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はてなキーワード: 運用でカバーとは

2017-11-24

anond:20171124002655

結構そういう要望多いよな

イレギュラー処理を運用でカバーしてる部分まで再現させる

システム業務に寄せてもらわないと困る」だって

仕事の再定義とか考えたこともないんだろうな

2017-10-31

はるか夢の址」周辺と法律について

Q.どのくらい極悪なサイトだったのか

A.極めて極悪だが、具体的に違法かどうかは怪しい。

https://web.archive.org/web/20160331094007/http://haruka-yumenoato.net:80/

カテゴリーとして「一般漫画」「雑誌」「少女漫画」等があり、容疑者の「海賊版作成には一切関与していないし、投稿内容にも関知していない」という主張は明らかに無理そう。ただ、次で書くように関知していたところで著作権法違反になるかは怪しいのでその方向であれば争う余地はある。

見れば分かるように、ありがちなリーチサイトブログ形式アップローダーへのリンクを貼る)よりも遥かに体系化されている。さら一般的リーチサイトファイル二次三次転載を行っているところがほとんどだが、「はるか」自炊ファイル優遇するシステム(後述)があり「一次放流元」としての性格も持っている点で悪質性がより強い。

誘導サイト「投稿内容関知してない」 タダ読み助長否定:朝日新聞デジタル

Q.リンク集違法Googleやばいのでは?

A. 若干無理目だが可能性はある。別件逮捕かも。

この点は落合洋司弁護士ブログが詳しい。

2017-10-31 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 日々是好日

犯罪として成立するかどうかは怪しいが、児ポへのリンク犯罪とされた判決なども踏まえれば可能性はあるという指摘。

単純にリンク貼っただけでアウトとされたらWWWが成立しないという意見もっともで、法学者間でもいろいろ意見割れている。

ただGoogle「はるか」が違うというのは常識的に明らかでもあるので、違法とされる場合はその辺は当分の間運用でカバーということになるのではないか

落合弁護士は指摘していないが、「はるか夢の址」においては自炊ファイル金色の枠+トップ掲載サイト内初出ファイル銀色の枠+トップ掲載を設定していたので、一般的リーチサイト以上に著作権侵害奨励アクセスを容易にしていたとみなされる可能性もあると思う。

著作権法違反が成立するか怪しくとも、叩けばいくらでも埃は出てきそうと見込んでの別件逮捕的な側面もあるのではないか個人的には思う。

Q. 収益源は?何のためにやってたの?

A. 「はるか」単体では利益はなく、仲間から尊敬目的としていたのでは。

まず、「はるか」ではほとんど(全く?)広告が入っていない。

また、一般的リーチサイトではアップローダからキックバック(1000DLで数ドルリンク経由でのプレミアムアカウント購入で数ドル、など)が資金源となる場合もあるが、「はるか」でのアップロードは個々の「神」やユーザーに任されていたので、サイトへの収入とはなっていなかったと考えられる。

何のためにやっていたかといえば、容疑者の「趣味」という供述がそれなりに信用できると思う。

「神」の存在象徴されるように、この手の違法コミュニティ日本でも海外でも独特なヒエラルキー形成し、仲間内での賞賛尊敬通貨として機能することがある。「はるか」と同じグループ運営していたサイトとしてUG Cityという会員制フォーラムもあり、こちらではより強く「神」が尊敬されアップロード奨励するインセンティブ存在していた。

UG Cityにおいては頻繁なアップロードや「寄付」を通じて参加できるVIP会員制度があり、こちらではそれなりに収入を得ていた可能性があるが、総収入はせいぜい数百万円であり(予想)、やはり「趣味」としての側面が強かったのではないか

警察「はるか」よりもUG City悪質性収益性の面から本丸として捜査しているのではないかと思うが、中国人グループの関与もあり捜査は大変そう。

Q. 「リンクから誘導」?

A. 正しい

タダ読み誘導サイト運営者ら、著作権法違反容疑で逮捕へ:朝日新聞デジタル

この記事画像の「リンクから誘導」に引っかかっている人がいるみたいだけど、実はこれは正しい。というのもある時期から「はるか」は直接サイバーロッカーへのリンクを貼らず、「はるか」→クッションページ→サイバーロッカーという形式を取るようになっていたので、「リンク先(クッションページ)から誘導」で正しい。このクッションページは「はるか」とは別ドメインにあったが、運営者が同じでシステム的に連携していることは明白だった。

2017-10-18

神戸製鋼データ改竄に関する簡単説明など

なんでこんな記事を書こうかと思ったかと言うと、公式リリースでは引張試験などについての説明がなく、何の知識もなかったら何言ってるかさえ読み取れないだろうと思ったから。

http://www.kobelco.co.jp/releases/1197833_15541.html

魚拓: https://megalodon.jp/2017-1017-2227-45/www.kobelco.co.jp/releases/1197833_15541.html

機械的性質って何さ?

文中に頻出する機械的性質について説明する。

まず機械的性質って項目を列挙するだけで結構ある。引張強さ、圧縮強さ、剪断強さ、硬さ、曲げ性、靱性、脆性、耐摩耗性などなど。材料開発の現場では金属組織化学特性(耐酸性・耐アルカリ性)なども評価する。

評価方法

基本的にこれらにはJISなどの規格によって定められた試験方法存在している(たまに独自試験もあるが)。勿論そういった規格に沿った試験機が広く販売されている訳だが、試験機も良いお値段がするので自社内で全部揃えようとすると結構大変なんだ。だから、その手の装置を抱えてる試験専門の会社外注する事も多い。自社でやるにしても外注するにしても測定したら検査成績書ってのを発行する。普通はそれを製品に添付して顧客に納品する。

簡単試験は自社でやるんだが自社でやる試験ほど誤魔化しやすい。その中の代表例が「引張試験(引張強さを測る試験)」と「ビッカース硬さ試験(ビッカース硬さを測る試験)」である。硬さの測定方法は幾つかあるが、説明の分かりやすさのためビッカース硬さをチョイスした。

自社内でやりやす試験=偽装やす試験

さて、偽装やす試験について書く。代表例は上述の通り引張強さとビッカース硬さニュースリリースに「検査データの書換行為」と書かれているのはこのどちらかだと勝手に思っている(個人の感想です)。

引張強さとは?

普通、引張強さ(tensile strengh)というのは、その試験片での最大荷重(M点)を、試験片の元の断面積で除した値である

『鉄鋼材料改訂版』著者: 門間改三 (発行: 実教出版) P.23

例えば、エレベータロープに何人ぶら下がれるか分からなかったら怖いと思うんだよね。だから千切れるまで測ってみよう、と言うのが引張試験の考え方。実際には材料から試験片を切り出して破断するまで力を加え続け、ひずみと応力関係を測定する。結果として鉄(SS400)なら400~510[N/mm^2]、アルミ(A5052)なら230[N/mm^2]の力を加えられますよ、というのが分かる訳。世に出回っているあらゆる製品は、この数字だけは絶対に超えないように設計されている(はず)。

試験片作ったりするのにちょっと時間がかかるから数検査は難しいけど、製造ロット毎くらいには測る。顧客から絶対要求される。

ビッカース硬さとは?

これは四角錐のダイヤモンド(圧子と呼ぶ)を決められた力で材料に押しつけるだけ。凹みの寸法で硬さが分かる。製品破壊せずに実施できるから簡単なんだよ。楽な試験ってやる気になるからいいよね。

ところで「硬さの相似則」ってのがある。実はビッカース硬さと引張強さには相関があり簡易的に換算できるんだ。「ビッカース硬さ 引張強さ 換算」とかでググれば出るんだが、得られる結果は参考値にすぎない。不適合製品の③はこれをやりました、と書いてある。

引張試験データ改竄するとどこらへんの製品ヤバいか?

どれくらいの荷重でその材料が壊れるか分からなくなるのが一番の問題しか材料側が危険でも設計側で安全マージンが取られていればそこまで心配する必要はない。

100人吊ったら千切れるはずのロープが、データ改竄により90人吊った時点で千切れると分かったとしても、10しか吊らない設計になっていたら実用上安全と言える。こんな風に100kgfで壊れる部品設計上で10kgfまでしか荷重がかからないようにするような状態安全率(100kgf/10kgf=)10状態という。

この安全率は業界毎、製品毎に決まっている。例に出したエレベータロープ安全10以上にするように決められている。「うちの製品に使われてますけど大丈夫です」などというアナウンスを出した会社もあったが、そういうのは設計面で高い安全率を設けていたり、または材料を購入する毎に自社内で評価試験実施しているから言える話で、何も根拠なく言っている訳ではない。

問題なのは安全率の低い業界の話。例えば軽さが重要業界、すなわち航空宇宙関係部品だ。どうしても軽さと安全率はトレードオフ関係なので安全率がかなり低い。基本は1.5、物によっては1.2を割る場合もあるとか(伝聞)。安全率1.1ってどういう状態かというと限界値の(100*1/1.1≒)90.9%まで使用するという状態から、仮に引張強さが10%も低く偽装されたら壊れる計算になる。航空機メーカーメンテナンス等に熱心なのは運用でカバーしているからなので、ボーイングに納入した材料データ改竄洒落にならないと思う。

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うそう、ニュースリリース読んで駄目すぎて笑ってしまったのが本件不適合製品④で、「引張特性の一部を書き換えたりした」他に「測定していない微量合金成分値を入力」したと書いてあった件。もはやそれ別物じゃん!

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2017/10/20[00:51] 追記: 結構反響が大きくてビビってる。

かにブックマークコメントにて補足されているように応力やひずみの説明をすべきだったし、やはり弾性変形・塑性変形などについても説明すべきと思いましたが、分かりやすさのために色々と割愛しました。説明もかなり雑ですが考え方として読んで貰えたら嬉しい限り。あと、勢いで書いてしまったので以下の通りに怪しい日本語修正しました。

修正箇所:

①×引張試験などについての説明が何もなく

 ○引張試験などについての説明がなく

②×試験機も結構良いお値段が

 ○試験機も良いお値段が

③×この数字だけは絶対に超えないように部品設計されている(はず)。

 ○この数字だけは絶対に超えないように設計されている(はず)。

④×または材料購入する毎に

 ○または材料を購入する毎に

⑤×航空機メンテナンス等に熱心なのは

 ○航空機メーカーメンテナンス等に熱心なのは

2017-05-18

http://anond.hatelabo.jp/20170518170516

警察密着24時系の番組警察官私服で付き添って現行犯逮捕みたいなのはあったな

本来あれが常道なんだろうけど多すぎて対応しきれないからヘンテコな運用でカバーで省力化しちまったんだろうなー

2016-09-04

俺はSIerまれ客先常駐育ち スキル無さそうな奴は大体友達

頭悪そうな奴と大体同じ 裏の道歩き見てきたこの業界

渋谷 六本木 そう入社後も早々に そこに常駐に

カバンなら置き放っしで泊まった会社

マジ客に迷惑かけた本当に

だが時は経ち今じゃ運用でカバー

2016-06-21

http://anond.hatelabo.jp/20160620223131

給与計算システムSEやってたことあるけど、こういう会社システム入れると更に悲惨

1000人規模だとシステム導入で1000万円は軽く行くだろうし、それ+毎月のコスト

んで給与計算とかはシステムを全面信頼しないことが多いから、暫くは従来の計算と頑張って毎月突合する。

システムも手放しで動くもんでも無いから(会社固有の特別手当とかの個別ケースは別料金。払えない場合は「運用でカバー」と言う魔法言葉給与担当計算して入力するフェーズが色々あったり)

で、忙しさは増して楽にはならず皆疲弊してブラックまっしぐらと言うね。

2016-06-16

自分自分用のプログラム作ると

作るの面倒だからこの機能いらねーや。どうせ使うの俺だけだし。

ここは運用でカバーすればいいよね。どうせ使うの俺だけだし。

もうハードコーディングしちゃお。どうせ使うの俺だけだし。

……という具合に、どんどん他人様に見せられなくなっていく。

自分用のプログラム他人も使えるように作ってる人ってすげーなー。

2016-04-28

設計の間違いを運用でカバー

こんなんばっかりだよ

イレギュラー作業ばかりで何がレギュラーなのかわからんくなったわ

でもやっぱり設計の方が偉いの

ちくしょう

2016-04-14

http://anond.hatelabo.jp/20160316184340

ビジネスモデルの違いが大きいよね。

サービス開発とSI開発を比較すると

サービス開発は、沢山の人にプログラムを使い続けてもらうことで収益を上げるモデル

SI開発は、作ったプログラム業務効率化をはかり人件費節約して収益を上げるモデル

なので

サービス開発は、利用者が魅力を感じるために改善し続ける必要があり、継続投資意味がある。

UI改善パフォーマンス改善接続数のスケールセキュリティ、他社サービスとの接続、各種デバイスへの対応などなど。

技術力こそが命だし、技術者の開発力が収益の源泉になる。

ライバルユーザーを取られたらサービスわっちゃうもんね。

早くローンチ重要場合もあるので、まずベータで出してブラッシュアップさせてVer1.0を目指すことも可能。

一方SI開発は、簡単に言うと人件費を減らす為のもの

受注業務で10人が電話FAX応対してたのをWeb化、自動化して3人で回せるようにする。

営業残業して顧客情報Excel管理してたのを一元化して残業代を削減する。

とかとか。

なので開発予算最初に決まるし、継続的に高いお金をかけて改善していく意味ほとんどない。

システム導入時のようなコストインパクト改善では出すのが難しい)

素敵なUIにする必要はないし、少しくらい応答が遅くても問題ない。「運用でカバー」だ。

難易度が高い開発を高いお金をかけてやる必要はない。

削減予定の人件費を超えてしまっては本末転倒

オーダーメイドなので開発費は高くなる上に

継続的改善しないので、導入時点でVer1.0どころか、2.0、3.0 の機能を求められる場合もある。

ベータ版からはじめましょうとか基本的に許されない。

そりゃ保守的になる。

枯れた技術設計がいいし、少しでも安いエンジニアを使いたくなる。

見積もりハズしたら赤字ですよ。

一方重要になるのはスケジュールコスト

設計の手戻りは許されないので、顧客との調整力、フェーズごとに仕切れる段取り力、「ここまでしかやらない」と言える交渉力

決められた作業を決められた期間に決められたコストで実行するマネジメント重要になる。

SIerの儲けの源泉は、類似プロジェクトを沢山こなして

業務ノウハウを溜めて、見積もり精度をあげること。

プログラムは自社フレームワーク化して、コーディングパターン化していくこと。

新規サービス開発で求められるような技術力は基本的不要だし、技術動向は一部のR&D部門の数名が研究していればOKな世界

根本的に力学が違うのかなと。

マイナンバーやeTax関連でも、クラウドサービス化して「利用者が増えれば収益が上がるモデル」になってるところは

高い技術力の人がいて頑張ってるんじゃないですかね〜

2015-06-03

http://anond.hatelabo.jp/20150531232331

元増田への反応じゃないけど

情報セキュリティには「運用でカバーするな」って言うのに

自動車の運転は「慣れろ」「乗って上手くなれ」って平気で言うんだよな

個人情報流出より確実に人を殺すのに

2014-11-14

http://anond.hatelabo.jp/20141113134907

Excel2003とか古いバージョンで開いてないか?

CSVはよく使うファイル形式なので運用でカバーできる。

文字コードや、値のフォーマットが変わってしまうところだけはなおさせろ。

 
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