「はこだま」を含む日記 RSS

はてなキーワード: はこだまとは

2024-09-08

新幹線だが

自動改札特急券乗車券入れたのに特急券入れろと止められて

有人通ったがあとで面倒なりそ

新幹線遅れとるし

前はのぞみばっかのてたが今はこだまやな

自由席派やから空いててうれすい

2023-07-15

君たちはどう生きるか」をみてきた

ジブリ公式Twitterが流れてきて、(カヘッカヘッとかいうやつ)気になってみに行った

好きなジブリ映画は①千と千尋アリエッティハウル

田舎イオンシネマ結構人が入っていた

土曜の10からの回、

ネタバレ感想

冒頭あたり 主人公キャラデザ良い、火事のところの走るところの作画が良すぎる、ゲタ脱ぐところの表現が流石

疎開から 家豪邸すぎ、背景めちゃ良い、老婆たち7人の小人みたい、隠れてたもう1人いる?おじいさんが別のとこにいただけかな、母の妹腹触らせるのちょっとひく

森の館気になる、アオサギにのメタファー?、冒険はじまりそう→思ってたよりなかなか始まらない

館入ってからがちと展開バタバタ

おばあヒロインなの?ついてくるのわろ

あっちの世界描写良い、背景や家の中流ジブリ、海や木の感じ最高

学…死す…みたいな文、考察しがいありそう

おばあと服一緒だな…きりこさん、キャラデザ性格良い

わらわらはこだまみたい、かわいさ狙いすぎ感ある

ヒミ、あいみょん棒すぎ声高すぎびみょう…

鳥たちとか産屋とかメタファー多すぎ、大叔父全てがメタファーすぎ

世界の背景雰囲気は最高だけど…バタバタして結局戻って来れてよかったね急すぎエンド…米津の曲は合ってるけどあんま印象に残らない

まとめ

主人公と背景や作画ジブリ感を味わえたのはよかった、ストーリーは無いようなもの、いろんな考察感想をみるために映画をみたんだとおもう

2023-05-15

果物いくらまでならだす?

りんご柑橘類なら一つ百円程度(四、五個で五百円のパックなら買う)

キウイは一個百円以下

いちごは398⭕️超えたら無理

スイカはこだまスイカ980円、普通サイズ1500円くらい

2021-11-23

なぜ与作はヘイヘイホーと歌うのか

ヘイヘイホーとは掛け声だが、これには意味がある。

ヘイは丙(へい)であり、ひのえの意味である

ひのえとは、陰陽五行説で火性の陽に割り当てられている。

まり切った木を薪にし燃料にするため、火の神様に呼びかけているのだ。

またホーは訪であり、丙と合わせると、火の神様が訪れるという意味になる。

よって、与作は火の神様の訪れを呼びかけていたのだ。

そして、歌ではこだまが帰ってくる。

ヘイヘイホーと。

これは火の神様が答えているのだ。

意外と奥深い歌詞なのである


ってじっちゃんが言ってた。

2020-06-11

anond:20200611132525

渡部「俺?俺は今のぞみにのっててさー」

児嶋「ええー!?何言ってんだおまえー!!」

渡部「いやそれがさー、のぞみだとスゲー早くイケるんだよ」

児嶋「知らないよそんなこと!いちいち報告するんじゃないよ!!」

渡部「何怒ってんだよ、お前ものぞみくらい乗ったことあるだろ?」

児嶋「いやねえええよ一度も!!乗れるわけねーだろ俺が!!ってそんな正直言えばそりゃ乗ってみてーよ!!」

渡部「何だよ、乗りたいなら乗ればいいじゃん、金はあるんだからさー?」

児嶋「お金!?お金を払ったらのぞみに乗れるの!!?

渡部「そうだよ?ま、場所にもよるけどな、例えば横浜なら近いから3000円くらいだし」

児嶋「えええ!?3000円!?安すぎない!?お前大丈夫なのそれで!?

渡部「うん、大体そんなもんだろ」

児嶋「ええええええ!!??」

渡部「あそうだ、何だったら予約しとこーか?」

児嶋「えー!?いいよ何かこええよ!!」

渡部「今便利な時代からネットから簡単に予約できんだ」

児嶋「ええ?ネットで予約!?

渡部「そうだよ、でものぞみはちょっといからな」

児嶋「充分安いよ!3000円なら!」

渡部「あー、今空いてねーわ、予約いっぱいだわ」

児嶋「予約でいっぱい!?そんなみんなのぞみに乗ってんの!?

渡部「そうだよ、ま、お前はこだまでいいか(笑)

児嶋「コジマだよ!!!

2020-06-10

渡部「俺?俺は今のぞみにのっててさー」

児嶋「ええー!?何言ってんだおまえー!!」

渡部「いやそれがさー、のぞみだとスゲー早くイケるんだよ」

児嶋「知らないよそんなこと!いちいち報告するんじゃないよ!!」

渡部「何怒ってんだよ、お前ものぞみくらい乗ったことあるだろ?」

児嶋「いやねえええよ一度も!!乗れるわけねーだろ俺が!!ってそんな正直言えばそりゃ乗ってみてーよ!!」

渡部「何だよ、乗りたいなら乗ればいいじゃん、金はあるんだからさー?」

児嶋「お金!?お金を払ったらのぞみに乗れるの!!?

渡部「そうだよ?ま、場所にもよるけどな、例えば横浜なら近いから3000円くらいだし」

児嶋「えええ!?3000円!?安すぎない!?お前大丈夫なのそれで!?

渡部「うん、大体そんなもんだろ」

児嶋「ええええええ!!??」

渡部「あそうだ、何だったら予約しとこーか?」

児嶋「えー!?いいよ何かこええよ!!」

渡部「今便利な時代からネットから簡単に予約できんだ」

児嶋「ええ?ネットで予約!?

渡部「そうだよ、でものぞみはちょっといからな」

児嶋「充分安いよ!3000円なら!」

渡部「あー、今空いてねーわ、予約いっぱいだわ」

児嶋「予約でいっぱい!?そんなみんなのぞみに乗ってんの!?

渡部「そうだよ、ま、お前はこだまでいいか(笑)

児嶋「コジマだよ!!!


これ好き。

2019-06-12

anond:20190612135014

虚しく氷山に響き渡る自称非モテの声

かえってくるのはこだま? いいえ、だれでも

2019-05-20

ガチ恋言葉呪詛自己陶酔が楽しくてもそれはファン活動ですら

ガチ恋勢はファンですらない───とまでいってしまうのは厳しすぎるしアイドルでも芸能人でもお水のお姉さんでも何でもいいけど、応援活動を続けているうちに"本物"の恋愛感情に至ってしまうことってあると思うしそれは生理的現象だ。

私見だがファン定義するなら応援活動をしている人のこと。さらに補足すると外に開いた応援活動をしている人のことだと思ってる。「ファン」とは言葉意味では「好きだ」という意識だけでも成立するみたいだけど、例えばお金を落とすだとか素晴らしさを発信するとか外に開いた応援でなければ推しに対して意味がないというか還元されないと思う。在宅や自己満足で完結していることが悪とは言わないが、推し活躍幸せを望むのならどれだけ間接的にせよ何らかの形で世界に対して発信していくべきだ。いつまでもいると思うな親と推し。好きを発信してけ。

だけど───ガチ恋イキリだけはするんじゃねえ。

そもそも芸能人など特別カテゴリ内にいる人とそれを囲む人たちの接点はその人の"活動"を通してでしか得られないものだ。"仕事"といった方が分かりやすいかもしれないがそれは絶望的な言葉の響きだな。

例えばSNS上や接近イベント等においてそういう距離感を超えた領域でのやり取りや、私信を与えられてしまったと勘違いしてしまった時にこそガチ恋に"至って"しまうのだと思うけど、それはどうしようもなく"活動"の一環に過ぎない、システムの一環に過ぎない。推しが一ファンに対して"本物"の愛を与えてくれたとしてもそれはファンとしてのあなたに対するものなので、それを享受する限りあなたファン領域から脱することは出来ない。

芸能人ファンに対して私人としてのやりとりをすることは前提としてあり得ないにも関わらず、個人的私信に躍起になってしまったファン応援活動破綻していく。ガチ恋が行き着くのは推しが売れること・人気者になることよりも自分だけのものになることに固執することに他ならない。自己顕示欲に溺れていく君は推しにとってどんな存在だ?

ガチ恋自体が駄目なわけじゃないしそれは生理現象だと冒頭で書いた。要は周りの人や本人にまで届く勢いでガチ恋をイキることが醜悪自己陶酔であり呪詛なのだもっと対象を広めて言うと、コンテンツ等に対して自分の好き度合いや知識量・愛の重さでマウントをとりたがる奴らはもれなくガチ恋同様の危うさを兼ね備えているよ。

ガチ恋をそっと胸の内に秘めさせたり身内でちょっとふざけてイキるくらいは人生の彩りになると思うけど、その重さを本人や周りの人間押し付けイキり散らすようになったらそれはもう呪いだ。相手気持ちより自己気持ちを優先する自己陶酔だ。推しが羽ばたいていくことより重さで縛り付けることを選ぶのか。冒頭で述べた応援活動とは対極的な内に閉じていく活動だ。

ガチ恋豪語しイキっているお前が好きなのは例えば"アイドル"であってもその人そのもではない。アイドルを愛したつもりになっているのかもしれないがその人自身を愛する以前にその人そのものを目にする機会すら存在しないのだ。そういう奴こそ推しの全てが好き、全てを受け入れられるとか抜かすのだろけどそんなもの人間の営みではない。神か??いやいやいやいやまてまてまてまて控えめに言ってウンコだ、聖母マリアの乳でもしゃぶってろ。まず人間になるところからはじめよう。猿は人間になり文明を発展させてからはじめて偶像を崇拝するのだ。

ガチ恋オタク他界する時の呪詛言葉は「裏切られた、理想と違った」だ。

理想と違う所があった?当たり前だそれが人間だ、それが人生だ、お前が好きだったのは理想偶像しかなくはじめから人間など見てはいなかった、理想を抱いて溺死しろ

そんなガチ恋呪詛イキりのオタクが日々生まれタタリ神に落ちる現実が恐い。黙れ小僧、お前に人を愛せるか。人を愛せないお前が主人公になれるわけないだろ。「もののけ姫」でいう遠くから石を投げてるだけの猩々(チンパンみたいなヤツ)ポジションだ。ファンなら慎ましく推しを輝かせ、導け。俺たちはこだまだ。サンがどれだけ魅力的で可愛くても俺たちはアシタカにはなれない。自分が100分の1、10000000万分の1の存在であることを認めろ。スクリーン越しの映像から自分の手元に視線を戻さない限り自分物語ははじまらねぇぞ。将棋指してる場合じゃねえ。

推し結婚した時はファン一同でおめでとうを伝えればいいと思う、そしてそっと泣くべきなんだ。個人名義では出したくないな、その重さは呪いになる。

2018-04-25

劇場版名探偵コナン ゼロの執行人を見た

本編の本質に関わるネタバレはありません。

私は名探偵コナンが好きだ。

まれて初めて自分お小遣いで買った漫画小学一年生の時に買った名探偵コナンの9巻だった。スケボーに乗っているコナン君が表紙の9巻をワクワクしながら本屋レジに持って行ったことを今でも鮮明に覚えている。

そこから徐々にコミックスを集め、今ではスーパーダイジェストブック含め全巻コミックス電子版両方持っている。

好きなエピソード探偵甲子園、好きなOPEDdestinyAs the dew と愛は暗闇の中でとmysterious、好きなキャラベルモット

劇場版探偵たちの鎮魂歌から毎年公開日に必ず劇場で見ている。

好きな劇場版作品瞳の中の暗殺者を筆頭に、一作目である時計仕掛けの摩天楼から七作目までの迷宮の十字路に至るまでのこだま監督作品

正直、こだま監督作品が好きなのは自分懐古厨であり思い出補正がかかっているからだと思っていたが、今作ゼロ執行人を見て明確にこだま監督作品が好きな理由が分かった。

あらかじめ言うと、ゼロ執行人は個人的感想ではあるがここ数年の中でトップクラス面白かった。

その理由に、もともと私自刑事モノが好きというのもあるが、ストレスなく鑑賞できたのが一番大きかったように思う。

と言うのも、水平線上の陰謀以降の山本監督と静野監督作品は起こる事件アクションのためにキャラクターが都合よく動かされているような気がしていてならなかった。

結果、多少なり観客のヘイトを集め、私自ストレスに感じていた。

このキャラこんなに後先考えない行動するっけ? また鈴木財閥資本が入った建築物舞台?(これはこだま監督時代にもあったが…) などなど。

主にその被害者に蘭、小五郎少年探偵団が挙げられる。

こだま監督作品にはそうしたキャラクター性を無視した無理な展開が山本監督や静野監督ほど多くない。

そしてそれは今作にも通じるところがある。

今作は安室透というキャラクターがクローズアップされた分、一番活躍の場が与えられたのはコナン君と安室透だがそれ以外のキャラクターも等しく見せ場があった。

真実は一つでも正義はそれぞれのテーマに伴い意図が掴めない、見ていてストレスになるような展開が無かった。

犯人動機整合性があったし、明らかに作品空気に合わないゲスト声優キャスティングも無かった。

今作を見て、こだま監督作品が好きな理由がはっきり分かったし、22作品目にして私が大好きな劇場版名探偵コナンが戻ってきたという感覚が素直に嬉しかった。

何が言いたいかというと、劇場版名探偵コナン ゼロ執行人は、いいぞ。

特に私みたいにこだま監督作品固執しているファンは多いと思うので、ぜひそんな人にほど見て欲しいと思った。

2018-03-07

渡部「おつかれー、今何やってんの?」児嶋「いやぼーっとしてたけど、お前は?」

渡部「今のぞみにのっててさー」

児嶋「何言ってんだおまえー!!」

渡部「いや、聞いてくれよ、のぞみだとスゲー早くイケるんだよ」

児嶋「知らないよそんなこと!いちいち報告するんじゃないよ!!」


テロップ

渡部:新幹線に乗っている

児島:佐々木希にのっていると思っている



渡部「いやーでものぞみは本当いいわー、今6人で乗ってるんだけど」

児嶋「6人!!??」

渡部「そうそう、回転させたりして楽しーんだこれが」

児嶋「6人でのぞみを回転!!??」

渡部「そうなんだよ向かい合わせでさ」

児嶋「お前どんだけ変態なんだよ!!」

渡部「なんだよ…た……って…」

児嶋「え、何!?聞こえないよ?」

渡部「あーごめんごめん、今連結部分で電話してるから

児嶋「コラーーー!!そういう生々しい事言うなー!!」

渡部「なんだよそんなに怒って~。たまに乗るくらいいいだろ?あ、さては嫉妬か?」

児嶋「そりゃするよ!!」

渡部「じゃあお前も乗る?」

児嶋「いいのかよ!!??」

渡部「そりゃいいだろー。あ、でも金はお前が払えよ?」

児嶋「お前最低だな!!」

渡部「なんでだよ、当たり前だろ?」

児嶋「…で、いくらなんだよ?」

渡部「え?」

児嶋「いくらなんだよ!!!

渡部「そうだなーイクところにもよるけど…」

児嶋「!!」(イクところ?顔とか…ナカか…!?

渡部「まあなー1番高くても5時間で2万ってとこかな」

児嶋「お得すぎるだろ!!」

渡部「だろー?どうだ?乗りたくなるだろ?」

児嶋(スゲー乗りたいけど…ダメだろ…相方の奥さんだぞ…?ここは心を鬼にして…)

児嶋「いや、やめとくよ!ていうかお前本当に最低だな!!!

渡部「なんだよやっぱり怒ってるのか?わかったよ、これからはこだまにするよ」

児嶋「児嶋だよ!!!

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん