ソシャゲはユーザーの時間を占有することによって他タイトルへのユーザー移動を防いでいるが
ソシャゲの運営会社の本質的な目標は収益を最大化することであるはずで、自社運営タイトル間でのユーザー移動はなんぼあっても問題がないはずだ。
で、あるならばタイトルAでのプレイに応じてタイトルBで使用できるポイントが溜まる、というようなシステムを導入すれば
タイトルAに飽きたユーザーをタイトルBでキャッチしやすくなり、自社の枠から逃がさないで済む。
このシステムの導入を阻害しているのは運営会社内の各運営チームごとの競争であって部分最適が全体最適に反しているということだ。
ハゲた役員のおじさん!このアイデア使用料4500円/年でいいですよ
Permalink | 記事への反応(0) | 23:04
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