はてなキーワード: デビルサマナーとは
メガテニストさん、どうして、、、
真女神転生3画面公開ーきたーーー
https://web.archive.org/web/20201228170431/https://game2.5ch.net/test/read.cgi/famicom/1031142172
9 :かねこ:02/09/04 22:44
全然ちがうといえばちがう・・・確かにこれはペルソナでだしたほうがいいかもしれん
10 :なまえをいれてください:02/09/04 22:46
どこかペルソナみたいだな
19 :なまえをいれてください:02/09/04 22:53
激しく萎えたのは2Dダンジョンになった事。お前それ既にメガテンじゃねえだろ。
なんか下手に最近のRPGに影響されてしまいましたっていう印象。
デビルサマナーやペルソナで何やっても構わんけど、真シリーズを名乗るなら
ヘンなモン作らないでくれよ・・・
23 :なまえをいれてください:02/09/04 22:55
主人公が悪魔になる、とか言うところにものすごい嫌な気配を感じた。
ペ ル ソ ナ
34 :なまえをいれてください:02/09/04 23:02
一応Ifでも明が悪魔になったけどな。あと真1のカオスヒーローとか。
2Dは本当に気に食わん。ペルソナユーザーに媚びてんじゃねえよアトラス。
レギオンカコイイ。
76 :なまえをいれてください:02/09/04 23:15
キャラ(人間)沢山出して仲良しこよしのゲームになりそうで嫌。
88 :なまえをいれてください:02/09/04 23:18
102 :なまえをいれてください:02/09/04 23:20
ペルソナの続編がこれでしょ?
132 :なまえをいれてください:02/09/04 23:24
9も3も僕らの望むものではなかった
ロウもカオスもニュートラルもメガテニストはみんないなくなった
156 :なまえをいれてください:02/09/04 23:29
160 :なまえをいれてください:02/09/04 23:30
スティーヴンや大上老君は出てくるのか?メシア教とガイア教は?前作のどのEDからつながっているのか?
1から2がロウEDの世界なので、2から3はカオスEDの世界、でもって3でニュートラルの世界が来て終わり、だと予想してたんだが(いつもニュートラルED隠しだし)。
・・・とまあ、熱くなってみたところで、結局毎度のようにペルソナの奇妙な冒険なんだろうね。
近未来のスマートな世界を支えるコミュニケーション基盤「IOWN(アイオン:Innovative Optical and Wireless Network)。
21世紀半ば、人類の技術は停滞し、文明はゆるやかな衰退を迎えていた。
しかし、人類の技術は創造主の手を離れ、独自の進化を遂げる。複雑に発達した通信ネットワークはニューロン化し、
一つの意思、アイオンの覚醒に至った。世界の終わりを予測したアイオンは二人のエージェントリンゴとフィグを製造し、
人類とのファーストコンタクトを果たす。裏社会との接触データ、未来を変えるキーワードは「契約の虹 コヴェナント」。
かつて人類が神々、大いなる存在と交わした契約。それをハックし、再び破滅をもたらさんとする秘密結社「ファントムソサエティ」。
それに対抗し、いかなる犠牲を払ってでもニッポンを守らんとする古き血脈の超国家機関「ヤタガラス」。
何が良かったってクリアにコツがあってその通りにやると見事にハマるという事
主人公は早さ極振りで逃げる。カオスヒーローは魔力極振りで序盤からエストマ
レベル差で取得経験値が増える仕組みのおかげで低レベルが最適で
天狗8体にこどくざらでレベル爆上げからの合体悪魔選び放題のワクワク
みたいなところが好きだった
続編が出てるにも関わらず同じゲームばっかり繰り返してるのもなんだなと思って
でも普通だ。
既に仲魔にしている悪魔に話しかけると倒す以上に金が貰えることも無い
戦闘システムが大きく変わったせいでブフハメ、ジオハメも無くなった
普通にレベル上げして、合体できるレベルになったら邪教の館に行って合体
今作には仲魔もレベルがあってレベルが上がると進化するらしいが、主人公ほど上がりやすくも無いのでレベル上げをするより合体して強い悪魔を作った方が良い
とあるポイントで先に進めなくなりレベル上げを余儀なくされる。ストーリーの間が大きく空く。それがどうもしっくりこない。
メテオが落ちてくるつってんのに「どうせ話進めるまで落ちてこないからw」とチョコボレースしまくってるような感覚
真1みたいなのを期待した自分が間違いだったんだろう
当時デビルサマナーをサターンでやったが、やっぱり合体したくてもレベル足りなくてレベル上げがだるくてやめた覚えがある
どうやら自分には戦わない事が最適(お得)ってRPGが良いみたいだ
anond:20220721070123とanond:20220721070237で書けなかった、思い出せなかった好きだったコンテンツについても書きたくなった。
あれも好きだったけど厳密には10年以上前に好きだったコンテンツだ!というのもあるので、
出来る限りはここ10年以内という最近に好きで堪らなくなったコンテンツについて思い出せたら良いなと思う。
この作品を始めてプレイしたのは2010年、ペルソナ3とペルソナ4のthe best版が発売される年の事だった。
この二作は以前から話題になっていて自分もプレイしたかったけど、いきなり三作目と四作目からプレイするのはどうなんだろう?と思い、まずは近所のゲームショップで割り引かれていたペルソナシリーズの第一作をプレイする事にした。
実を言うとこのペルソナの一作目が非常に難易度が高く初心者向けの作品では無いらしい事は知っていたので、「ペルソナシリーズとはどういう作品なのか?」という概要をざっくりと掴めたらすぐに辞めるつもりだった。
途中で詰みそうになったら止めよう…と思ってプレイした所、ゲームが始まって二つ目のダンジョンでもう投げてしまった。一回一回の戦闘があまりに長すぎて、これは自分では到底クリア出来ないだろうな…と悟ったんだと思う。
それでもこのペルソナのお陰でアトラス作品とはどういう雰囲気なのか?という感覚は掴めたし、その後P3やメガテン3、デビルサマナー葛葉ライドウをプレイした時は比較的遊びやすいゲームバランスだった事に感動してしまった。
それらのゲームをクリアした後、アトラスゲーって良いよなぁ…と思った。普段RPGというジャンルをあまりやらなかった事も大きいと思う。お洒落な雰囲気のペルソナ、大正モダンのライドウ、ダークな雰囲気のメガテン、皆面白かった。
とにかくアトラスゲーの作風に魅了されて…一度は序盤で投げてしまった初代ペルソナをまたプレイしたくなった。有り難い事にネットにはこのゲームの攻略情報が沢山あったので、今度はそれを読みながらプレイする事にした。
久々にプレイするペルソナは…攻略情報を読みながらでもやっぱり厳しかった。数歩毎に発生するエンカウント、一回数分はかかる戦闘、中々作れないペルソナ、異常に少ないセーブポイント等、新作の後に遊ぶには凄くきつかった。
それでもストーリーの続きは気になったのでヒーヒー言いながらプレイしていた。恐らく攻略情報を見ずにプレイしていた昔のプレイヤーはこれ以上に苦戦していて、だから途中で投げちゃう人も多かったのかな…と思った。
ただでさえボスの所に辿り着くまで数時間かかるのに総当たりで正解の道を探せ!みたいなダンジョンの数々にはプレイ中本当に苦労させられました…敵として出てくる悪魔も途中から魔法無効とか意地悪な奴が増えてくるし…。
ラストダンジョンなんか、ラスボスの所に辿り着くのに迷いに迷って3~4時間かかったのにタルカジャorマカカジャ持ちのペルソナを作ってなかったから火力が足りなくてまた最初からとか、本当今プレイしたら心折れてたと思う。
それでも、苦労してラスボスを倒して、学園物らしい素敵なエンディングを見れた時にはここまでプレイして本当に良かった!と思えた。物語の終わり方としてはこれまでに触れた創作物の中でも一、二を争うほど好きなんじゃないかな。
初代ペルソナはこの通常シナリオ以外にももう一つ雪の女王編という隠しシナリオがあるとは聞いた事あったけど、正直ゲームとしては十分堪能し尽したのでプレイする気は無かった。一週100時間以上かかったような覚えがある。
この初代ペルソナを後にもう一度プレイする事になったのは、当時行きつけだった書店で上田信州先生の漫画版ペルソナの全巻セットを見かけた事がきっかけだった。
漫画版ペルソナの評判が良い事は以前からネットのお陰で知っていたけど、これまで実物を見かけた事は無かったからかなりレアな物を見かけた気分だった。セットがお得なお値段になっていた事もあって、即刻購入して読む事にした。
基本的にゲームの流れに沿いながらも独自の解釈も取り入れられている漫画版ペルソナを読んだ時に思ったのは、上田先生は本当にペルソナの事が好きなんだな…という事だった。巻末のあとがき漫画でも愛が爆発していたけど。
自分が一周するのもヒーヒー言っていたゲームをこんなに愛している人が居るんだな…と思った。漫画版は隠しシナリオの要素も一部含まれていたので、ああこれが噂の雪の女王編って奴か…と興味を引かれた。
漫画版を読み終えて…この作品のペルソナ愛に当てられたのか…またペルソナをやっても良いかも…と思い始めていた。一度はクリアしたんだし以前より苦戦する事はそう無いだろうな…という気楽さもあった。
結果的にそれは間違っていて、雪の女王編突入前に数時間ノーセーブでLV上げ推奨とか、意地悪なダンジョンでラスボスの所まで辿り着くまで最後のセーブポイントから大分距離があるとか、苦労したのは通常シナリオと一緒だった。
ただ、この雪の女王編は通常シナリオとは全く別の作品を遊んでいるかと思うほどシナリオや音楽の雰囲気が異なっていて、一つのゲームで二つの作品を遊んだかのような不思議な充足感があって良い作品だった、と思えた。
ペルソナを遊んだ影響で、アトラスゲーの悪魔のデザインを担当する悪魔絵師こと金子一馬氏がイラストと挿絵を担当する上遠野浩平先生の事件シリーズをブギーポップの後に読む切っ掛けになった。こちらも良い作品だった。
更に更にまたペルソナをプレイするようになった切っ掛けは、書店で初代ペルソナの攻略本・所謂花畑本を見かけて購入した事が大きいんじゃないかと思う。攻略本を読んでるとうずうずしてそのゲームをやりたくなる現象、あるよね。
この女神異聞録ペルソナ、通常シナリオでは四人居る内の誰か一人を仲間に出来るんだけど…最初にプレイした時の話も結構忘れてるしいっその事四周しちゃうか!と思った。攻略本があるんだしとことんやるか!と思ってたのかな。
流石に一週目の時のようにヒーヒー言いながらプレイするの嫌だったから、今度は序盤の内から潜在復活マハブフピクシーを使う事にした。簡単に言うと、オート戦闘で放置する事で序盤から強いペルソナを作る隠し要素の事だった。
この潜在復活ピクシー、攻撃力をカンストさせるのに大体10時間ほど必要なのだけど…とにかく序盤に作ってしまえば後は終盤まで大体の敵に苦労せず戦えるので、一週目と比べて大分サクサクと進める事が出来た。
ちなみに女神異聞録ペルソナは個性豊かな仲間達やモブキャラクターとダンジョンの部屋で会話する事が出来るんだけど…実はこの会話、ボスを倒してストーリーが進むと全く別の台詞に変更されたりもする。
セーブが出来ず一度クリアしたら二度と中に入る事が出来ないダンジョンでもそういう仕様があるので、もし仲間と台詞を一言でも見逃したくないならボスを倒した後セーブせずにまたダンジョンの各部屋を回る必要があったりする。
ボスを倒した後セーブも出来ずに一時間以上一度クリアしたダンジョンの中を走り回っていると「自分は何をしているのだろう…」と思う事もプレイしている最中もあったけど、途中からとにかく意地になって遊んでいた。
これを仲間に出来る4キャラ分、はっきり言うと少しキャラの掛け合いが変化するくらいの差分のために四周したんだけど…意外な事にそれほど辛くは無かった。プレイしている内に慣れた、というのもあるかもしれない。
同じダンジョンを四回攻略して、同じシナリオを四回見て…一週あたり大体40~60時間くらいかかっていたけど、それを込みでもこのゲーム滅茶苦茶面白いな!と思えるくらい女神異聞録ペルソナにのめり込んでいた。
雪の女王編は仲間に出来る組み合わせが三通りだったから通常シナリオよりはプレイ時間も短く済んだけど、それでも一週40時間はかかった。正確に測った訳じゃないけど…恐らく累計プレイ時間は500時間を超えてると思う。
こんなに遊んだ事もあってか、最初は序盤で投げたこの女神異聞録ペルソナが今ではアトラスゲーどころかこれまでプレイしたゲームの中で一二を争うほど思い入れのあるタイトルになっている。今後もそれは中々変わらないと思う。
ちなみにシナリオが少し進む度にキャラクターの会話のやりとりが全て変わる仕様はデビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団にも引き継がれて、そっちも苦労しながら遊んだ。P4は未だに積んでいて、その内崩したいなと思っている。
これも行きつけの書店で見かけた本だった。タイアニアや灼熱の竜騎兵の影響でスペースオペラ物を読みたい!と思っていた時期の事だから、多分2015年以降の事じゃないかな…と思う。少なくとも2016年以前だった。
植木等がモチーフの主人公ウエキ・タイラーが上司へのごますりと運の良さだけでトントン拍子に出世していくSFコメディ小説、だったと思う。自分は植木等を知らない世代なのでタイラーの元ネタの人、と認識している。
銀河英雄伝説のヤン提督が実力と戦功で出世していったのと対照的に、タイラー提督は運と調子の良さだけで出世していくのが笑えて良い…と思っていたけど、実は本当に只者では無い可能性も終盤示唆されていて良かった。
元祖にあたる宇宙一の無責任男シリーズはあっという間に読み終えて、よしじゃあ次は続編に行くか!と思ってタイラーの子供が主役の無責任キッズも読み始めたけど…これはどうも作者の吉岡平先生のやる気が感じられなかった。
そもそもこの無責任シリーズは90年代のライトノベルという事もあってか今では書店にあまり出回っていなくて、読む事も困難な作品だった。行きつけの書店に宇宙一の無責任男シリーズが全巻揃ってたのは幸運だったのだと思う。
折角ハマったのにもう続きは読めないのかな…と思っていた所に出会えたのが宇宙一の無責任男のリブート作品、真・無責任艦長タイラーだった。レーベルは富士見ファンタジア文庫からファミ通文庫に移籍したようだった。
これはリブート…という事もあってかキャラの設定が大幅に変わっていて、しかも元祖無責任艦長タイラーを薄めて引き伸ばしたような作品ではないか…?と読みながら思ったけど、それでも無責任キッズより大分面白かった。
吉岡平先生が後書きで腐女子ファンを狙って美形キャラを多めにし、同性愛キャラを増やしました!とぶっちゃけていたのはそういう事言わなくも良いのに…と思った。2000年前後に腐女子という言葉を知っていたのは凄いとも思う。
薄めて引き伸ばしたような作品、と最初は思ったけどそれでもリメイク前の宇宙一の無責任男が面白かったからか、このリブートの真・無責任艦長タイラーシリーズもスイスイと楽しく読めるくらいには面白い小説だった。
特に外伝にあたる真・無責任艦長タイラーReMixなんかは「これ旧タイラーの正史に組み込んでも良いんじゃない…?」と思えるほど面白くて気合いが入った作品だった。これで完結なら納得が行く、と何とも満足した気分になれた。
宇宙一の無責任男シリーズ全15巻と真・無責任艦長タイラーシリーズ全13巻の累計28巻は自分がこれまで読んだライトノベルの中でも長い方だった。それだけあのSFコメディを夢中で読んでいたんだろうな、と思う。
SFCで絶大な人気を博したチュンソフトのサウンドノベル作品。自分が遊んだのPS移植版だった。
プレイした経緯は恐らく西尾維新作品からミステリに興味を持つ→名作ミステリと噂のかまいたちの夜も遊んでみたい!って感じだったんじゃないかな…と思う。
とにかく色んな選択肢で変化するシナリオが面白かった。ここまでこんなにあっさりバッドエンドになるの!?と驚いたり。惨劇が起きた後に犯人を見抜いても後味の悪い終わり方になるのはやるせなかった。
早めに犯人を見抜いてハッピーエンドを迎えたと思ったら、今度は本編と全く関係無いシナリオが複数解放されたのは驚いた。ノベルゲームでここまで多彩なシナリオが収録されている作品はそう無いのではないだろうか?
シナリオチャート機能を使って全ての選択肢・全ての結末を埋めてついにピンクのしおりを入手した時の達成感は凄かった。こんなボリュームがあるゲーム元々はSFC時代の作品だったなんて…と昔のゲームの凄さを思い知った。
その後はPS2で出たかまいたちの夜2もプレイしたけど…これも悪くないゲームなんだけど、1と比べると少し好みとズレるかな…?と思った。人を選ぶ所はあるけど、ハマる人は1以上に好きになるタイプのゲームだと思う。
更にその2の後日談的なかまいたちの夜3もプレイしたけど…2はボリュームがあるだけ良かったんだな…と思わされた作品だった。1の多彩なシナリオに惹かれた身としては3は寂しい感じのゲームだった。
このシリーズをプレイした影響で1のシナリオライター我孫子武丸先生のデビュー作「8の殺人」や2のシナリオライター牧野修先生の書いたデビルサマナーソウルハッカーズのノベライズ版を読んだりした。
かまいたちの夜と似たゲームがやりたい!と思いサウンドノベルとして前作にあたる弟切草もプレイしてみたけど…とにかく、凄いゲームだった。スキップ機能やシナリオチャートが無いのでピンクのしおりをゲットするまでに本当に苦労した。
館が舞台の密室殺人の話繋がりで綾辻行人先生の「十角館の殺人」を読んだのもこの頃だったと思う。自分にミステリというジャンルの面白さを教えてくれた名作ノベルゲームだった。いつか同じチュンソフトの「街」も遊んでみたい。
恐らく直近で一番ハマった作品はこれ、じゃないかと思う。PS時代のガンダムゲーはGジェネレーションもそうだけど作品からとんでもない熱量を感じる事がある。
自分の中でレトロガンダムゲーを遊びたい時期にプレイした作品。PS2のアクシズの脅威Vは既にプレイした事があったけど、正直戦略SLGは苦手だった。
PS1作品だけあってロードが異常に長かったり毎ターン世界各地から進行してくるジオン軍が嫌になって何度もゲームオーバーになったけど…ある日プロトタイプガンダムの開発に成功してから全てが変わった。
アムロ、ヤザン、バニング小隊が駆るプロトタイプガンダム部隊がたった三機でジャブロー以外全てジオンの領土になった地球圏で進撃を果たし…数十ターン後には連邦軍を勝利に導いた時、このゲームの面白さが分かった。
侵入相互ロックという滅茶苦茶面倒臭いけどプレイヤー有利な裏技の存在も知り、レビル将軍率いる地球連邦軍が幾度も現れる敵勢力を打ち倒しついに地球圏を平和を取り戻した時…ああ、やっと終わった…と息を吐けた。
自分はこの時Gジェネレーションなどでもユニット図鑑埋めとかちょっとしたやりこみ要素にハマっていたので…ギレンの野望でも同じ事をしようと思った。
ジャミトフ閣下率いるティターンズ、シロッコ率いるティターンズ、ブレックス准将率いるエゥーゴ、デラーズ閣下率いるデラーズフリート、ハマーン様率いる女性軍…色んなシナリオで遊んだ。
とにかくこのゲームはロード時間が長く、そうでもなくてもプレイに長い時間がかかるゲームなので…恐らく自分がプレイしたPSのゲームの中で女神異聞録ペルソナに次ぐくらい遊んでいるんじゃないか、と思う。
あまりの難易度に心が折れそうになったデラーズフリートをクリアした後、今度はジオン編を遊ぶか…という所で何があったのか忘れたけどプレイを中断している。何故中断したのかは忘れたけど…。
最近は…色々あって家庭用ゲーム機を遊ぶ事もすっかり無くなったけど、また何かの拍子にこのジオンの系譜を夢中になって遊べる時が来れば良いな…と思っている。
他にもパッと思い出せない作品はあるだろうけど、ここ10年で「滅茶苦茶面白いな!」って自分が感じてハマったコンテンツは結構挙げられた気がする。
個人的に「ハマった」の定義は・それの事が気になりすぎて他の趣味に手が付かない・関連する作品や人物もつい追ってしまうのどちらかが当てはまる事かな…と思ってる。
その1 ドラクエ、FF、サガ、聖剣、クロノ、マザー、桃伝、ウィザードリィ
その2 ポケモン、マリオRPG、マリルイ、メガテン、ペルソナ、デビサマ、エストポリス、テイルズ、ルドラ、バハラグ、FE、タクティクスオウガ、ゆうなま、アンテ
その3 ドラえもん、貝獣物語、ライブアライブ、WA、カエル、ファンタシースター、ポポロクロイス、アークザラッド
o | 1 | 2 | 3 |
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Chrome | anond:20211215203108 | anond:20211215204743 | anond:20211215211344 |
Safari | anond:20211214172519 | anond:20211214215453 | anond:20211215132730 |
今更、「同じページ内で話者が変わることがあるかどうか」を調べるのを忘れていたことに気がついた。
あああー
一ページ二行、完全ページ送り。
<たろう>てつがくしゃ ニーチェは
プロイセン しゅっしん で
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
しんえんを のぞいて いるのだ。
と いう ことばをのこした。
一ページ三行、完全ページ送り。
字下げが一ますで、同じ人の一続きの発話ならば区切りが入らない。
一ページ二行、完全ページ送り。
SFCロマサガ1と同じく、なにもついていないが人物の位置から吹き出しが出る方式になっている。
何もついてない。
一ページ五行、完全ページ送り。
>ニーチェに とどめをさした
申し訳ないがプレイ動画をチラ見するだけではどういうときに>がつくのかよくわからなかった。
名ありキャラ
たろう:
てつがくしゃ ニーチェは
プロイセン しゅっしん で
しんえんを のぞいて いるのだ
と いう ことばをのこした
おれは このことばが すきなんだ
ーーーーーーーーーーーーーーーー
だいすきと いってもいい
一ページ七行、完全ページ送り。
字下げなし。同じ人の一続きの発話ならば区切りが入らない。
名ありキャラ
たろうの
顔イラスト
.
ーーーーーーーーーーーーー
たろうの
顔イラスト
.
深淵を覗いているのだ
という言葉を残した。
一ページ三行、完全ページ送り。
字下げなし。同じ人の一続きの発話ならば区切りが入らない。
一ページ三行、完全ページ送り。
これも吹き出し。
たろう
深淵を覗いているのだ。
という言葉を残した。
四行一ページ、巻物タイプ。
字下げなし。同じ人の一続きの発話ならば区切りが入らない。
たろう | |
---|---|
哲学者ニ | ーチェはプロイセン出身で、 |
深淵を覗 | くものは深淵を覗いているのだ |
という言 | 葉を残した。 |
V |
一ページ三行、完全ページ送り。
という言葉を残した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺はこの言葉が大好きなんだ。
一ページ三行、完全ページ送り。
一行あたりの文字数数えてないけどかなり多いようだ。
同じ人の一続きの発話なら区切りが入らない。
たろう
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
深淵を覗いているのだ
という言葉を残した。
俺はこの言葉が大好きなんだ。
一ページ三行、完全ページ送り。
同じ人の一続きの発話なら区切りが入らない。
SRPGだけどいいだろ
名ありも名無しも
*「てつがくしゃ ニーチェは
プロイセン しゅっしん で
しんえんを のぞいて いるのだ
と いう ことばをのこした
.
*「ニーチェは そんなこと
いわない
おまえは いったい どうして
そんな うそを つくんだ
たろうの
かおイラスト
.
*「てつがくしゃ ニーチェは
プロイセン しゅっしん で
しんえんを のぞいて いるのだ
と いう ことばをのこした
ーーーーーーーーーーーーーー
ジロスケの
かおイラスト
.
しんえんを のぞいて いるのだ
と いう ことばをのこした
.
*「おまえは いったい どうして
そんな うそを つくんだ
深淵を覗いているのだ
という言葉を残した
一ページ四行、巻物タイプ
イラストはふつう左だが、二人が同時に発話する際は下の人のは右にくるようだ。
たろうの ニーチェは
顔 深淵を覗き込みなさい
.
.
.
お前はいったいどうして ジロスケの
そんな嘘をつくんだ 顔
FEは独特な気がする
SRPGだけどいいだろ
たろうの たろう
ーーーーーーーーーーーーーーーー
たろうの たろう
吹き出し式、顔イラスト、名前付きとやけに話者をアピールしてくる。
一ページ三行、完全ページ送り。
一ページ二行、完全ページ送り
picture of * Nietzsche was a German Taro's philosopher. face * He said . --------------------------------------- picture of * if you gaze for long into an abyss, Taro's you gaze into the abyss. face
これ本当は同幅フォントなんだよ。
一ページ三行、完全ページ送り。
* はページ頭に必ず、あとは不規則につく。
.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
* と言った。
一ページ三行、完全ページ送り。
何か修正や書き足したいことがある人は、この増田をコピペしてそれを改変していってほしい。
その方が一覧性があって、後で調べる人たちにとって便利になるからだ。
確かにそのようだ。直しておく。失礼した。
タイトルは古いRPGではなく、「そこそこまとま ったテキストがあ って画面が粗い(要するにド ットということだが2Dである必要はない)ゲーム」
とすべきだ ったと思うが直すのが面倒なのでもうこれで行く。
古くないのもRPGじ ゃないのも突 っ込まないでくれ
その1 ドラクエ、FF、サガ、聖剣、クロノ、マザー、桃伝、ウィザードリィ
その2 ポケモン、マリオRPG、マリルイ、メガテン、ペルソナ、デビサマ、エストポリス、テイルズ、ルドラ、バハラグ、FE、タクティクスオウガ、ゆうなま、アンテ
その3 ドラえもん、貝獣物語、ライブアライブ、WA、カエル、ファンタシースター、ポポロクロイス、アークザラッド
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Chrome | anond:20211215203108 | anond:20211215204743 | anond:20211215211344 |
Safari | anond:20211214172519 | anond:20211214215453 | anond:20211215132730 |
一ページ二行、完全ページ送り。
<たろう>てつがくしゃ ニーチェは プロイセン しゅっしん で しんえんを のぞきこむ とき ーーーーーーーーーーーーーーーーー しんえんを のぞいて いるのだ。 と いう ことばをのこした。
一ページ三行、完全ページ送り。
字下げが一ますで、同じ人の一続きの発話ならば区切りが入らない。
一ページ二行、完全ページ送り。
SFCロマサガ1と同じく、なにもついていないが人物の位置から吹き出しが出る方式になっている。
何もついてない。
一ページ五行、完全ページ送り。
>ニーチェに とどめをさした
申し訳ないがプレイ動画をチラ見するだけではどういうときに>がつくのかよくわからなかった。
名ありキャラ
たろう: てつがくしゃ ニーチェは プロイセン しゅっしん で しんえんを のぞきこむ とき しんえんを のぞいて いるのだ と いう ことばをのこした おれは このことばが すきなんだ ーーーーーーーーーーーーーーーー だいすきと いってもいい
一ページ七行、完全ページ送り。
字下げなし。同じ人の一続きの発話ならば区切りが入らない。
名ありキャラ
たろうの 顔イラスト たろう:哲学者ニーチェは プロイセン出身で、 ーーーーーーーーーーーーー たろうの 顔イラスト 深淵を覗き込むとき 深淵を覗いているのだ という言葉を残した。
一ページ三行、完全ページ送り。
字下げなし。同じ人の一続きの発話ならば区切りが入らない。
一ページ三行、完全ページ送り。
これも吹き出し。
たろう 「哲学者ニーチェは プロイセン出身で 深淵を覗き込むとき 深淵を覗いているのだ。 という言葉を残した。
四行一ページ、巻物タイプ。
字下げなし。同じ人の一続きの発話ならば区切りが入らない。
たろう | |
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哲学者ニ | ーチェはプロイセン出身で、 |
深淵を覗 | くものは深淵を覗いているのだ |
という言 | 葉を残した。 |
V |
一ページ三行、完全ページ送り。
たろう「哲学者ニーチェはプロイセン出身で、 深淵を覗き込むとき深淵を覗いているのだ という言葉を残した。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 俺はこの言葉が大好きなんだ。
一ページ三行、完全ページ送り。
一行あたりの文字数数えてないけどかなり多いようだ。
同じ人の一続きの発話なら区切りが入らない。
たろう 「哲学者ニーチェはプロイセン出身で、 深淵を覗き込むとき ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 深淵を覗いているのだ という言葉を残した。 俺はこの言葉が大好きなんだ。
一ページ三行、完全ページ送り。
同じ人の一続きの発話なら区切りが入らない。
SRPGだけどいいだろ
名ありも名無しも
*「てつがくしゃ ニーチェは プロイセン しゅっしん で *「しんえんを のぞきこむ とき しんえんを のぞいて いるのだ と いう ことばをのこした *「ニーチェは そんなこと いわない おまえは いったい どうして そんな うそを つくんだ
たろうの かおイラスト *「てつがくしゃ ニーチェは プロイセン しゅっしん で *「しんえんを のぞきこむ とき しんえんを のぞいて いるのだ と いう ことばをのこした ーーーーーーーーーーーーーー ジロスケの かおイラスト しんえんを のぞいて いるのだ と いう ことばをのこした *「おまえは いったい どうして そんな うそを つくんだ
たろうの 哲学者ニーチェは 顔 プロイセン出身で イラスト 深淵を覗いているとき 深淵を覗いているのだ という言葉を残した
一ページ四行、巻物タイプ
イラストはふつう左だが、二人が同時に発話する際は下の人のは右にくるようだ。
たろうの ニーチェは 顔 深淵を覗き込みなさい イラスト という言葉を残した お前はいったいどうして ジロスケの そんな嘘をつくんだ 顔 イラスト
FEは独特な気がする
SRPGだけどいいだろ
たろうの たろう かお 「哲学者ニーチェは イラスト プロイセン出身で、 ーーーーーーーーーーーーーーーー たろうの たろう かお 「深淵を覗いているとき イラスト 深淵を覗いているのだ。
吹き出し式、顔イラスト、名前付きとやけに話者をアピールしてくる。
一ページ三行、完全ページ送り。
たろうの 哲学者ニーチェは 顔イラスト プロイセン出身で
一ページ二行、完全ページ送り
picture of * Nietzsche was a German Taro's philosopher. face * He said --------------------------------------- picture of * if you gaze for long into an abyss, Taro's you gaze into the abyss. face
おお、これ本当に同幅フォントなんだよ。
一ページ三行、完全ページ送り。
* はページ頭に必ず、あとは不規則につく。
たろうの * 哲学者ニーチェは 顔イラスト プロイセン出身で、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー たろうの * 深淵を覗いているとき 顔イラスト 深淵を覗いているのだ。 * と言った。
一ページ三行、完全ページ送り。
何か修正や書き足したいことがある人は、この増田をコピペしてそれを改変していってほしい。
その方が一覧性があって、後で調べる人たちにとって便利になるからだ。
確かにそのようだ。直しておく。失礼した。
これは本当にその通りだと思う。元増田じゃないけど、自分の好みを書くからおすすめを教えてください。お願いします。
ジャンルでいえばRPG・シミュレーションが好き。アクションが苦手。
Horizon Zero DawnとゼルダのおかげでオープンワールドRPGが面白いことがわかったが、なんせ3D酔いが辛い。ドラクエビルダーズでも酔うくらい耐性がないです。
オンライン対戦や協力プレイには興味がない。マイペースで遊べるゲームが好き。
<好きなゲーム>
Championship Managerだった頃から大好き。
毎年新しいのが出ており、マイナーチェンジを超えない作品もあったが近年はどんどん良くなっている。2021は最高傑作。
・ロマンシング・サガ
技のひらめきが楽しい、技をひらめく度に戦略性が変わるので戦闘に飽きない。
『スカーレットグレイス・緋色の野望』『スカーレットグレイス』『ミンストレル・ソング』の順番で好き。2と3もスーパーファミコンでかなり遊んだが、リメイクは期待外れだった(背景だけきれいになってキャラクターのドットの粗さが目についた、Reユニバースのキャラ絵のほうがきれいに見える)
先月『ファイナルファンタジーX』をプレイしたが、始まって3分で"FF10 ムービー スキップ"をググっていた。長いムービーを見るのがだるい、その時間の分遊びたい。
演出薄目のコマンド式RPG『オクトパス・トラベラー』は悪くなかったけれど、戦闘が単調で2週目をやろうとは思わなかった。(『スカーレットグレイス』は12週クリア済み、『スカーレットグレイス・緋色の野望』は9週目)
・女神転生
ペルソナは1・2の雰囲気が好き。3以降のコミュニティシステムも面白いけど、高校生の悩みとか聞くのはだるい。
初めてクリアしたアクションRPG。世界観とストーリーが良い。
狩りゲーだが、狩る対象が機械なので動物虐待的な感じがしない。
地形を利用する・ワイヤーや爆弾を使う等、アクションが苦手でも作戦で勝てるのでその工夫が面白かった。
3D酔いが辛かった。
・ゼルダBoW
Horizon Zero Dawnがクリアできたので、これもイケるのではと思い手を出してみた。
こちらも正攻法できつい敵には爆弾やマグネキャッチなど工夫で何とかなるので、クリアできた。
お使い感がほぼないところが好き。気ままに祠をやったり、料理したり、犬をなでたりとまったり楽しんだ。
焚火や夜空を眺めたり、まるで一人でキャンプをしているような楽しさがある。
3D酔いもわりと少な目でよかった。
<好きだったが新作はやらなくなったゲーム>
・三國志
たぶん10(武将プレイメインと君主プレイメインが交互に出ていた頃)までプレイしていたはず。
とくに代り映えせず必要スペックだけ上がっているのか、ゲームのテンポが悪くなっている気がするので最近はやっていない。
創造までプレイ。こちらも三國志と同じく代り映えなしかなと思っている。
お馬さんを育てるゲームは好きなのでまた遊びたいけれど、三國志・信長と同じくゲームシステムは代り映えせず、必要スペックだけ上がっているのだとしたら最新版を買うのも躊躇われる。どれを買えば良いのかわからない。
・アトリエ
アイテムを合成する系のゲームが好きなので、黄昏シリーズまではプレイ済み。
ユーディのアトリエが一番好きだった。どのシリーズも期限までに何かをすることが求められるが、ユーディはそういうのが無いのでひたすらまったりできる。
新しくなるたびに調合システムが複雑になって、もうそろそろ着いて行けなくなりそう。
ライザはシリーズが完結したら買うかもしれない。
新作出ない。Wizライクを探して遊んだりするが当たりは少ない。
最近のダンジョン潜る系はキャラが使い捨てになるゲームが多い気がする。キャラは愛着をもって育てたい派なのでそういうゲームがやりたい。
『ザンキゼロ』はダンジョンのギミックや武器の作成などは進化したウィズのようにも思えるが戦闘が十字キーを使ったヒット&アウェイ方式で忙しい。
そしてストーリーに癖がある。ゲーム途中でこれまでのお話が読める機能が使えるようになるが、「こんなしんどいストーリーを繰り返し読むユーザ居るのか?マジか?ボケてんのか?」と思ったのが印象に残っている。
何故かやらなくなった。
シムシティライクな『Cities Skyline』も買ってみたけど、Switch版だったせいか操作性がピンと来ず、遊ぶところまで行かなかった。
PS1の真・女神転生シリーズ(ゲームアーカイブス)、特に真IIは確保したほうがいい。PS1用ソフトだからもちろんフィジカルリリースされているのだが、PS1版真IIは「ドミネーター」で有名なバグ満載仕様で、バグフィックスバージョンはもはやほぼ中古市場に出回っておらずプレミア化している。ゲームアーカイブス版はもちろんバグ取り済みだ。真IIはオリジナルのSFC版はプレイが容易だが、PS1版は前述のとおりだし、GBA版もレア。
ほかにオリジナルのSFC版以外はPS1版しか出てないif...、オリジナルのサターン版以外はPSP版しか出てないデビルサマナーあたりもVitaに入れといていいかもしれない。
日本のゲーム会社アトラスより2020年10月29日に発売される『真・女神転生III NOCTURNE HD REMASTER』をめぐって中華圏のファンの間で戸惑いが広がっている。
同作は真・女神転生シリーズファンの間で名高い『真・女神転生III』のHDリマスター作であるが、正確に言うならば『真・女神転生III NOCTURNE マニアクス クロニクルエディション』をベースとしたHDリマスター作である。大変ややこしいことに、『真III』にはいくつかのバリエーションがあるのだが、まずはじめに2003年に『真・女神転生III NOCTURNE』がリリースされ、それに追加要素を加えた完全版として2004年に『真・女神転生III NOCTURNE マニアクス』がリリースされた。『マニアクス』はそのゲームバランスからファンに絶賛されたが、しかし販売本数が少ないこともあり一時は1万円以上の価格で取引されるプレミアソフトになっていた。それを受けて2008年に発売された『デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王』の限定版には、『マニアクス』の復刻版が『真・女神転生III NOCTURNE マニアクス クロニクルエディション』として同梱された。
『マニアクス』には、他社であるカプコンのデビルメイクライシリーズの主人公キャラクター・ダンテがゲスト出演していたが、それが再販の障害になったと考えられている。『マニアクス クロニクルエディション』では、ダンテの出演シーンはアトラスの自社キャラクターであるデビルサマナー 葛葉ライドウシリーズの葛葉ライドウに置き換えられている。
今回のHDリマスター版も葛葉ライドウが出演する『マニアクス クロニクルエディション』がベースとなっているのだが、しかしアジア版では葛葉ライドウの存在がオミットされるという。
Shin Megami Tensei III: Nocturne HD Remaster to Exclude Raidou and Goto from Devil Summoner in Chinese and Korean Release - Persona Central
https://personacentral.com/smt-iii-nocturne-hd-remaster-devil-summoner-remove/
たしかに『真・女神転生III NOCTURNE HD REMASTER』の繁體中文版公式サイトには「※「葛葉雷道」與「業斗」不會出現在繁體中文版遊戲中。」、韓国語版公式サイトには「「쿠즈노하 라이도우」「고우토」는 한국어판에는 등장하지 않습니다.」の一文が確認できる。
これらはおそらく昨今の「大正ロマン」問題と関連している。葛葉ライドウは学ランの上からマントをまとい学生帽を被るという大正時代の日本の男子学生の格好をしている(参考画像 https://game.watch.impress.co.jp/docs/20060217/devil02.htm )。このような大正時代の風俗を連想させるファッションは韓国では強く忌避されており、日本のオタクコンテンツ(とりわけ女性向けに多い)が大正時代のファッションを気軽に登場させると、まあとにかく「炎上」しやすい。
この煽りをくらったのが中華圏(台湾、香港)のゲーマーたちである。繁體中文地域はさほど大きなマーケットではなく、ローカライズにおいては韓国とひとまとめに「アジア圏」として扱われる。そのため韓国市場に向けた「配慮」が、アジアのほかの地域のユーザーにとってはフルプライスで「不完全版」を買わされるという迷惑にもなりうる。セガ/アトラスに向けて署名活動を行うユーザーも出てきているが、どうなることやら……。
cannot accept remove Raidou Kuzunoha(葛葉ライドウ) from the traditional chinese version and need to pay to get content The Labyrinth of Amala separate from base game.hopefully Raidou kuzunoha (葛葉ライドウ)can make as dlc downloadable, we not KOREAN ! — JAYLOO! (@JAYLOO20) August 14, 2020
SEGA gonna remove Raidou from #SMT3 #SDDS3 HD Chinese and Korea Version. Yea, I prefer Dante more than Raidou, I still feel bad. I believe more people should know SEGA did this bullshit. pictures took from https://forum.gamer.com.tw/Co.php?bsn=583&sn=27715&subbsn=20&bPage=0 — DSS WORKSHOP (λ:Alyx) (@DSSWORKSHOP) August 13, 2020
As a Taiwanese player, this decision is very confused for me... It seems like the publishing of Traditional Chinese/Korean version are both controlled by SEGA Asia. And you know, Raidou's costume style might be offend Korean. Korean is sensitive for this kind of things. (2/3)— 超人王(Kos) (@KingOfSuper) July 25, 2020
そのソフトの発売日かその直後だったはず。
本体購入前にファンタシースター2が安く売っているという情報を得て
その代わりにヴァーミリオンを買っていた。
そのあとに買ったS&Dがちゃんとやった最初のソフトだったかな……。
まだハードが品薄だった頃。
PCエンジンduoは天外魔境2とマイトアンドマジックと同時購入。
天外1の高速版がおまけにつくキャンペーンの少し前に購入したはず。
外伝3の発売直後だったはず。
サターンは2万円くらいになったときにデビルサマナーと同時購入。
ニンテンドー64はオウガバトル64とムジュラの仮面と同時購入。
ムジュラは二千円以下で買った。
オウガバトル64は最終的に二千円以下になったと思うが、
買ったときは3割引くらいだった気がする。
同時に買ったのはnever7だったと思う。
リリーの発売日くらいだったはず。
ただし主目的はtorneで、それまではビデオテープに録画していた。
本体がそれなりに安くなってアルトネリコ3も廉価版が出たあとのはず。
ゲームボーイアドバンスは
ファイアーエムブレムとタクティクスオウガ外伝と同時購入。
目が疲れるのであまり遊べなかった。
3DSはファイアーエムブレム覚醒と同時購入。
そのソフトの発売直後だった。
wiiuは
メガテンファイアーエムブレムのコラボ作品同梱版を買ったけど
まだ開封していない。
殆ど初のメガテンシリーズプレイなので魔法が何がなんだか分からない。
「ブフって何?」
「ヒャドだよ」
みたいなやり取りが起こる。
やっぱドラクエは偉大だなと思った。
というわけでいくつかのRPGにおける類似効果の呪文を並べてみながら
ゲームの思い出にひたろうと思う。
※プレイしていないシリーズ内でなんかあるかも。プレイしてても忘れてるかも。
シリーズごとの印象としては、FFが非常に英語を基礎としているので分かりやすく活用はシンプル。
活用形がきっちり系統化されてて美しいのが女神。(作品によっては「マハ・ジオ」とか・が入ってる場合もある。)
BOFは英語や日本語を元にしている場合もありDQとFFの中間くらい。
DQは基本にして響きが独特。
あとハッスルダンスとかは魔法っぽいけどスキルと捉えて、呪文とみなさない事にした。
考えてみるとやったことあるRPG内である程度シリーズ化されてて、統一された呪文が出てきて、活用形があるRPGはこれくらいしかなかった。