はてなキーワード: 対応とは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2361965
lady_joker 私は部屋が散らかっているのが嫌なので配偶者よりはマメに掃除をするけど、私の好きでやっているだけなので別にイライラもしない。別のパラメータを混同している雑な漫画
このマンガは、
結局その話はだいたいひっくり返されるという構成で出来ています。
今回の話もそうなっています。
また、このことは別に1話から順番に読まなくても、この話の最後まで読めばわかるようになってます。
そのため、lady_jokerさんはこのマンガの描写を批判したいなら「雑な女の子だ」というべきでした。それならあってました。
この表現を出来なかったということは、togetterまとめのところだけ読んでコメントしたということでしょう。
マンガのワンシーンでこういうコマを描いているから作品や作者もこういう考え方なのだと考えることはよくありがちですが
そういう読み方をする人はマンガだから雑に読んでもいいと侮っているのではないでしょうか。
小説で、一節だけ読んで「これが作者の結論だ。雑な作品だ」とは言わないでしょう。
今回の件で言えば、間違いなく雑に読んで雑にコメントしているのはlady_jokerさんの方であると感じました。
人を「雑だ」と言うのであれば、自分の雑さについても厳しくあってほしいです。
私の指摘が明らかに的外れであるとか気に入らないということであればはてな運営に通報して消されても文句は言いません。
しかし、あなたは良い意味で格好つけたがりな人だと勝手に思っているので、あなたの思う格好良い対応を勝手に期待しております。
lady_joker 全編読んだら増田の言っていることが正しいのだけど、あの部分を文脈無視で切り出しているのは作者なので、その部分のみで論評されることも引き受けるべきだとも思う。とはいえ今後はなるべく全編読むようにします
やっぱり良い意味で格好つけだと思う。
悪い格好つけの人は前半しか書けない。
格好つけない人は後半しかかけない。
ここで格好つけられない人はその時点で興味なくなる。
「とはいえ今後はなるべく全編読むようにします」が言える人は信用できる。これからも良い意味での格好つけの人であってほしい。
https://anond.hatelabo.jp/20240507174501
lady_jokerさんは、礼儀を持って事実を指摘する分にはBANはしないと信頼しているし仮にされたとしても文句言わないって書いとるやろが。
チビをいじられつつデカいライバルを倒すという展開にカタルシスがある
貧乳をいじられつつ巨乳キャラより魅力的に見えるというヒロイン構造と同じ
チビと貧乳は未熟の象徴であり、成長の余地があるからこそ共感を得やすい
一方ハゲとは老化の象徴であり、かつて持っていた若さを失った悲哀なので
笑いに転化するしかない
かつて持っていた美しさを老化で失った悲哀を笑いに転化する典型的なキャラである
わざわざ歪なミラーリングするまでもない
コンビニに払いに行くのが面倒だから口座振替にしようかと思ったけど、市内に支店のある銀行しか引き落としに対応してない。
メインでネット銀行をつかってるから、市税を納める時期に忘れないように地銀口座に金を入れておかないといけない。
それはそれで面倒だな。
いい区切りだったので乱文になるけど吐き出させてほしい
8年ほど前、まだ20代後半だった自分が今の会社に中途採用された際に同時入社の同期が1人いた
自分とは歳の離れた40代後半であった同期である彼こそが後に、時限爆弾を仕掛ける人物である
入社した会社はその時期に基幹システムの刷新を考えていたらしく
その募集でシステム部として採用されたのが自分とその同期であった
当時のシステム部の社員は2名体制で1人が60代で定年間近の上司A、もう一人は50代の上司B
2人でなんとか基幹システムの維持だけを行っている状態であった
会社としては基幹システムの刷新以外にも社員の世代交代を徐々に行っていくための採用だったと入社直後に言われた記憶がある
60代の上司A、50代の上司B、40代の同期、そして20代の自分
確かにそのまま行けば年齢層は順調に推移して、10年単位で20代を採用することを繰り返せばいい感じにも思えた
入社してからの仕事としては60代上司Aの定年退職が控えているため、まずは稼働中の基幹システムの仕様理解に日々の業務の引継ぎ
そんな多忙な業務をこなすなか同期と話すうちに彼の人柄が徐々にわかってきた
箇条書きでまとめるとこんな感じだったと思う
・今の会社に採用される前、同じような職を転々として現在8社目であること
・受託システム開発ばかりやっていたが、そろそろゆっくり仕事ができる社内SEでまったり過ごしたいこと
・年齢と経歴の割にプログラムが雑なこと(※これは自分視点だがそう的外れではないと思う
また、今の会社に対してのスタンスや不満が溜まってきていることも伝わってきた
・システムを作る自分たちのチームが上で、運用するチームを下だと見下していること
・その運用チームから稼働テストの際にミスを指摘されると不機嫌になること
中々怪しい気配が漂ってきたと当時の自分は思った
残業に関しては、毎日という程ではないが20時頃までは働いていたと思う、遅くても21時までだったはずだ
ただこれはシステムの刷新が終わるまでという明確なゴールがあったのでそれまでは申し訳ないが対応してほしいと事前に説明があったし残業代もきっちり出ていた
自分は前職が完全にブラックで終電帰り、残業代なしが当たり前という環境もあったため特に問題なく仕事ができていたが同期はかなりストレスだったようだ
給料については会社の方針として勤続給ではなく年齢給であったため同時入社であるものの同期は自分よりかなり貰っていたはずであるが、それでも不満だったようだ
トラブルといってもただ上司Bが打ち合わせ中の同期の態度について不真面目だと切れて説教したのだ
この上司Bと同期の彼は相性が悪いようで度々小さな衝突はあったが上司Bが声を荒げて説教するのは始めてのことであった。
しかしこのことがきっかけで上司Bは同期に対して我慢がきかなくなったのかこの後もおよそ2ヶ月に1度のペースで業務のミスといったことから朝に挨拶をしなかったといった細かいことまで説教は続いた
この状態に嫌気が差した同期はある時を境にプライベートの予定があるからと基本残業はしなくなった
たまにどうしても必要がある際は業務命令という形で残業を依頼していたが、それでも19時くらいまでであった
しかし同期はそれもかなり不満だったらしく
残業した日は会社の最寄り駅と会社の間にあるビジネスホテルに泊まり
翌朝、ホテルの前を出勤中の社長や役員の前を偶然を装ってチェックアウトして遭遇し上司Bが無茶な残業を強要するせいでホテルに泊まる羽目になったとアピールするということもあったという
そのため、ちょくちょくシステム部にたいして過度な残業に関する指導が入っていたと後に上司Aから聞いたことがある
そして入社からおよそ3年が過ぎ、なんとか新システムも完成に近づいた時
しかしこの時は同期も相当機嫌が悪かったのか、それとも今まで積もり積もったストレスが限界だったのか、もしくは両方か分からないが
上司Bも同期もお互いに売り言葉に買い言葉で収集が付かず、上司Bが一旦頭を冷やすといって席を離れた際に同期はPCを少しいじると私物をまとめ無断で早退として帰っていった
なおこの時、上司Aは有給で休み、自分は電話応対中であったため止める者がおらず気がついたら終わっていたといっていいスピード感だった
そして同期は翌日、人事部に退職すると電話するとその後出社することはなかった
新システムの作成中データを取り出すために起動したがそれ以降はそのまま一度も起動することなく放置という状態であった
上司Bは撤去したい様子ではあったが、ある役員から戻って来るかもしれないからとりあえずそのままにしておくようにと指示があったので触れることもしなかった
その後、同期の担当分を自分が引継ぎ新システムの作成にとりかかるが彼の担当していた機能はなんとなく察してはいたが、かなり雑な作りな上
運用部門の要望をまったく聞かなかったため、とてもリリースできる状態でないことが発覚
改めて要望に沿った形で修正をする方針で進めると彼が作成したコードで残った部分は30%も残らなかった、ほとんど作り直しと言っていいレベルだ
そのときには定年から雇用延長となっていた上司Aは区切りがついたと退職
会社の業績もあまり安定しない時期でもあったため追加人員の採用は見送られシステム部は上司Bと自分の2名体制となった
その際に新システム作成が評価されたのと2名体制で苦労をかける事情からか自分は課長に昇進した、4年目のことである
新システムはその後、小さなトラブルはあるものの順調に稼働を続ける
なお小さなトラブルの大半は同期の彼が作った部分が関わっていることが多く
その度に彼が作ったコードは修正され、今では機能の殆どに彼のコードは残っていない
残っているのはせいぜい彼が名付けた関数名や変数名くらいである、中身はもう別物だ
そして6年目のある日、上司Bが突然亡くなった
腹痛を訴え病院へ、で即入院してそのまま復帰することなくという形だ
癌だったらしい
その時の会社の上層部はかなり大慌てであったらしいがシステム部としては正直あまり変わりがなかった
というのも新システムを作る際に運用部門の要望をほぼ取り込んだ結果
システム部の基幹システムに関する仕事はほとんどなくなったといっていいレベルとなったのだ
しかし周りはそうは思っていないらしく、システム部は1人しかいないのだから極力負担をかけないようにと各部門には通達がいったらしい
しかし実態はあれだけ忙しく残業していた日々が嘘のように毎日定時で帰っても問題ないのだ
同期の彼が望んでいたゆっくり仕事ができる環境がここに完成していた
そんな中、同期のPCを残しておくよう指示を出した役員も退職する時期となり
そこで改めてPCを起動して中をいろいろ確認していったのだが、そこであることに気づく
起動回数は1回限りで未実行、起動予定はかなり過去の日付が指定されており、とっくにその日付は過ぎていた
バッチ処理の内容を詳しく見てみるとPCの全ドライブの消去コマンドが書かれていた
同期の嫌がらせだったらしい
起動予定の日付を良く確認すると彼が退職を連絡した日の翌月が指定されていた
しかし実際は彼が退職した翌日以来、PCを起動した事はないしバッチも動作していない
※今回は不発だったから良いけど実際にやると損賠賠償になるから
このことは報告していないが、業務でバッチ処理に関わる度に同期のことを思い出す
もし彼が残っていたら昇進したのは自分ではなく同期となり、彼の言う満足いく給料を貰えたかもしれない
もし彼が残っていたら上司Bがいなくなりストレスがない職場で彼は働けたかもしれない
もし彼が残っていたら運用部門からの要請はなくなり、残業とは無縁な仕事が出来たかもしれない
いや最後のは無理かな
作ってたコード雑だったし、人の話聞かなかったし
ふと彼のその後が気になって調べてみたことがある
世間話で同期がSNSをやっていると聞いたことがあり検索してみたのだ
アカウントは知らなかったが彼の話していた世間話の内容で検索してみると意外なほど簡単に見つけることができた、アイコンも自身の顔写真にしており間違いないと思われた
また次(の次?)の職場で残業がらみのトラブルを起こした愚痴が書いてあった
うちの会社を退職したときの事は何を書いていたのか過去の在職期間の投稿を見てみると大半は案の定愚痴の羅列が並んでいた
そして、その連続した投稿の中で退職直後の時期に面白い投稿があった
要約するならこうだろうか
社内システム作っている自分に無茶ぶりばかり、データ全部消去して退職してやった
直してくれと謝罪の連絡してももう遅い、既に新しいホワイトな職場でまったり仕事中です
彼の中でうちの会社は有用スキルを持った人間を無能と決めつけ追放したギルドのように写っていたらしい
しかし実際はデータ削除の時限爆弾は不発であったし、仮に成功していても
現在彼の書いたコードはほぼ残っていないから直してくれと依頼することもない
そして彼の新しい職場は現在のSNSの投稿を見るに彼基準ではホワイトな職場ではないと自白をしている始末だ
ところで実際彼に連絡した人がいたのかという話だが
上司Bは既に亡くなっているので分からないが、おそらく連絡はとらなかっただろう
彼が退職の連絡をしてきた後、残っていた有給を消化したくらいのタイミング(大体1か月後)で退職に伴う書類の送付先の確認で何度か電話をしたが繋がることはなかったという
どうやら彼はこの連絡を会社からの謝罪の連絡だと思っていたのかもしれない
テレビで違法な「モペット」が報じられていたりして、結構叩かれてる。
モペットというのは電動バイクを指すらしい。最近、パワーの小さい電動バイクは「特定小型原動機付自転車」(特定小型原付)というカテゴリーが生まれて免許やヘルメットが不要になった。ただ、特定小型原付の基準を満たさない機体でノーヘルで走る奴が一部いて、これが違法モペットとして叩かれている。
実際、モペットで検索しても、特定小型原付に対応した製品があまり出てこない。というか、国交省の不適合リストに書かれているのに堂々と免許不要とか特定小型原付とか書いて売っている機体がたくさん出てきて戦慄する。
あと、特定小型原付に対応したものはほとんど電動キックボード。モペット、つまり自転車やバイクの形をした機体はほとんど無かったり、特定小型ではなく普通の原付一種だったりする。あっても20万とか30万円もして、くそ高い。
電動キックボードに申し訳程度のサドルが付いた製品はあるけど、貧弱サスペンションだとすぐに尻が痛くなりそう。サドル付き電動キックボードに乗ったことある人いたら感想を教えてほしい。特に尻の。
そもそもメーカーによって「モペット」「フル電動自転車」「電動バイク」とか言い方が違っていて、簡単な検索では出てこなかったりする。そうやって安い機体を自分で色々検索しているうち、違法なものに行きつくってのが容易に想像できる。
モペット自体は間違いなく便利で、自転車と同等の扱いで色々なところをスイスイ進めるので、ラストワンマイルの移動手段としては素晴らしいと個人的に思っている。電動アシスト自転車の延長にあるものだろうから、大手の自転車メーカーが販売してくれたらいいのだけど。
人口爆発が続くにしても少子化になるにしてもそれを解決するのは科学になるんだろうけど
人口爆発に対応する技術開発よりも少子化に対応する技術開発のほうが技術革新の要求水準は低そうな気がする
少子化に対応だとようは労働力の代替を研究すればいいのであって資源の減りが穏やかになるなどのメリットがある
反面人口爆発は人があふれて職が無くなるという戦争開始の毎度のパターンに加えてあらゆるリソースが枯渇するなかでその代替を探していかないといけない
今は日本だけだけど世界的に生活レベルの向上と労働力資源としての人間の平等が進むにつれいずれ少子化が進むことになるので
それの進み度合いによって一時的に人口ボーナスの恩恵を受ける国が発生したりはするけどいずれは世界が少子化になる。
日本は今までのように場当たり的に人手不足対応の技術革新を進めて行けばいいだけだと思う。
少子化対策などといって子供を産ませるためのあれやこれやの政策だとか人買いまがいの移民政策を進めても効果は一時的なものだと思うしいずれゼロ収束するだろうから
最近、テレワークとかフレックスタイムとか週休3日とか時短勤務とか、柔軟な働き方に向けて色々な制度が導入されている。
うちの会社にもそういう制度が導入されているけど、どうやら人によっては、「一般常識」として「理由」が無いとこういう制度は使ったら「ダメ」らしい。
例えば、「子供が熱を出してしまって…」「子供の送り迎えのために…」という理由だったらテレワークやフレックスタイムはOKらしい。
しかし、「朝もう少し寝ていたいから」とか「遊びに行きたいから」という理由だとダメらしい。
こういう制度って自分で仕事の効率を上げたりワークライフバランスを向上させるものだと思っていたけど、実際はやむを得ない事情に対応するためのものなのだろうか?
仕事さえこなしていれば制度を自由に使って調整すればいいと思っていたけど、その考えは甘いのだろうか?
あとなんだか、子供がいるかどうかでだいぶ変わってくるのは違和感がある。子供がいれば産休、育休、時短勤務とかもあるのに。
私の考えって甘いのだろうか…
嫌いな人とも波風立てないために表面上は仲良くするのは男女ではなく社会で生きる人間として当然の対応では?
あなたの語る”男”とはあなたの頭の中に存在している「男ってこういうもんだよね(理想)」であってリアルな男性とは異なる何かでは?
元増田の要旨としては
と言うことで、メーカに対して批判的にまとめると「規格上の許容上限調べてそれを超えてたらOKといったオレオレ定義が横行しているが信用するな」ってこと。
仮に俺と元増田が話していて(この状況がまずない)俺が論点をそらすために人格否定に走ったとする
じゃあそこに第三者が論点ずらし論点ずらしと言ってきたところで、やじ馬の合唱でしかない
君は討論をしている人に向かってヤジを飛ばすだけの観客に対して何か誠意ある対応をする必要があるか?ないだろ?
そもそもお互いに何かを論じて意見を交わしているわけでもない一方的な主張しかしていない状況で、何が論点なんだっての
お互いに論じていて、それをずらすなら論点ずらしは成立するが、その前提すらない状況でずらしも何もない
シンプレクティック多様体の圏の射として直積のラグランジュ部分多様体(ラグランジュ対応)が相応しい,ということはワインシュタインなどが提唱していた.擬正則曲線からきまる不変量(Gromov-Witten理論)はこの射に関しては函手的には振る舞わないが,ラグランジュフレアー理論は函手的と思われると言っているが、誰も理解できない専門知識を
延々垂れ流し
趣旨不明な講義である上、技術的アイデアとしてもみるところはなく、何の魅力もない。 0点
お前が 看守的に振る舞っているところだけ目撃した。
北陸新幹線が敦賀まで延伸開業したが、新大阪まで延伸するには問題が山積みである。
小浜京都ルートが環境問題だけでなく建設費高騰も懸念されていて、米原ルートを復活させる声が浮上してきているがこちらもJR東海との調整など問題が多い。
しかし、敦賀での上下移動を伴う乗り換えは関西と北陸の流動の障害になっており、現状維持もするべきではない。
こう解決してはどうか。
1. 敦賀〜近江塩津間に、鳩原ループをバイパスするフル規格三線軌条路線を建設。在来線車両でも160km/h対応に。
3. サンダーバード、しらさぎは1.新線を通るようにして、敦賀で北陸新幹線と対面乗り換えを可能にする。
4. リニア中央新幹線開業後に、近江塩津〜米原のフル規格新線を建設。
これなら敦賀〜近江塩津間だけの小さい建設コストで現状の敦賀での乗り換え負担を軽減でき、鳩原ループのバイパスと湖西線の高速化による多少の時間短縮を期待できる。
スマートでカッコよく仕事ができて、それでいて面白くて僕のことをかわいがってくれるゲイの先輩。
もちろん、きらいじゃないんだけどなんか苦手。
先輩は今まで身近に見てきた男の誰よりも顔が良い。
こんだけキレイな顔の人が世の中には実在するのだなというくらい男でも見惚れる。
逆ナンされるのなんて当たり前って感じ。
そんな先輩だが女が大嫌い。
いや、もちろん仕事上の最低限のルールとかマナーは守っている。
でも、女の子に異常に冷たい。
同じことを質問しても、僕と僕の同期の女の子がするのでは対応の仕方が100倍くらい違う。
だから、当然だけど次第に僕のほうが仕事ができるようになってしまう。
同じ時間が経過してるのに同期の女の子はいつまで経っても仕事の環の中心に寄っていくことが出来ない。
実力でそうなるなら仕方がないけど贔屓でそうなるのは許せない。
最近働いてるスト…劇場にめっちゃ中国のお客さん来る(そんでもってルール違反するので対応にぶっちゃけうんざり)から
なんかバズってるらしい中華SNSにルール放流しちゃろと思って投稿したら
今日は入院している祖母に会いに行く日だ。入院前はもう呆けて風呂も入らないぐらいひどい状態だったが、入院してからはちゃんとしているらしい。
それはそうと、lispでpython環境を構築する話だが、結局オートコンプリートはうざいし、使う機能といったらautopep8とisortぐらいなので、以下を.emacsに組み込んだ。
(defun python-autopep8-and-isort () "Run autopep8 and isort on current Python buffer." (interactive) (when (eq major-mode 'python-mode) (shell-command-on-region (point-min) (point-max) "autopep8 - | isort -" nil t))) (with-eval-after-load 'python (define-key python-mode-map (kbd "C-c C-r") 'python-autopep8-and-isort))
.emacsファイルには他にも様々な設定を付与したが、ここではコードを書ききれない。
さてそういうわけで週末コーディングが趣味としてちゃんと機能することはわかったが、毎週作るとなると、いくつも何かを作るよりは一つのタフなものを作りたいと思うわけである。
それで、最有力候補は「Elasticsearchのようなものをpythonで実装する」という話がある。
Elasticsearchが徹底された設定外部化によってjsonを多用するのだが、これがあまり柔軟性がないので、コードを直にいじれるようにしたいと思ったためである。
例えば自作の日本語トーカナイザを組み込みたいときElasticsearchプラグインをJavaで書かなければならない。私はJavaが嫌いであり、プラグインを「インストールする」という手順も冗長に感じる。
それよりはpythonで作られた検索システムに、適当なトーカナイズ関数を実装して呼び出すことができればかなり柔軟であるように思うわけである。
難しい点があるとすれば、大規模分散システムへの対応で、金をかけなければそういうシステムをテストすることができない。
できるだけ金をかけずに趣味をやるというのがモットーなので、これではまずいわけである。
まあ何事も困難というものはある。まずは手を動かすことが重要だ。Linus Torvaldsも"Talk is cheap, show me the code"と言っているではないか。
東大法を出た前後の権力者はかなりいいように言っているが、黒羽から出てきた後はウソばっかりだし、かなり悪いように言っているな
特に、対応者が変わってきている。 最近は、 福祉が、傾聴するという意見ばかりで、まじでたまらん。 ※ 主の奇異と取れる発言の真意を確かめるために真摯に傾聴していく。
6月21日 小池百合子 裁決に関しては棄却 処分庁は不合理な判断をしたとは認められない。
7月23日 戸田
8月16日 木元がかなりしつこく追いかけてきている
9月2日 延岡で鼻の高いたかとしの嫁 早く富美山に帰れと言っている
ほとんどの学会はオンライン開催からオンサイト開催に戻ってしまった。ポスター発表が盛り上がるような良いシステムがないので得るものが減るし学生の未来がひいては学問の未来がヤバイのが理由である。
「学会も全部オンライン開催でよかったのにみんなオンサイトに戻った」のを不満に思っているのを確かGW前の増田で見た気がする。
まあ学問を仕事にしている人ならわかっているが、私は仕事にしている人ではないし、ここは増田なので書いておく必要があるかもしれない。付録にして後ろに置きたいが先に書いてしまおう。
コミックマーケット準備会とコミックマーケットに対応しているようなものだ。コミケットを開きたいから準備会を設立する必要があったんですね。
ただ、両方を指して学会って言ってるようなもんでなんでそんなめんどくさいことになってるのかは私の分野ではないので知らない。日本語関連の先生に聞いてください。
新型コロナウイルスcovid-19が流行り始めて対処も良くわからない時期があった。今なら換気してマスクしてワクチン打って手洗いうがいをすればかなり抑えられることがわかっているが、2020年、ダイヤモンドプリンセス号が魔界の船のような雰囲気を出していた時点ではそうもいかなかった。
というわけで現地開催が無理になり、急遽学会中止にしたり、スポーツで言う無観客開催のように予稿集に載ったことで発表したことにするね!現地には来ないでね!といった対応をとったりした。全部未発表扱いにした学会はあったのかな。私は知らない。
病気への対処は全然わからない時点でも、学会を開催する側は来年の開催を考える必要が出てくる。学会の準備って9か月前ぐらいからやってるんで。なんなら会場の予約は1年前にしとかないといけないんで。
そこで注目されたのがオンラインである。結構昔からオンラインで会議できることは知られていたしZoomは急速に普及した。それにyoutubeの動画でイベントや講義の動画を発表したりするのは以前よりよくやられていたから当然の帰結である。
vimeo使ってもいいし、youtube使える場合だってあるし(学会計画時点でだれでもyoutubeliveできたのに計画中にチャンネル登録が一定以上じゃないとできなくなって慌てて違うのを探したという事件を聞いた)、ニコニコだっていい(参加有料の学会をニコ生でやったのは知らない。一般向けの講演ならやってるのは見た)そもそも動画とっといてUPしてもらえば何とでもなる。
そんなわけで2021年から既存の学会がたくさん、オンラインにいったん移行した。
これはある程度うまくいった。講演や口頭発表のように、広い会場で一人が発表して、司会がほんの少しの質疑応答を仕切るスタイルだと、質疑応答がオンサイトよりやや盛り上がらないぐらいでほとんど問題にならなかったのである。なんなら質問はテキストでのみ受け付けて司会が代読するスタイルにすると演説始めるような変な質問者をはじけて最高。それに住んでいる地方に関係なく参加が簡単だし、おまけに講演者に外国で活躍している人を旅費なしで直接呼べちゃう。さっきまで動画でしっかり講演してた先生がリアルタイムの質疑応答になったらコロナで息も絶え絶え熱が下がんねえよって言いながら回答してたのは不謹慎ながら未来を感じたりした。
ところが大きな問題があった。懇親会とポスターセッションである。
あんなん飲み会じゃんと思う人がいるかもしれないが、基調講演するような偉い先生に対して講演の質問をできる機会というのは貴重である。懇親会に出てくれるから細かい質問は後にしろって講演の時に質問ぶった切られたりするしね。それができないんなら全部質問させろってことになりかねない。
それにそういう質疑のサブセットがフラクタル状に起きてるのが懇親会なのである。
でもまあ非常時だから仕方ないよね疫病だもんねっていうのでまあ納得できるぐらいのダメージではあった。
ポスターセッションというのは、会場に模造紙サイズのでかい紙を貼れる板を何十枚か用意して、そこに研究の成果を貼って、来た人に研究の説明をして、来た人の質問をもとに議論するっていうセッションである。
すげえよな2024年なのに板に紙貼ってるんだぜ紙。布もあるけど。私は全ポスターがモニターやプロジェクターになった学会は見たことない。多分お金と土地と電力が足りないんだと思う。
オンライン学会のポスターセッションではいわゆるZOOM/WebEX/Teamsみたいな会議ツールがよく使われた。Zoomのブレイクアウトルームでよく参加したなあ。わーい紙じゃない未来が来たぞ。
これの問題としては
などがある。
あとはoViceみたいなオンラインオフィス系統もあった。オンライン会議に比べると比較的質疑し易くはあるんだけど、一方これだけで学会しようとするとこの形式は講演がやりづらいとか資料が見づらいという問題がある。
どのシステムでも質疑応答が盛り上がらないし、質問する方は回れるポスターが減る、質問される方は場数が踏めないし、質疑応答から生まれる新しい発想なんてのも生まれてこない。
結局、多人数が発表していてさらに多人数が質問するけど質問者は発表者一人一人の声がクリアに聞こえなくちゃいけなくて、なおかつ空いた発表がどこなのかわかりやすいツールはまだ出てきてない。
そりゃVRChatの部屋みたいなところでポスターセッションできればいいと思うよ。でも同時に2百人とか3百人とかは入れないじゃん。3百人いて発表者30人ぐらいをさばけるシステムがないんだ。どうしても時間あたりに議論に参加できるポスターの本数が減っちゃうんだよな。
学生さんが充分な質疑応答の経験を積めないということは、学者としての経験値が不足するということだ。ということは学生さんの成長がヤバイ。学生さんが成長しないということはその学問の分野の未来がヤバイ。なんのために学会やってるんだっけってなる。
そんなわけで、covid-19の対策が進んだことにより学会はオンサイトに戻っていった。
オンラインだけだと不都合があるのは分かった。じゃあハイブリッドにしてオンサイトオンリーはやめてほしい。
うんわかる。参加者からそう言いたいのは分かる。特に参加費より旅費交通費が大きい民は特にそう思うと思う。わかるんだけど、発表者にオンサイトポスター見ながらオンライン会議の質疑応答もやれっていうのは負担が普通に倍なんで無理です。学生さんだぞ。ネットでレスバしながらゼミ受けろってのと変わらん。何の拷問ですか。
あとな、オンライン学会のシステム利用費、なんかリアル会場に引けを取らないぐらい高い。運営したらわかる。ピッタリ一緒じゃないけど、10分の1で済むとかそういう感じにはならない。桁がおんなじ感じ。
つまりフルにハイブリッドでやるとお値段がだいたい倍かかるんだ。参加者が倍になってくれないと割が合わないよな。で、倍にならなかったんです。
結局、いままだハイブリッドやってるとかは相応に頑張ってるので応援してあげてほしい。あとポスター少なくて口頭発表と講演中心の学会であればオンラインも十分やっていけると思う。そういう学会を自分でやるしかないんじゃないかなあ。
学会がオンラインだけに戻るのはポスターが盛り上がる発表システムがないと無理。そうじゃないと学生と学問の未来がヤバイ。オンライン学会向けの発表システムについては今後の課題である。
共働きでも家事育児やらずに平気でいられる人がまだまだ多いよな
長期の育休取得も保育園対応も時短もリスクを負わずにすむなら押し付けよう精神でいるのも同じ