意外と知られてないけど、人間が人間を食ってたら簡単に絶滅するんだよ
あれは野生動物から人に感染した説が有力だが、野生動物から人ってのは本来感染し難いんだよ
けど、これが人から人にだと当たり前に感染する菌やウイルスが腐る程出てくるんだよ
性病だけでも厄介なのに、食うとかやりだすと簡単に感染する菌やウイルスにやられて、人類なんて弱い生き物すぐ絶滅や
そのぐらいの教養もとうや
ジャイナ教のような強い不殺生主義をとる宗教や思想が世界にはあるが、そのような発想に親近感を持っているので、そういうものにほぼほぼ反している現代先進国社会に不適合
5回以上再投稿してるじゃん
女は社会人に向いてねーなと思う
体感的に
何が向いてないってチームワークよりも自分の好き嫌いが優先するところと
攻撃性が高すぎるところ
会社や部署、プロジェクトチームというチーム単位で働いていても、
女の場合は嫌いな相手にはわざと情報を流さないとか、チーム内から嫌いな相手を排除するように仕向けるとか
チームの不利益にようなことを平気でやる
友達ごっこはしなくても良いが、仲間全体の不利益になる行動はNG
しかし女は平気でやるしそもそもアホなのでこういう物の道理もよくわかっていない
反撃されにくい立場から相手を一方的に痛めつける行為が大好きなので上司にしてはいけない
気に食わない部下を潰して会社に無駄なコストとリスクを発生させる
と、ここまできて、なんかマンガでとてもよく見るパターンだなと
いつの映画かは分からないが、マンガの典型的なパターンになる程度には古い映画なんだろうか
たしかに整ってて綺麗な子役なんだけど変に大人びていて、子役なのになにかオバサンみたいな
いくら悪魔のような子供を表現したいんだとしてももっと可愛い子なら良かったのに
見てて可愛くない、それだけが残念
実は大人の設定なのか、オバサンっぽい雰囲気もそう作ってるからなんだな
じゃあストーリーも今や使い古されてる感じかな
ほんと老けて見える
でも現時点の20代の女優さんの写真も見たけど、やっぱり可愛い系よりは美人系で…なんか普通にオバサン顔っていうか
まあ美人なんだろうけども、自分が好む顔ではなかった 昭和の美人系というか
洋物パニック系で走り回り逃げ回るけど、家が広いほんと 日常シーンとかステキな家うらやましい、だった
が、養子娘に迫られてやっと気づいたと思ったら殺されちゃって哀れ
主人公の子供のフリしたアタオカ女が劇中で殺したのは結局、孤児院のシスター(黒人の中高年女性)と夫の2人だった もちろん兄妹も普通に殺意向けてるけど失敗する展開 なんだかんだやっぱり劇の上では子供は殺さないんだなと思った
ここ数日、戦争への自分の罪悪感について考えて、なんとなく出た結論。
私は多数派だ。日本全体から私と同じ空気を感じるのは私が多数派だから。
多数派の私たちは戦争から目をそらし続けているので、「意見」として表に出てこない。
コメントをくださった方は普通より聡明な人で、私が愚民の代表で多数派だと思う。
私は私の投稿を見つけない。逃げているので。
長崎で被爆した祖父のことを書いていたエントリ。私は向き合えなかった。
バービーの件もきちんと怒りを表明するのが正しい姿なのだと理解している。
100円ローソンあるやん
そこで、多分技能実習生的な外国人が500円程度の買い物に来てたんだよ
おそらくだけど買うもの決めて、その分のお金だけ持って出かけてきたのだろう
値上がりか思ったよりも高かったのか、100円足りなくて店員から説明受けてるんだけど、分からなくて戸惑ってた
しばらく押し問答してようやく気づいて、買うものを減らしに戻ってたんだけど
100円足りないぐらい別に出してやれば良かったわ
酔って小便行きたかったから、待ってた時間に100円分ぐらいの価値があった
似たような経験は、消費税アップを経験してる俺たち世代にはあったんだよ
足りると思ってレジ並んだら足りないみたいなさ
泣きそうになってたら、近くのおっちゃんとかおばちゃんが何か出してくれたりしたじゃん
おまけにお小遣いくれたりしてさ
そういう経験があるのに、俺は同じこと出来なかったなってなんか1人で嫌な気持ちになってるわけよ
あーあ、駄目だな俺は
いたばし花火大会が開催されたがその特徴などについて以下に記載する。
(1)通常の日は存在が確認できない、存在するはずがない、一般的に公営団地などから、弾丸のように大量の人が出現し、「いるはずがない」ような昭和のような人が大量に出てくる。
(2)座り込んで焼きそばを食べる若者、 シートを引いて弁当を食べている、 自宅の前で、バーベキューをする一戸建ての家族などがみられる。
(3)行きも帰りもとにかく大量となるが、でかぺちなどの警察官が、自転車から降りてくださいなどの大声がきかれる。
(5)その人並みの特徴として、自分たちはインターネットなんかしていないしみていない、といった強いオーラが出ているが、それがどこから来るかは分からない。基本的には警察主導。
(6)花火大会にしゅつげんする人々は一般に、一般人と呼ばれており、律令時代からいる人であるのか、昭和時代から常に大量にいる人なのか分からないが、通常は存在するはずがないような
(7) 花火大会は、哲学的形象に訴えかけ、驚愕的な音とともに天空に打ち上げられる花火として成立するものの美をみることで1年おきに板橋区民を啓発する趣旨である。
近年の者はなんのためにこれをしているのかが分からないと思われるが、結局は、驚愕的な手段によって天空に花火を打ち上げ、そこに成立する美をみて、生活上の科学の成果を
披露する。
(8) 花火大会をみる一般人が大量に湧き出てくるときだけ、これらの者が善良な一般人として固定的に認識される一方で、このような一般人が大量に湧き出ているときだけ、
日常は、「ちっ」「き」「ま」「71」などと連呼している一部の者が明瞭にただのクソガキであることが理解できる。しかし、この花火大会で大量に湧き出てくる、どこからともなく弾丸のように
出現する、善良な一般人なるものは、それ以外の日には影も形もなく、インターネット上でも存在を認識することは困難である。結局は、これらの者の存在は、裁判所の判例を
通じて認識することになるわけのものであるが、それをもっても、ただの活字で認識することは困難であり、花火大会が現に行われている日に、実際に自分の目で見る以外に、
民主党が口だけで失敗したのをまた繰り返すのか