はてなキーワード: 石黒とは
前提
本題
この作者からして、間違いなく叙述トリック的なもんは織り込んできてる。
伏線の流れを見るからに、施設パートの方が前。外の外は普通の世界。
「人食い」が子どもそのものの変化なのか、彼らが感染源(?)となって作ってるのかは現段階ではわからん。
今まで出てきた登場人物の中にも施設の子や医師たちの血縁がいるだろう感。
時系列がはっきりしたら宇佐美の若い頃とか施設パートで登場しそうだなー。
姉の体に弟の脳・弟の記憶に支配されてる・言われてる通り自分が弟と思い込んでる、別にどれもありうるし情報不足。
船のおっさんが言ってた「人食いパーツ移植すると強くなる」ってのは施設の子たちの実験がなんか歪んで伝わった系かね。
じゃあ楽しみに読むか。
>これが予想以上に売れたので、石黒版「銀河英雄伝説」が生まれた。
>LDボックスをお買い上げ頂いた皆さま、おそらく「そんなの知らんよ」と笑われるかと思いますが、それでも心からの感謝を送ります。
>https://twitter.com/adachi_hiro/status/1580476952519282688
昭和うる星といえば超高額33万円のLDボックスの話を聞いたことある人も多いと思う。
俺もその買った一人だけど、まさか大好きなOVA版銀河英雄伝説に貢献できていたとは知らずこのツイートを見た時はすごく誇らしい気持ちになれた。
なぜあの30万もしたLDを買ったかっていえば、それだけパワーがあって面白かったんだよね。
令和うる星が当時やってたら楽しんでただろうけど、30万もするLD買うまではしなかったな。
俺は漫画も好きだったけど、アニメはアニメっていう考えで、俺の周りもそういう人が多かった。
それはまだテレビアニメが新しい文化だったってのもあると思う。
映画みたいに上の世代の文化じゃなくて、俺たちの文化だって思いがあった。
まだ巨匠がいなくて、やったことない表現やストーリーがたくさんあって、アニメ雑誌なんかも作り手や演出的な内容の話も多かった。
今みたいに批判しないみたいなこともなくてライターも読者も良いものは褒めて、悪いものは批判してた。
それだけまだ生まれたばかりのテレビアニメを熱入れて盛り上げようとしてたんだよね。
今はもうアニメは漫画の下請けみたいな扱いだよね。原作通りにやらないとだめっていう。
当時は漫画は漫画、アニメはアニメってリテラシー持った人たくさんいたんだけどなんでこうなったのかな。
>>うる星、昔は好きだったけど、もう完全にオワコンだと思う。
40年前だぜ(笑)当時新しかったキャラもギャグもとっくに古びてもうオワコンだよ。
ただ若い人がわざわざこれを書くのは、俺たち世代が何度も語って伝説の作品扱いしたからだとは思う。
ネットのアニメの話題追っかけてる人なら毎年目にしてたかもな。
令和うる星制作発表された時に騒いで、1話の予告が出た時に騒いで、いざ放送開始されたら全く話題にしないのは当てこすりたくなる気持ちもわかる。
長崎市新中川町[4]で、海洋学者の父・石黒鎮雄(英:Shizuo Ishiguro)(1920年 - 2007年)[5]と母・静子の間に生まれる[6]。祖父の石黒昌明は滋賀県大津市出身の実業家で、東亜同文書院(第5期生[7]、1908年卒)で学び、卒業後は伊藤忠商事の天津支社に籍を置き、後に上海に設立された豊田紡織廠の取締役になる[8][9]。父の石黒鎮雄は1920年4月20日に上海で生まれ、明治専門学校で電気工学を学び[10]、1958年のエレクトロニクスを用いた波の変動の解析に関する論文[11]で東京大学より理学博士号を授与された海洋学者であり、高円寺の気象研究所勤務の後、1948年長崎海洋気象台に転勤となり、1960年まで長崎に住んでいた。長崎海洋気象台では副振動の研究などに携わったほか、海洋気象台の歌を作曲するなど音楽の才能にも恵まれていた[12]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/カズオ・イシグロ
Wikipediaで出自を見てみたらこんなん出たわ。こんなのただの貴族じゃんね。マジで完全に「パンが無ければ〜」でしかない。お貴族様は優雅でよろしいことですね以外に言うことがない。
「感染での死亡リスクを大きく下げるために大切な事」を、今この危機的な時期に改めてお話したい。
すでに感染している人はもちろん、まだ感染していない人も、「これを前もって知っているのと知らないとでは自分や家族の命を失うかどうかが大きく違ってくる」ので、しっかり最後までお読みください。
また、多くの命が助かるよう、この記事をSNSや掲示板などで紹介していただけたらと思います。
感染者急増で病床が足りず、今後は入院すらできずに自宅で命を失う人が多く出てくる事になりかねません。
国がもうまともな対応を半ば放棄していて、「自分の命は自分で守るしかない」ため、「感染するリスクを下げる」「感染時の死亡リスクを大きく下げるために免疫力を高める生活をする」を改めて見直してください。
「今さらその話?」とは思わないでください。
実際は、わりと多くの人が見過ごしている要素が多いからです。
「え?こんな事で死亡リスク大幅増加?」と驚く要素もあるでしょう。
まず先に知っておいて欲しい事。
感染症においては、「ウイルスや細菌の吸い込む量が増えれば増えるほど、重症化や死亡リスクが大きく上がっていく」というのがあります。
ウイルスや細菌は少し吸い込んだだけでは体内の免疫が撃退しやすいですが、吸い込む量が増えるほど体内での増殖が速くなり、免疫の対応が間に合わず重症化や死亡リスクがどんどん上がっていくのです。
動物実験でも、体内に吸い込ませたウイルス量と発症率、重症化や死亡率は右肩上がりのグラフを描きます。
マスクもせず狭いテーブルでお店や自宅で知り合いや職場の人と一緒に食事をすると短期間で大量にウイルスを体内に取り込む事になり重症化や死亡リスクが大きく上がってしまいます。
会話しなくても普通の呼吸でもそこそこウイルスを近距離に排出して相席している人の料理にどんどんぶっかけています。
路上飲み会や、人込みでマスクをしないのもウイルスを大量に体内に取り込む事になって命を落とす要因になってしまいます。
かなり多くの人が菓子やハンバーガー、その他の食品をお店や自宅、職場などで手づかみで食べていますが、
・手洗いをしっかりしたつもりでもウイルスが手に残っている事は多い
・手洗い後にすぐまた知らないうちにウイルスがつく
・外食ではまともに手を洗えない事が多い(手拭きは気休め程度)
このため、今は手づかみで物を食べるというのは本当にやめておきましょう。
また、感染者を減らすために他の人にもそれをどんどん呼びかけてください。
感染者の多い地域では、「手づかみで物を食べたせいで感染し、肺炎になっても空きがないので入院すらできずに自宅で苦しんで死ぬ」という事になってしまいかねないです。
感染爆発時は、お店はお客様が手づかみではなく、箸やフォーク・その他の物を使って食べられるような対応を。
手づかみでしか食べられないお店は客足がどんどん減っていく事になりかねないです。
youtubeで香取慎吾さんがマクドナルドのポテトを容器の方を持ってポテト自体は手づかみする事なく食べていましたが、今はそういう手づかみしない工夫をして食べましょう。
「免疫力を高める」は、感染症で明らかに死亡リスクを大きく下げる事につながりますが、実際は多くの人が「免疫力を大きく低下させる事をいくつもやってしまっている」のです。
糖尿病や予備軍の人だけでなく、一般人であっても食べ過ぎや甘い物を頻繁に食べると免疫力が大きく低下し、新型コロナウイルス感染時の重症や死亡リスクを大きく上げてしまいます。
・血糖値が大きく上がると血管内の免疫機能の活性がかなり低下するのが研究でわかっている
・甘い物をよく食べるほど腸内環境が悪化し、免疫の大半は腸で作られるので免疫力が大きく低下する
また、医師の石黒成治さんがyoutubeで海外の研究を紹介したように、「甘い食べ物や砂糖たっぷりの飲み物を頻繁に摂取する人は将来大腸癌になるリスクが大きく上がる」という見過ごせないマイナス要素もあります。
甘い物は、どうしても食べたい時など時々だけにし、またあまり量を食べないように。
日常の食事での食べ過ぎも結局血糖値を大きく上げて免疫力をかなり低下させてしまいます。
毎食腹八分目を心がけるように。
日常的によくイライラする人がいます。今はSNSやニュースを見て簡単にイライラする人も多いでしょう。
でも、そのイライラは軽い物であっても免疫力をわりと低下させてしまい、感染時の死亡リスクをそこそこ上げてしまうという事を今一度意識してください。
必要ないニュースやSNSは見る時間や回数を大きく減らしましょう。
その時間で脳を休めたり、楽しい動画などを観るようにしてください。
太陽光を毎日30分(曇りの日などは一時間)は浴びないとビタミンDがたっぷり作られず、感染時の死亡リスクをだいぶ上げてしまいます。
ほとんど外出しないで日光を浴びない人は感染すると重症化しやすいです。
庭やベランダやその他人の少ないところでしっかり日光を浴びるように。
先ほども書いたとおり、免疫の大半は腸で作られており、腸内環境が悪化すると免疫力が大きく低下してしまいます。
アイスや冷たい飲み物など、内臓を冷やす物を平然と飲食している人が多いですが、その行為は免疫力を大きく低下させ、新型コロナウイルス感染時の死亡リスクを上げてしまうという事を改めて意識してください。
冷たい物を飲食したくなったら、温かい物も同時に摂るようにして内臓を冷やさないようにしてください。
夏バテ状態の時は免疫力が大きく低下してしまうので、「冷房機器をきちんと使う」「外では時々涼しいところで休む」「(冷たすぎない)飲み物できちんと水分を取る」など、諸々の夏バテ対策をきちんとやりましょう。
新鮮な野菜や果物を時々摂り、栄養バランスの取れた食事を腹八分目に。
自治体などが自宅療養者やホテル療養者に栄養バランスのめちゃくちゃな食事を平然と出していたりしますが、病気の時に栄養の偏った食事は死亡リスクを大きく上げてしまう事になります。
下手すると各地の自治体の責任者が後で遺族達から集団訴訟を起こされかねないので、自宅療養者にもホテル療養者にもきちんと栄養バランスの取れた食事を提供するようにしましょう。
「肉体の疲労が溜まると免疫力が大きく低下する」のはそこそこ有名で、だからこそ感染症流行時は仕事でよく体を動かす人や運動をよくする人は意識して休憩の時間や回数を増やさないといけません。
また、肉体ではなく「脳の疲労」だけでも免疫力は大きく低下します。
スマホの触りすぎ、本の読みすぎ、動画の観すぎ、ゲームのやりすぎなど、脳を疲れさせるほど免疫力はどんどん低下し、感染時の重症化・死亡リスクを高めてしまいます。
感染症流行時は、「何もせず、何も考えず脳をしっかり休める時間」を日中こまめに取ってください。
すでに感染した人が布団の中でスマホを触りすぎたり、考え事をしすぎると脳の疲労が増えて免疫力を大幅ダウンさせ重症化や死亡リスクを大きく上げてしまいます。
感染時は肉体はもちろん、脳もしっかり休めるようにしてください。
歯磨きをきちんとしないと細菌が増え、それに体内の免疫機能が無駄遣いされて免疫力が低下します。(これは歯科医師会が昨年研究で発表)
同様に怪我をした時も傷口の細菌との戦いで免疫機能が大きく使われ免疫力が低下してしまいます。
その他、「睡眠をしっかり取る」「適度な運動をして心肺を鍛えるのと筋肉量を増やす」も免疫力を高めて感染時の死亡リスクをだいぶ下げるのに大事なのは言うまでもないです。
自宅での心肺機能強化運動や筋トレを、「疲れをためない程度」に時々やって免疫力を高めましょう。
自分や家族の命を守るため、この記事を時々読み返して感染時の死亡リスクを大きく下げるために個々の事をきちんと守るようにしてください。
わりと多くの人が「免疫力を低下させる事」をついやってしまっていますが、上記の事をきちんと守った場合とそうでない場合は「感染時の死亡リスクがかなり違ってくる」のです。
死亡だけでなく、新型コロナウイルス感染での後遺症や、感染が原因で手足や指を失うリスクもずいぶんと違ってきます。
新型コロナウイルスでは残念ながら感染が元で手足や指を切断するはめになる人もすでに国内では出てきています。
また、自分が読むだけでなく家族にもこの記事は必ず読ませましょう。
大切な知り合いやSNSでの仲間にも読んでもらってください。
本題とはずれますが、私の近所では時々スーパーの前などでタバコを吸っている人を見かけます。
もしその人が変異株に感染していた場合、近くを通る人にどんどんウイルス付の煙を吸い込ませて感染させていってる事になるので、人が良く通るところでは喫煙は禁止しましょう。
また、自治体の条例で店の前や路上喫煙を禁止するようにしたりも。
(すでにやっているところはあるかもしれませんが)
政府や自治体の長からも「店の前や路上喫煙は感染拡大を起こしてしまう」と繰り返し繰り返し警告しましょう。
以下の記事も良かったらお読みください。
「自分はワクチン接種が終わったからもう安心だ」では全然ないというかなり重要な話です。
トラバした人だが、多少は変えられてるぞ。まあ銀河帝国がモロに古典的な貴族制だからどうしようもない部分はあったみたいだが。
俺の読解力が足りないのかもしれんがお前の主張が読み取れない。あー、叩いてる連中は社会学者アンチか思想ガチガチでヤバめな古参ファンが多いが…
銀英伝って書いても、銀英伝(小説=原作)と銀英伝(昔やってたアニメ=石黒版=OVA版)と銀英伝(新しいアニメ=今Eテレで放送してるやつ=die neue these=ノイエ)とか色々あって、もしかしてお前勘違いしてるんじゃないか?
田中芳樹(原作者)がどっかの後書きで価値観が古いって言及してるのは原作のこと。社会学者が価値観が古いって言及したのはOVA版(石黒版)で、ノイエはこういう価値観を改変したほうがいいって主張。で、俺はノイエは既に現代寄りに改変されてるって言ってるんだが…
ブコメにもあるが銀河英雄伝説だな。アスターテ会戦っていうエピソードが3回アニメ化されてる。
ちな小説原作(全10巻と外伝5巻)で出版社や装丁を変えて何回も出版されてる。時代に合わせて表現も改定されてる。んでメディアミックスも多い。オーディオブック化(声優違いで何パターンかある)、舞台化(OVAのやつもあればノイエもある。あと宝塚)、漫画化(道原かつみ先生もやってた。藤崎竜先生が今ウルトラジャンプで連載してる)、ゲーム化(ソシャゲサ終してたり三国志のDLCになってたり色々)、他パチとか食品とかとのコラボ。
アニメ化はOVA版(石黒版)、劇場版(映画版)、ノイエ(Die Neue These)だな。石黒版はOVAとして作られたんだがテレビでも放送されてたから俺みたいなおっさん世代は見たことある人が多い。全110話で内容は原作10巻全部。最近アマプラで観れるようになったぞ。
劇場版(映画版)は主に外伝の内容を上映してた。あ、9月か10月に東京大阪福岡で上映されるらしいぞ。ドリパスで採用されたらしい。よかったら行ってくれ。入場特典で布マスクが貰える!
ノイエは2018年にMBS系でファーストシーズンの邂逅(全12話+1)が放送されてて、2019年に劇場でセカンドシーズンの星乱(全3章)を上映してた。んで今現在進行形でNHKのEテレで月曜の22時50分から放送してる。これはファーストシーズンとセカンドシーズンを通して全24話の「銀河英雄伝説 Die Neue These」としてだ。ちな今日が21話だからもう終盤だがwよければ観てくれ。初見だと登場人物多くて訳分からんと思うが、21話はメカニック好きなら発狂するぞ。詳しくはネタバレになるから言わん。とりあえず観てくれ。
ここまで色々書いたが、銀河英雄伝説は小説原作だからキャラデザが複数種類ある。自分の好きな絵柄のやつを選んで観たり読んだりできるぞ。おっさんならOVA版を懐かしいと思うだろうし、ノイエは今どきのイケメンになってる。道原版は少女マンガ系でフジリュー版は少年マンガ系。渋い声が好きならOVA版かオーディオブックをオススメする。まとまりがなくて申し訳ないが、3回アニメ化されたら国民的と言えるだろうという言説に基づいて、どうぞ国民的作品の銀河英雄伝説をよろしくお願いします
元は「足を掬う」の誤りなんだけど、慣用句として認められつつある模様。
https://ja.wiktionary.org/wiki/%E8%B6%B3%E5%85%83%E3%82%92%E6%8E%AC%E3%81%86
その39 足も、足下も、すくわれないでね。 | 三省堂国語辞典のすすめ(飯間 浩明) | 三省堂 ことばのコラム
https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/column/sankok39
理屈の点からも、言い回しの新古の点からも、「足下を~」を不採用にする理由はないと考えられます。しかも、この考えをさらに強固にする用例があります。それは、『三国』の初代主幹で、日本語の用例収集に一身を捧げた見坊豪紀(けんぼう・ひでとし)自身が、著書の中で「足下を~」を使った例です。
〈石黒氏の指摘は、ほんとうに足もとをすくわれたような驚きを私に与えた。〉(見坊豪紀『辞書と日本語』玉川大学出版部 1977年 p.40)
いわば、辞書の神様のお墨付きを得たようなわけで、「足下をすくわれる」も、「足をすくわれる」も、仲良く『三国』に載りました。ただし、語釈は「足をすくわれる」のほうに記し、「足下をすくわれる」は空見出しとしてあります。
三省堂国語辞典には、どちらも載ってると。
忘れてるのあるわ
・バブルガムクライシス アートミック版OVAからAICが権利を買い取って TV化(バブルガムクライシス TOKYO 2040)
・魔法陣グルグル 日本アニメーション版で一度アニメ化、Production I.G.版でリメイク
・銀河英雄伝説 石黒監督版OVA化 の後つい最近 Die Neue Theseでリブート
・封神演義 オリジナル展開の強い仙界伝封神演義でアニメ化の後、原作を超高速でたどる覇穹封神演義で再アニメ化
・ジョジョの奇妙な冒険 第三部がOVA化、第一部が劇場版化されていたが後に一部からTV化でリブート、現在第5部までTVアニメ化済み
・フルーツバスケット 大地丙太郎監督版で一度アニメ化、2019年に原作踏襲で再アニメ化
・ブギーポップは笑わない オリジナルストーリーで一度アニメ化、 2019年にほぼ原作準拠で再アニメ化
・美少女戦士セーラームーン 一度アニメ化し5期まで放映、後に原作(漫画版)を基にしたセーラームーンCrystalでリブート
・キノの旅 2004年に一度アニメ化 2017年に再アニメ化
多分、まだまだ見落としありそう
橙田(とうた) 橙木(とうぼく) 橙山(とおやま)
浅黄(あさぎ) 黄木(おうき) 黄地(おうち)
白川(しらかわ) 白木(しらき) 白崎(しらさき)
茶園(ちゃえん) 茶木(ちゃき) 茶谷(ちゃたに)
大空(おおぞら) 空閑(くが) 空田(そらた)
茜部(あかなべ) 茜ケ久保(あかねがくぼ) 茜谷(あかねや)
紅林(くればやし) 紅露(こうろ) 紅谷(べにや)
紫垣(しがき) 紫藤(しどう) 筑紫(ちくし)
緋田(あけた) 緋本(ひもと) 緋山(ひやま)
飴田(あめだ) 飴谷(あめたに) 飴本(あめもと)
鴬地(うぐいすち) 鴬生(おうしょう) 白鴬(はくおう)
このくらいでしょうか・・・赤色・桃色・青色・水色・緑色・草色(黄緑)・橙色・黄色・黒色・白色・灰色・茶色、桜色・空色・朱色・藍色・鼠色・茜色・紅色・紫色・緋色・飴色・銀色・金色・蓬色・鴬色・紺色・土色・藤色で苗字を計153程挙げてみました。
お役に立てれば幸いです(^_^)♪
様々な酷評がネットを覆っているが、致命的だと感じた部分を何点か。
(多くの方が酷評してるキャラデザはアリだと思っている。キャラクターは社会や歴史を描くただの駒なのだ。それでも石黒版ではキャラ描写が秀逸で魅力的だったことは確か)
メカがCGになり、数万隻の艦隊を描く作画上のハードルはかなり下がったはずだと期待していた。実際に描かれたのは普通のSFにありがちな芯の感じられないデザインの戦艦が重厚感、巨大感をまったく見せずに軽快に動き回り、戦術の深淵を感じさせない異常なハイテンポの戦闘であった。雰囲気が軽薄すぎる。
数万隻がダイナミックに関わる作品上の見せ場のはずが艦隊の遠景描写も近景描写も全く石黒版に及ばない。
クラシック音楽による重厚なBGMも、耳に残らないありがちなものに置き換えられてしまった。虚空に伸びる無数のビームの描写も消え失せ、もはや苦痛でしかなかった。
根本的にスケール感、質量感、雰囲気を描くことに失敗している。そのうえでSFとしてよりリアル、あるいは盛り上げるにはどうするべきかという改善を試みた形跡がまったく無い。
②背景美術の軽薄さ
前述の戦闘の雰囲気にも通底した問題だが、社会、文明、文化、生活、どのような世界にキャラクターたちが生きていてどんな雰囲気が漂っているのか、セリフに出さずとも背景1枚で多くを語ることが出来る。石黒版はそのあたりも実に巧みで、数百年続いたゴールデンバウム王朝の頽廃や、戦争に疲弊し制度や社会が麻痺していく同盟を実によく描いていた。
残念ながら、新作では帝国、同盟ともに最近のアニメやSFにありがちなものとなってしまった。同盟側は比較的現代社会に近いので新作の方向性としてこうしますよ、というのであれば受け入れられなくもないが、帝国側の描写は悲惨そのもの。西洋建築や文化に詳しいスタッフがいなかったのか?というくらい軽薄な、なんちゃってヨーロッパとミスマッチなSF、安っぽい貴族趣味的豪華さが同居した地獄となっている。貴族的近世的な文化と高度な星間社会との落差を石黒版では見栄え上は完全に近代的文明を感じさせない方法で乗り切ったが、新作ではどっちつかずの半端な描写となっている。
③単純に尺が足りてない
これは多くの方が言及しているが削りに削って再構成した石黒版でさえアムリッツァまで15話かけている。新作は12話かけて直前まで到達。尺が足りない。全く足りない。足りてないのを何かで補うわけでもなく、必要な描写をばっさりカットしていき、①や②で述べたようにそもそもすべてが軽薄。もちろん①や②が改善されないまま15話かけても駄作扱いだっただろう。(多くのひとが言うように世間的な評価にはキャラデザも当然影響している。私はあまり気にしないだけである)
大事な順に書いたので、①さえまともなら、他がグダグダだったとしても楽しんでみていたと思う。せっかくCGでいくらでも艦隊戦出来るのに活かせてないのは本当にツライ。そういう意味ではガンダムジオリジンはかなりうまくやっていると思う。艦隊戦やメカ描写に並々ならぬこだわりを注いでいることがよく伝わってくるし、アニメ版のガンダムを良い方向でリメイクしている。(オリジンはオリジンのアニメ化であって厳密にはリメイクではないという意見ももちろん承知している)
確認書 また、平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、タカヤナギ様と取り交わしております2015年3月27日付のクレドールショップ覚書(以下本覚書といいます。)につきまして、ご連絡申し上げます。
貴社におかれましては、2017年1月1日より2017年12月31日までの販売金額が本覚書第1条第5号に定める基準に至りませんでした。
つきましては、本覚書第4条第2項の定めに基づいて、貴社の「クレドールショップ」認定を取り消しさせていただきたく、本書をもってご通知申し上げます。
上記認定取消しの結果、本覚書は終了させていただきますので、宜しくお願い申し上げます。
なお、お買い上げいただきましたクレドール在庫品につきましては、返品はお受け致しかねますと共に、ブランドイメージを損ねるような販売方法とならないようにご配慮いただきますようお願い申し上げます。
今後のクレドール在庫品の販売と修理や部品等の手続きに関しましては、一般セイコーのお取引先コードをご使用ください。
熊本地震で店舗が全壊し解体作業の最中に届いたセイコーの取引終了の告知。今年末に新店舗が完成したら頑張るので考慮して欲しいと要望したけど無理と。グランドセイコーも7月から卸さないと。マジですか…。 #セイコー #クレドール #グランドセイコー #地震被災中 #店舗全壊でもノルマを言われる pic.twitter.com/PyxgpreUq1— ソフィ・タカヤナギ (@e_takayan) 2018年5月7日
再読。
相変わらず面白い
巻はぞわっとくるところがあって、2巻までと違う面白さがあった
主人公のるかちゃん(石黒まさかずキャラっぽいおんなのこ)は相変わらずかわいい
なんとなくストーリーの根っこ部分、終わりが見えてきたような感じで、ちょっとほっとしてる
浪人して引きこもってるダメ大学生が中国だか韓国だかのかわいい女の子とたまたま知り合って一緒に自転車で京都を目指す話
1巻だけどただそれだけ
UQホルダーにネギまでてきて、やっぱりネギまのほうが楽しいと思うのと似てる感じ
なんかまわりの人の様子がおかしいと思ったらゾンビが増えてきてた
ゾンビたちはふだんは普通の人にまぎれてて、ついには町を閉鎖して自分たちの国?みたいなものを作ってしまった
それに対して友達がゾンビにされたけど戻したいと思ってる女の子(父親譲りのサバイバルスキル持ち)ががんばる話
字が多すぎる気がする
ワタモテの作者
クズってのは言い過ぎで気分悪い
うまく言い当てる言葉がなかったとしてももうちょいいい表現にしたほうがよかった
全然クズじゃない、ただ文学少女にひとめぼれしたってだけなのに
バーナード嬢いわくっぽいけどそこまで深くはなく、キャラのからみ、誤解といったズレの部分で笑いを誘う漫画
文学少女のデザインがどことなくがっちゃまんくらうずのはじめちゃんっぽい
でも基本的にはわたもてと似た感じではある
良くも悪くもあいかわらず
"21世紀における金融政策” (教科書、2062年出版)より
2012年の安倍自民党政権成立後、日本銀行は金融政策実施に当たって政府との連携を強め、年率2%のインフレ実現を目標に掲げて、「異次元緩和」と呼ばれる大胆な金融緩和策を実施した。
2013年以降、日銀は国債とETF(指数連動型上場投資信託)を最初毎年50兆円、そして80兆円づつ買い続けた。さらに2016年には「マイナス金利」政策を導入し、イールドカーブの人為的な操作にも手を染めた。
それらの結果、2018年4月時点で、日銀の国債保有割合は発行済総額の5割に達し、ETF総額に占める日銀の保有割合も8割に達していた。
にもかかわらず、日銀はまだ2%のインフレターゲットに達成することができなかった。2017年の物価上昇率はわずか0.3%であった。
「もう買うものがない。」というのが2018年度を迎えた日銀にとって最大の問題であった。
市場に流通している国債が極端に少なくなっていく中で、日銀による国債の買入れオペを拒否する金融機関が出始めていた。
2018年4月に黒田前総裁の後を承けて就任した石黒玄総裁への圧力が高まっていた。
そんな中、同年5月中旬、日本の基幹産業である自動車産業の雄トヨタ自動車が本社を置き、日本のみならず世界有数のものづくり拠点でもある愛知県において、マグニチュード8を超える巨大地震が発生した。
地震発生から24時間以内に、東京、ニューヨーク、ロンドンなど、世界の為替市場で、円が対ドルで110円から130円まで一気に下落した。それまで「安全逃避先資産」とされ、発生地が日本であろうが、世界のどこかで危機が起こったときに大量に買われていた円が、初めて売り浴びせられ、暴落したのである。
日本政府はすぐ復興債を財源とした大型補正予算を発表したが、それまで毎年のように編成されていた補正予算に景気浮揚効果はなく、補正以外にこれといった対策を講じることの出来ない政府の経済政策への期待はもはや皆無であった。日銀による緊急対応を求める強い声が経済界からが発せされた。
就任直後から厳しい立場に置かれていた石黒総裁は、この期を逃さずに早速手を打った。
日銀は5月26、27日に緊急の政策決定会合を開催し、政府が発行する復興債を直接全額購入することを発表した。同時に、それまで手を出さなかった「実物資産」についても買い始める、という新しい政策枠組みを発表した。
日銀による芸術作品買入れ(「芸術作品買い入れオペ」と呼ばれた)の枠組みは、以下の通りであった。
① 政策発表から2週間後、日本国籍を保有している者は誰でも、その保有する芸術作品・骨董品を日銀に売ることができる。日銀は適切な判断に基づいて値段を決めて現金で購入する。売却は一人一年に一回のみだが、複数のアイテムを同時に売却することは可能とする。
② 高齢世代(先の世代)が書画や陶器など多くの伝統的芸術資産を保有している一方、若い世代はそのような伝統的芸術資産を保有していない。そこで、芸術資産を持っていない個人・家庭からは、手作り芸術作品や新たなカテゴリーの芸術作品を購入することとする。
③ 日銀は、都道府県ごとに購入した芸術作品を展示するための「アートスペース」を設置し、購入した芸術作品を一般に公開展示する。入館料は大人500円。障害者・12才未満の子供は無料。展示会の収入は全額震災復興に寄付する。
④ 芸術作品買入れオペは、年度単位で行う。即ち、オペ開始から一年後、日銀は購入した芸術作品をすべて焼却する。焼却は一般市民の参加による「焼却式」によって行う。この式の参加費は500円。焼却式後、日銀は改めて次年度の「芸術作品買入れオペ」を開始する。
⑤ インフレが安定的に2%を超える状態が達成されるまで日銀は芸術作品買入れオペを続ける。
この日銀の新しい枠組みは、2000年代後半の世界金融危機後に欧米中央銀行に採用された金融政策とは根本的な断絶を表すものであった。
伝統的な金融緩和の波及経路は主に金利だと思われていた。即ち、中央銀行が金融機関から国債などを買うことによって、銀行は貸出金利を下げることができ、その結果、個人や法人への貸し出しが容易となり、市中に資金が提供される。
他方、日銀の新しい政策枠組みは、金融機関を通さずに直接個人から資産を買うことによって市中に資金を提供する、というものであり、かつ、購入した資産は定期的に廃棄、拙い手作り芸術作品には事実上セカンダリー市場が皆無であったから、定期的に保有資産が消滅していくこの新しい政策には出口がないと日銀が暗黙に宣言したも同然であった。 実際日銀は、新しい枠組みによって増えたマネタリーベースはそのまま放置するつもりであった。
日銀がなぜ国民に直接現金を配らず、敢えて「資産」を買ったのが当時批判されたが、数年後に発表された決定会合の議事録によると政策委員は現金配布という手法に対して懐疑的だったことが明らかになった。
景気が改善しても現金配布ー現金のばらまきーをやめることは政治的に極めて困難、事実上やめられないのではないか、と過半数の政策委員が懸念を示した。資産を買って現金を渡すという仕組みにすれば、国民の芸術的衝動や芸術資産がいつか枯渇されるため日銀はスムーズにテーパーリングできる、と多くの政策委員が考えたのである。
発表から2週間後、全国日銀支店や郵便局でこの「芸術作品買入れオペ」が始まった。当時の記事と日銀の統計によると、最初は書画や陶器など骨董品の買入れが多かった。遊び心のある作品も少なくなかった。毎日新聞の記事によると、男性がお尻と手を会社のコピー機でコピーをとって印刷したものを、日銀が20万円で買い取った。鴻海シャープ株式会社の社員が割り箸で作った家電が1億円で買い入れられ、日本経済新聞の一面に載った。
しかし、買入れオペが始まってすぐ深刻な問題が起こった。日銀の「芸術」の定義があいまいすぎていた。メディアによると、砲身に「金融政策」と大書した張り子のバズーカ砲が日銀に買い取りを拒否された。女性器の形をしたティッシュ箱も断られた。
芸術の知識を持っていない中央銀行が芸術の価値を判断するのはどうか、とアーティストや学者からの批判が強まった。村上春樹が特別記者会見を開き、中央銀行に芸術を売るな、と国民に強く促した。
買入れオペへの参加が低迷した。日銀がオペ開始から半年の時点で行った全国調査によると、日本人のたった1割がしかこのオペに参加していないことがわかった。同調査によると、60歳以上の世代は代々家に受け継がれてきた「家宝」を売ることを躊躇し、若い世代は仕事や育児で忙しく芸術を作る暇がなかった。さらに総じて見れば、日本人はあまり芸術作品を売ったり買ったりすることに興味がなかった。芸術を実物資産として考える人たちはそれほど多くはなかったのである。
市場では、震災直後の暴落から回復した円がドルに対して日々高くなっていた。景気は引き続き低迷し、むしろ後退に直面していた。行き場のない資金が市場を彷徨する一方で、日銀は微妙に価値のある大量の芸術作品を保有していた。
もはや日銀は政策の失敗から自力で立ち直れないと判断した石黒総裁は、善後策を安倍総理に相談した。
しかしながら、政府もまた、残された対策は補正予算の早期執行と復興債の日銀直接引き受け位しかなく、為替市場に対しても株式市場に対してもコントロール能力を失っていた。
今はもうなくなったけど、サイト名忘れたがなんかいっぱい映画評論やってたサイトがあってそこのほうが好きだったな。
亡くなった親父が黒澤明の大ファンで、黒澤明全集みたいなの持ってたな、ぼくは読んだ事ないけど。
ちっちゃい頃から「七人の侍」は凄いとか、「生きる」を見ろ、とか「乱」は流石黒澤だ、とかよく聞かされたもんだ。
スターウォーズをテレビで一緒に見たときは散々、この映画は「隠し砦の三悪人」の真似だ、とか言ってたっけ。
なので一発目はこれ。
マニアックな事はおらっちにはわかんねーけど、めっちゃ面白いよね、これ。
三船敏郎演じる素浪人の「桑畑三十郎」がかっこいいし、仲代達也演じるやくざもかっこいい。
また殺陣が素晴らしいし、オイラは素人だから専門的なことはよく分からんけど構図とか色々めっちゃ凝ってる。
七人の侍同様凄すぎて、アメリカ映画とかに真似されまくったらしいけど。
パート2に当たる「椿三十郎」も同じくらい名作だよ。最後の血飛沫が出すぎだけどw
でもオイラは最初の方にある馬の首のシーンが恐すぎて、ちっちゃい頃はそれ以上見る事が出来なかった。
マーロン・ブランド以上に凄みのある人なんて入るのかなぁ?と思ってしまうくらい。どう見ても明らかにほっぺた脱脂綿含んでるけどw
とにかく、マフィアこええええええええって映画ですけど、人間愛・親子愛・兄弟愛みたいなのが実に濃く描かれてます。
なお親父に言わせれば、コッポラもこの映画で黒澤の真似してるんだってさ。
「悪い奴ほど良く眠る」だったっけかな、なんか真似されてるらしい。
いやこれは正確には親父のおすすめではないんだけどね。
たまたま親父がテレビつけたまま寝てて、そこに映ってた映画がこれだったってこと。
なぜか親父がイビキするその部屋でじっと見てたわけ。
かなり昔の話なので、内容はあんまりはっきりとは覚えてないが、とにかくぼろぼろ大泣きした映画。
わけも分からずに見ててこんなに大泣きした映画はこれしかないw
最後のシーンと言うか景色がめっくちゃ素晴らしいと言うのは強烈に記憶に残ってます。
偉い古い映画ばっかりの紹介だけどこれは最近。つっても公開は多分10年前かな。
ぼくは前評判も聞かず大した情報もないまま映画見て感動するのが好きで、なので10見たら9は失敗なんだけど、そんな中で当たった映画の1つ。
脚本が物凄く良く出来てて、調べるとボール・ハギスは同じくアカデミー賞取ったクリント・イーストウッド監督の「ミリオンダラーベイビー」の脚本書いた人って言うじゃないか。
とにかくすんばらしい!手放しで絶賛。・・・親父は何の関係もないがw
親父は生前、繰り返し「砂の器」がいいって何度も言ってたんだけど、オイラはあんまりそうは思わんかった。
ハンセン病? これがよく分からんかったからかも知れんけど、何せ起きた犯罪が殺人一件としょぼくて・・・ごめん。
ただ、親父も言ってたけど、ゴッドファーザーの曲を真似したとしか思えんテーマ曲はなかなかいいとは思った。
とりあえずこんな感じで。
一部で問題視された「人工知能学会」の表紙が実はステキな物語だった件についてという記事がホッテントリになっててさ、これについて筆者の不破雷蔵氏を始めブコメの中にも何人からステキだと評してる人いるけどさ、、、これキモくね?キモいよね?
架空の人間をモデルにならともかくさ、「実在する」人物をモデルにロボット作って売る子と考えると、自分自身で作った場合でも他人が作った場合でも、キモいとしか考えられないのよね。自分が作ったとしたらだと普通に考えてマッドサイエンティストでしかないじゃん。だって自分自身の若い頃の姿を「万人に受け入れられる理想の姿」と考えて市販してるわけでしょ。良くても頭おかしいナルシストだよね。阪大の石黒教授が自分にそっくりなロボット作ったりしたけどあれはあくまでも実験な訳だし。
他人が作ったとしたらもっとキモい。オリエント工業のラブドールに小倉優子って製品名がつけられるくらいキモい。「実在する」人物にそっくりなロボットになるだろう、なるべきだ、と主張してる科学者っているのかね?多分オードリー・ヘップバーンくらいの認知度がある人をモデルにしても性的な部位は極力排除されて作られると思うんだが。
唯一キモくないのは実はあれはロボットではなくてサイボーグで、お婆さんになった女性が全身義体化して若返った姿だっていうパターンくらい。2号目くらいに出てきた男の子は曾孫か何かで、サイボーグ化技術に自身の研究が役立ったっていう感じ。家事はボケ防止にいいって言うしね。うん、いいね。人工知能学会さんこれオススメだよ。