「失地回復」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 失地回復とは

2017-05-19

1883年6月金玉均自身にとって3回目の日本訪問の途についた。前回の訪日で会見した日本政府の高官は、朝鮮国王委任状があれば借款に応ずることを示唆しており、朝鮮から留学生尹致昊の帰国に際しても大蔵大輔の吉田清成はかさねてそのことを金玉均伝言していた[5][注釈 2]。

しかし、高宗からあたえられた300万円の国債借り入れの委任状を持参して来日した金玉均に対する日本政府対応は冷たかった[5]。300万円は当時の朝鮮における国家財政1年分に相当しており、日本予算約5,000万円からしても巨額なものであった[5][7]。メレドルフの妨害工作もあったが、日本政府としても大蔵卿松方正義緊縮財政を進めているなか、財政力に乏しく政情も不安定朝鮮に対し、そのような巨額な投資をおこなうべき理由は乏しかった[5][10]。金玉均は、日本についで、フランスアメリカ合衆国からの借款工作にも失敗した[5]。

1884年5月金玉均は失意のうちに朝鮮帰国した。朝鮮では、以前にもまして大国清の勢力が猛威をふるい、朝鮮国の重臣たちはそれに追随し、開化派の活動はいっそうせばめられていた[5]。清とフランスの緊張関係の高まりから5月遼東半島に移駐することとなった呉長慶にかわって野心家の袁世凱が実権を掌握し、朝鮮王宮は彼の挙動に左右された[5]。これに危機感を覚えた金玉均らは国王高宗を動かそうと計画した[7][10]。高宗もまた閔氏の専横に心を痛め、朝鮮の将来に不安をいだいていたのである[7]。

清仏戦争の直接原因となった1884年6月23日バク伏兵事件英語版

1884年6月ベトナム領有を意図するフランスベトナムでの宗主権を護持しようとする清国との間で清仏戦争が勃発した[10]。清越国付近バクレでの両軍衝突が引き金となったが、この戦いで劣勢に立った清国朝鮮駐留軍の半数に相当する約1,500名を内地に移駐させた[5]。独立党は、これを好機ととらえた[10]。日本もまた、壬午軍乱以降、無為にすごした失地回復の好機とみて清国勢力の後退を歓迎した[5]。井上馨外務卿帰国中の弁理公使竹添進一郎に訓令し、10月漢城に帰任させた。竹添は軍乱賠償金残金の寄付国王に持ち掛ける一方、金玉均独立党に近づいた[5][11]。

竹添進一郎

金玉均らは11月4日、朴泳孝邸宅日本公使館島村書記官を招いて密談をおこなった。集まったのは、金玉均、朴泳孝、洪英植、徐光範、島村の5名であった[12]。そこで金玉均島村クーデタ計画を打ち明けているが、島村はそれに驚きもせず、むしろ速やかな決行を勧めるほどであったという[12]。かれら独立党は3つのクーデタ計画案を検討し、同年12月に開催が予定されていた「郵征局」の開庁祝賀パーティーに乗じて実行にうつす案が採用された[12][注釈 3]。金玉均11月7日日本公使館をおとずれ、竹添公使クーデタ計画を打ち明け、そのとき竹添から支援約束を得ている[12]。

金玉均漢城駐在イギリスアメリカ合衆国外交官にもクーデタ計画相談した[12]。かれらは、金玉均のえがく理想共感し、清国よりも日本を頼るべきことについても理解を示したが、しかし、決行については清国軍事的優位を認めて、これに反対した[12]。金玉均さらに、それとなく高宗にも計画の内容を伝えて伺いを立てた[12]。高宗もまた、清の軍事力を考えると不成功に終わるのではないかとの懸念を伝えたが、金玉均はこれに食い下がり、フランスと連動して動けば充分に勝機はあると訴えた[12]。高宗は、これを諒とした[12]。

しかし、クーデタに動員できる軍事力といえば、日本公使館警備の日本陸軍仙台鎮台歩兵第4連隊第1大隊第1中隊の150名と、陸軍戸山学校留学して帰国した10数名の朝鮮人士官学生および新式軍隊の一部にすぎなかった[5]。この人数では、半減したとはいえ、なお1,500名を有する清国兵および袁世凱指揮下の朝鮮政府軍に対抗するのは無謀といってよかった[5]。

2014-09-04

新聞購読をやめた読者は新聞を再購読しない

イソップ童話卑怯なコウモリ

ノンポリ読者の購読停止を止めたいために従軍慰安婦に関する争点の一つが誤報だったということを認めつつも、新聞編集方針を支持してくれる層へ配慮目的とした中途半端訂正記事が、朝日新聞衰退の転換点になると考えている。

記事の受け止め方

ノンポリの読者層
弊紙だけではなく、他紙も間違っていた。だから誤報を訂正するが、謝罪はしないという態度は欺瞞だ。
歪んだナショナリスト
目の上のたんこぶがオウンゴールを決めたぜ!ヒャッハー汚物は消毒だー!!
編集方針の支持層
売上欲しさに容易く編集方針を変更する日和見敗北主義者め!粛清だ!

朝日新聞の読者を奪おうと画策している他紙の今後

自紙に誘導したいと思っているのだろうが、一度購読をやめた読者は二度と再購読しない。他のメディアと比べて最も速報性が劣っているのに、毎月4,000円をまた払おうと思うのだろうか?

今後の同紙の行く末

部数を落としているのに、今の編集方針継続するのは最悪な選択だろう。

媒体から他のメディアに軸足を移す軟着陸期なのに、何を血迷ったかジェクトレバーを引っ張ってサバイバルレースから脱落しつつある。

安倍政権もあと数年の寿命と考えて、辛抱して耐えていれば良かったのに。

今後の関心

朝日新聞は、誤報を知りつつも認めないのが最良の策だった。しかし、同紙は二兎を追う者は一兎をも得ずの状態になりつつある。

組織の腐敗や衰退が表面化したときには、もう手遅れなほど根腐れ手していることが多い。同紙は失地回復はもう無理で、残された道はダメージコントロールをきちんとして購読者離れをどう防ぐかという段階にいる。

そして、朝日新聞編集方針を支持していた層がどこに移るのかと、同紙を隠れ蓑にして世論誘導しようとしていたスポンサーがどこに鞍替えするのかが気になる。

2013-07-08

特ダネ」を許した安藤美姫は、今後もメディアに叩かれる

安藤美姫マスコミに追い掛け回されたり、変なアンケートを行われたりするのはなぜかというと、マスコミ人権意識が低いからとか、商売になるからということもあるんだけど、最大の理由はあんな形で独占スクープをしてしまたからなんだよね。「特ダネ」を安易一社提供してしまったこと、その報復という文脈で、かなり意図的嫌がらせを受けてる。

特ダネを他社にすっぱ抜かれる」というのは、メディア世界ではこれあってはならないことなんですよ。新聞TV週刊誌辺りのメディア現場で働いたことがない人には理解しづらい感覚だと思うけれど、特ダネを他社に持っていかれるのって、失態と呼んでもいいくらい不名誉なことなんです(ちなみに一社だけスクープを報じられなかったことを「特オチ」といい、これはやったら即編集長以下クビを覚悟せねばならないほどの大失態です)。

あの報ステVTRを見ながら、各社の番記者は完全に血の気が引いたと思うよ。いや、安藤美姫クラスの大物のスクープから番記者を飛び越えてデスク編集局長顔面蒼白で胃酸がこみ上げてきただろう。日本中が驚いた大ニュースだったし、それだけにまんまと特ダネを抜かれた他社からすると、このまま黙ってるわけにはいかない。こういう選手、有り体に言うと「筋を通さない選手」が今後も出てきたらたまらいから、今後も各メディア安藤神経衰弱するまで追い回して、真相を突き止めるよ。失地回復するにはそれしかないし、例えば浅田真央村上佳菜子あたりが同じことをしないように、スケープゴートになってもらう必要もあるから。すげー勝手理屈だけど。

しか安藤美姫も、何であんな形で独占スクープを許したんだろうか? いや、もちろん子供が生まれたことはめでたいし、父親の名前を明かせない事情があることも斟酌しますよ。彼女を批判する意図は全くありません。ただ、客観的事実だけを言うと、ああいうやり方で発表したことって、メディア世界では仁義に反することなんですよ。「今まで散々取り上げてやったのに、こんなことするのかこの野郎」というのが、各社の偽らざる本音なんです。今回はマスコミ各社にFAXでもして、「相手は一般人男性なので名前は明かせません」とか頭を下げておけば、こんなことにはなってない。

もちろんそんな論理は、業界内でしか通用しない勝手理屈なんだけれど(なので、今メディアとその外側の社会とがこの問題でぶつかってますよね)、事実としてはそういう力学で動いてる世界なんです。嫌な世界だよね。でも現実はそう。安藤美姫も長いことアスリートとしてメディアに関わってるんだから、こんなイロハくらい知ってると思うんだけどなあ。まあ、あえてこうなることを知ってて、話題性を取る方向で動いてるのかもしれないけどね。

2012-04-07

http://anond.hatelabo.jp/20120407010058

暇なら暇なりに興味あることやるでしょw

なんで暇だと興味ない話に乗ったり心にも無い言葉を口走ったりすることになるんだよw


言い訳が苦しすぎるし、あんたの頭じゃ失地回復は無理だと思うよもうw

あとは「横ですがうざい!「キモオタだろ!死ね!」みたいに

第三者を装いながら荒らしまくるぐらいしか手がないんじゃねー?

2009-04-17

http://anond.hatelabo.jp/20090417011508

仮想敵国というよりは世界への覇権争いチックにロシアアメリカなんじゃないの?

アメリカ軍事力があるから世界への影響力が強い。

プーチンは強いロシアを作って旧ソ連での失地回復を狙ってるんだろうし。

中国の軍備増強の象徴は空母でしょ?

アメリカ空母がいるところに中国空母がいれば牽制できる。

戦争外交問題解決しても自国の腹の足しにはならないからなー。

他国での利権を確保するのに軍事外交がしたいってこと。

軍備増強って、国策技術開発にも、雇用創出にも効く公共事業だからなー。

 
アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん