先日、キャラクターグッズのショップの通路で後ろから意図的にぶつかられました。
ぶつかるインパクトがかなりあったし、謝ることもなく立ち去ったので意図的だと思われました。
確かに増田は商品をみるために立ち止まって通路をふさいでしまっていましたが、店内は商品で区切られた格子状の狭い通路なので、その通路をぶつかってまで通る必要もないですし、商品をみるために立ち止まると通路が塞がれるのは必至です。増田も意識して気を付けてはいたのですが。空間が足りないと判断されたようです。
実際親子連れなどの他の客で賑わっていたので通路増田自身、通路を塞がれることは多々あったので、迂回するか通れるまで待っていました。
なぜ彼女が男に対してぶつかってまで通路を通らなければならなかったのかというと、ある種の正義感や被害者意識があったんだと思います。
キャラクターグッズショップに男がいて通路を塞いでいるのは正しくないので、ぶつかってわからせてやるという意図があったんだと思うんですね。
もっというと、彼女はなにか別のことで鬱憤を抱えていて、憂さ晴らしに理由のつく形で誰かを攻撃したかったんだろうなというのを感じます 。
通路を塞ぐのは良くないことですが、それを理由に物理的に攻撃することは良くないことです。
怒るときは、しかるべき相手に・しかるべき理由で・しかるべきタイミングと手段で怒ることが大切であると増田は思います。以上です。
はっけよい
創作くさく、ぶつかりお姉さんがいることにしたいのかな。
肯定的に考えろ。そのお姉さんはあるグッズを求めてお店巡りをしていたのかもしれない。そして増田のいる先にそのグッズが陳列されているのを見つけた。 我が物にするため、急いで...