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はてなキーワード: 未確認とは

2024-02-05

.5舞台演出が後半で「改善」されたらしい昔話

SNSでバズってたから思い出した話。

※注意

公演特定目的でないのでフェイクは含む

自分でも未確認の部分あり

以前、好きな作品が.5舞台化され、それに夢中になった友人の誘いで1公演だけ席埋めに付き合った。ロングランで、東京公演ののちに大阪公演がある公演だった。

全体的には悪くない出来といえた。原作にないオリジナルエピソードだったので先の展開を知らない状態観劇できたし、良い芝居するな、と思えた俳優さんも何人か発見できた。

ただ、とあるキャラAについては、引っ掛かりがひとつだけあった。Aは品行方正、生真面目、堅物、口うるさい……という方向性キャラなのだが、そのAが、学校から貸与されたタブレットで他の人物物理ツッコミをする場面があったのだ。タブレットを縦に持って振り下ろし、縁でおでこをコツンと叩く感じ。チョップがわりにタブレットを使ってるイメージね。

コメディに振り切ったシーンだったし、本気殴りではないし、もしかするとアドリブだったかもしれないが、Aは基本的に「物は大切に扱え、借り物なら尚更だ」というタイプで、備品で人を小突くとは思えず、さすがに解釈違いだった。チョップならまだわかるんだけどな。

なので、終演後アンケートに、楽しんだ点も添えつつ、「Aが備品で人を叩くのだけはちょっと残念、原作ならやらないだろうから」と送った。

そしたら、大阪公演に参戦した友人曰く、消えていたらしい。そのタブレットコツンが。

もともと単なるアドリブあの日一回限りだったかもしれないし、私のアンケートが届いて思い直された可能性もあるのかもしれない(1週間以上は間が空いたはずなので、大阪用の稽古は挟んでいそう)。

それに、私は自分の目で「コツンが消えた」ことを確認してはいない。伝聞で「無くなった」と聞いただけで、それも「多分なかった」ぐらいの確実さだ。

しかし、その「舞台の成長」を視認するためだけに大阪往復とチケ代数万円は払う気はなかったし、一万円弱の円盤購入でさえする気にはなれない。

結果、「改善」前の東京公演は実質リハみたいなところあるな……という気持ちと、最終的になくなるなら最初から「この芝居はなしだね」と役者陣も演出陣も気づいてくれないもんかな……という気持ちが残った。変更の経緯はどうあれ、あるいは聞いた話が誤りで変更されていないとしても、完成してない・練られてない・吟味が不足した状態で公演されているには違いないのだろう。

別に怒るようなことじゃないとも思う。仕方ないんだろうな。もろもろ。

ただ、.5舞台って1公演だけ行く客には酷なんだな、と感じたし、有象無象の.5舞台にはもう二度と行かなくていいや、と思った。

2024-01-27

anond:20240126195059

子供の頃から交番指名手配に乗っていたけど、白黒写真でもういちよう載っけてますって感じで見てたけど、まさか生きていて捕まる可能性が出てくるとは。まるで、未確認生物発見なみに驚いてる。

2024-01-26

子供の頃から交番指名手配に乗っていたけど、白黒写真でもういちよう載っけてますって感じで見てたけど、まさか生きていて捕まる可能性が出てくるとは。まるで、未確認生物発見なみに驚いてる。

2024-01-21

anond:20240121085353

なんか知らんけど、自民党とつながりがある、と思い込んでた人が多かった印象

自民党の大物が急遽現場に駆けつけてるのは不正証拠!これがその写真だ!」って言ってる人がいたから、その人が挙げたブログ見に行ったらキャプションに、「現場にいる自民党大物(未確認原文ママ)」

ただのよくいるスーツおっさん写真比較写真とかはなし

あの人たち、(未確認)ってつければ何でも信じるで

2024-01-19

中高年世代良識日本ヘイトについて

日本人男子ホームステイで不人気すぎる。

https://anond.hatelabo.jp/20240116194927

はてなで久々にアレな躍動が見られている。

  

かつての日本にはこういう

他称左翼自称リベラル、その実態はただの反日レイシスト

みたいな人々が相当のボリュームで棲息していた。

 

彼等はもう一番若くてアラフィフで上は棺桶後期高齢者絶滅する種族から

若い人のために「こういう生物がかつて日本に居ました」と言うことを書き残しておきたい。

  

     

1.戦後良識派が何故反日をするか      

まずそういう反日文化がわからない現代若者

元増田読んでも「何を言いたいのかよくわかんないな、なんだこれ」と思ったはず。

翻訳するとこれが伝えたいのはジャップがこんなに海外で嫌われてるぞザマーミロってことなのね。

    

昔はこういうのでボルテージ上がる「左翼」とか「良識派」とかい日本人が大量に居た。

彼等はとにかく日本日本人に敵意を持っていて、日本日本人馬鹿にしたり貶めたりする情報があると嬉しくてたまらなくなる人達だった。

    

その成り立ちとしては

戦後の「進歩思想」とか「良識」というかいもの薄っぺらさと貧しさなんだけど、

彼等はあらゆる悪いことの根を日本に求めたわけ。

   

左翼が「反戦」て言いながら戦争からかなり遠い仕組みの日本ばかり叩いて

日本よりはるか戦争が出来る中国とか北朝鮮とかロシアとかを批判しないのは何故か?

戦争と言う悪は日本に由来するに決まってるから

中国日本領海侵犯すれば日本を「軍国主義!」と非難するような行動パターンが出来上がっていった。

  

  

元増田もそういう日本人叩きの具に供するべくニチャアって顔で書いたんだけど

もう令和なので反応が期待通りの日本人ヘイトの流れにならず

「は…?普通に差別では?」「そのホスト大丈夫?」「てか斡旋してる奴等も大丈夫?」 と言う意見多数派になってしま

老人たちの日本ヘイトが満たされなかった。

  

    

2.ヘイト二回戦

何でやろうと思ってTwitterホームステイ日本人男子検索してみたら、

https://anond.hatelabo.jp/20240118205341

それで復讐戦がこちら。

Twitterで具体的な情報を取ってきましたとのこと。

   

ブックマークでも「今度こそジャップ叩きが出来る!」って感じで盛り上がってるんだけど

増田おかしいしブックマークおかしい。

  

若者はこの意味不明さにただ圧倒されてビビるだろうし

オール世代はこれが普通過ぎて疑問を持てなくなってる。

   

以下ポイントごとに指摘と解説を入れていく。

引用ブックマークは人気の高いもの

   

  

3.「否定しないということが答え合わせ」

a_dogs 何が答え合わせって、反発してる人含めて日本人男子留学生がこんなひどい態度とるわけないって意見ほぼほぼないとこ

人気トップだがこれは典型的な言い掛かりで

もしも「朝晩騒音出しながら礼拝をした」「隣家の犬を煮て食った」ぐらいまで言われれば「それは日本人はやらない気がする」と言えるけど、

家事を手伝わなかった」とか「ホストを叩き起こして早朝に牛乳を買いに行かせた」とか言われたって

「ん…?それは日本人からしても相当非常識な行動なんだけど『そんなことする奴いるわけない』とまでは言えないな」って話でしょ?

   

友達でもなんでもない同じ日本人ってだけの留学生が何するかなんかわからいか

「そういう奴がいた」って主張に反論する手立てはない。

つうかそもそも「そういう奴がいた」自体が何の根拠も示されないTwitter発掘の転載伝聞だぜ?

   

これさあ、朝鮮人井戸に毒を入れたって話と何が違うのよ。   

その当時締め上げられた可哀想朝鮮人でも「俺はそんなことやってない」っていうのが精いっぱいで「朝鮮人はそんなことやらない」とは言えないだろ。

同じ朝鮮人ってだけの他の奴のことなんか知らんし。冷静に誠実に答えるほどそうなる。

 

そしたら噴き上がって

「あー!こいつ「朝鮮人はそんなことやらない」とは言わないみたいだ!やっぱり朝鮮人ってそういう奴等なんだな!」って言ってる感じなわけよ。

反論する方法反論する意味もないただの卑劣な言い掛かりなんだよね。

   

(ていうかTwitterでもそうだが「答え合わせ」とか言ってる奴だいたい非論理的バカじゃね?

 「論破」並みのバカ検出ワードだと思う)

   

  

4.「素直に反省出来ないのが不思議」  

hatsumoto こういうの読んだ時、色々言い訳したり反発してしまい、ただ素直に気をつけようってならないの不思議

これもね。

  

いやいやいや、

「本当にそういうデータがあるなら」

ホームステイ留学生を統括する機構かなんかで」

注意喚起でもすりゃいいと思いますけどね。

   

「Tiwitterソース流言飛語で」

ホームステイなんかする歳じゃない中高年はてなで」

何に気を付けて反省しますの?

 

ちょっと落ち着いて考えるだけで言ってることが1から10までおかしいでしょ?この人。 

オッサマオバサ世代はてなブックマークで「ホームステイ先では気を付けよう」ってやる意味は何?

(このブクマを書いた人や☆つけてる人達本当の動機・内在的な欲望はなんだろう?って考えながらこの先を読んで欲しい)  

  

  

そもそもだけど

よその国の人間に比べて日本人マナーが良いとか悪いとかはデータが無ければ何も言えない。

そして元の話が、身元も動機も怪しい奴がTwitter採取した(笑)という何のソース提示されない話なので

こんなもんそもそも事実確認すらしようもないんだけど「いいか反省しろ!」「素直に!」ってくるわけ。

これが手ね。

 

反省するってことはその前段階で事実と認めることになるわけで

要するにここでの狙いはこの未確認日本人ヘイト情報事実と確定させることなわけ。 

 

反省させてしまえば「ソースTwitter」でも「ソース吉田清治」でもどうでもよくなるわけ。

「いいからとりあえず反省しろ」&「反省したってことは認めたはずだろう」のセット戦法。

こういうことをある種の「良識日本人」は本当に数十年連綿延々とやってきたわけ。

 

から先ほどの設問の答えも

「何かの現実に対する建設的な改善や「気を付けよう」ではなく

 日本人不道徳な恥ずかしい民族だと認めさせたいこそが真の動機・内在的欲望であった」

ということ。

   

(ていうかリアルでもそうだが他者に向かって「素直になれ」とか言ってる奴だいたいヤベー奴じゃね?

 自分の好む通りの行動を「素直」「常識」、自分の気に食わない反応を「反発」「言い訳」と呼んでそう)   

   

    

5.良識反日メリット   

で、ある世代から上の良識的な方々が何故日本人ヘイトが好きなのかと言うと

これはものすごく楽なんだよね。

精神的にも経済的にも認知的にも。

  

「全ての悪は日本から発する」「日本人世界で一番軽蔑されている劣等」が基本ドグマから

それなりに豊かで快適な日本に住みながら日本人ヘイトしてるだけで良識に関する仕事をすべてクリアして、

世界やこの世が直面するあらゆる困難にも対処出来ていることになるわけ。

   

要するに太い実家で部屋住みやってる坊ちゃんちゃんみたいなものから

常に自分の家や親に不平を鳴らして、それだけ言ってれば現実対処仕事が終わり。

   

家の外の悪や悪意は徹底的に見ないことにして全部自分の家と親に文句を言う。

近所のたち悪い大人トラブルがあれば、むしろ心情はそちらに加担して一緒に自分の親を非難する。その方が怖いことが無い。

世界とかこの世とかのあらゆることを憂うにあたって日本を叩いて蔑んでいれば仕事が完結する。

これは人生が楽。  

  

戦後知識人というのの大半はこの信じられないほど単純なパラダイムベースにしてて

人生の全ての思索を太い実家の子供部屋で過ごしたとっちゃん坊や老人なわけ。

そしてその影響下にある良識市民も同じ認知思考パターン持ってる。 

  

(蔑んでる一方で誇大妄想愛国者並みに日本という存在やその知名度・影響力を大きく見ていたりする。

 その精神世界の全てを日本(家・親)が占めてるってとこも不自由ない家の中学生共通してるよね)

  

  

6.そもそこれただのヘイトレイシズムなんだけど

ここでやってる一連のことを、

韓国人とかベトナム人とか任意外国人に置き換えてみいよ。

特定国籍の人の個別の悪行を拾い集めてパッチワークして「韓国人は~」「ベトナム人は~」ってやるの、

建設性のないヘイトレイシズムとしてしか機能しないことはわかるでしょ。

  

しかもまともな比較データすら下敷きに存在しない。

そもそも個別の悪行」自体ネット採取した伝聞、

どういう方向性のどういう素性の人物が言ってるのかの確認も無し、

どういう方向性のどういう素性の人物がまとめたのかの確認も無し。

 

これで「韓国人ってホームステイで避けられてるみたい(ニヤニヤ)」「ベトナム人は素直に反省しなよ(ハァ~ア)」って言ってたら

あっただのレイシズム娯楽だなって直観するでしょ。

〇〇人が何人でも同じことじゃない?

 

これを日本人相手ならバレない咎められないって思ってずっとやってきたのが戦後良識派で、

段々と反日常識を共有しない世代から普通に咎められるようになって、吠え面かきながら大分アップデートしてきたり死んで減ったりしてきたけど、

まだ「突如怪しげな根拠日本人を蔑み反省を求める」という発作は残ってるわけ。生態的にも世代的にも。

   

はてブでもかつては「ジャップは~」みたいな差別ワード丸出しで居直る直球レイシストが沢山いたんだけど

 同じ利用者から窘められたり議論まれたりして顔真っ赤になって消えたり言葉遣いを改めたりしてきた。)

 

見てきたようにこれは建設的な批判とか論理的なクリティークとは別物の、ただの感情的な発作でありヘイトからね。

有害無益から気軽に同調してはいけないし看過もしてはいけない。

     

   

7.男性差別フェミニズムもまじってるよね 

こういう論法の何が問題って、

いないかいるかで言えばなんだってそりゃ「いる」からだよ。

 

フェミニズム臭も出てるから男女反転もしてみるけど、

海外在住時に知り合いの日本人女が売春してたなんて人は「いる」だろうし、

海外旅行中に近くの町で日本人女が売春してるって話を聞いたなんて人はもっと「いる」だろうし、

更にTwitterでそういうワード検索すればそういうtweetしてる人は一定数「いる」さ。

でもそういう話ばっかり集めて「日本人女はフシダラ」「海外では日本人女=売春婦」って言ってる奴いたらどう?しかもなんか嬉しそうなの。

 

それ言ってる奴は別に事実の話をしたいわけでもなく、

何かの建設議論をしたいのでもなく、

単に日本女を蔑みたいヤベー奴なんだなって直感にわかるでしょ?

    

それで更に

「誰も否定しない!答え合わせ!」とか「日本人女はどうして素直に反省出来ないの?」って言ってたらどう?

おっキチガイやんけと思うでしょ?

  

そもそも大多数の売春したこともない女や海外行ったこともない女が

日本人女という共通点だけで何に気を付けて反省するの?

反省求められること自体おかしいよなあ?

  

結局こんなレベルのどうしようもないヘイト言説を延々やってるだけなのよこのタイプ良識派は。

 

 

8.まとめ

こういう実態的にただの言い掛かりやヘイトしかないことを延々やりながら「自分良識派である」と任じる人現実に居て、

日本では特に戦後のあれこれと絡めてアラフィフオーバー世代にいっぱいいます

と言う話でした。

 

もうすぐ勝手に片付く奴等だから若い人たちのこれからにはあん関係ないけどね。

生き残りがヘイト娯楽やろうとしてたら遠慮なくぶちのめしていこうね、意義のあることなんか何も言ってないから。

  

おしまい

2024-01-17

ゆうちょ銀行証券(他店券)絡みで参考となる情報

ゆうちょ銀行小切手等の証券(他店券)を入金等する場合のアレコレを書いてみる。

カード入金はできない。(ゆうちょダイレクト+の口座には入金できない?(未確認))

電信払込みは(原則)できない。

・通常払込みはできる。

 ・振替受払通知票には特別記載はなく、名義人側では「なぜか通知されるまで何日も掛かった」と見える。

現金証券を合算して払込金とすることはできない。

こんな組み合わせになった。

2023-12-06

anond:20231206165657

👮‍♂️「…!?トラックに轢かれたのに生きてるッ!?さては、未確認生命体かッ!?対策本部に連絡を!」

目覚めよ、その魂!

2023-11-15

「すごい一体感カバコピペ2chの冷静さを表すコピペじゃないぞ

ネット民の力を信じる」「スゴイ一体感を感じる」的なノリに冷静に距離置かせるカバコピペがあったので2chは良いって棘が人気だけど

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2258034

そのコピペって2ch全体で貼られてた訳じゃないぞ。当時の2chは全能感全開だったぞ。

そんな中で特異だったのがこのコピペで、隣組破りというか異端というか、かなりの軋轢があって叩かれてたぞ。

 

毎日新聞変態記事

元の「スゴイ一体感を感じる」の投稿がされたのは毎日新聞変態英字記事に対する炎上の中だったのが、この毎日記事単独のものじゃなかった。

当時、毎日WEB版では時々変な性的記事が載って一部の好事家の間で話題になっていた。

例えば愛染恭子というポルノ女優が居るんだが、彼女が紙面で夫婦間のセックス指南をしたり、関係が無いような社会現象セックスが原因だからとまたセックス指南したりと結構訳が分からん記事を書いていた。

昭和40年代に「表現者」というアングラジャンルがあって、自分性的な事を全面に出して芸術芸能と結びつけるという表現形式流行っていた。

三島由紀夫の聖セバスティアヌスとか『薔薇刑』とかはこの流れのものだ。宮台真司なんかがやたら自分の性体験を赤裸々に語るのも同じ流れにあるし、国民アングラ女王椎名林檎の『歌舞伎町の女王』とかもそうだな。

多分この延長で「赤裸々な性」のコンテンツを目指したのではないかと思われる。

また紙の方に載っていたか未確認だ。紙の新聞の日曜版は風変りな特集記事が載るし、また折り込み形式特別版ともなれば全然新聞記事っぽくない、ミニコミ紙みたいな記事も載る。

そういう垣根で分かれていない、フラットWEB版ではそれらはとても奇妙な記事群だった。真面目な記事と並列で愛染恭子などのセックス相談が載ってるというアレな状態だ。

 

炎上後直ぐに記事が見れなくなって増田は見てないのだが、そういう記事英語翻訳されて居たのではないか?という気がする。

 

全能感とガイドライン板という風変りな掲示板

ネットvs.旧メディアの図式でそれらのうち、「日本の娘はセックスが好きで」みたいな記事炎上し、ROM人という法科大学院卒の人物が中心になって行ったのだが、当時の2chはかなりの全能感の中にあった。

郵政選挙小泉純一郎旧弊既得権益に侵された日本vs.本来性を目指す右派革新という図式を提示して勝利し、2chもこの流れに乗っかっていた。今から見ると非常に紅衛兵っぽい。

変態記事騒動2008年の初夏であるから、この熱気支配されていて、迂闊に疑念を表したりすると叩かれてパージされてしまう。だから反対意見を態々いう者はほぼ居なかった。

また、大事なのは犯罪予告連続逮捕事件群が2008年の冬にあった。「よーし、お父さん埼京線上野駅連続殺人ちゃうぞー」「学校の校庭で小女子を焼き殺します」が有名だ。

この事件群の以前には、ネットでの犯罪予告は全く逮捕されていなかったのだ。だから責任感とか全く考えず、その場の勢いで法人個人罵倒したりいわれのないデマ書き込みしたりが放置されていた。

これも全能感を加速させた。「あの新聞のこの記事自分の一昨日の書き込みに反応したものだ」とかいうヤバゲな奴とか大量にいた。

 

そんな感じで冷や水を掛ける人がいない環境であった2chだが、幾つかの例外があって、その一つがガイドライン板、通称ガ板だった。

ガイドラインと言いながら運営上のガイドライン議論するんじゃなくて、あるテーマに沿った面白コピペ収集バカレス晒しが大半だ。

ガ板ではそんな2chの全能感に水を注すようなコピペ収集が以前からされていて目を付けられていたんだが、「スゴイ一体感を感じる」のレス転載は一連の運動馬鹿にするのが見え見えだから当然「〆る」つもりの反発も食らった。

だが、「スゴイ一斗缶を感じる」とか「すごい水上置換を感じる」とかの改変が多数行われると面白過ぎて盛り上がり、隣組圧力を突き放す形になった。

 

運動のその後

運動の中心だったROM人のその後は大変なことになった。

そもそも法科大学院を出た後にちゃん就職しておらず、身分精神不安定であった。渦中の毎日新聞提訴したのだが、そもそもこういう日本人の名誉自分不利益というのは反射的利益であって原告適格性を認められない。その法的文書も酷くて法科卒とは見えないレベルだった。

そして自殺予告未遂を起こし、あまり精神不安定さに同居家族ネットに書き込んで「これ以上持ち上げないで」と懇願するに至った。

因みに彼も1000万円を超えるカンパを得ている。

最近では見る事が少なくなったが、ネット中毒を拗らせて精神を病む、人格社会から完全に乖離する、ゆえに破滅するというのは良く見られた。彼もその一人だ。ネットから引き離さないと直らないという典型的状態だ。

こうして運動の方は自然消滅していった。カンパの1000万がどうなったかは知らん。

 

まとめ

から「すごい一体感」は2chの冷静さじゃなくて、全能感や一体感隣組圧力を意に介さなかったガ板の冷静さであった、ということ。

更に「ネット民の力を信じるすごい一体感を感じる」的ノリというのは、恥ずかしいもの、では済まず、結構悲惨親族や本人の人生を巻き込んだ大仰な結果に至っているのだ、ということ。

2023-10-28

東部戦線ロシア軍敵前逃亡した兵士処刑

そんなことより、その激戦地アウディーウカの高台ロシアの旗が立てられたことの方がニュースバリューあると思うんですけど~

ロシア側の損害は大々的に宣伝するけど、ロシア戦果未確認ウクライナ側の損害は非公表ってのは報道じゃなくプロパガンダですがな

2023-09-05

メルカリ事務局キャンセルなったけど

先日メルカリで小物家電?を買ったんです。

何個か候補いいねして

その中で1番使用期間の少ない物を選んで

念の為コメントにて「付属品ありますか?」

日置いて返事が来て

ちょっと違和感を感じたんですが

まぁ忙しいんかな位の感覚でした。

その時に候補から外せば良かったんですが

返事は「画像の物で動作してました」との事

一応動作未確認との事だったが

とりあえず使ってみたかったので

お試しで購入してみる事に

取引コメントを送っても返ってくるのは

1日置いてから

発送の連絡も2日後とかで、少し違和感

そこで初めて評価を見てみると

悪い評価3も付いてる…

まぁ、商品問題無ければええやろ

と思ってたんだけど届いてみると

まず、部品が無いので動作出来ない

と言うか電池が無い(付属品としてついてる物)

取引メッセージ確認すると

また一日置いて、「画像の物が全てと書いてます。そんな部品知らない」と言われる

と言うかめっちゃ態度が悪い悪評価3は納得

画像の物で動くと言っていたのに、電池が無いのはなんでですか?と聞くと

「いや笑電池から買ってくださいよ笑」

正直コイツ何歳やねんって思ったんですよ

社会人経験は恐らく無いんやろなぁと

誠実さならかけらも無いなぁと

自分は下手の姿勢は崩さず

「では質問時になぜ電池が無い旨をお知らせ頂けなかったのでしょうか?」と聞くと

電池はもはや付属品とかでは無いので

そんなに細かく言うなら金貯めて新品買って下さい。こっちに非はないんで、どうぞ事務局へ」

これがフリマの闇か…

部品が無いのも電池が無いのも

こっち(出品者)には非がないとの事だったので

一旦事務局相談

するとすぐに返事が来て

「誠実にご対応を頂いており感謝します。

こちら、事務局よりご提案といたしまして

返品及び返金のご対応をお願い致します。」

との事で連絡が返って来た

すかさず出品者に連絡してしばらくすると

事務所キャンセルになりました。

これ客観的に見てどちらが悪いと思いますか?

自分は事前に画像の物で使えるか聞いて

動作未確認は了承の上買いましたが

まず動作確認する術がない

部品が無い、電池が無い)

部品に関して、画像の見落としは僕の落ち度ですが。

相手

画像の物で〜と書いていた

電池付属品では無いので

そんな事伝える義務もない

そんなに言うなら新品買えよ

と言った具合です。

皆様はどう思われますか?

2023-08-30

ジャンクを買ったらジャンクだった

動作未確認のためジャンクとさせて頂きます

商品を買ったら動作しないジャンク品だった。

悲しい。

間抜けな。

悲しさ。

実は、はてなダイアリーからはてなブログ強制統合された際に、完全な日記内容の移行がうまくいっていない

 

私は はてなダイアリー時代に、

 *t*“[http://example.com:title=ページタイトルかつ日記見出しタイトル]”

または

 *t*“[http://example.com:title]”

このような日記見出しを付けてる事が多かったが、はてなブログ強制移行された記事を見てみると、







“ページタイトルかつ日記見出しタイトル”   〔※当時指定したリンクが欠落している〕

または

“”








「  OH!  」

スカポンタン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

2019年はてなダイアリー終了し はてなブログ強制全移行統合されてから、ある程度に時間が経ってから 自分強制移行された当時の記事を見たが、その見出し(はてなブログでいうと記事タイトル)が欠損している事に その時に気付いた。

 

 

一応自分は、はてなダイアリーを閉鎖前にエクスポートしてバックアップ(下書き記事も)取っているので、ちょっと他人事で、「まあ、誰かそれに気付いて指摘しているだろう」と思っていたが、今でも杞憂か後悔か「自分が当時はてなにその不具合を言ってた方が良かったんじゃないか?」と時たま思い出すので、

(現在までの間に、はてダ時代の移行記事はてなブログで数年に数回程度見返したが、その部分が直ってないし。「まさか?誰もその不具合に気付いていない?」または「誰かそれに気付いていても誰もはてなに報告してない?」と。)

はてな公式から はてなダイアリーの終了発表宣告されてから約5年が経ち今更ながら、増田に書いておく。(本当は、もうちょっと後に(節目な11月07日とか 2024年頃)、この記事投稿した方がよかったんじゃないか?と思ったが…。)

 

 

これがきっかけで、全部 直ってるといいな。(泣)

 

 

実は現在まで自分の、はてなダイアリーバックアップ内容や状態など未確認なんだけども、まさかそっちも記事タイトルとか欠落してないよね…。

余談: 正直に言うと、はてなダイアリーの方が軽くて 貧弱なガラケー程度のブラウザで見れて書けて好きだったんだ。はてなブログMarkdownモードで書けて意欲的に見えてて嫌いじゃないんたけども…。

 

 

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2023-08-31 08:21 一部加筆修正

2023-08-31 08:52 追記として、はてブコメへ返信

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はてブコメへ返信

リンク先がなくなっていても、もしURLさえがあればインターネットアーカイブなどでリンク先のページを辿れる可能性がありますし、当時の記事自分が何のサイトや何に対してを言及してたか不明になってしまうので。

2023-08-25

anond:20230825014105

元の大学教員文章は確かにうかつではあったが、特におかしいところはないように思う。

その行為科学的に無害だとしても、長期間繰り返しても無害か?

との記述問題があると指摘されている。そもそも放射線障害に関する話が前提なのは明らかであって、ここでは主に短期的に生じる確定的影響と長期的に生じうる確率的影響の話を下敷きに、世間的に科学的といわれていることは確定的な影響がほとんどだと思われるのでこのような書き方になったのであろう。というか、一定素養があればそういうふうに読む人のほうが多いだろう。

話が逸れるが、ある自然科学の分野で誰でもいいが著名な人の話を聞いたことがあるだろうか?確かに明晰な話し方をする人もいるが、個人的には自然科学における業績と話の明瞭さは比例しているわけではないと思う。

最後に列挙されている点も同じで、いずれも生体濃縮代謝などによって未確認の害が出ないとは言い切れないという当たり前のことを言っているだけだ。おそらく広く代謝に関する研究をしている人じゃないですかね?

2023-08-15

あらいずみるいさんに関するAIデマ

???

レイヤー画像が出たことで逆に全部手描きだと思った人がたくさんいるようなんだけど、まとめ先頭のメイド絵はAIイラストだよね?

【悲報】あらいずみるい(スレイヤーズの人)、AI堕ちしてコミケでAI本を出してしまう【AI絵師】 - Togetter

画像直リンク

https://pbs.twimg.com/media/Fv33C5zagAALgl0?format=jpg&name=large

一応わかりやすいところを挙げると胸のリボン先端のあたりが肌に落ちた影とごっちゃになってる。

ここは絵を描かない人でも拡大したらわかると思う。

かにも繋がってない部分や不整合がたくさんあるのでたぶんAI生成に加筆したもの

この絵は5月投稿で返信ではAIについてはコメントしてないみたい。

前後投稿未確認

レイヤー画像投稿したのは8月同人誌の絵。

そちらについては大きな画像がないのでなんとも。

あらいずみるいさんに「AI堕ち」などと妄想をぶつけた反AIさん達、無事死亡 - Togetter

AI使用批判したい人、その人たちを叩きたい人、どっちも勇み足って感じ。

2023-08-12

背の高い男を求める女性気持ち分からん

昔は三高かいって男性に背の高さを求める女が多かったらしいけど。

マッチングアプリやってみたり、婚活パーティーとか調べたりと恋愛についてちょっと活動してみると男の低身長がハンデになるのがごく当たり前の考えになっていると感じる。

男の身長が学歴や年収と並べて書かれるのが嫌

本当に? いまや令和の世の中で?

高身長を条件にしてる女性って、ネッシーとかツチノコみたいな未確認生物じゃないの。

少なくとも私は見たことないわ。

まあ絶滅してる絶滅してないに関わらず、過去実在してたのは事実か。

でも信じられないんだよな。

身長が高いってキリンさんじゃないんだから生活の役に立ったりはしない。

パートナーの男の背が高いと、何が嬉しいんだろう。

IQが高いとかコミュ力があるとかの方が、ずっとずーーっと生存の役に立つ。

でも背が高いって、何の意味もないように思える。

せいぜい吊り革をラクに掴めるから電車事故で死ににくいくらいじゃない?

そんなレアケースをケアする意味もないし。

性的な面だとしてもデメリットしかない気がする。

立ってキスするときとかやり難いでしょ。対等っぽさも薄れるし。

背の高い男を求めてた女たちの気持ちわからん理屈の通った説明存在しないのが怖い。

「好きになるのに理由なんて要るかい?」って理屈で誤魔化せるほどには身長を求める傾向は少数派じゃなかった。

どなたか女性お気持ち解説してくれませんか。

男でも母親とか姉とか伝聞で知ってる人がいたらば。

2023-07-30

スクロールホラーマンガを無料ちょっと読んだけど

中高生主人公女子)が化け物襲来で立ち入り禁止になったマンションに取り残されて、たまたま幼なじみ男子も一緒に取り残されてて、幼なじみ男子とは数年連絡取ってなかったのに携帯には番号があって、幼なじみ男子の親は自衛隊関係者未確認化け物の非公開情報も聞いてて、

と、なんか話作る上でのご都合主義てんこもりの展開にうざったくなった

今読める無料分だけ読んだら追わずリストから削除する

2023-06-11

事実誤認扱いされたが訂正して欲しい←対応して頂きました

id:kiku-chanです。

追記:増田記事もtyoshiki氏の記事対応して頂きました。

ありがとうございます!

以下の増田記事

ttps://anond.hatelabo.jp/20230609194858

および、tyoshiki氏が以下の記事で人のコメント事実誤認扱いしているので訂正してほしい

ttps://www.tyoshiki.com/entry/2023/06/10/142238

リンク張りすぎてスパム判定されたのか投稿できなかったので取り急ぎアドレス冒頭の"h"を削っています

指摘事項

①「非常に丁寧な記事」とコメントしたのは「一つ目の記事の内容が事実としても正しいと認識してたから」だと思うのですが違うのですか?kiku-chanさんは事実関係はどうでもよくて共産党の申し入れが撮影会の直接の原因ではないことだけが明らかになっただけで満足してそれが事実だと納得したということですか?(それだけで「吹き上がっていた人たちはどうやって拳を下ろすんでしょうねえ」という吹きあがったコメントを書いたんですか?)

回答:

J-CASTニュース記事デイリー新潮徳重龍徳氏の記事が公開された後の現在でも信頼性の高い記事だと考えています特に埼玉県公園緑地協会埼玉県公園スタジアム課の両者に取材を行い撮影会の中止の直接の原因が共産党の申し入れによるものではないことを明らかにしています。現時点でもこのことを覆す報道は出ておらず、むしろ裏付け報道が出ています

後述のデイリー新潮記事でもそれは明らかですし、ENCOUNTの取材に対しても埼玉県公園緑地協会担当者が次のように回答しています

”中止に至った経緯として「共産党県議団の申し入れ以前の5月末に一般県民の方からメールで『モデルの中に18歳未満や中学生がいる』『過激ポーズを取っている』という問い合わせがあり、参加者の方の特定をしておりました。その中で、モデル本人のSNS投稿から中学生ということが判明し、撮影許可抵触していること、主催者側にもコントロールが難しいということから、中止を検討しておりました」”

ttps://encount.press/archives/469271/

したがって、「非常に丁寧な記事」とのコメントを訂正する必要は無いと考えています

もし訂正が必要であるというのであればJ-CASTニュース記事信頼性が低いという根拠を明確に提示して下さい。

元増田デイリー新潮記事からJ-CASTニュース記事が雑であると断定しているが、少なくとも共産党問題視した6月24・25日の近代麻雀水着祭は4月に開催がアナウンスされており「過激衣装ポーズ禁止するルールは今年1月に決まり」の後に申し込み手続きがなされたと考えるのが妥当であると思います

—-以下、メモ-------

6月8日19:14にフレッシュ撮影会の中止がtwitter公式アカウントからアナウンスされ、共産党の申し入れが直接の原因であるとの言説が主流となり(しかデイリー新潮記事を書いた徳重龍徳氏が裏も取らずにそういう発言をしている)、9日朝の段階で三本のtegetterまとめが、はてブホットエントリーにランクイン。

ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2163459

ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2163530

ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2163676

そんな中、埼玉県公園緑地協会埼玉県公園スタジアム課に取材をして共産党の申し入れが中止の原因でないことを明らかにしたJ-CASTニュース記事配信されたのは、9日の16:05(17:42に修正)で、中学生の参加が問題視された近代麻雀水着祭の中止が発表された18時より前。

そもそもJ-CASTニュースでは近代麻雀水着祭に対しての記述はない。

ttps://www.j-cast.com/2023/06/09463068.html?p=all

デイリー新潮徳重龍徳氏の記事投稿された時間は明確で無いが、徳重氏がTwitter記事を紹介したのは18:14で近代麻雀水着祭の中止発表より後。

ttps://twitter.com/tatsunoritoku/status/1667097895835926530?t=90QULtdPBWEItc6JE3FgAw&s=19

デイリー新潮記事タイトルには「共産党の申し入れで「水着撮影会」が中止に」とあるが、記事中でその様な事実関係の裏が取れていない。

しか記事中には以下の記載があり、共産党の申し入れがイベント中止の要因でないことが見て取れる。

6月24、25日に行われる近代麻雀水着祭において、6月頭に県民からメールで指摘があり、主催者の告知やネット上の過去の開催の画像確認したところ、18歳未満の女性を出演させたことが確認できたほか、成人女性であっても過激衣装ポーズが見受けられた。公序良俗に反するもの判断し、施設使用許可しないとした。ルールを守っている水着撮影会もあったが、個々での判断ではなく、水着撮影は一律お断りするとなった」

また、次の記述おかしい。

近代麻雀水着祭が①に抵触すると思われる画像ネット上で見つかる一方で、近代麻雀水着祭は6月頭には開催されていない。つまり近代麻雀水着祭が過去未成年を出演させていたとしても、その時点ではルールを破ってはおらず、そこを問題視するのは後出しじゃんけんゴールポストを動かしていることになる。」

というのも近代麻雀学院アカウント中学生モデルの参加を事前に告知している。

ttps://twitter.com/rimirinarisa/status/1667636455894843392?t=s1sRrMvGSH_dPybAHQi1Ew&s=19

ttps://twitter.com/sunny9ufa/status/1667053071543992320?t=9OkWIAyYlGjBXkTW7xGZIA&s=19

しか上記の文中にあるように近代麻雀水着祭は「(1)の過激衣装ポーズ禁止するルールは今年1月に決まり」という過去に決まったルール抵触している。

これはJ-CASTニュース記載整合する

共産党要望があったか対応したのではなく、ここ数日の間、貸し出しの許可条件に反する事例があったという報告があがったためです」

過激衣装ポーズ禁止するルール抵触している上に中学生モデルの参加を告知していることも問題視されたということではないだろうか。

なお、近代麻雀水着祭は4月29日と30日に開催されており、6月の追加開催日程はTwitter公式アカウントから4月7日にアナウンスされている。近代麻雀水着祭に対する「過激衣装ポーズ禁止するルール」が開催申し込みの後に適用されたものであることは考えにくい。1月のルール制定の前に開催申し込み手続きを行い、4月になってアナウンスするものだろうか?

ttps://twitter.com/GakuinKinma/status/1644185381297082373

追記

tyoshiki氏から次の応答があったので返信

------

次に、私は共産党うんぬんは割とどうでもいいです。私は最初から

はてブでは反撃されないと思って

・まだ未確認の段階だと思われる段階で過激コメントをして

・その後事実の不確かさを指摘された後も、過激コメントについて「ちょっとこの段階では言い過ぎだった」などと修正することはせずに現時点でも保持している

ということに対して「ダサイ」と指摘しています。なので、2行目や3行目の部分について反論がなければ「ダサイ」という指摘は取り下げるつもりはないです。

------

1行目については、コメントする際に反撃を受けることは常に覚悟している。

2行目については、J-CASTニュース埼玉県公園緑地協会埼玉県公園スタジアムからコメントを取っている以上「まだ未確認の段階」ではない。

3行目については「その後事実の不確かさを指摘された後も」とあるが、その「事実の不確かさの指摘」自体が不確かである近代麻雀水着祭はルールを知った上で、ルールを遵守していない。未成年ルール6月に決まったというのは大勢に影響を与えていないと思う。ルールが無くとも中学生モデル水着撮影4月に行われており、6月の参加も告知されていた。ルールに無くとも公序良俗観点でアウトだろう。

正気、tyoshiki氏は増田記事しか読んでおらず、元になった2本の記事に目を通していないのではと疑っています

2023-05-23

anond:20230523094224

それが事実なら「Aです」と報道する

事実かどうか未確認から「誰々さんがAだと言っています」という報道になる

それだけの話

2023-04-26

中国共産党ますます高度化するサイバー対応の影響力作戦

中国共産党ますます高度化するサイバー対応の影響力作戦

CCP’s increasingly sophisticated cyber-enabled influence operation

中共日益复杂的网络影响力运作

!!!!!!!上周,美国司法公布了一项重大刑事诉讼。 中国公安部 (MPS) 的警官被指控在包括 Twitter 在内的社交媒体网站上创建“数千个虚假的在线角色,通过在线骚扰和威胁来针对中国持不同政见者”,并传播“其唯一目的是散布谣言的宣传” 美国内部的分歧”。!!!!!!!!

  

  

!!!!!!!先週、米国司法省は重要刑事訴状公開しました中国公安省 (MPS) の警察官は、「Twitter を含むソーシャル メディア サイトで何千もの偽のオンライン ペルソナ作成し、オンラインでの嫌がらせ脅迫を通じて中国反体制派を標的に」し、「種をまくことのみを目的とするプロパガンダを広めた」として起訴されました。 米国内の部門」。!!!!!!!!!

   

今、日本ネット攻撃してるのは中国公安である!!私も攻撃もしてくる!!日本人の書き込みを割り当てて特定個人嫌がらせもする!!!!!!

今日本がサイバー攻撃を受けています!!日本人の皆さん!本当に気を付けてください!!

こいつらはネット攻撃を利用して政治支配しようとしています!!!!!

テレビ報道機能しないのはそのせいです!!!

野党を信じないで!!!!!お願い!!!!!!!!!

   

  

この発表は、特定中国政府機関ソーシャル メディア上で秘密裏に悪意のある活動を行っていることを公に明らかにした初めての事例です。 しかし、MPS は、ソーシャル メディアユーザーに影響を与えるために秘密裏強制的操作を行っているとアナリストが長い間疑っていた多くの政党支配組織の 1 つです。

中国共産党 (CCP) は、天安門事件の直後に遡る政策概念である世論誘導」を装い、社会の安定と中国に対する政治支配を維持するための情報操作正当化しています最近では、中国権威主義指導者である習近平は、文化大革命時代の「世論闘争」という用語を復活させ、人権民主主義などの価値観アイデアを広める能力があるため、ソーシャル メディアを「主要な戦場」と宣言しました。 党の政治正当性に対する脅威とみなされた。

オンライン世論形成しようとする中国共産党の取り組みは、現在、単に反体制派を検閲し、政府寄りのプロパガンダを広めるだけではありません。 彼らはよりグローバル攻撃的であり、多くの場合国家主権民主主義の言説に直接干渉し、党のより広範な戦略的および経済的目標サポートしています

ASPI の国際サイバー ポリシー センターは、「ゲーム世論: 中国共産党ますます洗練されたサイバー対応の影響力作戦」というタイトルの新しいレポートを発行しました。 ソーシャル メディアを通じて民主主義国家内で行われる CCP のサイバー対応の影響力作戦

このレポートは、中国から発信された秘密サイバー対応の影響力作戦既存公的に入手可能証拠調査して、CCPの進化する能力評価提供します。 中国共産党ペルソナの調整されたネットワークを維持するための永続的な能力を開発しており、複数中国政府機関が、おそらく集団ではないにしても並行して、ソーシャルメディア秘密の影響力作戦を行っていることがわかりました. これらの作戦は、国内および外交政策意思決定プロセスを混乱させることにより、民主主義を標的とすることにおいて、より頻繁で、洗練され、効果的になっています.

ケーススタディとして、Twitter と Meta が 2019 年に中国政府に起因する Spamouflage ネットワークにリンクされた、これまで報告されていなかった CCP のサイバー対応の影響力操作を明らかにします。 米国無責任中国やその他の国に対してサイバースパイ活動を行っているという未確認の主張を広めるために、米国ベースソーシャルメディアプラットフォーム。 Spamouflage にリンクされたアカウントによって誤ってツイートされた画像識別可能な開いているブラウザー タブのような手違いを利用して、この影響力のある操作を実行している中国政府機関はそれを「Operation Honey Badger」と名付けたと考えられます

   

   

   

   

Last week, the US Department of Justice unsealed a significant criminal complaint. Police officers from China’s Ministry of Public Security (MPS) were charged with creating ‘thousands of fake online personas on social media sites, including Twitter, to target Chinese dissidents through online harassment and threats’ and for spreading ‘propaganda whose sole purpose is to sow divisions within the United States’.

This announcement marked the first definitive public attribution to a specific Chinese government agency of covert malign activities on social media. However, the MPS is one of many party-controlled organisations that analysts have long suspected of conducting covert and coercive operations to influence users on social media.

Under the guise of ‘guiding public opinion’, a policy concept that dates back to the aftermath of the Tiananmen Square Massacre, the Chinese Communist Party (CCP) justifies its manipulation of information to maintain social stability and political control over China. More recently, China’s authoritarian leader, Xi Jinping, has revived the Cultural Revolution-era term ‘public opinion struggle’ and declared social media ‘the main battlefield’ because of its ability to spread values and ideaslike human rights and democracy—that are perceived as threats to the party’s political legitimacy.

The CCP’s efforts to shape public opinion online now go beyond simply censoring dissidents and spreading pro-government propaganda. They are more global and aggressive, often directly interfering in state sovereignty and democratic discourse and supporting the party’s broader strategic and economic goals.

ASPI’s International Cyber Policy Centre has published a new report entitled ‘Gaming public opinion: The CCP’s increasingly sophisticated cyber-enabled influence operations’, alongside reporting by The Washington Post which explores the he alongside reporting by The Washington Post, which explores the growing challenge of CCP cyber-enabled influence operations conducted within democracies through social media.

The report canvasses the existing publicly available evidence of covert cyber-enabled influence operations originating from China to provide an assessment of the CCP’s evolving capabilities. We find that the CCP has developed a persistent capability to sustain coordinated networks of personas and that multiple Chinese government agencies probably conduct, in parallel if not collectively, covert influence operations on social media. Those operations have become more frequent, sophisticated, and effective in targeting democracies by disrupting domestic and foreign policies and decision-making processes.

As a case study, we reveal a previously unreported CCP cyber-enabled influence operation linked to the Spamouflage network, which Twitter and Meta attributed to the Chinese Government in 2019. This new iteration of the network is using inauthentic accounts on US-based and China-based social media platforms to spread unverified claims that the US is irresponsibly conducting cyber-espionage operations against China and other countries. Drawing on slip-ups like an open browser tab identifiable in an image accidentally tweeted by a Spamouflage-linked account, we believe the Chinese Government agencies conducting this influence operation named it ‘Operation Honey Badger.’

続きはこちから

オーストラリア新聞社サイト THE STRATEGIST

https://www.aspistrategist.org.au/ccps-increasingly-sophisticated-cyber-enabled-influence-operation/

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中国共産党ますます高度化するサイバー対応の影響力作戦

CCP’s increasingly sophisticated cyber-enabled influence operation

中共日益复杂的网络影响力运作

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!!!!!!!先週、米国司法省は重要刑事訴状公開しました中国公安省 (MPS) の警察官は、「Twitter を含むソーシャル メディア サイトで何千もの偽のオンライン ペルソナ作成し、オンラインでの嫌がらせ脅迫を通じて中国反体制派を標的に」し、「種をまくことのみを目的とするプロパガンダを広めた」として起訴されました。 米国内の部門」。!!!!!!!!!

   

今、日本ネット攻撃してるのは中国公安である!!私も攻撃もしてくる!!日本人の書き込みを割り当てて特定個人嫌がらせもする!!!!!!

気を付けてください!!!!!気を付けてください!!!!!!!!!

   

  

この発表は、特定中国政府機関ソーシャル メディア上で秘密裏に悪意のある活動を行っていることを公に明らかにした初めての事例です。 しかし、MPS は、ソーシャル メディアユーザーに影響を与えるために秘密裏強制的操作を行っているとアナリストが長い間疑っていた多くの政党支配組織の 1 つです。

中国共産党 (CCP) は、天安門事件の直後に遡る政策概念である世論誘導」を装い、社会の安定と中国に対する政治的支配を維持するための情報操作正当化しています最近では、中国権威主義指導者である習近平は、文化大革命時代の「世論闘争」という用語を復活させ、人権民主主義などの価値観アイデアを広める能力があるため、ソーシャル メディアを「主要な戦場」と宣言しました。 党の政治的正当性に対する脅威とみなされた。

オンライン世論形成しようとする中国共産党の取り組みは、現在、単に反体制派を検閲し、政府寄りのプロパガンダを広めるだけではありません。 彼らはよりグローバル攻撃的であり、多くの場合国家主権民主主義の言説に直接干渉し、党のより広範な戦略的および経済的目標サポートしています

ASPI の国際サイバー ポリシー センターは、「ゲーム世論: 中国共産党ますます洗練されたサイバー対応の影響力作戦」というタイトルの新しいレポートを発行しました。 ソーシャル メディアを通じて民主主義国家内で行われる CCP のサイバー対応の影響力作戦

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Last week, the US Department of Justice unsealed a significant criminal complaint. Police officers from China’s Ministry of Public Security (MPS) were charged with creating ‘thousands of fake online personas on social media sites, including Twitter, to target Chinese dissidents through online harassment and threats’ and for spreading ‘propaganda whose sole purpose is to sow divisions within the United States’.

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The CCP’s efforts to shape public opinion online now go beyond simply censoring dissidents and spreading pro-government propaganda. They are more global and aggressive, often directly interfering in state sovereignty and democratic discourse and supporting the party’s broader strategic and economic goals.

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The report canvasses the existing publicly available evidence of covert cyber-enabled influence operations originating from China to provide an assessment of the CCP’s evolving capabilities. We find that the CCP has developed a persistent capability to sustain coordinated networks of personas and that multiple Chinese government agencies probably conduct, in parallel if not collectively, covert influence operations on social media. Those operations have become more frequent, sophisticated, and effective in targeting democracies by disrupting domestic and foreign policies and decision-making processes.

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続きはこちから

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この発表は、特定中国政府機関ソーシャル メディア上で秘密裏に悪意のある活動を行っていることを公に明らかにした初めての事例です。 しかし、MPS は、ソーシャル メディアユーザーに影響を与えるために秘密裏強制的操作を行っているとアナリストが長い間疑っていた多くの政党支配組織の 1 つです。

中国共産党 (CCP) は、天安門事件の直後に遡る政策概念である世論誘導」を装い、社会の安定と中国に対する政治的支配を維持するための情報操作正当化しています最近では、中国権威主義指導者である習近平は、文化大革命時代の「世論闘争」という用語を復活させ、人権民主主義などの価値観アイデアを広める能力があるため、ソーシャル メディアを「主要な戦場」と宣言しました。 党の政治的正当性に対する脅威とみなされた。

オンライン世論形成しようとする中国共産党の取り組みは、現在、単に反体制派を検閲し、政府寄りのプロパガンダを広めるだけではありません。 彼らはよりグローバル攻撃的であり、多くの場合国家主権民主主義の言説に直接干渉し、党のより広範な戦略的および経済的目標サポートしています

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Last week, the US Department of Justice unsealed a significant criminal complaint. Police officers from China’s Ministry of Public Security (MPS) were charged with creating ‘thousands of fake online personas on social media sites, including Twitter, to target Chinese dissidents through online harassment and threats’ and for spreading ‘propaganda whose sole purpose is to sow divisions within the United States’.

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Under the guise of ‘guiding public opinion’, a policy concept that dates back to the aftermath of the Tiananmen Square Massacre, the Chinese Communist Party (CCP) justifies its manipulation of information to maintain social stability and political control over China. More recently, China’s authoritarian leader, Xi Jinping, has revived the Cultural Revolution-era term ‘public opinion struggle’ and declared social media ‘the main battlefield’ because of its ability to spread values and ideaslike human rights and democracy—that are perceived as threats to the party’s political legitimacy.

The CCP’s efforts to shape public opinion online now go beyond simply censoring dissidents and spreading pro-government propaganda. They are more global and aggressive, often directly interfering in state sovereignty and democratic discourse and supporting the party’s broader strategic and economic goals.

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続きはこちから

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中共日益复杂的网络影响力运作

!!!!!!!上周,美国司法公布了一项重大刑事诉讼。 中国公安部 (MPS) 的警官被指控在包括 Twitter 在内的社交媒体网站上创建“数千个虚假的在线角色,通过在线骚扰和威胁来针对中国持不同政见者”,并传播“其唯一目的是散布谣言的宣传” 美国内部的分歧”。!!!!!!!!

  

  

!!!!!!!先週、米国司法省は重要刑事訴状公開しました中国公安省 (MPS) の警察官は、「Twitter を含むソーシャル メディア サイトで何千もの偽のオンライン ペルソナ作成し、オンラインでの嫌がらせ脅迫を通じて中国反体制派を標的に」し、「種をまくことのみを目的とするプロパガンダを広めた」として起訴されました。 米国内の部門」。!!!!!!!!!

   

   

  

この発表は、特定中国政府機関ソーシャル メディア上で秘密裏に悪意のある活動を行っていることを公に明らかにした初めての事例です。 しかし、MPS は、ソーシャル メディアユーザーに影響を与えるために秘密裏強制的操作を行っているとアナリストが長い間疑っていた多くの政党支配組織の 1 つです。

中国共産党 (CCP) は、天安門事件の直後に遡る政策概念である世論誘導」を装い、社会の安定と中国に対する政治的支配を維持するための情報操作正当化しています最近では、中国権威主義指導者である習近平は、文化大革命時代の「世論闘争」という用語を復活させ、人権民主主義などの価値観アイデアを広める能力があるため、ソーシャル メディアを「主要な戦場」と宣言しました。 党の政治的正当性に対する脅威とみなされた。

オンライン世論形成しようとする中国共産党の取り組みは、現在、単に反体制派を検閲し、政府寄りのプロパガンダを広めるだけではありません。 彼らはよりグローバル攻撃的であり、多くの場合国家主権民主主義の言説に直接干渉し、党のより広範な戦略的および経済的目標サポートしています

ASPI の国際サイバー ポリシー センターは、「ゲーム世論: 中国共産党ますます洗練されたサイバー対応の影響力作戦」というタイトルの新しいレポートを発行しました。 ソーシャル メディアを通じて民主主義国家内で行われる CCP のサイバー対応の影響力作戦

このレポートは、中国から発信された秘密サイバー対応の影響力作戦既存公的に入手可能証拠調査して、CCPの進化する能力評価提供します。 中国共産党ペルソナの調整されたネットワークを維持するための永続的な能力を開発しており、複数中国政府機関が、おそらく集団ではないにしても並行して、ソーシャルメディア秘密の影響力作戦を行っていることがわかりました. これらの作戦は、国内および外交政策意思決定プロセスを混乱させることにより、民主主義を標的とすることにおいて、より頻繁で、洗練され、効果的になっています.

ケーススタディとして、Twitter と Meta が 2019 年に中国政府に起因する Spamouflage ネットワークリンクされた、これまで報告されていなかった CCP のサイバー対応の影響力操作を明らかにします。 米国無責任中国やその他の国に対してサイバースパイ活動を行っているという未確認の主張を広めるために、米国ベースソーシャルメディアプラットフォーム。 Spamouflage にリンクされたアカウントによって誤ってツイートされた画像識別可能な開いているブラウザー タブのような手違いを利用して、この影響力のある操作を実行している中国政府機関はそれを「Operation Honey Badger」と名付けたと考えられます

   

   

   

   

Last week, the US Department of Justice unsealed a significant criminal complaint. Police officers from China’s Ministry of Public Security (MPS) were charged with creating ‘thousands of fake online personas on social media sites, including Twitter, to target Chinese dissidents through online harassment and threats’ and for spreading ‘propaganda whose sole purpose is to sow divisions within the United States’.

This announcement marked the first definitive public attribution to a specific Chinese government agency of covert malign activities on social media. However, the MPS is one of many party-controlled organisations that analysts have long suspected of conducting covert and coercive operations to influence users on social media.

Under the guise of ‘guiding public opinion’, a policy concept that dates back to the aftermath of the Tiananmen Square Massacre, the Chinese Communist Party (CCP) justifies its manipulation of information to maintain social stability and political control over China. More recently, China’s authoritarian leader, Xi Jinping, has revived the Cultural Revolution-era term ‘public opinion struggle’ and declared social media ‘the main battlefield’ because of its ability to spread values and ideaslike human rights and democracy—that are perceived as threats to the party’s political legitimacy.

The CCP’s efforts to shape public opinion online now go beyond simply censoring dissidents and spreading pro-government propaganda. They are more global and aggressive, often directly interfering in state sovereignty and democratic discourse and supporting the party’s broader strategic and economic goals.

ASPI’s International Cyber Policy Centre has published a new report entitled ‘Gaming public opinion: The CCP’s increasingly sophisticated cyber-enabled influence operations’, alongside reporting by The Washington Post which explores the he alongside reporting by The Washington Post, which explores the growing challenge of CCP cyber-enabled influence operations conducted within democracies through social media.

The report canvasses the existing publicly available evidence of covert cyber-enabled influence operations originating from China to provide an assessment of the CCP’s evolving capabilities. We find that the CCP has developed a persistent capability to sustain coordinated networks of personas and that multiple Chinese government agencies probably conduct, in parallel if not collectively, covert influence operations on social media. Those operations have become more frequent, sophisticated, and effective in targeting democracies by disrupting domestic and foreign policies and decision-making processes.

As a case study, we reveal a previously unreported CCP cyber-enabled influence operation linked to the Spamouflage network, which Twitter and Meta attributed to the Chinese Government in 2019. This new iteration of the network is using inauthentic accounts on US-based and China-based social media platforms to spread unverified claims that the US is irresponsibly conducting cyber-espionage operations against China and other countries. Drawing on slip-ups like an open browser tab identifiable in an image accidentally tweeted by a Spamouflage-linked account, we believe the Chinese Government agencies conducting this influence operation named it ‘Operation Honey Badger.’

続きはこちから

オーストラリア新聞社サイト THE STRATEGIST

https://www.aspistrategist.org.au/ccps-increasingly-sophisticated-cyber-enabled-influence-operation/

中国共産党ますます高度化するサイバー対応の影響力作戦

中国共産党ますます高度化するサイバー対応の影響力作戦

CCP’s increasingly sophisticated cyber-enabled influence operation

中共日益复杂的网络影响力运作

!!!!!!!上周,美国司法公布了一项重大刑事诉讼。 中国公安部 (MPS) 的警官被指控在包括 Twitter 在内的社交媒体网站上创建“数千个虚假的在线角色,通过在线骚扰和威胁来针对中国持不同政见者”,并传播“其唯一目的是散布谣言的宣传” 美国内部的分歧”。!!!!!!!!

  

  

!!!!!!!先週、米国司法省は重要刑事訴状公開しました中国公安省 (MPS) の警察官は、「Twitter を含むソーシャル メディア サイトで何千もの偽のオンライン ペルソナ作成し、オンラインでの嫌がらせ脅迫を通じて中国反体制派を標的に」し、「種をまくことのみを目的とするプロパガンダを広めた」として起訴されました。 米国内の部門」。!!!!!!!!!

   

   

  

この発表は、特定中国政府機関ソーシャル メディア上で秘密裏に悪意のある活動を行っていることを公に明らかにした初めての事例です。 しかし、MPS は、ソーシャル メディアユーザーに影響を与えるために秘密裏強制的操作を行っているとアナリストが長い間疑っていた多くの政党支配組織の 1 つです。

中国共産党 (CCP) は、天安門事件の直後に遡る政策概念である世論誘導」を装い、社会の安定と中国に対する政治的支配を維持するための情報操作正当化しています最近では、中国権威主義指導者である習近平は、文化大革命時代の「世論闘争」という用語を復活させ、人権民主主義などの価値観アイデアを広める能力があるため、ソーシャル メディアを「主要な戦場」と宣言しました。 党の政治的正当性に対する脅威とみなされた。

オンライン世論形成しようとする中国共産党の取り組みは、現在、単に反体制派を検閲し、政府寄りのプロパガンダを広めるだけではありません。 彼らはよりグローバル攻撃的であり、多くの場合国家主権民主主義の言説に直接干渉し、党のより広範な戦略的および経済的目標サポートしています

ASPI の国際サイバー ポリシー センターは、「ゲーム世論: 中国共産党ますます洗練されたサイバー対応の影響力作戦」というタイトルの新しいレポートを発行しました。 ソーシャル メディアを通じて民主主義国家内で行われる CCP のサイバー対応の影響力作戦

このレポートは、中国から発信された秘密サイバー対応の影響力作戦既存公的に入手可能証拠調査して、CCPの進化する能力評価提供します。 中国共産党ペルソナの調整されたネットワークを維持するための永続的な能力を開発しており、複数中国政府機関が、おそらく集団ではないにしても並行して、ソーシャルメディア秘密の影響力作戦を行っていることがわかりました. これらの作戦は、国内および外交政策意思決定プロセスを混乱させることにより、民主主義を標的とすることにおいて、より頻繁で、洗練され、効果的になっています.

ケーススタディとして、Twitter と Meta が 2019 年に中国政府に起因する Spamouflage ネットワークリンクされた、これまで報告されていなかった CCP のサイバー対応の影響力操作を明らかにします。 米国無責任中国やその他の国に対してサイバースパイ活動を行っているという未確認の主張を広めるために、米国ベースソーシャルメディアプラットフォーム。 Spamouflage にリンクされたアカウントによって誤ってツイートされた画像識別可能な開いているブラウザー タブのような手違いを利用して、この影響力のある操作を実行している中国政府機関はそれを「Operation Honey Badger」と名付けたと考えられます

   

   

   

   

Last week, the US Department of Justice unsealed a significant criminal complaint. Police officers from China’s Ministry of Public Security (MPS) were charged with creating ‘thousands of fake online personas on social media sites, including Twitter, to target Chinese dissidents through online harassment and threats’ and for spreading ‘propaganda whose sole purpose is to sow divisions within the United States’.

This announcement marked the first definitive public attribution to a specific Chinese government agency of covert malign activities on social media. However, the MPS is one of many party-controlled organisations that analysts have long suspected of conducting covert and coercive operations to influence users on social media.

Under the guise of ‘guiding public opinion’, a policy concept that dates back to the aftermath of the Tiananmen Square Massacre, the Chinese Communist Party (CCP) justifies its manipulation of information to maintain social stability and political control over China. More recently, China’s authoritarian leader, Xi Jinping, has revived the Cultural Revolution-era term ‘public opinion struggle’ and declared social media ‘the main battlefield’ because of its ability to spread values and ideaslike human rights and democracy—that are perceived as threats to the party’s political legitimacy.

The CCP’s efforts to shape public opinion online now go beyond simply censoring dissidents and spreading pro-government propaganda. They are more global and aggressive, often directly interfering in state sovereignty and democratic discourse and supporting the party’s broader strategic and economic goals.

ASPI’s International Cyber Policy Centre has published a new report entitled ‘Gaming public opinion: The CCP’s increasingly sophisticated cyber-enabled influence operations’, alongside reporting by The Washington Post which explores the he alongside reporting by The Washington Post, which explores the growing challenge of CCP cyber-enabled influence operations conducted within democracies through social media.

The report canvasses the existing publicly available evidence of covert cyber-enabled influence operations originating from China to provide an assessment of the CCP’s evolving capabilities. We find that the CCP has developed a persistent capability to sustain coordinated networks of personas and that multiple Chinese government agencies probably conduct, in parallel if not collectively, covert influence operations on social media. Those operations have become more frequent, sophisticated, and effective in targeting democracies by disrupting domestic and foreign policies and decision-making processes.

As a case study, we reveal a previously unreported CCP cyber-enabled influence operation linked to the Spamouflage network, which Twitter and Meta attributed to the Chinese Government in 2019. This new iteration of the network is using inauthentic accounts on US-based and China-based social media platforms to spread unverified claims that the US is irresponsibly conducting cyber-espionage operations against China and other countries. Drawing on slip-ups like an open browser tab identifiable in an image accidentally tweeted by a Spamouflage-linked account, we believe the Chinese Government agencies conducting this influence operation named it ‘Operation Honey Badger.’

続きはこちから

オーストラリア新聞社サイト THE STRATEGIST

https://www.aspistrategist.org.au/ccps-increasingly-sophisticated-cyber-enabled-influence-operation/

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