色々とどうしようもなくなってきたので、ここで吐露する。
ただ、憚られることもあるので。
去年くらいからきょうだいの調子が悪くなって、何回か病院に救急車で運ばれたりして
それでも原因がわからず帰ってきてはまた体調を崩して、という日々が続いた。
もともと身体が強いほうではなかったので家族も多少気にはしていたけど、重くとることはなかった。
そんなことで、ある日も強い腹痛で病院に行くことになって、いつもとは違う病院に行ったのも
ただ、それでも原因がわからなくていよいよ退院となったときに、ふと看護師さんが
「黄疸が出てる。」
と言ったらしい。
黄疸が出るには特定の原因があるということなので、再度精密検査をしたら、
案の定、末期がんだった。
年末ということもあって、何も決められぬまま、他と検討する時間も状況を飲み込む時間もとれないまま、
原因もこの先もわからないまま即入院で検査で医療の方向性とか色々決まった。
がんは検査の仕方が違うらしい。
正直みんな、楽観的だったと今は思う。
末期と言われてから随分経った。
日中の静かな重たい病室で、衣擦れと空気清浄機と遠くで都会の音とかがしている中で、
一緒にじいっと何かを待っている。
気づいたら、母親も日差しの逆光の中でずいぶん小さくなっていた。
そんな状況で一人どうしようもないのがいる。
たぶん、人格とか環境のせいとかいうレベルじゃないような気がする。
客観性のない偏狭な自己愛を押し付けてくる不協和の塊は、この状況でただ腐臭を放っていて、
それに対してどうしようもない嫌悪から觀念になって無関心に向かおうとしている。
”行ってあげている”病室を「地獄」と形容して、楽しそうにあれはもうもたないとか
しゃべっている口がうるさいと存在を陵辱して、毎日酒を飲んでいると思えば
友人と飲みに行き酒なんか飲んでいる場合じゃないと吐き捨て、家を
汚いと言って毎日掃除機をうるさく回して、机の上の急須の茶が腐った。
自分が一番頑張ってて苦しいと色んな人の前で恥ずかしげもなく言い、
母親や親族に対して文句と暴言を吐いては自分を誰も理解しようとはしないだの
周りがどうだのと調子を上げては、一定の不快な高音を出して「泣く練習」を聞こえるようにしてしている。
平気で嘘の理由をでっち上げて、何故かと問いかければ話をそらして怒鳴りちらす。
何かを言っても、いつから偉くなったとかその口はなんだとか、十数年前から変わらない表面的な
ミスを全てわからないからで片付けて、自分の好きなものや酒を喰らい、余ったり自分の嫌いなものを
食えと冷めた飯を出して、拒否すると言う事を聞かないと嘆いて人の聞こえるか聞こえないところで
罵声をひたこぼす。
極めつけだなと思ったのが、何かを買ってこいとメールが来たのでそれの詳細を聞いたら
どこをどう解読したのか、自分が否定されたと発狂して、お前とは縁を切ると言い放った。
未だに理由も言っていないし撤回もないし、その場では「冗談だ」と抜かしていたが
哀しいかなそのような言葉をそうかと言って忘れられるほどの度量はない。
残念ながら、今に始まったことじゃない。
ただ、正直、今はそこじゃないんだ。わざとやってると言ってくれたらもう赦してもいいかもしれない。
でも、見ててもう何も思わなくなってきた。
この数ヶ月、久々に同じ空間で時間を過ごすことがあったのだけど、その期間、
自分は人に対して苛立ちと無感情になって、分別がおかしくなってた。
こないだ、聞こえないように聞こえさせた暴言を聞いた。
なんか、もういいやと思ってしまった。
いつか気が狂うと思ってたら季節は半分過ぎてしまった。
まだどこかできょうだいは治ると信じているけど、会うたびに
色々できなくなっていくのを見ていると諦めてしまいそうになる。
1つだけ言えるのは、あれを地獄とは言えない。
それって、小を救うために大を殺しちゃったみたいな本末転倒理論も甚だしい。
子供を大人から守ろう。って話の時に、 やっちゃうこと前提で許可を与えてもしかたがないだろ。
許可を与えないし許さない。徹底的に取り締まる。弾圧していく。のが基本。
なぜなら、許可できないから。妊娠するというのは、デメリットのひとつであって全部じゃない。
未熟な子供が大人に騙されないように というのが第1であって、妊娠しないことは第2。
第2を守るために第1を許可するというのは 合理的ではない。
言い方を変えれば、親公認で結婚すれば未成年でもOKなんだから やりたければ別に子供作ったっていいんだよ。親公認で結婚すれば。16からできるはず。
さすがに、結婚していても保護条例が適用されたケースがあるかどうかは知らん。
第一 手術を証明する方法がないし、証明書を偽造することが可能で、たいていそういう事をする奴は偽造するだろうと思われている社会では、根本的に信用がないんだから無理。
合理的に考えて、そんな事する必要性ないだろ。
なんでその必要がないの?
むしろ、強制的に未成年とセックスしたい成人男性に断種手術を施せば、
リプロプロスペクティブがどうのこうの言うフェミクラスターの口を封じることもできるし、
未成年とセックスしたい成人男性も未成年女性を妊娠させることにおびえる必要もない
フェミクラスター、未成年とセックスしたい成人男性、未成年女性全員が満足できる最良の策だから
やらない理由自体見つからないんだが
合理的に考えて、そんな事する必要性ないだろ。
いたいいたい
元々無職独身のオッサンという生き物は、社会から取り残されやすく、希望も持てず、自殺しやすい。
それは好景気だろうと不景気だろうと、男尊女卑的であろうと女尊男卑的であろうと、変わらない傾向。
そしてそれらのオッサンに生活保護などを与えて助けたところで、国の負担が増大するだけ。
やはり、身体も若く健康で、将来に希望を持てるはずの学生・若者の自殺者がどんどん増えている、
昨今の傾向が注目されて然るべきだと思う。
彼らを保護し、救い上げることは後々国のためになることが期待できる。
というより救えなければ人口維持・国力維持ができないわけだ。
顔のことはどうにもならないから何も言わない
女の場合、やせれば確実に見つかる
甘いもの我慢しろよ
俺だってなモテるために毎日マラソンして甘い物も我慢してるんだよ!
女はな痩せてさえいればいくらでも恋人ができるし、セックスの相手だって簡単に見つかるんだよ!
それをみすみす手放すようなまねはお天道様が許したとしても俺は許さねえ
痩せる気がないならお前の家に上がり込んででも痩せさせてやる!
かわいい子ばかりがモテるなんてずるいと思いながら彼氏の容姿を蔑むそのダブルスタンダードこそが「ひねくれている」という所以ですね!
かわいい友人は生まれ持った要素だけでモテてるわけではない。ヘアスタイルを整え、化粧をして、かわいい服を着る。そういう手間かけてるよね
父の考えが古くさすぎると思うし、北風と太陽じゃないけど、継いで欲しければ息子が継ぎたくなるように行動していれば良かったのにね。
父の身から出た錆かな。