はてなキーワード: グラフとは
すごいとしか言われてなくて具体的にどうすごいのかさっぱりわかんなくて
いろいろググってたら
http://www.natto-science.jp/s903.html
免疫関係に効果があるみたい(最初のグラフにはサンプル数とかなくてよくわからんけど)
パッケージにもない(そんなにまじまじと見たわけではないが)
http://www.takanofoods.co.jp/products/detail.php?id=114
どうしてですか。
検査表や作業時間表のフォーマットがExcelで作成されていて、それを使って普段は作業しているのだが、かなり無駄が多い気がするので、もっと改良できないかと考えている。
検査表はセルの結合を多用していたり、検査内容を説明するために長文がところどころ入っていたりするので、ソートが機能しない。時系列・ロット・製造番号などでソートしたり、傾向をグラフに描画したりしたい。
作業時間表にはセルの結合や長文は幸い無いのだが、Excelの仕様上2人以上の作業者が同時に同じファイルを開くことができないので、後で統合する手間が生じる。また、作業者名・使用する機械やソフトウェアのver.・日付等、できれば紐づけしたい情報がほかにもあるが、Excel上に表示される項目が増えてくるとPCは目に見えて重たくなる。これを回避しつつ、さらに、現状では時間の計測・計測した時間の入力を人力でやっているので、自動化してしまいたい。
製造現場にはPCに精通している作業者がそもそも少なくて、Excelで関数をちょっと扱える程度の私ですら、社内上位5%に入るのではという有様だ。だからなるべく、ほかの作業者に負担にならないように、また後々不便の無いように、環境を構築していきたい。
Excelの代替としてAccess等のDBを利用することも考えた。でもおそらく現場のすべてのPCに入っているわけではないし、私自身使ったことがないので、敷居が高く感じる。それでも勉強したほうが良いだろうか?
私は、現状のままではアカン、となんとなく思ってはいるのだが、「何を勉強すればいいのか」と考える段になると、途端にわからなくなってしまう。今、とりあえずExcel VBAを勉強しているが、上記のように、Excelでできることには限界があるような気がして、もどかしく感じている。
他の製造業の方々は、どのようにしているのだろう?
今回の分析では1週間で100回以上コメントを投稿した人が全体の1%いた。この1%の人たちの投稿で全体のコメントの20%が形成されていた。
コメント欄にはびこる嫌韓・嫌中 ヤフー・ニュース分析:朝日新聞デジタル
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASK4W63LTK4WUTIL060.html
これを確認してみた。
はてなブックマーク全体を見渡せるデータは持ってないし、外部者がそんなにデータを取ったとしたらサーバに迷惑をかけてしまうだろうから、2017年2月のカテゴリ別ホットエントリに付いたブクマについて確かめてみた。サンプルの取り方としては偏りがあるということを頭の片隅において見てもらいたい。
コメントが偏っているかどうかまでは追いかけていない。ヤフコメよりは駄洒落などのネタに走っている人が多いのではないだろうか。
カテゴリ | コメ数上位1%ユーザーのコメント数 | ブクマ中占有率 | ブクマ数上位1%ユーザーのブクマ数 | ブクマ中占有率 | ブクマ数上位20%ユーザーのブクマ数 | ブクマ中占有率 |
---|---|---|---|---|---|---|
世の中 | 11,675 | 10% | 22,193 | 19% | 86,708 | 75% |
政治と経済 | 9,330 | 13% | 14,519 | 20% | 52,856 | 73% |
暮らし | 12,020 | 10% | 19,944 | 16% | 84,419 | 70% |
学び | 3,026 | 6% | 8,434 | 16% | 33,935 | 64% |
テクノロジー | 7,516 | 5% | 27,585 | 19% | 105,678 | 71% |
おもしろ | 1,706 | 8% | 2,589 | 12% | 13,544 | 62% |
エンタメ | 3,538 | 7% | 7,505 | 15% | 33,217 | 65% |
アニメとゲーム | 5,248 | 8% | 10,732 | 16% | 45,421 | 70% |
※ここでコメ数上位1%ユーザーはコメントなしブクマも含めた中の1%である。コメントしたユーザーの1%に対する割合だと更に半分くらいの数字になる。
ヤフコメに比べるとコメントの上位1%への集中は若干緩やかである。
政治と経済、世の中、暮らしといったカテゴリで高めの集中が見受けられる。
ブックマーク数で見るとカテゴリによってはヤフコメ並みの20%の集中が見られる。コメントの上位集中が見られなかったテクノロジーカテゴリも集中の度合いが高いカテゴリになる。
上位20%が80%を占めるというパレートの法則については、それにかなり近い状況が確認できる。
上位ユーザー数vs累積コメント数 http://i.imgur.com/r0YaUzP.png
上位ユーザー数vs累積ブックマーク数 http://i.imgur.com/Z62BmvV.png
カテゴリ | 公開ユーザー数 | コメントユーザー数 | コメントユーザー率 | 公開ブックマーク数 | ブクマコメント数 | コメント率 |
---|---|---|---|---|---|---|
世の中 | 15,367 | 7,486 | 49% | 115,450 | 53,547 | 46% |
政治と経済 | 12,871 | 5,613 | 44% | 72,334 | 28,893 | 40% |
暮らし | 23,120 | 9,368 | 41% | 121,042 | 51,520 | 43% |
学び | 15,998 | 5,173 | 32% | 53,234 | 14,356 | 27% |
テクノロジー | 23,152 | 8,191 | 35% | 148,808 | 32,195 | 22% |
おもしろ | 7,376 | 3,540 | 48% | 21,935 | 9,997 | 46% |
エンタメ | 12,464 | 5,690 | 46% | 50,961 | 20,693 | 41% |
アニメとゲーム | 12,705 | 5,882 | 46% | 65,237 | 25,755 | 39% |
もうイライラばっかりしているけれど、まずは自己紹介しておく。
わたしは今年度からの新入社員。研修やらを終え、ここ数日エクセル使う仕事をやってみていた。
ちなみに今までエクセルの経験値はほぼない。これまでも、なんとなくエクセルに嫌悪感を感じていて、なるべくエクセルを避けていたし、これまではそれでなんとかなってきた。しかし今般、エクセルを業務で触っていて、今まで何に嫌悪感を感じていたのか、その理由がはっきりしてきた。
今回ここにその理由を記録しておこうとおもう。
なお、事前に断っておくが、エクセルが有用かつ重要であることは認識している。
・入力と閲覧が一緒
もう色々クソすぎて何が重要なクソ加減かを理解するのに時間がかかったけど、おそらくここが最大にして最悪のクソなポイントではないだろうか。
今回、とある共有フォルダ(社内NAS)を参照していた。そこに置いてある某かが作成したファイルを参照しながらデータ作成の作業しなければならなかったからだ。ウインドウ並べたりするのにさえ難儀しながら、やっとこさデータを作成し終えた時、参照していたファイルの一部を書き換えてしまっていることに気がついた。慌てて☓ボタンを押して消したものの、ファイルは書き換えられたままになってしまっている。
…なんということだ。こんなことが起こるのか…。唯一の救いだった CTRL+Z さえ、ウインドウを消してしまった今はもう使えないではないか。
記憶を頼りに、なんとかデータを復旧させておいたが、他にも何かデータを書き換えてしまっていないか気が気ではない。
どーしてこんなクソ仕様になってしまっているのだ。理解不可能だ。
なんなのだこの汚いタブやらアイコンだらけのインターフェイス。おえー。
テレビのリモコンかよってくらい並んでるやんけ。何より統一感がなさすぎる。上に、下に、ポップアップに、右に左に。
アップル製品のように直感的に操作できるように!!とまでは言わないけど、せめてインターフェイスのルールの数は減らすべきではないのか?おかげで、シートの枚数が他にもあることに気が付かなかったじゃないか。
・機能を充実させすぎ
子供の頃、10得ナイフに憧れて、買ったはいいけどプラスドライバー以外全く使わなかった事を思い出した。この機能てんこ盛り!!もりもりさせればいいってわけじゃなくないですか?機能の取捨選択とか、そーいうのじゃないのですか??
そして何より私にとって問題なのは、それらの機能がONの状態で始まること。あらら〜突然グラフが出てきたり、あらら〜入力した小数点以下が勝手に表示されなかったり、困っちゃうじゃないか。これの何が問題かって、ONの状態で始まるということは、「知ってなきゃいけない」ってこと。学習コストが必要で、新規参入の障壁をとても高くしている。もちろんその機能の分だけインターフェイスは増えてぐちゃぐちゃになるしね。データを閲覧、参照したいだけの人も知っていなければならないルールになっている。オフィス検定含めたトータル商法かよって。
変化がわからない
セルにはいろいろな数式やら書式やらで書かれているが、そのセル自体を参照してじっくり見ないと何がどう変わっているのかわからない。変化の具合を一つ一つのセルを見なきゃいかん。具体的には結局そのセルの挙動を見なきゃいかん、あるいは、変な挙動したセルに「ん?」っと思って調べなければならない。これはなんだか、広い砂浜で一粒一粒の砂の形を確認しているような気分にさせられる。
この線は印刷されるのかされないのか、この非表示領域のデータはコピー範囲に入ってるのかいないのか、ほうほう、こんなA列の左の線はちゃんと入ってるのか。そしてなぜ私はエクセルの挙動テストをしているのか。
もうイライラばっかりしているけれど、まずは自己紹介しておく。
わたしは今年度からの新入社員。研修やらを終え、ここ数日エクセル使う仕事をやってみていた。
ちなみに今までエクセルの経験値はほぼない。これまでも、なんとなくエクセルに嫌悪感を感じていて、なるべくエクセルを避けていたし、これまではそれでなんとかなってきた。しかし今般、エクセルを業務で触っていて、今まで何に嫌悪感を感じていたのか、その理由がはっきりしてきた。
今回ここにその理由を記録しておこうとおもう。
なお、事前に断っておくが、エクセルが有用かつ重要であることは認識している。
・入力と閲覧が一緒
もう色々クソすぎて何が重要なクソ加減かを理解するのに時間がかかったけど、おそらくここが最大にして最悪のクソなポイントではないだろうか。
今回、とある共有フォルダ(社内NAS)を参照していた。そこに置いてある某かが作成したファイルを参照しながらデータ作成の作業しなければならなかったからだ。ウインドウ並べたりするのにさえ難儀しながら、やっとこさデータを作成し終えた時、参照していたファイルの一部を書き換えてしまっていることに気がついた。慌てて☓ボタンを押して消したものの、ファイルは書き換えられたままになってしまっている。
…なんということだ。こんなことが起こるのか…。唯一の救いだった CTRL+Z さえ、ウインドウを消してしまった今はもう使えないではないか。
記憶を頼りに、なんとかデータを復旧させておいたが、他にも何かデータを書き換えてしまっていないか気が気ではない。
どーしてこんなクソ仕様になってしまっているのだ。理解不可能だ。
なんなのだこの汚いタブやらアイコンだらけのインターフェイス。おえー。
テレビのリモコンかよってくらい並んでるやんけ。何より統一感がなさすぎる。上に、下に、ポップアップに、右に左に。
アップル製品のように直感的に操作できるように!!とまでは言わないけど、せめてインターフェイスのルールの数は減らすべきではないのか?おかげで、シートの枚数が他にもあることに気が付かなかったじゃないか。
・機能を充実させすぎ
子供の頃、10得ナイフに憧れて、買ったはいいけどプラスドライバー以外全く使わなかった事を思い出した。この機能てんこ盛り!!もりもりさせればいいってわけじゃなくないですか?機能の取捨選択とか、そーいうのじゃないのですか??
そして何より私にとって問題なのは、それらの機能がONの状態で始まること。あらら〜突然グラフが出てきたり、あらら〜入力した小数点以下が勝手に表示されなかったり、困っちゃうじゃないか。これの何が問題かって、ONの状態で始まるということは、「知ってなきゃいけない」ってこと。学習コストが必要で、新規参入の障壁をとても高くしている。もちろんその機能の分だけインターフェイスは増えてぐちゃぐちゃになるしね。データを閲覧、参照したいだけの人も知っていなければならないルールになっている。オフィス検定含めたトータル商法かよって。
変化がわからない
セルにはいろいろな数式やら書式やらで書かれているが、そのセル自体を参照してじっくり見ないと何がどう変わっているのかわからない。変化の具合を一つ一つのセルを見なきゃいかん。具体的には結局そのセルの挙動を見なきゃいかん、あるいは、変な挙動したセルに「ん?」っと思って調べなければならない。これはなんだか、広い砂浜で一粒一粒の砂の形を確認しているような気分にさせられる。
この線は印刷されるのかされないのか、この非表示領域のデータはコピー範囲に入ってるのかいないのか、ほうほう、こんなA列の左の線はちゃんと入ってるのか。そしてなぜ私はエクセルの挙動テストをしているのか。
時間帯 | 増田投稿数 | 総合ホットエントリ数 | 総合ホットエントリのファーストブクマ | カテゴリ別ホットエントリ数 | カテゴリ別ホットエントリのファーストブクマ |
---|---|---|---|---|---|
0 | 718 | 8 | 23 | 31 | 64 |
1 | 523 | 5 | 6 | 20 | 26 |
2 | 393 | 3 | 2 | 12 | 10 |
3 | 257 | 1 | 3 | 7 | |
4 | 187 | 1 | 2 | 3 | 5 |
5 | 147 | 2 | 1 | 8 | 5 |
6 | 230 | 3 | 1 | 4 | 5 |
7 | 328 | 4 | 3 | 8 | 4 |
8 | 473 | 2 | 2 | 8 | 7 |
9 | 642 | 2 | 1 | 16 | 12 |
10 | 879 | 3 | 21 | 14 | |
11 | 840 | 9 | 8 | 22 | 22 |
12 | 909 | 7 | 9 | 30 | 32 |
13 | 951 | 14 | 7 | 30 | 19 |
14 | 894 | 10 | 11 | 30 | 25 |
15 | 995 | 7 | 5 | 23 | 26 |
16 | 858 | 10 | 8 | 29 | 21 |
17 | 909 | 6 | 8 | 26 | 24 |
18 | 966 | 15 | 7 | 38 | 24 |
19 | 856 | 10 | 11 | 32 | 28 |
20 | 879 | 6 | 9 | 30 | 35 |
21 | 927 | 8 | 12 | 43 | 48 |
22 | 784 | 12 | 11 | 38 | 31 |
23 | 905 | 15 | 14 | 45 | 56 |
数字そのままだとピンとこないだろうから表計算に放り込んでグラフを描いてみると分かりやすい。
http://anond.hatelabo.jp/20170424175634 に否定的なトラックバックを送ってしまったけど、午後7時の方はそんなに悪くない見立てでした。午後6時のほうがベターのようだけど。
多分こんな感じ。
◯記憶量が多い。
子供の頃は自分が頭がいいだなんて思っていなくて、どうして周りはそんなに忘れてしまうのかが不思議だった。
一つのシーンに限っても、覚えているものの量が全然違うことが分かった。
最近はスマホが何でも記憶していてくれるから、事実確認が楽で助かる。
例えば犬という言葉を聞くと、犬の種類はもちろん、それを題材にした歌や物語、骨格や餌の種類、病気などがふわっと頭のなかに膨らむ。
三次元グラフみたいに、傾向別にxyzに色々なものが広がっていく感じ。もちろんそこからも連想は続く。
空間的に認識できているので、話の途中で戻ることも比較的簡単。
AにたいしてBしてみてはどうか。という内容に対して、ざっといろんなケースをすぐに想定できる。
理論が飛躍するって言われるけど、そこを駆け上がるのが早いだけ。
大体の場合はすぐに最適解を出しても周りが納得してくれないので、自分ではとっくに検証済みの内容を一から議論に付き合うことになる。
最近は最適解にたどり着けるように反証を先にだして導くようにしている。
◯感情論より最適解を優先する。
これは未だに難しいところだけど、いわゆる囚人のジレンマであって人が感情的になるには必ずと言っていいほど個人の損得勘定が働いていることがわかった。
そこに気付かないふりをしつつ、民主主義をうまく使って採決を取るようにすすめるのが今のところ最適解。
でも大抵の場合は、頭そのものがよいというより目的に対して思考が徹底的に洗練されているといった印象。
いわゆるサイコパスと言われる人間も、人情的なものを切捨てて思考するからその分早いだけだなって感じだった。
それで何がいいたいかというと、こういうのってテクノロジーで随分フォローできる時代になったよねということ。
変えられない地頭だからって諦めるより、それに相応するサービスを探すといいことがあると思います。
それと、頭の善し悪しは幸福論に影響はないよ。
ファイアーエムブレム トラキア776攻略のためのヒントを羅列します。
ファイアーエムブレムトラキア776―任天堂公式ガイドブックでは、正攻法で攻めるような戦術を推奨していたと思います。
ファミ通の攻略本方が、良い戦い方を載せていた記憶があります。
例えば、12章までにサフィの杖レベルをAにしてワープの杖を使うと楽になるのですが、
その戦術は任天堂公式の方には書いていなかったような気がします。
うろ覚えですが。
FEトラキアは4章からしばらくがきついと思います。鉄の剣と傷薬の残りを気にする持久戦となります。
・体格の低い人を丸腰にして、捕らえさせて敵のステータスを下げる。
・4章の地下牢獄には、書と勇者の斧を持ち込む(勇者の斧はダルシンが使えるはず)
・前の章でリフィスの経験値を90以上にして、次の章始めにレベルアップ。体格が上がらなければリセット(俗にリセットトレーニングと言われる)。
・売る・捨てるができないアイテムは盗むで敵に押しつけることができる。
ネールの書でリフィスを育てるとき盗むで、アイテムを盗む、押しつける(盗むコマンドでできる)を繰り返す。ただし、この運任せの体格上昇では体格19まで行かない可能性が高いので、計画的なリセットトレーニングは行いたい。
ネールの書が手に入ったらその章でレベルアップしてクラスチェンジまでする。ただし、この時点でシーフファイターレベル20までにすると、
体格が上がりきらないので、レベルはほどほどに。ボディリング使う前提で良いので、18章までに体格19異常になることが望ましい。
※18章はアーマーを無力化すると楽になるので、ハンマーを盗むため。
・4章外伝でアスベルのレベルをいくつか上げる。5章のマージ部隊はアスベルのグラフカリバー対応すると楽らしい。
※私はこの戦術を実際に試していない。
・杖レベルを急いで上げて、11章外伝と12章と13章で敵将のところまでワープを使う。
・シーフでレイピアを盗み、活用する(レイピアの特攻なら、銀の剣より少し低いくらいの威力があり、そして使いやすい)
・レベルアップはなるべく書を持たせて行う。(書の具体的な効果は攻略サイトに載っているので、キャラクターの成長率と見比べながら書を選択する)
・12章でウィンドを何冊も買って、アスベルの風レベルを上げてブリザードを使えるようにする。
・扉のカギが必要になる場面があるので、盗賊の鍵は優先的に使って構わない。
・武器はあまり温存しなくて良い。見切りのあるマリータは最終章用に残したい。ドラゴンランスは優先的に使ってよい。専用武器で、野外で無いと使えないため、意識的に使わないと残る。
・指揮レベルの活用をする(指揮レベルのあるキャラクターを戦闘に参加させる)。
・カリスマの武器スキルのあるおうじゃの剣や、カリスマ持ちのユニットも戦闘に参加させる。
・最終章のエルフはスキルが驚異なので、見切りの武器スキルを持つマリータの剣は10回くらい?温存する。それとトルードもいれば心強い。
※トラキアでは、配置を自由に設定できないため、エルフの前に誰が配置されるか分からない。その為、トルードも育成しておく。
・リワープは沢山奪えるのでどんどん奪って、杖系ユニットのレベルと武器レベル上げに活用する。
特にサフィは最初はライブなど無駄遣いして武器レベルをAにしたい。
・特攻系は優先的に使って良い。前述の通り、レイピアはがんがん奪って、アーマー系ナイト系にはガンガン使う。
・第8章外伝で手に入るネールの書(体格が少し上がりやすくなる)をリフィスに持たせ、レベルを上げて、シーフファイターにしてレベルをある程度上げたら、
敵を武装解除したらその敵は撤退するしか無くなるし、奪った武器を売ればお金になる。
・移動力を上げるレッグリングを使用するのは、輸送要員のカリンが良いと思う。
マジックリングも非売品なので、最後の方まで取っておいて、誰に使うかよく考えた方が良い。
・ラーラは、シーフ→シーフファイター→ダンサーにクラスチェンジさせる。
・武器屋が近くにあるところでは、無限にお金を稼げることがある。
敵から武器を盗むと、敵は武器屋に武器を買いに行き、また盗みの繰り返し。
第17章B 5月の雨(東か西かで言えば東だっけ?)でやりやすかったと思う。
ただし、リフィスのリセットトレーニングの計画が崩れないように注意。
強調するが、18章でレンスター兵を説得するとき、楽にするためにハンマーを奪いたいので、リフィスの体格を19にしなければならない。
・ほのおの剣は魔力+5なので、敵の杖攻撃避けに残しておく。
・「いかり」と「まちぶせ」を同一ユニットが持つと、いかりの方が出なくなるので注意
・大学での専攻は情報系ではない。パソコンは趣味でいじってきた。
1. SIerへの思い
・毎回、見積もりの度に「何人月ですか?」と聞くが、聞いてる私だって無意味な質問だと思ってるよ。
すまん、私の説明が悪すぎるのか、こっちの決裁権者は上から下まで人月でしか理解できないんだよ。
妥当かどうかはわからんけど、例えばソースの行数単価とか、プログラムの容量単価とかで説明したこともある。「訳がわからないから、やっぱり人月で表現してくれ」と言われたがな。
・要求する機能に対して短い納期を設定しているが、「なんとかします」って言ってくれてありがとう。無理をねじ込んでごめん。
私にはお金関係を決裁する権限もなければ給料も安いから、ありがとう、ごめんと言うしかできない。
・毎年「保守費、下がりませんか?」とお願いしているが、これも申し訳ないと思ってる。今年度の保守契約を結ぶためにギリギリ値下げしてくれた某社の営業担当には本当に頭が下がる。
保守費の計算根拠は毎年説明している。あれやこれやを努力してもらって、実質的には安くなっていることも説明した。しかし、今年はダメだった。実際に払う金額を下げろと言われた。
・必ずしも全員が、というわけではないが発注側の現場担当者の中には、SIerに対する無理なお願いを悔やんでいる者がいることは知ってほしい。
2. 偉い人への思い
・日頃から従業員の稼働率という基準で考えているようだから、人月計算がわかりやすいのかもしれないけど、世の中にはそういうのでは測れない世界がある。
うちでは誰が作っても同じ品質のものができるように設備を設計しているから「従業員何人で、何日でなんぼ稼げる」ってイメージが染み付いてるだろうけど、システムの開発はそんなもんじゃない。
・システム開発における工数単価の比較は、多くの場合バカにしか見えないからやめてほしい。システムの規模の大小、メーカの違いで単価は異なるに決まってるじゃないか。
更には全く別の業種と比較して単価が高い安いとか言われても困る。電気工事業者にプログラミングさせるのか? SIerに配線工事させるのか?
・システムの機能追加や保守ができるのは、そのメーカだけだよ。
そりゃあ確かにソースやシステム設計書を受け取っているから他社にもできる「かも」しれない。でも契約書に書いてあったでしょう、「成果物を勝手に他のメーカに流さない」って。
それに、機能追加や保守をしてもらうには、そのシステムの全てを理解してもらう必要があるんだよ。
他人が書いたソースを何ヶ月もかけて読み解いて理解して、見積もりしても発注してもらえるかはわからない、安い方にお願いする……そんな案件、誰も手を挙げないよ。
実際そういうやり口で、うちの仕事を受けてくれなくなった業者があったと聞くぞ。又それを繰り返すのか?
・事前に説明して了解を得たから稟議をあげているのだが、説明済みの内容に納得が行かないからという理由で稟議を引き戻させるのはどういう意味があるの?
納得してもらえなかったのは主に金銭面。そこは何度も説明した。(意味のない)人月計算もしたし、工数単価も出した。スライド3枚で表とグラフを見せて「わかった、それでいい」と言った内容を「納得できないからもう一度考えなおせ」とか、こっちが納得できない。
・納期は「開発、検証、納入設置、動作確認」に必要な日数だよ。短くするにも限度があるし、言われたとおりのスピードでやってもらうようにSIerに無理をねじ込んだんだから、決裁もそれに合わせてはやくほしい。
・設備投資の妥当性が必要なのはわかるが、上記の通り自社にはない考え方で動いている世界もある。そこをご理解いただき、「それなら何を出せば納得できるか」を教えてほしい。
例えば最初から予算を示してくれれば、それに合わせて何ができるかを考えられる。作業者の運用面や端末のコスト削減などの工夫はしているのだから、そこを評価してほしい。
システムの開発、改造、保守の話が出てくるたびに私は悩んでいる。
評価もされない、新しい技術も身につかない。ユーザからは「使いにくい」と文句を言われて、上からは「よく考えたのか」と怒られる。誰がそんな仕事に喜びを感じる?
いろいろあったので,精神を整えるために箇条書きで書いていこうと思う.3月から始めた人の参考になるかも?ならないかも?
あぁ,これね.書くと凄く楽になるわ.でも気持ちが楽になるだけだわ.結局周りの状況は変わってないし.
状況も含めて,楽になりたいです.いっそ楽にしてくれ.誰か.誰か.
はてなブログでありがちな事なのだけど、ブログに自分で作ったわけでもない出来合いの写真やイラストを貼るのが半ば義務であるかのように行われているじゃないですか。文章のテーマに関係ないわけじゃないけれど、読者から見たら全く読解の助けになってないやつ。あれって客寄せとか魔除けとか何か効果があるものなのだろうか?
そういうのがあると、どうせ内容のない文章なんだろうなと期待値が大幅に下がってしまうようになってきた。
逆にペイントで描いたような下手なポンチ絵やLibre Calc丸出しのグラフは期待値が上がる。自分で撮ってきた全く関係ない本日の日記的な写真ですら自分で撮ったなら評価は微増する。読ませたいなら無理に借り物の画像を載せないほうがいいんじゃないのと思う。
どこかで紹介されたときにサムネイルで釣れるから載せてるのだろうか。ちょっと開いてくれたら直帰されても構わないみたいな感じで。
魔除けのために貼っているのだと言うならまあ納得する。
高校、大学と学ぶ内容が高度になるにつれ、小学校や中学と違って、勉強の対象が一度には頭に入らなくなる
ある程度の内容をまとめて呑み込んで、初めて相互につながって「ああ、そういうことか」となることが多くなる
理解は直線グラフにならず階段グラフのようになる。早く言えば「わかった」となるまで時間がかかるということだ
ダラダラでも勉強を続けるうちに、階段グラフの垂直に近いところ、つまり勉強してきたことが増田の内部でつながって一気に「わかった!こういうことだったのか」となる日が来る
そういうことを何度か繰り返して感覚がつかめれば、「今は階段グラフの平坦なところだ」と気づいて、あせらないで済むようになる
もう一言付け加えると、ライバルも同じような状態で同じようなことをやっている。だから、ライバルより先にそのことに気づけば、増田の勝ちだ
個別具体の退職理由はいろいろあってそれらは後述しますが、退職を決めた基本的な理由は、個人的なキャリアパスの設計と会社の方針のミスマッチ、労働観のミスマッチ、技術投資の考え方のミスマッチの三点に集約できると思っています。
ソフトウェアエンジニア(を目指す人間)にとってソニーと言えば、"自由闊達な理想工場"、エンジニアが自由に活躍できる会社、日本のメーカーなのにソフトウェアもちゃんとつくれる会社、などのイメージがあるかと思います。私もそう思っていました。
実際会社は説明会などでそういった説明をしましたし、そういったイメージを前提に私はソニーを選び、「エンジニアとしてプロフェッショナルになる。品質が高く、お客の求める体験を作り出せる人間になる」というふわっとしたゴールを設定し、いわゆる"プログラマ 35 歳定年説"をガン無視した一生エンジニア型キャリアパスを描いていました。
しかし、会社の求める人材像、少なくとも自分が配属された事業部で求められる人材像、キャリアパスは、上記と全く異なるものでした。
昇進の段階としては、現場業務(エンジニア)は基本的に常にマネジメント業務(中間管理職)に対して格下に位置得付けられており、一部オーバーラップする部分があるものの、昇進する = エンジニアをやめてマネージャーになるという状態でした。退職の原因になった上司からも「君は優秀なんだから、プログラミングみたいな低俗なことは早く辞めて人を動かせるようになれ。私が引っぱりあげてやる」(意訳)といったようなことを言われ、自身の「エンジニアとして生きる」というキャリア設計との相違は明らかでした。
もちろん、組織としてスケールするために、エンジニアが経験を活かしてマネジメントに移行することは否定されることではありません。ですが端から、エンジニアリングをマネジメントになるための踏み台として"しょうがなくやるもの"として扱うことには強い違和感と嫌悪感がありました。
退職の際の送別会で、部署の中でもエンジニアとしてレベルが高いと感じていた40代の先輩が、「ソニーではエンジニアリングは評価されない。俺はその方向に進んだけれど、給料は最近下がる一方だよ。君はいい選択をした」と言っていたのが、未だに記憶に残っています。
私はいわゆるライトなオタクで、アニメやゲームが好きでコンテンツを消化する時間が無限に足りないと感じていたり、自分で何かを考えてものを作るという絶望的に時間を食う行為も好きだったりして、ともかく余暇の時間の確保が人生の重要課題です。
もうご推察されたことと思いますが、ソニーでの私の労働時間はそれなりに長かったです。企画・ビジネスユニット主導のスケジュールに開発部隊は圧殺されて、長時間労働が常態化していました。私も残業時間が 90 〜 100 時間程度の月が 3 ヶ月ほど続いたこともありました。部署の先輩には、残業時間の"平均"が100時間という方もいましたし、月の半ばで法規制が許す残業時間を"使い切ってしまう"ため月の中盤以降は"定時に帰ったことになっている"デバイス系の同期もいました。正直に告白すれば、私もチームリーダーに「打刻してから席に戻ってこい」と言われたことがあり、そのチームリーダーは次の日悔恨の表情で「昨日言ったことは忘れてくれ」と言っていましたが、数カ月後に突然辞めました。
前述の通り、趣味の時間が人生の意義になっていた私にとって、これは体力的だけでなく精神的にも非常にダメージの大きいものでした。上司からの「君のチームが他のチームに比べて残業時間が少ないので、(労使交渉で通常の上限の)60時間まで残業時間を埋めてほしい」という指示が決定打となり、退職を決意するに至りました。
昨今の、シャープ・東芝等のニュースで明らかになっているとおり、大企業だから安泰ということはもう過去の話です。そのため、自分の市場価値を高めておく必要があると私は強く感じています。
しかし、会社はエンジニアリング軽視であり、またその昇進先であるマネジメントについてもお世辞にもプロの仕事とは呼べないものであり(残業100時間を続けないといけないマネジメントとはなんでしょうか?)、ソニーで働き続けることは私の「労働市場で自分の市場価値を高める」という方針にとってリスクでしかありませんでした。
人事担当者に、現在のキャリアパスについて不安があるという相談をしたときにも「増田さんがソニーで(定年まで)働き続けることを考えると〜」のような発言をしており、会社がなくなる / 現状の待遇が維持されなくなるというリスクは全く考慮されておらず、いかにただただ嵐が過ぎるのを耐えるかという発想しかありませんでした。
エンジニアリングについても、昨今の汎用チップにスペック的に見劣りする高額のカスタムチップの開発、そのカスタムチップを使いこなすための C / アセンブラによる手動の最適化といった"職人芸"に対する信仰、大量のテスターを雇っての人力テストなど、エンジニアとしてのセンスとしてやや疑問符がつく、ともすればレガシーな開発手法がまかり通っていたりと、この技術・職場に適応したとして、その人物は一般的な問題に対応できるだろうか?その人物を市場は評価するだろうか?という疑問が拭えませんでした。
また、業務時間がまるで足りないからとコードレビューすらろくにできないので知見がたまらない、時間がないので勉強もできない(しない)、もちろん職場で最新の技術に対するディスカッションどころか雑談すら成り立たない、という状況で、私がこのような職場で業務に忙殺されている間にも、世界のエンジニアは勉強し技術力を高めているのかと思うと、相対的に自分の市場価値を毀損されていると感じ、焦燥感にはちきれんばかりの思いでした。
こういった不安・不満があり、また会社の期待にも応えることが難しいということで、先ごろ無事ソニーを退職し、新しい職場で働き始めています。新しい職場は上記の 3 要件についてよくマッチしていると感じており、心穏やかに働けています。幸い年収も多少増える結果となりました。
色々書きましたが、これらはソニーが悪い会社だと言う話ではなくミスマッチだと思っています。上記の内容はすべて私の価値観を元にした一面からの評価になっており、他方でここで挙げたような会社の考え方(マネジメント優先・仕事優先・安定優先)に同調・納得できる方もいると思います。残念ながら私とはミスマッチだったというまでです。
また、あくまでこれらはソニーという(さらに言えば自分の配属された事業部という)組織に対する評価であり、尊敬できる先輩・同期もたくさんいましたし、そういった方々と出会えた、幸いにして現在も仲良くしていただいているということは、本当にありがたいことです。
みんながしあわせになるといいな。
内定もらった時の風景は今でも覚えていて、友人と一緒に出かけていた先で内定通知の電話がかかってきて、本当に2人で喜んで、とても嬉しかったのを覚えている。どうしてこうなっちゃったんだろうなぁ。
ものつくりの現場で、エンジニアリングをバカにされたのは悲しかったなぁ。私がいる間だけでも、ものが作れなくなっていってるのが感じられたのも悲しかった。
この文字を初めて見たのは昨年9月ごろのツイッターだった。ごりごりの文系かつ、知識不足なわたしとしては、全く見覚えのない単語ですぐに検索して意味を調べたのを今でも覚えている。
この言葉を今こたつのなか、ドライヤーやらカバンやら服やらなにやらが散らかりつくしてる1Kの部屋を見渡しながら思い出していた。きっと今はエントロピーが増大し続けてるのだろうと。
確かわたしが見た呟きは、整理整頓が得意か不得意かでグラフが分けられており、部屋のエントロピー(汚さ)が得意な人はあまり上下しておらず、不得意な人は大きく上下しているものだった(気がする)。
わたしはもちろん整理整頓が不得意でエントロピーも大きく上下している側の人種である。人が来る3時間前か三週間に一回、こんな自分に嫌気がさして怒涛に掃除をするのが日常だ。ほんとなんでこんなに部屋ってあっという間に汚くなるんだろうね、困ったね。
もちろんわたしも毎日綺麗かつ清潔な部屋を保ちたいと思っているのだ。しかし常に部屋を綺麗に保ててる人の日々の行動が全く分からない。冗談ではなくどうしたらいいのかもはやさっぱり分からなかった。
突然遊びに行ってもいつも綺麗な部屋の友達の肩を揺さぶって尋ねてみればよかっただろうか。私なら部屋の前で1時間は待ってもらわないと人が入れる状況にはならないのに。
この解決策はどこにあるんだろうか、わたしの性根を叩き直すしかないのだろうか、はたまた「ミニマリストになるには」みたいな本を読めば改善できるのだろうか。
『整理整頓:もう少し』に丸をもらっていた小学生時代を過ごした私が、どうやったらエントロピーを減少させられるのか、どうかお力添えをお願いしたい。
授業は微積分やベクトルなどの数学基礎、高校でもやらないような物理の授業など。クソみたいなレベルの教養学習をまずは受けさせられる。
さらに酷いのが、そのレベルの教養から教育をスタートしているクセに、急に教授の講義へバトンタッチし一丁前な指導をやり始め、無駄に厳しい評価基準によって学生の何割かが留年してしまう。
受験に数3が必要なかったり、センター利用なら落ちるほうが珍しいと思えるほどボーダーラインが低くく、「本当に義務教育受けた?」といった人間でキャンパスは溢れている。
何か話を振っても、「なにそれ?」「ちょっと分かんない」。ものを知らなさすぎて話がまるで通じない。まともな学習もできず、まともな人間もいない。
ふざけるな。
大学が独自に設計したポータルサイトがある。要は自作moodle。
理工系単科大学として、格好つけて技術自慢をしようと企んだのだろうけど、まるで駄目。
理工系特有のデザイン軽視による地獄的なUIや、いちいち書式が違ったり、いちいち新しいウィンドウで開いたり(Macで全画面で広げているとページを開くことも出来ない)で、とんでもない完成度の低さ。
普通に使いたいだけなのに、その普通の基準すら超えられない欠陥品。そしてこれにGOサインを出した大学。
素晴らしすぎて涙が出そう。
なめてんのか。
伝統にしがみつき、今時、手書きでレポートを何十枚も書かされる授業。
「実学尊重」を謳っている割には、効率の悪い仕様をやめない。考える時間よりも、作業する時間のほうが長い。
大学側は学生を信用していないようで(無理もないが)、未だにレポートを手書きで書かせている。勿論、グラフ・図・表もすべて手書きだ。
目に見える一番分かりやすい成果物、つまり『苦労した証』として、手書きレポートが受け継がれていく。
なるほど、実学尊重というのは、学習の実力を伸ばすという意味ではなく、いかにも苦労したように見せかける技術の実力を尊重する姿勢というワケだ。
バカにしているのか。
ポルノグラフィティが好きです。
Jazz up
1作目の1曲目からハイテンション・荒削り感・セックス!Dive in the mother's sky…バンバンボバンバンババンボン…
見失いがちになる欺瞞(ゲンメ〜〜〜ィ)の発音とサビの盛り上がりが好きです。
綺麗で雨上がり感があってこれは売れるよなぁという曲です。
暗い曲調が好きです。そもそもポルノに興味を持つきっかけになった曲です。(あとサボテンも)
世界観が好きです。歌詞の中身もいいし、メロディーへののせ方がさらによい!グラスに沈め〜からのところなど。
ノリが良く、とても耳に残る。友人がこの曲をアラームにしていたが、アラームにしたい気持ちがとてもわかります。
ドリーマー
汚い感情をノリノリの曲に合わせて爽やかにした感じがいい。
IN THE DARK
イントロの曲には度肝を抜かれるが、変なイントロから繰り出されるこの曲の完成度は高い。これもバランス型か。
ロスト
この曲は私の中ではかなりの上位に入る名曲。歌詞は大切な人を失ったことを歌っていて悲しい。
2012Spark
元気づける系の素晴らしい曲。明るいのに感動的。
これも名曲。私はノリがいい曲が好きなんですが、ロストやこの曲のように、暗い曲にも良曲が多い。
THE DAY
元からとってもかっこいいとは思っていたけど、ライブで聴いていたく感動しました。
狼
アゲハ蝶のB面だが、これがA面としてリリースされる予定もあったらしい。その世界も見てみたかった。絶対に売れる。
好きじゃない曲
カラオケなどで、一般的によく知られている曲を歌う必要がある場合でも、まずこの曲は選ばない。恋するウサギちゃんはどうなんだなどと思ってしまう。
この曲の主人公のような男性の恋愛観にイラっとしてしまう。同じ理由でラビュー・ラビューもムッと思うけどあっちはメロディは好き。
この曲をいまいち好きになれない一番の理由は、昔私がこの曲をカラオケで歌ったとき、あまりにも自分の歌が下手すぎて戦慄したことがあり、それを思い出してしまうからである。しかし、歌詞も好きじゃなくてもやっとする感じ。
元からあんまり好きじゃない曲だったが、昔付き合っていた人が、俺はグレてたけどこの曲を聴いてマトモになったんだよな〜的な武勇伝を語っていたので。
この曲はかなり好きじゃない。単調すぎるのが原因か。
結局beachに行けてない…
ガチ零細で働いている。誰がどう見ても零細企業だ。社屋が物理的につぶれかけている。社長は老害。実質社員は俺一人。しかし中身はなかなかに健全だ。仕事やってれば細かいこと言われないし、給料もそこそこ。次期社長を操って社会保険も完備させた。定期的に短い出張があるのでリフレッシュも出来る。残業なし。これがでかい。社長はガチ老害だが、老害すぎて客も社長を避けるレベルに到達したので基本的に平和だ。老害トークが始まったら外に出れば良いからな。事務員さんも平気で外に出る。
入社以来、ひたすらにストレス要因をつぶしてきたが、最後のストレス源が残っている。それは客だ。
客の品質がとにかく悪い。
何とか客も厳選して来たんだが、やはりどうにもならないところはある。
これは中小零細大企業問わずだが、とにかく50代以降のオッサンどもは挨拶が出来ねぇ。
横柄な奴、ニヤけた奴、不機嫌な奴、やたら忙しいフリをしてる奴、高級スーツに着られている奴、美人秘書を連れてくる時代錯誤な奴、日本語が出来ない奴、ヤンキー上がり丸出しな奴、いろんなオッサンどもが来るが、どいつもこいつも挨拶をしねぇ。挨拶をしたとしても、名乗らねぇ。
どいつもこいつも、「自分のことは知っていて当然」な面をしていやがる。そんなのどうでも良いから名乗れよ。とにかく名乗れ。名前をいえ。所属と目的を言え。おまえらは親に「ごあいさつは?」って言われないと挨拶出来ないのかよ。
まぁ大企業のお偉方が俺らのようなガチ零細に礼儀を尽くさないのは仕方ないかもしれんがな。でも名乗れよ。首が短いのに高級スーツ着てるなよ。せせこましいオヤジだなおい。ダセぇよ。っていうか名乗れよ。名乗れば来客ノートか名刺の裏に「ブランドスーツに着られている猪首オヤジ」と書いておけるからな。名乗らねぇとそれも書けないだろ。いや、ちゃんと名前は訊くけどな。尋ねるよ。「お名前はなんとおっしゃいますか?」って。でも訊かせるなよ。名乗れよ。名前を。お前の名前を。
とにかくオッサン連中にストレスを感じる毎日だが、事はオッサンに限らない。
思うに、会社規模を横軸に、名乗り具合を縦軸にグラフを書くと正規分布になるんじゃないか。
中小企業が一番名乗る。中小企業は「自分の会社が知られているかどうかわからない微妙なライン」だから、ちゃんと名乗る人が多いな。大企業は礼儀正しく名乗る人と名乗らない奴で二極化される。零細企業はまず名乗らんな。っていうか、零細の中には、生まれてから一度も自己紹介したこと無いようなのがけっこういる。生まれてからずっと狭い世界で生きていたので、自分の知らない人と話す機会が無いんだろう。老害社長の知り合いはこの手の輩が多いな。汚らしい格好でふらっとやってきて「○○ちゃん(老害社長の幼名)いないの?」とか事務員さんに絡み始める。うるせぇ。仕事の邪魔をするな。暗に茶を要求してるんじゃねえよ。こっちが仕事してると「忙しそうだぇ~」とか言い出す。黙れよ。お前は誰なんだよ。俺はお前には絶対に名前は訊かねぇからな。出がらしの茶をすすって帰りやがれ。
つーかもう、マジで名乗ることを法制化してくれ。名乗らなかった奴は厳罰で良いだろ。「本当の名を知られると呪術をかけられる」みたいな時代じゃねえんだぞ。陰陽師かよ。名乗れない奴は名札つけろ。いや、ゼッケンつけろ。名乗れ。名乗ってくれ。頼む。頼まれなくても名乗ってくれ。
いかな新人さんであろうとも、名乗ってくれるだけで信頼度は格段に上がる。新入社員の人はちゃんと名乗ってくれるからいい。数年するt名乗らなくなる奴もでてくるがな。そういう奴には仕事は回さねぇ。
名乗ったり自己紹介したりが苦手な人は居るだろう。その気持ちはわかる。しかし、名乗りと自己紹介だけは人間の基本スキルとして押さえておいてほしい。人間として。そうでなければあの汚らしいオッサンどもと同類になるぞ。
自己紹介のコツはたった一つだ。
まず名乗る「~~の○○です」。次に、ここにいる理由を言う「○○さんの紹介で、こちらでは○○を取り扱っていると伺ったので参りました。お忙しいところありがとう御座います」。これでもう非の打ち所のない自己紹介だ。あとは自分は普段何をしているのかとか適当に付け足していけば良い。
これから会社で働き始める人とか、新人を教育する人とか、とにかく、「名乗って、自己紹介する」事に注意してくれよな。
海外でも仕事するけど、海外でさえ名乗らない日本人多いんだよ。
「人に名前を尋ねるなら、先に名乗れ」みたいなカッコイイ台詞あるけどさ。そんな事言ってる間に名乗れ。その発音の労力を名乗ることに注力してくれと思うんだよね。この台詞は「必殺技名を叫ぶ」みたいなもんでさ。リアルじゃないんだよ。リアルと創作の区別はつけようぜ。
名乗れ。
知ってるかな? スケベコンテンツを嫌悪する宗教が蔓延している国の真似をしてポルノ規制を強める愚をやってしまうと、逆に性犯罪は増えてしまう事実を。
エッチなすけべコンテンツが増えれば増えるほど性犯罪は減り平和になる事実が統計でも明らかになっている事実を。
ポルノコンテンツの普及とともに性犯罪が減り続けているのがわかる。
そしてポルノ規制を理不尽に厳しくしている国ほど性犯罪が多いという現実。
ポルノコンテンツにおおらかであればあるほど性犯罪が減って平和になる。
えっちなコンテンツは充実すればするほど性犯罪を減らし、平和を実現するという点で、聖書より偉大なコンテンツ。
児童ポルノ法(ポルノ規制強化法)が性犯罪を増やしたという根拠
http://d.hatena.ne.jp/skymouse/20140430/1398800010
http://f.st-hatena.com/images/fotolife/s/skymouse/20130722/20130722122433.png
http://f.st-hatena.com/images/fotolife/s/skymouse/20140430/20140430041834.gif
日本は宗教にあまり関心が無く、ポルノに寛容だからこそ、世界トップクラスの治安の良さを誇っている。
日本が正解だってことアメリカをはじめ世界各国が気づき始めているってことだね。
ちなみに崇高で知的な女性団体も、薄い本などへの二次絵ポルノ規制に反対。
「性的暴力」漫画の販売禁止論に「否」 日本の女性団体「規制でかえって差別的状況に」
http://www.j-cast.com/2016/03/04260466.html
女子現代メディア文化研究会: ~国連女子差別撤廃委員会、「日本における女性の権利」保障~ 議題「性的暴力を描写したビデオや漫画の販売の禁止」についての意見書
http://wmc-jpn.blogspot.jp/2016/02/blog-post.html
むしろポルノは安全弁であるとの見方が有力。水門は常に開放しておくのがよさそうです。
http://pmazzarino.web.fc2.com/lesson2.html
さらに気になるのは、昭和33年から数年間の強姦件数の多さです。
しかし、一年間に4500件以上という数字は、尋常ではありません。
これまた近年、有害図書の規制を強化しようとする動きがあります。
ですが、このグラフからは、ヘアヌード写真集もアダルトビデオもなかった時代のほうが、少年は性犯罪に走りやすかったという事実が読みとれます。
水門は常に開放しておくのがよさそうです。
ポルノと性犯罪の関連性の否定について 及び真のリベラル政党の必要性について - Togetterまとめ
https://togetter.com/li/998443
「マウンティング」については以前からほそぼそと使われていたのが、瀧波ユカリ氏と犬山紙子氏の対談で瀧波ユカリ氏が発した「マウンティング」という言葉を犬山紙子氏が面白がって2013年4月『嫌われ女子50』という本に書き、その直後に増田にも上陸。2014年春ドラマ「ファーストクラス」で沢尻エリカ様が世間一般に知らしめた。というのが大体の流れだということが分かったが、今度は「マンスプレイニング」ですか。
「マンスプレイニング」の増田初上陸は「マウンティング」も一通り世間に知れ渡った2014-07-18 http://anond.hatelabo.jp/20140718214743 。
Google Trendsを見ても、その直前の2014年5月に初めてゼロレベルだったところからピクリとグラフが反応している。
英語圏ではほそぼそとしか使われていなかったのが2016年に入ってから急速に広まったらしい。中心地はスウェーデンでカナダ、オーストラリアでも少し話題になっているらしい。
https://trends.google.com/trends/explore?q=Mansplaining
「マンスプレイニング」の発祥ははっきりしていてRebecca Solnitさんが2008年にネットで書いた"Men Explain Things to Me"というエッセイが始まり。2015年に書籍になっている。 https://www.amazon.co.jp/dp/1608464660 。この本の出版でトレンドに火が付いたのだろうか?
国内に紹介したのはウートピというサイトのこの記事だろう。「上から目線の男の解説にうんざり! あなたの身近に必ずいる「マンスプレイニング系男子」とは?」http://wotopi.jp/archives/4370 (2014/05/14)。
この記事の反響はガールズちゃんねる http://girlschannel.net/topics/137694/ やTwitterで見ることができる。ガルちゃんでの食いつきはかなり良い。世の男性からの物事の説明のされ方に対して鬱憤が溜まっていたらしい。それから2ヶ月ほどして増田に流れ着くことになる。
そして今日 http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1092144 でスターを集めている。
追記: リンク先のブログエントリは消されているが、2011年7月のこのエントリがはてな初上陸らしい http://b.hatena.ne.jp/entry/untitledunmarked.blogspot.com/2011/07/se.html
「(ある世の中の事象について)統計等の資料を引っ張ってきたりフレームワークと合わせて考察してみるとこういうことが言えるのでは」っていうレポートをみんなで投稿して、それについてやんややんやいったりするサービスを妄想している。
例えば昨今で言えばDeNAのレポートがいい資料だねって話があるけど、あそこに出ている数字とその当時のDeNAの動きを追って、関連性を探るとか。
東日本大震災から6年の節目が経ったけど、復興税が何に使われているのか復興庁のホームページから見れる予算執行状況をグラフでまとめて、どの部分に最も支出がされていて重視されているのか探るとか。http://www.reconstruction.go.jp/
サービスを提供する側はこういうデータがありますよーとか、今週はこのデータ(資料)を使って何かを分析してみましょうとか、言ったりする。Kaggleみたいにコンペにしてもいいかも。何を基準に優劣を判定すればいいのかはわからないけど。
こういう社会的に何か示唆を与えようとするレポートというか文章は個人ブログで書かれていたりすることが多い印象だけど、そういう文章ばかりが集まったサービスってニーズないかなー。
あらゆる事象を『マウンティング』を使って説明しようとする傾向を不思議に感じる。マウンティングと言われても機械の取付金具のたぐいしかイメージできない。いつから『マウンティング』が人口に膾炙し始めたのだろうか?
純正の検索機能で見つかる増田での初出は2014年11月25日18時25分。でもこれははてなの検索が『マウンティング』を形態素解析可能になったのが2014年秋頃というだけの話で、それ以前のエントリでもマウンティングが見られないことはない。2014年7月13日には既に見つけることができた。
Googleトレンドで見てみると2014年の春頃に急増している。その頃のニュース記事を検索してみると、渡辺千穂脚本、沢尻エリカ様主演のテレビドラマ『ファースト・クラス』が女性同僚間での『マウンティング』をテーマとして描いていてそれで一気に流行語になったのだと書かれている。
Googleトレンドでは2014年2月時点で既にグラフが上昇しつつある。これは2月8日に発行された瀧波ユカリ、犬山紙子著『女は笑顔で殴りあう:マウンティング女子の実態』https://www.amazon.co.jp/dp/4480815198の影響が大きいのではないかと思われる。
2014年1月以前も細々とながら使われていた。その中には2013年4月20日発行の『嫌われ女子50』https://www.amazon.co.jp/dp/4584134928という本についての言及も見られる。これも犬山紙子氏の著作である。犬山 紙子氏がこの人間の行動を『マウンティング』で解説するブームを作ったと見ていいのではないだろうか。
はてな村では2011年に内田樹氏がブログ内で使ってプチブームが発生した。「暴言と知性について」http://blog.tatsuru.com/2011/07/05_1924.php
更に前になると2008年ごろからid:Nagise氏がはてなダイアリーで多用されてきた。はてな村での流行はid:Nagise氏にルーツがある可能性もある。