はてなキーワード: スケボーとは
不満点
・話が難しい
・映画なのに舞台がいつものコナン周辺。絵面が地味。特別な舞台は出てくるが、観光案内も爆発も封鎖もない…せっかく封鎖に適した作りになってんのに…
・爆発も気持ち控えめ
・最初の山から後半に入るくらいまでがひたすら難しい裁判前の様子ばっかりだから、すごく単調に感じた。多分リアルはあんな感じなのかなと思う。でもしっかり裁判前の描写したのに裁判シーンがないから、下準備しか見てない感があった。起訴されたらまずいけども。
・白スーツの佐藤刑事が可愛かったのにでしゃばってくるのは白鳥
・安室さんとコナン以外の扱いが雑。蘭と新一、小五郎と英理さんの恋愛描写的なのがあったが、メインではないので控えめ。
・めっちゃハイテク機器大暴れしていて(敵も味方も)、「連載初期はポケベルだったのになぁ…」と時代を感じた
・安室さんのかっこよさの説明するためだけの映画って感じがした
良かった点
・安室さんがかっこいい
・スケボーでも平次のバイクでもなく、車のアクションは安室さんならでは!コナン映画としても新鮮で良かったです
個人的に気になったところ
例のシーンで「安室さんの女になった」って言ってる人めっちゃいるけど、心が汚れてる私には蘭ねーちゃんを狙ってるような気が最後見て思った笑
私は名探偵コナンが好きだ。
生まれて初めて自分のお小遣いで買った漫画は小学一年生の時に買った名探偵コナンの9巻だった。スケボーに乗っているコナン君が表紙の9巻をワクワクしながら本屋のレジに持って行ったことを今でも鮮明に覚えている。
そこから徐々にコミックスを集め、今ではスーパーダイジェストブック含め全巻コミックスと電子版両方持っている。
好きなエピソードは探偵甲子園、好きなOPEDはdestinyとAs the dew と愛は暗闇の中でとmysterious、好きなキャラはベルモット。
劇場版も探偵たちの鎮魂歌から毎年公開日に必ず劇場で見ている。
好きな劇場版作品は瞳の中の暗殺者を筆頭に、一作目である時計仕掛けの摩天楼から七作目までの迷宮の十字路に至るまでのこだま監督の作品。
正直、こだま監督作品が好きなのは自分が懐古厨であり思い出補正がかかっているからだと思っていたが、今作ゼロの執行人を見て明確にこだま監督作品が好きな理由が分かった。
あらかじめ言うと、ゼロの執行人は個人的な感想ではあるがここ数年の中でトップクラスに面白かった。
その理由に、もともと私自身刑事モノが好きというのもあるが、ストレスなく鑑賞できたのが一番大きかったように思う。
と言うのも、水平線上の陰謀以降の山本監督と静野監督の作品は起こる事件やアクションのためにキャラクターが都合よく動かされているような気がしていてならなかった。
結果、多少なり観客のヘイトを集め、私自身ストレスに感じていた。
このキャラこんなに後先考えない行動するっけ? また鈴木財閥の資本が入った建築物が舞台?(これはこだま監督時代にもあったが…) などなど。
こだま監督作品にはそうしたキャラクター性を無視した無理な展開が山本監督や静野監督ほど多くない。
そしてそれは今作にも通じるところがある。
今作は安室透というキャラクターがクローズアップされた分、一番活躍の場が与えられたのはコナン君と安室透だがそれ以外のキャラクターも等しく見せ場があった。
真実は一つでも正義はそれぞれのテーマに伴い意図が掴めない、見ていてストレスになるような展開が無かった。
犯人の動機も整合性があったし、明らかに作品の空気に合わないゲスト声優のキャスティングも無かった。
今作を見て、こだま監督の作品が好きな理由がはっきり分かったし、22作品目にして私が大好きな劇場版名探偵コナンが戻ってきたという感覚が素直に嬉しかった。
今までで一番つまらなかった~~
つまらなかった理由としては第一にわたしが安室さんを好きじゃないからw
顔としゃべり方(と声)が好きじゃないんですよね、安室ファンの方ごめんなさい
あと展開がいつも通りすぎですよね…(笑)
予想つきすぎてしまった!
コナンの正体知ってる人って今何人いるのかな…
あれ、そこの部分ないんかい!笑
はい爆発きた~
あ~犯人その人なんか
お、使った、缶コーヒーなのか
え、犯人強すぎん?w(腕が)
(探偵団のみんなはそのまま純粋な気持ちでいてほしい)(哀ちゃんかわいい)
カジノタワーに蘭が行ったんだからきっとそっちにピンチが行くんだろう…
うんうん、知ってた!
安室さん何してんの?w
心の声終わり↑
終始心の中で「でしょうね!」と相槌を打ってた
今年の蘭姉ちゃんはどんな空手アクションを披露してくれるのか、と期待してたけど今年はなかった~
今年はスケボーアクションじゃなくカーアクションだったのがおもしろかったw
コナンくんがスケボーでありえないところを走ってくのが本当にかっこよくて好きだし映画の私的見所として楽しみにしてたところだったのに今年は安室さんの車に乗って2人でありえないところを走って行ったのが本当に面白くて…w
ええ~~~wwwと心の中でずっと草を生やしていた…
ひたすらゆで卵を食い続け、あげくの果てにゲロを吐くだけ。女性出演者のゲロシーンがあるのが見どころ。
イテッ!糞ッ!!やべーぞこれは!みたいに悶絶してた。
確か真似したアホが死ぬかなんかしてたよね。
マスクを被った出演者を入れた状態でクレーン車で糞尿が入った簡易便所をひっくり返してたような。
スケボーとかローラーブレードとかでもオシャレに降りてた気がするけど。
ラクショーすぎるわ
24 数学 アリスSOS(問題)・仮面ライダービルド(必殺技)
48 ルービックキューブ ファイ・ブレイン(キュービック・ガロア)
49 バルーンアート ジョジョSBR(まだアニメ化してない世界だがアニメ化するのはほぼ確定の世界だから問題ないはずの世界だ)
52 漬物 ボボボーボ・ボーボボ(けものはいてものけものはいない)
65 ハーモニカ ふたつのスピカ(見上げてごらん夜の星を)
78 バードウォッチング ガンダム(手の空いている者は左舷を見ろ)
83 そば打ち てーきゅう(ごめん。うどんだった。まあ誤差みたいなもんでしょ)
90 フラワーアレンジメント アリスと蔵六(よく考えたら花屋とガーデニングって似て非なるもんだわメンゴメンゴ)
94 ダム巡り ∀ガンダム(ダムはガンダムのダムでありその歴史を巡っている∀ガンダムは実質ダム巡り)
98 ジグソーパズル 宇宙兄弟(ふたつのスピカと迷ったけど同じネタ2回は流石にね)
100 ステンドグラス まどマギ(なんかそんな演出合った気がする)
よっし俺の勝ち!
【ありがとう追記】「対応するアニメも書いて」に勝手に応えてみようと思う。
思いつくまま書いてみたけど、難易度高い。
追記あり。
7 筋トレ あにトレ!
16 ガーデニング
20 海外ドラマ
22 ウクレレ
24 数学
30 サウナ ガールズ&パンツァー最終章
33 書道 ばらかもん
39 1人カラオケ STAR DRIVER
40 バッティングセンター クロスゲーム
41 ジャグリング
42 切り絵
43 温泉巡り クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦
44 アマチュア無線 AKIBA'S TRIP 4話
47 サイクリング 弱虫ペダル、ろんぐらいだぁす!、南鎌倉高校女子自転車部
49 バルーンアート
54 ラテアート ご注文はうさぎですか?
55 スキューバダイビング あまんちゅ!
57 人間観察
58 ネトゲ ソードアート・オンライン
60 水泳 Free!
63 アロマ
64 スキー
65 ハーモニカ
68 自作PC Serial experiments lain
70 歴史
72 鉄道 RAIL WARS!、鉄子の旅
74 ミリタリー ガールズ&パンツァー
76 フルート
77 盆栽
78 バードウォッチング
79 パントマイム
81 スケボー
83 そば打ち
84 ペン回し
85 社交ダンス ボールルームへようこそ
89 リフティング
90 フラワーアレンジメント
91 キャンドル
92 切手集め
94 ダム巡り
98 ジグソーパズル
99 ペーパークラフト
100 ステンドグラス
※たくさんコメントありがとうございます。教えてもらったのを追記します。
39 1人カラオケ STAR DRIVER
54 ラテアート ご注文はうさぎですか?
30 サウナ ガールズ&パンツァー最終章
58 ネトゲ ソードアート・オンライン
72 鉄道 RAIL WARS!
74 ミリタリー ガールズ&パンツァー
47 サイクリング 弱虫ペダル、ろんぐらいだぁす!、南鎌倉高校女子自転車部
55 スキューバダイビング あまんちゅ!
68 自作PC Serial experiments lain
72 鉄道 鉄子の旅
43 温泉巡り クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦
44 アマチュア無線 AKIBA'S TRIP 4話
https://megalodon.jp/2018-0131-1059-10/https://anond.hatelabo.jp:443/20180130203438
24 数学 数学ガール、浜村渚の計算ノート、Q.E.D. 証明終了
86 チェス クロノ・モノクローム
24 数学 やさしいセカイのつくりかた
Q02. サイクリングは何で一つも出ないんだ?
A02. 増田が知らなかっただけ。許して。
※「競女:競女!!!!!!!!」は意味分かんなかった。ゴメン。
陰湿なイジメかどうかと、危険かどうかはまた別の話で、「陰湿なイジメ」かつ「危険」であるから炎上したのであれば「危険」なだけで炎上するような世の中になってほしい、と思わなくもない。
今から十年ちょっと前、我々のサークルではジャッカスが流行っていた。動画を見てパクり動画を撮って、サークルの納会でそれを見て楽しんでいた。
私も考えなしにそのブームに乗って、スーパーのカゴ乗せる台車で暴走したり、スキーウェアを着てスキー板をつけて道路を練り歩いたり、原付きにくくりつけたスケボーに乗って原付の2速に振り落とされて河原をごろごろ転がったりした。金曜日に「明日◎◎河川敷でジャッカスやるよ」って言われたら二つ返事で参加した。
見る方もやる方もゲラゲラ笑ってて、ただちょっと変で危ないことしてるだけでとてもハッピーだった。すごく楽しかった、先輩が死ぬまでは
先輩は、飛び込めるだけの深さがないプールに飛び込んで首の骨を折って死んだ。
楽しいから真似していいわけじゃないんだってその犠牲があるまで気付けなかった私達はすごく頭が悪かった。
27日にフジテレビで放送された「坂上探検隊」という番組が、今ネットで大炎上中だという。
http://news.livedoor.com/article/detail/14219432/
「ほんとに怖いのはチーターじゃなくてテレビ」視聴者が引くほど体を張った狩野英孝さん、着ぐるみでアフリカの動物に接触 #坂上探検隊
https://togetter.com/li/1193983
まあ、ツイッターでちょっと批判ツイートがあったくらいのことを、ネットニュースがいつものように大事に書き立てて世間を煽ったものの
ただ、ただこれだけは言わせてくれ。
「WILDBOYZ」について一切誰も触れていない!
いや、この「坂上探検隊」、やってることは「WILDBOYZ」そのままなんだよ。
「WILDBOYZ」とは、10年以上前にアメリカのMTVで放送されていたお笑い番組で、
アメリカのバカ二人が世界中の大自然を駆け巡って野生動物相手に危険なチャレンジをするという番組だ。
で、この「WILDBOYZ」の中で「坂上探検隊」で狩野がやっていたロケとまったく同じチャレンジをしている。
https://www.youtube.com/watch?v=sm4Xj_5bslg
なんか観客の「ヒュー!!」みたいな歓声が付け足されているのが気になるが(元番組にはこんな余計な音は無い)、
ほらね、まったく一緒でしょ!!
つまり、この「坂上探検隊」は日本版「WILDBOYZ」なのである。
やっている内容が完全に一致することから、「WILDBOYZ」を模範しているのは明白であり、
ワイルドボーイズのほうが10年以上も先!つまり、10年前のアメリカの番組を今更インスパイアしているのである。
「そんなん日本人スタッフが知る訳ねーよ」と言うやつもいそうだが、
なかでもカンニング竹山はWILDBOYZの大ファンであり、自身の出演番組で何度もオススメDVDとして紹介し、上記の動画を繰り返し放送した。
また、初代ニンテンドーDS発売時、日本では宇多田ヒカルがCMを担当したが
https://www.youtube.com/watch?v=sRD7Ha-78m0
つまり、日本のテレビ関係者がまさかWILDBOYZを知らない訳が無いのである。
これをパクリだ、などと攻め立てるつもりは毛頭ない。
こんな叩かれるのわかりきってる企画を今の時代にカネかけて地上はゴールデンでやりきった気合はお笑いマニアとして素直に褒め称えたい。
地上波で、しかもネットの嫌われ者であるフジテレビが放送したから案の定叩かれただけで、
これがamazonプライムビデオやabemaTVでやってたら逆に大絶賛だったろう。
もはや、地上波のテレビは何をやってもダメというどうしようもない局面に追い込まれたのだ。
で、俺が言いたいのはこんなことではない。
日本のテレビ番組は「Jackass」からネタを拝借しているのにリスペクト足りなさ杉!!と声を大にして言いたい。
「Jackass」とは、やはりアメリカMTVで2000年に放送開始したお笑い番組で、
プロのスケボー選手達がイタズラ、ドッキリ、身体を張ったチャレンジなど、危険なことならなんでもやってしまうという番組である。
これが放送するやいなや、アメリカで大ブーム。これをマネして大怪我をするクソガキや頭の悪い大人が続出し、社会問題となってしまい、
そして、「Jackass」が放送できなくなったので10名ほどいた出演者のうち二人をメインに抜擢してスピンオフとして放送されたのが、先ほどの「WILDBOYZ」である。
Jackassはアメリカだけでなく、世界中で大ブームとなった。
なぜかといえば、日本のMTVでも放送されていたが「論理的に販売できない」とソフト化が見送られ続け、
ついに2004年にDVDが日本語字幕つきで販売されるに至り、日本でも広く知られることとなった。
たちまち日本でもちょっとしたブームになり、当時のタワレコやツタヤなどのレコードショップでは店頭の大画面でリピートされDVDは山積み、店の猛プッシュ状態。
で、宮川大輔やカンニング竹山など、Jackassファンを名乗る芸能人がテレビでJackassを紹介しまくり、
カンニング竹山に至っては深夜番組で「Jackassを超える映像を撮る!」などという企画をやっていた。
テレビ東京の深夜でも勝手に「日本版Jackass」を名乗る番組、「ヤンチャ黙示録」が開始。その内容は見たことのない若手芸人によるビックリするほどつまらない映像だったが・・・
また、電撃ネットワークの南部虎弾もJackassに強い影響を受け、無名若手芸人に身体を張らせる過激なDVD「南部塾」を発売。
2004年から2006年にかけて、日本のお笑いDVD界は日本の芸人によるJackassオマージュDVDが席巻した。
で、本家MTV、Jackassの世界的ヒットを受けアメリカ以外の国でも、Jackass的な番組を制作を開始。
まずはイギリスで「ダーティーサンチェス」という番組を開始。これはぶっちゃけ、Jackassとは違うベクトルで笑えないため、あまり流行らなかった。
監督に「とんねるずのみなさんのおかげでした」でおなじみ、マッコイ斉藤を向かえ、これまた日本の無名若手芸人に無茶なチャレンジをさせるという番組「TEMPURA」を開始。
ただ、これはJackassファンにはあまりウケなかったのだ。
公式な日本版Jackassとして始まったTEMPURAだが、内容といえばマッコイ斉藤が若手芸人をイジめているだけの映像だったのだ。
「人を便器に流そう!」という企画で、嫌がって泣き叫ぶメンバーの一人を数人で抱えて公衆便所の汚い便器に顔を無理やり突っ込ませたり、
「落ちている物を食べよう!」という企画で、これまた嫌がって泣き叫ぶメンバーに無理やり公園にポイ捨てされたペットボトルの残りを飲ませたり・・・
で、一人マッコイ斉藤がゲラゲラ笑っている。という映像にしか見えない出来だったのだ。
これはJackassではない・・・
本家Jackassも、TEMPURAと同じようなネタをやる番組なのだが、印象が全く違うのだ。
汚いチャレンジや絶対ケガするようなネタも、誰かに無理やりやらされるのではなく、自分から進んで挑戦しているのだ。
アメリカのカッコイイ兄ちゃん(しかもプロスケボー選手)がすごくスタイリッシュにくだらないことをしている。
日本のバラエティは、どうしても「嫌がる芸人に強制的にやらせる」という陰湿な構図になってしまう。
日本のお笑いとアメリカのお笑いは、やってることは同じでも間逆に映ってしまうのだ。
だからこそ、当時の日本でJackassが新鮮味をもって受け入れられたと言っていい。
宮川があまりにもJackass出演者の顔がプリントされたTシャツばかり来ているから、ダウンタウン松本が「それ、誰やねん!」とツッコんだことから
Jackassの存在を知り、映画評論の著書「シネマ坊主」にてJackass評を書いている。(Jackassは4度も映画化され、公開のたびアメリカでは1位になっている)
松本は、メンバーが皆自発的にくだらないことをやっているが、何が目的でこんなチャレンジをしているのかわからないので日本人ではあまり笑えない、と評した。
やはり、日本のお笑いでは「陰湿なイジメの構図」が必要不可欠なのだ。
最初に貼ったWILDBOYZの動画を見てもらえばわかると思うが、出演者が生死をかけた危険なロケをやっているのに
なんら嫌がる素振りはせず、むしろやってる側がゲラゲラ笑いながらライオンに接近していて、完全なキチガイであるがゆえに、見ていてハラハラはするが嫌な感じはしない。
陰湿ではないのだ。
JackassやWILDBOYZでも、出演者がションベンをかけられるなどイタズラやドッキリで酷い目に合わされるのだが、必ず後でやり返している。
そこに上下関係はなく、ただのバカな仲良し感が出て、なかなかハッピーな空気になっているのだ。
「坂上探検隊」は、WILDBOYZと同じことをやっているのに、やっぱり日本人特有の陰湿さが出てしまった。
陰湿にならなくても、Jackassがそこそこ日本でも流行ったのだから、日本人でもイジメの構図がなくとも笑えるということは証明されているだろう。
ただ、面白いのが東京ではJackassのDVDはバカ売れしたのだが、関西では全く売れなかったという。
東京ではウケていたが、関西人が見ると「何が面白いのかわからない」「何が目的でやっているのか意味不明」という感想ばかり出てきたという。
宮川大輔をはじめとした、大阪吉本の芸人の間では流行っていたそうだが、関西圏の人間にはJackassは理解できなかったようだ。
やはり、地域によってはイジメの構図がないとお笑いは成り立たないのだろうか?
で、10年ほど前の日本でも若干のJackassブームがあり、「世界まる見え!」や衝撃映像系の特番で何度も紹介されていた。テレビ関係者が知らないはずはないのだ。
が、2010年になり日本でのJackassブームが落ち着き、テレビでもあまり取り上げられなくなると
日本のテレビ番組でまるまるJackassのネタをやってしまうことが増えてきた。
坂上探検隊の話題で「イッテQを思い出した」というツイートも多々見たが、
イッテQでは頻繁に「Q Tube」というコーナーで丸々Jackassと同じチャレンジをしている。
Q Tubeというコーナーは、YouTubeで素人が面白チャレンジをしている動画をロッチ中岡がチャレンジするというコーナーで、
Jackassのネタを中岡がチャレンジする際には、Jackassの映像紹介がないのである。
そりゃアメリカの番組の映像を放送するのはカネがかかるかもしれないが、ネタを丸々拝借しているのである。
本家本元があるというちょっとした紹介くらいしてくれてもよいのではないか。
とにかく、「あぁ、これJackassでやってたことそのまんまだな」ってネタが多すぎるのである。
https://www.youtube.com/watch?v=9WbmRdvU6XI
https://www.youtube.com/watch?v=CsodsC7c4N4
たとえばこのJackassのネタなんかは、そのまんま中岡が挑戦していたが、この映像の紹介はなく、元ネタの存在をスルー。
エクストリームスポーツ界の神様ことマットホフマンとトニーホークが出演しとんのやぞ!!
というか、イッテQの作家鮫肌氏が、Jackassの映画が日本で上映された際にインタビューに答え、Jackassを参考にしていると答えている。
http://www.cyzo.com/2011/05/post_6937_entry.html
Jackassの出演者たちは、jackassが大成功、映画も連続大ヒットで今じゃアメリカでは大スターのセレブになってしまった。
メイン出演者だったジョニーは、ジャッキーチェンとコンビで主役の映画を撮ってしまい、
そんな人たちが気軽に日本のテレビに出演するとは思えないけど、元ネタくらい蔑ろにしないでくれや!
ほんと民度低いわ、注意されてんだからやめろよ、次から乃木坂ドーム使えなくなるよ#ガチ恋口上#乃木坂46真夏の全国ツアー2017 pic.twitter.com/CJWo55mid1— ゆう⊿まいみん (@yuuuuu_maimin) 2017年11月7日
で、「東京ドームで今後出来なくなる」と警備員に注意されてもやめなかった。
自分にこれと似たような経験があるとすれば、十代の頃夜中にスケボーしていて体育館の警備員に怒られても滑るのをやめなかったことだろうか。
その時の自分は、「警備員に止められても滑る俺マジストリート」っ気分でかなりかっこいいと思っていた。
「会場には入れなかったけどこうやって外でコールして警備員にも止められて応援する俺達マジカッケーし乃木坂を本気で愛しているメンバーも喜ぶ」
と思っているのだろうか。
夢中になると周りが一切見えなくなる気持ちは分かるが……。
○名前
デッドライジング(これ以外にもあるが、まだプレイしてないのでプレイして出てきたら追記します)
○デザイン
ショッピングモールを舞台に、とにかくどんなものもゾンビへの攻撃手段にしてしまう。
ナイフや銃といった武器はもちろんこと、角材、マネキン、椅子、看板、CD、パイ、とにかく目に付くものは全て武器。
これが、舞台のショッピングモールという題材とぴったり相まってて、どんなアイテムがあるのか探すだけでも楽しい
・カメラ
このカメラ撮影で経験値を得ることもできるため、フランクさんが弱い序盤は積極的に写真を撮っていく必要がある。
序盤は、ゾンビを倒すのより明らかに効率が良いが、後半、教団の教徒や特殊部隊といった経験値ボーナスキャラが登場するため、最後の方はあまり使わなくなる。
・体術
特に「ジャンプキック」を覚えてからは、ゲーム性が明らかに変わるぐらい強くなり、素手でもガンガン戦っていける。
・スケボー
最序盤から入手できて、最後まで使用頻度の高い移動兼攻撃アイテム
使うと高速で移動でき、さらに移動中はゾンビにあたっても吹き飛ばす、ととにかくこのアイテムを使うか使わないかで、快適度が段違い。
ただし、ゾンビを吹き飛ばすと耐久力が減ってしまい、いづれは壊れてしまう。
ところが、「本系」のアイテムを所持しておくことで、耐久力をあげられ、スケボーの耐久をあげる本をいくつも持つことで、快適なゲームプレイが可能となる。
アイテム欄とも相談が必要だが、チート武器と名高い「小型チェーンソー」の耐久度をあげる本が共通しているのも、魅力の一つ。
このスケボーでショッピングモールを駆け巡っていろんなアイテムを使ったりお店を見て回るのは、とにかく楽しい。
○名台詞
「おまえのやったことは許せない
だが俺が伝えてやる
サンタ・カベザのことを」
ゲーム中ではとにかく縦横無尽にあらゆる武器や道具を使い、ゾンビを殺し、サイコパスと戦っていたフランクさんですが、本業はジャーナリスト。
そのジャーナリストとしての、フランクさんのイチオシの格好いいシーン。
今回の事件の犯人であるカリートを「許せない」と断罪しつつも、その裏にあったアメリカ社会の欺瞞を伝えると力強く問いかけるフランクさん。
この言葉通り、フランクさんはエンディング後、この事件のことを記事にするのですが、それでも世界は変わらないというベターな結末。
そしてなにより、犯人であるカリートによる「孤児にゾンビウィルスを植え付けアメリカ全土に養子に出す」という計画の全貌は明らかにならずじまい。
このカリートのアメリカ社会への怨嗟が、続編へと続いていく。(と思う、まだ1をクリアしただけだから、先のことは知らん。プレイしたら追記しよう)
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、4種の香味野菜と大根のサラダ、サラダチキン
○調子
はややー。
大雨だったせいで、体調が悪い。
この天気が悪くなると体調が悪くなるの何とかしたい。
ただ、仕事はそれなりにこなせた。
突発で調査の仕事が来たんだけど、調査とか分析のお仕事は楽しいなあ。
・ケース6
ゾンビ化しかけた博士のお話で、イザベラとカリートの過去が判明。
食肉をより流通させるために牛の品種改良をする副産物として、ゾンビになる寄生虫を作ってしまえた、というお話。
意外と深くて重い話なんだよね、ゲーム部分はショッピングモールでゾンビ倒してヒャッハー! だけど。
・ケース7
・ケース8
カリートが精肉店のサイコパスに捕まったので、パソコンのパスワードを聞くために助けに行くことに。
ここのフランクさんの「おれが伝える」ってセリフ、シンプルだけど、超絶格好いいな!
軍人でもテロリストでもない、ジャーナリストとしてのキャラクタが短いセリフだけど、ばっちり決まってて超格好いい。
諸悪の根源たる博士も、ばらまいたテロリストであるカリートも死んでしまった……
・TheFacts
ところが、国の軍隊がモールごと証拠隠滅をはかりに攻めてくる。
約束の時間にヘリポートでヘリを待つが、カプコン恒例のヘリ墜落。
万事休す!
・OverTime
その実力を普段も発揮してほしいな。
なんと、フランクさんもゾンビに感染してしまっていることが判明。
と、ここまでが二年ぐらい前にプレイしたところ。
材料を集めて、イザベルのところに戻り、ゾンビ抑制薬の効き目について話していると、イザベルがあることをヒラメク。
そう、カリートの真の目的は「孤児にゾンビ寄生虫を感染させた上で、抑制薬を使い、アメリカ各地の里親に預け、いつくるかわからない発症の時を待つ『ゾンビ時限爆弾』」だったのだ。
これは、これは、重いな。
カリートの故郷をゾンビ化されたことへの復讐の念がそこまでさせたんだけど、その発端にある「アメリカ社会への絶望」がひしひしと感じられる、恐ろしい計画だ。
という話をしながら、フランクさんのゾンビ抑制薬を作らないとならないため、女王蜂を10匹集めることに。
今日はここまで、残りのボリュームがわからないけど終わりは見えて来た感じ、明日にはクリアできるかな。
●3DS
○ポケとる
を捕獲。
サファリ勢は出現すらせず。
○はねろコイキング
コイキングは、53代目。
○朝食:なし(ヨーグルト致命的なまでに飽きた)
○昼食:助六(飽きない)
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)
○間食:アーモンド(五粒)、スライスチーズ(二枚)、野菜ジュース(ちょっと先月と今月で妙に間食癖が着いてしまったので自戒の意味を込めてコーナーを追加、かつスナック菓子、みたいな不健康そうなものじゃなくてまだマシそうなものをチョイス)
○調子
はややー。
仕事はそれなりにこなした。
昨日書いた通り、本来三日の仕事を二週間に薄めて仕事していて、僕含めて全員そんな感じのスケジュールなので、今まであまり自分が追ってこなかった分野の有識者に話を聞いて見たりして時間を使った。
ただ、その話を聞く部分はいいんだけど、メインのその三日で終わらせる部分がなんか少しだけ要領が悪くて、かみ合わなかった。
こんな日もそりゃあるんだけど、元は自分の書いた共通コードなのに引数にトンチンカンなものを渡す仕様にしてしまう、今までなんどもやってきたケースなのに何故か間違ってはないけど今まで違う上に将来性や運用を考えると微妙なやり方でやってしまう、などの間違いというか、ミスというか、なことが起きた。
どちらも、間違いを指摘されたらすぐわかったから、本当そういう日もある、いつも100点とれるわけじゃないって話なんだけど、二回続けてだったから、ちょっと心残りみたいなのがある。
それを気にしてどうこうって話題でもないんだけど、なんだか妙に「なんでこうできなかったかなあ」と悔しい感じだ。
ある意味、自分の中で「俺はできる」みたいな自負があってそれがうまく回らなかったから悔しいのかなあ。
まあ、適度に頑張ろう。
・ケース2
ライフが有り余っているので、狙撃されながらスケボー近づいて、小型チェーンソーでごり押しという脳筋プレイ。
その後、スーパーマーケットの薬局に薬を取りに行くも、スーパーマーケットの店長のサイコパスとバトル。
お話は、イザベルを救助するもツンデレな感じで、逃げられてしまう。
・ケース3
ただ、フランクさんはあまり信頼されてないので、お話はほとんど聞けず。
・ケース4
なので、話を知ってそうなイザベルを監視カメラで見つけて、会いに行く。
金的を食らいながらも、フランクさんの説得でお話を聞いてもらえるようになる。
どうやら、カリートがこの事件の犯人らしく、ゾンビはカリートのメッセージ、みたいな話で、気になる展開。
さらに、イザベラはカリートの妹であることが判明し、カリートを説得してくれることに。
・ケース5
が、説得は失敗。
イザベラは怪我をしてしまったので、おぶってセキュリティルームまで運ぶことに。
この、おぶるシステム他の救助者でもやりたいな、指示出すのイライラするし、フレンドリーファイヤが有りだから救助者運び大変なんだよね。
●3DS
○ポケとる
サファリを、前回からの追加分のピカチュウの顔違いを捕獲目当てで、10回ぐらいプレイ。
が、影も形も出ず。
○はねろコイキング
コイキングは、51代目。
4000はEXの悪ポケ追加にとっておきたいので、サメハダーは交換しちゃおうかなあ。
『タラレバ』に『人は見た目〜』など、『逃げ恥』なんてクソ食らえってドラマが続く。
ぶっちゃけ世の女性にかけられた、ゆりちゃんが解こうとした呪いはあまりに強力で、たかだか1クール程度で消え去るものじゃないしな。
結局人は見た目が100パーセントなんだ。
年齢、化粧、体型、ファッション。
自分がどれだけ人を見た目で判断していたか、最近あることがきっかけで気付かされた。
ひまだったら読んでくれ。
きっかけは、友人(男)に「絶対合うから」って紹介されて渋々ある人に会ったことなんだけど。
が、そいつに「彼氏ほしい」なんて言ったことないし、なんでかごり押しされて心底意味わかんねーって思ってた。
けど、実際会ってみたら普通に「いい人」だった。
価値観も似てるし、性格もいいし、少しでも惹かれたことは認める。
が、彼はファッションに興味がなかった。
会った当日もグリーンレーベルで揃えた、みたいな無難な格好だった。
片や増田は春用にと買っておいた花の刺繍のブラウスにお気に入りの帽子なんてかぶっちゃって、
並んで歩くと、お互いがお互いの服のせいで浮くっていう不思議で最悪な状況ができあがった。
この時、一瞬だけタラレバの倫子と同じことしてないか自分って思ったんだ。
けどな、もう一人の自分が言うんだよ。
「お前は吉高由里子じゃないし、脚本家でもないし、そもそもKEYくんなんていねーのわかってっだろ」って。
(すぐにドラマと自分の人生重ねようとする癖いい加減やめたい)
話を元に戻す。
私は友人たちがどんな服を着ていても気にしない。
派手だろうが地味だろうが奇抜だろうが無難だろうが、みんな自分の好きな服を着ればいい。
自分が魅力に思っているのは中身だし。
そう思ってた。
けど、違った。
そもそも、自分の周りにはおしゃれに興味がある/気を使う人しかいなかったことに気がついた。
全身Supremeのスケボー馬鹿だったり、スニーカーオタクだったり、『ポパイ』の熱狂的信者(地方都市出身)だったり。
あと、たとえ最初ダサくても、おしゃれな人たちと一緒にいれば必然的におしゃれになるもんだと思う。
(※ただしその人たちと一緒にいたいと思った場合に限る)
おしゃれっていうのは進化なのかもしれない。
おしゃれな人っていうのは、色、丈、TPOとかの絶妙なバランスを汲み取れる人のことだと思う。
あることを知ってしまったら、もう知らなかった状態には戻れないように、
そのバランス感覚を身につけたら、もうダサい状態には戻れない。
そうやってダサい人がおしゃれになっていくのをたくさん見てきた。
もう一つ気がついたことがある。
おしゃれな人に面と向かって「おしゃれですね」って言わないし、頭いい人に「頭いいですね」とは言わない。
それ言われるってことは、たぶん「あなたとはそれ以外話すことがないんです」って言われてるのと同義だと思う。
(けど「かわいい」とかは言うね。「かわいいは正義」だもんね)
申し訳程度に彼は服を褒めてくれたけど、「いやおま絶対思ってないだろ」って顔で言われた。
たしかにいい人だったけど、自分は向こうにあわせて無難な格好しようとは思わないし、向こうをおしゃれにしようとも思わない。
つまり、向こうの色に染まりたい/こっちの色に染めたいと思うほど、好きにはなれなかったわけだ。
わがままかもしれないけど、恋人として自分の隣を歩くのは、間違ってもチャオパニックで買ったボーダーのロンTを着る人ではない。
(グリーンレーベルとか無難なブランドは、自分にとっては逆に地雷だったりするんだと学んだ)
友人は私がファッション好きだって知っていたはずなのに、なんでファッションに興味ない男なんてしょうかいしてきたんだろう。
(まあ同性でも「そいつが選ばなかった人」って思うと「んー」とはおもうけど…)
追記:
電動スケボーやら電動ベッドやら睡眠デバイスやらと、いろいろなIoTデバイスが登場し始めて数年
まだまだいろいろ出るだろうけれど
最近は海外のほうがよっぽど革新的な製品を小さなメーカーがつくっている
まじめに、すぐに耐久性とか言うけど、そんなにもたなくてもいいんじゃないの?
電気用品安全法や消費生活用製品安全法などの障害もあるのだろうけど
とにかく日本では開発が遅れがち
せっかく作っても使えないのであれば、作る人もモチベーションあがらないよね
日本で開発が進まないのはIoT関連の法整備の遅れが原因という部分もありそう
なんか、人のこころが温まるような何かみたいな、心拍センサー使ってやる何かくらいの緩い方向性のデバイス作るくらいしか日本は戦えていないのは本当につまらない。
電化製品関連だけではなく、道路交通法などいろんなものを早くまきこまないと、すぐ手遅れになるだろうし、もう既に手遅れなのかもしれない。
もう最後らへんは「そんなん思いつかんわ」ってのばっかだった気がしたから自分で考えるの諦めて攻略見た
それでも日向がカムクライズルだって想像があたってたのはちょっと嬉しかったけど
全体的になんか1に比べたらやたら誤植が目立ったなあ
あとシモネタも多かった(俺はうれしいけど、女性ファンはちょっと引く部分多かったのでは
結局最後のどんでん返しはメタネタでもうそれ使っちゃったら3とか作れなさそうって感じのやつだった
終わり方もよかったよかったではあるけど、いまいちうおおおおおおおすげええええとはならなかった
1はみんなそれぞれ動機あって殺してたけど、2はみんなしぶしぶ殺してたっつうか
あと作中でも触れられてたけど1の焼き直し的なのが多かったのもマンネリだったな
裁判までに推理材料が全部提示されないのも1同様もやもやするし
ただの推理ゲーじゃなくていろいろぶっこんできてた試みは評価するけど、マシンガンのやつは1から引きつぎでワンパターンにボタンぽちぽちするだけだから相変わらずつまらん
ミクゲーみたいにセリフの場所にボタンマークが出てくるとかにすりゃよかったのに
間違ってたら落ちるから、クリアするためには無理矢理正しいことを知らされるし
反論ぶった斬りはタッチパネルの反応悪くて結局十字キーのほうがいいやってなった
あと切ってるのが主人公的にどういうことをやっている状態なのかがいまいちわかんなくて微妙
全部切っても駄目だし
ひよこちゃんとカメラマンがかわいかったのくらいかよかったのは
でもメタネタ周りとかは、ever17とか臭作とかやったことないキッズにとってはうおおおおおおってなるのかな・・・そうなってくれてたらいいな・・・
古参のエロギャルゲーマーにとってはそこまで新しいものはなくて感動できなかった
ただタッチでメッセージ送りできたのを画面がめっちゃきれいだったのは、タッチパネル搭載アドベンチャーゲームのデファクトスタンダードにしてもいいよなと思う
1で戦刃むくろが串刺しにならずに味方になってたら、その日に終わってたねという話
一文ずつ最初読んでたけどくどすぎて途中からバツボタンでページごと表示してどんどんめくっていった
いやーゲームした後だと成田良悟というかラノベ文体のくどさがめちゃくちゃひどいと思える
めちゃくちゃくどい
428のきのこシナリオに、読みヅラさという意味では負けず劣らずだと思う
扱ってるテーマはきのこほどぶっとんでなくて作中のものに沿ってるから、ある程度許容できるけど
タッチで読み進められなかったのもうざかったし
まだプレイ中
いちいちシナリオをやりなおさなくてもキャラクリできますよっていうありがたいシステム
1はPSPでやったけどキャラクリ気になるけどわざわざシナリオやりなおすめんどくさすぎるしなあと思ってた俺にとっては神システム
「俺、営業やってるんだけどね、最近の若者は根性が足りないよ」
と書いてある。
その後、何行か文章は続いたけど、夢の話なのでぼんやりとしていて覚えていない。
ページ真ん中くらい
「例えばさ、友達が川に流されて死んだんだ」
しぜんと、自分がいまアメリカ旅行中の3人の若者のうちの1人であることがわかった。憑依しているような状態。
僕たちはそれを追いかけている。
急流だったり、深さだったり、意外と捕まえるポイントというのは少ないもので、数日間に捕まえるチャンスは数回だった。
友達とはいえ死体。やっぱり恐い。次こそは抱きついて、友達の全部を引き上げるんだ。そう己に言い聞かせるが、川を流れて損壊が進んだ元友達を目にしたら、恐怖心に負けてしまう。
服の一部だったり、頭皮の付着した髪の数本だったり、必死の思いでそれだけは回収することに成功した。
場面変わって、飛行場。
運よく日本人のパイロットがいて、事情を話したら露骨に嫌な顔をされた。何度もお願いしてしぶしぶ飛んでくれることになった。
小型の飛行機で空を飛んでいる。
パイロットが嫌味たらしく言う。
「こっからヒッピージャンプで飛べば友達も許してくれるんじゃねぇか」
「知らねぇのか。ヒッピーって両手両足広げてジャンプするだろう。自由だーみたいな感じで」
僕は左手に持った友達の服の切れ端を力いっぱい握りしめ、次の瞬間飛んだ。
自由になりたかったのか、許してもらいたかったのか、やけっぱちなのか。
大きな川が流れていたが、下までずいぶん距離があった。
場面切り替わる。
お前の例え話かーい! というビックリで目が覚めた。
自分の経験としては人生初めてくらいのずいぶん具体的なストーリーを持った夢だった。
真っ先に「ヒッピージャンプ」を検索してみた。ヒットしたのでビックリした。
○朝食:なし
○夕食:マクド
○調子
むきゅー!
お仕事は何か、かなり大きな仕様変更があって、ドタバタ騒ぎが始まった。
ドタバタし始めた時点で、どうせ九月ぐらいまで決まらないだろ、と適当に流して帰ろうとしたが、
リーダーが出張、製造の一番詳しい人が有給という状態で、僕が一番詳しい人ポジションになってしまっていて、
で、帰宅してから、ポケモンGOをインストールして、ゆめと、ぼうけんと、ポケットモンスターの世界に行くことにした。(20年越しに気付いたけど、夢「と」冒険「と」ポケッ「ト」で、トがかかってるんだね)
が、インストール直後に、LINEで、最近話題によく上げてる人と楽しくメッセージが着たため、そちらを優先した。
はあ、楽しい。
一時間半ぐらいメッセージのやり取りをして、とても楽しかった。
で、その盛り上がりの流れで、僕が大好きなアニメ映画のエンディング曲をカラオケで歌うのが好きだ、という話になり、
今度カラオケに行こう、と誘われた。
ほらあの「俺、他人に興味ないっすから。それにガツガツすんのダサいっしょ?」みたいな斜に構えた態度を僕がとることよくあるじゃないですか。
よくよく考えると、こんな態度で自分のプライド守っても何にも楽しくないんですよね。
そりゃ、他人に迷惑をかけるほどガツガツするのは問題ですけど、一切自分からアクションを起こさないのも問題じゃないですか、要はバランスじゃないですか。
いや、突然なに自己啓発本読んだ直後みたいなこと言い出すの? って話なんですけど、
せめて匿名日記の中ぐらい、ちゃんと自分の気持ちに素直になろう、と思った次第でありまして。
「なんであんな可愛いねん!!!!!!!!!!!!!!!!!!
うっひょおおおおおおおお!!!!!! 超楽しみ! 早く会いたい!!!
あああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
1人じゃない! 僕ら繋がってるから!
明日へと踏み出したくなったんだ!
それぞれの夢の色つないで!
この空に、鮮やかな虹をかけよおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
(女性が好きなガンダムってビルドファイターズでしょ? という偏見以外の何物でもない決めつけを元にカラオケで歌う歌を練習する様を文章で表現してみる)
こんな時間に、家の近所をうろちょろしてきた。
が、ポケスポットが(僕が見える範囲で)たくさんあるジムの近くにいくと、スケボーに乗り奇声を上げながら、お互いを銀玉鉄砲? エアガン? で攻撃しあっている集団がいて、とても怖かったので、そそくさと帰ってきた。
ちなみに、その向かいにも、ジムとポケスポットがあるのだけれど、そこはタケノコ狩りのお姉さんたちがいて、それはそれは怖いので、近寄らなかった。