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はてなキーワード: カゲプロとは

2017-01-23

http://anond.hatelabo.jp/20170123093154

対象を広げていけばカゲプロとかハニワとかへの出費も含まれるだろうしねえ

2016-11-10

カゲプロ映画について所感を述べる

もろもろで再投稿

カゲロウプロジェクト』が好きです。すごく好きで、だから映画が公開されると聞いた時はとても嬉しくて、前売りも買って、初日に見に行きました。だから、あの作品をどう捉えればいいのか分からないんです。捉えたくないと言うのもあるのかも知れなくて、あれから何日たっても消化しきれずにいます。「駄作だった」の一言で割りきれないんです。認めたくないんです。いままで好きだったことを、否定したくないんです。そういう話です。

前提として。カゲロウプロジェクトというのは(知っている人も多いだろうけれど)所謂メディアミックス型のコンテンツで、楽曲小説漫画アニメ、それぞれが同じ夏の日を繰り返すルートの一つとして機能していますストーリーとしては「目にまつわる能力」を持った少年少女たちが、繰り返される夏の日の謎とその能力について迫っていく~という感じです。ハルヒエンドレスエイトの設定が細かい感じ、と捉えると分かりやすいです。

小説なんかが発売される前、楽曲しかなかった頃。作者の「じん」さんの手によって投稿された楽曲群の一つ(コノハ世界事情、というボーカロイド曲)にドはまりしました。中学二年生のなんともアレな感性にあの熱い中二的世界観ががっちりはまったというか。それまでろくに曲を聞いたことの無かった私にとって、あのニコニコ動画という友達の知らない場所の、ボーカロイドという大人は知らない「特別」なコンテンツはすごく心を惹きました。それぞれのルート共通点、明らかになる事実から徐々に全容を割り出す謎解きの感覚個性豊かなキャラクター。今も好きです。初めて買ったCDも、初めて手を出した二次創作も、初めて買った同人誌も全部カゲプロです。アルバムは何百回も繰り返し聞いて、カラオケに行けば必ず一曲は歌いますSNSカゲプロを語り合うために始めました。青春全部捧げました。服の趣味パーカージーンズに固まったのも影響受けてます。それぐらい大好きで、多分相当にこじらせてます。私は、そういう人間です。

(勿論、パーカー着てる奴を蹴り飛ばしたりとか絡んでくるとかデマかよく分からない厨とか呼ばれるそういう輩と私は違います(同じに見えるだろうけれど)。ああいう輩のせいで普通に好きな人たちまでひとくくりにされることがすごく嫌でした。)

ある日、アニメ化情報が明らかになりました。制作会社シャフトでした。西尾維新さんも好きな私はアホみたいに舞い上がりました。あの大好きなカゲプロキャラクターガハラさんと同じシャフ度を!シャフ度をかましてくれる!放送まで毎週1人ずつ公開されていくキャスト、この子の声は誰だろう、とワクワクしながら同じく好きな友人と語り合いました。

そうして始まったアニメ。私は「どうして、こんなにつまらないんだろう」と首をかしげることになりました。

面白くないんです。なんというか、脚本が無理矢理な感じがして、うまく没入できない。ぎこちないというか、詰め込みすぎているというか、無闇に前衛的な表現をして失敗しているように思えました。画面前で、何度もいたたまれなくなりました。これをみている一般の人たちのことを考えると胃がいたくなりました。しかツイッターに流れてくる意見肯定ばかりだったから(フォローしてる人がクラスタしかいないんだから当たり前)、私は、己の認識を疑うばかりで、それにうまく返せなかったと思います

まりにも無茶が過ぎる脚本構成で作られたこのアニメを、エンディングから考えるに恐らく最後の繰り返し=トゥルーエンドルートになったこのアニメ公式と認めたくなかったです。でも、否定したくもありませんでした。

いやにあら探しばかりしてしま性格だった事をすごく恨みました。ダメだった、という意見を口にすることが自分のせいで憚られるばかりで、盲目になれたらきっと幸せだったのかなと思います。拗らせていたはずなのに、結局私はその程度にしか好きになれていなかったと、そんな風に思いました。だって好きなもの否定したくないんです。大好きで大好きで大好きだっていい続けて二年たって、もうこの頃には私にとってカゲプロ大好きということは義務でした。というか、なんで嫌いって言わなきゃいけないんですか?という感じです。『カゲプロ大好きであることが私』、みたいな。

暫く経ってからまとめサイト嘲笑記事をみて、ああ、私の感性は間違ってないんだと思う反面、けれど大好きなコンテンツおもちゃにされていることにすごい不快感を覚えました。否定したくないし、否定されたくもありませんでした。それが事実なんだとわかっていても。

勿論、良いことも一杯ありました。主人公のシンタローは寺島さん、その相方のエネは阿澄さんが声をつけてくれたし、彼らが動くところをみられました。新しい曲も作られて(dazeというめっちゃかっこいい曲、EDボーカルはじんさんがよく使うボカロIAの人が!)、楽曲アレンジ版ではアニソン歌手LiSAさんが歌ってくれたり。

でも、やっぱり私はアニメが、カゲプロに自ら汚点のレッテルを貼ったように思えたアニメが嫌いでした。だから子供ながらに、アニメDVDを買わないことを唯一の反抗としました(それ以外の関連商品は全部買ってました。ここで一旦、カゲプロに関する私の収集癖が止まったのでそれは良かったです)。

アニメの後、それまでバカみたいに追いかけていたのが多少我に返ったのか、カゲプロに対する熱は冷めていました。逆にラブライブめっちゃハマりました。曲からハマったカゲプロと同じようにハマりました。クラスでもスクフェス(アプリゲーム)が流行っていて、カゲプロは、時折ちょこちょこ入るカゲプロ漫画情報確認、発売する小説を読む程度でした。カゲプロクラスタじゃなくて絶好調ラブライバーでした。まきちゃん

じんさんは自分音楽活動に絶好調のようでした。私が好きなのはカゲロウプロジェクトを作ってるじんさんなので、さっぱり興味もわきませんでした。それ以外ほぼ何の動きもない期間が二年くらい続いて、今年。

長らく音沙汰の無かった小説新刊が出て、舞台となる夏にはいつもよりこったイベント(ニコ生)があって、そこでアニメ二期と映画化が発表された時、久しぶりに己の中の炎が燃え上がるのを感じました。ああやっぱり私はカゲロウプロジェクトが好きだったんだ!と、その時何処か安堵しました。じんさんはカゲプロを忘れていなかった。わくわくが止まらなくて、嬉しくて嬉しくて。ものすごくテンションが上がりました。皆とうらぶあんスタの話しかしてなかったのに、またカゲプロの話をしていて、その光景によくわからないけどありがとうって思いました。

映画の公開は11月作画監督を、カゲロウプロジェクト全体のキャラクター担当している「しづ」さんが務めると知りました。個人的には、しづさんの実力は文句のつけようがないと言っても過言ではないくらい、全てにおいて長けていると思いますシャフトの絵は私はそうでもなかったけれど、否定的な人も多かったので、今度こそ、ととても期待が持てました。

私はこの時点で、映画にたいして「カゲロウプロジェクト面白い作品」ではなく「カゲロウプロジェクト違和感を持たない作品」を求めていました。エンターテイメント性ではなく、普遍性をお願いしたかったんです。「最高の作品」じゃなくていい、「いろいろ言いたいことはあるけど、でも良かったと言える作品」が見たかったんです。変なギミックも要らない、無駄な挑戦も要らない、普通の、贔屓目にみられる人なら躊躇いなく面白かったと言えるような。

公開前に投稿された主題歌は控えめに言って最高でした。もう高ぶりが止まらなくて、ヘビロテしまくりました。若干判明していた作画20分という短さへの不安が瞬間吹き飛びました。これ、いけんじゃないか……?アニメを忘れさせてくれるような、そういう存在になってくれるんじゃないか、と僅かながらに期待して。

容赦なく希望を踏み潰されました。なんだあれ。今でも言葉がないです。あんクオリティーに1900円とか詐欺じゃねえか。意味のわからないストーリーメアリースーじみた超展開、観客を置いてきぼりにする視点変更、ファンであることが前提だとしてもあまりにも置いてきぼりな紹介。無駄4DXぶれる作画、絵すらないエンディング。たった二十分すら安定させて持たせられない。かくかくしたキャラクター絵はシャフトの方が数倍増しだと思わざるを得ません。(詳しくはねばーまとめとかとぅぎゃったーとかに物好きがまとめてると思うのでそれを)

一番嫌なのは、それなりを払って、期待して、好きなのに。それなのに、そんな否定的言葉しかでないことです。認めたくないです。好きなんです。どんなものでもよかったって受け入れたいのに。周りの皆は絶賛しまくりで、私だけがおかしいみたいで、まるで二年半前のアニメ放送時の再現のようでした。

広げすぎた風呂敷は畳むことが出来るんでしょうか。アニメ二期もこのクオリティーなんでしょうか。日にちが経つにつれ不安ばかりが増していきます。なんで私は自分の好きなものが落ちぶれる様をみなくちゃいけないんだ、と変な怒りすらわきそうで、でも、嫌いになれないんです。きっとどんなひどいものを見せられても、イヤになったってキライにはなれないと思います。それくらい好きなんです。今だって好きになりたいと思っています批判された所を否定したくて、でも否定できないことが一番悔しいです。辛いです

これからも好きでいたい。でも、好きでいることで幸せになれないのなら、私はなんで好きになってしまったんでしょう。もし、むやみに話を広げすぎて謎すら解明されないまま終わってしまったなら、私が追いかけてきた意味はどうなってしまうんでしょう。今、そう思わせるだけのものがそこにはあるんです。昔は、期待ばかりあったはずなのに。

そんなに金が欲しいんですか?雑で手軽なコンテンツで大量に搾取できればなんでもいいんですか?ふざけるな、といえるような偉い立場じゃないことは分かってます。でも、少しくらい、良いもの提供してくれたっていいじゃないですか。

良かったって言わせてください。好きで良かったって言わせてくださいよ、お願いだから

辛いのでFGOやります。以上です。

2016-11-07

カゲプロ映画について所感を述べる

カゲロウプロジェクト』が好きです。すごく好きで、だから映画が公開されると聞いた時はとても嬉しくて、前売りも買って、初日に見に行きました。だから、あの作品をどう捉えればいいのか分からないんです。捉えたくないと言うのもあるのかも知れなくて、あれから何日たっても消化しきれずにいます。「駄作だった」の一言で割りきれないんです。認めたくないんです。いままで好きだったことを、否定したくないんです。そういう話です。

前提として。カゲロウプロジェクトというのは(知っている人も多いだろうけれど)所謂メディアミックス型のコンテンツで、楽曲小説漫画アニメ、それぞれが同じ夏の日を繰り返すルートの一つとして機能していますストーリーとしては「目にまつわる能力」を持った少年少女たちが、繰り返される夏の日の謎とその能力について迫っていく~という感じです。ハルヒエンドレスエイトの設定が細かい感じ、と捉えると分かりやすいです。

小説なんかが発売される前、楽曲しかなかった頃。作者の「じん」さんの手によって投稿された楽曲群の一つ(コノハ世界事情、というボーカロイド曲)にドはまりしました。中学二年生のなんともアレな感性にあの熱い中二的世界観ががっちりはまったというか。それまでろくに曲を聞いたことの無かった私にとって、あのニコニコ動画という友達の知らない場所の、ボーカロイドという大人は知らない「特別」なコンテンツはすごく心を惹きました。それぞれのルート共通点、明らかになる事実から徐々に全容を割り出す謎解きの感覚個性豊かなキャラクター。今も好きです。初めて買ったCDも、初めて手を出した二次創作も、初めて買った同人誌も全部カゲプロです。アルバムは何百回も繰り返し聞いて、カラオケに行けば必ず一曲は歌いますSNSカゲプロを語り合うために始めました。青春全部捧げました。服の趣味パーカージーンズに固まったのも影響受けてます。それぐらい大好きで、多分相当にこじらせてます。私は、そういう人間です。

(勿論、パーカー着てる奴を蹴り飛ばしたりとか絡んでくるとかデマかよく分からない厨とか呼ばれるそういう輩と私は違います(同じに見えるだろうけれど)。ああいう輩のせいで普通に好きな人たちまでひとくくりにされることがすごく嫌でした。)

ある日、アニメ化情報が明らかになりました。制作会社シャフトでした。西尾維新さんも好きな私はアホみたいに舞い上がりました。あの大好きなカゲプロキャラクターガハラさんと同じシャフ度を!シャフ度をかましてくれる!放送まで毎週1人ずつ公開されていくキャスト、この子の声は誰だろう、とワクワクしながら同じく好きな友人と語り合いました。

そうして始まったアニメ。私は「どうして、こんなにつまらないんだろう」と首をかしげることになりました。

面白くないんです。なんというか、脚本が無理矢理な感じがして、うまく没入できない。ぎこちないというか、詰め込みすぎているというか、無闇に前衛的な表現をして失敗しているように思えました。画面前で、何度もいたたまれなくなりました。これをみている一般の人たちのことを考えると胃がいたくなりました。しかツイッターに流れてくる意見肯定ばかりだったから(フォローしてる人がクラスタしかいないんだから当たり前)、私は、己の認識を疑うばかりで、それにうまく返せなかったと思います

まりにも無茶が過ぎる脚本構成で作られたこのアニメを、エンディングから考えるに恐らく最後の繰り返し=トゥルーエンドルートになったこのアニメ公式と認めたくなかったです。でも、否定したくもありませんでした。

いやにあら探しばかりしてしま性格だった事をすごく恨みました。ダメだった、という意見を口にすることが自分のせいで憚られるばかりで、盲目になれたらきっと幸せだったのかなと思います。拗らせていたはずなのに、結局私はその程度にしか好きになれていなかったと、そんな風に思いました。だって好きなもの否定したくないんです。大好きで大好きで大好きだっていい続けて二年たって、もうこの頃には私にとってカゲプロ大好きということは義務でした。というか、なんで嫌いって言わなきゃいけないんですか?という感じです。『カゲプロ大好きであることが私』、みたいな。

暫く経ってからまとめサイト嘲笑記事をみて、ああ、私の感性は間違ってないんだと思う反面、けれど大好きなコンテンツおもちゃにされていることにすごい不快感を覚えました。否定したくないし、否定されたくもありませんでした。それが事実なんだとわかっていても。

勿論、良いことも一杯ありました。主人公のシンタローは寺島さん、その相方のエネは阿澄さんが声をつけてくれたし、彼らが動くところをみられました。新しい曲も作られて(dazeというめっちゃかっこいい曲、EDボーカルはじんさんがよく使うボカロIAの人が!)、楽曲アレンジ版ではアニソン歌手LiSAさんが歌ってくれたり。

でも、やっぱり私はアニメが、カゲプロに自ら汚点のレッテルを貼ったように思えたアニメが嫌いでした。だから子供ながらに、アニメDVDを買わないことを唯一の反抗としました(それ以外の関連商品は全部買ってました。ここで一旦、カゲプロに関する私の収集癖が止まったのでそれは良かったです)。

アニメの後、それまでバカみたいに追いかけていたのが多少我に返ったのか、カゲプロに対する熱は冷めていました。逆にラブライブめっちゃハマりました。曲からハマったカゲプロと同じようにハマりました。クラスでもスクフェス(アプリゲーム)が流行っていて、カゲプロは、時折ちょこちょこ入るカゲプロ漫画情報確認、発売する小説を読む程度でした。カゲプロクラスタじゃなくて絶好調ラブライバーでした。まきちゃん

じんさんは自分音楽活動に絶好調のようでした。私が好きなのはカゲロウプロジェクトを作ってるじんさんなので、さっぱり興味もわきませんでした。それ以外ほぼ何の動きもない期間が二年くらい続いて、今年。

長らく音沙汰の無かった小説新刊が出て、舞台となる夏にはいつもよりこったイベント(ニコ生)があって、そこでアニメ二期と映画化が発表された時、久しぶりに己の中の炎が燃え上がるのを感じました。ああやっぱり私はカゲロウプロジェクトが好きだったんだ!と、その時何処か安堵しました。じんさんはカゲプロを忘れていなかった。わくわくが止まらなくて、嬉しくて嬉しくて。ものすごくテンションが上がりました。皆とうらぶあんスタの話しかしてなかったのに、またカゲプロの話をしていて、その光景によくわからないけどありがとうって思いました。

映画の公開は11月作画監督を、カゲロウプロジェクト全体のキャラクター担当している「しづ」さんが務めると知りました。個人的には、しづさんの実力は文句のつけようがないと言っても過言ではないくらい、全てにおいて長けていると思いますシャフトの絵は私はそうでもなかったけれど、否定的な人も多かったので、今度こそ、ととても期待が持てました。

私はこの時点で、映画にたいして「カゲロウプロジェクト面白い作品」ではなく「カゲロウプロジェクト違和感を持たない作品」を求めていました。エンターテイメント性ではなく、普遍性をお願いしたかったんです。「最高の作品」じゃなくていい、「いろいろ言いたいことはあるけど、でも良かったと言える作品」が見たかったんです。変なギミックも要らない、無駄な挑戦も要らない、普通の、贔屓目にみられる人なら躊躇いなく面白かったと言えるような。

公開前に投稿された主題歌は控えめに言って最高でした。もう高ぶりが止まらなくて、ヘビロテしまくりました。若干判明していた作画20分という短さへの不安が瞬間吹き飛びました。これ、いけんじゃないか……?アニメを忘れさせてくれるような、そういう存在になってくれるんじゃないか、と僅かながらに期待して。

容赦なく希望を踏み潰されました。なんだあれ。今でも言葉がないです。あんクオリティーに1900円とか詐欺じゃねえか。意味のわからないストーリーメアリースーじみた超展開、観客を置いてきぼりにする視点変更、ファンであることが前提だとしてもあまりにも置いてきぼりな紹介。無駄4DXぶれる作画、絵すらないエンディング。たった二十分すら安定させて持たせられない。かくかくしたキャラクター絵はシャフトの方が数倍増しだと思わざるを得ません。(詳しくはねばーまとめとかとぅぎゃったーとかに物好きがまとめてると思うのでそれを)

一番嫌なのは、それなりを払って、期待して、好きなのに。それなのに、そんな否定的言葉しかでないことです。認めたくないです。好きなんです。どんなものでもよかったって受け入れたいのに。周りの皆は絶賛しまくりで、私だけがおかしいみたいで、まるで二年半前のアニメ放送時の再現のようでした。

広げすぎた風呂敷は畳むことが出来るんでしょうか。アニメ二期もこのクオリティーなんでしょうか。日にちが経つにつれ不安ばかりが増していきます。なんで私は自分の好きなものが落ちぶれる様をみなくちゃいけないんだ、と変な怒りすらわきそうで、でも、嫌いになれないんです。きっとどんなひどいものを見せられても、イヤになったってキライにはなれないと思います。それくらい好きなんです。今だって好きになりたいと思っています批判された所を否定したくて、でも否定できないことが一番悔しいです。辛いです

これからも好きでいたい。でも、好きでいることで幸せになれないのなら、私はなんで好きになってしまったんでしょう。もし、むやみに話を広げすぎて謎すら解明されないまま終わってしまったなら、私が追いかけてきた意味はどうなってしまうんでしょう。今、そう思わせるだけのものがそこにはあるんです。昔は、期待ばかりあったはずなのに。

そんなに金が欲しいんですか?雑で手軽なコンテンツで大量に搾取できればなんでもいいんですか?ふざけるな、といえるような偉い立場じゃないことは分かってます。でも、少しくらい、良いもの提供してくれたっていいじゃないですか。

良かったって言わせてください。好きで良かったって言わせてくださいよ、お願いだから

辛いのでFGOやります。以上です。

2016-10-13

ネットの闇?

注)リンク先が消えているため記事最後魚拓あり

http://anond.hatelabo.jp/20161012195410

子供出会い系サイトとのことで、色々エグい内容が書かれている。ただ、さすがにちょっと信じがたい。

記事でも書かれているが今どき児童ポルノ画像が堂々と貼られている場所があるってのが信じがたいし、直接画像が見れるのに警察が動かないのも首を傾げる。何より謎なのが、そんなサイトがあるのにロリコンが騒がず記事にしても無視されてるって状況が謎すぎる。本当なら絶対2ちゃん炎上する案件だ。

なので、実際に行って確かめてみた。

記事で書かれている3DS専用掲示板と、その管理者運営してる外部2ちゃんサイトは割と簡単に見つかる。

児童ポルノ画像で溢れかえっているように表現されているが、結論から言うとそのような画像は一枚もなかった。

隠しページもあったけど(懐かしいノリだな!)そちらも何もなし。

2ちゃんサイトのほうは、とにかく糞スレに糞レスが書き込まれてるだけで画像を貼ってるやつなんかいない。

3DS専用掲示板はどんなシステムかというと、オープンスレッド3DSフレンドコードを交換し、3DSメッセージで共有したパスで鍵付きスレッドに引きこもるって感じ。

専用っつーけど3DS関係いねこれ、たまたま子供の持ってるネット端末が3DSってだけで他のハードでも可能だな。

ともあれこっちの3DS掲示板は眉をひそめたくなるスレッド目白押しで、特に鍵付きスレッドではエロチャット画像の交換をしてる気配があり、いかがわしい空気が漂ってる。

しかし当然当事者以外は中を確認することはできないので疑惑しかなく、オープンスレッドを見るかぎり中学生猥談しつつ「学校だりー」とか「宿題めんどい」とか駄弁りながら、カゲプロとか戦国BASARAの話とかしてたまに鉛筆書きのオリキャラ画像をアップするみたいな場所らしい。

あれだな、子供の頃近所にあったエロ本秘密基地全国版だなこれ。

管理人がその手のスレッドを削除して証拠隠滅したのかとも思ったが、それもちょっと違う気がする。

何が違うのかって言うとこの2つのサイト、とにかく閑散としてる。

時間を置いて何度か見たけど、まともに書き込みがあるのは極一部のスレッドだけで、その書き込み常連らしいコテハンのくだらない馴れ合いレスばかりだ。

新しく立つスレッド殆どないし利用者も少ないように見える。良くも悪くもゴルスタのようなダイナミズムは欠片もない。

まあ、管理者は間違いなく変質者のたぐいだし、鍵付きスレッドでは子供同士が顔を晒しエロチャットしてるっぽいので子供を近づけるべきじゃないサイトなのは確かだ。

そして勘違いしてる人が多いようだけど、どちらのサイトPCスマホでも普通に使えるわけで任天堂は基本関係ない。元記事では3DSエロチャットしてるように書かれてるけど、そういう事ができないよう3DSのフレンド機能制限が多く貧弱に作られてる。問題なのはブラウザなのだ

全国の親御さんに伝えるべきは、小中学生ゲーム機はペアレンタルロックウェブブラウザ使用制限ときましょうってことかな。

何故か元記事が消されたようなので魚拓

http://archive.is/gwdyb

追記

一晩立ったが3DS画像掲示板のほうは管理者が削除したようだ。

すでに見れないが、自分の見た限りだと児童ポルノなどは存在しない、子供の多い下品掲示板だった。少なくとも表面上は元記事にあるような違法画像が溢れるような場所ではない。

ただし、鍵付きスレッドの中では画像ありのエロチャットがあったようで、実際オープンスレッド鍵部屋エロチャットしようみたいな誘いも見受けられた。外から見るぶんには疑惑しかないが。

管理者権限を使って覗き見して画像収集することも、多分やっていただろう。

しかし正直なところ、元記事告発されたような内容ではない。

しかしたら告発者の言うような悪い意味で活気のあった時期もあったのかもしれないが、自分の見たもの告発内容は完全に別物だった。

2016-09-16

http://anond.hatelabo.jp/20160914211740

ぜんぜんしっくり来ないわw

3-5分の動画をいくつも見ながらコンテクストを蓄積していく文化と1時間40分ドカンと見て終わりの文化が地続き的につながってるとどうしたら思えるんだよ。

観客にアンケート取ってみろよ、『カゲプロ』のようなPV映像を期待して見に来たんですかって。そんなやつひとりもいねーよw

年号近いもの適当にならべて一席ぶつのってエアプ系のオタクがよくやるけど、元増田はその口だな。

なんでこんなバカみたいにヒットしかっつーと単純でプロモーションを大量投下したから。

これまでの新海作品と比べ物にならないぐらいCM見るわ。

内容も『秒速』に代表されるようなネガティブポエミーじゃないからな。モロ大衆向け。そこが合致した。

けっきょく川村元気の手柄が大きいんだよ、お分かり?

2016-09-14

新海誠川村元気RADWIMPSについての勘違い

および、君の名は。が導くポエム評論というライター楽園

http://shiba710.hateblo.jp/entry/2016/09/14/122251

この底の浅いヒョロヒョロな評論考察を読んでイライラしてしまった。ライター仕事ほしくてケツにローション塗りたくって新海と川村野田にケツ差し出して媚びてるようなヌルヌル文章だよ。こんなの。

まあネット巡回して色んな意見をまとめて自分の考えをたとえ薄っぺらい内容でも分かりやすく主張して言っているという部分ではローションライターとしてはいい線いってるんじゃないか

で、内容は

東浩紀渡邉大輔とかはリア充性に注目しているけど、そうじゃない、エンタメ技術論なんだと。うん。その方法論の実現のためにRADWIMPSという存在があると。うん。で、そういう組み合わせを仕掛けた川村元気天才的なんだと。ううん?

ど、どういうことだろう。一体この人は何を言ってるんだろう。

>こういう風にお互いに共通する世界観作家性を持つクリエイターを結びつけるのが、まさに「プロデューサー仕事」なんだなと思う。そして、「音楽×映画」という観点で見ると、川村元気という人はいろんな実績がある。

中略

高木正勝山口一郎野田洋次郎中田ヤスタカのような作家性の強いアーティストに「映画のための音楽」を作らせる手腕。さら主題歌劇伴を同じアーティストが手掛けることによって、映画音楽が密接に関わりあう作品に仕上げる手腕。そのあたりは、『バクマン』や『君の名は。』や『何者』に共通する、川村元気プロデューサーとしての天才性だと思う。



おうおうおうおう、いぇいいぇいえいぇい。そうね。はいはいはい

なんか知ってるなあ。こういう物語音楽のあり方、なんだっけなあ。昔あったな~、同人誌タイトルで、椎名林檎とかcoccoとかポルノグラフィティとかの曲名同人誌タイトルにしたりさあ。自分の好きなカプのテーマ曲脳内設定したりあったなあ。つか今でも見かけるなあ。

はい。そういうことなんですよ。

結局川村元気においての映画音楽なんてのはこういうことを東宝プロデューサーとしてのスケールでやっているだけで、天才的な手腕でも何でもない。ただの凡庸さゆえにより大きなマーケットに向けての仕事ができるというだけです。村上春樹聞きながらレディオヘッドとか聞いてる学生と似たようなもんなんです。たぶん、人脈つくりや人と仲良くなることが得意なんでしょう。どうでもいいことですが。

本題なんだけど、もうさ、君の名は。の褒め文章、どれもこれも高校生ポエムみたいなのでうんざりする。なにがちょうちょ結びだよ。テーマが結びだ? んな程度のことたいていの物語系のコンテンツ君の名は。以上の水準でやってるよ。挿入歌歌詞考察アニメ映画評論かいな。さらにそんなスッカスカの考察のアホみたいな文章ブコメで称賛するスーパーアホもわんさか。こういうアホどもをあぶりだしたことが君の名は。の最大の達成かもしれんな。あと褒めるべきは、中高生をひたすら甘やかしてうっとりした気持にさせるためだけに日本アニメシーンで最高峰人材が浪費されたのは虚しいこととはいえけっこうな金儲けになったことだけはまあ褒めてもいいだろう。問題はそんな映画についてクソポエムを書いてしまう連中とそれにくっついていくクソオタ。

チャーリーポエムに続けて40のオッサンが「ここはまさに同意」じゃないんだよ。

こういう奴ら明日全員ウンコ踏んでほしい。


君の名は。に前史みたいなものがもしあるとしたら、適当に今考えつくだけでも、書けるだろう。

ニコニコ動画2006年に開始

初音ミク2007年

そして新海誠が作った山崎まさよしPVになってしまったような秒速5センチメートルが公開されたのは2007年ハルヒダンスなんかも当時の中高生にとっては重要なのかな。適当に言ってるだけだけど。

まりアニメ文化PV映像センス親和性消費者リテラシーがこの10年間でとんでもなく浸透し、上昇した。具体的には、自己像を架空世界二次元キャラアニ世界に没入させる技術が今の1020代はそれ以前の世代と比べて圧倒的に優れているわけ。

そしてさらカゲロウプロジェクト告白実行委員会ボカロ小説といった、若者向け物語文化さらにそういうPV的な音楽物語需要さら拍車をかけた。

はっきり言って、やってること同じでしょ? 君の名は。カゲプロとかずっと前から好きでしたとかって。新宿感はストリート感に対応しているし、青春キド胸キュンストーリーだし。

震災をダシにしつつ実際は自分恋愛成就しか興味がないウスラバカのための映画子供背伸びにもピッタリ。




というのはまあクソオタ向けのまとめであって、なんでこんなとてつもないヒットしたかって、結局のところ新海誠のくどい撮影キラキラ画面というのは、大衆にとって衝撃的な画面として映ったってことでしょう。しかも、描かれているものスピリチュアルスケールが大きい。ただ素朴に、「え~。アニメでこんなにキラキラした画面初めて~。すご~い」ですよ。それを映画館の大画面で見るんだからカルチャーショックでしょう。物語の内容がアホみたいな間の抜けた王子様とお姫様のきっしょいラブストーリーだとしてもね。べつに中高生がうっとりするのにはそれでいいんですよ。(本当はよくない) 問題はそんなのでポエムちゃう連中。

田中将賀パンピ向けデザイン安藤雅司ほかのとんでもない水準のリアリズム作画青春キド胸キュンストーリーが、実際の物語としての出来はともかく、予告だけ見てたらとんでもなくヘルシーで健康的な印象でしょ。そういうただひたすらキュンキュンときめきたいっていう大衆の眠っていた願望を呼び覚ますには充分すぎる画面を提示することができたわけ。本当にただそれだけなの。凡庸物語センス新海誠凡庸音楽仕掛け人であるところの川村元気センス大衆向けの子供だましクールジャパンアニメの到達点として結実したというのが妥当見解でしょうよ。

からポエムはもうやめろ、お前ら。きもいだけだから




ブクマとかトラバ読んだよ。

物語コンテンツ需要における文脈や楽しむための作法には積み重なっていく歴史があるんだということさえ理解できないバカが大量宣伝大衆向けの物語でやったか川村がすごいんだと単細胞意見でつっかかってるんだね。ガンダムマクロスをたとえに出して、君の名は。カゲプロが似てると思うのは老いだぞ、とか。このエントリ文意さえ読み取れてないみたいで、これはバカでも分かるように書かなかったこっちが悪いのかな。それともバカなのが悪いのかな。

君の名は。バカにされて頭がフットーしてる人、ケチつけられることがつらい人にオススメなのは川村元気他所の畑で実った果実自分の畑で植え直して大衆に売ることの天才とでも思っとけば川村でも天才扱いできるからいいんじゃない

こっちはライターがフェアな関係であるべき対象天才とか軽々しく言い出したのがイラついただけなんでね。

文脈なんて前提だよって人もいるけど、だったらライターはその文脈歴史として記述しなきゃ。ポエムなんかよりも。

なぜヒットしたのか? 天才プロデューサー仕事からでありますって。ちゃんちゃらおかしいよ。ライタープロデューサー褒めそやしてバカ素人がそれに乗っかって「これが君の名は。の正しい評論だよなあ」って好きなもの同士の特権意識で頷き合ってる気持ち悪い構図になってるんだがら。

このライターの人も君の名は。RADWIMPS音楽で読み解きたいんじゃなくてただ取引先ともっと仲良くなりたいってだけなんじゃないかなあ。業界の仕組みなんて知らないけどさ。

2015-10-29

フリーゲームニコニコカドカワ

この辺りの流れすら把握してない奴が最近になって商業主義だなんだと騒いだりしてるので、備忘録がわりにまとめておく。

実況はメディア展開作品ランキング常連実況者の開始日(つまり大体この実況によって広まったが例外もある)。

メディア展開は最初の展開物&その発売日(一部例外あり)。

 ニコニコメディア展開
08年以前黎明期
【実況】「ゆめにっき」「ニコニコRPG」など
2007年最後コンパクも終わり、ツクールお荷物部門として扱われていた
09/5【実況】「青鬼」/ボルゾイ企画
 ホラーフリゲ実況バブル始まる
とにかくホラゲなら実況された時代
【実況】「包丁さんのうわさ」「タオルケットをもう一度」「いちろ少年忌譚」「奥様は惨殺少女」「操」
 
11/12クリエイター奨励プログラム開始
12/4【実況】「Ib」/多数
【実況】「Paranoiac」/鎌首・わこう
ebがIb製作インタビュー
pixivがIbカレンダーなど
12/10【実況】「魔女の家」/多数 
12/12【実況】「シロノノロイ」/猫マグロ
【実況】「マッドファーザー」/多数
漫画「NOeSIS」(ガンガンONLINE)
13/1ニコニコ自作ゲームフェス」発表 
13/2 小説青鬼」(php)
『Project Yumenikki』発表
13/4ニコニコ自作ゲームフェス 第一回大賞
感染ナイトメア」(サスペンスADV)
 
13/10 小説魔女の家」(eb)
13/11ニコニコ自作ゲームフェス 第二回大賞
「SANXEN WORLD」(マップ共有アクション

【実況】「霧雨が降る森」/キヨ
【実況】「排気ガスサークル」/アブ
 
13/12ニコニコユーザーチャンネル開始

【実況】「Alice mare」/猫マグロレトルト
小説包丁さんのうわさ」(eb)
14/1 小説「シロノノロイ」(MF)
14/3【実況】「クロエレクイエム」/キヨ・鎌首
【実況】「黒先輩と黒屋敷の闇に迷わない」/recog・こーすけ
小説タオルケットをもう一度」(php)
14/4ニコニコ自作ゲームフェス 第三回大賞
イライラカメラ」(パーティアプリ
 
14/5ドワンゴカドカワ経営統合発表漫画霧雨が降る森」(コミックジーン)
14/6 小説「キミはキメラ」(eb)
小説「いちろ少年忌譚」(朝日新聞出版)
15/7【実況】「恐怖の森」 
14/8【実況】「Hero and Daughter」/アブ小説「奥様は惨殺少女」(カドカワ)
小説「操」(eb)
14/9 小説魔王物語物語」(php)
14/10ドワンゴカドカワ合併 
14/11ニコニコ自作ゲームフェス 第四回大賞
Hero and Daughter」(ハクスラ風RPG)

【実況】「りるれふ」/レトルト
小説マッドファーザー」(php)
小説クロエレクイエム」(カドカワ)
小説「黒先輩と黒屋敷の闇に迷わない」(カドカワ)
小説排気ガスサークル」(eb)
14/12任天堂、クリ奨を許可映画DEATH FOREST
15/1【実況】「雨宿バス停留所」/猫マグロ小説Alice mare」(php)
映画「PARANOIAC」
15/2【実況】「獄都事変」/キヨ・猫マグロ 
15/4 映画「死臭-つぐのひ異譚-」
15/5ニコニコゲームマガジン」開始漫画「獄都事変」(ジーンpixiv)
15/6 小説Hero and Daughter」(カドカワ)
小説ダンスマカブル」(カドカワ)
15/7ニコニコ自作ゲームフェス 第五回大賞
マヂヤミ彼女」(脱出アプリ
15/8【実況】「殺戮天使」/キヨ漫画大海原と大海原」(ジーンpixiv)
15/9 ほぼほぼフリーゲームマガジン
小説「LiEat」(php)
映画ハロウィンナイトメア
15/10 漫画殺戮天使」(コミックジーン)
15/12 小説「雨宿バス停留所」(KCG文庫)
16/1 小説「りるれふ」(ビーズログ文庫アリス)

追記

ここから先は俺の予断と偏見が大いに入る。情報収集先はほとんどがネット確認できること。

2008年以前
黎明期ユーザー2chと重なっていたため、「ゆめにっき」などはそれなりの人気があった。動画作品ではあるが「ニコニコRPG」も支持を得ていた。
2009/05
ゆめにっき」で基礎を築いていたボルゾイ企画が「青鬼」でランキングを制する。ホラーフリゲ実況バブルの始まり
2009-2011
過去遺産発掘と粗製濫造が続く。ほとんどの実況動画が「絶叫」を売り物にしており、めぼしい新作が出ると一気に飛びつきランキングを埋める有様。

 また、「高橋邦子」のようなツクールを使用した動画作品も別の流れとして栄えつつあった。

2011/12
クリエイター奨励プログラム開始
2012/03
「Ib」ショック。今までのブームあくま動画サイト内だけだったのが、TwitterPixivという新たな場所まで波及し、これまで取り込んでこなかった層を大量に獲得した。ボカロに続く新たな商機として見出されることになる。
2012年後半
魔女の家」「マッドファーザー」などが出て、「Ib」が取り込んだ十代女子層受け作品鉄板となっていく。ただし、この辺りを機にフリゲ実況バブルは弾ける。

 バブルが弾けた原因はいくつかあるが、おおむね以下である

 特に重要なのは後ろ二つ。

 固定ファン層を掴んだ実況者は他との差別化を望み、また視聴者もこの頃から動画かぶる」ことに過敏になりはじめた(「○○のパクリコメントの増加)。他の有名実況者があげたものは避ける傾向が出始め、かつてのように有名実況者が皆同じものを実況することはなくなり、これ以降質の高いものが出てもブームとして機能することは以前より難しくなった。

2013/01
ニコニコ自作ゲームフェス」発表。「Ib」のような作品の出現と、実況可能作品提供を目論んでいたと思われる。フリーゲームではなく「自作ゲーム」という呼び名からも、元来のフリゲ文化とは距離を置きたい姿勢が当初から読み取れた。
2013年
青鬼」「ゆめにっき書籍化。売れたため、カドカワ周りが実況有名作品オファーを乱発するようになる。各編集部の競うような取り合い合戦であるしかもほぼ角川グループ内の争いという。

 一方、有名実況者はホラーフリゲからバカフリゲsteam海外インディに足を移しはじめる。

2013/04
ニコニコ自作ゲームフェス 第一回大賞「感染ナイトメア」(サスペンスADV)

 ぶっちゃけ凡作であるが、このジャンルを大賞にしなくちゃいけなかったのだろう。

 レトルトが実況するが流行することはなく、その直後に敢闘賞の「ぼくらの革命!」でミリオンヒットを飛ばす。実況者のバカゲ流れに拍車をかけ、実況受けと書籍化作品乖離が大きくなりはじめる。

2013/10
カドカワの子会社吸収。多分いろいろごたごたする。
2013/11
ニコニコ自作ゲームフェス 第二回大賞「SANXEN WORLD」(マップ共有アクション

 ぶっちゃけマイクラテラリア狙いだがそこまでのポテンシャルがあるはずもなく。

 敢闘賞に「クロエレクイエム」。泣き系ホラーADV&作者が十代女子ペアという非常にキャッチー構成により、カドカワのあからさまな推しが始まる。二回連続このジャンルを大賞にする訳にはいかなかったのだろう。

2013/11
Alice mare」配布開始。多分観測範囲から外れている人が多いだろうが、カドカワフリゲ干渉を考えるなら非常に重要作品。作者はボカロ出身プロイラストレーター高校生)で、「シロノノロイ書籍で絵を担当する。そして、同編集部(MF)はフリゲ作者に書籍化前提でゲーム作成する企画をもちかけていた。イラストレーターにも奨めた可能性は低くない。

 カドカワが何を狙っているかというと次のカゲプロ枠。あれが電通ら主導の作られたネット流行だったことを、関係者特に隠してない。

2013/12
ニコニコユーザーチャンネル開始。有料枠で実況者が使用できるコンテンツが求められる。
2014/3
有料配信チャンネル・クリ奨)のことで作者と実況者のごたごたが増え始めたこともあり、自作フェス4応募要項に「有料配信許可する」という項目が増える。
2014/4
ニコニコ自作ゲームフェス 第三回大賞「イライラカメラ」(パーティアプリ

 明らかに迷走している。

2014/7
「恐怖の森」流行。珍しく有名実況者ではなくそインパクトランキングなどを席巻した。後追いが増えるかと思いきや、3Dという製作ハードルの高さと、インディ商業との競合でそうでもなかった。
2014/10
ドワンゴカドカワ合併
2014/11
ニコニコ自作ゲームフェス 第四回大賞「Hero and Daughter」(ハクスラ風RPG)

 いわゆるガチャ形式女の子を集める○これ的なRPG。実況&DL数を馬鹿稼ぎした実績を引き下げての、好き嫌いはともかく鉄板受賞。作者はホラーADV→ホラーアクション→これ、と戦略的に当てにいってるので、その点結果を出して偉いと思っている。

 敢闘賞ダンスマカブル」はカドカワ依頼で作られたことを明かしている。

2014/12
任天堂がクリ奨を許可する。これで自作フェスの「有料配信しても問題ないゲーム」という価値がぐんと下がった。当然実況者は任天堂作品に流れる。
2015/5
ニコニコゲームマガジン」開始。連載式ゲーム掲載する。

 持続的に供給しないと流行は作れないよ、という意図は分かるが、二、三か月でゲーム一本作らせる糞企画である不可能ではないが、本業を持つ個人が持続的に可能かっていえばまず無理だろ。実際「コクラセ」の作者は音を上げたし、編集者のひどさを愚痴っていた。

2015/7
ニコニコ自作ゲームフェス 第五回大賞「マヂヤミ彼女」(脱出アプリ

 前から企業アプリとか紛れ込んでいたんだが、ついに今回において「バンドプロモーションのため企業に頼んで作成した」アプリが大賞をとる。次回からは有料作品の応募も可能に。もうそういうコンテストになると宣言しているようなものなので、牧歌的な考えのフリゲ系の人は関わらない方がいい。そんな中で成り上がってやるって奴は頑張れ。

2015/8
ゲームマガジンで「殺戮天使」連載開始。これまでの連載作品のような自作フェス受賞作品の延長ではなく、「霧雨が降る森」という実績ある作者が商業アドバイザーをつけての新作という、明確に商業展開前提の企画
2015/9
ゲームマガジンで「心霊写真使い涙歌」連載開始。発売予定のラノベとのコラボとして企画

別に俺はニコニコカドカワのやりくちは好きでもなんでもないつーかむしろ嫌いだが、フリゲ商業にいっちゃいかんというのも同じぐらいいけ好かないので、一つのルートとして存在してもいいだろと思ってる。ただ、このくっそきな臭さは呑み込んでいけよ。

あとRPG作者で文句たらたらな奴、死にかけてたツクール蘇生させたのはこのフリゲバブルだし、一見華やかに見えるこの界隈に集まってるのは元々がお前らの客じゃなかったんだから、手に入らないものに執着せず自分好きな物つくっていけ。

つーか今だって元々のプレイヤーには人気ジャンルじゃねえか。目立つもん作れば普通にふりーむのランキング食い込むぐらいは。

アクションとかSTG界隈なんか昔からずっと悲惨だぞ。

まとめて意外だったのは青鬼からIbまでが結構長めだったのと、Ibからバブル崩壊まで一年なかったことだ。そんなタイムスパンだったのか。実感ではIbが一年繰り上がってた。

大分省いたので、何か詳しく聞きたいところがあったらトラバでもしといてくれ。

2015-10-07

マリオメーカー問題がどっかで見たことあるなと思ったらヘイト創作問題と一緒だった。

あーこの構図最近見たぞと思ったら、アレだよ、とうらぶヘイト創作問題でわざわざ増田出張してテロかましていたアレだよ。

ランキング前と比べて全然面白くねえって歌い手(笑)やら淫夢やらカゲプロの頃からずっと苦々しく思っているけど、結局時間が経てばそれらも廃れたし、今はマリオが席巻しててもいつかは消えてくって分かってるのねん。

ランキング仕様おかしいという指摘は別の人がしててそれは同意

でも結局PV稼ぐから作られるわけで、作るだけ誰も見ないなら金にならない以上、全部見るヤツがいるからと言うのが最大の原因だというのは簡単に導き出せるわけで。

過去流行り物がPV稼ぐと工作がーと騒いでいたが、工作があったとしても事実人気で見に来るヤツが多かったのは間違いないところ)

 

ヘイト問題でも思ったんだよな。

ランキング押し上げるほど読むヤツがいるか問題なのであって、不人気で読む人の少ないマイナージャンルマイナーカテゴリならきっと誰も騒がないし話題にもならないって。

全部ね、結局見る人をどうにかしないとどうしょもないのよ。

実況なんかゲームほっぽってその人のしゃべり聞きに来る人間多いでしょ。他のゲームに移ってもついてくるファンがいる。

ヘイト創作もここ追い出されてたって結局他の作品でまた似たような作品が作られるんだろうし、ジャンル関係なくファンは移動していくわけ。

作り手減らしたって、ファンを減らさないと問題は解決しない。

でも実際問題として、何も考えずそういうものを楽しむ人間は減らせなーい。一人やめてもまた別のヤツが参入するし、違うところで似たようなものを探して見る。

分かった?結局問題は読者とか視聴者にあるのよ。

そして、人類もっと理性的で公正で上品なイキモノにならない限り、つまり手軽で下世話な楽しみを求める限り、絶っっっ対に変わらない。

絶望的だねえ。イヤになるねえ。

 

あいつら行儀悪いしシメてもいいじゃんという正義漢ぶった荒しについて。

自分が嫌いなものは極力触れたくないし忘れたいものだが、敢えて調べる努力とは…アンチの執念て恐ろしいな…。

嫌いだから俺は見たくないんだよね。見たら速攻で忘れることにしている。

まあどんなに言ってることが正しくても荒らした時点で私のいう「非理性的で不公正で下劣なイキモノ」確定なんだよね。

実に人類らしいくだらなさだね。

2015-09-23

カゲプロ艦これデレマスアニメ

いずれも中身がない作品、もしくは中身はあるがファジーな作品を盛ろうとして失敗、

というほどではないにせよ期待したほどの出来にならなかったという点で共通しているとかなんとか適当に書きたかったけど、

何も思いつかなかった。(にわか並感)

2015-09-08

夢は誰かに見せられるものじゃなくて自分で見るものですよ

http://anond.hatelabo.jp/20150908055633

にわかファン」を自称するところを始めとした微妙にもってまわった言い回し、こんなことぐらいLINEスカイプで友人に愚痴ればいいのにわざわざここをチョイスしてしまうそセンス

おそらくこの増田20代ぐらいの、アニメを見てうっかりカゲプロに嵌ってしまったオタクなんだろう。

まあ仕方ないよね、アニメだとカノがセトに抱きしめられるシーンあるし。しかもカノの声優立花さんだったし。

誰かに話を聞いてほしくて仕方がないものの、数少ないオタク友人に同ジャンルはいなく、ジャンルの中核になってる中高生オタクテンションについていくことも出来ない寂しい一人身なんだろう。なんでそんなことが分かるかって?自分もそうだからだ。


確かにカゲプロ増田の言う通り全盛期は過ぎ去ったのだろう。

しかし、まあしかし、だ。「中高生ですらもうカゲプロの話はしていない。黒歴史だと語る者まで居る。」って言うのはちょっと言いすぎなんじゃないかな。

例えば今現在アニメイトでこういう企画をやってたりするわけで。若年層の女性オタクをメインターゲットに据えてるアニメイト企画を打ってくれるぐらいにはまだカゲプロ求心力のあるコンテンツという訳だ。

そもそも単語検索キャラクター名でジャンル名って時点でちょっと穿った目線だよね。増田も胸に手を当てて考えて見て欲しい、お前今ド嵌りしてる作品ジャンル名でつぶやくこととキャラクター名でつぶやくこと、どっちが多い?キャラクター名やカップリング名で検索すればまだまだこのジャンルを楽しんでる中高生は山のように見つかるよ。

コミケカゲプログッズは連日午後には売り切れてたし、来月と再来月には名古屋東京ジャンルオンリーも開催されるし、これを「全くそ話題を見かけなくなった」って断言するのは、ちょっと増田カゲプロへのアンテナが弱すぎるせいなんじゃないかな。


そもそも話題をひっくり返すようで悪いが、2015年現在中高生が嵌って失望しないジャンルなんて果たしてあるのだろうか。

血界戦線アニメ最終回まさか放送延期のまま宙ぶらりんになった。刀剣乱舞はトレパク騒動以降毎日騒がしい日々が続いている。オタクコンテンツの急速な商業化とそれに伴う混乱は女性向けジャンルにもばっちり波及しており、上に挙げたジャンル以外でも、大手ジャンルは日々何かしらのネガティブな騒動が起こっているのが現実だ。

そういったジャンルに比べたら、カゲプロはまだ「アニメ化」という明確な悪者を置いておけながら段階的にシュリンク出来ただけ幸せなのではないだろうか。

じんやしづが直接的な下手をうった訳でもなく、カゲプロの中核である楽曲たちにケチが付いた訳でもない。サマータイムレコードの名が示す通り、まさしくひと夏の思い出の如き形で縮小して行けるコンテンツっていうのは、今のオタクカルチャーの中だと相当稀有な方だと思うし、ひとつコンテンツの終わり方としては相当幸福な部類に入るだろう。

先月の15日にはメカクシ団本部(という名のカゲプロ公式サイト)に「Go to next "daze"」という新キャッチコピーしづ描き下ろしのトップイラストも発表された。

じんもしづもまだまだやる気っぽいし、一時の熱狂が過ぎ去ったことで外野にうるさく言われることも減るだろうし、むしろここからコンテンツの円熟期、真価が問われる時期に突入するのではないだろうか。

増田とは全然違う意味で、自分カゲプロを見守っていきたいと思ってるよ。


あと小説6巻は主人公男の子同級生女子を「細すぎる身体』とか形容しながらハァハァ萌え萌えしてるシーンが白眉だったしどっちかって言うとBLじゃなくて男女CPが来てたと思います

というかカゲプロは男女CPが多いって言うから来て見たのに蓋を開けてみたらどの同人作家BLとの二刀流の奴が多すぎて全然本が買えねえんだよ。おいそこの腐女子表出ろ(これが本文であり、上記の文章は全て前振りです)

カゲプロの夢を見る

そういえばあの作品どうなった?確か去年アニメになった…皆で馬鹿にしていた…えーっとなんだっけ、ほら、そうだ

カゲプロだ。

ファンが若年層ということもあり根も葉もない低能な悪口が蔓延していたカゲロウプロジェクト最近では全くそ話題を見かけなくなった。そもそも私はカゲプロ総本山と思われるニコニコ動画にもアニメ最新話の配信をチェックしに行くのみで、ユーザー投稿動画なんて滅多に見ない。そして去年の夏、その最新話をチェックするリストカゲプロアニメメカクシティアクターズ」も入っていた。一応全話見ている。しかし本筋のストーリーが驚くほどに存在しない上に、設定だけ事前にチェックし期待していた能力バトルもほぼ皆無(最終話付近に少しあるがしょぼい…なにこれ…アクション監督つけてくれよ!!!えっ予算的に無理?そうかごめん…)で、なんていうかかなり落胆した。でもそれは「カゲプロ失望する」ということとはどうにも違う感じがしたのだ。私はその答えを導き出せないまま、こうして一年が過ぎようとしていた。

しか最近、何故かこの落胆に対しての答えがふっと出たのだ。多分一年ぶりにアニメ見直したせいだと思う。

視聴し直した後、私はメカクシティアクターズにまた落胆した。

だって中高生あんなに夢中になっていてさ、きっと自分のほんの少しのお小遣いお年玉をつかってカゲプロCD漫画を買っていたに違いないでしょ、そういう作品なわけでしょ。自分の親に自分の好きなキャラのこと熱く語っちゃったり、学校に行く途中でカゲプロの曲をipodで聴いて自分のこと最強だって思っちゃったり、アマチュア趣味音楽を作り絵を書いていた人達事務所契約して作り上げた数々のMVを見て、自分もこういうことがしたい!とかクリエイティブなことに目覚めちゃったり、そういうキラキラしたもの若い子達にきっと与えていた作品なんでしょ。キラキラした世界をすごくすごく身近に感じられていた作品なんでしょ。そのアニメがこれ。本当に落胆した。

カゲプロはきっと若い子達の夢だったんだと思う。夢を見させるなにかだった。そしてその夢がみんな大好きだった。それが意図も簡単に崩れるところを見せられた気がしたのだ。

「君達が夢を見ていたカゲプロはこんなに中身の無い作品で、アニメにするとほらね、どうしようもないレベル作品なんです。大人達もそうレビューしているしね。」

とてもとても居たたまれなくなった。

なんでもっといいアニメにならなかったんだろう…。ツイッター単語検索をすると中高生ですらもうカゲプロの話はしていない。黒歴史だと語る者まで居る。カゲプロもっと凄くなる、カゲプロを好きでよかったと若い子達に思わせるだけのアニメになってほしかった。

きっとそれは色々なところに要因があるのだろう、これは殆ど私の推測でしかないが、原作者の物書きとしての経験不足、話題性と即効性を重視したのであろうアニメ化企画キャストを含めたスタッフへの説明不足、他にも色々あるのだろうね、わかるよ。なんかもうね、悲劇のカタマリって感じのアニメ化。誰もあんな出来は望んでなかった感じすごくした。試しにオーディオコメンタリーなんかも聴いてみたわけだけれど、これも凄いこと言ってんだ。原作者アニメ見て「このキャラこんなだったっけ!?」と驚いた話をしたり、出演者設定資料集見ても「全然話がわからない」って言ってたり……いやもう……ここまでユルい作品初めて見たよ。話がわからないとかそれもはやカゲプロお家芸のようだけれどね…駄目でしょそれ…駄目でしょうよ!

私はきっとカゲプロを好きだった若い人達の夢をメカクシティアクターズに守り続けてほしかったのだ。

カゲプロを作ったじん(自然の敵P)氏もしづ氏も驚くほど若い。2人ともまだ二十代前半だろう。

メカクシティアクターズの出来と評判はある意味この2つの若い芽にお灸を据えてやったという雰囲気もあってイヤなのだ

カゲプロ揶揄する大人達にもそう思ってしまうのだ。

しかしその一方でカゲプロがこうした未熟な部分を剥き出しにされ晒されてしまった作品になってしまった要因についても私は考える。それは前述したように原作者事務所側の単純な実力不足経験不足だろう。興味本位カゲプロ小説漫画を読んでみると、やはりその物語希薄さにもどかしさを感じる。だってカゲプロ若い子達に夢を見させたのは、紛れも無い事実なのだ。その夢を実現させられるのが経験豊富出版社編集の手を借りて作るそれらだったのではないか?アニメ制作プロの手を借りて作るメカクシティアクターズだったんじゃないか?でも現実はそうじゃないわけだ。そうじゃなかった。商業主義とか流行とかそういう色々なものが頭を駆け巡る。私の夢想が甘いことも察する。

じん氏もしづ氏も若い。数年前のtwitterでの発言ニコニコ生放送の内容を調べると「ひえ…」と声をあげたくなるほどにこの二人は"若い"。そしてそれらを"痛い"とだけ処理して突き放し見下すことは大人側の私はどうにも厭だった。だってあの"痛さ"は私たち過去に持っていたもの、持ち得ていたものからだ。

メカクシティアクターズ放送が終わり、今月で一年経とうとしている。二人の"痛さ"はメカクシティアクターズ放送以降すっかりナリを潜めているように見受けられる。

2人もまた"大人"になり始めているのだろうか。

カゲプロ、実はまだ完結していない。小説漫画がいまだに展開中なのである

今年発行された 小説6巻 は感触としてかなりのBLなのだが(余談だが腐女子のファンの比率は恐ろしいほどに低い)、サトリ世代真っ只中の登場人物が現状を受け入れ思考停止運命に謀殺されていく様子は、じん氏の現状を物語っているようにもとれて興味深い。

ファン達が夢を見なくなったカゲプロ、これから作品にとっての正念なのだろう。にわかファンながらそう強く感じている。

この崩れかけた夢を、両名が今後どのように再建していくのか見守っていきたいと、今は思っている。

2015-07-02

ボーカロイド衰退論

さて題名のとおり,ボカロ界の考察自分なりに書きとめようと思う.

筆者はボカロファン(特に初音ミクのファン)であり客観性は必ずしも担保されないことをはじめに断っておく.

海外シーンやセガゲームタイトルMMDなどの派生分野は全然考慮しないでメインの曲分野だけ注目したので,いろいろ間違っているかもしれない.

まず矢野経済研究所オタク市場規模調査に目を通してみる.

https://www.yano.co.jp/press/pdf/1334.pdf

特にボカロを含むオタク市場カテゴリ別にまとめた表に注目する.(表3)

ボーカロイドは一人当たりの消費額で一番下に位置しており,オタク趣味の中でもっとお金がかからないといえる.

お金がかからない理由として,ボカロ自体ニコニコyoutube無償でアップされた曲たちを中心とし,

版権などの商業化の絡まない雑多なクラスタだったことがあげられる.

動画サイトの隆盛とともにボーカロイドも盛り上がり,ユーザー動画サイト適当ブラウジングするだけで

遺法ではないメインコンテンツに簡単にアクセスすることができた.

これらからボカロに関するひとつの傾向が推測できる.

ライト層が大部分を占める

これは平均消費金額やアクセスのしやすからみて,ライト層との親和性もっとも高いと推測されるからである

さてボカロメインコンテンツである曲の盛り上がりを示す指標として,ボーカロイドランキングがある.

「週間ボーカロイドランキングまとめ」の上位10曲の合計再生数の推移をみてほしい.

http://vocaran.jpn.org/stat/points?img=view

週間ボーカロイドランキングとは,その週にもっと再生されマイリストに入れられた,すなわち盛り上がった曲をソートして動画にしたものだ.

その中でも「上位10曲の合計再生数」は,もっとも盛り上がった曲の盛り上がり度を示す指標としてふさわしい.

上位の曲はライト層でも一回は再生した可能性が高く,ボカロのメイン層であるライト層がその週にどれだけ盛り上がったかを示す指標になる.

普段はボカロに興味はなくてもこの曲だけはふとしたきっかけで聞いた人もいるだろうし,そのような層は容易にライト層に転化する.

他の指標の「マイリスト数」は動画を気に入ったファンの数でありある程度ヘビーな指標となる.

さてグラフをみると,#310あたりに最後のピークを記録したあと,徐々に減少し回復していないことがわかる.

これは最近のメインのボカロシーンが衰退しており,中心となるライト層を捉えられていないことを示す.

では最後のピークである#310に何か手がかりはないだろうか.

「週間ボーカロイドランキング#310」で1位に輝いた曲は,【IAサマータイムレコードオリジナルMV】だった.

カゲロウプロジェクトボーカロイド界で有名すぎるので説明は省くが,この曲はカゲプロ最後の曲であり,

作曲者のじん氏は投稿者コメントで「また、何処かで。」と締めくくっている.

この曲を投稿する以前からカゲロウプロジェクト漫画化などのメディアミックスが進行しており,曲投稿後もアニメなどで盛り上がった.

ボカロシーンの表面的な盛り上がりは,カゲプロ最後の曲の投稿とともに盛り下がって行った.

ここで次のことが推測できる.

ボカロライト層のある部分はカゲロウプロジェクトのファンに変わった

ライト層はヘビー層に比べてコンテンツへの拘りが小さく,たやす自分にあったコンテンツへ乗り換える.

ボカロのファンからボカロもっとも有名であったカゲロウプロジェクトのファンになることに障害は少ない.

カゲロウプロジェクトボカロ曲投稿という活動から手を引くと同時に,カゲプロのファンもボカロから消えたのである

筆者はカゲロウプロジェクト糾弾するつもりはないし,むしろカゲプロがなければボカロの(一時的かもしれないが)盛り上がりはなかったと思う.

商業だろうとアマチュアだろうと作曲者投稿自由であり,好きなときにやめてよく,ただの受け手文句を言う資格はない.

それよりもボカロの衰退はコミュニティ弾力性がなかったことが大きな原因に思える.

ひとつコンテンツが終わったときに,それ以上の新たなコンテンツを生み出して盛り上げるエネルギーが足りていなかった.

(この掘り下げはここでは割愛させてもらいます

またボーカロイドランキング動画自体再生数もおもしろい.

「週刊ボーカロイドランキング」は#259で「週刊UTAUランキング」と合併し「週刊VOCALOIDUTAUランキング」になったのだが,

その前後ランキング動画自体再生数が大きく減少しているのである

合併前は5万再生以上,合併後はそれ以下)

これは「週刊ボーカロイドランキング」がライト層向け動画であったのに対し,UTAUコンテンツがヘビー層向けで,合併によりミスマッチを起こしたせいではないかと考える.

ランキング動画は今流行りのコンテンツを優先的に表示し,探す手間を省いてくれるので,ライト層には都合がいい.

しかUTAUというヘビー層向けコンテンツも表示されるようになり,ライト層が興味を持続できなくなったのだろう.

ちなみにsippotan氏がいなければそもそもランキング動画自体存在しないので,彼への感謝の念はすべての分析を上回る.

さてボカロシーンに活気がなくなると共に,昔のコンテンツが再び相対的に盛り上がるようになってきた.

たとえば2007年10月投稿された「初音ミクオリジナル『えれくとりっく・えんじぇぅ』Full ver.」の小説化が最近発表された.

http://www.php.co.jp/electricangel/

この曲は初期の初音ミクイメージ形成に大きな役割を果たし,派生作品も多く,長らく定番の曲として親しまれてきた.

なぜ今頃小説化するのかというと,ライト層がじゅうぶん大きくなった(と出版側が考えた)からだと思う.

つの曲のイメージに拘泥するヘビー層より,多様な解釈で多様な媒体を受け入れるライト層に訴求する効果のほうが重視されるようになったのだろう.

ボカロの柱であり財産でもある曲たちは,ネット上に半永久的に残り続け,その容易なアクセス提供する.

過去曲によってしばらくの間はボーカロイド界が消滅することはない.

その財産を少しずつ消費しつつ,またボカロが盛り上がる日が来るのかなあと妄想する.

2015-05-26

自分の考えで動くな

バイトに落ちた理由。一日でクビ喰らった。ごめんなー、せっかくきてもらってわるいんだけどーってたった今電話で言われて、いえいえそれはそちら側の判断ですからと答える。クビになって苛ついてホントだよーだったら最初から雇うなカスとか言わない俺って偉いよ。まあ明日1日分の金千円受け取りに行くから当然っちゃ当然なんだけど。

多分俺は自分の考えで動いてはいけない人間なんだと思う。バイトをクビにするかどうかは当然俺の判断じゃない。自分の考えというか権利というか、そのバイトを受けるかどうかは当然俺の判断で動くんだけどその程度の考えなど「無」に出来るほどの力を相手側は持っている。あるいは最初から俺が一生懸命になって出した考えなんて文字通り「無」に等しいのかも知れない。「一生懸命に出した」なんて言うのも俺の主観他人から見たら本当にゴミ以下の事しかやってないんだと思う。

バイトの話をさっきしたのはたった今バイトをクビになったからで、本当はバイトとかじゃなくてもいっぱいあるんだと思う。たとえばいじめ問題とか体罰とかで、体罰いじめに当たるかの判断の一つとしてよく言われるのは「そこに愛があるかどうか」と言う事がよく言われる。相手のためを思ってやった、あるいは言った事であればそれはいじめでも体罰でもない。しかし一方で、言われた人がどう思うかということも大事であると。例えば私が小学校の頃(私自身は大学生です)は宿題を忘れたとかなんかあれば教室の後で立たせるということがしょっちゅう合った。で、先生によっては授業中に当てられてそれに答えられたら座れるみたいな。自分で言うのはあれだが小学校の頃は真面目だったので後で立たされる事はなかったから立たされた人の気持ちは分からない。大抵の人はめんどくせー!とかしゃーねーなー!みたいに思っていたんだと思う。一方で立たされる事が非常に屈辱的に感じる人もいて、それは体罰に当たるかも知れないねってだけ。俺なんかはそれが冗談なのかいじめなのかの判断がつかない人間から自分が嫌だからそれはいじめだ、駄目だとか言うのは許されていない気がする。

冗談洒落にならないかっていうのも合って、自分冗談でやってると思っている事が相手にとっては洒落にならない、みたいな事もある。ニコ動で某弁護士動画を見て笑うし、本社が爆発しても面白いし、そっかー某宗教団体動画を見て楽しむ。銃声を聞いて餃子の王将というコメがあると笑ってしまう。まあ自分で上げた動画ではないのだけれど。はてな関係だと虚構新聞とかコラ画像?とか。それが面白い、つまらないというのは自分感性なのでそこにいちゃもんを付ける気はないのだけれど。しかし一方で不謹慎だとか著作権法違反だとかガセだとかそういうコメントニコ動とかはてなとかでみると非常に驚く。どうして彼らは純粋に楽しめないのだろうと思ったりする。多分そのコメントというのは本気でつまらないと思っているから何かいちゃもんを付けたいというのもあるし、本気で道徳的に彼らのやっている事はダメだ、と言うのもあると思う。だから彼らにいや、これは冗談として通用する範囲だよ等というのは無駄というか、いっても分かってもらえない場合が多いだろう。逆に向こうからするとどうして面白いんだろう、どうして笑えるんだろうって事なんだろう。

自分自身自然の敵Pの曲一つ一つは好きだったりするのに、カゲプロっていうブランドでまとめ挙げる事でそこにオナニー臭がするということを思っているのだけれど分かってくれる人は少ない。いや、商業的に大成功から彼らにとっては良かったのだろうけれども。とにかく自分自身ボカロの曲とか評価されてるものでもつまらないなって思う事はある。

自分冗談じゃないって思っていても、世間一般では冗談として扱う場合もある。ここから得られる教訓は何か冗談を言って相手が不快に感じたら「いやw冗談だろww」みたいにせずに真顔で土下座謝罪をして同じ人に同じ冗談をしない事。他人から何か不快な事を言われたら真顔で土下座謝罪をする、あるいは冗談だと分かれば笑ってあげる事。

とあるお話で、家族が、友達が、周りが社会世間世界が、間違っている事だってたくさんある。ゴミみたいなこの世に混じって自分を騙すな。みたいな事を言っていた。そういう考え方が出来るのはそいつが正しいから、強いからで俺みたいな頭が悪い弱者は相手が間違っていようがそれに従うしかない。

で、そのことを誰かに愚痴ると同居人に「それはお前の考えだろ?仕事をする上でお前の考えは要らない、相手に言われた事だけやってればいい。その考えは改めた方が良い」と言われるから愚痴る事は多分間違っている、いやしていないけど(前に一回経験済み)。

書いてみると単純に俺がコミュ障からさっさと死ねってだけの話だったわ。死ね死ね金くれ

2014-08-21

http://anond.hatelabo.jp/20140821182758

内容はともかく、段落の一字下げは敢えてしないほうがWeb上では見やすかったりするし、iPhoneで書いているとそもそも全角スペースが打てなかったりする。

あと、カゲプロのファン層が若いことは運営側も分かっているだろうから文章の上手さなんか重視していない可能性が高い。

カゲプロ小説コンテスト投稿作のレベルが低くて狙い目な件

狙い目な理由

・文頭の一マス下げすら出来てない文章レベルの低い投稿者が大半

・上限30000文字だが、5000文字以下の投稿作がほとんど(普通は10000文字以上は書くもの

ほとんどが物語の体をなしてない

アンソロジー形式なので、複数作品が受賞できる。印税ももらえる。(それなりの部数売れるのは間違いないから印税で十数万は堅い)

KADOKAWAカゲロウプロジェクト小説コンテスト」開催

http://www.pixiv.net/info.php?id=2875

2014-08-06

ラブライブ列車in上海アラシックを思い出した。

http://news.nicovideo.jp/watch/nw1177399?cc_referrer=nicotop_news

ちょっと前にアラシックカゲプロ厨と同類)がポスターの股間のところ埋めてたり土下座してたりなんてニュースありましたな。

いずれにせよ失礼極まりない。

2014-07-11

http://anond.hatelabo.jp/20140711104845

どっかのブクマ古参は完成度を求めるってあったので

そういう層は長文で評論すると思うんだけどそこらへんには受けてないからラブライブカゲプロ

否定的意見多いし

ラブライブカゲプロ

完成度を尊ぶ古参オタが寄ってこないオタコンテンツ

2014-07-01

艦これを毛嫌いしているミリオタもまた、無知なのでは? という疑問と散文

 結局のところ、ミリオタもまた、自分が思っている以上に強く「艦これ」という存在にとらわれているのではないでしょうか。

 これは同じジャンル、同じ町に引っ越してきたあまりにも大き過ぎる存在を、相手はなんとも思っていないのに「仮想敵」として想定して、勝手に敵視している、そのような印象を受けます


 艦隊これくしょんも、影響を受けた作品開発者の推薦作品として「鋼鉄少女」という作品があります

 軍艦擬人化した漫画で、主人公駆逐艦雪風擬人化少女です。艦娘はこの鋼鉄少女デザインラインに強く影響を受けています

 また同時に艦これの開発・企画をした母体であるC2機関は、元々艦船擬人化同人誌を発行していた小さなサークルでもあります


 そしてよく「ただ萌え化しただけ」と批判される艦これ艦娘という存在に関しても、「(ライターが一人であるため多様化対応できていない・描き分けのためにデフォルメを強くしているという難点はありますが)軍艦の来歴に基づいた少女」として描かれています

 艦これ二次創作ではキャラ性ばかりが抽出されてしまますが、ゲーム本編では、実際の戦歴にもとづいて「大戦時の軍艦記憶を引き継いだ軍艦少女」として描かれています

 基本コンセプトは擬人化美少女である以上「萌え」が大前提なのでキャラクター性には一定ベタさが付加されていますが、戦闘に関しては殆どキャラクターが徹底してストイックです。


 ここまで羅列した簡単な艦これの基礎知識に関しても、艦これプレイしていないミリオタ人達は、よくお調べになっていないのではないでしょうか?


 もっと率直にいうと、「艦娘の下着の柄」、言えますか? 「何をバカな」などと言わないでください。

 それは「この戦車が・軍艦が・戦闘機が使える武器は何か」レベルの「知ってる人は知っている知識」なのです。

 知らない時点で、それは無知なのではないでしょうか(あくまでこれは極端な例えなので、無理して軍艦はい女の子の下着を調べなくてもいいです)。


 元々ミリタリー傾倒だった人達艦これユーザーを「知識が足りない」と豪語して批判する一方で、ミリタリー界隈の人達は、あまりにも「艦これ」と「オタ文化流行作品が起こす影響」に無知すぎる印象があります

 「無知艦これユーザーが我々の領地に土足で踏み入ってきた」といいながら、「無知ミリタリーユーザーが突然出現した艦これという要塞を前に、塹壕から顔を出して小銃で撃ち続けている」状態が同時に存在してしまっているのです。

 これはとても悲しいことです。


 話はオタク界隈の流行作品全般に移ります


 例えばかつてのエヴァ現在も続くガンダム東方などでも、現在艦これと同様にオタク界に多大な影響を与えて、同時に様々な風評被害が発生しました。

 リアルロボットをやろうとするとエヴァと呼ばれ、二足歩行ロボットを作るとガンダムと呼ばれ、巫女メイドを描いただけなのに霊夢咲夜といわれ、それらの延長線上で今は艦船擬人化軍艦ネタ艦これ境界曖昧にしている現在があります


 ですが、これら作品に罪はないと断言できます

 常に影響を受け、知識を保有し、類似点を見つけて安堵し、自分無知であることを肯定しないためにそれらの相違点を見つけようとしないのは、いつも人間からです。


 作品が有名になるにつれ、多くの人が増れるにつれ、必ず「バカ」非常識」「狂信者」といったたぐいのファン、フォロワーが現れます

 彼らの極端な行動は目に余るため、これらをみた外野の人もまた単純に「あの作品のファンはバカ非常識狂信者だ」と、また安易な考えに陥りやすいのです。

 ですが、実際にはそうではありません。その作品のファン全員が心ない発言をしたり、それに類する第三者がそのような行為をされたのでしょうか? 


 答えはNoでしょう。その実態は、広まりすぎたあまりに「バカにまで作品が知れ渡った」という事実があり、「一部のバカがそのような行為に及んだ」だけなのです。

 これはファンの分母が大きくなる度に必ず訪れる問題であり、現在ガンダムエヴァ東方カゲプロやそれに類する準ヒット作などの大手で根強く残っている問題で、それがたまたまミリタリージャンル艦これという分母の大きくなった作品が干渉しているだけなのです。

 ミリタリーへの干渉だけでいえばストライクウィッチーズガールズアンドパンツァーなども存在していますが、前者はファンタジー化することで干渉を避け、後者戦車は徹底的に独立して管理しつつ、搭乗者に美少女の要素を付加させる事で住み分けを行っています

 ですが艦これはかつて存在した軍艦擬人化であるため、これら作品に比べて干渉率が高く、そのぶん反発の生まれるのでしょう。


 だから、仕方ないので目を瞑ってくれというわけではありません。

 心ない人間作品ファンになり、外部に向けて心ない行動を取るのは許されたものではありませんから


 だから、好きになれとも言いません(私の知り合いのミリオタにも毛嫌いしている人は大勢ます)。

 ですが、特別敵対しているわけでもない、たまたま大きくなりすぎた同系統ジャンルを敵視して、排斥して、そうして自分の家(艦船擬人化)はここなんだ、と閉じこもる事は、あまり素晴らしい事ではないと思います


 それは確実に、「ミリオタ過疎化」を招いて、「艦これ」の波を大きくするだけだからです。

 純ミリタリー需要拡大のために戦えといっているのではなく、もっと堂々として、毅然としていてほしいだけです。

 艦これプレイしている人達の全員がまさか「知識を持ち合わせない・調べようともしない大馬鹿者たちばかり」だという認識をお持ちなのなら、それはあまりにも早計ではないでしょうか。


 これらの問題は、「艦これ一般的ユーザー」にとっても、悩みの種です。

 争う必要もないのに「艦これをよく調べもせずにWW2知識で噛み付いてくるミリタリーファン(彼らは艦これ世界がWW2当時だと信じて疑っていません)」

 艦これきっかけで戦史に興味を持ち勉強を始めた人に対して「無知艦これユーザーはくるな」と勉強することすら否定して偉ぶる自称ミリタリーオタク

 単純に「気に入らない」だけで粗探しをしているアンチ


 ただ艦これプレイして、楽しみたいだけの人間が、このような被害を受けます

 これは各ミリタリー要素を楽しみたいだけの人間が受ける被害と、全く同じではないでしょうか?

 これは、艦これという母体が大きくなりすぎたために目立ち、そこに目をつけた負の感情をもった第三者面白半分の荒らしなどが関わりだすからです。


 ですので、この「艦これ側の難有りな層」と「ミリタリー側の難有りな層」は全く同一の原因から発生した"お荷物"であり、艦これユーザーミリオタが争う必要は、どこにも存在していないのです。


 いつも敵となるのは、狭量で視野が狭く、自分が常に正しいと思っていて行動力だけはあり口が悪い、そして面白半分で被害を拡大させようとする、そんな人間たちであり、作品全体を敵視する必要はないのではないでしょうか。


 嫌いなら嫌いで構いません。艦これが好きでもミリタリーは嫌いなどというわけのわからない人間もいるでしょうから生理的問題ばかりはどうしようもありません。

 ですけど、何か嫌なことがあった時に「艦これユーザーは厄介」「ミリオタは厄介」とならずに、「今噛み付いてきたこいつがただ厄介なだけでは?」という発想があると、仮想的が個人で済むため、少し気が楽になるのではないでしょうか。

2014-06-24

対象自体は嫌いではないのだが、そのファンが嫌いなので、結果として対象自体も嫌いになるとか、よくある。

自分場合は、カゲプロとかそう。

カゲプロ自体別に嫌いではないが、パーカーの件とかそういうので、なし崩し的に嫌いになった感。

2014-06-15

カゲプロ現代っ子にとってのエヴァ

だったんだね。

最近よくホッテントリ入りするカゲプロ解説的エントリをいくつか読んで一人で勝手に腑に落ちた。

時間があって暇を持て余しててニコニコとかアニメとかにどっぷり浸かってるけどわかりやすものばっかが氾濫する中に見つけた、『新しい』感覚

何これなんかよくわからんけどすげえ流行ってるからこれを理解しないとおいていかれる逆にこれを理解することで周りに差をつけられるぜ詳しい人と話してもっと理解を深めるぜみたいな。

わかりやすさやテンプレだらけの「ゆとりヲタ」と一線を画すオレカコイイ的な、特別自尊心の拠り所になってるんだろうなと思う。

2014-06-12

http://anond.hatelabo.jp/20140612055433

一昔前にとがってたもんは今とがってるもんを叩きたくなる

そんなもんだと思うよ

カゲプロを叩いているオッサンも昔は月厨だったとかよくある話じゃ

2014-06-09

カゲプロ1話3000円

特典次第じゃない?

意外とボカロ層は金出すのと(CDセールスライブetc

お金出すことがファンの正義みたいな考えがあるから

好きな曲の話数だけ買うっていう売れ方はありそう。

エネ活躍回だけ売れるとか。

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