はてなキーワード: 杏ちゃんとは
杏ちゃんとかかわいそうだよな😭
男女の恋愛において、男=不倫が当たり前、女=創作意欲無限沸きの腐女子が前提だったら誰も悲しまずに済んだかもしれない
(東出の奴、今頃誰かと寝てるのかな・・・)
と疑う事が“当たり前に”許されていたら、もっと精神的に楽だったかもしれない。
旦那とはいえ、そういった妄想をすることで日頃の鬱憤もうまく消化出来ていたかもしれない。
しかしどうだろう?
皆したいはずなのに、世間がそれを許さないのではないだろうか?
男女は、お互いに禁欲的でないといけない。
東出はクズだが、
本人がそんなつもりでなくても、不倫が裏切りとして誰かの心を傷付ける。
あらためて、彼女の受けた精神的・肉体的なダメージを想像するだけで心が苦しい。
が、相手役は東出昌大でよかったのだろうか、演技が大根だと感じた。これはいったいどうなんだろうか、とずっと頭の上に??を浮かべながら見ていた。
杏はさすがの演技とキラキラした存在感、原田泰造の全開の泰造っぷり、儲け役をマンキンで見せてくれた和田正人、役どころを掴んだ財前直見、宮崎美子への開眼(あんな性の悪い演技するなんてもう!好き!)、キムラ緑子の手練れに翻弄される、吉行和子のぬか床ナレーション。
そして何よりも、近藤正臣の存在感あるダメオヤジぶり、ほれぼれするような古い大阪弁と貫禄の演技。
毎週のテーマのごはんの美味しそうさ、食べるシーンのうつくしさ、高畑充希の瑞々しさと歌唱力への驚き、関西制作回ならではの茂山逸平を堪能など、話始めるときりがない良さだったのだが、西門悠太郎役は東出でよかったのか、と思いながら見ていた。
役どころには合っていたと思う。「家」と「妻」と「己」との間に宙づりになり、カチカチに硬く、あまり人生を上手くやれない男。やりたいことも能力もあるのに上手く回せずひたすら不遇を生きる男、狂言回しでもある主人公の妻に引っ張られて自分の人生や家ともやがて融和していく、気の毒で不器用で愛おしい男。
東出昌大は、大根役者なのか。初めて演技を見たのが「ゆうたろうさん」だったので、役どころと合っていたのだろうと思う、あー大根だ、と一刀両断にはしなかった。不器用無骨演技をしてるのかなと思ってたのだが、他の演技や映画を見ても落語ディーパーなどでの素のしゃべりを見てもあんな感じなので、演技じゃなくて素でやってたかアレ、まぁ役者って役どころでもあるからそれはそれで、サイコパス役とかストーカー役とかドはまりしてたし、そういう役者になればいいよ、と納得させていたのだ。そしたらリアルもサイコパス寄りだったんかなーという気持ちになってきた、不倫騒動の件で。
そもそも、杏が、双子が生まれた次の年にまた子供産んだ時にこつんと小さく引っかかっていた。双子ちゃん産んですぐ年子って杏ちゃんの体とか子育てとか…金持ちだから金で解決できることも多かろうが、金では解決できない母体の健康とか行き届かなさとか大丈夫…と心配し、でもまぁ女優さんは育児休暇期間をまとめた方が仕事復帰しやすいだろうし、夫婦で決めたことなわけでと思っていた。
んだけど、東出昌大は、双子が産まれてやっと離乳食で何とかなるかなぁという乳児育児真っ最中に次の子を仕込んでて、更にその最中にも平行して不倫を続けてたってことになる。相手の女優も不倫匂わせインスタ疑惑があるメンヘラタイプだ…不倫相手を見る目も無い。相当クレイジーでサイコパスというか…セックス依存か何かなのかなとすら邪推が捗る。へっぽこ系サイコパス。
2016年の年末にデレステ内で「あんきら!?狂騒曲」というイベントがあった
この時に同名の楽曲が追加されたが、吐き気がするほど嫌いだった
「だった」というのは狂騒曲に対する感情が風化・変化してきたからだ
なにせ2年以上も前の話で、他のPと話していて何が嫌いだったのかうろ覚えになりつつある自分に気付いた
ただしこれは一ユーザーの意見であり「こんな人もいるのか」程度に読んでほしい
最初に違和感をおぼえたのはイベ告知時の曲名にある「あんきら」という単語だった
今まで双葉杏と諸星きらりという二人のアイドルは、公式や二次創作問わずコンビとして描かれることが多かった
その際にプロデューサーの間で使われ、親しまれた呼び方が「あんきら」だ
ただし「あんきら」という呼び方は公式では数える程度しか使われていない
その一つに双葉杏と諸星きらりのユニット「杏ちゃんときらりんのハピハピツイン☆」があるのは間違いないと思う
何度かの表記揺れを繰り返し、先に挙げた「あんきら!?狂騒曲」において「HappyHappyTwin」と名称が固定された
そう、双葉杏と諸星きらりのユニットは「HappyHappyTwin」であり「あんきら」ではない
「HappyHappyTwin」についてはゲーム内イベント「あんきら!?狂騒曲」コミュ
杏「ふたりで、話したんだ。
他の子たちが、ユニットでお仕事をしているのを見て、いいなぁって。」
トレーナー「そういうことだったんですね」
杏「それと……杏ときらりって、ヘンじゃん。ヘンなヤツじゃん。
ダラダラだし、ハピハピで、ヘンでしょ。」
カワイイって言ってもらいたいって思ったの。」
文脈から察するに、デレステの世界では他アイドルやファンから「あんきら」呼びが定着していると考えれる
そこからの脱却。仲の良い二人だからこそユニットとして活動をしたいという話だ
二人とも「可愛い」と言われるアイドルであるため、奇を衒わず可愛い路線で攻めるということだろう
モバマスの頃は何となく一緒にお仕事しているだけだったため、明確にしてもらえるのは有り難い
冗長になるため割愛するが、イベント告知コミュ、エンブレム等においても「HappyHappyTwin」という名称が使われており
現実世界においても「あんきら」という愛称から脱却させようとする意図が読み取れた
これについては見てもらうのが早い。以下冒頭の掛け合い
杏「え~~、もう歌うの?」
杏「それよりさ、アンキモ食べたくなってこない~?」
杏「アンキモ食べたい~!」
イェーイ!
こんな調子で、もいっちょ
イェイ!イェイ!イェイ!
やっぱり一緒がいいよね?
うん、いいんじゃない?
ハピハピな関係、続けていこうよ
そうです わたしたち
二人であんきらなんです
二人で「あんきら」と締めくくっている
ただの仲良し二人組の「あんきら」ではなく、
ユニット「HappyHappyTwin」ではなかったのか?
上述した「カワイイ」のくだりは
ダメダメ~;
と、アン肝が食べたいと言っている杏を注意するセリフだけである
ファンにカワイイと言ってもらいたいのではなかったのか?「HappyHappyTwin」とは何だったのか?
どう考えてもイベントコミュと齟齬があり方向性が定まっていない
同時期に実装された曲として
PCSの「ラブレター」、Rock the Beatの「Jet to the Future」があり
ここにHappyHappyTwinの「あんきら!?狂騒曲」が並ぶ
これがHappyHappyTwinの代表曲だなんて思いたくもないし思われたくもない
これは「HappyHappyTwin」というユニットが出来る前のものであり、正真正銘仲良しな二人「あんきら」で歌っている曲で
二人がわちゃわちゃしながら歌っているのが特徴的で仲の良さが伝わってくるものだ
では「HappyHappyTwin」のことは一旦置いておいて、そういった目で見てみたらどうか?
あんきら連呼も違和感なく、杏がサボりきらりが叱るいつものパターン
杏が飴を欲しがり、2番ではきらりが本気で怒って仲直り、最後に飴あげる
「あんきら」の二人としては悪くないと思えてくるが
わざわざそれを歌詞に起こして表現する必要はあるのか?と別の疑問が湧いてくる
というのも上述した「ハピ☆ハピver」は一応本来の歌詞をなぞって歌っており、
アレンジしたり、コールを入れ、間奏に掛け合いを入れることで「仲良さそう」なのが初見でも分かる作りになっている
この二人はこんなに仲良い!こんな掛け合いをする!実はこんな側面がある!と主張が強すぎる
二人の関係は良いものだが、古くからのコンビであるため担当外のプロデューサーもご存知だろう
ましてや担当Pからすれば周知の事実であり、わざわざ新曲として披露されてもくどい
そもそも杏ときらりはお互いを分かり合ってるからこその二人で、
たとえミュージカル調でも曲中に怠けたり、飴を欲しがって曲を止めたり、キレてふくれるなんて関係性ではないし
お互いについて吐露するようなとこは何年も前に通過している
イベントコミュ内では二人も楽曲制作に絡んでおり、二人がこんな曲を欲しがったとは考えたくもない
そういう方向性のユニット「HappyHappyTwin」の楽曲なのだから
可愛さやハピハピ系に重点を置いて、二人の仲の良さが分かる要素を少し盛り込んだ曲で良かった。そういう曲がほしかった
「あんきら!?狂騒曲」のような二人の関係性を重視したものにするのであれば
イベントコミュと話を擦り合わせて、やっぱり今までの二人の感じでいくことを明言してほしかった
いずれにせよ「HappyHappyTwin」としてやるなら「あんきら」の文字は下げてほしかった
「あんきら!?狂騒曲」の作詞・作曲・編曲はヒゲドライバーという方で
そんな状態でありながら双葉杏と諸星きらりに関する資料をバンナムから貰えず
ヒゲドライバー氏はPixiv大百科を見て勉強したというエピソードがある
(ソースはイベント実装時のデレラジ。双葉杏役の五十嵐裕美さんの発言)
だからこそ「アン肝」なんてものが出てきて面白かったという発言に繋がるものだが
くれと催促しなかったのか?資料なしで作れとのオーダーだったのか?
ヒゲドライバー氏がTwitterやブログで「あんきら!?狂騒曲」について何度か触れている際に
また上述の「アン肝」についても語感から選んだというエピソードも嫌いだ
今まで杏はアン肝が好きというエピソードもなく
実家が裕福な設定なため、実家にいる頃に食べていた可能性はあるが、その程度である
その程度のものをキャラクター性の強いコンテンツに入れてきたのだ
「単純に曲の好みが合わなかっただけ」と片付けれる話ではあるが
ヒゲドライバー氏の資料貰ってないエピソードや、語感で「アン肝」を入れたエピソード
こういったものが出てくると、ユーザーのことは舐めきって仕事をしているんだなと思ってしまう
「HappyHappyTwin」がふわふわする事になったのではないか?
もし「HappyHappyTwin」の2曲目が出る時があれば、こうはならないことを切に願う
○朝食:なし
○調子
なんかしんどかった。
夕方ぐらいから、調子が上がってきたのだけど、もう休日は終わり。
ブルックリンナインナインを見てたのだけど、2シーズン目の18話がとてつもなく面白くて、感動して、涙が出てきた。
いや、これがそういう話なのかどうか、よくわからないんだけど、とにかくいい話だった。
こう言う日があってもいいよね、いや割とよくあるけど。
いろいろ見たけど、特に良かったのが杏ちゃんと都ちゃんが活躍する、ねりさえさんのミステリもの。(タグにPがついてないけど、つけて呼んだ方がよいのかしら)
僕は、ミステリは衝撃の展開とかドンデン返しとかではなくて、議論の誠実さにあると思っている。
ただし、この議論の誠実さの誠実さ度合いを検証して評価するとかそういうことを言っているわけじゃない。
あくまでそれらしい文量と、作中人物がそれぞれがそれらしく納得する描写があれば、検証した際に誤謬があることや、議論の抜けがあることなんかは、評価を下げる理由にはならないと思っている。
結局のところ「それらしさ」が大事なのであって、そのクオリティを第三者として正しく評価する気はないって態度なのです。
なぜなら、作中人物とじかに会話ができるわけではない以上、すべての議論をくまなく抑え、
かつすべての登場人物が破綻のない行動をしないというのは、絶対に不可能だと思うから。
いや別に後期クイーン問題とかそういう大それた話じゃなくて、現実問題、第三者が外からかつ後から何かの文章を読んで真実を見つけるなんて、どう考えても不可能でしょ。(なんか今話題になってるネットの事件を皮肉ってるような文章になったけど、そんなことないよ)
と言う意味で、ねりさえさんの日常の謎シリーズは、とても「それらしく」て超面白かった。
キャラをオリジナルにしてミステリーズに乗ってても違和感がない。
なにより、自分がいちばん好きなアイドルマスターのキャラクタが割といい立ち位置で出ているのが良いね。
いや冗談です、中身も素晴らしいです。
もういまさらであるが、デレステの「デレぽ」というミニコーナーにおいて、杏BOTと言う代物をめぐり、このコーナー内でのキャラのやり取りが話題となった
その内容は「ズルをしていた杏のBOTを、なくなって寂しがる満開組かな」というもので、なぜか最終的にBOTを中止させたキャラ(通称委員長)が
そしてこの一連の流れが「陰湿なリアルな女のイジメにみえる」と言及したツイートがバズッたことにより、騒ぎは一気に拡大した…と言うもの。
これだけみると「キャラアンチの難癖かよバカ乙」なのだが、事はそう簡単ではない。
なぜなら杏と言うキャラがBOTを作るきっかけが、毎月あたまに「だるい」「もうだめだ」などと鬱陶しい事を書いて
それを年下のキャラ達(同じユニットの仲間)に呆れられたり(またいってる)注意されたり(イメージ悪い)心配されたり(不真面目にみられるぞ)して、
そこから思いついた代物であるからだ。にもかかわらず思いついた内容が、毎朝決まった時間に「おはよーございまーす!」と書き込むBOTであったのだ。
この時点で杏が小梅ちゃん達の忠告を捻じ曲げ、さらにばれた時の彼女達の落胆や軽蔑買う可能性について等の負のイメージを想像できないアホになっているのだが
(所謂初期モバマスの怠け者が前面アピールされていた頃の二次創作杏に近い)
まぁこの際ソレは横においておこう、で、このBOT意外と長く稼動してしまっており、世話役兼仲良しの「きらり」年下ゲーム仲間の「サッナ」
健康スポーツ美少女「晴」などが見事騙されてしまい、このBOTを本人だと思って褒めてしまっているのである。
この時点でBOTを本人だと思って褒めた3人というあらたな犠牲者が増えることになった。
だからこそである、大半のユーザーは「さぁこれからどう杏が制裁されるのか…」と想像していたのだ。
「きらりにばれてルーム送りだにぃ」「Pが早い時間の仕事取ってくるようになった」「大人組による制裁…」大体このあたりである
つまり眺めてたユーザーも杏BOTの無条件存続など期待していなかったのだ。
そういうオチになるんだろみたいなコラ画像もそれなりに作られていた。
そもそも長くやりすぎて、てるこあたりはもうBOTである事を見抜いた(多分)上で「いつまでつづくのかな…」と楽しそう(ズルだと知ってて、いつばれるのか楽しみにみてる)に眺めてる様すら垣間見える。
んが、杏BOTを注意しに来たのは清美(委員長)ただ1人である、それもBOTの製作に関わった泉(チャージはしない)から情報を得て
(チクリか聞き出されたのか話の流れで教えたのかは不明)「なにズルしてるんですか!!即刻中止です!!」
とその場の勢いでやめさせているのである…まぁ自身含めて数名が騙された反応をしてるので当然であるが、この時の杏、委員長を茶化しただけで反省せず「ばれたからやめる」
としか反応してないのである…まぁこれも横においておこう、こういて杏BOTは「あちゃーばれたか」でその姿を消した…
なんだあっさりだな。
何故か突如卯月と桃華が「無いと寂しいですね」「お茶会に席が開いた」などと意味不明な弁護をかまし
コッヒ「清美ちゃんの言うことも判るけど」ままゆ「正しい使い方(なんだそりゃ)すれば許してくれますよ…」
と怒涛のプレッシャーをかましにきたのである、何故かそこには「真面目アピールのために作ったBOTがBOTであることがバレてもう続ける意義がなくなった」
のに杏が「正しく使うよ(チラッ」などとあてつけがましい悪乗り便乗をかますのである
委員長思わずこのプレッシャーにMPが0になり「相談させてください(なんの?)」
そして杏BOTについて「私の一存で停止させて申し訳ありませんでした」などと言わせ、さらに卯月の言葉の先が
「BOT再開を認めてくれてありがとう清美ちゃん」ではなく「よかったね杏ちゃん」なのである
なんなのこの人たち…
つまり、「杏が年下組に注意されて意趣返しのようなBOTを作った」「3人ほど騙された」「委員長に怒られても謝罪せずただ止めた」「いままで杏BOTに関心も触れもしなかったキャラが急に寂しがったり圧力(悪気はない)かけたり杏が便乗した」「委員長に1ミリの非もないのに謝罪させられた(同じ文章内で強く杏にBOT運用についての注意を促してはいる)」
という、誰も想像しなかった「杏が仕事仲間を欺いたBOTを長々と運用しておきながら何一つ制裁されず、自ら謝罪もせず、不自然なまでに弁護されてBOT再開、委員長絡み損」
というか…作中では卯月メンバー達と杏しか得してない、ここまで来るとキャラを過剰に持ち上げる事で嫌悪感を抱かせんと杏と満開組のアンチが描いたのか、それともただ杏をメアリースーにでもしたかったのか…そんなレベルの話なのである。
無論このやり取りに違和感を持ち「イジメに見える」という「キャラアンチが叩きたくて言ってるように見える(無論意味不明な流れなのでアンチでなくともそう見えてふしぎではない)」意見のほかにも「卯月達いきなりこんなこというか?」「なんでいきなり出てきてるの?」という、「キャラが今まで積み重ねてきた言動や設定」の観点での疑問や批判、つまり「アンチではないファン」も当然の如く言及した、主にツイッターで
しかしここで…
「このやり取りがイジメに見える奴は陰キャ」「卯月や杏たちらしくでいいじゃないかいいじゃないか」「ほほえましいやりとしでしかない」という
この一連の流れを弁護・擁護…どころかただ疑問を抱いただけの人間すら全員無差別に攻撃するという、味方ごと議事堂を攻撃したジェリドのごとき書き込みがツイッター等であふれてしまったのだ。
(晒し上げのつるし上げ含む)
おまけにこの杏BOTを擁護するときの書き込みで「該当部分しかみてないけど」と、杏が小梅達にアレコレ言われてることすら把握していないのを
書き込むエアうっかりさんまで発生した。それはよくない。
そして散々に言われた連中は「公式が出す描写ならなんでも受け入れなきゃいけねーのかファック」となって不満を急速に募らせることになる
さらに最悪なのはここからである、以後アプデでの不具合やイガラッシーのあれこれとかが連続コンボで決まるのである
既にデレぽの件で人格攻撃されていたり、「文句言う奴はPではない」「嫌なら辞めろ」「お前の幻想を押し付けるな」「今杏BOTの話題出す奴はアフィかアンチ」みたいなこと言われた連中はもう容赦も遠慮もしない、公式やこれらを弁護(というか批判者批判)した人間達に不満を公然と言い出すようになるのである
そもそもデレステでのキャラの描写や台詞は、メインストーリー(主に初期)やイベントシナリオでも一部キャラがアレになってて「???」と首をかしげさせる人間は多かったのだ。
何?ソース?グーグルで「デレステ ライター」とかで検索したときのサジェストでいいっすか!
それらに対してデレステ運営・公式に「ガマンだ…まだガマンだ…(プルプル」としていた連中にさえトリガーに指を置かせたのがこの杏BOT事件なのである。
尚、現在デレぽはツイッター上でお手軽に台詞がみれる「デレぽBOT」が稼働中なせいか、はたまたこの騒動でデレぽを見るのがみんな怖くなったのか
アイドル達の投稿に対するいいね(☆)が、写真(ぷちの新規イラスト)がついてないと滅多に9999+行かなくなってしまったとさ
iPhoneXに対応したかと思ったら黒枠を入れただけ。しかも他のワイド泥機種にも黒枠つける改悪
プラチナメダルの糞レート(グラブル兄さんの方が酷いと言ったらそれまでだが、それでも3000円で買えるスカチケが50枚はゴミ)
極めつけは、恒常2週目五十嵐響子の衣装が恒常小日向美穂の使いまわしという手抜きを見せてくれました
ついでに未だにSSRない不人気モブPも声有り人気キャラが恒常二週目に入ったことによって更にSSR化が後回しにされるんじゃないか危惧してますね
お陰で各所で炎上してるみたいですが、未だに信者の気持ち悪い擁護が見られるのが本当に滑稽です
杏botのイジメを批判したら、批判する奴は陰キャと人格否定してますし
響子のコピペ衣装にもお揃いの衣装で嬉しい!歓喜してます(ちなみに擁護してる殆どの人が響子担当でもないし恒常ガシャも引いてません。スカチケ候補!とか言ってますが毎回恒常ガチャが更新されるたびに言ってて草生えます)
とまあ、デレステというアプリにアイデンティティーを依存してるのか、デレステ運営に自己投影して愚痴はいてる人を叩いて悦に浸ってるのか知りませんがなんでもかんでも運営を擁護する信者が気持ち悪いです
その中でも気持ち悪い信者を挙げてみました。お暇でしたらお付き合いください。
Twitterで「デレステ」とうつと「手抜き」や「炎上」というサジェストが出るようになりました。
そりゃこんだけ話題になればネガティブなサジェストが出るわな。という感じなんですが、デレステ擁護の信者さんもサジェスト汚染に加担してるのが最高に笑えます
「デレステで検索すると手抜きって出るのなんなの?こんなこと言ってる奴はアンチだけだろ」
「あれ?卯月ちゃん達がただ純粋に杏ちゃんの挨拶なくなって寂しいなーって言っただけでしょ???それが何で陰湿ないじめだと解釈する馬鹿がいるんですか?????」
本人はデレステを擁護してるつもりなんでしょうが、擁護側がネガティブワードを反語に使ってるせいで更にサジェストが汚染されるんですよね。阿呆だと思います
【嫌ならやめろ信者】
嫌だと思ったら勝手にやめるし、逆にやめてアクティブが減ったら更に叩き材料になるのに気付いてないバカですね
言ってる本人はただ「俺の目に入るところで愚痴を言うな」と言いたいだけなんですが、その自己中な主張を説得力持たせて伝える頭がないから「嫌ならやめろ」といってるだけです
この騒動で初めてやら〇んの記事を見てみたんですが、まあコメ欄が酷いこと酷いこと
明らかにデレステの記事だけコメント数が突出してるんですが、その内容の多くがデレステ擁護なのに闇を感じましたね
「毎日デレステsage記事ご苦労様です」とか「またやら〇んの金儲けの為のデレステ叩きかよ」とコメントしています
最初からデレステ叩きの記事だとタイトルでわかるのに、わざわざアクセスしてアフィリエイトに貢献しつつコメント欄も盛り上げる信者は本当に能無しだと思います
セルランや3Dの出来、アクティブ数などなんでもミリオンと比較しないといけない信者です
今のデレステが手抜きだったりセルランが下がってても、ミリオンに勝ってればそれでいいと考えてる基地外です
そういう人たちは騒動に関係なく常日頃からミリオンを叩いてマウントとっていて本当に気持ち悪いですし
関係ないスレッドやリプライにもミリオンの話を出して雰囲気悪くしてます
もっと気持ち悪い信者もいますが書くのが面倒になってきたのでここらへんで辞めますね
個人的に気持ち悪い信者が多いコミュニティは ふたば>>>5ch(本スレなど)>>>twitterだと思います
特にふたばの批判一切NGの同調圧力の雰囲気が最悪です。糞虫小僧とか糖質まがいのことを未だに言ってて頭おかしい連中しかいません
ああ、信者について散々叩いておいて今更いうのもあれですが
デレステに見切りをつけてミリシタに移住しておいて、今度はミリシタを武器にデレステを叩く元デレ信も非常に気持ち悪いと思います
デレステ信者の攻撃性の高さは異常だと思います。デレステ全盛期はよそのアプリに噛みつきまくった挙句、移住してからもそこのアプリの仮面を使ってデレステを叩いて評判を落とすとか迷惑極まりないですね
もし現状のデレステに不満を感じていて他の音ゲーに移住を考えているのでしたら、「ときめきアイドル」というアプリがおすすめです
なんだか今回の杏botに関して色々な反響が起こっていますね。少し遅れてですが、ちょっと今回思ったことを書き殴ってみようと思います。
様々な意見を聞きます。「陰湿!」「清美ちゃん可哀想」という意見や「なんか問題あんの?」「ただ仲良くしてるだけやん」という意見も見ます。
どちらが正しいかなんてどうだっていいのですが、私はどちらかと言うと前者です。その上で言います。
杏を除いた満開スマイル組4人(島村卯月、佐久間まゆ、小日向美穂、櫻井桃華)のああもCuに全振りした子たちにやらせるその手腕!敬意に値する!
今回の問題点と私が感銘を受けた要素を一つずつ語っていこうと思います。
素晴らしく陰湿です。"皆に見えるところで話すが直接本人には言わない"ここポイント高いです。
当然本人は知ることができます。そして全てのアイドルもそれを見れます。そんな場でネチネチというその性根…尊い。星輝子ちゃんも驚きの湿りっぷり。
外堀を埋めるやり方。典型的なモラハラのそれです。清島さんのポジションに自分が立つことを想像するとぞっとしますね。
5対1の構図を無自覚に作っている。ここに怖さを感じた人も多いでしょう。
最初期に二宮飛鳥ちゃんを一之瀬志希ちゃんと宮本フレデリカちゃんがからかう書き込みがありました。しかしそれは彼女らの関係あってできることだし、理解も得ている、何よりからかう行為に意思があり、そしてヒートアップしないところで切る、距離の取り方をわかっているいい人間関係です。
それに比べて今回の4人は清美ちゃんとは殆どと言っていいほど交流がなく、距離を近づけようともせず、直接では決してなく言いたい放題です。後述しますがこの4人は最後まで清美ちゃんに対してコミュニケーションを取らなかったのが無駄にリアル。
ここで特に邪悪さを感じたのは小日向美穂ちゃんと佐久間まゆちゃんですね。わざわざ名指しで清美ちゃんの名前を出しつつ擁護するように見えて仲良しな杏ちゃん側に立っている論調。
これだけ取ってみるとまるで清美ちゃんが責められているよう。難しくも正しく使うもありません、杏ちゃんが朝自分で元気に書き込めばいいだけの話。
悪いのは不真面目にbot使ってた杏ちゃんなのにね。でも当然仲良しグループの方が大事だし、杏ちゃんを責めるようなことは一切言わないよ!
自分は小日向美穂ちゃんは正統派な可愛いアイドルだと思ってたし、佐久間まゆちゃんはヤンデレっぽくやってるけど普通に可愛い女の子だと思ってたので、今回のような陰湿で姑息なやり口を行えるような性悪さを兼ね備えているなんて知らなかったです。彼女たちをより一層好きになれました。
今回の書き込みを自覚があってやったなら拍子抜けだけど、もし自覚なく行えるなら、この子たちは間違いなく日常の学校生活でも同じ女子生徒を同じやり方で追い詰めていると思います。そうでなければあんな無神経な書き込みできないです。
今なら まゆすき って言ってもいいですよね!この子たちをもっと輝かせたい!
この状況下で謝らずに突き通せる子なんていません。5対1です。絶対勝てない。
一貫してみても思う事だろうけど「これ清美ちゃんが謝る意味ってあったの?杏ちゃんは何も謝ってないのに?」なのに悪者になったのは清美ちゃんだけ。
簡単に言うと数の暴力に屈したんですよ。そういうやり方をあの満開スマイル組は知っているんです。ジャイアニズムです。これも尊い。素晴らしい。
前述の通り最後まで4人は清美ちゃんとコミュニケーションを取りませんでした。自分の知る限りこの4人と清美ちゃんの絡みは過去にほとんどないし、あっても杏ちゃんに比べれば極僅かでしょうね。特に仲がいいわけでもないから絡むわけでもない。
結局相談内容は一切見えず、残ったのは杏+仲良しグループ4人対清美一人という構図と、清美が反省して終わる結末、そして清美に一切絡まない4人という、後味の悪い(自分にとっては大好物な)結果だけが残りました。
島村卯月ちゃんが最後まで清美ちゃんを視界に入れず「よかったですね。杏ちゃん!」で〆るその姿はシュール。
実にスクールカースト的な格差とそれによる圧力で終わった感のある一連の流れだったと思います。
今回、思った人もいるだろうけど
と
という目には見えないが実に格差が広く広く感じる構図になってますね。この要因も間違いなく今回の件を大事にしていると思います。
杏botですが、これbotとばれた今稼働させる意味があるんですか?という疑問も残ったまんまになりました。
これだけ荒れた要因がこのまま恒常的に存在し続けるって物凄く皮肉の効いた終わり方な気がします。もう誰も触れたくないでしょうね。
後今回の件で関係ないのですが、PCSのお泊り会のデレぽがあった時、自分は違和感を覚えたことがあります。
「君ら同じ部屋にいるはずなのに何でデレぽで喋ってんの???」あれは一体誰に向けて言ってたんだろう…
今回の件も含めて正統派なCuは何か底知れない悍ましさを感じるようになりました。
素晴らしいです。普段からは想像もできない陰湿さと邪悪さを感じさせる今回のデレぽは尊さしかありません。
デレぽはとても良いコンテンツです。アイドルの知らない顔や絡みを見せてくれます。
上でも上げた小日向美穂ちゃんと佐久間まゆちゃんの邪悪さ、姑息さは普段じゃ絶対見れない。いい機会を得たと思います。
今日更新されたKBYD+周子ちゃんの過去のデレぽを見てもそういった邪悪さが感じにくいんですよね。幸子ちゃんや紗枝ちゃんではそういう邪悪さが出ない。
今回の問題の4人はそういった知らなかった面も見れて実に感無量でした。彼女たちが前より好きになれたと思えます。
最後に一つ、ライターは適当に書いてやがる!という声も聞きましたがそれはあり得ません。
あの4人のアイドルの邪悪さ、最後まで清美ちゃんにフォローを入れない徹底ぶり、適当に書いて出来るものでは決してないです。どう見ても計算されています。
大多数はμ'sもAqoursも普通に応援してるし、一部の頭おかしい原理主義者のためにアニメの内容変える必要がどこにあるの?
運営が悪いという意見も見るが、ことこの件に限っては運営は少数のキチガイに絡まれてる被害者でしかない。
アニメにおいて1期ではさんざんμ'sμ's騒いでおいて2期ではμ'sのミの字すらもなかった訳だし…
1期はμ'sに憧れてスクールアイドル始める設定なんだから当たり前。
2期は1期12話でμ'sの後追いから脱却した設定なんだから当たり前。
どうせ本編も見ずにまとめサイトだけ見て語ってるんだろうな。
まあ原理主義者のできることなんて結局はツイッターでわめく程度でしかなく、サンシャインの展開に何の影響も与えてないけどね。
詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」
詩織「あのね…… あなたたちのユニットが夏の歌のMVを収録してたでしょ」
愛海「ええ、あたし、智絵里さん、里奈さん、志希さん、みくさんで収録してきました」
詩織「私ね…… 実は海が現場のときはスタッフとしてお手伝いに行くのよ……」
詩織「それでね、私その撮影の海まで行く電車の回数券もってたから…… 現場でスタッフさんと合流することにしたの……」
詩織「まあ…… いいじゃない…… お得なのよ……」
愛海「それで、撮影のあたしは可愛かったですか? 可愛かったならご褒美に詩織さんのお山を!」
詩織「いやよ…… それでね…… その電車の中に高校生男女のカップルがいたのよ……」
詩織「ええ…… それは…… 話を聞いてもらえれば確定するわ
そのね…… 彼女の方がじゃれあうように、彼の肩をたたくの……」
愛海「えいえい! 怒った? 的なノリですかね」
詩織「杏ちゃんも、杏ちゃんの外の人もそのセリフは言わないけど、まあそんな感じね……」
ところがね…… 彼の方はうっとおしくおもってるみたいで…… すごいそっけない態度をとるの……」
愛海「あたしなら杏さんからのスキンシップ嬉しいです! お返しにあたしも杏山をおのぼりしたい!」
それが彼と彼女たちの中の『だけのノリ』なのかはわからないのだけど……
何度か続いたあと……
彼氏さんがいきなり『ぶちゅー』と……」
詩織「そうなのよ…… 公衆の面前で…… 路上チューよ…… 路駐よ……」
詩織「まあ…… そうだけども……」
愛海「それにしても、その肩を叩くのがキスの予兆だったのは驚きですね」
詩織「……まあ、あたなはわかってても、ちゃんとラジオのノリを意識してくれるから好きよ……」
詩織「いいわ…… それでその驚きも冷めやらぬまま…… MV撮影のお手伝いに現場に入ったのね……
それであなたたち演者さんに挨拶しようと、あなたたちが待機しているバスあったでしょ?」
愛海「そうですね、海なので楽屋とかがないから、バスで着替えたりしてました」
愛海「いつも通りでしたよ?」
愛海「ツッコミでしょ? あったかもしれないですけど、よくありますよ?」
詩織「私もうさっきの路チューが脳裏に焼き付いてたから、智絵里ちゃんが愛海ちゃんにキスを要求してるかと……」
愛海「いやいやいやいやいや!
全カップルがそのルールのもとに生きているわけじゃないですから!!!! 詩織さんが見たカップルたちの『だけのノリ』であって!」
詩織「ふーん……」
愛海「そうやって外堀を……」
詩織「ちなみにこの『だけのノリ』というのは、東京03さんの有名なコントのタイトルよ……」
愛海「もーー!」
めちゃめちゃ期待して公式見に行ったらなにこれ。吹き矢出すとこで耐えられなくてやめた。
まずノリが違くない?この作品の掛け合い時のセリフって今時風でそこが面白いのになんで変にキャラクターくにくに動かしてくどい昭和風味にしてんの。
自分はこの監督が読んだものと同じ作品を本当に読んだのだろうか?ってレベル。
クラスの人気者が文化祭で流行りの芸人のコントを真似したんだけどちょっと自分っぽさを出そうとオーバーリアクションいれちゃってただただスベってるのを見せつけられている感じ。見てられない。
ノリが違う一番の原因はひょう太だと思う。誰こいつ。
エロいことに興味があるけど好きな子が鼻歌歌ってかわいいなってほんわかしてる少年が、何で体くねらせてエロい目のみで悶えながら見てるエロおやじ少年になってんの。
あと声。違和感しかないしイメージと違う。のは、まあ慣れや好みなのかと思うけど。メムメムちゃんの声何言ってんのかほぼ聞き取れない。ギャグ漫画で致命的と思う。
そして杏ちゃん。杏ちゃんはブラでがんばってボリューム抑えようとしてんだよだから庭そうじごときであんなぷるんぷるんさせたりしねーし音しないんだよふざけんな。
バトルガールハイスクールって面白いのかこれ。みりあちゃんから杏ちゃんの声が聞こえる。
バトルガールハイスクールや、みりあちゃんから杏ちゃんの声が聞こえる、などの専門用語は年寄りオタクには通じないこともあるかと思います。
なので、似たような言い回しを勝手に魔法先生ネギまで考えて見ました。
魔法先生ネギまって面白いのかこれ。櫂さんから声変わり以降の雪歩ちゃんの声が聞こえる。
魔法先生ネギまって面白いのかこれ。智香ちゃんからロボに乗る方の雪歩ちゃんの声が聞こえる。
魔法先生ネギまって面白いのかこれ。アイドルプロデュースきらめきサーカスのSR+クラリスさんからロボに乗る方の春香ちゃんの声が聞こえると思ったら、名前が似てるだけの別人でした。
卯月「ラジオネーム「ペンネームで気持ちを吐露するのOK、円居挽さんの自意識にあてられた汀こるものだけどホームズ欲しい」さんから頂いたコーナーの前説です
アイドルという女性らしさを商売にする仕事とはいえ、未成年の子供にそんな言葉を教えるのはどう考えてもセクハラ
本人が嫌がってないとか関係ないだろ、誰だよあんな言葉教えたの
犯罪だぞ、犯罪、セクハラは犯罪だよ、罪だよ、罪を憎めよ、罪を憎めよ…… セクシー
でも…… 心の中でどこか犯罪的欲求を抱えるのは、人間の真理でもあると思うんですよ
というわけで「アイドルが心の中で抱えていそうな犯罪欲求!」のコーナーです』
です!」
愛海「コーナーの前説を募集するの聞いたことないけど、始まるよ!
卯月「わー、じゃあ安心して今日は写真撮影がないからノーブラだって言えますね
じゃあ最初のお便り、ラジオネーム「おまえは模倣犯で、俺は貴族探偵だ! そこになんの違いもありゃしねぇだろうが!」さんからのお便り
『野球賭博』
B.B.ロワイヤルの特定二人が絡んでそうですね」
愛海「ご、ごめん、メールの内容が全然入ってこないよ、の、の、ノーブラなの? 本当に? その、さきっちょ! さきっちょが! え、このさきっちょは直? 直!?」
卯月「嘘です、これは付け乳首です、続いてはラジオネーム「バジリスクタイムが似合う作家ランキング2位架神恭介」さん
愛海「ノーブラが嘘だったことがショックでもう話したくない」
卯月「そういう態度取られてもどうしようもないので次読みますよ
ラジオネーム「魔法少女まどか真偽か」さんからのネタメールです
『粉飾決算』
卯月「真面目な人をからかうの嫌いなんです、からかいしかない番組ですけど
ラジオネーム「城平京も二十歳の時があり京都に住んでいたことがあったんだよなあ」さんは、
卯月「ラスト三つです。ラジオネーム「私は多分三人目だから。平成のエラリークイーンの」さんからいただいた、アイドルが心の中で抱えていそうな犯罪欲求
『スピード違反』
バイクか車か…… どっちでしょうね」
愛海「ふと、茜さんがダッシュのスピード違反で捕まる絵が浮かんだけど忘れるね」
卯月「忘れてください。
ラジオネーム「輪廻転生後のペンネームOK、大下宇陀児あらため原田宇陀児」さん
……ごめんなさい」
愛海「存在証明を、この悲鳴を、或いは歌を叫び続けるボクは此処にいる」
最後! ラジオネーム「ガダルカナル・タカ、命名島田荘司」さんのアイドルが心の中で抱えていそうな犯罪欲求
んー無罪!」
愛海「愛星無罪!」
卯月「おまけです。
ラジオネーム「先進的な渋谷区が存在していない世界線の森奈津子」
『千川ちひろと佐藤心が二人が一緒になれないから国外で結婚するも心さんがその国固有の伝染病にかかり治療に必要な1000万円のための会計犯罪』
これもうネタが三重四重に重なって意味わからなくなってるので、あのカップルをイジるのはもうやめましょう」
『キャンディアイランドから双葉杏脱退、新メンバーによりHappy×2 Daysの杏ちゃんのラップ部分はどうなる?』です」
愛海「杏さんがゲストなの?」
愛海「わーい! よかったー! えっちなことされるかと思った!」
凸レーションの三人への質問メールは一切受け付けていませんが、
「相方の本名OK、フレデリック・ダネイ」さんだけは質問を送っても大丈夫です」
愛海「本名ではないよ」
卯月「それじゃあ次回も、ニュー」
愛海「乳!」
仁奈「にゃっほーい! 仁奈たち、あんにな! 歌うでごぜーますよ!」
杏「えーもう歌うの?」
仁奈「歌うですよ、杏おねーさん! 準備準備!」
杏「それよりさ、杏仁豆腐食べたくなってこない?」
仁奈「えっ?」
杏「杏仁豆腐食べたい!」
杏仁豆腐「食べないでください!」
解説。
杏と仁奈のカップリングは杏仁と呼ばれており、あんきらに似た食べ物である「あん肝」が食べたくなる杏は
杏仁豆腐といえば、アイドルマスターではおなじみのイラストレーター杏仁豆腐さん。
そんな杏仁豆腐さんを食べようとする杏ちゃんは、棟方愛海ちゃんに負けないぐらい、女の子の柔らかい部分大好きなのかもしれませんね。(唐突に好きなアイドルの話をねじ込む)
落ちは、流行りのアニメけものフレンズの名台詞「食べないでください!」から。
いや、名台詞ではないと思うけども。
チューハイ一杯でベロンベロンになるのに、缶ビール三杯、缶チューハイニ杯飲んでるので、あまり深く考えずに書いてます。
なんか炎上するようなこと書きそうだけど、別に炎上しても死ぬわけでもないので、気にせず書くつもり。
XboxOneのネット不リックスで山ちゃんが声優やってる海外ドラマを見ながらもう眠りたいわ。
漫画喫茶でジャイアントキリングを一気読みする楽しい楽しい時間を過ごしていたら、
去年の十月から付き合いだしたオッサンから電話がかかってきた。
なんかクタクタ言ってたけど、要するに恋愛関係を解消したいという申し出だった。
そりゃこっちだってオッサンのことが好きだという気持ちはあるが、相手が僕の事を好きじゃないと言うのなら、
固執する必要がない、と思い許諾した。
もちろん悲しいし、自分に至らないところがあったなあ、と反省しているが、
世の中に住む無数の同性愛者から異性愛者まで、付き合ったり、別れたりを繰り返していて、
自分もそういう普通の輪に入れているんだなあ、ということが、なんだか嬉しく感じている。
オッサンと付き合いだしたのは、僕の28歳の誕生日の十月一日からだ。
懸命なる、はてなブクマカ諸君なら、僕が漫画喫茶でジャイキリを読んでいて、はてなIDを持っていて、同性愛者で、28歳という情報から、
その前後の僕の増田を読んでもらえば、なんとなく雰囲気は感じ取ってもらえるかもしれない。
あー、こういう承認欲求丸出しなところが、オッサンに振られたんだなあ、と強く感じる。
こうやって察してちゃん? みたいなことするのよくないんだよなあ。
要するに、あれだ、一人の人から承認されてると、僕は満足だったんだなあ。
あのオッサンから認められなくなった、ということが、僕の承認欲求をドンドン強くしていく。
振られたの1時間ぐらい前なのにね。
もーさ、なんだろうね。
家族のこととか、
仕事のこととか、
色んな不満がそりゃあるんだよ。
山ほどあるけど、そんな不満は、オッサンに好かれてて、オッサンに抱かれると忘れられるんだよねえ。
(そりゃね、わざわざチラシの裏に書かずに、ネットに日記を公開してる時点で、僕だって承認欲求モンスターなんだよ。)
「まあ結局イジメから救う一番簡単な方法は、國府田マリ子ぐらいの美人から告白されて、無償の愛でセックスしてもらうことなんですけどね」
みたいなことを語っていた。
いや、さすがに、國府田マリ子と言っていたとは思えないが、
まあ、美少女と言えば國府田マリ子なので、大筋は間違ってないと思う。
僕もさあ、そらまあ虐められていたわけですよ。
なんか学校生活一日中全裸で過ごした事があるぐらいには、虐められてたんですよ。
いやもう、きっついよ?
でさあ、友達はできなかったものの、大学はプログラミングっていう、
それなりに、期待度を持って就職したら、
ひとりぼっちで。
寂しくてさあ。
家族ともなんかうまくいかないし、
狭いアパートで、インターネットだけが人と繋がれる媒体でさあ。
スター貰えるのは嬉しいし、idコールしてもらえるのも嬉しい。
心配してくれる増田を書いてくれた人本当にありがとうございました。
でもね。
でもそれって、やっぱりインターネット越しの付き合いなんだよね。
寂しくて人肌が恋しいんだよ。
もうさ、人類史っていうのが、天文学的な数のセックスで成り立ってる以上、
人は人肌が恋しんだよ。
誰かと触れ合いたいんだよ。
ようやく自分も納得できて、
相手も納得できる。
そんな関係がきずけたんだよね。
僕の姿や性格を見て、
一緒にいてもいいよ、って認めてくれた人がいたんだよ。
なんかよくわかんないけど、ゴミ箱に入れられてガンガン蹴られてた学生生活を送ってた僕でもさあ、
認めてもらえるし、よしよしってしてもらえるし、僕に興奮して勃起してくれるんだよ。
あー悲しい。
悲しいなあ。
でもさあ、それが普通なんだなあ、と思うと、本当に嬉しくもあるんだよね。
僕はもう、こういうことで嬉しいと感じられないのはもちろん、
こういうことで悲しいとすら感じられないと思ってたから。
ジャイアントキリングを一回起こせたんだよ、きっと。
30代声優ベストイレブンとか組んでニヤニヤするのは楽しいよ、
はてなブックマークで大喜利が受けてスターを貰えるのは嬉しいし、
僕のブコメを分析してくれる増田がいてくれるのは本当に嬉しいし、
嬉しいけど、また質が違う楽しいが、オッサンと付き合ってたときにはあったんだよ。
見たくないけど、オッサンが見たいっていうなら、一緒に見るし、
誰かと一緒に映画を見られるってことが、
もうとってもとっておとxもつても、嬉しくてさあ。
誰かが おうと一緒にご飯を食べたいと思ってくれるっことが嬉しかったんだよ。
トピシュさんが
自己評価が低いと苦労するよ、みたいなことをブログに書いてたけど、
授業を全裸で受けても、誰も助けてくれなかったんだよ?
トピシュさんはさあ、昔虐められてかもしれないけど、
旦那さんだか嫁さんだかがいて、
年収もそれなりにあって
そりゃあ自己評価ちゃんとできるよ。
どうすりゃいいのさ、
会社は言ったらなんか、よくわかんない女子社員に訴えられてさあ
でもさあ、
オッサンあ認めてくれたんじゃん
ぼkじゅのこと好きだよって言ってくれたんじゃん、
それはもしかしたらただセックスがしたかっただけもしれないけどさあ
dめもちゃんと好きだよって言ってくれて、一緒にいてくれたんじゃん
それではじめて自己評価をあげられるんだよ
僕はさあ、Nさんにさあ、
好きだよって言ってもらえて、嬉しかったんだよ。
好きだよって言ってもらえたから、
Nsだんのことが好きな自分を好きになれたんだよ。
って言っててさ
僕もNさんといっしょに僕が好きだなあって思えたんだよ
僕のことを好きだって行ってくれた人がいて、はじめて僕jも僕が好きになれたんだよ
ああ、ままならないなあ、
なんで、あのままずっといっしょにいれなかったんだろうなあ、
もうすぐ二十九歳だよ
すごいよなあ
一国一城のある樹だよ
そりゃまあ、なんか資格とか大変な仕事だから、凄いのは当然なんだえkど
それ以上に、嫁さtんと小さい僕を抱えながら、
そういうのってさ、
少ししたら応答とが生まれてさあ
偉いんだよ
なんてことは主輪にし
じゃあ、子供が出来ないカップルに意味はないのか? って話だからね
でもさあ、
やっぱりさあ
なんでさあ
子供ができないんだろうねえ
僕はさあ、
でさあ、
家族になったらさあ
なんかうまくいくきがしたんだよねえ
なんでうまくいkないんあろうなあ
僕はなんなんあろう
もっと、もcつお、僕は誰かに認めて欲しいなあ
NG以外のアイドルのデビュー当時を紹介していくデレステエピソード。10話はあんずときらり。
後編。
「……」
「……」
「あ、杏ちゃん。きらり、おっきいから、並んで歩かないほうが、いいかなぁ?」
「え?なんで?」
「杏ちゃん、並んでたら、いやかなって……」
「ん?べつに、気にしないけど……」
「そっかぁ……」
「…………」
「…………」
「あの、きらり、変なコト言って、ごめんねぇ。」
「べつに……?
ていうか変なコト言う以前に、キャラが変だよね。
まぁ、アイドル向きだと思うけど……。」
「うん、うん……。
きらりんは、変だにぃ……」
「……?
…………
あー、そういうことか。わかった。そっか」
「うゆ?」
「……!」
「大丈夫だよ。
確かに最初はデカくてびっくりしたけど、怖いとか思ってないし」
「……うん。」
「怖がられるより、変だと思われたほうがマシとか思ってるんでしょ。
でも、私、べつにそーゆーの、気にしないし。」
「え……?」
大っきいから、怖がられたりするの、イヤなんだよね」
「私も、小さいから、逆に目立つこととかあったし。
ひねくれてるのとか客観的なのも、そのせいだし。
まぁ、根っこが同じだよね。私らはさ。
「……」
「あ……勝手に決めつけてごめん。」
「ううん……杏ちゃん……
杏ちゃんって、優しいんだね!」
「べつに、そういうわけじゃ……」
「それに、ちっちゃいのに、しっかりしてるんだぁ!」
「まぁ、杏はこれでも17歳だからね」
「9月2日の花も恥じらう乙女座だよ。ドヤっ…!」
「うきゃー?!
「おー……おぉ?一日ちがいかー!
オーディション順が隣だったのそういうこと……?」
「すごいねぇ!もう運命だよぉ!運命!これからも一緒にがんばろうにぃ~☆」
「だから杏はがんばらないってば~!」
先日、渋谷アップリンクでAVメーカー・HMJMの10周年イベントがあったんですよ。んで、その 1日目に友人を誘ったら来てくれました。
普段はAVをほとんど見ないOLさんなのですが、イベントを楽しんでくれたようで、次に会う時にお勧めのAV持って行くよ!という話に。そこで、どんな作品を持って行けばいいかなぁと色々考えた結果を書き残しておきます。
正直この作品だけ見せれば話が終わってしまう気がしないでもない。それくらい完璧。
AVというのはただセックスしている映像が収録されているだけのものではないよ、というのがよく解るだけでなく、誰が見ても面白い!ここでぐだぐだ説明しなくても見てもらえさえすれば解るハズ。
…なんですが、薦める相手が女性だと、実は結構ハズす事があるんすよ。まぁ女性の容姿を笑うような場面もあるし、そもそも女性をあんまり人として扱ってないし。
でも!そういう表現が出来るのがAVの素晴らしい所なんですよ。こんなんテレビじゃ絶対出来ない。ってか女性の目に触れる所では出来ない。女性が入るのに多大な勇気が居る(けど男連れで行ったらそれはそれでサムい)お店に入って、もしくは住所と名前と一緒に「こいつはAVとか買っちゃう女だぜ」って情報を通販サイトに開示して、お金を払わないと入手出来ないという鉄壁のセキュリティがフェミニストから表現の自由を守っております。
そうやって女性の目に触れない所でやってるのをわざわざ見せなくてもいいんじゃないかという意見もあるでしょうが!見せたいんですよ!ってかこの作品を楽しめるようになって欲しいんです!何故かと言うと2月に劇場版 テレクラキャノンボール2013 | オーディトリウム渋谷 が公開されるからです!これに一緒に行ってもらいたい。そして楽しんでもらいたい。その為には?というのがこの記事のテーマです。
キャノンボール2009の賞品のまり子さんとは?という事でこちらのコンプリート版を。顔出しNGの伝説の素人女優まり子さんの出演作全て合計10時間分の映像がDVD2枚組に纏められております。
こちらのDVDのアウトロ部分でも語られていますが、AV業界の中心がレンタルからセルに移行し、男優は映さず喋らせず抜き差し映像中心の「お客様向けの作品」が持て囃されるようになり、松尾監督が撮りたい作品とはズレが生じていました。その状況に反発を感じて「そんなに抜き差しが見たいならとことん見せてやろう」とやけっぱちで製作された作品が『僕の彼女を紹介します』。一時期DVDがリリース出来ない状況まで追い込まれていたHMJMはこの作品のヒットで復活しました。
やけっぱちで製作されただけあって、松尾監督のキャリアの中でも毛色が違う作品になっており、ホントに抜き差し中心。監督は勿論、まり子さんさえも殆どエロい事以外はしていないような形で登場しています(アウトロでも「喋らせると普通にいい子なのでわざと会話は入れず肉体だけを誇張し」とテロップで説明されていました)。
そんな『僕の彼女を紹介します』なのですが、このコンプリート版のDISC2にはまり子さんとの会話や別れのシーンが入っていて(と言ってもキャノンボール2009からの抜粋なのですが)、最後には彼女へのメッセージが。
…この部分がねぇ。評価が分かれる所なんですよ。男性目線だとセンチメンタルなちょっとイイ話風の終わり方なんですが、女性側から見るとね、「何勝手な事ぬかしてんねん」というか「うわーもう何やねんこの男、腹立つわぁ」というか。なんかセンチメンタルな気分になってるのに腹立つwこれは女性同士で見ると見終わった後の感想戦は松尾監督は最低だと言う話を延々する事になりますよ。途中で奥さんからのメールがちらっと見れる部分もあるんすよ。これがねぇもうどうなんすかね。あんなメールをやりとりしてるのにまり子さんとこんな撮影をしている訳ですよ。もう奥さん側としても最悪ですよ。…という感じで、この作品もキャノンボール同様、何の予備知識もないまま後半部分を女性に見せるとアンチカンパニー松尾になってしまいかねないんです。でもねー!でもねー!見て欲しい。見て楽しんで欲しい。
という訳で、最終目標はこの2本を楽しく見て貰えるようになる事です。その為にはどういう作品をお勧めすればよいか、考えまくって以下の作品を見てもらう事にしました。
カンパニー松尾監督がどういう作風の人かという事を解って貰う為に2010年に撮影された3作品を。先ほど『僕の彼女を紹介します』を紹介しましたが、あれはあくまでもイレギュラーな作品で、実は松尾監督という方は自分の人生で起こった事をガンガン作品の中に入れてくる監督なんですよ、というのがよく解ります。
キャリア25年のベテラン監督さんなので色々な作品で様々な事を語ってらっしゃるのでどういう形で紹介しようかなぁと悩んだのですが、長い期間で考えるより、大事件が立て続けに起こった2010年という年に注目した方が解りやすいかなぁという事でこういう形にしてみましたよ。松尾監督の2010年は大変な年でした。
この作品では松尾監督がヘルニアで倒れて、AV監督としてやっていけないんじゃないか?という状態になってしまった時期の事が描かれています。冒頭からそのヘルニアになった時の話と、病院からヨボヨボ歩きで出てくる衝撃映像が。これ、何の予備知識もない人がAVだ!わーい!って見始めて最初あんなんやったら度肝抜かれると思います…
ちなみに、この作品で腰を痛めた状態で撮影された2人はこの後に恥ずかしいカラダ 純情BODY あずさ | SHOP | HMJM | 面白いAVはここにある | ハマジムと恥ずかしいカラダ すっぴん エミリ | SHOP | HMJM | 面白いAVはここにある | ハマジムで再撮影されてらっしゃいます。
こちらの作品では2つ目のチャプターで、松尾監督のお父様が癌に倒れ、自宅でご家族に介護されている様子から最後までが描かれています。AVなのに。
家族の介護や死が描かれてるってだけでも凄いのに、AVとしても良いんですよ。エロシーンの出来がちゃんとしてる。HMJM10周年イベで司会の雨宮まみさんが最初に出てくる駒込の女性が良いという話をされてましたが、ホントに良い。AV見たいなーと思って見始めた人はこの最初の駒込の女性のチャプターで用を済まして満足しちゃうと思う。でもこの駒込の女性とのハメ撮り、冷静に見たら女性が最後までブラジャー外してないんすよ。普通に考えるとあり得ないっすよね。でもすんごいエロい。ブラジャー外しておっぱい撮るの忘れちゃうくらい濃厚なファック。チャプターの最後にテロップが出るのですが、この撮影の3日後に松尾監督はヘルニアで倒れます。
元々松尾監督のAVに出たくてAV女優になったサブカル系女優のましろ杏ちゃん(その辺の経緯は恥ずかしいカラダ DOCUMENT ましろ杏 | SHOP | HMJM | 面白いAVはここにある | ハマジムをチェック!)との2作品目。沢山出ている『恥ずかしいカラダ』シリーズからこの作品を選んだのは、実はこの作品が2010年の松尾監督のお誕生日に撮影されていたからです。あと、南の島への旅行&松尾監督がお気に入りの女優さんにやらせるというカレー作りのシーンも出てくるので。それからましろ杏ちゃん自体がナカナカ面白い女優さんなので大好きだったってのもあります(現在は引退済み)。
あと、終盤の杏ちゃんをホテルに置いて、松尾監督が一人でテントに戻り、誕生日の夜から朝を過ごす場面からアウトロの部分が松尾節全開で最高です。前日に杏ちゃんが作ったあんまり美味しくなさそうだったカレーがめちゃめちゃ美味しそうに見えますよ。
こちらは先ほどの「2010年のカンパニー松尾」関連作品でもありますね。
松尾監督が人気AV女優・JULIAを撮影するという事になっていたのですが、撮影の前日にヘルニアで倒れてしまった為、急遽当時新入社員だった梁井監督を総監督に立て、HMJMの社員が一丸となって製作されたという珍しい経緯の作品です。こちらの作品もオープニングでヨボヨボ歩きの松尾監督という衝撃映像が使われてますね。
この作品、完全に「JULIA」ではなく「前日に松尾監督が倒れててんやわんやで撮影しているHMJM社員一同」の方が主題になっております。監督さん達の普段見れない所が見れて面白い反面、あんまりJULIAを魅力的に写してないんすよ。最後の方にあんな雑談のシーンを入れたりしている所を考えると、梁井監督はわざとそういう風に撮って編集してらっしゃるんでしょうね。
HMJMの社員監督4人が総出演している唯一の作品(一応JULIAの冒頭と最後にも松尾監督はちょろっと出てこられますが)。HMJM専属女優をストリートから見つけるべく名古屋でナンパをするという内容。冒頭の池袋の人のパートは見ないで名古屋へ行く場面から見て下さい。
ソフトオンデマンドで鍛えられたナンパ術で梁井監督が活躍する作品なのですが、HMJM10周年イベントでKENSAKU監督が自分のコーナーで自分が監督した作品を挙げずに何故かこちらの作品を挙げてらっしゃいました。でも、この作品の中に出てくるKENSAKU監督、結構ヤな感じなんですけどそれはいいんすかねwちなみにこちらの作品ではKENSAKU監督のハメ撮りという珍しいシーンも見れます。そのハメ撮りシーンではKENSAKU監督がちんこを出した瞬間の女性のリアクションに注目。「うわー待ってヤバイですね…むっちゃビックリした」と顔を伏せてから「綺麗ですね。うわー」「凄い綺麗。おちんちんが」「ピカピカじゃないですか。綺麗。すごい」「(今まで見たおちんちんは)こんな綺麗なの無いですよ」と綺麗を連発。…綺麗?おちんちんが?一体どんなおちんちんなのでしょうか。超気になります。
以上2本は梁井一監督の作品です。
HMJM作品ではないですが今年の話題作。覚醒剤を使用していて逮捕され、2年間刑務所暮らしを経て復活した倖田梨紗さんを3人の監督が撮影。松尾監督の他に、キャノン2013にも出場する嵐山みちる監督も参加してます。2年間入っていた福島刑務所の近くまでハメ撮り旅行に行く松尾監督、以前付き合っていたAV男優とのカラミのシーンを用意する嵐山監督。文字にするとすげぇ酷い事してる感じだけど実際作品見たらそういう意味でのショッキングさはないですよ!
私、以前、ブログでHMJM作品をちょこちょこ紹介するっていうのやってたんですよ。そこで松尾監督の作品だけでなく梁井監督やKENSAKU監督の作品についても書いてたんですが、実は、今田監督の作品については殆ど書いてないのです。勿論ちゃんとDVD買ってるし、見てるし、書こうとしてはいたんですよ。でもナンカねぇ、発表出来る様なブログが書けないんす。いや、発表してる分も大した事書いてないんすけどそれとは比べ物にならないくらい全然ちゃんと書けない。気持ちの高まりをそのまま書くとなんのこっちゃ解らんくなるし、冷静に書こうとしても書けないしでもうぎゃーってなって…ってのを繰り返しておりました。
それくらい高まりまくる作品を創られる今田監督なんですが、イベント等で出くわすと気さくに挨拶して下さるのです。でもね、そんなんね、憧れの人にね、喋りかけられてまともに喋れるような人間がはてな匿名ダイアリーでこんな文章書いてる訳ないじゃないっすか(泣 もう毎回挙動不審でアワアワ言うてますわ。こないだもね、プラスワンの会計に並んでる時に話しかけて頂いたんですよ、で、「18日のイベ行きます」って話したのです。んで、その次に渋谷のイベの帰りにも話しかけて頂いたのです。んで、その時にも緊張して訳解んなくなってて「18日のイベ行きます」って話してしまったんですよ…もうその帰り道はずっと死にたい死にたいって思ってました。いや、他にいっぱい話したい事あったんすよ。その渋谷のイベの中で今度春原未来ちゃんを撮るって話してはったから「日本ハメ撮り大賞の未来ちゃんとのシーンがすげぇ良かったのでめちゃくちゃ楽しみです!」とか言っときたかったのに!もう!あの時の自分を殺したい!
でもこれは私が特別挙動不審って事じゃないと思うのです。今田監督の作品を見た女性のうち、何割かは絶対私と同じ様な状態になるハズ!そう確信しております。という事で友人を挙動不審人物にすべくお勧めするのはこちら!
ナンカ今まで挙げたのが数年前の作品が多いので最近のを1本。このシリーズでお馴染みの男優さんを使った目隠しプレイのシーンもハメ撮りもすげぇエロいので色々書いてみたんですがかなりキモい感じになってしまったので省略!どうエロくて良かったかは買って見て確かめろ!私が色々書いてるの読むよりその方が話が早い!
メインのエロシーン以外もとても良くて、インタビューで語られる10代後半から20代前半まで付き合ったDV彼氏との話は部外者から見ればナンデそんな状態になっちゃうんだろう?と思っちゃうんですが当事者はそうでもないんやろうなぁというのが解って興味深かった。そしてその彼氏と別れた後に仲良くなった男性との思い出の地を訪れるのですが、思い出の地なのに当時心理状態が酷すぎて記憶が曖昧だというのが結構衝撃でした。付き合う男を間違うとそこまでボロボロになるものなのですね。。。
んで、私がこの作品で一番気に入ってるのはその思い出の地、海に行くシーン。時間にすれば凄く短いのですが、風の音が思いっきり入っていて会話があんまり聞き取れない感じの所があるんですけど、それがね!良いんですよ!頭の中の思い出を反芻してるみたいで。まぁ私の中には全く無い種類の思い出なんですけど。
今田監督の作品でちょいちょいこういう海に行って風の音が思いっきり入ってて会話が聞き取り辛いシーンがあるのですが、これはやっぱ意図的にやってらっしゃるのでしょうか。私ホントにこのシチュエーション無茶苦茶好きなんですが、誰に説明しても全く理解も共感もして貰えないので辛い。多分その話をしてると興奮しすぎて何言ってるか訳解んなくなってるからだと思うんだけど、この「美しい人が自分に語りかけてくれてるけど話が全く聞き取れない」というテーゼってあるじゃないっすか!アレですよ!まさにアレ!と書いてみたけどもしかしてもう既に何を伝えたいのかよく解んなくなってますか?…この辺で止めときます。
テレクラキャノンボール2013の予習も兼ねてボールガールの1人でもある新山かえでちゃんの作品を。この作品もインタビューシーンが凄くて、思わず今田監督が絶句してインタビューが止まってしまうような告白を冒頭でしちゃってます。んで、その後も海へ連れて行ったら「本物の海を見るのは生まれて初めて」(ちなみにこの海のシーンでも思いっきり風の音が入って何を言ってるのか聞き取り辛いという私の大好きな状態になっております)、車に乗ると「デートした事無い。めっちゃドキドキする」、手を繋ぐと「外で手を繋いで歩くのは初めて」、花火をしようとすると「花火をやるのは初めて」と、とても喜んでくれます。お父さんが居なかったりだとか山奥で育ってたりだとか歳の離れたお兄さんしか居なかったりだとかの色々な要因が重なって普通の女の子が経験するような事をしないまま大人になってしまったかえでちゃん。そんな彼女が愛おしくて愛おしくて。何故こんな良いお嬢さんが。今まで彼女の周りに居た男は全員今すぐ死ぬべきです。テレビの前で「俺が幸せにしてやる!」ってなりますよ。まぁ私はおばはんなのでどうやっても彼女を幸せにする事は出来ないんですが。
あと、先日のイベントにゲストでかえでちゃんが来て「今田監督の作品で教えて貰った事がある」という話をしていてそれを聞いた今田監督は「何だっけ?解んない」みたいな感じだったのですが、恐らく始まって40分位の車内での会話で「君の事を今日は恋人だと思うよ」って言ってた事がそれなのかなぁと勝手に思っております。
余談ですが、かえでちゃんについては松尾監督も恥ずかしいカラダ 奇跡のボイン かえで | SHOP | HMJM | 面白いAVはここにある | ハマジムという作品を撮っていて、こちらは松尾監督がバイクで転んで骨折し2012年に行われるはずだったキャノンボールが延期になったという話が冒頭に紹介されています。そして、この撮影が骨折で1ヶ月ほどお休みしていた後の復帰第1作という事で、監督はコルセットみたいなの着けてるわ足に大きいカサブタは出来てるわハメ撮りの途中でかえでちゃんにカメラを何回も取って貰うわとなかなかレアな感じになっているので興味がある方はチェックしてみて下さい。見所は監督がそんな状態なのに濡れまくっているかえでちゃん。…やっぱイイコだ!
ん?あれ?もしかしたらもう10本紹介しちゃった?ヤバイ。だーっと書いてたらすっげぇ中途半端な所で10本挙げてもうた。そして今まで挙げたので削れる作品がない。KENSAKU監督について書きたい事いっぱいあったのに(AV監督なのに素人童貞という事もあって初期の作品は女性に対する憎悪に近い感情が感じられて…みたいな話から)1本も挙げられてないじゃないっすか。あと各監督を知ろうコーナーで梁井監督の作品2本挙げてるけどこういう作風がメインの監督さんじゃないんすよ。うんでもまぁあんまり長くなるのもアレだし、こんな所でイイかなぁ。
という訳で冒頭に紹介した2本を楽しんで貰えるようになるようにと8本挙げたのですが、この8本を薦めた訳はとりあえず監督さんを知って貰おうと。そして好きになって貰おうと。そうすればキャノンもまり子も女性目線でない感じで見れるんじゃないかと。
あと、今田監督の2作品については、今田監督の事を好きになる以外にも女優さんを好きになっちゃう感じを味わって貰おうと思ってセレクトしました(松尾監督の作品でも女優さんを好きになっちゃうような物は多いのですが松尾監督の作品ばっか紹介するのもナンだし、女優さんに対する気持ちの踏み込み方に関しては今田監督の方がえげつないというか毎回ちょっと大丈夫か?って思うくらい踏み込んでらっしゃるのでその辺りを見て貰いたくて)。
監督を知って好きになって監督側の視点から、女優さんを好きになる感じを味わって貰って男性目線で。とりあえず女性としての視点でない所で見て欲しいんですよ。
私はAVとアイドルが大好きなのですが、この2つに共通するのは、ファンはあくまでも受け手・見る側でしかないので、実は男だろうが女だろうが関係無いって事なんです。高齢のキモヲタだろうとアイドル候補生の美少女だろうとOLさんだろうとテレビの前では完全に平等。ただただ見る事しか出来ない。そして見る時の気持ちも完全に自由。高齢のキモヲタがアイドルや女優さんに感情移入して「監督素敵!」と思いながら見るも良いし、女の子が女優さんを愛おしいと思っても良い。女性が完全におっさんの気持ちになって「げへへ」と楽しめる。これこそ女性解放だと思います。男だからとか女だからとかそういうのから一切解き放たれて一人の人間として。女性として見る楽しみと男性の気持ちになって見る楽しみと。完全に女性への訴求を排除した男性向けに作られたメディアだからこそ、そうやって見られるようになれば楽しさが2倍になるんじゃないかなぁと思っておりますよ。