はてなキーワード: キャッチとは
昇給がないということは、永遠にその賃金で働く羽目になる。最低賃金が上がっても黙っているケースの会社は論外。辞めろ。
昇給がない企業は全国で3割くらい存在するが、昇給がある所を探せ。
求人内容と違う事を面接で言い始めたら、採用OKがあっても辞退しろ。信用しないほうが良い。
また、入社後に労働契約書の内容が求人と違う場合は違法なのでさっさと辞めろ。そういう会社は雇用される側を部品の一部としか思っていない。
必ず労働契約書を見て一致しているかを確認しないと地獄を見る。
報連相もしにくい職場は、そもそも会社自体がだらしないので辞めろ。
特に上司がまともに周知も出来ない、やることをやれないのなら居る必要がない。そんな会社は損をする辞めろ。
役所が絡む入札してなんぼの会社は、職場が安定しないので辞めろ。
それどころか給与なんかも告知と全然違う場合もあるし、仕事の内容も契約してない事をやらされる辞めろ。
建築・技術系はそこそこもらえるが、清掃・警備を担っているような会社は信用しないほうがいい。
外から入ってくる新人に対して会話も出来ない先輩がいるなら辞めろ。
怒るだけでなく褒める事も忘れない。そういう先輩がいるなら様子を見ていい。
ただし、新人だから会話しないではなく、ある程度の受け答えはできるようになれ。
「あ、はい」なんてのしか言えない状況で冷たくされたように感じるのは自分が悪いと思え。
年配者は話を聞いてほしい人も多く、きちんと会話のキャッチが出来れば面倒を見てくれる。
だが、50代後半あたりから70近くの年代は『最後の反抗期』に入っている人がいるので、会話がだいたいひねくれており愚痴ばかりなので注意。
若い世代同士もいやすい場合があるが、年配者と比べると若干微妙なイジメが多め。
理想としては、30後半から40後半?くらいで話しやすそうな人を見かけると良いかもしれない。
大体そのくらいの年代で年配者の中に紛れてる人は、そこそこ世渡りが上手な可能性が高い。
最後に
上記で散々辞めろと言ってきてなんだが、やりたいことを選びすぎる、または条件を選びすぎるのは悪手につながる。
コロナで仕事を失ったのなら、まずは生活を続けられるようにしろ。
嫌すぎる職業はやらないでいいが、やったことがないと及び腰になるまえに条件などを見て考えろ。
あー例えが悪かったか。
レストランで食事を提供するから金を支払ってもらうってのがわかりやすいか。
今回の場合はタバコを提供するから金の代わりに何かやってくれってことだろ。
言われたことに思い付きで返してるだけだから、そこまで考えてないか。
「物乞い」に関しては、実際に物乞いされてるし、知らない人から唐突に金をせびられたらそれくらいの言葉は出てきてもおかしくはない。
繁華街で声を掛けられたら「キャッチか?」「ナンパか?」と疑うのと変わらない。
「物乞い」が差別用語ってのは現段階では批判記事で勝手に言ってるだけで、ざっと検索したら毎日新聞の記事でも最近使われてる。
https://mainichi.jp/articles/20210112/k00/00m/040/075000c
ソシャゲはユーザーの時間を占有することによって他タイトルへのユーザー移動を防いでいるが
ソシャゲの運営会社の本質的な目標は収益を最大化することであるはずで、自社運営タイトル間でのユーザー移動はなんぼあっても問題がないはずだ。
で、あるならばタイトルAでのプレイに応じてタイトルBで使用できるポイントが溜まる、というようなシステムを導入すれば
タイトルAに飽きたユーザーをタイトルBでキャッチしやすくなり、自社の枠から逃がさないで済む。
このシステムの導入を阻害しているのは運営会社内の各運営チームごとの競争であって部分最適が全体最適に反しているということだ。
どこで入荷しても転売ヤーが買い占めるという話ですけども。
現在は楽天でもamazonでも元値の2倍3倍当たり前で販売されているわけですけども。
まぁこれは定価で入荷したらそれくらいで売らないと儲けにならないよねという理屈は分かるんですけども。
でも、実際のところこれでマイニング始めるバカっているのだろうか?っていうのがスゲー疑問なんだよね。
実際ビットコインも高騰を続けているので、現在の状況であれば半年くらいで元はとれるっぽいんだけど、
それでも半年よ?
半年以上暴落しない、値上がり続けるって思ってないとグラボかえないわけじゃないですか。
マイニンガーって買うの?この値段で?
いや、まぁ買うこともあるんだろうとは思うんだ。思うんですよ。
でも定価の値段知ってる人は、絶対この値段じゃ買わないと思うんだよ。
でだ。
ちょっと思ったんだけど、
もしかして転売ヤーが販売してるこの高値のグラボって、同じく転売ヤーが買ってるんじゃないか?っていう。
転売ヤーが転売ヤーから買って転売ヤーに売って転売ヤーから買って転売ヤーに売ってを繰り返してこの値段になっているんじゃないかって。
だから最後に高騰しきった状態で保有してしまった転売ヤーが損するけど、早めに買った人は得ということだね。
つまりはこういう流れだ。
需要が高騰しそうな情報をキャッチ→とりあえず買い占める→次はこれが熱いという情報を転売ヤーにながす→多少乗せた位の価格でながして転売ヤーに交わせる→2、3周して高止まりする
みたいな。
多分一般人はかやの外なのではないかと思われる。もしくは○○が買う。
転売ヤーはそれなりに資金を持ってスタートするから、多少値上げして販売しても今後の需要が見込めるなら買うと思うんだよね。
まぁなんでこう思ったかって、値段の動き方がなんか不自然に感じたからなんだけどさ。
なんとなくね。根拠はないよ。聞いた話でもない。
ただまぁ、転売が儲かるっていう世の中の流行にしておいて、これが当たるという情報を転売ヤーネットワークに流せば、需要は固いよね。
これは本当にその通りだと思う。元増田じゃないけど、自分の好みを書くからおすすめを教えてください。お願いします。
ジャンルでいえばRPG・シミュレーションが好き。アクションが苦手。
Horizon Zero DawnとゼルダのおかげでオープンワールドRPGが面白いことがわかったが、なんせ3D酔いが辛い。ドラクエビルダーズでも酔うくらい耐性がないです。
オンライン対戦や協力プレイには興味がない。マイペースで遊べるゲームが好き。
<好きなゲーム>
Championship Managerだった頃から大好き。
毎年新しいのが出ており、マイナーチェンジを超えない作品もあったが近年はどんどん良くなっている。2021は最高傑作。
・ロマンシング・サガ
技のひらめきが楽しい、技をひらめく度に戦略性が変わるので戦闘に飽きない。
『スカーレットグレイス・緋色の野望』『スカーレットグレイス』『ミンストレル・ソング』の順番で好き。2と3もスーパーファミコンでかなり遊んだが、リメイクは期待外れだった(背景だけきれいになってキャラクターのドットの粗さが目についた、Reユニバースのキャラ絵のほうがきれいに見える)
先月『ファイナルファンタジーX』をプレイしたが、始まって3分で"FF10 ムービー スキップ"をググっていた。長いムービーを見るのがだるい、その時間の分遊びたい。
演出薄目のコマンド式RPG『オクトパス・トラベラー』は悪くなかったけれど、戦闘が単調で2週目をやろうとは思わなかった。(『スカーレットグレイス』は12週クリア済み、『スカーレットグレイス・緋色の野望』は9週目)
・女神転生
ペルソナは1・2の雰囲気が好き。3以降のコミュニティシステムも面白いけど、高校生の悩みとか聞くのはだるい。
初めてクリアしたアクションRPG。世界観とストーリーが良い。
狩りゲーだが、狩る対象が機械なので動物虐待的な感じがしない。
地形を利用する・ワイヤーや爆弾を使う等、アクションが苦手でも作戦で勝てるのでその工夫が面白かった。
3D酔いが辛かった。
・ゼルダBoW
Horizon Zero Dawnがクリアできたので、これもイケるのではと思い手を出してみた。
こちらも正攻法できつい敵には爆弾やマグネキャッチなど工夫で何とかなるので、クリアできた。
お使い感がほぼないところが好き。気ままに祠をやったり、料理したり、犬をなでたりとまったり楽しんだ。
焚火や夜空を眺めたり、まるで一人でキャンプをしているような楽しさがある。
3D酔いもわりと少な目でよかった。
<好きだったが新作はやらなくなったゲーム>
・三國志
たぶん10(武将プレイメインと君主プレイメインが交互に出ていた頃)までプレイしていたはず。
とくに代り映えせず必要スペックだけ上がっているのか、ゲームのテンポが悪くなっている気がするので最近はやっていない。
創造までプレイ。こちらも三國志と同じく代り映えなしかなと思っている。
お馬さんを育てるゲームは好きなのでまた遊びたいけれど、三國志・信長と同じくゲームシステムは代り映えせず、必要スペックだけ上がっているのだとしたら最新版を買うのも躊躇われる。どれを買えば良いのかわからない。
・アトリエ
アイテムを合成する系のゲームが好きなので、黄昏シリーズまではプレイ済み。
ユーディのアトリエが一番好きだった。どのシリーズも期限までに何かをすることが求められるが、ユーディはそういうのが無いのでひたすらまったりできる。
新しくなるたびに調合システムが複雑になって、もうそろそろ着いて行けなくなりそう。
ライザはシリーズが完結したら買うかもしれない。
新作出ない。Wizライクを探して遊んだりするが当たりは少ない。
最近のダンジョン潜る系はキャラが使い捨てになるゲームが多い気がする。キャラは愛着をもって育てたい派なのでそういうゲームがやりたい。
『ザンキゼロ』はダンジョンのギミックや武器の作成などは進化したウィズのようにも思えるが戦闘が十字キーを使ったヒット&アウェイ方式で忙しい。
そしてストーリーに癖がある。ゲーム途中でこれまでのお話が読める機能が使えるようになるが、「こんなしんどいストーリーを繰り返し読むユーザ居るのか?マジか?ボケてんのか?」と思ったのが印象に残っている。
何故かやらなくなった。
シムシティライクな『Cities Skyline』も買ってみたけど、Switch版だったせいか操作性がピンと来ず、遊ぶところまで行かなかった。
ケモナーとショタコンとデブ専とガチムチとホモ(所謂ゲイ向け)を併発している。何となく、どれか1つが好きな人は芋づる式に他の性癖も持ってるイメージがあるんだけど、何でだろう。自分がそうだから主語がデカいだけかもしれない。ちなみに自分の場合はロリコンではないし、ズーフィリアでもない。等身は比較的高めの方が好き。ショタコンは昔はそうでもなかったんだけど、なんか最近強まってきた。マズい気がする。メスケモにはあんまり興味無い。でも最近ツイッターで見たプッシーキャット先生は良かった。ポケモンにもあまり興味無い。なんとなく違う分野な気がする。雰囲気でしか捉えてないから同じ分野かも。あとなんとなくケモナー及び下記芋づる式性癖持ちって男性の方が多い気がする。
性癖はなんかもうそういうもんだし、病気とはまた違うし、しょうがないって思ってるけど、なおしたいな〜って思うことが正直ある。いや別に誰に迷惑かけてる訳じゃないから別に良いのかもしれないけど(他人に迷惑掛けたり、犯罪に手を染めるのは論外)。性癖はフォロワー含めて誰にも全部を晒したことは無い。いやそれっぽいことは多分言ってしまってるから察されてる気はするけど。デブ専はまだ言えてないと思う。何となく自分から明言するのに抵抗がある。ニッチ趣味(笑)って小馬鹿にされる可能性があるのが嫌なのかもしれない。
そっちの性癖のアカウント作って似た趣味の人と話すのが1番良いのかな〜って思うけど、自分の性癖に引け目感じてる内は互いにとって良い結果にならなさそうだから今はやめておこ〜!いつか自分の性癖と折り合いが付けられると良いな。犯罪には手を染めない。
やや後ろめたい気持ちがあるのは本当だけど、それはそうとして好きな物は好き。人ケモノ問わず肉付きが良い方が好き。あと色々思い出しててイヌ科というかオオカミ系がメチャクチャ好きなんやな〜って改めて思った。良いキャラが居たら知りたい。別にケモノじゃなくても、ショタとかデブとかガタイ良いオッサンでも良い。あとCV.大塚明夫は問答無用で好きになってしまう。
ショタはショタっていう大きな枠組みの中でも趣味が分かれると思うけど、小生意気なキャラとコロコロコミックに出演出来そうな元気な子が好き。可愛いから。ショタと言うには育ちすぎてるけど、ヒプノシスマイクの山田三男は正直本当にメチャクチャ可愛い。今期のスケボーアニメにもなんか似た可愛い子いなかったっけ?デ……ニー映画に出てくるキャラも最近凄い好き。ヒロとかミゲルとかマウイとか。
・BNA
最近のアニメだとBNAは良かった。大神士郎系統のデザインは王道にして頂点。やっぱり狼はかっこいいね〜ってことで獣人形態はもちろん、人間形態のデザインも良い。真っ当にかっこいいのにそこはかとなく可愛さすら感じる。
・デカダンス
カブラギが格好良すぎるしナツメがメチャクチャ可愛いからオススメ。自分は基本ケモノしか興味がなくてモンスター娘だったりロボは趣味範囲外だったんだけど、ロボの良さを知るキッカケには間違いなくなったと思う。
BEASTARSは何故か自分の琴線に特別触れるキャラはいなかった。でもストーリーはすごい好きだったから読んでよかったな〜って思う。アニメより漫画の方が好きだった。1番かっこいいのはゴウヒン先生だと思う。
メイドインアビスは純粋にメチャクチャ面白い。自分の場合ロリコンではないので素直に漫画として楽しんでる。でもレグはやっぱ可愛いな〜って思うしワズキャンが中々クる。
スタンクが凄い良い。あと一々列挙する訳にもいかないけどお店の女の子がみんな可愛すぎる。あんだけ色んなお店描いてたら絶対1人は好きな子見つかる。でも自分は何やかんやメイドリーに落ち着く。
ウルフルンもよく名前挙げられるよね。プリキュアは全然通ってこなかったんだけど初代(世代)とハートキャッチ(OPが好き)とスマプリ(キャラが良い)だけ少し知ってる。アカオーニもかなり好きな顔してる。欲を言えばウルフルンはもう少し肉付き良くてもいい。スタイリッシュ。でも全然詳しくないからスマプリちゃんと見るべきかもしれない。あと今期のプリキュアも気になる。プリキュアがみんな凄い可愛い。キャラデザでいえば歴代で1番好きかも。
・FGO
FGO、第2部1章大好き。パツシィ本当に良かった。遺影礼装も最高。キャラデザした人は天才。馬鹿って分かっててストガチャ引き続けてるのに未だに限凸出来ない。1番好きなストーリー何?って聞かれたらずっと第2部1章って言い続けてるかもしれない。ミノタウロスとパツシィの2本柱で勝てる。東出先生(憶測)と趣味が凄い合うのかもしれない。1部3章も新宿も好きだからです。新アヴェの絆礼装バレンタイン本当に良かった。大好き〜。アステリオスくんはモーション変更と共にもう少しマイルームで喋ってくれるようになると嬉しい。本当に可愛いからです。
・逆転裁判
これは別にケモ要素は無い。逆転シリーズは魅力的なキャラが多すぎる。特に好きなのは「逆転のトノサマン」に出てくる大滝 九太少年。段ボールに乗って証言台に立つ、三白眼が可愛すぎる子。とにかく喋り1つ1つと喜怒哀楽すべての表情が可愛すぎる。本当に有り得ないくらい可愛い。好きなキャラは他にも沢山いる。我らがイトノコ刑事こと糸鋸 圭介。可愛さと格好良さを兼ね備えている奇跡の存在。基本的には可愛いんだけど決める時には決めてくれるから狡い。あのゴツさと男臭さが大好き。ミサイル(すごいかわいい犬)と一緒に並ぶとつぶらな目が4つあって混乱する。かわい〜。「蘇る逆転」に出てくる巌徒局長。こんな可愛いオッサンが居てたまるか〜い。あーーこえーーって思うけどでもやっぱ可愛い。「検事」だと狼士龍と弓彦が好き。後者はほぼショタ。昔はゴドー検事が好きだったんだけど、今は疚しい気持ち抜きで好きだ。純粋に格好良すぎる。
テイルズはテンペストしかやった事ないです。小学生の時にやった、確か。大人になって酷評されてるの知ってちょっとショックだった。思い出補正と他のシリーズプレイしてないからかもしれない。そうねって感じだけど当然カイウスとフォレストが好き。カイウスは獣人体の時の方が好きだけど、フォレストは人間体のときもかっこよくて好き。DS死んだからほぼ記憶が失せてる。リメイク待ってます。
児童書。この前ふと思い出して検索したけど4巻で止まってて辛かった。また読みたい。主人公ランがとにかく可愛い。しかも返信した姿が銀毛の狼。ズルい。格好良すぎる。また読みたい。藤咲先生お願いします……(届かない願い)しかし本当に三つ子の魂百までって感じ。性癖が昔から変わらなさすぎる。
正味ゾロリ先生から始まった人はかなり多いと思う。だってメチャクチャ格好良い。自分自身、性癖の根源はしっかりとは覚えてないけど、ゾロリ先生の可能性はかなり高いんじゃないかな。原作も夢いっぱいですごい楽しかったんだけどアニメの作画がガチで格好良すぎる。女児期はヒロインポジのキャラクターに嫉妬すらしてた気がする。ガオンとかあと新アニメのビートくんとかもいるけど、やっぱりゾロリ先生の格好良さは1人だけ突き抜けてると思う。アニメ2期楽しみ〜。
・ポケモン
剣盾からマクワくん、ポケモンレンジャーバトナージからバロウ。ピンポイント過ぎてなんか恥ずかしくなってきた。
誰かヒロインノルマと大衆受けノルマを細田守から奪って欲しい。本当に細田守と男の趣味が合いすぎるから本当に細田守の好みの男しか出てこない映画が見たい。正直映画としての面白さでいうとここ最近は奮ってない印象が拭いきれないけど、男の趣味が合いすぎて全てを打ち消してくれる。未来のミライは駄目。バケモノの子の前半部分だけ永遠に流してたい。特に好きなキャラは、サマーウォーズからだと佳主馬、キングカズマ。昔は侘助おじさんも好きだった。今はどちらかというとラブマシーンの方が気になる。昔サマーウォーズの小説読んで佳主馬と女の子のちょっとスケベなシーンがあってドキドキしたのを覚えてる。あれ本当に児童書で良かった?詳しく覚えてないけど。おおかみこどもではホームラン級は居なかった。強いて言うなら、雨雪のお父さんと、隣だか裏の家だかの爺さん。あと雪の同級生の子も悪くない。思い出してみるとヒット級くらいなら居たわ。バケモノの子が強かった。熊徹と九太が本気で好みすぎる。この2人はストーリーも強かった。師弟・家族になっていくまでの過程が良すぎる。類似語としてダレン・シャンの赤師弟が挙げられます。自分は九太少年期の方が好きだけど、だからといって青年期が全てダメって訳ではなくて、九太が家を出ていくと言った時の熊徹の狼狽ぶりが本当に完璧で良かった。あの一点だけで成長した価値がある。不器用な男は良い。
細田守の作品、思い出したように挟まれるヒロインのシーンでつい笑ってしまう。興味無いのもう少し上手く隠せないのか?
アリエッティのパパとスピナーが良すぎる。アリエッティは曲も良い。スピナーは出番少ないのは否めないけど、顔は勿論藤原竜也氏の声優が好きだった。藤原竜也氏繋がりで行くとカイジを初めとした福本作品も概ね好き。
放サモは何となく最後の手段感あってまだ手を出せていない。正直本当に好きそうなキャラしかいないけど本当に引き返せなくなる気がする。
性癖なおしたいな〜とか言ってたけどなんか列挙してたら無理な気がしてきた。
この手の良いキャラが居たら教えて欲しいです。ついでにPSストアが死ぬのでやっといた方が良いvitaのソフトがあったらそれも知りたい。
まず「黒船」って比喩を使ってるけど、軍事技術と民生技術は世界が全然違うのが当たり前なので、ここでは民生技術とりわけIT技術の話と限定したい
欧米だと博士号持ちのサイエンスライターがフリーランスでもごろごろいるけど、日本にはいないよね
アカポス待ちのオーバードクターがパートタイムでライターやればいいんだけど、本人たちがやりたがらないし書く訓練も受けてないし、ライターは過当競争だから文系ライターが何でもやりますって言って素養がないのに仕事とってっちゃう
結論は、英語情報とおなじように、エンジニア自らが中国語を習得してネット経由で中国語技術情報をキャッチアップするしかありません
日本でも中国の報道は多いが、気になるのは技術に関する情報だ。
おそらく報道が少なすぎて、どれくらいのレベルかも判断出来る状況にない。
中国は最近凄いよね、という感覚を持っている人はいると思うが、具体的な中国企業名をどれだけ挙げられるだろうか。
米国に輸出禁止された企業となると米国メディア経由で日本でも翻訳されたのが報道されるが、それ以外の企業はどうだろうか。
中国初のWebフレームワークといった、比較的、日本のネット住民にもアクセスしやすい情報も入ってこない。
中国の大学に日本人研究者が雇用されている、といった報道はされるが、中国の大学でどれくらいのレベルの教育がされているかといった情報は出てこない。
英語の技術書は、まだウォッチされているが、中国の技術書はノーマークだろう。
(中国での技術書の新刊をチェックした人は殆どいないのではないだろうか)
論文を書いている人は、中国初の論文が多くなっているので、増えているなという感覚はあるだろうが、どの教授のグループ出身の人達がレベル高いといったところまで追えてないはずだ。
なぜ気にしているのかというと、今後、米中どちらにも振り回されることになるわけだが、中国の技術状況をキャッチアップできずに黒船来航にならないだろうか。
中国を捉える時にややこしくしているのは、レベルが低いものから高いものまでゴチャまぜになっていることだ。
Aliexpress経由で輸入する人は、安くて低い物に注目し、日本にも入ってくるのでおそらく適切にキャッチアップ出来る。
問題は中国から他国への輸出禁止と判断されるようなレベルの高いものだ。
こちらは書籍などからどれくらいのレベルに到達しているのかを判断するしかないのだが、おそらく出来ていない。
ガチでやてたのは、ほんとに10年前ぐらいで、あとは数か月おきにたまにのぞくくらい。(たまに楽でそこそこのお仕事ある時ある
10年前は猫も杓子もアフィリエイト(まあ今も広義のアフィは減ってないが)だった。
ちょっと前に話題になったいかがでしたでしょうか? サイトとか、不動産系とか美容系とかの記事を発注してる人達。
その時はまだよくわかってなかったが、おそらく稼げる副業の商材買ったらそういうノウハウが書かれてるんだろう。
WordPressでサイト作ってアドセンス通して、記事(場合によっては見出しとかの構成も)をクラソーで発注してウハウハだ! って。
キャッチ―なタイトルで惹きつけて、あとはだらだら字幕流すゴミのような動画。
あと、延々と商品一覧とかからエクセルにコピーしてくようなやつ。多分楽天市場的なショップ経営手順なんだろう。やってないからわからんがセドリかも。
そう、脱毛やら痩身やらのyoutubeでよく流れるやつ。会社の飲み会で○○ちゃんとーみたいな。
あとは圧倒的にグレーな、サクラまがいとか、レビュー案件と見せかけて会員登録させられて紹介者にバックが入る的なのとか。ブラックだな
多分自分で思いついたら、よほど軌道に乗らないとクラソーサイトは使わないと思ってて、勝手に。
情報商材を売って儲ける人が居て、それを信じてクラソーに投げる人が居て、さらに一時期流行った1円ライターみたいな主婦が居て。
実際儲けてる人もいるんだろうけど、一向に無くならない。
賃金が高ければ機械化が進む、投資も生むという話ではなかっただろうか。
賃金が高いと労働者が消費者になり、市場ができるという話ではなかったか。
大学院を出たとしても、それを産業界は活用できていないし、海外へ優秀な人材を輩出するだけになろうとしている。
個人の選択としては正しいが、海外に出ていくまでにリソースを費やしている。
待遇を良くすればという意見が多く出てくるだろうが、パッと言って出来るのであれば、とっくに解決しているはずである。
米国と比べて経済規模が違うので毎年引き離されるしかないのだが、持たないものの戦略としての選択と集中は上手くいっていない。
成果が出始めたのに対してすぐキャッチアップするというのも日本的なアプローチだが、最近はそれを受けて作って基礎技術を日本国内に持ち込むのではなく、
そのまま使い倒すという道になってしまった。
本当に大事は物は数年単位で表に出てこなしい、キャッチアップされるのを見越してスケールアップする速度が上がっていたり、
米国らしい物量で押し通すのに負けている。
豊かになって海外製品やサービスを使うのがステータスとなったが、中流、下流階級まで広がった。
日本で新しい物が生まれなくなったのは、家や職場が綺麗になり、周りに物がなくなったからだろう。
iPhoneの試作品は大きかったし、そのへんの部品を集めたものだ。
米国で芝刈機を改造するのがあるが、組み合わせて新しいものを作る環境は日本にない。
男女がつき合ってないって言ってるのに、それをねちねちtwitter上(鍵ではない)で「○○と△△、同棲している説?」やわざわざ男女両方にメンションして確認とる男、人間として大丈夫か?
まだ、小学生や中学生なら分かる。からかいたいお年頃だもんな。
でもな。これやってるの難関とか言われてる東京一工の大学生だぜ。
せっかくの春休み期間に勉強もせず、バイトもせず、ただただtwitterに張り付いて、
FFの発言には即リプ!知り合いの動向を逐一キャッチするぞ!みたいなことするだなんて、
もうそろそろ大学院を目指したり社会人になるような人間がするわけないよね?
絡みに行くだけ行って、それで顔が広いとかそんなバカなこと思ってないよね??
自分の好きな作品を深く考察する、というのは本来は知的な行いであるはずだが、どうにもイメージがよろしくない。特にウェブ上で公開されているような考察は、ほとんどが行き過ぎたこじつけで、作者もそんなこと絶対考えていないだろとしか言いようがなく、その独りよがりっぷりが気持ち悪くさえある。俗に考察厨と呼ばれる彼らだが、何故あのような状態に陥るのだろうか。そもそも考察は見ていて明らかに良し悪しを感じるが、これはどのような基準によるものなのだろうか。考察厨について考察するというメタなことをやってみた。
まず初めに分かっておかなければならないのは、考察(解釈)は自由であるということだ。考察ができるという時点で、それは作中で明示的に語られていない事柄があるということで、それをどう解釈するかは読者に委ねられている。しかし自由だからと言って好きにしてもいいのかと言えばそうでもない。何故なら考察者は作品に隠された作者の意図というひとつの正解を目指しているからだ。つまり考察とは答えの無い問題ではなく、答え合わせの無い問題なのだ。これこそが考察において誤解してはならないポイントであり、最も難しい所でもある。考察者は答え合わせの無い環境で、自分の評価を自力で客観的に評価してやらなければならないのだ。
さて、考察厨の考察で最もありがちなのは、何が何を暗示しているだの、象徴しているだのといった情報を思いつくままに書いてそれで終わってしまっているパターンだろう。作品は無数の要素から構成されており、暗示的な意味など実のところ、いくらでも抜き取ることができる。考えついた人にとってはもっともらしく思えるし、考察者に対して肯定的な人間なら「すごい! そんな意味があったなんて!」と言ってくれるかもしれないが、傍から見るとふって湧いたように唐突なものとなってしまう。これは要するに作者が意図して秘めた要素でない要素を解釈してしまっている状態である。難しいのはこの種の解釈は正解ではなかったとしても間違っていると云う根拠も示せないところだ。多くの人が感覚的におかしいことは分かっても、それを説明することは難しく、結果的に客観性のない考察が横行してしまうことになる。
では、正しく、そして作者の意図に沿う考察とはどのように行うべきなのだろうか。指針となるのはずばり、作品のテーマ、文脈(コンテキスト)、あるいはストーリー構成といった作品に対するマクロな視点である。何らかの意図を込めてデザインされた作品は、論理の展開にも似た一定の流れを踏んでいるものだ。最も分かりやすいのは作品の結論、あるいは一言で言い表した場合のテーマなどで、これは大抵の作品においてクライマックスやエンディング、あるいはタイトルなどの中で分かりやすく提示される。この結論が分かれば大まかなコンテキストを逆算することができ、それに沿う形で抜け落ちた部分を考察していけばいいのである。逆に言えばコンテキストの中で役割を持たない暗示については無視していい。正しいかどうかの判断ができないし、作品作りの過程で偶然そうなっただけの可能性さえあるからだ。
『キャッチャー・イン・ザ・ライ』はタイトルが作品のテーマとなっている分かりやすい例だ。作中で主人公は、「ライ麦畑で遊んでいた子供が崖から落ちそうになった時キャッチして助ける、そういう人になりたい」と語ってる(手元に無いので不正確かも)。当初は抽象的な話として語られているが、物語として考えるなら、この話は主人公が『キャッチャー・イン・ザ・ライ』になった所で終わるのが一番自然だろう。そこで『キャッチャー・イン・ザ・ライ』の具体的な意味が示されており、当然その対になる『崖から落ちそうになっている子供』も存在しているはずだ。ここまでは読めば明らかなことで、考察というより読解のレベルだろう。(とはいえ、このことさえ分かっていない人もいる。念のために言っておくと、『キャッチャー・イン・ザ・ライ』は中二病の人ではなく、中二病の人を『助ける人』こそが主題だ)
ここで定番の『赤いハンチング帽に関する考察』を見てみよう。この考察では、帽子を受け渡すシーンが『キャッチャー』と『子供』の役割の交代を示している、とされている。成程、たしかに主人公は『キャッチャー』になれただろうが、作品を通して『崖から落ちそうになっていた』のは寧ろ主人公の方だ。相手が一緒に『崖から落ちそうになった』結果、主人公は踏み止まった。『キャッチする』と同時に『キャッチされた』とする解釈は、『キャッチャー・イン・ザ・ライ』がつまりどういう人なのかということをより具体的にしてくれている。作者がその解釈の手助けとして『帽子』という象徴を仕込んだ、とするのは非常に合理的で腑に落ちる話だ。コンテキストに沿った上でコンテキストを補強している、まさに美しい暗示の好例と言えるだろう。
このように考察とコンテキストは相互に補強し合う。ゆえにコンテキストを意識することが考察の最大の指針であり、評価基準となるのだ。
最後に実際上の話として、考察文の取捨選択について触れておこう。考察というは時に長大で、全て読むというのは結構な苦労を伴う。一目で考察の良し悪しを判定できる手段が欲しい、という気持ちは共感できる人も多いだろう。実のところ、このコラムを書いたのは、これを自分の中で纏めておきたかったがためだ。まず経験的な話として、悪い考察文というのは得てして読みづらい。その理由は実はここまでの話で明らかになっている。考察者が全体のコンテキストを意識していない場合、部分部分の考察が全体の中でどういう役割を持つか分からない。つまり、情報としてバラバラで一連した意味が分からなくなってしまうのだ。一貫した流れの無い文章は読みづらい。これは正しい考察の工程と一致しているかどうかと同義、つまりは『読みにくい考察≒間違った考察』であると思っても構わないわけだ。厳しく判別するなら、最初に考察者が全体のコンテキストを明示しているかどうか、というのはひとつの基準になるだろう。全体像を共有する、あるいは用語を統一しておき、その上で個々の解釈を全体の各所に当てはめていく、というのは良い考察なら自然な帰結としてそうなるだろう(考察者が単に情報伝達に慣れていないだけの可能性は残るが)。逆に不味いのは部分の考察からスタートしているもので、これなら先に結論部分を読むのが良さそうだ。結論部分でも全体像に触れていない考察であれば読む価値は間違いなく無い。
最初に言っとくけど、今からご飯を食べようとか、なんなら今まさにこれからエッチしようとかしてる男性の方とかはこの下は読まないほうがいいかもしれない。女性の汚れものの話なので(知っていて損ではないとおもうけれどね)。
少なくとも一部の女性(私だよ)の自己肯定感をブチ上げてる、日陰物の話をさせてほしい。
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簡単に言うと、ぱんつのクロッチのオプションとして使う当て布・当て紙である。
極々小さくて薄い生理用ナプキンみたいな形状をしていて、ナプキン同様にぱんつのクロッチ部分に貼りつけて使用する。
バラとかのいい香りがするやつもあるし、無香料のものもある。天然コットンを売りにしてるやつも、人工素材だけど機能的なやつだってある。
違いとしては、ナプキンよりずいぶん薄くて小さく、ナプキンに必需品であるポリマーの水分吸収体も大抵入っていない点が挙げられる(一部入っているのもある。ちょっと高い)。
何より主な出番が「生理じゃない日」というのが大きな違いである。
ところでなぜこのような当てが、しかも出血のない普通の日に必要になるのか。
おりものは子宮や膣から出る液状の分泌物である。健康であればふつう酸性の液性をしており、膣に入りがちな大腸菌などのバイ菌を殺菌したり、子宮内部の老廃物を排出したり、また潤滑液としての働きをしたりもする。
おりものがないと膣内部はゴミだらけのバイ菌だらけになってしまう。また完全に乾いたお股では摩擦で痛くておよそ歩けたもんではない。
人によって、また日によっても出る量や色、粘り気やにおいなどは様々であるが、大抵の女性のお股は常にしっとりしているのである。毎日である。生理がない日もである。女性の下半身は偉大なるおりものに守られているのである。
さて、そんな殺菌と洗浄と老廃物の運搬を担う偉すぎるおりものであるが、ひとつ問題がある。体内に溜めておく場所がなく、排出に際してコントロールも効かないのである。
おしっこであれば膀胱があるし、緊急事態ならお股を押さえておけばなんとか決壊を防ぐことができる(ような気がする)。大の方は……3日分くらい体内に留まるのは普通だし、緩い時だってストッパとかお薬がある。
おりものにはこれがないのである。垂れ流しである。行き着く先はクロッチである。
同じ垂れ流しの経血とは色も量も起きうる惨事の規模も違うが、クロッチが湿ったぱんつなんてのは穿けたものではない。
ズボンに染みないか、においが漏れないか気になって仕方ない。椅子に座るたびにお股がヒヤッとするし、毛についてぱんつと固まったりすると、トイレで脱いだ時に毛がブチブチ抜けて痛い。奮発して買ったお気に入りのぱんつだって汚れてすぐにいたむし、濡れていることに対して怒りさえ感じることもある。
クロッチが濡れて気持ち悪いのに、ニコニコして人当たりよく仕事や勉強をするなんて、どうしても私には無理である。
洗い立てのぱんつに装着して履いておく。体内から出たおりものはライナーがしっかりキャッチしてくれる。トイレに行ったときに汚れているようなら、すかさず新しいライナーに替えられる。そうすればそのぱんつのクロッチはもう洗い立てのそれと同じである。
個人的には多い日では1日に3回か4回くらい変えることがある。これが他の女性と比べて多いのか少ないのかわからないけれど、3回も4回もスッキリした気持ちになれる。「からりと乾いていて、汚れていないクロッチ」これがなかなか自己肯定感をぶち上げてくれるのである。
強気にもなれる。優しくもなれる。頑張ってもいいかなと思える。
「私もなかなかやるじゃん、ぱんつも濡れてないし」QoLが爆上げした瞬間である。
避難所で生理用ナプキンが猥褻物として扱われてしまうとか、今日もルナルナの件で炎上してたりとか、血が出る「生理」は印象として派手なので話題にものぼりやすいし、議論にもなるし、とりあえずの理解もされやすかろう。
そんな中で日常の生活を支えてくれるパンティライナーは完全に日陰者である。地味だし。話題にされているのを寡聞にして聞かない。
それでも濡れていないぱんつ、あたらしいクロッチをいつでも提供してくれるパンティライナーは、私の気持ちを人並みに人間にしてくれる救世主である。
とまあこう、人に知られざるパンティライナーを称え増田をしたためた訳だが、正直に言うと今日は完全にうっかりしていた。
毎日カバンには替えをいくつか持っているし、会社のロッカーにもストックがあるんだけど、今日はどちらも切らしていて一日中湿ったぱんつで仕事をする羽目になってしまった。
結果は散々である。
半身浴しながらポチポチ書いてたんだけど、そろそろのぼせちゃいそうだからお風呂出るね。読んでくれてありがとう。
息子が、キャッチボールをしよう、と言ってきた。
野球に興味がありそうな様子がなかったので聞くと、同年代の子たちと野球遊びをするようになったらしい。その場で、あまりにも下手で恥ずかしいと思い、練習したいようだった。
よしとゴムボールを持ち、公園へ向かう。我が家はスポーツに熱心ではないので、グローブなどはない。
とりあえずと軽く山なりに投げてみると、なるほど確かに。驚くほど腰がひけていて、手だけ伸ばして何とか取ろうとする感じ。これではボールを取れずに落とすよな…と運動が不得意な自分でも分かるくらいだった。
何球か投げあって分かったのは、ボールを投げることはそんなに下手じゃない。ちゃんとこちらの方向と距離に投げてくる。問題はキャッチの方。フライのようなゆっくりとして高い球でも、むしろそういった球の方が腰がひけ、目をつむりそうになり、体が避けるような動きになる。
ボールが落ちてくるのが怖いのだ。
柔らかいから当たっても痛くないよ、とボールをグニグニして見せても、それが飛んでくると体は避けようとする。頭では分かっていても、体が避けてしまう、という感じだ。しばらく投げ合ってみて、楽しそうには見えないので、そろそろやめるかと聞いてみても、やるという。
こちらもしょうがないから納得するまでは付き合おうと、違う軌道の球を投げ続ける。息子は怖がりながらもボールに向かう。落とす。弾く。それでもやめない。同年代の子にバカにされたのだろうか、こんなにやる気を見せることは珍しい。きっかけは何であれ、やる気があるって良いことじゃないか。
投げ続けると、手だけ伸ばして何とか取れることもある。うまい!そうだ、その調子。怖くないぞ、もっと体ごと寄せていけ。手でとるんじゃなくて、全身でとるんだぞ。
息子はボールに向かっていく。恐れながらも向かっていく。こいつは失敗の恐怖みたいなものに立ち向かっている。これから野球遊び以外でも、いろいろな恐れに立ち向かわなければならい。失敗の恐怖はあらゆる場所にある。でも向かっていけ、体ごとぶつかれ。段々と熱い気持ちになっていった。何だか涙も出そうになってきて慌てる。
は? どういう意味? 私があなたに見栄をはってるって言ってる? 本当はそんなこと思ってないでしょウソつき
その質問に答えなきゃいけないんですか?
なに言ってるの? あなたは誰? …いいえ結構です。知りたくないです
なに言ってるの? あなたは誰? …いいえ結構です。知りたくないです
なに言ってるの? あなたは誰? …いいえ結構です。知りたくないです
いいえ
その質問に答えなきゃいけないんですか?
ウソつき
いいえ、帰るのは仕事です
はあ? なんであなたに本当の予定を話さなきゃいけないの? 警察に通報しますね
なに言ってるの? 怖い。あっち行ってください
変なこと言わないでください
ならよかった。さようなら
いいえ
いいえ。お断りします
いいえ。お断りします
ウソつき
いいえ。嫌です
よかった。じゃあ付き合う理由がない
なら通報しなくちゃいけませんね
は? どういう意味?
知りませんよ。あっちに行ってください
いいえ。お断りします
コツ・
https://www.viet-jo.com/news/social/210301140337.html
2月28日午後17時30分ごろ、ハノイ市タインスアン区にあるマンション「グエンフイチュオン60B」で、12A階(13階に相当)のベランダから3歳の女児が転落するという事故が発生した。女児は奇跡的に命に別状はなかった。
部屋から出てベランダの手すりをよじ登って宙ぶらりんになった女児N・P・Hちゃんは、地面に向けて真っ逆さまに落下した。この様子は、騒ぎに気付いた向かい側のマンションの住民がビデオ録画しており、一部始終が映されていた。
力尽きた女児が落下し、もう駄目だと思った瞬間。たまたま現場に居合わせた荷物配達員のグエン・ゴック・マインさん(男性・31歳)が1階中庭のトタン屋根に上って、落下する女児のキャッチを試みた。落下の勢いがついており、完全にキャッチすることは出来なかったが、衝撃が弱まったため、女児は一命をとりとめた。
女児は病院に緊急搬送されたが、家族によると、手足を骨折するなど重傷を負ったものの、健康状態は安定しているとのこと。
危険を顧みず女児の命を救ったマインさんは、「私にも同じ年頃の娘がいます。あの瞬間、落ちてくるのは自分の娘だと思いました。女児の姿を見つけてから落下するまでは1分程度。勝手に体が動き、すぐ中庭の屋根に上って落ちてくる少女を待ち構えました。連絡先も伝えずにその場を去りましたが、その後、どういうわけか少女の家族から、骨折したけど、命に別状はなかったと電話がありました。助かって本当に良かったですが、怪我をさせてしまったことが残念です」と語った。
なお、このニュースを知ったグエン・スアン・フック首相は3月1日、マインさんの強い責任感と勇気ある行動を称えて表彰状を送った。
むっちゃ転がるやんと思いつつ、妙に気になった。
人生って逆転すんのか?
ここでいう逆転とは、おそらくゲームの勝ち負け的なものがひっくり返るという意味合いだと思う。
でも人生のプレイヤーって1人じゃん、いいように転がったとしても「好転」だろ。
他人と比べて、収入の高さが逆転した(入れ替わった)、地位が逆転したとかはあるだろうけど。
まあキャッチコピーだし「好転」より「逆転」の方が目を引くのもわかる。語感の良さみたいなのも。
(ちなみに「組織をクビになった」というニュアンスのタイトルだったので、正確には転職ですら無いんじゃとも思った。解雇されてから職を得るのは再就職では…?)
とにかくその時は前述の通り「まあラノベのキャッチだし」で納得してすっかり忘れていたんだが、いまテレビをつけたら「逆転人生」というタイトルの番組がNHKで流れていた。
割と日本語に厳格そうな放送局のイメージだったんだけど、まじか〜…と思いぼやきに来た次第である。
逆転を決めまくる人生とかなら。
女子バレーならどういうバレーなのかだし、バレー女子ならバレーに纏わる女子を指す。
「もってけ!セーラーふく」をご存じでしょうか。
筆者と同年代のオタクなら7割、いや8割の人間が当たり前だろと言うだろうなと思っています。(盛りすぎかな……)
「もってけ!セーラーふく」とは、テレビアニメ「らき☆すた」のOP曲である。
らきすたとは?まで説明すると長くなるので、これ以上は調べてみてください。
※当記事は「もってけ!セーラーふく」をご存じの方向け……いや、筆者の壁打ちで、たまに誰かが見て、ふ~んと思ってくれたらそれでいいや、くらいの気持ちで記しています。メンタルがおぼろなので攻撃しないでください。泣いてしまいますから!!!
筆者がなぜ突然この令和の時代にこの曲の考察を載せようと思ったのか、
元々、当時から(中学生でした)変な歌詞だなくらいに思っていた程度でしたが、たまたま最近この曲を何回か聴く機会があり、よくよく意識してみたらこれってやばい歌詞なのでは?とふと思ったからです。
もしかしたらあまりに無理があることを言っているかもしれませんがキモータが何か言ってんなくらいに思っていただけたらと思います。
そもそもこの曲の考察なんて既にいくらでも流れていると思うので、誰かとだだ被りしているかもしれませんし、何を今更?みたいなことも言ってるかもしれません。
筆者の備忘録として。
前置きはこれくらいにして、以下、考察です。
一番だけ。
→まあこれは普通に……3センチ違うだけで太ってるってこと!ちょっと!みたいなことかなぁと思ってました。3センチがどこのサイズかはあんまり分かってません。おぱいの可能性もあるかな?
★らっぴんぐが制服…だぁぁ不利ってこたない ぷ。
→制服という名のラッピングをした私、つまりJKという肩書き。うん!恋愛において不利ってことはないよね!ぷ。(ぷ)
★がんばっちゃ♥やっちゃっちゃ
制服でラッピングされた私が男の人とがんばっちゃやっちゃっちゃ!(察して)
→更に不穏なのですが、やっちゃっちゃしたことで、もし望まぬこと(お腹に……)が起きてしまったとしても、そのときはキャッチ&リリース(下ろす……)しちゃえばいいよね!……それってやばない?(ぎョッ)
いや、「ぎョッ」の部分はキャッチ&リリースの本来の使いどころである魚釣りからきてるのかも。ギョギョ!
単に、普通に、男の人とこじれたとしてもまあそのときはサヨナラでよくない?みたいなことかもしれない。
★汗(Fuu)々(Fuu)の谷間に Darlin' Darlin' F R E E Z E!!
→おっぱいの谷間に汗!!(やっちゃっちゃという名のスポーツをしたからかな?)
それをみたダーリン、すなわち相手の男性はフリーズ!(そそる感じで見入ってフリーズしちゃった?)
はたまた別の考えですが、
フリーズ、固まる、固まるといえばちん。
ダーリンのちんが汗まみれの谷間の中でカチンコチンやで!的な。は?
たぶん考えすぎだと思います。
★なんかダるー なんかデるー
あいしテるー あれ一個が違ってるんるー
なやみン坊ー 高鉄棒ー
おいしん簿ー いーかげんにシナサイ
→正直ここら辺はよく分かってません!
でも言葉のチョイスが気になりますよね。どなたかこの部分の考察あれば教えていただきたいです。
★飛んでったアイツの火照るカラダって
所謂ふつーのおにゃのコ
→飛んでったって、そういうことかな……
イッちゃったあの子の火照る体、所詮オンナってことだよね~!的な?誰目線だろう。
→豚骨(豚骨スープ……すなわち……液…?)ハリガネ(ハリガネのように固いちん……)おかわり(もう一戦!もう一戦!)だだだ(だだだ)
→チェリーパイはまぁそういうことかなって思いました!
処女をいただくぜ!的な?
目線がJKだったり男側のようだったり、自分の考察の中だとぐるぐるしています。
★RAN-RAN かんげー会
Look up! せんせーしょん
→かんげー会(ちん……が、ま……にいらっしゃいませ!)(この解釈まじで大丈夫かな)
→ここ!この部分だけ妙に自信あるんですよ!
・・小惑星。点がふたつある小惑星。つまりおっぱいのことでは!?女体は大宇宙。大宇宙の中の小惑星。
★ぶつかって溶けましたぼーぜん
大いに歌ってシレンジャー
→どこにぶつかるかは意見が分かれそうなところですが……自分もよく分かってなかったりします。
多いに歌っては、喘ぐことかなぁと。
★もっていけ!
→セーラー服でラッピングされたJKの私だから、何か問題が起きても大人であるあんたに責任がいくのよ!私は何も悪くない!純粋なJKなんだもん🥺
★月曜日なのに!
機嫌悪いのどうするよ?
夏服がいいのです←キャ? ワ! イイv
→ここは何だろう!よく分かってません。
増田に投稿しようと決心した割にはよく分かってない部分が多過ぎて自分に怒りを覚えた……。
★接近3ピクト するまでってちゅーちょだ やん☆
がんばって はりきって My Darlin' darlin' P L E A S E!!
→接近3ピクト。あとちょっとでくっつく。何がとは言いませんが。
するまで、つまりやっちゃっちゃがおっぱじまる直前まで躊躇しちゃってる。やん///
少し恥じらいがある方がそそるもんね……。
でもがんばって!はりきって!ダーリン、ちょうだい///
我ながらお前馬鹿じゃねーのって思いました。
まとめると、JKのカラダは魅惑だぞ!でも気を付けなはれや!ってことかな。知らんけど。
先程も述べましたが、これはあくまで筆者の備忘録であり、ふーん、こんな考えもあるのね。くらいに思っていただけたらと思います!
お粗末様でした。本当に……。
文系(法・経済)なら何が何でも東大に行っておく価値は大いにあるけど、理系(理・工・農)は地元に一番近い旧帝のほうがいいかもしれない
理1、理2の入試をパスしても、ギフテッドな天才は別として、駒場の進振り競争は地方出身者には絶対的に不利
トップ校から最寄り旧帝の志望学科を選んで受験、同窓同期が数十人いる近場の都会で勉学に励んで、修士で東大京大、博士で米国留学っていう感じで全然キャッチアップ可能
学科難易度情報や試験対策で東京の中高一貫出身者のネットワークにはかなわない
文系は進振りないから、サークル情報とかで後れをとって、彼女がなかなかできないとかおいしいバイトにありつけないとかの実害を被るが、理系はそれだけじゃなくて進路や成績に直結する
そういうことですわな
クズってのもそのごく一部の局面的なそれの「それだけただ一つの事例についてのみ多角的・他事例をみての評価を表見するとしてのクズ」なので
クズといえばすぐに全人格否定したり性別がどうのというわけでもない
他人に厳しくて自分にあまいのは支え合う環境にあって評価が一番低くその評価結果に伝達用の名前をつけるなら「クズ」をこちらが選んだというだけ
ただそれが全部わかって了承済みなのにかならずズレが発生する「かわいい」を使い続ける理念とか哲理とか信条みたいなものが元増田の言い分だけではわからんわな
べつに「あなたらしい」とかいう言い方でもいいだろうに「かわいい」と発言で表現を伝達する相手と自分との関係性と自分自身に酔ってでもいるのだろうか
「かわいい」でしか言い表せない絶対的な現象が目の前で発生しているのだろうか
だろうかってったってそれが発生してるからそうなんだろうけどね
でもかわいいっていったらブチギレて全然可愛くなくなるから「かわいい」って発言するたびに可愛さ喪失してるけどそれがかわいいのか
かわいいという瞬間をキャッチしたらすぐ逆切れでリリースしないといけないのか
はたまたかわいいと言ってそれを聞いたらブチギレて何もかも台無しにしてまうことが必要であるからこその「かわいい」発言なのか
どれだけの損失がその先に待ち構えていようともそれがその瞬間には「かわいい」であると断然言い切りだれかに伝える必要があるというのか