はてなキーワード: 気候とは
このあたりが渾然となって、俺にとっての冬のノスタルジーを生み出しているわけですよ
小学生の頃、卒業式っつったら一大イベントで、3年生くらいから上がみんな駆り出されて、体育館を飾り付けたものだった
土足用の緑のシートを敷いて、プランターを並べて、椅子と机を並べて……っていうのを、3月くらいに毎年やっていた記憶がある
あの作業自体は全然好きじゃなかったんだけど、いよいよ卒業式本番!ってときに飾られるデケー花とか、プランターとか、そのへんから放たれる花の匂いは、妙に印象深いんだよなあ
3月だからずっとビミョーな天気で、今日みたいにちょっと雨が降ったりなんかもして、空は灰色で空気は湿っている
そんなに寒くなくて、上着がなくても大丈夫なくらいの、生ぬるい気候
で、花の匂いですよ
そこらへんですよね、ここからの季節は
ボウマン理事は、インフレの伸びが鈍化し始めた兆候はあるものの「なお高すぎる」とし、インフレ率を目標の2%に低下させるために「FRBにはまだ多くの仕事が残されている」と述べた。
米連邦公開市場委員会(FOMC)は利上げを続ける見通しとする一方、今後の引き締めペースは経済状況によって左右されるとも述べた。
さらに「フェデラルファンド(FF)金利は十分に制限的な水準に達した後、物価安定の回復に向け、しばらくその水準にとどまる必要がある」とし、それは持続的に堅調な労働市場を支える基盤構築の一助になるという認識を示した。
FRBの一連の行動にもかかわらず、引き続き低水準にとどまっている失業率については「深刻な景気後退を招かずインフレを低下させることに成功できるという明るい兆候」と指摘。同時に「金融引き締めによる労働市場への影響はこれまでおおむね限定的だったが、景気を減速させることに伴い、雇用創出も減速する可能性が高い」とした。
FRBが利上げを停止するほどインフレが鈍化した判断するには、「インフレがピークに達したという有力な兆候と、インフレが低下傾向にあることを示すより一貫した指標を確認したい」と述べた。
また、気候変動に対するFRBの役割については「安全で健全かつ安定した金融システムを促進するというFRB責務に限定されたもの」という考えを示した。
パウエルFRB議長も10日、FRBには金融機関が気候変動から直面するリスクを「適切に管理する」ことを確実にするという「限られた」監督権限があるとしつつも、「われわれは気候変動に関する政策担当者ではなく、そうなるつもりもない」と言明した。
議長は10日、ストックホルムで開かれたフォーラムで中央銀行の独立性について発言。事前に配布された原稿によれば、「米金融当局は気候に関連した金融リスクを巡り、限定的ではあるが重要な責務を負っている」としつつ、「議会による明確な法制化がなければ、より環境に優しい経済の促進や他の気候関連目標を達成するためにわれわれが金融政策や監督手段を用いるのは不適切だ」と説明。
「われわれは現在、そして将来も『気候政策当局』ではない」とパウエル氏は言明した。
講演原稿には経済や金融政策の見通しについて直接の言及はなかった。パウエル氏はただ、「われわれは経済を減速させるため政策金利を引き上げている。高インフレの状況で物価の安定を取り戻す上では、短期的に支持されない措置が必要となることもあり得る」と語った。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-01-10/RO9WAFDWLU6801
各問題について反対の結果を提示された場合、米国の成人の約 10 人に 8 人が、2023 年は減税ではなく増税となり、財政赤字は縮小ではなく拡大するという経済困難の年になると考えています。10 人中 6 人以上が、価格が高率で上昇し、株式市場が今後 1 年で下落すると考えています。どちらも 2022 年に起こりました。さらに、アメリカ人の半数強が、失業率が 2023 年に増加し、経済問題になると予測しています。米国は2022年に免れました。
国内では、アメリカ人の 90% が 2023 年は政治紛争の年になると予想し、72% が犯罪率が上昇すると予想し、56% が労働組合による多くのストライキが起こると予想しています。
世界情勢に関しては、米国の成人の 85% が、今後 1 年は平和ではなく国際的な不和に満ちたものになると予測しています。また、64%が世界における米国のパワーが低下すると考えている一方で、73%が中国のパワーが増大すると考えています。しかし、アメリカ人の 64% は、2023 年には世界におけるロシアの影響力が低下すると予想しています。これは、ロシアが最近ウクライナとの戦争で後退したことを反映している可能性があります。
これらの調査結果は、Gallup の確率ベースのパネルのメンバーである米国の成人を対象に 12 月 5 日から 19 日に全国的に実施された代表的な Web 調査によるものです。
ギャラップは、1960 年から断続的に次の年の予測をアメリカ人に尋ねてきました。以前の調査は、対面または電話でのインタビューによって実施されたものであり、その結果は、自己管理型の Web 調査によって収集された現在のデータと直接比較することはできません。 .
しかし、過去のデータは一般的に、来年のアメリカ人の予測は、その時点での国内および国際的な気候に対する彼らの見解に大きく依存していることを示しています. 同様に、最近のギャラップ世論調査は、国内問題に関する 2023 年の予測における国民の悲観的な見通しを浮き彫りにしています。
政党の特定は、2023 年の予測における人口統計上の最大の差別化要因であり、民主党は共和党よりもすべての側面で肯定的な予測を提供する可能性が高くなります。これは、現職の大統領の政党に共感するアメリカ人が、今後 1 年間の見通しについて全般的に前向きであるという典型的な現象です。
民主党員の過半数は、2023 年に 5 つの前向きな進展を予測しています。これらには、完全雇用または雇用の増加 (69%)、合理的な価格の上昇 (53%)、株式市場の上昇 (53%)、米国の力の増加 (56%)、ロシアの力の減少 (79%)。民主党支持者は、政治協力を予想する可能性が最も低く (13%)、国際紛争のほとんどない平和な年を予想する可能性が最も低い (21%)。
一方、無党派層の 61% と共和党支持者の 47% は、世界におけるロシアの力が低下すると予想しています。共和党員の 36% が今後 1 年間に労働組合のストライキがほとんど起こらないと予想しているのを除けば、他の 11 の側面のいずれについても前向きな結果が得られると予想している共和党員は 23% にすぎません。
アメリカ人は2023年を懐疑的に迎えており、2022年を締めくくった経済闘争が収まるという期待はほとんどありません. 共和党が下院の支配権を獲得した後、2023年に政府が分割されることを考えると、不当な期待ではなく、国を悩ませている党派政治が改善すると予測する米国の成人はほとんどいません。国際問題に対する世論の予測も同様に悲観的です。しかし、彼らの党がホワイトハウスを支配しているため、民主党は来年についてより希望を持っています.
https://www.zerohedge.com/markets/americans-extremely-pessimistic-about-us-prospects-2023-gallup
2022年の防衛費増額のための増税を皮切りに、日本の軍事力は目覚ましい発展を遂げた。日本政府は米国、韓国の武器を大量に買い込み軍拡を急いだ。防衛費の余剰金は増税に向けて奮闘した自民党に所属する政治家たちに渡っていった。この歴史的快挙を前にこれを咎める人はいなかった。
よくやった岸田。五輪招致決定以来の喜びに頬は熱を帯び赤く染まっていた。
森林環境をはじめとした万物に税がかけられ、日本の税収は世界一位に飛躍した。世界一位という得難い称号に国民は心躍った。念願の敵基地攻撃能力を手に入れるまでそう時間はかからなかった。
賑わう国内に冷や水をかけるかのように周辺国が日本海へ威嚇攻撃を開始した。急な軍拡を危険視しての行動だった。だが、もう遺憾という言葉を述べる必要も並べ立てる必要もない。しかし、義憤を胸に行使した敵基地攻撃能力の結果は思わぬ物だった。核による報復を受けることになってしまったのだ。
国民は岸田総理に対して核を保有すべきだったと声を荒げた。核保有国に対し容易に反撃をすべきではないとの意見も飛び交った。
岸田総理は言うまでもなく国内外からの批判を一身に受けることとなった。五感を研ぎ澄ました結果、国民の声という雑音に意識を逸らされてしまったと説明し総理大臣を辞任した。
追い討ちと言わんばかりに敗戦による賠償が重くのしかかった。増税や宗教法人への献金によって疲弊した経済や先送りにされた少子高齢化はすでに歯止めが効く状態ではなかった。
薄汚れた冷蔵庫には壺につけられたキムチしか残っていない。経済が破綻し貧しい日本にあるのは韓国から支援として送られてきたこの食べ物だけだ。
今日もこれを食べるのか。唐辛子で胃腸が刺激されていつもに増して感情的になる。
空腹に韓国製のキムチは堪えるなあ。悲しい独り言が物一つない独居房のような部屋に響く。全く日本人の食の好みに合っていない。
ペットの猫にも仕方なく食わせていたが、これを嫌がりしまいには餓死してしまった。つい半年前のことだった。それでもよく持った方だったのかもしれない。盛り蕎麦とかけ蕎麦が支給されていた頃はまだよかった。
愛猫につけられた引っ掻き傷を眺めて時間をやり過ごす。なんでこんなことになってしまったんだろう・・・。
課税されていない唯一の食べ物だから日本国民は胃腸に負担を強いてでもこれを食べなければならん。私は最初に日本が軍国主義の道を突き進んでいた頃の映像を思い浮かべながらそう呟いて強がった。
食品から、道路の利用、公園のベンチの使用まで特別税がかけらている。もうどれにいくら掛けられているかなんて気にしている人はいない。
こんな孤独な私にも妻子がいたが、数十年前に木製のボートで脱日してしまった。脱北者みたいなことをするなと叱ったが、こんな国にいても生活は良くならないと言って憚らなかった。
私が子供に教えてやれたのはDENTAL PAIN、HELP MEという英語だけ。他に役に立つことは教えてあげられなかった。
元気にSHEINの服を裁縫しているだろうか。本当は一緒にいたかったが、今となっては日本より気候が穏やかな国で裁縫をしてくれていることを祈るばかりだ。
いつもと変わらない日々。無くなってしまった過去を枕がわりに想い抱きながら床に就く。妻は妻、私は私、現状維持、今より悪くならなければいいじゃないか。自民党を支持していたあの時のように。この平和な日本でデモをしたり亡命するのは野蛮で無意味な行為だ。
そう言い聞かせる自分を否定するかのように右翼街宣車のエンジン音が静寂を引き裂いた。軍艦行進曲の重低音が荒れた胃腸に響き渡る。晋三が帰ってくるぞ。自称保守派の狂喜に湧く叫び声が薄い壁を突き刺し私の耳に届いた。
安倍晋三、懐かしい響きだ。私は追い立てられるように子供の形見の薄汚れたキャラクター物のサンダルを履いて外へ出た。遠方に光の柱が根を下ろしているのが見える。まるで三本の矢のようだった。
あの光は・・・。
老人しかいなくなってしまい荒んだ日本に、蘇った文鮮明・池田大作・安倍晋三の三大売国神が降り立つ。
私は神々しさに思わず糞尿を垂らしてしまった。キムチの唐辛子で胃腸が過敏になっていたからだろうか。汚物とカプサイシンのツンとした臭いが辺りに立ち込める。
安倍晋三氏は国神になられたんだ。誰かが嗄れたか細い声でそう呟いた。
また大雪を機に騒いでいるが、EV車普及は世界の流れである。日本もそれに追いつかないといけないが、如何せん日本は障壁が多すぎる。
ここでは、その障壁を取り払い、日本もEV車が普及できるようにするための施策を提案する。全部できればノルウェー、フィンランド並の普及が達成できるだろう。
ほぼタダ同然の金額で購入可能とし、高速道路代や車検代を減免する。一方でガソリン車には高い税金をかけて事実上購入困難にする。
これはノルウェーが実際にやっている施策だ。https://car.motor-fan.jp/article/10017800?page=2
具体的には水力と原子力。ノルウェーはエネルギー自給率800%というとんでもない国だ。しかしそこまでは要らない。
ノルウェーは水力発電だけで自国の電力需要を満たすことが出来る数少ない国である。
ただ現実的に日本ではそこまでは厳しいので原子力の補助も借りる。
ノルウェーやフィンランドは日本より少し大きいくらいの国土に500~600万人程度の人口である。つまり人口密度が9割以上違う。言い換えれば人も車も密度が少ない。
だから前述の通り水力発電だけで自国の電力需要を賄えるし、EV車の弱点である「充電渋滞」「充電渋滞による物流破綻」も起きづらいのである。
ただよくよく調べてみるとEV先進国は山間部や内陸に人が住んでおらず、一部海沿いに人が集中しているのである。
人口密度で見てみると、フィンランドの首都ヘルシンキ、ノルウェーの首都オスロともに1400人/平方キロ程度で、東京都の2割強。
つまり日本も人口を8割減らせばEV普及に大きく近づけると言える。人を減らすことで電力需要も減らせるので、原子力発電への依存度も下がる。
減らす方法はいろいろあるが、ロシアとかの外国に強制移民とかがあるだろう。自らこの世を去りたい人にその場を与えると言うのも良い。軍拡に伴う片道特攻隊という手もあるだろう。
ただ子育てしている人たちと、次世代を担う子供たちは残す必要があるのでその点要注意だ。
よくEV車は寒さと雪に弱いと言われる。
ノルウェーの首都オスロは年間降雪量80cmくらいで、11月から翌年4月の半年かけて降るが、実はここより雪が多かったりより寒い地域だと、同じノルウェーでもEV普及率はだいぶ下がる。つまりオスロの気候がEV普及の指標値と言える。
日本は12月から3月が降雪期間なので、日本に当てはめたら年間降雪量50cmくらいのインパクトだ。
先日の新潟は24時間で50cm、長岡は12時間で60cm降ったが、これはオスロで4か月かけて降る雪の量に相当するのだ。そんな環境は北欧には存在しない。
ということで、年間降雪量50cm以上の市区町村全てを立ち入り禁止にする。本州日本海側と北海道、長野県の北中信、岐阜県飛騨地方、滋賀県、中国山地、関東地方北部山地、などが当てはまるが、その地域に住んでる人は全員出て行ってもらう。
ネックは米どころが多いことだが、1つ前の人減らし施策と合わせることでコメ不足の懸念がなくなる。
それ以前にコメとEVどちらを取ると言ったらEVだろう。コメは脱炭水化物の流れに反する。肉食え。
EV車の弱点その2は山登りだ。山登りはかなりバッテリーを食うし、その道は一部例外除いて対面通行なので、充電渋滞が起きたらその道に居るEV車すべて終わってしまう。
それを避けるために標高が高い地域に行けないようにする。EV先進国もレジャーはもっぱら低い標高で楽しむクロスカントリーやスケートが中心だし、フィンランドはそもそも山が無い。
温泉観光地は大半が消えるし、スキー場も大半が消えるし、特に山登りと言うレジャーが消滅するが仕方がない。
EV先進国では登山はレジャーでなく、それを生業にした傾奇者が命を賭してやるものなのだ。
EV普及は覚悟を持ってやらないといけない。防衛費増額を覚悟を以て決めた岸田総理の次の決断として「EV普及に向けた日本国の構造改革」を期待する。
どうせこれらの政策は全て国民から総スカンを食らうので、大きな選挙が無く支持率が政権運営にあまり寄与しない今のうちしか出来ないのだ。
結果としてはメッシがサッカー史上最高の選手ってのが確定するようなアルゼンチンの勝利でしたね。メッシ選手は大会MVPかつ得点ランキング2位、W杯史上最多出場です。いまだにペレガーとかマラガーとか言ってる人は無視して構いません。メッシが史上No.1です。開催前はやれ招致に纏わる汚職だとか(あのプラティニが逮捕)やれ労働者の人権軽視だとか色々と取り沙汰されてましたが、蓋を開けたら色々なレベルで史上最高クラスの大会であったことは間違いありません。そして、ここでは競技レベルでどうして面白い大会になったのか語ります。
端的にいうと、選手のコンディションが高くなる要因が幾多もあったからです。
今までのW杯はシーズン終了後にクタクタとなってオフに入るってタイミングでの開催だった訳ですが、今回は異例の秋開催で欧州はシーズン真っ只中です。そのおかげで選手たちのコンディションレベルは概ね高くなりました。一部「シーズン中だったから怪我人が続出した」とか意味不明なこと書く人もいますが無視して構いません。Jリーグは知りません。
W杯は基本的に6月から7月の北半球での開催なのでクソ暑く、後半になってくると足が止まる選手ばかりでした。またワールドカップは放映権の問題で真昼にキックオフとかもザラです。1994年の決勝のブラジル対イタリアは悲惨でしたね。最後はバッジョは倒れそうな披露でPKもまともに蹴れなくなりました。しかしカタールは11月開幕かつエアコンをガンガン掛けるという大盤振る舞いでピッチコンディションはむしろ動いていないと寒いぐらい。今回の決勝、アルゼンチンもフランスも最後まで攻め続けられた理由の一つ。
今までは21~23人しか帯同できず、また交代枠も3人だけでしたが、コロナのゴタゴタで知らんうちに欧米の交代枠が3回5枠に引き上げられてW杯にも引き継がれました。選手も26人呼べます。延長になれば更に1人枠が増えるし、また脳震盪を申告すれば更に交代可能です。これを最大限に利用した監督が日本の森保監督(本番で覚醒)で、劣勢になった後半にシステムを大幅に変更し、格上相手に逆転を2回もやりました。
今までのワールドカップは会場が変わると長距離の移動、最悪飛行機に乗らないといけず、中3日の試合間隔だとしても、そのうち1日は移動で終わってしまうとかもありました。本当は激しい消耗をした翌日ですから、たっぶり寝たあと、クーリングやマッサージをして回復しないといけないのに。そしてバスや飛行機って乗ると疲れるんですよね。今回のカタールW杯は短時間の移動で済みました。
サッカーは昔から欧州と南米が中心ですが、アジアやアフリカの競技レベルも上がりつつあり、これまて本戦では笑いものだったサウジアラビアは大会唯一でアルゼンチンに黒星をつけて、オーストラリアや韓国もGS通過。今回クソだったチームはカタールとウェールズぐらいでしたね。
ワールドカップでは昔から「欧州開催の大会では欧州が強い」「南米開催の大会では南米が強い」という傾向がありました。今回は中東だったのですが、全体的に南米の国がアルゼンチンとブラジル以外は大人しくて、サウジアラビアやモロッコはホームみたいなもんでしたね。この2国の躍進の理由だと思います。日本や韓国、オーストラリアもカタールの気候は知っていた選手多かったと思います。それがグループステージで拮抗した戦いが増えた理由になったと思います。
さて、ここで2026年のカナダ・メキシコ・米国開催について考えてみると、競技レベルが大幅に下がる要素が目白押しですね。
欧州での厳しいリーグを終えて疲労が蓄積したあとの参加です。次回も過密日程のプレミア中心のイングランド代表には期待しないほうがいいでしょう。
地球温暖化の影響でそろそろ気温40度が観測される地域も増えてきました。たまに「欧米の夏は湿度が低いから体感温度が~」とか語る阿呆がいますが、あっちは緯度が高いところは日差しが強いというかもはや痛いですし、そもそも米国(マイアミ)とかメキシコ辺りは普通に蒸し蒸ししてますよ。とてもサッカーみたいに消耗が激しいスポーツをやる気候とは思えません。
米国って時点で死ぬほど広くて会場間の移動は飛行機必須ですが、ましてカナダやメキシコも加わるので異なる国をまたぐんですよ。2014ブラジルも割と大変だったらしいですが、それすら超えて史上最も移動距離が増える大会と言えます。なお2018年のロシアはほとんどのスタジアムが西側にありましたね。
参加国が1.5倍ですよ。1.5倍。まあ普通に言うと「ワールドカップに出れるレベル」に達していない国が出てくる事になります。レベルが高いと言われてる欧州ですら今回ギリギリで通過してきたウェールズがあんなクソだったし、開催国特権で参加したカタールがあんな情けない感じだったし、少なくともグループステージでは見る価値のない捨て試合が急増する事は否めません。
上と同じ事を言ってるようで違う事を言ってます。つまりワールドカップの予選が大幅にヌルゲーになってしまうのです。もうぶっちゃけ日本は海外組呼ばずに国内組だけでも余裕で通過できます。これが何故悪いかというと、ワールドカップの予選という熾烈な競争の舞台こそ代表が成長できる一番の場なのです。欧州はイタリアが2大会連続で落ちたり、オランダみたいな強国ですら通過できないほどの厳しい予選です。南米は10国しか参加してないのにレベルが死ぬほど高いので、2002年はブラジルすらやばかったし、アルゼンチンも何度か予選落ちの危機があった(記憶)。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2012882
静岡駅周辺に住んでいるオレがオススメします。静岡駅周辺はとにかく住みやすいです。
静岡駅北側には静岡駅直結のショッピングセンターとして「パルシェ」「アスティ」が、駅から徒歩5分に松坂屋・パルコが、駅から徒歩10分くらいにショッピングモールの「セノバ」がある。さらに5分ほど歩けば伊勢丹もある。
商業施設に加え、呉服町商店街や両替町といった繁華街が広がっていて、普通の人が日常的に使う店の殆どがある。
強いこだわりが無い限り、これらの店があっても暮らせないということは無いでしょう。
もうちょっと活動範囲を広げれば家電量販店や家具の大型店、業務スーパー、県立美術館、広い公園、山、海とかあります。
スマホアプリで使えるレンタサイクルがあり15分70円で乗れるので、車や自転車が無くてもちょっとした遠出は可能。
北側の繁華街を抜けた先(駅から徒歩15分~20分くらい)と南側の住宅街(駅から徒歩10分以内)には、1LDKで宅配ボックスがついたアパートが7万円台で10候補以上ある。東京だと1つの区や市に2~3候補あるだけ。
3,000万円台で駅から徒歩10分50坪で角地とか普通にある。東京だと3,000万円台では多摩地区の駅から徒歩30分以上離れた30坪の土地とかになる。23区内にはなさそう。
アウトドアの趣味とか子育てとかで車を持つようになっても維持費は都心よりも安い。なぜなら車移動が一般的だから。
駐車場込みのアパートが大多数だし、駐車場代は月極で1万以下~2万円のところが多い。24時間1,000円台で止められるところとかある。
賃貸で暮らしている限り近隣住民との付き合いは東京並み。挨拶とかする程度。
家を買ったら町内会に入ったりするが、それはどこでも同じでしょう。
ライブのアンコールまで見てその日のうちに帰宅することが可能。
2022年の防衛費増額のための増税を皮切りに、日本の軍事力は目覚ましい発展を遂げた。日本政府は米国、韓国の武器を大量に買い込み軍拡を急いだ。防衛費の余剰金は増税に向けて奮闘した自民党に所属する政治家たちに渡っていった。この歴史的快挙を前にこれを咎める人はいなかった。
よくやった岸田。五輪招致決定以来の喜びに頬は熱を帯び赤く染まっていた。
森林環境をはじめとした万物に税がかけられ、日本の税収は世界一位に飛躍した。世界一位という得難い称号に国民は心躍った。念願の敵地攻撃能力を手に入れるまでそう時間はかからなかった。
賑わう国内に冷や水をかけるかのように周辺国が日本海へ威嚇攻撃を開始した。急な軍拡を危険視しての行動だった。だが、もう遺憾という言葉を述べる必要も並べ立てる必要もない。しかし、義憤を胸に行使した敵地攻撃能力の結果は思わぬ物だった。核による報復を受けることになってしまったのだ。
国民は岸田総理に対して核を保有すべきだったと声を荒げた。核保有国に対し容易に反撃をすべきではないとの意見も飛び交った。
岸田総理は言うまでもなく国内外からの批判を一身に受けることとなった。五感を研ぎ澄ました結果、国民の声という雑音に意識を逸らされてしまったと説明し総理大臣を辞任した。
追い討ちと言わんばかりに敗戦による賠償が重くのしかかった。増税や宗教法人への献金によって疲弊した経済や先送りにされた少子高齢化はすでに歯止めが効く状態ではなかった。
薄汚れた冷蔵庫には壺につけられたキムチしか残っていない。経済が破綻し貧しい日本にあるのは韓国から支援として送られてきたこの食べ物だけだ。
今日もこれを食べるのか。唐辛子で胃腸が刺激されていつもに増して感情的になる。
空腹に韓国製のキムチは堪えるなあ。悲しい独り言が物一つない独居房のような部屋に響く。全く日本人の食の好みに合っていない。
ペットの猫にも仕方なく食わせていたが、これを嫌がりしまいには餓死してしまった。つい半年前のことだった。それでもよく持った方だったのかもしれない。盛り蕎麦とかけ蕎麦が支給されていた頃はまだよかった。
愛猫につけられた引っ掻き傷を眺めて時間をやり過ごす。なんでこんなことになってしまったんだろう・・・。
課税されていない唯一の食べ物だから日本国民は胃腸に負担を強いてでもこれを食べなければならん。私は最初に日本が軍国主義の道を突き進んでいた頃の映像を思い浮かべながらそう呟いて強がった。
食品から、道路の利用、公園のベンチの使用まで特別税がかけらている。もうどれにいくら掛けられているかなんて気にしている人はいない。
こんな孤独な私にも妻子がいたが、数十年前に木製のボートで脱日してしまった。脱北者みたいなことをするなと叱ったが、こんな国にいても生活は良くならないと言って憚らなかった。
私が子供に教えてやれたのはDENTAL PAIN、HELP MEという英語だけ。他に役に立つことは教えてあげられなかった。
元気にSHEINの服を裁縫しているだろうか。本当は一緒にいたかったが、今となっては日本より気候が穏やかな国で裁縫をしてくれていることを祈るばかりだ。
いつもと変わらない日々。無くなってしまった過去を枕がわりに想い抱きながら床に就く。妻は妻、私は私、現状維持、今より悪くならなければいいじゃないか。自民党を支持していたあの時のように。この平和な日本でデモをしたり亡命するのは野蛮で無意味な行為だ。
そう言い聞かせる自分を否定するかのように右翼街宣車のエンジン音が静寂を引き裂いた。軍艦行進曲の重低音が荒れた胃腸に響き渡る。晋三が帰ってくるぞ。自称保守派の狂喜に湧く叫び声が薄い壁を突き刺し私の耳に届いた。
安倍晋三、懐かしい響きだ。私は追い立てられるように子供の形見の薄汚れたキャラクター物のサンダルを履いて外へ出た。遠方に光の柱が根を下ろしているのが見える。まるで三本の矢のようだった。
あの光は・・・。
老人しかいなくなってしまい荒んだ日本に、蘇った文鮮明・池田大作・安倍晋三の三大売国神が降り立つ。
私は神々しさに思わず糞尿を垂らしてしまった。キムチの唐辛子で胃腸が過敏になっていたからだろうか。汚物とカプサイシンのツンとした臭いが辺りに立ち込める。
安倍晋三氏は国神になられたんだ。誰かが嗄れたか細い声でそう呟いた。
2022年の防衛費増額のための増税を皮切りに、日本の軍事力は目覚ましい発展を遂げた。日本政府は米国、韓国の武器を大量に買い込み軍拡を急いだ。防衛費の余剰金は増税に向けて奮闘した政治家たちに渡った。
五輪招致決定以来の喜びに頬は熱を帯び赤く染まっていた。
森林環境をはじめとした万物に税がかけられ、日本の税収は世界一位に飛躍した。念願の敵地攻撃能力を手に入れるまでそう時間はかからなかった。
急な軍拡を危険視した周辺国が日本海へ威嚇攻撃を開始した。もう遺憾という言葉を述べる必要はない。その喜びを胸に行使した敵地攻撃能力の結果は思わぬ物だった。核による報復を受けることになってしまったのだ。
国民は岸田総理に対して核を保有すべきだったと声を荒げた。核保有国に対し容易に反撃をすべきではないとの意見も飛び交った。
岸田総理は国内外からの批判を受け、五感を研ぎ澄ました結果、国民の声という雑音に意識を逸らされてしまったと説明し総理大臣を辞任した。
追い討ちと言わんばかりに敗戦による賠償が重くのしかかった。増税や宗教法人への献金によって疲弊した経済や先送りにされた少子高齢化はすでに歯止めが効く状態ではなかった。
薄汚れた冷蔵庫には壺につけられたキムチしか残っていない。経済が破綻し貧しい日本にあるのは韓国から支援として送られてきたこの食べ物だけだ。
今日もこれを食べるのか。唐辛子で胃腸が刺激されていつもに増して感情的になる。
空腹に韓国製のキムチは堪えるなあ。悲しい独り言が物一つない独居房のような部屋に響く。全く日本人の食の好みに合っていない。
ペットの猫にも仕方なく食わせていたが、これを嫌がりしまいには餓死してしまった。つい半年前のことだった。それでもよく持った方だったのかもしれない。
愛猫につけられた引っ掻き傷を眺めて時間をやり過ごす。なんでこんなことになってしまったんだろう・・・。
課税されていない唯一の食べ物だから日本国民は胃腸に負担を強いてでもこれを食べなければならん。私は最初に日本が軍国主義の道を突き進んでいた頃の映像を思い浮かべながらそう呟いて強がった。
食品から、道路の利用、公園のベンチの使用まで特別税がかけらている。もうどれにいくら掛けられているかなんて気にしている人はいない。その点だけが昔の日本と変わらない唯一のものだった。
こんな孤独な私にも妻子がいたが、数十年前に木製のボートで脱日してしまった。脱北者みたいなことをするなと叱ったが、こんな国にいても生活は良くならないと言って憚らなかった。
私が子供に教えてやれたのはDENTAL PAIN、HELP MEという英語だけ。他に役に立つことは教えてあげられなかった。
元気にSHEINの服を裁縫しているだろうか。本当は一緒にいたかったが、今となっては日本より気候が穏やかな国で裁縫をしてくれていることを祈るばかりだ。
いつもと変わらない日々。無くなってしまった過去を枕がわりに想い抱きながら床に就く。妻は妻、私は私、現状維持、今より悪くならなければいいじゃないか。
そう言い聞かせる自分を否定するかのように右翼街宣車のエンジン音が静寂を引き裂いた。軍艦行進曲の重低音が荒れた胃腸に響き渡る。晋三が帰ってくるぞ。自称保守派の狂喜に湧く叫び声が薄い壁を突き刺し私の耳に届いた。
安倍晋三、懐かしい響きだ。私は追い立てられるように子供の形見の薄汚れたキャラクター物のサンダルを履いて外へ出た。遠方に光の柱が根を下ろしているのが見える。まるで三本の矢のようだった。
あの光は・・・。
老人しかいなくなってしまい荒んだ日本に、蘇った文鮮明・池田大作・安倍晋三の三大売国神が降り立つ。
私は神々しさに思わず糞尿を垂らしてしまった。キムチの唐辛子で胃腸が過敏になっていたからだろうか。汚物とカプサイシンのツンとした臭いが辺りに立ち込める。
安倍晋三氏は国神になられたんだ。誰かがそうか細い声でつぶやいた。
国神となった安倍による第三次政権が日本を取り戻してくれるかもしれない、そんな淡い期待が冷め切った体を温かくする。
日本を"とりもろす"。つかみどころのない笑みを浮かべそう口を開いた。
なぜこうなってしまったのか。答えは2つ、パンデミックと戦争だ。
長く続いた低インフレと低金利という快適な時代は、コロナ禍の到来で突然終わった。各国政府と中央銀行が、ロックダウン下の企業と家計を支えるために何兆ドルもの支援を投入したためだ。
この命綱のおかげで、労働者は失業手当の列に並ばずに済み、企業も倒産を回避し、住宅価格も暴落を免れた。しかし同時に、そのせいで需要と供給のバランスはかつてないほど狂ってしまった。
2021年に入って各地のロックダウンが解除され、グローバル経済がリセッション後の回復としては過去80年で最速のペースで成長し始めると、世界の貿易システムは経済下支えのために投入された膨大な資金を消化しきれなくなった。
それまで稼働停止していた工場の生産回復は需要の急増に追いつけず、新型コロナ感染防止ルールにより、小売業、交通、医療分野では人手不足が起こり、景気回復にあおられてエネルギー価格は急騰した。
それでも足りないとばかりに、2月にはロシアがウクライナに侵攻した。主要な石油・天然ガス輸出国であるロシアが西側諸国による制裁の対象となり、燃料価格はさらに高騰した。
インフレが「貧者への税金」と呼ばれるのは、低所得者に最も深刻な打撃を与えるからだ。2桁台のインフレは世界中で格差を拡大させている。比較的裕福な消費者は、コロナ禍によるロックダウンの間に積み上がった貯蓄に頼ることができるが、それ以外の人々は家計のやりくりに苦労しており、フードバンクに頼る人も増えている。
北半球が冬になり、燃料費の高騰によって生活費への圧迫はさらに厳しくなる。医療機関から航空会社に至るまで、さまざまなセクターで労働者はストライキを起こし、インフレに見合うような賃金の引き上げを要求している。だが大半は、十分な成果を得ないまま妥協に追い込まれている。
富裕国の政界は生活費をめぐる懸念への対応に追われている。気候変動対策といった他の優先課題も一部で後回しにされている。
最近になってガソリン価格が下落したためプレッシャーはやや緩和されたものの、バイデン大統領率いる米政権にとって、インフレは依然として最大の関心事だ。またフランスのマクロン大統領やドイツのショルツ首相も生活支援プログラムに数十億ユーロを回しており、財政運営に負荷がかかっている。
先進国においてさえ状況が厳しいとすれば、ハイチ、スーダン、レバノン、スリランカといった貧困国では、食品価格の急騰が困窮状態を一層悪化させている。
国連世界食糧計画(WFP)では、世界で7000万人以上が飢餓に近い状態に追い込まれたと推定しており、この状況を「飢餓の津波」と呼んでいる。
世界各国の中央銀行は、需要の冷却とインフレ抑制に向けて急激な利上げに乗り出している。国際通貨基金(IMF)は、世界のインフレ率は2023年末までに現在の水準の半分以下となる4.7%にまで低下すると予測している。
目指すのは、需要の冷却によって住宅市場の崩壊や企業倒産、失業者の急増が起きることがないような「ソフトランディング」だ。もっとも、急激なインフレが生じた過去の例では、そうした最良のシナリオは達成が困難だということが示されている。
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長からラガルド欧州中央銀行総裁に至るまで、金利の引き上げという薬は苦々しい結果をもたらし得るという見解が相次いでいる。そのうえ、ウクライナでの戦争や中国と西側諸国の対立といった大きな不安定要因を巡るリスクは、ダウンサイド方向に振れている。
IMFが10月に発表した恒例の世界経済見通しは、ここ数年でも有数の悲観的な内容で、次のように指摘した。「要するに、最悪の事態はこれからである。多くの人にとって、2023年はリセッション(景気後退)の年と感じられるだろう」
https://jp.reuters.com/article/year-end-inflation-idJPKBN2SW04O
そこそこの規模の会社でテクニカルアーティストをやっているものです。
耳慣れない役職だと思いますので、どんなことをしているかは以下のURLをごらんください。
https://magazine.cygames.co.jp/archives/12870
端的に言えば、アーティストの方々の業務効率化を図るのが仕事です。きな臭くなってきましたね。
ゲーム業界のアーティストという職種において、数年のうちにあらゆるこだわりは邪魔なものになると予想しています。
狙った出力を出せるように工夫する? AIで「入力」を作ればOK。 (すでにあるものの発展+多少の力技でできそうです)
大量の出力から良いものを選び出す? ではAIでピックアップします。 (設定表との比較と、マス向けなら審美AIで相当絞れると見込んでいます)
ピンポイントな微修正? 該当部分の再出力一覧を表示しました。(再出力範囲が小さければ力技もやりやすいでしょう)
という制作は可能と予想されますし、そうする判断のできる人が評価される日は近いでしょう。
そして、そのような人々を自分も"TAとしては"評価しますし、自分たちはそれを支援するツールを作ります。
その結果、ワイシャツの左右の襟の高低差からみえるキャラクター性について熱く語ってくれたあの人や、
設定から街の気候を考えると窓は一回り小さくしたほうが良いと指摘していたあの人のような、
一人の"趣味者として"尊敬していた人々を追い出す後押しをしてしまう。
そんなことないと思う
家は割高な買い物で不透明だ
割高な家もあれば割安な家もある
まず不動産は景気とかタイミングとか、運も大きい水物だし、売買の相手方の立場・知識も様々なので、最適解というものはプロにすらない
しかし、知識武装すれば最適解に近いのか遠いのかはある程度判別できるようになる
それはそう
ただ単純にリスクの大きさで言えば、賃貸より持ち家のほうが圧倒的に大きいのは間違いない
金がないことにつきる
金があっても賃貸派の人もいれば、金がないけど持ち家が欲しい人もいる
正直、海外の家に比べて日本の家はめちゃくちゃしっかりしている
それでも住環境を整える必要はあるから誰もが借りるか買うかを選択する
だけど家は買ったら大抵ずっと住み続けないといけないし、買えなかった人はずっと買えない
別に、買った家に住まず、他人に貸して、その家賃で自分は別の所に住んでもええんやで
どっちかに舵を切らないとならないという考えが大きくて溝が深くなる
その結果、お互いのポジショントークが勃発している
俺もずっと賃貸派だったけど、色々と生活のスタンスが変わったり、趣味趣向や興味が湧いたりして家を買うことになった
賃貸と持ち家はそれぞれにメリットとデメリットがあるので、「賃貸に圧倒的なアドバンテージがある」という論旨自体が大きな錯誤
金の有無は別として、賢い選択をしていると思いたいはそうかも
当然、持ち家・賃貸 どちらが最適解かはその人の価値観とか色々な条件による
んなこたーない
世間一般的にはそうかもね うちはほとんど俺が勝手にやってて嫁はどうぞどうぞって感じだけど
にもかかわらずそういう実際に住む人のリアルな日常はあまり語られず、あくまでも金銭的な資産としての住居などでしか家は語られない
なんかこんがらがったが、結論としては
中古市場がもっと活発になって売り買いが楽になってくれて、借りることも買うことも手軽にシフトできるようになって欲しい、ということかな
> 何が嫌って、世の中に金がないために家を買うって事自体を嫌悪する風潮が強いことなんだよ
そんなことないと思う
割高な家もあれば割安な家もある
> 素人がいくら頑張っても不動産において最適解を見つけることは不可能とおもっていい
まず不動産は景気やタイミングなどタイミングや運も大きい水物だし、売買の相手方の立場・知識も様々なので、最適解というものはプロにすらない
しかし、知識武装すれば最適解に近いのか遠いのかはある程度判別できるようになる
> それは賃貸においても変わらず、家を買う人も借りる人も相応のリスクと向き合わないといけない
それはそう
> なのに賃貸vs持ち家なんて論争が起こりやすいのは何故か
> 金がないことにつきる
金があっても賃貸派の人もいれば、金がないけど持ち家が欲しい人もいる
> 日本の家は構造的にしっかりしておかないといけないのに基本的に消耗品
正直、海外の家に比べて日本の家はめちゃくちゃしっかりしている
> それでも住環境を整える必要はあるから誰もが借りるか買うかを選択する
> だけど家は買ったら大抵ずっと住み続けないといけないし、買えなかった人はずっと買えない
別に、買った家に住まず、他人に貸して、その家賃で自分は別の所に住んでもええんやで
> どっちかに舵を切らないとならないという考えが大きくて溝が深くなる
俺もずっと賃貸派だったけど、色々と生活のスタンスが変わったり、趣味趣向や興味が湧いたりして家を買うことになった
> ちなみに現在は賃貸側に圧倒的なアドバンテージがあるためか、家を買った人を批判する風向きがある
賃貸と持ち家はそれぞれにメリットとデメリットがあるので、「賃貸に圧倒的なアドバンテージがある」という論旨自体が大きな錯誤
> どちらも金がないのは変わらないのに、賢い選択をしていると思い込みたいのだろう
それはそうかも
> そして、こういう話は殆どの場合で家に興味が無い人ばかりが争っていることだ
> 仕事で家に帰らないか寝るために帰る人達が、何故か賃貸か持ち家かを争っている
んなこたーない
> ステレオタイプだが、子供のいる夫婦の家庭ならば家の主体は妻や子供にあると考えられる
世間一般的にはそうかもね うちはほとんど俺が勝手にやってて嫁はどうぞどうぞって感じだけど
> にもかかわらずそういう実際に住む人のリアルな日常はあまり語られず、あくまでも金銭的な資産としての住居などでしか家は語られない
> 家に興味の無い夫とかがこういう不毛な争いを繰り広げるパターンが多いと思う
> 中古市場がもっと活発になって売り買いが楽になってくれて、借りることも買うことも手軽にシフトできるようになって欲しい、ということかな
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05 | 2086 | 210850 | 101.1 | 45 |
06 | 2471 | 223827 | 90.6 | 42 |
07 | 2358 | 223599 | 94.8 | 43 |
08 | 2658 | 255691 | 96.2 | 47 |
09 | 2257 | 226203 | 100.2 | 43 |
10 | 2288 | 226124 | 98.8 | 43 |
11 | 2385 | 239326 | 100.3 | 43 |
12 | 2161 | 218793 | 101.2 | 45 |
13 | 2487 | 253690 | 102.0 | 46 |
14 | 2191 | 231897 | 105.8 | 48 |
15 | 2779 | 232987 | 83.8 | 41 |
16 | 2284 | 236992 | 103.8 | 43 |
17 | 2728 | 250121 | 91.7 | 44 |
18 | 2126 | 223318 | 105.0 | 45 |
19 | 1779 | 178845 | 100.5 | 43 |
20 | 2009 | 191671 | 95.4 | 39 |
21 | 2226 | 245690 | 110.4 | 49 |
22 | 2257 | 243007 | 107.7 | 47 |
23 | 1761 | 218844 | 124.3 | 43 |
24 | 2362 | 217777 | 92.2 | 44 |
25 | 2008 | 188621 | 93.9 | 43 |
26 | 1814 | 216907 | 119.6 | 42 |
27 | 2802 | 279664 | 99.8 | 39 |
28 | 3084 | 307221 | 99.6 | 50 |
29 | 2947 | 272574 | 92.5 | 43 |
30 | 2767 | 266391 | 96.3 | 48 |
1月 | 70704 | 7036899 | 99.5 | 44 |
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