名前を隠して楽しく日記。
麻薬に手を出す意志の弱い人間や資本主義についていけない人間、コミュ障は世界中で継続して間引かれているから安心してくれ
メキシコを見てみろよ
やっぱり男子に性加害するのも大半は男なんだよね。
悪質過ぎる。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASS5130W1S51UTIL033M.html
在日シンガポール大使館の男性参事官(55)が2月、東京都内の銭湯で18歳未満の男子生徒を盗撮した疑いで、警視庁に任意で事情聴取されていたことが捜査関係者への取材でわかった。参事官は外交官を名乗り、現場で盗撮を認めたが、警察署への同行は拒み、その場を立ち去った。事件は立件に至っていない。
外交官には逮捕などの身柄拘束や裁判が原則免除される特権がある。参事官はシンガポール国籍で、事件当日の後は事情聴取は実施されていないが、すでに役職を離れたという。参事官は同大使館で幹部に当たる役職。
「間違いない」 写真700枚を自ら削除
複数の捜査関係者によると、参事官は2月27日夜、東京都港区にある銭湯の男性脱衣所で、スマートフォンを使って未成年の男子生徒の裸を撮影した疑いがある。
銭湯側が110番通報し、駆けつけた警察官が参事官のスマホを調べたところ、脱衣所内で撮影したと思われる男性客の裸の写真が複数見つかった。「自分が撮ったことは間違いない」と認めたという。
警察官が署への任意同行を求めたが、参事官は「ここでの質問には答える」と話したものの、署へ行くことは拒否。男子生徒の保護者が、盗撮した写真を消去するよう要望したところ、その場で自ら消去した。他の銭湯でも盗撮行為をしていたと警察官らに明かし、消去した写真は、当日までの半年ほどで撮影したという約700枚に及んだという。
具体的に誰?
単独では無理でしょ
次の介入タイミングは米雇用統計でその結果次第での介入(ないかな)
イングランド銀行vsソロス、アジア通貨危機のニーダフォッファー そんな展開
ミスって超円安、緊急利上げからのバブル崩壊も楽しそうではあるけど
自殺者は増えそう
オープンレターを書いた人たちは、自分ではない誰かにそのルールを守らせようと考えてたんだろうな。
でも実際のところ、そのルールを行使するためには発言力や権威といった「力」が必要で、それを持ってるのは一部の人だけ。
「ルールを布告できるくらい力のある人にどうやってルールを守らせるか」
の解答が三権分立なんだなぁと改めて感心した。
たったそれだけしゃないがな。
公序良俗に反しない撮影会をすると公共のプールを借りて、中学生にエロ水着エロポーズで撮影会させていたと判明して中止になったら、中止させた側に猛烈なバッシングをしてデモ行進やったり、女性援助団体に執拗に言いがかりと嫌がらせを繰り返したり、女性向けのタイツ広告でスカートまくってるメイドや女子高生のイラスト使って燃えたら乱入してきて執拗に叩いたり、乳袋ブランドとしてオタクに利用されたブランドが違うって言ったらそのブランドユーザーに大量の男がセクハラ嫌がらせしたり。
なんでしってんの?
さっき見たやつは芸能人ではないんだけど、スポーツ選手のインスタ見てたらコメ欄で粘着しまくってる人がいた
選手のファン自体は若い人が殆どだと思うんだけど、そのアンチのプロフ見に行ったらどう低く見積もっても40歳は超えてそうなおっさんだった
フォロー欄がラーメン屋とグラビアアイドルばっかりで投稿もコンビニの菓子パン食べた❗とかそんなん
写真がなんか一人暮らしっぽくて、あんまり冴えてなさそうなおじさんなのかなって感じ
まともなアカウントでアンチなんかするわけないから当たり前ではあるんだけど
それでもおっさんとおばはんの率高すぎるだろ
ネットの誹謗中傷ってなんか学生とか若い人がやってるみたいに思われがちだけど意外と年齢層高いよね
いい年こいてやってるってパターンが多いように感じる
特に日頃から若者の道徳的堕落を嘆いてらっしゃる愛国的な高齢者の皆さんからそうすべき
この労働力不足の中、若者を死地に追いやるのは祖国のためとはとても言えない
昨日は私の誕生日だった。
仕事が終わって彼氏に連絡をすると「車で迎えに来たよ」と返信が来た。
「誕生日何か考えてくれているのかなぁ~」と少し期待をして彼の車へ向かった。
すると開口一番、「今日は1日だし、丸亀製麺でご飯食べよう!」と。
丸亀製麺は、毎月1日は釜揚げうどんが半額で提供される。並盛は170円とお得で、毎月行列ができるほどだ。
私は半額で済まされる女なのかと悲しくなり、泣き出してしまった。
私も丸亀製麺が好きだ。
毎月1日は一緒に並んで食べることもあった。
しかし誕生日である今日はもっとこう、別のものを選択するのでは?と問いたい。
特別な節目の日にいつでも行けるようなチェーン店を提案する彼に心底残念な気持ちを抱いた。