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はてなキーワード: 瞳の中の暗殺者とは

2019-04-06

劇場版コナンを完全に主観ランク付けした

 もうすぐ『紺青の拳』が公開だということで、これまでの作品を完全に主観ランク付けしてみた。無論、異論は認める

(S)ーーーー文句なしに名作

世紀末の魔術師1999年

天国へのカウントダウン2001年

イカー街の亡霊(2002年

純黒の悪夢2016年

(A)ーーーー見て損はない

瞳の中の暗殺者2000年

銀翼の奇術師2004年

探偵たちの鎮魂歌2006年

漆黒の追跡者2009年

天空の難破船2010年

絶海の探偵2013年

ゼロ執行人(2018年

(B)ーーーーつまらなくはない

時計じかけの摩天楼1997年

迷宮の十字路2003年

水平線上の陰謀2005年

紺碧の棺(2007年

沈黙の15分2011年

11人目のストライカー2012年

から紅の恋歌2017年

(C)ーーーーううむ…

14番目の標的1998年

戦慄の楽譜2008年

異次元狙撃手(2014年

業火向日葵2015年

2018-04-25

劇場版名探偵コナン ゼロの執行人を見た

本編の本質に関わるネタバレはありません。

私は名探偵コナンが好きだ。

まれて初めて自分お小遣いで買った漫画小学一年生の時に買った名探偵コナンの9巻だった。スケボーに乗っているコナン君が表紙の9巻をワクワクしながら本屋レジに持って行ったことを今でも鮮明に覚えている。

そこから徐々にコミックスを集め、今ではスーパーダイジェストブック含め全巻コミックス電子版両方持っている。

好きなエピソード探偵甲子園、好きなOPEDdestinyAs the dew と愛は暗闇の中でとmysterious、好きなキャラベルモット

劇場版探偵たちの鎮魂歌から毎年公開日に必ず劇場で見ている。

好きな劇場版作品瞳の中の暗殺者を筆頭に、一作目である時計仕掛けの摩天楼から七作目までの迷宮の十字路に至るまでのこだま監督作品

正直、こだま監督作品が好きなのは自分懐古厨であり思い出補正がかかっているからだと思っていたが、今作ゼロ執行人を見て明確にこだま監督作品が好きな理由が分かった。

あらかじめ言うと、ゼロ執行人は個人的感想ではあるがここ数年の中でトップクラス面白かった。

その理由に、もともと私自刑事モノが好きというのもあるが、ストレスなく鑑賞できたのが一番大きかったように思う。

と言うのも、水平線上の陰謀以降の山本監督と静野監督作品は起こる事件アクションのためにキャラクターが都合よく動かされているような気がしていてならなかった。

結果、多少なり観客のヘイトを集め、私自ストレスに感じていた。

このキャラこんなに後先考えない行動するっけ? また鈴木財閥資本が入った建築物舞台?(これはこだま監督時代にもあったが…) などなど。

主にその被害者に蘭、小五郎少年探偵団が挙げられる。

こだま監督作品にはそうしたキャラクター性を無視した無理な展開が山本監督や静野監督ほど多くない。

そしてそれは今作にも通じるところがある。

今作は安室透というキャラクターがクローズアップされた分、一番活躍の場が与えられたのはコナン君と安室透だがそれ以外のキャラクターも等しく見せ場があった。

真実は一つでも正義はそれぞれのテーマに伴い意図が掴めない、見ていてストレスになるような展開が無かった。

犯人動機整合性があったし、明らかに作品空気に合わないゲスト声優キャスティングも無かった。

今作を見て、こだま監督作品が好きな理由がはっきり分かったし、22作品目にして私が大好きな劇場版名探偵コナンが戻ってきたという感覚が素直に嬉しかった。

何が言いたいかというと、劇場版名探偵コナン ゼロ執行人は、いいぞ。

特に私みたいにこだま監督作品固執しているファンは多いと思うので、ぜひそんな人にほど見て欲しいと思った。

2017-04-16

http://anond.hatelabo.jp/20170415233001

・まとめは未読の人が興味を持ってくれる入口にするためのものであり「この話しか読んでいません」「この話以外は読まなくていい」という意味ではありません

コナン人生で一度も見たことがなかったけど、純黒だけは見ました。赤井安室萌え~なんて人はあまりいません

コナンBLは考えたことがなかったけど、純黒きっかけで赤井安室が好きになったorもともと長年別のBLCP萌えていたが純黒きっかけで赤井安室も好きになった、っていう古参が目覚めたパターンが多いです

・他のアニメだと腐女子露骨自分の好きなCP以外を無視することもあるが、コナン場合は上記の通り昔から慣れ親しんだアニメなので、例えば赤井好きな人でも「世紀末の魔術師キッドが好き」「天国へのカウントダウンラストシーンが好き。当時映画館で観て感動した」「瞳の中の暗殺者コナンかっこいい」「迷宮の十字路の平次好き」とかいう人はいくらでもいます

・先日の金ローで大騒ぎしていた人たちは今日から紅を観に行った、めちゃくちゃよかった」とネタバレ専用アカウント感想飛ばしまくっています

xxx

「○○な人が多い~って、で、統計は?具体的なアンケートでも取ったの?」「古参だって証拠は?どうせ見栄張ってる新参嘘松でしょ」「腐れ女が女キャラに友好的な態度を取るわけがない、男女CPを楽しめるわけがない。どうせから紅は観に行ってないんだろ」とか疑うならもうこれ以上はお互いどうしようもないですね

また最近公開されたスタッフインタビューによるとコナン映画は5年先を見据えて計画が進行しているそうなので来年映画については純黒以前から方向性は決まっているものだと思いますが、何も知らない人たちが純黒のせいで腐媚びが~腐媚びが~と騒ぐのだろうと思うとこちらとしても心配です

2016-04-18

劇場版名探偵コナン 純黒の悪夢レビュー

いつもは本ブログ映画批評はしているのだが、今回は匿名ダイアリーにした。本ブログリア友に教えるのは絶対に嫌だし。

以下ネタバレを含みます。本作視聴済み以外の方は戻ってください>

映画館にぎりぎりで到着。実は女の子を1人誘ったんだけど体よく断られたので泣く泣く1人で来た。

さて今回の映画だが、結論から言ってまったく駄作である。もう見終わってびっくらこいた。ここまでつまらなく作れるのは逆に才能だと感じる。

まずコナンファンとしていわせてもらうと、映画の冒頭カーチェイス紺碧の棺で、記憶喪失ネタ瞳の中の暗殺者で既にやっているではないか!!もうこの時点で興ざめである

また驚いたのがキャラクター薄っぺらさだ。黒の組織FBI公安三すくみが今回のテーマだったようだが、FBIは冒頭にコナンタクシー代わりに使われたのち出てこないし、公安観覧車に同乗していたモブキュラソーの太ももプレスで簡単にイってしまうような腰抜けである赤井赤井ブンブン回るオスプレイを前に「難しい…」とつぶやくばかりでなかなかライフルを撃とうとしないし、安室に至ってはいきなりキレはじめてストリートファイトをおっぱじめたのである。この安っぽい韓国映画のような作風はどうにかならないのだろうか。

まり1人として魅力的なキャラクターが描けていないのである。これで喜んでいるのは格好良ければ何でもいいような脳みそ高野豆腐女子だけであろう。

キャラクターといえば新キャラキュラソー」にも触れなければならないだろうが、こいつは一体何だったのであろうか。せっかくの美貌とオッドアイという個性を持ち合わせているのに、さっさと記憶を消され、満足に活躍する間もないままダンプの中でプチッである。まあ生かしておくと赤井を超えるチートキャラになるので死亡フラグは登場時点でビンビンに張っていたわけだが、それにしても作中ずっと「わからない…」を繰り返すだけの痴呆女に成り果ててしまった…これには俺もベルモットがっかりである

ベルモットで思い出したが、黒の組織あほすぎる。ヘリやオスプレイぶんぶん飛ばしまくっているようだが、あれは暗殺と言えるのだろうか。ちなみにオスプレイは上空200mを飛行していても90デシベル騒音が響く。彼らは水族館の照明を落としただけでご満足のようだが、地上の人間には丸わかりである(はずである)。あとちょっと笑ったのが、オスプレイに乗りながらズラかるときジンが「空自が来る前にずらかるぞ」と言っていたが、あまり航空自衛隊を舐めた発言である国籍不明未確認機をレーダーが捉えていないとでも思っているのだろうか、それとも首都高大爆破事件をもみ消した「大きな力」とやらがここでも働いているのだろうか。謎は深まるばかりである

ジンの話をもう少しさせてもらうと、驚いたのは以前より精細さを欠いた哀れなジンの姿である爆弾を仕掛けたはいもののあえなく解除され、空しく起爆スイッチを連打する姿は面白すぎるし、いきなりオスプレイからガトリング砲をぶちまける姿はまるでクールとは正反対だ。実はこいつは非常にアホなのでは?そもそも組織内にFBIだのCIAだのがガバガバに潜入しているのもこいつの責任なのかもしれない。しか倉庫バーボンキールを追い詰めたのにも関わらず、メール一本で「まあいい…」って、あなたあの残酷なまでのポリシーはどこに行ったのでしょうか。

と、ここまで残念続きのキャラクターたちであるが、キャラクターを作ったのは主に青山剛昌であるしかし今回の駄作映画戦犯はやはりお涙ちょうだいの情けないB級ストーリーであろう。これは原作者ではなく映画制作班の責任も大きいと思う。

まず全体としてロジック筋道が立っていないのは本当にやめて頂きたい。ゆっくり視聴しているのに、いちいち思考する必要が出てきて非常にしんどいのである映画時間に厳しく制限をつけることで視聴者解釈余地を与えないことが利点であるのに、僕が映画中に女の子のことを考えているようでは失格である

特に頭をひねるのが、映画終盤、ベルモットが「あのメールを送ったのはあなた?」とキュラソー電話で聞いたのに対し、キュラソーが一瞬の躊躇のあと「えぇ、そうよ…」と答える場面。

コナンによってメール送信されたのはキュラソー記憶喪失中で、その後もメール送信に関してキュラソーが何らかの情報を得た、ような描写存在していない、つまりこの電話の時点でキュラソーメールことなどまったく知らないのである。ではキュラソーはなぜこのような返答をしたのであろうか。考えられる説としては、

1.キュラソーが送ったと答えたのはカーチェイス中に送ったメールのことだった

2.少年探偵団の仕業だと予感し、とっさに判断した

1の場合ならば返答の説明はつくが、一瞬の躊躇の説明がつかない。あれは別に思い出すのに時間がかかったのではないだろう。

2の場合もどうであろうか。彼女少年探偵団を頭が切れる集団だと捉えていたとは到底思えないし、クールキッドとは特に絡みもなかったのでこれもあり得ないだろう。

どちらにせよ心理描写が描けない監督なのは間違いがないようである

さて、数々の爆破と死傷者を出し、屍を踏み越えてきた黒の組織さらにNo.2であるRUM存在示唆され、物語は紛糾を極めている。作者は「原作100巻までに物語を完結させる」と息巻いているが、果たしてこのペースで間に合うのであろうか。物語は始まったばかりである

 
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