はてなキーワード: 駒込とは
1500万程度の収入で都内にそこそこの家は買えないので創作増田を書き直してください
都内のファミリータイプのそこそこ賃貸は40万からスタートです。手取りならともかく、年収1500万程度ではかなりきついはずです
あと、都内の最高級住宅街では無いですけど、駒込あたりの高台には、年収3000万程度ではどう考えても無理な家が立ち並んでいます
つーか、SUUMO見るレベルで2億以上の都内の家ゴロゴロしてますし、10億払った上で、管理費+積み立て金が毎月100万するマンションもゴロゴロあります
東京でおそらくゴミにならないと思われるファミリー向けの家を買うには、どんなに低く見積もっても最低1.2億の資金は必要です
その資金が用立て無い場合は、不動産投資を本業にできる程度の物件目利きが必要です
それも無い場合は、インテリアセンスや需要発掘センスが必要です
年収1200~3000万くらいで、築10~40年のマンションや戸建てを買って、リフォームして、2~5年毎に住み替えている人もいます
インテリアセンスや需要発掘センスがあると、『家具付きでください』『このライフスタイルでください』と、ほとんど減額することなく、
次の人に譲る事ができるみたいです
陰謀論にハマると、こういう明らかな嘘を信じこめるバカになってしまうんだろうけど
ただの引っ越しの話だよ?
駒込に住むか青葉台に住むかと同レベルの話に、自己肯定とか選択の正しさの確認とかあるんか?陰謀論に染まるバカって知能低すぎてどうやって日常生活送ってるのか疑問だ
海外在住者は日本にいつでも好きなだけ住めるよ?ビザいらんしマルチリンガルは日本に戻るのも就職するのもめちゃくちゃ簡単だよ?
気が向いたらバケーションとって日本で過ごすのも簡単だし日本で永住するのも簡単
なんか違うなーと思ったら気軽に引っ越すだけだよね
旅行や里帰りでまめに日本に立ち寄る人の方が多いしよく行くんだから日本の治安や住みやすさなんてよーーーーーく体感してるでしょ
すすきのは飯屋や大人のお店が多い。新宿みたいだ。新宿を半分くらいの大きさにした感じ。
アイドルとかが売り子したりしてて、都会なんだな〜と思った。
札幌は、いろいろな企業が、新商品を全国に出す前に、札幌で出してみて反応を見たりするらしく、やはりいろんな新商品が置かれていた。
コンカフェで楽しめたが、コンカフェは東京よりレギュレーションが激しいというか、変なサービスは一切なかった。ちなみに、日本一すごいという噂のダークマターというコンカフェも札幌で、そっちはリスカで作ったドリンク提供で一時閉店などで話題になっていたところで、逆にすごいらしい。
札幌は、レベル高いところと新しい突飛なものが交錯するカオスでいい感じだなあって思った。
ホテルは高くて予約も一杯でなかなか泊まれないが、ニコーリフレってカプセルサウナは安くていつ行っても泊まれたので、ニコーリフレに宿泊がおすすめか。
二乗市場ってのが海鮮で有名らしいが、夏は時期じゃないのか、そこまで海鮮がうまいと思わなかった。昔、春先に函館で食べた海鮮は美味しかったのになあ。
東室蘭は、札幌(北海道の真ん中らへん)と函館(北海道の下の方)の中間地点くらいにある。
札幌と函館の中間地点は結構寂れたエリアなんだけど、登別や洞爺湖やニセコなどの温泉やキャンプやスキーで有名な場所がある。
その辺りの地域には、東室蘭という、埼玉の田舎くらいの栄え具合の街がある。東室蘭からなら、登別や洞爺湖にはバスで比較的簡単にアクセスできる。
ちなみに、東室蘭は本当に泊まるだけだったが、住むだけならギリギリ行けるかなくらいの坂ええ具合がある程度なので、東室蘭を目的に観光は微妙。
今回は登別へ。
温泉は改装中とかで入れない温泉が多かった。夏の時期はそんなもんなのかな。
入れるところもあったので、入ってみた。登別温泉は確かに一流温泉だなあとは思った。
ただ、バスでの移動に数時間とかかかるエリアなので、東室蘭以外からだときついかも。
東京理科大の基礎工学部という学部の生徒は、東京で入学式の途中に、長万部に連れていかれるという謎の制度がある。
1年間、長万部の校舎で寮生活をするらしい。ちなみに現在では基礎工学部ではなく国際デザインという学部が長万部流しにあうらしい。
そういう、変な制度があると聞いてから、一度は見てみたかった東京理科大長万部校舎。
結構小さい建物で過ごしてるんだなという感じ。東大とかの建物1つ分くらいの中で、講義があって、食事があって、体育館があって、寮があってって感じ。
駅前で有名だというカニめしを買って食べたが、う〜ん、普通の駅弁のカニめしって感じ。
ニセコはスキーで世界的に有名で、英語バリバリ通じる地方とのことだが、マジで普通の田舎だった。
外国人が土地を買いまくって、億ション立ちまくりだ!みたいな話を聞いてワクワクしていたが、景気の良さは一切ない。単なる本当の田舎。
夏はキャンプ場が有名らしい。
小樽は飯を食うだけで寄った。
飯は美味かったけど、飯屋の女主人の絡みがうざかった。
小樽の印象はこの飯屋の女主人一発で最悪になった。
富良野のラベンダー畑はyoutubeで見れるような感じまんまが広がっている。
観光客は無茶苦茶多く、噂では1日数千万円の売り上げとかってタクシーの運転手が言っていた。
まあでも、田舎は田舎って感じではある。一面ラベンダーというより、一面田んぼと水平線の向こうまで続く山々って感じ。その中にラベンダー畑がある。
旭川は、東京でいえば駒込くらいの栄え具合だった。ホテルはどこも高くて予約でいっぱいだった。星野リゾートがあるからかな?
旭山動物園は、展示頑張ってるなあと思ったが、小さめだから時間的にはすぐ終わってしまう。
夜のニュークラ(キャバクラ)では、苦学生が多くて、ビビった。旭川には塾講とかで稼げるところはないのかなあ。
旭川に、銀座があるとは、、、銀座って感じはないが、なんか、こち亀で出てくる昔の浅草みたいな素朴な通りが銀座って呼ばれてる。
男子生徒の猿のような声が聞こえてきて、微笑ましい。
こじんまりした感じ大好きだ。
女の子たちは、就職終わったばっかりらしく、弛緩した雰囲気の子たちが多かったね。
これマジ??
ニセコって駅に行って、心配になる程駅がど田舎駅そのもので、わけわからん鐘が置いてあるところが寂れた村感マシマシで。
「村役場があるじゃん、ここにいけば、流石にニセコの中心でしょ」ってニセコ村役場まで歩いて。
マジで単なる田舎で、「ニセコの億ションどこよ?」で帰ってきてしまった。
まさか、ニセコ駅ではなく、全然ニセコ駅から遠い倶知安町駅にニセコがあるってそんなあ。。。
そんなあ。。。
これトラップすぎない?すすきの駅降りたら、二条市場が呼びまくってる感じマシマシの看板群なんだけどお。
なんだよあの「海鮮ならここ!!」!みたいな案内。
トラップすぎるじゃん。
しかも、「千歳空港の佐藤水産でもなんとかなる」ってなにそれえ。空港で食べれるんなら、北海道旅行の意味ないじゃないですか、地元で最高の海鮮出してくださいよ!
>元旭川民から ラーメンで辛いってどこで食べたんだろ 濃いはあっても辛いラーメンがよくわらん
新子っていう、鳥の丸焼きに照り焼きソースかかったやつがラーメンと一緒に出てきて。
ホルモンが塩辛くって、新子も塩辛くて、ラーメンの味がしないくらい塩辛かったです。
でも、たくさんラーメン店があったから、あれは旭川ラーメンじゃなかったのかも。
旭山動物園の旭山ラーメンの方は、普通に美味しい味噌ラーメンでした。
>「北の国から」の舞台の辺りは富良野の市街地から山の中に大分入らないと行けない。
平成17年までは駒込に住んでいてスーパー行って缶コーヒー買いまくって数学やっていたので幸せで仕方がなかったが
平成18年からうっすらと気が狂ったが、その原因は低学歴が増えたからのせいで、それでも我慢しながらなんとかしてたので特に致命傷みたいなものはない
平成19年6月の増田だけは許さん。その後は特になし。 法学部を卒業し、ずーっと遊んで暮らしていた。 平成20年10月頃に、ツイッターがもう全員
発狂状態、 それまではそうでもなかった。20年6月にテレビをつけると、秋葉原につっこんだとの一報。自分は自宅でエミュをやっていたのでなんとも思わなかった。
また当時からアパートを借りるに際してごちゃごちゃした書類を作った記憶もない。
あなたは脱ぎたてのぱんつをその場でもらったことがあるだろうか。私はある。しかもお金を払ったりとかではなく、純粋なプレゼントとしてだ。
学生になって初めてやったバイトは田端駅前のハンバーガーチェーン店だった。授業の関係で開店直後からお昼前までのシフトにほぼ固定で入ることが多かった。
シフトに入る顔ぶれも同じで、ちょうど同じ時期にトレーニーとして入ったのがMちゃんだった。ギャル系のファッションがまだ流行っていた頃で、日焼けした肌に金髪のカールがかかったヘアスタイルはある種の圧があった。話してみるとMちゃんは飾らない人柄で親切だった。私はバックヤードでバンズやパティを焼いて、Mちゃんはレジ担当になることが多かったから勤務中にあまり接点はなかったけれど、上がる時間がだいだいいつも同じで、そのまま田端駅から山手線へ一緒に乗って新宿まで向かう間にいろいろな話をした。
Mちゃんは気さくな感じで人と話すときに物怖じしなかったから、自分も彼女を取り巻くたくさんの人々のひとりに混ぜてもらっているだけだと思っていた。お互いに馬鹿な話ばかりをつないで、つないで、テンションを上げておくのが自分の役割なんだろうと思って、そういう役に徹しているつもりでいた。だからMちゃんが今月末でバイトを辞めるといったときに、最後に一緒にご飯に行こうと向こうから誘ってきたのは正直、意外だった。
どちらも毎回新宿まで出ていたのだから新宿で店を探せばよかったのに、その時はなぜか田端の次の駒込まで一緒に歩いた。途中のカフェレストランみたいなところに入って、どんな話をしたかもう細かく覚えていない。海が好きなMちゃんは茅ヶ崎に引っ越してネイルサロンで働くのだといっていた。魚が美味しいから遊びに来なよ、うん行くわという話をした気がする。
その後は六義園に行った。中を歩き回っているうちに手を繋いだりして、なんだかお互いにいい感じになってしまった。でもその頃はどうしたらいいか正直わからなかったし、なんの技術も持ち合わせていなかったから、たんにあせった。Mちゃんは物足りないかもしれない、申し訳ないという気持ちが少しあったけれど、ほんとうにどうして良いかわからなかったのだ。だから、Mちゃんが何かプレゼントしたいといったときに、思わず、ぱんつが欲しいといってしまった。Mちゃんはわらって、ええ〜、エロじじいじゃんみたいな反応をしたけれど、いいよと耳元にささやいて、木の陰に私を引っ張っていった。そしてその場でスカートの足元からぱんつをするりと抜いて手渡してくれた。紫だった。私は何かよくわからないことを言って、それをそのままポケットにしまった。
Mちゃんが茅ヶ崎に引っ越してから会いには行っていない。ぱんつはどこに行ったか。捨てられるようなものではないから、そうした記憶もない。だからまだどこかにあるかもしれない。
こまごめピペットという名前は以前から気にはなっていたのだ。どういう状況で使うのかまるで覚えていないその理科の器具は、こまごめという名前のかわいらしさだけが強く印象に残る。
こまごめ。そういえば地名に駒込ってあったな、と調べたら語源はまさに駒込。こまごましたものを吸いとる的なニュアンスではなかった。
手元のキャンパスノート。無論コクヨのだ。これにも元ネタがあるのかもと思って調べたらまさかの『国誉』。いかつい。国誉のキャンパスノート、あんまり買いたくない。
こまごめのように漢字を平仮名にしたり、国誉 → コクヨのように漢字を片仮名にしたりすることでイメージはまるで違ったものになるのは面白い。
それにしても『こまごめピペット』のかわいらしさに比べて『駒込ピペット』の愛想無さったらない。漢字のままだったら教科書には載らなかったんじゃないか。駒込を平仮名にと提案した人は内部では叩かれたろうが良い仕事だと思った。
> ああ、金ないアピールなんてしてないよ。単純に増田が、大元の増田の言ってる意味全然分かってない?お子さんいない?増田も受験とかしてない系?って思ったんだけど。
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ワイ:国立とか私立とかあるんでそれらの区に(当然、荒川区/台東区から通える)
例:お茶の水女子大学附属中学校、筑波大学附属中学校、東京学芸大学附属竹早中学校、桜蔭中学校、駒込中学、
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ワイ:なぜなのか?(荒川区や台東区から文京区の徒歩可能地域、チャリ通(学校としては禁止)可能地域という話をしてるのだが?)
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キミ:国立は入試の前に抽選があることや増田が上げてる私立は超絶賢い子しか行けないor高い金出す価値がない学校ばかりだというのは知っているのか
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ワイ:それは子どもが自分の選択で決めることであり、東京に夢見ている/現実逃避しているカッペ親が決める事ではないので
なお、貯金は審査対象に入らないし、住んでる区にもよるが、元増田か嫁が一時的に専業か収入抑えれば、中所得者住宅入れるぞ?
上限、689万とかなんで
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ワイ:国立とか私立とかあるんでそれらの区に(当然、荒川区/台東区から通える)
例:お茶の水女子大学附属中学校、筑波大学附属中学校、東京学芸大学附属竹早中学校、桜蔭中学校、駒込中学、
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ワイ:なぜなのか?(荒川区や台東区から文京区の徒歩可能地域、チャリ通(学校としては禁止)可能地域という話をしてるのだが?)
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キミ:国立は入試の前に抽選があることや増田が上げてる私立は超絶賢い子しか行けないor高い金出す価値がない学校ばかりだというのは知っているのか
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ワイ:それは子どもが自分の選択で決めることであり、東京に夢見ている/現実逃避しているカッペ親が決める事ではないので
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ごめんな、びっくりするほどうらやましくないんだよ…。分かってあげられなくてごめんな…。
なぜなのか?キミ金ないから公立しか選択肢がないし電車がとか言ってるのやろ?
つか、当たり前だけど、都営/区営/中堅所得者住宅、みんな調整してはいるんやぞ?良いか悪いかは別としてな
(通じてなかったみたいなので補足:付近の家賃相場考えたら、過小評価されるようにしたり、もっと稼げるのに入居するまで抑えたりしてるに決まってるやろ)
まぁそもそも住んでないっぽいけど