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はてなキーワード: ディストリビューションとは

2023-08-10

anond:20230810095500

本当にできてんの?本読むのなんて最初の一歩だぞ?

マイクロサービスゲートウェイパターンデーターベース設計ドメイン設計もやってReactやってるフロント若い奴の尻拭いもしてフレームワークJSJavaC#とその他色々なんでもできてディストリビューションロックも書いてAIもぶち込んでくらいはやってる?

勘違いエンジニア()臭全開で草

anond:20230810102730

マイクロサービスもゲートウエイデータベース設計ドメイン設計デザインパターンの話だし

ディストリビューションロックとかAIもっと突っ込んだアルゴリズムの話だよね

マスター」してるなら当然出来るだろ?

その上で圧倒的なコーディング能力とか新しい物を身につける早さとかも勝負だぞ

じゃなきゃ若い奴に舐められるだろ

anond:20230810094249

本当にできてんの?本読むのなんて最初の一歩だぞ?

マイクロサービスゲートウェイパターンデーターベース設計ドメイン設計もやってReactやってるフロント若い奴の尻拭いもしてフレームワークJSJavaC#とその他色々なんでもできてディストリビューションロックも書いてAIもぶち込んでくらいはやってる?

2023-04-01

viemacsはどちらが優れているか? また、これら2つの方法の違いはどこにあるのか? さっそく設定を変更して実行してみた。-emacsosディストリビューションなのでインストールはいくつかの課題存在する。-emacsunix系のosなので適切なディレクトリパスが設定されていない(*1)(apacheモジュールmysqlさえ設定しておけばいい)、各モジュールディレクトリパスが適切に設定されていない、ファイルパーミッションが適切ではない等

Anond AI作成

2023-02-18

Linuxサポートがしんどすぎる

PCスマホタブレット等のIT機器ヘルプ対応をしているけど、このうち対応が最も面倒なのがLinux

Windowsmacよりも件数はかなり少ない代わりに、対応難易度の高さは飛び抜けている。

それもうオンサイト対応じゃなきゃ解決できねーよみたいな内容が極端に多い。

どういう使い方で、どんなソフトウェアをどのように入れたかにより、OSの奥深くにある基本的な設定が書き換わるケースもあるし、もちろんディストリビューションバージョンごとの違いもあるしで、
設定ファイル修正方法コマンドを送ったくらいでは解決せず、挙げ句

「このコマンドを実行してください」

解決しませんでした」

「このファイル修正してください」

解決しませんでした」

というやりとりが延々続くだけになり、手に負えなくなってサポート打ち切りになるケースがほとんど。

というかサーバじゃなくデスクトップで使っているなら、そしてそんなとこまでこっちにやらせるなら今すぐフォーマットしてWindows入れろやボケ!!!

と言ってやりたくなる。

なんでこう、Linuxトラブルはどいつもこいつもやたらややこしいんだか。

正直Linuxヘルプ対応をするたび、Linuxがどんどん嫌いになっていく。

まじでサポート対象外にしたい。

(追記)

サポートってどんなサポート?という質問があったけど、本当にごく普通クライアントPCトラブル対応を、いわゆる情シススタッフとしてやっている。

ちな会社社員数1万人くらいで、自分はそこの情シスの中の、本社社員IT機器サポートするチームのメンバー

とはいえ対応時に見ているのは社員PCだけじゃなく、場合によってはその社員接続した際のDHCPDNSFWログはもちろん、L2・L3スイッチRADIUSだって見に行く。

それでもトラブルの原因がわからないときがあるので、ネットワークのチームやサーバのチームに相談することもしょっちゅう

なお自分はもともと、開発・構築・運用と使い回されてきたタイプで、開発一つ取ってもWindowsアプリiPadアプリWeb系にとこなしてきた。

あとデスクトップLinux大学いた頃に慣れ親しんでいた(レポート論文を書くくらいには使っていた)。

で、そんな君みたいな人を待っていたんだ!と言われ引き抜かれたのが今の仕事というわけ。

ただLinuxサポートにここまで手こずるのは想定外だったわ。

やはり専門知識という意味ではLPICくらいは取ったほうがいいのか?と思っていたり。

(追追記)

ウチの会社デスクトップLinuxを使っているのは(macもだけど)主にR&D部門と、そこから転属or昇進した人達

(一方でバックオフィス系は、サポートが最も楽なリース契約WindowsPCだったりする)

このうち問い合わせてくるのは、大体が

  • とても詳しい人
  • とても詳しい人から退職後に実機を引き継いだ、あまりよくわかっていない人

のどちらかで、このうち後者については部門ガバナンスどうなってんだと思わなくもない。

結果、対応でよくある風景

  • 「もし***が○○○という設定になっていたら▲▲▲に修正してもう一度ご確認ください」

 「それもう試した」

 →どこまで何を確認たか要点だけでも教えてくださいよ…このやり取り、普通時間無駄ですよね?

 「ありませんでした」

 →「ありませんでした」じゃねえ探すんだよ!ログがなきゃ原因特定できないんだが?そんなこともわからないでLinux使ってるのかよ…。

こういうやり取りが延々繰り返されるので、目に見えてMPが削られるという愚痴でした。

LinuxUSBドライブを使うなってことか?

デフォルト対応しているファイルシステムext4あるいはext3、あとは今やレガシー過ぎるFAT32くらい
というディストリビューションが未だに存在するのは勘弁して欲しい。

USBメモリを介してWindowsmacデータをやり取りできないんで、面倒なことこの上ない。

あれか、クラウド経由かscpで取りに来いってか?そんな事できない環境いっぱいあるわけで(特にサーバ用途だと)。

それだけのためにデスクトップLinuxを用意するのも絶対にありえないし。

こういう細かいところの使い勝手が悪いせいでLinuxって損してると思うわ。

2023-01-15

今どきデスクトップLinuxを使うとか意味わからん

プログラミングだったら今やWindowsmacでも、超快適な環境を超簡単セットアップできる。

からLinuxで開発環境を構築する意味は全くない。

昔ながらのviemacsが、現代的な開発環境より使い勝手に優れるとか絶対にありえないし。

それにLinuxなんてプログラミングどうこう以前に、MSOfficeもPhotoshopも使えないじゃん。

ああ、代替ソフトの話は要らんから

こっちが問題にしているのはあくまでMSOfficeやPhotoshopが使えないことなので、完成度低すぎな「なんちゃって代替ソフト」があっても全く解決にならない。

あと、Linuxオープンソースというのは確かに特徴っちゃ特徴だけど、果たしてデスクトップLinuxユーザに、OSオープンソースプロプライエタリかが問題になるレベルで使っている人間がどれほどいるのかっていう。

そうなると結局、デスクトップLinuxユーザというのは今も昔も

あるいは

が占めているという結論OK

これまんまAndroidユーザと被る時点で笑ってしまう。

あっちもディストリビューションごとの違いよろしく機種ごとに違いがありすぎて、問題解決ハードルを高くしているし。

2023-01-14

anond:20230114015744

全体的に、線で結ばれているものが親子関係なのか包含関係なのかただ近い領域のものなのか曖昧なので意味のあるグラフというよりはキーワード適当に散りばめて近い領域にあるものを線で結んだお気持ちマップに見える

なんか細かい所チクチク直しても全体がよくなる気がまるでせんので目的と線の意味定義し直して出直してくれ。

2023-01-09

anond:20230109184835

Linux: リカちゃん人形

ディストリビューション: リカちゃん人形シリーズ (最近だとUbereats遊びができるものとか、大人向けのシリーズとかありますよね)

Ubuntu: Ubereats遊びのシリーズみたいなもの

Xubuntu: Ubereats遊びのシリーズだけど、見た目が出前館みたいなもの

Xfce: フードデリロゴ(出前館)

って感じの説明なら理解できる?

anond:20230109184226

調べたけど、XubuntuとかXfceとかUbuntuとか Linuxとかディストリビューションとか次々言葉が出てきてわからない。

2022-08-11

anond:20220811162423

今のプログラミングネットワークと密接に関係することが多いので、まずはそこを押さえないといけないでしょ。

それ踏まえたらWindowsしか知らないというのは微妙だし、初期の段階でUNIX系に触っておくのは良い選択だと思うけどね。

初心者ならLinuxディストリビューションの違いとか問題になるレベルではないし。

組み込みデスクトップアプリノウハウはその後でもいい。

2022-06-11

仮想マシン上のUbuntu 20.04のfirefoxクラッシュするようになった。

新しいプロファイルを作っても解決せん

原因がまったくわからん

これは別ディストリビューション環境を作り直すべきか……

2022-02-18

VMWare苦しい戦いしてるなー

まあVMWorldとかで10年以上人生の春を謳歌してきたからもう十分やろ

お疲れさん

マルチクラウド環境における5つの課題とは

VMware提案する、DRにも対応するマルチクラウドソリューション

昨今のCOVID-19流行への対応やDXを推進する中で、クラウドサービスの利用はビジネススピードの加速や柔軟なシステム運用効果的であり、従来のオンプレミス環境と併用するハイブリッド環境や、複数クラウドを利用するマルチクラウド環境が増えている。一方で、これらの環境を維持していくには課題も多く、セキュリティリスクも増大してしまう。ここでは、こうした課題解決するVMwareソリューションを紹介する。

マルチクラウド環境における5つの課題

COVID-19流行への対応やDX(デジタルトランスフォーメーション)のためのビジネス変革が進む中で、ビジネススピードの向上やニーズに対する迅速で柔軟な対応がこれまでになく求められている。これらを実現するために、アプリケーションの変革やクラウドへの移行が加速している。

多くの企業が、「ビジネススピード対応できるモダンアプリケーション」や、「あらゆるクラウドデータセンター、エッジでビルドおよび実行が可能であること」、「エンタープライズクラスレジリエンスセキュリティ運用の実現とビジネス変革」がDXを実現するために必要であると考え、これらを実現するためにマルチクラウド環境活用が前提になってきている。

具体的には、Amazon Web Services(AWS)、Microsoft Azure(Azure)、Google Cloud Platform(GCP)といった複数パブリッククラウドサービスを併用し、適材適所で使い分けているのが現状であろう。しかし、マルチクラウド環境では解決必要課題存在する。その課題とは、「ワークロードのシームレスな移行・連携」、「クラウドごとのスキル習得」、「運用管理簡素化」、「セキュリティリスクの低減」、「最適なコスト管理」の5つである。この5つがクラウド利用の理想現実ギャップとなっており、これらを意識して進めていく必要がある。

マルチクラウド環境における5つの課題

特にマルチクラウド環境適材適所で使う場合クラウドごとに利用する技術が異なるため、設定項目や内容に違いがあり、その設定ミスによるインシデントも発生している。重大な影響を及ぼす場合もあるため、それぞれのクラウドを扱う際のスキル重要になる。

VMware Cloud on AWSの特長とメリット

こうしたマルチクラウド環境における課題解決するには、一貫性のあるクラウドインフラストラクチャ、および運用管理サービス重要ポイントとなる。例えばVMwareは、複数パブリッククラウドだけでなくオンプレミスを含むハイブリッドクラウド環境においても、仮想的なレイヤーを構築することで管理運用を一元化している。

VMware Cloud on AWSは、VMwareAWSが共同で開発したもので、AWSベアメタルサーバー上にvSphere、NSX、vSAN、vCenterを導入し、ホスト専有型のクラウドサービスとして提供するものだ。

VMware Cloud on AWSの特長

その特長は3つある。1点目は「VMware製品ベースとしたクラウドであること。VMware製品仮想化されているため、AWS世界にいながらオンプレミス環境で利用していたスキルセットや運用管理ツールを利用でき、新たなスキル習得する必要がない。

2点目は「シームレスクラウドに移行できる」こと。ワークロードをオンプレミス環境から無停止で移行することができる。アプリケーションを更改する必要もないため、クラウドに移行する時間コストリスクを大幅に削減することが可能だ。

3点目は「VMware管理を行う」こと。ハードウェアソフトウェアトラブル対応運用管理メンテナンス対応など、すべてサービスの中でVMware実施する。3カ月に一回の頻度で新しいリリース提供しており、ユーザー要件を反映しながら新たな機能を追加している。

最近アップデートの大きなものとして、日本で第2のリージョンとなる大阪リージョンを設置し、サービス提供を開始したことが挙げられる。例えば西日本地区データセンターを持つユーザーは、より低遅延でサービスを利用できるようになった。昨今は感染症流行地震の発生などによってBCPを見直すユーザーが増え、VMware Cloud on AWSリカバリサイトとして利用するケースも増えている。その意味でも、大阪リージョン活用度が高いといえる。

大阪リージョンサービス提供開始

VMware Cloud on AWSが選ばれる理由は、大きく3つ挙げられる。1点目が既存ノウハウ運用管理手法をそのまま踏襲できるという点。VMware製品ベースとしたクラウドサービスであるため、オンプレミス環境における管理者のスキル運用ノウハウなど、既存資産をそのままクラウド上でも活用でき、新たなスキル習得や、運用管理手法の大きな変更の必要もない。クラウドオンプレミス環境をvCenterから一元管理できる。

VMware Cloud on AWSが選ばれる理由

2点目が、規模に依存しないシンプルクラウド移行を実現できる点。ワークロードをそのままクラウド簡単に移行することが可能だ。VMware Cloud on AWSには標準でVMware HCXが含まれ、これはオンプレミスデータセンタークラウド間のネットワークをL2延伸する。ネットワークがつながった環境仮想環境VMをそのままマイグレーションできる。アプリケーションIPアドレスを変更することなく、無停止でワークロードを移行することができる。

3点目が、モダナイゼーションを推進して、ユーザーのDXの加速を支援できる点。まず、クラウドならではのインフラストラクチャとして、1顧客あたり最小2ホストから最大640ホストまで拡張できるが、俊敏性を兼ね備えて提供される。例えば、ホストの展開に1時間半程度、ホスト数を追加するのに15分程度と、オンプレミス環境ではありえないスピード感で環境を構築、提供される。

また、リソース最適化する機能提供される。ユーザーリソース使用状況に応じて、利用するホストの台数を自動的に増減させて最適化する。さらに、名前の通りにAWS提供する各種サービスとの親和性が非常に高いことも特長。VMware Cloud ENIと呼ばれる専用のインタフェースを経由して接続することで、低遅延で高速な環境を利用して各種のAWSサービスシームレス連携することができる。この面も同サービスの大きな強みとなっている。

クラウドスケールインフラストラクチャ

最近では、VMware提供するKubernetesディストリビューションであるVMware TanzuをVMware Cloud on AWS上で稼働させることが可能になった。これにより、短時間コンテナKubernetes環境が導入できるようになる一方で、ハードウェアソフトウェア管理はすべてVMwareが行うため、管理者はKubernetes環境に集中できる。

VMware Tanzuの概要

高まるDR環境へのニーズ安価に実現

VMware Cloud on AWSユースケースには、主に「オンプレミス環境クラウド移行」、「データセンター拡張」、「災害対策サイト」、「次世代アプリケーションプラットフォーム」の4つが多い。特に最近は、災害対策としての利用が増えているという。VMware Cloud on AWSリカバリサイトとして活用する際に強力なサービスとなるのがVMware Cloud Disaster Recoveryだ。

VMware Cloud Disaster Recoveryを利用すると、平常時には本番サイトデータクラウド上のストレージ領域レプリケーションしておき、万一DRイベントが発生した際に初めてVMware Cloud on AWS上にホストを展開し、保護していた仮想環境フェイルオーバーする。リカバリサイトとしてあらかじめ物理的なサイトを構築しておく必要がないため、大規模な初期投資不要となる。

VMware Cloud Disaster Recoveryの特長

このタイプオンデマンド展開型と呼ばれ、DRイベント時にホストを展開したタイミングリカバリサイトに対する課金が開始される。復旧後に仮想環境を本番サイトに戻すことで、ワークロードもフェイルバックでき、不要となったリカバリサイトリソースも削除され課金も停止される。なお、オンデマンド展開型のほかに、事前にホストを展開しておく事前展開型も用意されており、RTOを重視する場合には事前展開型が推奨される

また同サービスは、最近話題になっているランサムウェアへの対策にも有効だ。クラウドストレージ上に本番環境データバックアップする際には、リカバリポイントを長期的に保持することが可能である。このため、ランサムウェア攻撃に遭ってしまった場合、その直前の時点からリストアすることが可能となる。

マルチクラウド環境可視化するVMware vRealize Cloud

マルチクラウド環境では、各クラウドが複雑化し、サイロ化してしま可能性がある。クラウドごとに管理ツールや必要とされるスキルノウハウも異なるため、利用するクラウドが増えるほど複雑化、サイロ化の問題が大きくなり、その結果セキュリティリスクコストが増加してしまう。そこで有効解決策となるのが、クラウド環境をまたがって一貫性のある運用管理を実現できるVMware vRealize Cloudである

まず、VMware vRealize Operations Cloudは、VMware Cloud on AWSリソースだけでなく、他のパブリッククラウド上のリソースも一元管理できる。複数クラウド環境にまたがってデータ収集分析評価を行うことで、例えば常にパワーオフ状態仮想環境や、実体がない状態ディスクなどを検知された場合最適化していくことが可能。これにより、最終的にコスト最適化も図ることができる。

コスト運用最適化できるVMware vRealize Cloud

また、VMware vRealize Log Insight Cloudによって、複数クラウドを横断してログ管理できる。例えば、監視対象イベント通知をあらかじめ定義しておくことで、不正な行動を検知した際には管理者に通知し、適切な調査対応を行うことができる。セキュリティコンプライアンスの強化にも有効だ。

さらに、クラウド間のネットワーク可視化は、VMware vRealize Network Insight Cloudで実現できる。End to Endを含むネットワーク全体を可視化できるため、ネットワークに関するトラブルシューティングや、不審通信を洗い出すこともできる。また、アプリケーション通信も把握できるため、アプリケーションの移行計画にも活用できる。

今後、DXの推進を加速していく上で、必ずしもひとつ環境ひとつクラウドを利用するのではなく、マルチクラウド環境の利用が当たり前になっていくと考えられる。そこで直面する前述の5つの課題に対し、VMware Cloud on AWSそしてVMware vRealize Cloudの活用課題解決するだけでなく将来への有効投資となる。企業規模や業種に関係なく検討すべきソリューションといえるだろう。

2021-12-24

anond:20211224020025

ご指摘ありがとう。ごめん「GPUに直接」って書き方が悪かった。だったらディスプレイ出力すらできないよねって話になるよね。DirectX説明しても99.999%の人にはなんのこっちゃだろうから「直接」って表現をしたまでよ。言いたかったのはProtonの発表が2018年で、ごく最近のことだっていうこと。「これは恥ずかしい」っていうタグでわざわざ畳みかけるように指摘されてるのは、それを専門にしている開発者矜持なんでしょうな。いい仕事してそう。

ValveWindowsゲームLinuxで動かす互換レイヤー「Proton」を発表

2018.08.23

PCゲームプラットフォームSteam」でおなじみのValve社が8月21日、Codeweavers社と共同開発したWindows専用ゲームを動かせる互換レイヤーを発表した。この互換レイヤー 「Proton (プロトン)」はLinuxユーザなら誰もが知っているWineを改造したもののようだ。

Protonはかなりの改造を施されており、いろんなところからかき集めたプログラム技術が詰め込まれている。

ProtonにはDirectX APIコールリアルタイムでVulkanのそれに変換するレイヤー(DXVK)が組み込まれているため、DirectX APIで作られたゲームでも割と軽快に動作する。

もともとVulkanとDirectXには機能的にそこまで大きな違いがないためだろう。相互移植するのも難しくはないと言われている。

またOpenVRへの対応ゲームフルスクリーンモードの取り回しを改善Steam対応コントローラサポート改善している。

ProtonはオープンソースとしてGitHubに公開されているので誰でも中身を見ることが出来る。ベータの段階でこんなにいろんなプログラムSteam統合できたことに驚いたが、2年の開発期間を要したそうだ。

https://slacknotebook.com/valve-releases-compatibility-layer-for-linux-proton/

2020年12月08日 21時00分 ゲーム

SteamユーザーがLinuxに切り替えても不自由なくゲームを楽しめるよう開発された「Proton」でプレイできるタイトル数が1万2000本を突破

PCゲーム販売プラットフォームとして絶大な人気を誇るSteamを開発するValveは、Windowsユーザー以外にも幅広くPCゲームを遊んでもらうために、Windows向けのゲームLinux上でもプレイできるようにするためのオープンソースソフトウェア「Proton」を開発しています

ProtonDB | Gaming reports for Linux using Proton and Steam Play

https://www.protondb.com/

2018年8月リリースされたProtonは、Steamの開発元であるValveソフトウェア開発企業のCodeWeaversが共同開発しているソフトウェア。ProtonのベースとなっているのはUNIX系OSWindows向けのソフトウェアネイティブ動作させるために作成されたWineであるため、ProtonはWineフォークとも言えます。なお、Protonはオープンソースソフトウェアであるため、ソースコードGitHub上で公開されています

そんなProtonに関するデータをまとめたデータベースがProtonDBで、同サイトでは「Protonでのゲームプレイに関するレポートの総数」「レポートが提出されたタイトル数」「Protonを用いることで何かしらの修正なしにLinux上ですぐにプレイ可能になるゲーム(プラチナゲーム)数」がまとめられています

2020年4月時点ではProtonで問題なくプレイ可能プラチナゲームの数は6502本で、Steam上でリリースされているゲームの約50%がプラチナゲームとしてLinuxプレイ可能でした。

SteamゲームLinuxでもプレイ可能にする互換レイヤー「Proton」のこれまでの功績とは? - GIGAZINE

2020年12月8日時点でのプラチナゲームの数はさらに増えており、その数は何と1万2753本にまで増加しています。なお、「Protonでのゲームプレイに関するレポートの総数」は10万4508件、「レポートが提出されたタイトル数」は1万6232本です。

なお、Protonはバージョン5.13が2020年11月リリースされたばかり。アップグレードリリース時には、CodeWeaversのJames Ramey社長がProtonプロジェクト会社の現状について語っています

Podcast With James Ramey - Full Transcript - Boiling Steam

https://boilingsteam.com/podcast-with-james-ramey-full-transcript/

Protonのバージョン5.13では、ゲーム互換性に関する問題で大きなネックとなってくるアンチチートソフトウェア回避するプロセスについて前進を見せているとのこと。ただし、ゲームが搭載するアンチチートソフトウェアとProtonの戦いは、Protonのリリース当初から続いている問題であるため、バージョン5.13で完全決着を見せるというものではなく、今後も戦いが続いていくこととなる模様。なお、次の次のアップグレードもしくはさらに次のアップグレードあたりで「NTDLLによりブロックされているゲームプレイできるようになる」とRamey社長言及しているため、Protonでプレイできるタイトルの数がより増えることなりそうです。

また、2020年に猛威を振るった新型コロナウイルスパンデミックについて、Ramey社長は「幸い我が社はかなり分散した企業です。我々の開発チームの多くは西ヨーロッパ東ヨーロッパアジア拠点を置いているため、すでに在宅勤務を行っていますミネアポリスにあるオフィスでは25人の従業員が働いていましたが、これも在宅勤務へと移行しています。通常時、我々は定期的にオフィスへ通っていましたが、2020年3月の第2週以降は1度オフィスに行ったきりです。元々リモート仕事がこなせるように会社設立したため、生産性観点でいえば、新型コロナウイルスによる影響は皆無です。また、新型コロナウイルス検査で陽性反応が出た従業員が何人かいたので、その従業員たちは必要に応じて休暇を与えました」と語りました。

さらに、Protonの登場によりLinuxネイティブサポートするゲームタイトルSteamから減少しているという指摘もあります。以下はSteam上で配信されているゲームタイトルのうち、ネイティブLinux対応しているタイトルの数を示したグラフ。Protonがリリースされた2018年8月以降、明らかにLinuxネイティブサポートするタイトルの数が減っています

これについてRamey社長は「Protonが提供するのは『Linuxでのゲームプレイ』という体験だけでなく、ゲーム開発者Linux市場簡単アクセスできるようになるという機会でもあります。すでにリリースされているWindows版のゲームが、Protonを使用することで再開発なしで第二の市場に投入することが可能になるのですから」と語り、Protonの登場によりゲーム開発者がより手軽にLinuxユーザー向けにゲーム提供できるようになった点が関係ないとは言い切れないと主張。

特にゲームエンジンにUnreal Engine使用していない開発者は、再コンパイルや変更なしで簡単ゲームWindows市場だけでなくLinux市場にも投入できることをRamey社長は強調しています。また、Linuxにはさまざまなディストリビューション存在するため、Linux市場で幅広いユーザーを狙ってゲーム販売することは非常に困難であるとRamey社長。その一方で、Protonを使用すればWindows向けにゲームを開発している開発者が、手軽かつ多くのユーザー向けにLinux動作するゲーム提供できるとしています

また、ますます多くのゲーム開発者がProtonに気づき始めているそうで、Ramey社長は「まだ大騒ぎという段階にはありませんが、多くのインディー開発者がProtonに注目し始めているというだけでなく、大規模なゲーム開発者の多くもProtonに興味を示しています。その大きな理由は非常に低コストで別の市場アクセスできるという点です。そのため、今後より多くのゲームがProtonで不自由なくプレイできるようになると思います。また、開発者開発プロセスの段階でProton上でテストを行えるようになる可能性もあるでしょう。そのため、どこかのタイミング(転換点)で『ゲーム機能するかについてProtonの開発元であるCodeWeaversに問い合わせる必要性』が大幅に減少することを期待しています。我々が行っている多くの事柄は、そのための基盤を構築することです」と語りました。なお、Ramey社長は転換点が「今後12カ月以内にやってくる」とも主張しています

https://gigazine.net/news/20201208-linux-steam-proton/

2021-12-08

Ubuntu名前解決クッソ面倒

/etc/resolv.confを自動的に書き換えるのが、ハッキリ言って有難迷惑しかない。

しかも書き換えた結果が"127.0.0.53"ってなんだよ?なんのアドレスだよふざけんな。

更に、それを止めようとググって調べても色々違う情報やら方法がいくつも出てきて、どうしたらいいのか全く分からない。

Ubuntuやたら評判いいけど、DNS周りの設定がゴミすぎ。その一点だけでどうにもダメ

なんでこんなディストリビューションを皆ありがたがるのか、心底意味がわからない。

2021-11-06

anond:20211106232713

とはいえLinuxディストリビューションは、もっと言うならオープンソース系のソフトは、それまで世界的に広く普及するレベルで優れたGUIを出した実績がなかったじゃん。

X Window System用の諸々のインターフェース然り、GIMP然り。

どれもmacWindowsPhotoshopといった商用ソフトウェアのシェアを奪うまでには至らなかったわけで。

信用が実績だと捉えるなら、Androidスマホとして成功する信用なんて、当時は皆無だったよね。

しろAndroidがここまで普及したのが不思議

iPhone話題Androidとの比較を、日本ケータイ歴史も絡めた増田ホッテントリしていたけど、

個人的には、むしろAndroidがここまで普及したことのほうがにわかに信じがたい話だったりする。


自分は、大学で覚えたパソコン2ちゃんどっぷりだったキモオタ系ということもあり、

すでにJK20代女性とっては当たり前になっていたガラケーも、仕事するようになって数年後、渋々持ち始めたくらいの代物。

からそもそもガラケー文字入力からして使いにくかったし、iモードに至ってはなにそれおいしいの?という感じ。

要するに、最初から最後までガラケーは手に馴染まなかったと。

からW-ZERO3とかBlackBerryといった、液晶画面+qwertyハードウェアキーボードという当時のスマートフォンは、文字通り垂涎の的だった。

「本物のネットパソコン世界にあるもんだ、スマホはそこらへんをよくわかってる」

と胸踊らせたものだった。

しか自分がいたキャリアあくまガラケー一辺倒=そういう機種は一切ラインナップに加えないので、本当に歯がゆかった。


そんな自分アラサーとき日本上陸したiPhoneには、そりゃもう興奮した。

ジョブズの神プレゼンとか関係なく欲しい!って思ったね。

間違いなく新時代スマホだと直感したし。

しかしまたしても「スマートフォンはまだ早い」とか言ってたキャリアが…。


さて、そんなiPhoneの後塵を拝す形でひっそり登場したのがAndroidなわけだが、これがモノになるなんて正直思えなかった。

海外ではすでにハードウェアキーボードスマホ一定シェアを持っていたことはなんとなく知っていたし、そういう従来のスマホiPhone一騎打ちになると予想していた。

だってBlackBerryNokiaめっちゃ強かったから、まさかソイツらがブランドイメージ皆無なAndroidに全て駆逐されるなんて、ありえないと思うじゃん。

何よりAndroidLinuxスマホ向けディストリビューション、要は中身がLinuxということが、以下の理由でパっとしない感を更に強めていた。



あと全面液晶の「iPhoneクローン」なスマホだったら、Windowsモバイル版が伸びるだろうと思ってたこともある。

Windowsはそこそこの値段でそこそこの使い勝手デスクトップPC向けOSとして、当時はもちろん今もデファクトなわけだし、その実績からLinuxというCLIメインのOSよりも、ずっとスマホに近い場所にいると思ってたし。

それにスタープログラマのカトラー文字通り人生を賭けて作ったOSなんだから、少なくとも院生のお遊びから始まったLinuxなんかよりは、モバイルでも上手くやるだろうと。


そういう当時を空気感を知っていて、かつ、ほぼXperiaしか触っていないとはいえ5年以上Androidスマホを買い替えつつ過ごした人間として、正直Androidなんて…と思っているわけで。

そして去年ようやく念願のiPhoneに乗り換え1年ちょっと経ち、「別にAndroidでいいじゃん」が「もうAndroidには戻れねえ」となった結果、更にその思いが強くなったと。

からAndroidiPhoneガチ比較してなお「Androidでいい」とか、ましてや「Androidがいい」という人は、一体何を見てそう思ったのか、心底理解できない。

PixelGalaxy中華スマホは触ったことないけど、Xperia国産スマホでは最高レベルに優れていると聞くし、そんな高級スマホ比較してもiPhoneのほうが全然使いやすいのだが。

2021-09-21

Javaを救うOracleレジスタンス

悪の帝国 OracleJava有償化し重税を課そうとしたその時、正義勇者 Amazon が立ち上がり新しい Java 実装 Corretto を無償で広めて救ったのだ!

……という情弱が好きそうなデマがあるんだが、こんな陳腐シナリオに喜んでいるようではインチキテックYouTuber に食い物にされてしまうぞ☆

Oracle レジスタンスはいた。彼らは Oracle の中に潜んでいたんだ。

赤字に苦しむ Sun

時は2005年に遡る。

Java を開発した 米 Sun Microsystems は赤字にあえいでいた。

2004年Java 5 (目玉機能ジェネリクス) がリリースされてしばらくの頃だ。

この頃、ひとつオープンソースプロジェクトが立ち上がる。名を Apache Harmony という。

開発は2005年5月に開始され、2006年10月には Apache 財団トップレベルプロジェクトとなった。

Java は当初より、 Sun の独占物ではなかった。

Sun は多数の企業をまきこみ、いろんな企業Javaライセンスしていた。

Java実装Sun が持っていたが、各社が独自実装したり、Sun契約してコード提供を受けたりしていた。

Java を名乗るためには Technology Compatibility Kit (TCK) という互換チェックをパスしなければならない。

初期の Javaオープンソースではなかった。誰もが自由コードを参照し用いることができるものではなかったんだ。

Javaオープンソース化を目論んだ Apache Harmony

これをオープンソース化しようという野心で始まったのが Apache Harmony プロジェクトだ。

Java実装をいちから書き起こしオープンソース代表的Apache License Version 2 ライセンス提供したのだ。

しかし、SunApache2 ライセンスを良しとせず、Harmony に Technology Compatibility Kit (TCK) を受けさせなかった。

Java を名乗らせなかったということだ。

なるほど。彼らが Javaオープンソース化したレジスタンスだったわけか?

違う。話はそんなにシンプルではない。

OpenJDK の登場

2006年 SunJavaオープンソースにする意志があると発表した。

SunJavaリンク例外付きの GNU General Public License でオープンソース化することにした。

これが OpenJDK である

Harmonyライセンス自由な改変を認めるものだった。

OpenJDKライセンス派生物を作ったなら、そのソースコードの公開義務がある、という点が大きな違いだった。

OpenJDK は出た当初はまだ SunJDK との非互換が多かった。しかしこれが現代まで続く OpenJDK の始まりだったのである

2007年11月 GoogleAndroidを発表した。 AndroidJava 言語で開発することができる。

そのベースとなったのは Sun との火種くすぶる Apache Harmony だった。よりにもよって!

これは揉めに揉め、巨額な賠償金をめぐる裁判となる。

(後にGoogleが負けて賠償し、現在Android は OpenJDK ベース)

Sun の身売り

その渦中、赤字に喘いでいた Sun はついに身売りを決断する。2009年のことである

当初 IBM との交渉が報じられていたが金額で折り合わなかったようだ。

そこに颯爽とあらわれたのが Oracle であるOracleSun Microsystems を買収することになった。

しかOracle にはよくない噂がある。敵対買収してプロダクトを潰してしまうという黒い噂だ。

SunJavaOracle に食い物にされてしまうんじゃないか、いわゆる 「悪のOracle」 のイメージはこの頃からのものだ。

しかし、 Sun はすでに Javaオープンソース化していた。 派生物もオープンソースにしなくてはならない OpenJDK で!

OracleJavaSun 社ごと買ったが、 Java はすでに独り占めできるようなものではなかった。

Java オープン化の仕上げ

時は流れ、2018年 Java 11リリースされる。

Sun 本家JDK を引き継いだ Oracle JDK と、OpenJDKがついに統合される。

Oracleソースコードを OpenJDK に寄贈し、 Oracle JDK も OpenJDK ベースとなった。

ここに OpenJDK への移管は完全となり、Javaオープン化は成就した。

それまでの OpenJDKOracle JDK との非互換不安視されていたわけだが、Java11 からはその不安もなくなった。

こうして完全にオープン化された Java は、各サードパーティーからディストリビューションが出るようになった。

Java11 での Javaオープン化を経て、Javaディストリビューション乱立時代へと突入する。

Amazon Corretto もそうした OpenJDK派生ディストリビューションひとつである

OpenJDK の開発は今なお Oracle が主力となって牽引している。

レジスタンス

Java解放しようとしたレジスタンスは、赤字に喘いでいたSunの中にいた。

たとえ Sun が身売りをすることになろうとも、Java邪悪独裁者の手に渡さないように。

Sun が倒れてしまう前に Javaオープン化された。Java仕様策定Java Community Process (JCP) にて行われる。

Java仕様策定Oracle独断で進めることはできない。 OpenJDK の開発も Oracle独断ですることができない。

GNU General Public License でオープンソース化された Java は、派生物のライセンスGPL強制されソースコードを公開しなければならない。

未来永劫、Javaオープンソースでありつづける。

そんな OpenJDKリリースした、当時の Sun中の人達こそがレジスタンスだったんだ。

Oracle はそんな Java を、そういう存在だと分かって Sun ごと買った。

Sun中の人達の多くは Oracle へと移籍した。そして、今でもオープン化された Java を作り続けている。

2021-07-09

anond:20210709182129

一週間着回しコーデ とかやってほしい。日替わりでデスクトップの背景画像に合わせたおしゃれを提案

あとは、ディストリビューションお勧めコーデとか。

2021-07-06

anond:20210705122257

Linux使ってみようと思ってはこの種類の多さに圧倒されて後回しにしちゃう初心者なんだけど、これだけ押さえとけば間違いないっていう覇権ディストリビューションってどれなの?

ちなみにプログラミング映像編集もしないネットサーフィン用途 ゲームもできるとなおよい

人間多様性なんてデメリットしかない

言い換えるなら、多様性が各種設定を難しくし、普及を妨げているってこと。

人種の違いはもちろん、同じ人種であっても宗教の違い、更に同じ宗教であってもインストールする言語の違いがあるお陰で、🐈や🐕みたく

普通はこの手順で解決、もし解決しなかったら…」

みたいなハウツーが成立し得ない。

それどころか、あらゆる手順が

「俺んとこではこれでうまく行ったぜ?」

レベルの参考資料しかならない。

から人間を扱う者はこれを踏まえた上で、トラブルを基本自力解決できる事が、事実上の最低レベルとして求められる。

結果、今日宇宙のどこかで

「俺は別にOS勉強がしたくて人間を触ってるんじゃねえ!」

という初心神叫びが聞こえてくると。

もしこれが同じ地球生物でも🐕🐈であれば、人間ディストリビューションに当たるもの事実上3つしか存在しないので、それだけでも敷居は大幅に下がる。

というか上位存在が本気で普及に乗り出してたら、創造者の中では新参な上に、大学院神のお遊びがきっかけで作られた人間なんて、一瞬で駆逐されただろう。

そうならなかったことが、🐕🐈の悲劇だと思うわん。


https://anond.hatelabo.jp/20210705122257

2021-07-05

anond:20210705122257

linuxだってUbuntuCentOSしかないだろ

もしこれが同じUNIX系OSでも*BSDであれば、Linuxディストリビューションに当たるもの事実上3つしか存在しないので、それだけでも敷居は大幅に下がる。

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