肯定的に考えろ。そのお姉さんはあるグッズを求めてお店巡りをしていたのかもしれない。そして増田のいる先にそのグッズが陳列されているのを見つけた。
我が物にするため、急いでキャッチした。途中に増田がいたが背に腹は代えられない。迂回していては敵に奪われる可能性があるからであり、増田に声をかけるのは時間のロスだからだ。
人には物語がある。背負っているストーリーがある。お姉さんがぶつかったのではなく、増田とお姉さんのストーリーが、その日、ぶつかったのだ。
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先日、キャラクターグッズのショップの通路で後ろから意図的にぶつかられました。 ぶつかるインパクトがかなりあったし、謝ることもなく立ち去ったので意図的だと思われました。 ...
肯定的に考えろ。そのお姉さんはあるグッズを求めてお店巡りをしていたのかもしれない。そして増田のいる先にそのグッズが陳列されているのを見つけた。 我が物にするため、急いで...
はっけよい
創作くさく、ぶつかりお姉さんがいることにしたいのかな。