はてなキーワード: 新薬とは
自分の頭がめちゃくちゃなのと誰かに聞いてほしいので自分語り。 クソ長いし支離滅裂。 三行で書くと ・持病 ・↑に関係して仕事ができなくなってる ・人間関係
元々持病でてんかん発作とそれに伴って左肩が反復性脱臼を持っています。 2年前から2ヶ月に一度発作で救急車案件だったけど、あまり気にしてなかったです。 奨学金返し終わったら自殺するつもりだったし、いくら薬飲んでも良くなる気がしなかったので。 はじめは1年前の1月に、前のバイト先を辞めバーで働きたいと思いバイト探し。 最寄りになかったので都内のバーに社員希望のアルバイトとして入社。 前のバイト先がめちゃくちゃだったので8時間勤務、週休二日制はまあ天国だと思った。 持病持ちの通勤片道1時間半のフリーターを雇ってくれたのは今でも感謝してる。 面接でホール志望とアッピルしたのになぜかキッチンへ。 ここまでで3月終わり。 キッチンも前職に比べて楽だし人間関係も(この時期は)良かったと思う。 料理長Aは年が近くて話しかけやすく、誰にでも気が利くいい人だった。 ただ料理人としては俺と同等ぐらいだったと思う。 後の原因のキッチンBは元中華料理屋で働いてたらしく料理人としてはいいけど、人間的には害悪なおっさんって感じだった(当時はバイトなんで鼻につかなかったけど) ただ他の社員曰く別店から追い出されてきただのといい話は一度も聞かなかった。 慣れてなくて疲れはしたけどまぁまぁ楽しく働けた。 発作が1度だけおこり4~5月は終わる。 6月はイベントとかで忙しいなか爆弾低気圧テロで吐いてそのまま発作+脱臼。 新しくイーケプラが増える。 眠くなるらしいけどこの時点では自覚症状はなし。 ただこのあたりから睡眠障害が始まる。 7月、原因その2のキッチンCが入社。 いろいろな店で料理人として働いてたらしく(経営陣からしても)有望株らしい。 一応他店移動予定だけど一先ず一緒働く事になった。 8~10月は忙しかったけどライブ行ったり友達と飲んだりと比較的体力と精神的にも余裕があったと思う。 このあたりからキッチンBへの不満が募ってた。 言ってること的外れなのは兎も角、Bの仕事を自分に押し付け賄いに時間かけたり、自分のミスは笑って誤魔化すのに料理長のミスはきつく攻めたり…などなど。 上げれば切りないけどCが入社して「技術的にも大したことない奴」「口だけ社員」としか見れなくなった。 11月、病院行く最中に発作。 入院案件にもなりイーケプラがまた増えた。 眠くはなかったけど意識が朦朧としてくるのはここから。 まだ軽い程度で仕事には影響なかったので特に気にしてなかった。 飛んで2月。 料理長が辞めることに。 代わりに社員にならないか、という話をもらって何も考えずに承諾。 「今年度はまだ3回しか倒れてないし余裕でしょ」とか甘い考えだった。 半ばから本格的に社員としての研修が始まる。 バイトのころより1時間はやく出勤して、メインメニューの仕込み作り方やデザート、発注、賄い等。 正直どれも慣れなくて日に日にやつれ始めてきた。 毎日下痢もここから。 問題だったのがメインメニュー。 一度に大量にオーダーが入ると裁ききれない。 具材や量に対して隣でチクチク言われ、忙しいときにはBやCに手伝ってもらう。 テンパリすぎて担当になるたび吐きそうになってた。 そして3月、ついに社員に。 任されたのが期間限定のメニュー作り。 これが厄介だった。 まず時間が取れない。 慣れない仕込みをこなしたら営業時間。 営業中にやれることも限界があって週に1回作れるかどうか。 4月中に出すのを伸ばしてもらっても完成できずにCに変わりにやってもらう。 このころから料理長Aが居なくなったせいか、BとCがホールに愚痴愚痴文句をつぶやくように。 ほぼ毎日。 愚痴愚痴言うのは決まって1人のバイトで、あとはこそこそキッチンで愚痴。 そんな感じで体調が悪化。 家に帰ってもレシピ検索→寝ようとしても睡眠障害で3時間しか寝れずに出勤。 楽しみにしてたフリプのブラボもDLして手付かず。 この頃からまぶたの痙攣が止まらなくなってくる。 5月、寝てる間に脱臼→3日後都内で発作+脱臼のコンボ。 医者に新薬をもらうもこれの副作用が強かった。 ・常時眠気がすごい、立ったまま寝れるレベル ・目眩が凄まじく、歩くだけで精一杯 あまりにも辛かったので新薬を減らしてもらってなんとか仕事できる状態に。 本当になんとかってレベルで、 ・以前よりスピードが遅い ・注意散漫 ・指示してもらわないと動けない とバイト以下の働きぶり。 限定メニューの失敗と副作用、BとCの愚痴もあって精神的に限界に近かった。 そして今月。 イベントで社員全員メニューを考えるなか、今現在も俺だけメニューが完成してない状態。 BとCの愚痴も罵声レベルになり、俺にまで飛び火する始末。 思ってること吐き出そうと思ってブログに自殺の詳細書き始めて、朝再度見直したときに「もう限界なんだぁ」悟る。
ある程度ぼやかして書いたけど、自分が甘いのは重々承知してる。 特に社員になってからバイトのときと同じぐらい意識でしか働いてないし、限定メニューもすぐ作れるだろう程度で考えてました。 でもBとCに関しては自分が原因ってわけでもないし、止められない変えられないので本当に無理。 最初は1年、早くて半年まで我慢とか思っていたけど日に日に愚痴聞くたび精神がやつれてく。 Bに関しては今も口だけで、Aが辞めて料理長になったので今まで以上に害悪っぷりを撒き散らし、 Cは色々とアイデア出してきたのか調子に乗り始めて(そもそもホール対しての愚痴はこいつが原因)Bも店長も手に負えない始末。 でも愚痴や文句も正論なんですよ。 言ってる事自体飲食じゃ当たり前だと思うし、間違ってない。 ただ言い方がきついのと数人にしか言ってない(店長にも言ってない)。 なによりふたりとも「キッチンやりながらホールやったよwww」って言ってるのにやる素振り見せないこと。 ふたりともどっかに行く気配もないし、1日でもあの空間に居たくない。 うつ病なのかと思ってネットでチェックしたらどこも重度のうつ病。 てんかんの医者にも精神的ストレスが溜まってると言われたの思い出して精神科予約。 一応自殺のやり方検索。 ヒッキーのライブ行きたいけど辛いなら即死ぬつもり。 やれるだけやって6、7月は頑張る。 まだ話はしてないけど7月中に辞めれたらいいなぁ。 書きなぐってスッキリはしたけど明日の出勤いやだなあ…
増田で人生の悩みを打ち明けても、ブクマやトラバに助けられる人ばかりではない。
多くの場合は無視か、正論で殴りつけて日々の憂さ晴らしに使われるだけだ。
匿名で面識のない人を親切にも救おうとする人は少ない。
それでも救いたくなるとすれば、その悲鳴に聞き覚えがあったからだと思う。
きっと、たまたま過去の自分や大切な人の叫び声に似た周波数だったのだ。
私も自分に合う悲鳴を耳にした時は、わざわざ長文で応えてしまったりもする。
他人様にアドバイスできるほど自分の人生はうまくいっていないくせに。
このあいだ、増田で悲鳴を上げた。
もう生きていられないと思って、
どうせ死ぬのなら最後に何か書き残そうと思いついて、
自分の状況や何がどう苦しいのかを書き殴った。
もう消してしまったけれど、吐瀉物のようで見るに堪えなかっただろう。
結果、数行のトラバで2発殴られた。
「甘え」「自己責任」「さっさと死ね」
よくある内容だ。自分でもそう思う。
ブクマはなく、プリントアウトを勧められ、ログの深くに沈んでいった。
それ以上の声をあげることはできなかった。
しばらく前に精神科に行った時も同じだった。
対面で話すと匿名の文章みたいに心の内を明かしきることができないから、
ずっとヘラヘラと笑いながら、他人事のように語ったと思う。
「こうなっちゃうんですよ、あはは、
こうしなきゃいけないのはわかってます、でもだめなんですよ、
やっぱ自分は発達障害か何かなんですかねえ?あははは。」
精神科として助けられることはない、と伝えられた。
武道でもやって心身を鍛え直してみては、と諭された。
渡された薬は特に効かず、3ヶ月でやめてしまった。
そういえば診察の席で、
過呼吸でおかしくなって通勤電車から逃げ出したのを言いそびれてた。
自責の念に襲われて職場のトイレでシャープペンシルを腕に突き刺していたことも。
こんなことを繰り返すうち、自分には助けを求める才能がないのだと悟った。
本当に助けが必要なとき、なりふり構っていられない状態では、
他人のことを考えないめちゃくちゃな文章になってしまうはずだ。
そんな状態でも誰かの心を射抜けてしまう、鋭い周波数の文章が出せるということ。
悲鳴を上げる才能ってそういうことだ。
私にはそんな才能がないから、こういう取り繕った文章を作ってしまう。
自分の増田で運良くブクマが伸びたケースは
自分語りをせずに最後まで取り繕えた文章ばかりだ。
悲鳴なんて伝わらないものだ、そう考えている。
結局プライドが高いのが悪い。
ネットでもなりふり構わず全てぶちまければいいのに、
下手にバズって過去の知人に知られたらだとか、
どうせ笑い物になるだけだとか、そうやってうやむやにしてしまう。
5chで相談できなくなったのも、増田で具体的な話ができないのも、
頭が悪い上に臆病なせいだろう。
いくら悲鳴でも、読みやすい文章、伝わりやすい話し方でないと人は動かない。
構成をきれいにまとめて、小粋なレトリックを添えて、
読む人の共感を誘うように書かなければ助けは来ない。
でも、そんな風に整理できる状態なら、そもそも苦しんではいないはずだ。
だから悲鳴を口の中で噛み潰してしまう。
噛み潰して飲み込むことに慣れてしまう。
そうしていずれ死んでいく未来がいつも網膜に小さく張り付いていて、
どれだけ顔を洗っても剥がせない。
崖へと続くトロッコに乗っていて、降りることができない。
いずれ落ちていく。
でも今日はまだ死なずにいられる。
今のうちに、悲鳴を上げるのが下手な人について残しておこうと思った。
いつか自分が他の誰かの悲鳴を聞き逃してしまわないように。
皆さん、聞いてくれて本当にありがとうございます。
返信+αを作っていたのですが、
長くなりそうなので後ほど別記事にて失礼いたします。
まずお伝えしたいのは、今の私は大丈夫で、
この増田自体は悲鳴ではないということです。
境遇自体はそれほど変わりないですが、気の持ちようとして堪えられる範囲です。
これは悲鳴ではなくどうにか取り繕いきれた方の文章です。
ご心配をかけてしまった皆さん、本当にごめんなさい。
また、主に時系列でいくつかフェイクを入れていました。
件の精神科には当時のつらさを箇条書きで書き殴ったメモを印刷して持ち込みました。
その上で「あなたが何をうちに求めているのか分からない」との回答を頂いております。
(次の増田で後述しますが、メモの時点で不十分だったはずです)
医者に甘えられる問題ではない、自力でなんとかするしかない。
そう痛感して、今のところ平均して当時よりはマシな状態になっています。
また、処方されたのはサインバルタでしたが
「しいていえばこの新薬だが、
あなたの状態が劇的によくなる薬などない」
と伝えられて、私自身もそうだろうなと感じております。
喉が弱い体質のせいか飲む度に軽い吐き気があり、
その副作用の割に当時の症状の改善は見られなかったので、
自分の気の持ちようで生まれ変わるしかないと考えて、
通院をやめて現在に至っております。
元増田は、伝わってほしくて、でも伝わらないだろうなと諦めてて、
それでもせめて未来の自分を救えるようにと書き残したものだったので、
望外なほど通じてくれたことが純粋にありがたいです。
まずはこの感謝を伝えさせてください。
NHK Eテレの『サイエンスZERO』は以前、公式サイトを確認すると第何回かわかるナンバリングが振られていた(再放送はカウントされない番号)のだが、
No. 576「最新報告 チェルノブイリと福島~環境編~」_20170319
を最後に、No. 577以降はなぜかナンバリング表記が消えたらしいことに気がついた。録画ファイルの整理で必要だったので、これ以降の回にもナンバーを振ったのを以下に並べておく。
577「“折り紙”大進化! 宇宙から医療まで」_20170326
578「ゲームの最新技術 異世界が現実に!?」_20170409
579「防災から医療まで活用!8Kスーパーハイビジョン」_20170416
580「幸せを呼ぶ!?ウェアラブルセンサー新時代」_20170423
581「シリーズ・ゲノム編集(1)生命を作り変える魔法の新技術」_20170507
582「シリーズ・ゲノム編集(2)がんを根治!?医療で始まる大革命」_20170514
583「7つの地球を大発見!?“トラピスト1”惑星系」_20170528
584「若きエンジニアが集結!NHK学生ロボコン直前スペシャル」_2017064
585「最新報告!探査機ジュノーが明かす木星の謎」_20170611
586「CO2削減の切り札!アンモニア研究最前線」_20170625
591「リスクをあぶり出せ! インフラ点検最前線」_20170730
592「ライブ配信、ますますパワーアップ!ABUロボコン直前SP」_20170820
593「軽い!強い!燃えにくい!夢の新素材 新マグネシウム合金」_20170827
595「アスリート大進化!データ×テクノロジー最前線」_20170917
596「ミクロの限界を超えろ!解き明かされる生命の神秘」_20170930
597「“宇宙開発革命”民間ロケットの挑戦!」_20171001
598「異常気象に立ち向かえ 異分野からの挑戦!」_20171008
599「自動車までできる すごいぞ!タフポリマー」_20171015
600「奇想天外!笑って考える科学 イグ・ノーベル賞2017」_20171022
601「“人類の夢の技術”(1)タイムマシンは実現するのか!?」_20171105
602「“人類の夢の技術”(2)病の克服!iPS細胞 ゲノム編集」_20171112
603「超リアル!? テクノロジー×アート最前線」_20171119
604「30年目の高専ロボコンを300倍楽しむSP」_20171202
605「家電が狙われる!?新たなサイバー犯罪の脅威」_20171203
606「ノーベル賞2017 重力波が切り開く新天文学」_20171210
607「ノーベル賞2017 クライオ電子顕微鏡で新薬誕生!?」_20171217
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610「見えないモノを見る! ひもとかれる歴史の謎」_20180128
611「シリーズ原発事故(17)“デブリ”は取り出せるのか?」_2018024
612「あなたの知らない土星の真実 偉大な写真家 探査機カッシーニ」_20180211
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614「ロボットが物流を変える! 完全自動化への挑戦」_20180304
615「おいしい日本酒で乾杯! 味の司令塔 こうじ菌」_20180401
ここで番組改変。
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特効薬も効果があってすごいね!よくなったね!じゃなくて新薬は大抵めちゃくちゃ高いんだよ
新薬ガバガバ使える制度作って病気直るようになったけど毎日パンと水だけ、でも病気直るからいいことで…同じこと言ってるよね
会社が従業員全体に支払うトータルの金額って男女平等になっても変らんの
女も参加して単純に2倍になったら支払う給料は等分され2分の1になんの
この時点で男の給料だけで家庭が成り立つわけないので共働きが自由じゃなくて強制になんの
マジであなたのことが心配なんだけど、完璧な答えが世の中に簡単にあると思ってる?
もっといえば企業は給料下げる口実ができて女性の社会進出にめっちゃ喜んでるよ
男女の機会均等になり、結婚できない・するつもりのない・離婚したい女性が幸せになったのはその通りだけど
大多数のそういうイレギュラーを目指してない女性にとっては単に結婚できる機会が社会全体から一律下げられただけで全くメリットないぞ
結局、育児だけしてればよかった時代から、育児も仕事もしないといけない時代になった
地獄絵図だろこんなの
DV男と結婚する確率だって高速道路で事故にあうのを心配するようなもんだぞ、結婚は自分で安全性高められるけどな
そうやって女のプライドをくすぐることで女性自身に肯定させようとするのがフェミニズムがやってきたことだ
誰だって自分が差別されてると思い込んだら声デカくなるからな、実際はマトリックスの電池人間のように保護されてるだけなのに
ここまで言えばなんでマイルドヤンキーが幸せなのかわかるだろ?
男が大黒柱になることを肯定していて、女は育児したい子ども欲しいという理由で結婚するからお互い何も衝突しない
最初から結婚=子ども産む、結婚=一家を養う、前提で結婚してるから何も衝突が起こらない
ところが今のスタンダードは好き同士だから結婚するんであって、子どもとかは副産物化してる
エキス集めやろうかと思ったけどちょっと飽きたからカレー切れたらイノセント服従させにいこと思ってそれをやってた
耐槍屋は上限20なんだな
上限100は炎水風の3属性だけか
ちょこちょこエキス食わせてたら親衛隊と足軽の組み合わせその他マビセットでラハールちゃんにウサリアをまちぇんじさせて兵ストラッシュで2階ビックバンで安定して倒せるようになった
あとよーやく日給すてっく入手したけど練武で使うとアイテム盗んだダイアログがうざいからむしろはずした
↓これ試してみよう。練武4のクマ降伏頼みはちょっとしんどいわあっという間にカレー効果なくなっちゃうし
131 :助けて!名無しさん!:2015/04/12(日) 04:41:35.83 ID:5/or60/a
アサギMAPでやってるのだと、キリアをメインのディザスター仕様にして
肉球スティック(ねこばば屋)+メガホン(降伏勧告屋)装備させ
・固有は 新薬投入 (補助魔法によるステータス上昇量2倍) + 運気好転(9本で45%UP)
5死狂い (リベンジモード時、攻撃力+100%、防御力-100%)
これに支援で
クリスト(命中補整+支援) + ギース(敵弱体全能力-5%)
低レベル賢者x2(ランド~でボーナスゲージ9本化+リベンジ用餌) + 適当な低レベル汎用x2(リベンジ用餌)
ウサリア(マジックアップ70%+予備でムルムル支援) + プレネールさん(白と黒で全能力30%支援+出すだけで全キャラ10%能力UP+予備ディザスター)
装備と欠片で約14ページ分(130~140アイテム)獲得して20~40人くらい捕虜獲得。
数回こなして捕虜MAXなったらミニ魔界戻り。アサギ汁化&欠片まとめ処理にアイテム処分でアイテムポイントかHL化。
141 :助けて!名無しさん!:2015/04/12(日) 05:24:44.63 ID:goX3GQS3
>>131
結構低ステータスでいけそうで良いね。ちょっと気になったので試したんだけど
練武1の敵単体に攻撃50%パネル無しの場所テラスター撃ったら
自分の判断で決めたらいいよ。付け加えるのなら、科学とは、一般化と検証可能性が大事。
だけど、要素が多く絡むものほど一般化が困難、かつ、撹乱要因が多いため明確な結果が出にくくなるということがある。
人体や、社会についてはとくにそうだ。とくに、経済学なんか、金が絡んでいるため、論文になってるようなものだって怪しい話はいっぱいある。
だから、批判も加えられる。批判も共に見て結局判断するのは自分自身。
「○○は危ない」みたいに批判の方がおかしいことだってあるのだし。
あと、似非科学にも、「どちらともなんとも言えないもの」「有害なもの」とがある。
健康に良い影響。というのはなかなかデータを出すのが難しい。上記撹乱要因は人体はとても多いから。
だから、信頼度によってのランク付けの指標もある。根拠に基づいた医療で示されてるが、この最高ランクなんてのはまあ、よっぽどの大企業が投資する価値がないとデータ自体が取れないね。
「新しい診断検査とgold standardとされる検査とを同時に行い、ブラインド(他方の検査結果を知らせない)で検査の特性(感度と特異度、ROC曲線)を評価」
「対象者数が200人以上、平均(あるいはメディアン)追跡期間が5年以上、脱落率10%未満」
を兼ね揃えたようなもの。
むしろ、このへんの試験を要求されるからこそ、新薬の値段がべらぼうに上がってるという側面もある。医療保険を使う以上やむなしとこだが。
だが、日常生活なら「どちらともなんとも言えないようなもの」ぐらいだったら別に科学をそこまで気にすること無いよ。それより自分自身の感覚が大事。
ついでに、詐欺の手口について頭に入れとくと良いのもある。
「有害なもの(高価に対して異常な高額を要求される)」はさすがにやめさせたほうがいいが。宗教だって、霊感商法は絶対やめさせるべきもの。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171012-00010015-nishinpc-soci
視覚障害者が盲導犬を蹴る動画が拡散 協会に通報が相次ぎ利用者から犬を保護
http://gogotsu.com/archives/33891
こんな事件がよくあるので。
「動物に人間同様の権利があるからダメ」というアニマルライツの人たちの論理はさすがに無理筋。
嗜虐性を満足させるための動物虐待。
人間の利益のためには動物の利用を認めるというのであれば認めざるを得ないのでは?
個人的には動物実験は仕方がないがペットはダメじゃないかと考えている。
人間に撫でられたり事実上監禁されてたり苦痛なんじゃないかな、とか。
とはいえ愛玩動物なんて人間の嗜好のために産み出されてるんだし仕方がないのか、とか。
それなら虐待する人も仕方ないのか、とか。
上場しており、勤続年数も長く、
綺麗な財務表を持つ
関わらず
長くなるが、どのようにブラックだったのかを書いていく。
・研修
某●〇〇新薬さんにあったような
洗脳系研修があった。(HPや口コミサイトにはそのような記述はなかった。)
・仕事内容
説明会で聞いた仕事内容と実際の仕事内容が全体的にかなり異なる。(ただし、嘘を言っているというよりうまく肝心な仕事の肝になる部分を説明していないだけ。最終面接では、少し仕事内容が明かされた。)また、私の配属となった部署では新人を入れる前にコストダウンという名目でシステムをかなり難易度の高いものしており、新人をいれたのはベテランがシステム操作についていけなくなったという理由もあった。つまり簡単にいうと、面接では幹部候補だ、なんだとあおりつうめんどくさい複雑なことをやってもらう係として呼ばれたわけだ。
・配属部署
入ってから知ったが、
部署ごとに利益をでているでていないにかなり差があり、配属されたのは利益が全くでていない部署だった。(社外秘の情報だった)そのため、自分や同期たちが部署に配属されたのは、約10年ぶりだった。
・離職率
勤続年数〇〇年以上という言葉にいつわりはなかったようだが、私が配属になった部署では
本部長が配属されてから2年で若い人が3人3年以内で退職していた。人がばんばん辞めると社内でも評判の部署だったのだ。勿論、会社HPにはそのような記述はなかった。
・同じ課の上司たち
直属の課長が株主会社からの異業種出向組であり、時々全く見当はずれの指示を新人である自分にとばしてきた。また異業種出身でプライドが高く、会社のカラーにあっていないこともあわさって社内からかなり評判が悪かった。普通指導員や間の管理職が間に入りフォローしないといけないところなのだが、指導員はアスペ気味で、「上司の命令は絶対だけど、異業種出向組課長の言うことをきいてミスしたのはあなたが何も考えないで仕事をしていたからでしょ?」のような言葉がけしかできないタイプの人だった。同じ課の営業事務さんは50過ぎ独身の超ベテランであり、仕事を教えているようにみせてたまにわざと間違ったことを教えたり、教えてくれなかったりすることがあった。例えば、ある業務でイレギュラーなことがおこり、それについて質問し指示されたように仕事をするとなぜか多部署に回ってから修正がくる。その一連の流れをたまたま近くで聞いてきた本部長がフォローしてくれたのだが、それは基本中の基本であり、どう考えても意図的に嘘を教えわざとミスをさせたとしか思えない指示だった。ちなみに、教えてもらってないことが、なぜか教えてもらったことがあることになっていて怒られたり(一度は指導員が指摘し庇ってくれた)、彼女の隠していたミスで私がミスしたこともあった。
記述の通りかなり離職率の高い部署であり、その主な原因を作っている名物部長のことを私は心の中でパワハラ部長と呼んでいた。はたまた名前から想像いただけると思うが、終始パワハラをしている昭和の歩く化石のような人だ。配属して2週間も経たないうちに、私もその洗礼をくらった。上記で説明した営業事務さんに仕事を教えてもらい、初めてこなした受注処理で2,3点ミスをしたのだ。
ここで突然パワハラ部長が先にふんぞりかえったまま叫び始めた。「なんでそんなに簡単なこともできないんだ、頭がおかしいのか、代わりはいくらでもいるからさっさと辞めろ、この役ただずが、ブスのくせに仕事もできないのか」
驚くべきことに彼は一度スイッチが入るとまることをしらず、小一時間ほどずっと叫び続けていた。彼の中でターゲットになっている人間が2,3人おり、運の悪いことに標的となってしまった。波はあったが、結局私が退社するまで続いた。
・同じ課の先輩たち
先輩たちといっても、時代遅れの遺物たちがうごめく若手が少ない部署であったため、30代の先輩が6人しかいなかったが、様々な人がいた。(そのうち1人は私が在職中に退職し、3人は私と同時期に中途で入社された方だった。)仕事が抜群にできるかっこいい人もいれば、ミスが多くても愛嬌でカバーする人もいた。共通していたのはみんながみんなほとんどストレスチェックでひっかかり、6人中2人が精神科に通っていた。そして、業務中死んだ目で上司や会社の不満を述べ、新人をいびりながら仕事をしていた。正直、いくら仕事ができる人でもこんな風になりたいと思えるような人は一人もいなかった。
・同期たち
基本的に当たり障りのない気の良い奴ばかりだったのだが、一人どうしても相容れない存在の同性の同期がいた。簡潔に言うと、その同期は私と全く同じポジションを配属希望としていたのだが運悪く別部署に配属になった。女性の皆さんにはとてもなじみのあることだと思うが、女性同士は男性よりも分かりにくく出る杭を許さないことが多い。彼女は配属発表をさかいに少しずつ豹変して言った。彼女は浪人しており、私より一つ年上だったのだが、二人きりの時だけマウンティングをしかけ、年上先輩ヅラするようになっていった。彼女が理性をたもてていた営業研修までは陰湿な嫌がらせのみだったが、(基本私はスルーするか、彼女と距離をおくかだった)彼女の営業成績がおもわしくなく、私にぼろ負けした後は周りの目を気にせずわたしをメスゴリラのように鼻息荒く私を威嚇するようになっていった。そして営業研修後の本社研修で、同期や上司がいる前で「誰と寝たねん、それか誰の娘やねん」という暴言をはき、その横暴さと私たちの関係性が会社で広く知られることとなった。これは書くか書かないか迷ったが、ここまできたら勇気をだして書いてみようと思う。研修中、彼女の部屋に呼ばれ、言われるがままにコテで髪を巻いてもらった。すると、突然、髪を引っ張る時にデコにゴン、と熱いままのコテでデコをなぐられた。あ、ごめん大丈夫?と軽く謝られたのでながしたがデコには2週間ほど火傷の跡が残ってしまい、2日ほどヒリヒリした痛みが消えなかった。コテで殴られた次の日が彼女の誕生日だったため、私は同期に声をかけドッキリサプライズパーティーを企画していた。私は色々と彼女に言いたいことはあるが、せっかくの誕生日だし、同期なのだから長い付き合いになるかもしれないし、謝ってくれたのだから昨日のことは水にながそうと思い何事もなかったかのように彼女に接していた。そんな彼女が私の顔を見ていった一言は、「〇〇ちゃん、デコどうしたの?大丈夫??」だった。
いや~忘れるわけないよね。びっくりするよねほんとにもう。おそらく、コテでデコを殴ったのはわざとで、で自分がコテで殴ってできたキズだってわかってて、でも自分の誕生日パーティーかつ他同期の前では何も言えないということをわかって、いったのだろう。
・社内いじめについて
空気が読めず嫌われているおじさんが、ある朝会社に来ると新しく採用された人のためのスペースを作るどさくさにまぎれて、机と椅子と荷物が隠されていたという事件があった。
そのような環境の中で大学出たてのぺーぺーが働くとどうなるかというと、もうひたすらにやんだ。周りの大学の先輩や友達に相談にのってもらい、「この会社ちょっとやばい、3年我慢して逃げよう」と考えてはいたものの、まともな指示をしない教えてくれない上司たち、呪詛のような言葉をひとり叫び続けているパワハラ部長、足を引っ張る同期に、必死で仕事に食らいついたもののしだいにこわれていき、ミスを連発するようになった。(パワハラ部長には、ひどい時には通りすがりに「早く死ね」と言われることも何度かあった。)
そんな中、同場所別課の課長さんが私の様子を見かねて、別の部署に異動を働きかけてくれた。小さなオフィスだったため、良くも悪くもお互いが話していることは筒抜けでありそのため私も状況を把握できた。正直かなりホッとした。ある時、たまたま偶然飲み会で私の異動先の課長ら(A)と一緒になり、少し話す機会があった。その際に話題になったのが、私の異業種からの出向組上長だった。
「おれ、あなたの上司嫌いなんだけど。挨拶されたことないからさあ。失礼だよね。」
ここで私が悩んだのは、上司の悪口を一緒になって言うか、現上司を自分の身ができるだけ危うくならないよう、かばうかだった。正直、現上司は仕事ができる様子はないし、変な指示をとばしてくるし嫌われてるし非常に上司として迷惑だ。でも50を過ぎて違う業界で急に管理職なんて苦労するのは当たり前だし、パワハラ上司を筆頭にまともな上司が少ない中、まだ私にニコニコとまともなフォローをしてくれるほぼ唯一の味方だった。そして私は考えた。もしかして、Aは私を試しているのではないのか?だって、現上司のことあからさまに悪口いうようなやつ、欲しいか?自分も悪口言われると思うんじゃないの?この会社の暗黙の了解で競合の悪口は他者に言っちゃいけないってあるし、きっとそうだ。
思考を巡らしたあげく、私は
「挨拶をしていないというのは知らなかった、私や部署の人には挨拶してくれる。でも挨拶を本当にしていないならそれはショックだ。たまにこういうことを他の人からも言われるが、どうしていいかわからない。」
となんとも容量の得ない
返答をした。
頭の巡りがわるい私が考えた当たり障りのない、返答であったが、翌日わたしが耳にしたのはAが私を気に入らない、いらないと言っているという話だった。
私は知らなかったのだが、異業種出向組課長を受け入れるに当たって業務良好だったのにも関わらず異動させられたのがAだったらしいのだ。つまり、異業種出向組課長のことは、私は何が何でも悪く言わなければならなかったのだ。
私はついに思った。
「ダメだ、頑張ったけど
そして私は決意した。
「1年きっかりで次決めて辞めよう」
決めてからは行動が早かった。
逆求人サイト(学歴、資格、在籍企業の情報を登録すると企業がスカウトしてくれるサイト。つまりこちらから応募するのではなく、向こうからオファーがくる)に登録し、面接し、内定がでた。正直多少条件は前よりも落ちる。でも、やった!!逃げられる!!とは
思ったのだがその際かなり精神的にまいっており威勢良く「次決まったから辞めます、さよなら」と会社に自分の決断に自信を持って宣言する度胸はなく、実際は
プルプルと生まれたての子羊のようにふるえながら「向いてないと思うのでもう辞めたいです、
無理です」と消え入りそうな声で訴えるだけで精一杯だった。
当時は自分では冷静に正常に思考できていたつもりだったが、かなりガタがきていたのだろうと思う。まともな自分であれば突っぱねられたはずが、
「1年で辞めたら、この先ずっとなんで1年で辞めたの?って言われるよ」
「君はすごく必要な人間だよ。これからもこの部署でこの課で頑張ってもらいたい。」
「同い年の息子がいる、娘のように思っている」
異業種出向組の課長の歯の浮くようなあることないこと綺麗事な言葉にだまされ、私はきまった内定を蹴り、慰留してしまった。
続く
増田のような健康成人男性(違ったらごめん)を対象にした試験は、殆どが第1相だね。
薬剤成分が検出されなかったということで、多分、製薬会社が治験担当者に、何が起こったか被験者に確認するよう指示したのだと思う。
製薬会社が疑義事項の解消を治験担当者に指示するのは、新薬申請のために疑義事項をつぶす必要があるから。
薬剤成分が検出されなかったのなら、されなかった理由を記録しておく必要がある。
アイロムは病院での治験コーディネートを病院から任されている会社で、院内規定に従って、製薬会社の言われたとおりに動く。
ここでのパワーバランスは、ドクター>>製薬会社>アイロム、って感じかな。
アイロムも自分とこのスタッフの対応に非があることはわかってるから、製薬会社には意地でも連絡しないだろうな。
製薬会社に連絡が行ったとしても、アイロムスタッフの責任だから、製薬会社からは特に何の連絡ももらえないと思う。
やたら連絡がきて時間をとられたり、謝罪もきちんとされなかったりでご愁傷様。
正直そんなコーディネーターがいるなんて驚きだし、クビもんだと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20170729065340
自分が受けた試験の内容は、飲み薬で確か病院に10泊を二回して約25万円ぐらいをもらえるような試験だったけど、受けたあとが最悪だった。
最近のフェーズ1の内容は正直分からないが、(一回投与→お休み→連日投与→お休み)☓2回みたいなのが期間にあったか?
どちらかは実薬、どちらかはプラセボだが・・・・・・、一切実薬が飲まれてない、という事は本来ありえない試験デザイン。
本来は、単回投与試験とあって、その次に連日投与試験というのがあって、また薬の用量を推測する為のステップ試験というのがあって、なんだけど、被験者を集めるのに費用がかかるというい事もあって同時に複数の目的を盛り込んだ試験がフェーズ1には多い。まあ、例数もギリギリに押さえ込む。増えるとお金かかるんだよ(被験者への礼金が25万だとしても、施設に支払われる金はもっとかかるし、試験を分けるとPMDAの人と打ち合わせする費用も増える。そっちの方が大きい。三十分で20万だっけ?伝聞なので大変怪しい(最近製薬企業での治験には絡んでない))
試験が終わって一週間ぐらい経ってから、自分の携帯に東京クリニカルリサーチ病院から連絡があった。
どうやら、自分の試験結果におかしなところがあったようだった。(自分は医学的なことは詳しくわからないけれど、薬の成分が血液から検出されなかったようだった。)
普通の血液検査尿検査(臨床検査という)は、その施設で行われたり、検査機関に持ち込まれたり(普通の診療所でも最近は診療所に装置がない)する。治験の薬の薬物動態は、テンプレな臨床検査機器では測定出来ないので、その製薬会社の研究所に持ってかれたりする。
薬の成分が云々というのは、本来正しく実施されていれば、前期後期どちらかで薬物が検出されている(当該有効成分、その代謝物)という話。
電話口にでたスタッフはすごく威圧的な口調で、不正をしただろ、不正をしたことを認めないと25万円の謝礼を支払わないぞ、と脅しのようなことを言ってきた。
もちろん、自分は不正なんてしていないし、試験中は穏やかだったそのスタッフが急にそんな威圧的な態度を取ってきたことに驚いた。そのスタッフの本性を見たような感じだった。
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まず最初に。
薬を飲んでいないようので、特に薬による健康被害は心配しなくてよい。いや、乳糖であろうが錠剤飲まされるので気分悪くなる人はいるよ。胸がムカムカするとかよくある。だけどまああまり重症にはならないので心配しなくていい。
ちなみに、もうこの時点でこの治験は「失敗した事を報告せざるを得ない」ような状況である。
大体例数はギリギリ。
多分、施設側が勝手に忖度しているかと思う。製薬会社としては、言い繕いが難しいのもあって患者の不正を疑うとはちょっと思えないので。いや、一週間強吐き続ける人ってどういう事?って聞かれるよね。そんな説明って持ってけないよ流石に。多分、治験実施の契約での、被験者足りないとお金出しませんよ未達なのでとかって、製薬会社と施設の契約に絡んでると思う。
2015年に、新宿のクリニカルリサーチ東京病院で治験(新薬の実験のバイト)を受けた。
ネット上でよく治験が楽なバイトとして治験が紹介されているけど、あんなのアフィリエイトで広告費がたっぷり出てるからブロガーが無責任に勧めているだけだ。
自分が受けた試験の内容は、飲み薬で確か病院に10泊を二回して約25万円ぐらいをもらえるような試験だったけど、受けたあとが最悪だった。
試験が終わって一週間ぐらい経ってから、自分の携帯に東京クリニカルリサーチ病院から連絡があった。
どうやら、自分の試験結果におかしなところがあったようだった。(自分は医学的なことは詳しくわからないけれど、薬の成分が血液から検出されなかったようだった。)
電話口にでたスタッフはすごく威圧的な口調で、不正をしただろ、不正をしたことを認めないと25万円の謝礼を支払わないぞ、と脅しのようなことを言ってきた。
もちろん、自分は不正なんてしていないし、試験中は穏やかだったそのスタッフが急にそんな威圧的な態度を取ってきたことに驚いた。そのスタッフの本性を見たような感じだった。
不正はしていないと言っても、そのスタッフは不正をしていたことを認めろ、そうしないと謝礼を支払わないの一点張り。
要は、たとえ嘘でも私が不正をしていたことにして、今回の試験結果がおかしかったことを誤魔化したいのかなと思った。
自分は不正はしていない、謝礼を支払わないなら裁判をする、そして自分の試験結果がおかしいのであれば、医療的な保証をするべきではないのか、というとそのまま電話は切れた。
数日後、その上司だというスタッフから先日のスタッフの態度に対する謝罪とともに今回の試験の結果がおかしいことに心当たりはないかという連絡があった。
もちろん、自分に心当たりはない。
そのことを伝えると、その上司はこれまでの試験の経緯と、私たちの質問に答えてくれないか、といってきた。
上司の質問は、私が薬を吐き出したりしたことはなかったか、薬を飲んで気分が悪くなったりしなかったか
などという、試験結果がおかしくなった理由をさぐるような内容だったが、わたしはそんな覚えはないので、吐き出したりはしていない、通常通り試験を受けたと返事をした。
返事をすると、その後その上司から連絡は全くなくなった。メールを送っても返事がこない
私は、25万円は期日通りもらえるのか、私の健康は大丈夫なのかという連絡をしたが返信はなし。試験結果がおかしいのだから、きちんと私に検査をさせるべきではないのかとも伝えたければ返信はない。
それから数日後、その上司からまた当日の体調がどうだったかなどという質問があった。
こちらの質問には返事をしないのにそちらばかり質問をするのはおかしいのではないか、というと上司は平謝りをしてきた。
しかし、上司からの質問に答えると、またその上司とは連絡が取れなくなった。
返信をしてくれ、と言っても返信は全くない。
その後、一週間ほどしてから上司から連絡があり、また試験当日の体調がどうだったかなどという質問があった。
自分は前回と同じく、こちらの質問にはきちんと答えないのにそちらの質問ばかりするのはおかしいのではないかというと、また平謝りをして、どうかこちらの質問に答えてくれという。
仕方ないので質問に答えると、またその上司とは連絡が取れなくなった。
その後、また数週間後ぐらいに上司から連絡があり、今回の試験結果がおかしかった理由がわかるまでは25万円は支払わない、という連絡があった。
それはおかしいだろう、支払わないのであれば裁判をする、というとあっさり25万円は振り込まれた。
その上司の対応があまりにもおかしいので、クリニカルリサーチ東京病院の治験を紹介している(株)アイロムという会社に連絡をした。
するとアイロムのスタッフはまた平謝りで、今回の件について確認をして、その上司とともに私の家に謝罪に来るということになった。
しかし、謝罪の日程を決めるまでに何ヶ月も時間がかかり(メールを送ると、その返事に一週間以上かかる)、結局謝罪のためにうちに来ることはないという連絡があった。
治験に参加をすると、治験倫理審査委員という機関を紹介されて、そちらが施設と参加者との間のトラブルを仲裁するということだったけれど、相談をしても何もしてくれない。
今回の治験の主催である製薬会社も社名を伏せられていて、製薬会社を教えてくれと問い合わせても教えてくれない。
試験の結果がおかしいのであれば、自分の健康をきちんと確認してちゃんとフォローをするのが筋だろうけれど、そういうこともなかった。
労基署、消費者相談センター、厚生労働省に相談をしたけれど、治験は通常の労働とは違うということもあってきちんとした対応はしてくれない。どこも、クリニカルリサーチ東京病院と話し合ってくれというばかり。
クリニカルリサーチ東京病院からしたら、参加者はただの金儲けのための実験台で、その後何かおかしいところがあっても誠意を持ってフォローをするという気持ちは全くないんだなと感じた。
治験なんて絶対にするもんじゃない。あんなの、ただのモルモットだ。
クリニカルリサーチ東京病院が特殊だったのかもしれないけど、あんなめには2度とあいたくない。
【追記】
寄せられたコメントの中で、私の説明不足だった部分があったように感じたので記載しておきます。
→どうやら、自分の試験結果におかしなところがあったようだった。(自分は医学的なことは詳しくわからないけれど、薬の成分が血液から検出されなかったようだった。)
という記載について、薬の成分が全く検出されなかったわけではなく、想定される量が検出されなかったようです。そのため、私が飲んだ薬がプラセボだという可能性はありません。
想定される薬の量がどうなのかという詳しいことは、電話で伝えられただけできちんとした説明やデータなどを当方のもとに送られてきていないのでわかりません。
→今回の治験の主催である製薬会社も社名を伏せられていて、製薬会社を教えてくれと問い合わせても教えてくれない。
こちらの記載に関して、治験参加時に配られた書類には書かれているはずだから、私がその書類を無くしただけだろうという記載がいくつかありましたが、私はその配られた書類をきちんと手元に保管しています。
そちらの書類を私なりに何度も何度も読み込みましたが、製薬会社がどこなのかという記載はありませんでした。
問い合わせをしても、製薬会社は教えられないと言われました。そのため、私はこの状況を製薬会社に伝えるすべがありません。クリニカルリサーチ東京病院以外の、第三者の立場でこの状況の相談を受けてくれる組織がない状況です。
以上、追記させてください。
みなさんのコメントはとても参考になっています。ありがとうございます。
「DDSが違ったら効き方が違うのが当たり前」には合意だけど、「劣化版と言われるのは仕方ない」なんて思わないよ。
例えば治療のガイドラインには成分名が書いてある。わざわざ先発薬品選ぶ必要なくない?
例えば先発薬品だって添加物の一部を変更することあるじゃん、それは劣化とか改良なの?気にも留めないでしょ?
他にもある一種の薬剤について海外の先発薬品と日本の先発薬品だって添加物は違ってるんじゃないかな?治療のとき海外の成績参考にするよね。その時どっちかが劣化だなんて考えないよね。
添加物が違うけど、劣ってなどいない薬だと思うよ。
後半の「創薬をやる会社の利益が下がって新薬がでなくなる」については、最近国が「新薬創出・適応外薬解消等促進加算」みたいな特別枠の予算をつけてる感じだよ。
「新薬創出加算」が付けば今までより新薬開発にかけた金額を早く回収できるようになるって聞いたことある、特許期間中にその薬の開発金を全額回収する感じ。