はてなキーワード: アイロムとは
株やってる人が周りにいない。ブログやツイッターで書くこともない。誰にも話せないでいる。
平日のお昼とか暇な時間で売買してる。
〇〇ショックだとかで大損することもないけど、かといってアベノミクス管制相場で儲けたわけでもない。
10年ぐらい個別株を売買してるけど、トータルで見るとお金は1円も増えてない。
2013年とか株買って寝てたら勝てた時もあったけど、それ以外はずーーーーっと負け。
10回取引をしたら7回はプラスで3回はマイナス。総額で見たらマイナスが大きいみたいな。
典型的なダメな人。いろいろな投資本を読んでも、こーいう売買をしたらダメだよ、って書いてあるそのダメな売買をしてる。
たぶんどんな本を読んでも書いてあるダメな売買を止められないまま10年過ごしてしまった。
知ってるけど直らない、直そうと思って売買を止めて、よーく考えてインしても、1週間、2週間と時間が経つと結局は含み損の銘柄しかPFにない。
頭でわかったことと実際に手を動かしてることが、全然ちがう。それは違うのにってやった後では気づくけど、もうどうにもならない。
昨日の売買もホント最低だった。イボキンという銘柄を決算前に買った。決算後に寄り天してすごい下げた。買い増した。
でも昨日25日線ぐらいで全部損切りした。マイナスにならないから良いかって。今日みたらアホほど上がってる。
イボキンを売って出来た余力で何買ったか。JIAを買った。下げ止まったと思って逆バリで入ってみた。
今日みたらアホほど含み損が増えてて泣きたい。逆バリなんだから思った方向に動かなければ損切りないとダメだ。
でも、まだ持ってる。毎分含み損が増えてる。どうしたら良いんだ。10年も個別株を売買して、ずーーーーっと同じ間違いを繰り返してる。止められない。
日経平均やtopicsが上がろうが何をしようが、自分のPFは含み損が拡大するだけ。
サンバイオとかアキュセラで損するような人はまだ株やる人として才能があるし、まとも。
毎日毎日「利益」について考えるんじゃなくて「どうしたらこの損失を取り戻せるか」しか考えられない。
また含み損が増えて10万円を超えてきた。朝起きるたびに「ああ、今日もお金が減るのか」としか思えない。明日もお金減るんだと思うと泣きたくなる。
ちなみに今持ってる株は、JIA、フルヤ金属、アイロムG、プリントネットの4銘柄。全部含み損。
JIA、フルヤ金属、アイロムGは決算悪くないのにと思って買い、プリントネットは売りが止まってきたから。
どれも買値に戻るような気がしない。チャートもボロボロだし、誰も買わないんだろうなと思うと損切りして楽になりたい。
でも、できない。手取りが多かったら良いけど、年収200万のゴミにはつらい。
なんとかお金増やそうと思って株をスタートさせたのに毎日、毎週、毎月、毎年、「損をどうしよう」ばかり考えてて、ほんと死にたくなる。
元増田の告白からクリニカルリサーチ東京病院(CR病院)の問題点をざっと挙げてみた。
CR病院の対応は、決められた法令の不遵守が疑われるレベルだと思う。
被験者(参加者)の故意による治験の手順からの逸脱をでっちあげようとした。
これにより、CR病院に落ち度はなく、偶発的な事象して記録すると同時に異常値として解析データ不採用に仕向けようとした疑いがある。
治験において金銭授受はあるが、それは謝礼ではなく被験者の負担軽減目的として支払われる。しかし、その金額や支払いで治験参加を誘引してはならない。また検査の結果にかかわらず、治験を完遂した場合には全額を支払われるもので、減額を含めた支払い条件は同意説明文書に記載されている。
治験は参加者の自由意思に基づく書面での同意が必須であるが、その同意が強要されてはならない。しかし、負担軽減費の支払い条件の変更を口頭同意で強要したことが伺える。
参加者は同意説明文書という、治験に関する情報を網羅した書類が必ず渡される。治験薬や治験を依頼している製薬会社の情報、行う検査の内容、メリット・デメリット、参加者の権利などが細かく書かれた書類だ。
2015年時点では、この文書に製薬会社名を入れることはほぼ全国的に共通である。特に治験専門病院であるCR東京で採用していないわけはない。おそらく、増田が製薬会社名を尋ねた時点で同意説明文書を手元に持っていないことを気づき、自分に有利と判断したと思われる。
ところで、ブコメから治験薬とプラセボを取り違えて投薬したのでは?とあるが、おそらくこれはない。
なぜなら、もし投薬違いがあるとすれば、プラセボ投与集団から薬物が検出されるからだ。
しかし、プラセボ集団からは検出されなかったから、病院側が慌てて増田に詰め寄った。(そもそもプラセボ使っていない可能性大)
10日間の入院×2回ということから、1回の入院中に複数回飲んだ試験と思われるが、増田の血液から一切薬物等が検出されなかったのだろう。
この場合考えられるのは、
の2パターン。
前者は通常飲んだことを確認するために、口の中を舌の裏やほほの内側まで懐中電灯を当てて調べるし、その記録に残すので可能性消去された。
しかし、意図的に嘔吐して薬物が吸収されないようにする非協力的な参加者がまれにいるのも事実で、複数回飲んだにもかかわらず薬物が検出されなかったために、服用後短時間で吐いたと増田に疑惑の目が向けられたと言える。
元々、治験薬とプラセボ(使っていたとすれば)が入れ替わっていた可能性もあるが、その線もほぼない。
これも同様の理由で、一組だけ入れ替わっていたとすれば治験薬なのにプラセボグループに使われた薬の存在が問題になる。通常の製造工程から考えて、1剤だけ治験薬のラベルが貼り間違えられたことも考えにくい。(※Phase1なので非盲検・単盲検が前提)
元増田が負った怒り・不安・失望に対して、一業界関係者として申し訳なく思う。
増田のように健康なのに治験に参加してくれる人がいるおかげで、すべての薬は世に出てきた。
この先、増田が飲んだ薬が世に出るかどうかは分からないが、それを必要としている患者がいるのは事実で、増田の協力を無碍にしたことをお詫び申し上げたい。
治験はモルモットと言われてしまうのは仕方がないと思う。治験とは、治療のための試験だからだ。
だからこそ、参加してくれる人の安全確保と参加の意思の尊重を大原則に治験を行うことで、医療機関や製薬会社他、業界の関係会社・団体は参加者を守ってきたし、それがブレることはない。
増田のような健康成人男性(違ったらごめん)を対象にした試験は、殆どが第1相だね。
薬剤成分が検出されなかったということで、多分、製薬会社が治験担当者に、何が起こったか被験者に確認するよう指示したのだと思う。
製薬会社が疑義事項の解消を治験担当者に指示するのは、新薬申請のために疑義事項をつぶす必要があるから。
薬剤成分が検出されなかったのなら、されなかった理由を記録しておく必要がある。
アイロムは病院での治験コーディネートを病院から任されている会社で、院内規定に従って、製薬会社の言われたとおりに動く。
ここでのパワーバランスは、ドクター>>製薬会社>アイロム、って感じかな。
アイロムも自分とこのスタッフの対応に非があることはわかってるから、製薬会社には意地でも連絡しないだろうな。
製薬会社に連絡が行ったとしても、アイロムスタッフの責任だから、製薬会社からは特に何の連絡ももらえないと思う。
やたら連絡がきて時間をとられたり、謝罪もきちんとされなかったりでご愁傷様。
正直そんなコーディネーターがいるなんて驚きだし、クビもんだと思う。
2015年に、新宿のクリニカルリサーチ東京病院で治験(新薬の実験のバイト)を受けた。
ネット上でよく治験が楽なバイトとして治験が紹介されているけど、あんなのアフィリエイトで広告費がたっぷり出てるからブロガーが無責任に勧めているだけだ。
自分が受けた試験の内容は、飲み薬で確か病院に10泊を二回して約25万円ぐらいをもらえるような試験だったけど、受けたあとが最悪だった。
試験が終わって一週間ぐらい経ってから、自分の携帯に東京クリニカルリサーチ病院から連絡があった。
どうやら、自分の試験結果におかしなところがあったようだった。(自分は医学的なことは詳しくわからないけれど、薬の成分が血液から検出されなかったようだった。)
電話口にでたスタッフはすごく威圧的な口調で、不正をしただろ、不正をしたことを認めないと25万円の謝礼を支払わないぞ、と脅しのようなことを言ってきた。
もちろん、自分は不正なんてしていないし、試験中は穏やかだったそのスタッフが急にそんな威圧的な態度を取ってきたことに驚いた。そのスタッフの本性を見たような感じだった。
不正はしていないと言っても、そのスタッフは不正をしていたことを認めろ、そうしないと謝礼を支払わないの一点張り。
要は、たとえ嘘でも私が不正をしていたことにして、今回の試験結果がおかしかったことを誤魔化したいのかなと思った。
自分は不正はしていない、謝礼を支払わないなら裁判をする、そして自分の試験結果がおかしいのであれば、医療的な保証をするべきではないのか、というとそのまま電話は切れた。
数日後、その上司だというスタッフから先日のスタッフの態度に対する謝罪とともに今回の試験の結果がおかしいことに心当たりはないかという連絡があった。
もちろん、自分に心当たりはない。
そのことを伝えると、その上司はこれまでの試験の経緯と、私たちの質問に答えてくれないか、といってきた。
上司の質問は、私が薬を吐き出したりしたことはなかったか、薬を飲んで気分が悪くなったりしなかったか
などという、試験結果がおかしくなった理由をさぐるような内容だったが、わたしはそんな覚えはないので、吐き出したりはしていない、通常通り試験を受けたと返事をした。
返事をすると、その後その上司から連絡は全くなくなった。メールを送っても返事がこない
私は、25万円は期日通りもらえるのか、私の健康は大丈夫なのかという連絡をしたが返信はなし。試験結果がおかしいのだから、きちんと私に検査をさせるべきではないのかとも伝えたければ返信はない。
それから数日後、その上司からまた当日の体調がどうだったかなどという質問があった。
こちらの質問には返事をしないのにそちらばかり質問をするのはおかしいのではないか、というと上司は平謝りをしてきた。
しかし、上司からの質問に答えると、またその上司とは連絡が取れなくなった。
返信をしてくれ、と言っても返信は全くない。
その後、一週間ほどしてから上司から連絡があり、また試験当日の体調がどうだったかなどという質問があった。
自分は前回と同じく、こちらの質問にはきちんと答えないのにそちらの質問ばかりするのはおかしいのではないかというと、また平謝りをして、どうかこちらの質問に答えてくれという。
仕方ないので質問に答えると、またその上司とは連絡が取れなくなった。
その後、また数週間後ぐらいに上司から連絡があり、今回の試験結果がおかしかった理由がわかるまでは25万円は支払わない、という連絡があった。
それはおかしいだろう、支払わないのであれば裁判をする、というとあっさり25万円は振り込まれた。
その上司の対応があまりにもおかしいので、クリニカルリサーチ東京病院の治験を紹介している(株)アイロムという会社に連絡をした。
するとアイロムのスタッフはまた平謝りで、今回の件について確認をして、その上司とともに私の家に謝罪に来るということになった。
しかし、謝罪の日程を決めるまでに何ヶ月も時間がかかり(メールを送ると、その返事に一週間以上かかる)、結局謝罪のためにうちに来ることはないという連絡があった。
治験に参加をすると、治験倫理審査委員という機関を紹介されて、そちらが施設と参加者との間のトラブルを仲裁するということだったけれど、相談をしても何もしてくれない。
今回の治験の主催である製薬会社も社名を伏せられていて、製薬会社を教えてくれと問い合わせても教えてくれない。
試験の結果がおかしいのであれば、自分の健康をきちんと確認してちゃんとフォローをするのが筋だろうけれど、そういうこともなかった。
労基署、消費者相談センター、厚生労働省に相談をしたけれど、治験は通常の労働とは違うということもあってきちんとした対応はしてくれない。どこも、クリニカルリサーチ東京病院と話し合ってくれというばかり。
クリニカルリサーチ東京病院からしたら、参加者はただの金儲けのための実験台で、その後何かおかしいところがあっても誠意を持ってフォローをするという気持ちは全くないんだなと感じた。
治験なんて絶対にするもんじゃない。あんなの、ただのモルモットだ。
クリニカルリサーチ東京病院が特殊だったのかもしれないけど、あんなめには2度とあいたくない。
【追記】
寄せられたコメントの中で、私の説明不足だった部分があったように感じたので記載しておきます。
→どうやら、自分の試験結果におかしなところがあったようだった。(自分は医学的なことは詳しくわからないけれど、薬の成分が血液から検出されなかったようだった。)
という記載について、薬の成分が全く検出されなかったわけではなく、想定される量が検出されなかったようです。そのため、私が飲んだ薬がプラセボだという可能性はありません。
想定される薬の量がどうなのかという詳しいことは、電話で伝えられただけできちんとした説明やデータなどを当方のもとに送られてきていないのでわかりません。
→今回の治験の主催である製薬会社も社名を伏せられていて、製薬会社を教えてくれと問い合わせても教えてくれない。
こちらの記載に関して、治験参加時に配られた書類には書かれているはずだから、私がその書類を無くしただけだろうという記載がいくつかありましたが、私はその配られた書類をきちんと手元に保管しています。
そちらの書類を私なりに何度も何度も読み込みましたが、製薬会社がどこなのかという記載はありませんでした。
問い合わせをしても、製薬会社は教えられないと言われました。そのため、私はこの状況を製薬会社に伝えるすべがありません。クリニカルリサーチ東京病院以外の、第三者の立場でこの状況の相談を受けてくれる組織がない状況です。
以上、追記させてください。
みなさんのコメントはとても参考になっています。ありがとうございます。