お前にとってはそうなんだろうな
もらわなきゃいいだろw
宝くじが当たったので引き換えてきた
3000円が1枚と300円が6枚
4800円
売り場にいたおばさん、4800円を準備しながら「スクラッチ1枚200円です、20枚だけでもいかがですか?」って勧めてきたので断った
10枚だけでも、とか1枚からでも、ならまあ……って思わないでもないけど「20枚だけでも」ってのがなんか気に食わなかったもんで。
そしたら、「縁起のいいお金なのに……」ってぼそっと呟かれた。
なのに、なんなんだろう。当たるというのか。縁起いいなら別のことに使ったってよかろう。宝くじを売るのがあなたの仕事なんだろうからセールスしてくるのはいいけど買わなかったらなんでそんな吐き捨てられなきゃならんのだ
ってめちゃくちゃ嫌な気持ちになった。
4680円を握りしめ、俺は家へ帰った。そんな土曜日。
3時間待つぐらいなら、受付に診察時間の目安を聞いて2時間は外出できるはず。
うちのこどもも多少うるさかったのだが、なんとか1時間ぐらいなだめすかせて待ってて、いざ診察になったとき、子どもにはよく待ってたね、俺にはよく大きな声出さないで待ってられましたねって言われてちょっと泣きそうになった。
自殺できるほど思い切りも無いし何かに取り憑かれたような希死念慮も無い。ダサくても生き延びてたほうがマシだなと思うけど、マシさは僅差。自殺の手間とか、他人にかかる迷惑とかを気にした結果の判断でしかない。死んでしまいたい思いがないわけじゃない。むしろそればかり。でも理性とかの関係で死んでない。苦しい。怖い。意志を持って死なない限り、少なくとも今この瞬間は生きたいという意思がなくても生きてしまう。怖い。なんだそれ。変なの。
宇宙戦艦ヤマトが国民的名作アニメ扱いされているのが納得いかない。
少なくとも1975年からリアルタイムで追いかけた人間にとっては、映画『さらば宇宙戦艦ヤマト』であれだけ派手な特攻シーンで「今度こそ完結」と謳っておきながら、
商売のためえんえんTV版でも劇場版でもシリーズを引き延ばしたアニメであり、結果として大真面目に感動した勢に氷水をぶっかけたアニメでしかない。
おう、考えてやるよ
タブレット見なきゃ出てこないよ