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はてなキーワード: フォトグラファーとは

2019-09-30

anond:20190930155829

```

女性は、外国人金持ち有名人と付き合うと、自分ステータスが上がったって勘違いする人多くないですか?」

```

えー、昔から馬鹿な女の出世は早いなんてことをと申しまして、

キングエッチするとクイーンになれるんですね一晩で。

からフォトグラファーモテますが、映画カメラマンモテないんです。キングじゃないから。

2019-05-05

anond:20190505035024

このまま行けばライトユーザーも高画質な「写真で思い出を記録する」へ回帰するかも知れないが、12年前と比較すると驚くべきことに「今の時代動画で思い出を記録する」時代なのだ

これを決定付けたのはやはりSNSで「記録時間制限はあれど数としては無制限動画を保存できる」という点が新しいユーザー需要マッチしたのだろうと予測できる。

更に「Googleフォトの(解像度ビットレート変換はあるが)動画クラウドバックアップ制限」は現代へ非常にマッチしていると考えられ、SNSに現れない動画での思い出シェアは膨大な数にのぼると考えられる。

Panasonicがそこへ素早く反応したのは高く評価すべきであり、そして動画撮影に(現代基準で)難のある10年以上前デジタル一眼の性能不足感は否めない。

しかし、増田の言うことも理解はできる。

そして、増田意見はほぼ間違いなくカメラメーカー自身も「時代動画機能」と思いつつも「デジタル一眼は写真である」と常に心のどこかで持っている考えだ。

それが現れているのがプロユース・セミプロユースのフラグシップハイエンド製品群だ。

現在フラグシップハイエンド製品群は高機能4K動画対応しつつも、自撮り可能な、いわゆるバリアグル液晶ではない可動式液晶であることが多い。

プロセミプロ自撮りしないという考えのあらわれであると考えられるが、少なくともその選択撮影ポジションの幅を狭める選択しかないのは確かだ。

フォトグラファービデオグラファーとしても活動することが珍しくなくなってきた昨今で、撮影ポジションカメラメーカーがあえて狭めてしまうことが本当に正しいのか?と疑問を持ってしまう(正しいか誤っているかはまだ答えが出ていない)。

ライトユーザーも居る売れ筋価格とはいえデジタル一眼の販売ランキングを見るとバリアグル液晶を備えるデジタル一眼群が昨今は常にトップランクを占めていることを見ると「やはり・・・」という気持ちには傾いてしまう。

今回のエントリは何も「デジタル一眼を買え」とか「スマホカメラはやはりダメだ」と言うつもりで書いたものではない。

カメラ撮影王者であったスマホカメラポジションが変わりつつある」ということを伝えたいがためのエントリである

2019-02-03

anond:20190131130136

可愛い家族🐈とか🐕とか🐇を撮ります

一躍有名フォトグラファーに……。

【という夢を見たのさ】

エ・・夢!? 

 ガ   \ヽ从// 
 バ    ∧_ ∧ 
 ァ   ('Д';):. 
    ,r'⌒と.jミヽ 
   ノ ,.ィ' `ヽ/ 
 /      i! / 
(_,.      / / 
く,_`^'--・・,ノ /

2019-01-21

クズ

中高帰宅部地頭は悪くはなかったかさらっと勉強して某旧帝大には合格

ももから気力があるような人間ではないから家に引きこもってばかり。

実家通いで小遣いも貰えるし、趣味もない友達もあまりいないから金を遣わずバイトもやらない。

もちろんサークルもやっていないので、単位取れるギリギリラインでサボってばかり。

20卒だから就活開始してるんだけど何にもしない。やらなきゃと思うのに体が動かない。

ただだらだらと本を読むかゲームをして一日を潰す。

もっと他にやるべきことがあるのに。

別に家庭に問題があるわけじゃない。父も母も立派な人だし、裕福。

甘やかされているというよりは、きちんとやるべきことをやれと言われているのに俺がなあなあでごまかしているだけ。

妹がひとりいるが、俺とは対照的に活発でしっかりしてる。

結局俺自身精神性と甘えが何もかも悪い。

やらない言い訳ばかり探している。就活関連で探しているのはどこがブラックだとか労働基準法がどうかとかそんなのばかり。

俺にはそれ以前にするべきことが山積みなのに。

同期はきちんとやっているからどんどん差がついていく。当然の結果。

どんどん投げやりになっていく。首を吊ろうとして紐が切れた失敗した。跡はつかなかったから親にはバレていない。

親はこんなクズでも死んだら悲しむに違いない。紐が切れたことは、自殺を選ぶ権利なんて俺にはないことを象徴してるんだろうと思った。

朝起きるのは得意で、いつも必ず6時に目を覚ます。でも、どんどん起き上がるのが苦痛になっていく。甘えている。

中学の時、仲が良かった友達高校中退してフリーターになった。大学受験を控えていた俺は正直彼を見下していた。

最近見なくなったと思ったら、一念発起してイギリスに行き、そこでフォトグラファーになったと、去年の成人式で聞いた。少し田舎学校から大学に進むやつはほとんどいない。良いとこ高専。でもみんなしっかり働いていた。自分の面倒を自分で見ていた。そういうことを妙にはっきり思い出す。

苦しい。そんなことを訴える権利はないのに。やるべきことをやらなければならないのに。

体だけ大きくなって、中身は何にも変わらないままのおこちゃまが、小難しい本ばかり読んで悦に浸って生きている。自分の面倒を自分で見られない癖して。

今日、授業をサボった。まだベッドから体を起こせない。声だけ元気に作って仕事に行く親と学校に行く妹を見送った。

何をするでもなく、スマホを手にとってだらだらやっている自分がたまらなくなって、誰もみやしないまとまりのない長文を無意味に書き連ねている。

家族夕方まで帰ってこない。いい天気だ。コードなら簡単には切れないと知った。それにしてもよく晴れている。

2018-04-13

インスタもあと2年ぐらいでオワコンだろう。

インスタグラムを今更始めた。

結構からあるイメージだけど日本語版リリースされたのは2014年らしいのでまだ新しいSNSと言えそう。

が、始めてから1か月で「なんかこれすぐ廃れそうだなー」と思った。

だってFacebookと大して変わらない。

FacebookUIが変わって、プラスアルファ機能としてハッシュタグ写真加工がついてるだけというかんじ。

私のFacebookのウォールは空気が読めない意識高い系の人か流行に鈍感なおじさんorおばさんの投稿だけしか上がらなくなった。

代わりにみんなどこで日常を発信してるかというとインスタ。

Facebookでインスタのアカウントシェアするのってどうなの・・・と私は思うけど。

なんか意味なくないか

だったら最初からFacebookのウォールに上げればいいじゃんというかんじだし、インスタは写真共有に特化したサービスなんだからそれはそれで使い分けないと、と思う。

だけどどうもインスタはFacebookと同じような「リア充キラキラアピールをする場」として扱われているようで、プロフォトグラファー写真やその道に長けた能力がある人達が作り上げた芸術的な加工写真に混じって、中途半端に加工された普通日常写真ポンポンと上げられている。

なんというか「ちょっとおしゃれなFacebook」みたいになってる。

たぶん元々は「写真好きな人たちが写真を共有し合ってフランク交流できるSNS」というコンセプトだったんだろうけど、日本ではそういう色合いはほとんどなくなってきているかんじ。

インスタ映え」という言葉流行り、キラキラを作り出すために演出したり、「食べきれないだろ!!」というくらいの量があるアフタヌーンティーセットを注文したり、豪華なアイス写真だけ撮ってゴミ箱に捨てたり、そういう話を聞くと「あー日本人っぽいなー」と思う。

別に豪奢な生活なんかしてなくてもいい写真は撮れるのに、別の方向に走る人が多いのね。なんか病んでるかんじがするんだよなぁ、日本って。

私も日本人だけど・・・

結局自分をよく見せた上でたくさん反応が欲しいから人が集まる場所(インスタ)に移動してきたってだけでこれが飽きられたらまた別のSNSに流れてインスタはオワコンになるんだろうなと思った。

写真好きのコミュニティ色が強いかと思っていたので残念です。

2018-01-15

グラフィックデザイナーとかフォトグラファー写真家)を職業にしてる人、

今ってどういう状況なのかな

そろそろ職業としてヤバいよね?

2018-01-09

モッカかい上場企業サービスPCデポ並に酷くて泣けた件

これから引っ越しで部屋探しをする人が増えるだろうから、俺の二の舞にならないよう、みんなに忠告しておきたい。

今回紹介するトンデモサービスが「スモッカ」という賃貸情報サイトhttps://smocca.jp/

じげんっていう、マザーズ上場していて、しか時価総額トップ10に入るような会社運営しているらしい。

さて、どのようにひどかったのか説明していく。

このサービスを使うと"入居お祝い金"なるものがもらえるんだが、このお祝い金をもらうハードルがとんでもなく高い。

てかお祝い金を渡さないよう徹底的に工夫されてる。そして、その割にお祝い金をゴリ押ししてるのがとても悪質だと感じた。(サイト訪問するとわかってもらえると思う)

■1つ目:問い合わせして半年から2週間の間でしか応募できない

問い合わせして半年とか、普通人間なら忘れるだろ。しかも受付期間は2週間のみ。もちろん、直前にメールで通知もこない。

この時点で70%は離脱するだろう。


■2つ目:楽天銀行以外は申請却下

申請期間がクソ短いうえに、楽天銀行しか受け付けしてもらえない。

問い合わせしてから半年後に、奇跡的に思い出しても楽天銀行の口座を作るのに2週間以上かかるだろうから、この時点でNGってわけですね。実によくできてる。


■3つ目:祝い金申請するのにフォトグラファーにならないといけない

これは https://smocca.jp/cashback に書いてあったからそのまま転載する。

モッカでは、祝い金を申請するのに

・新居の最寄り駅を撮影した写真(3点)

・新居周辺のおすすめスポット撮影した写真(3点)

撮影しないといけない。

これふつうサラリーマンが、日曜の夜に申請しようとしたとして、その場で申請ができないわけです。平日は仕事してるわけで、次の週末まで持ち越しですよ。

で、その間に申請期間の2週間が終了して、「はいさようなら」って魂胆なんでしょうか。


■4つ目:祝い金申請するのに1時間ライティングしないといけない

祝い金の申請フォームって、氏名と電話番号と口座番号を入力して、終了ってイメージですよね?

モッカ場合クラウドワークスもびっくりの量のライティングをしないと祝い金が申請できないようになっている。

うる覚えだけど、

・使った不動産屋の口コミを400文字

・それまで住んでいた物件口コミを400文字

・新しく住んでいる物件口コミを400文字

・前住んでいた最寄り駅の口コミを400文字

・今住んでいる最寄り駅の口コミを400文字

引っ越し理由を400文字

・前住んでた最寄り駅のおすすめスポットについての口コミを400文字

・今住んでる最寄り駅のおすすめスポットについての口コミを400文字

・祝い金を何に使うか400文字

みたいな感じだった気がする。(ライティングさせられた内容を確認しようと思ってサイトに行ってみたけど、奇跡の2週間しか閲覧できない仕様になってるっぽい。炎上対策?)

3分で終わると思ってたのに1時間ライティングをしなければならない地獄

この期待値ギャップはい体験すると結構えぐい

■5つ目:PC持ってないと申請できない

これも https://smocca.jp/cashback に書いてあるのでそのまま転載する。

キャンペーン応募専用ページは、PCからのみアクセス可能となっております

スマホ専用ページしかないのはわかる。PCからのみアクセスできないって、、この時代そんなんありかよ。

実家に行って申請しろってか?


★【まとめ】祝い金をもらうために乗り越えるべきハードル

1つ目:問い合わせして半年から2週間の間でしか応募できない

2つ目:楽天銀行以外は申請却下

3つ目:祝い金申請するのにフォトグラファーにならないといけない

4つ目:祝い金申請するのに1時間ライティングしないといけない

5つ目:PC持ってないと申請できない

んで、こんだけのハードルを乗り越えても、祝い金の結果が却下になったら理由は開示してくれないらしい。

これを踏まえてもスモッカから祝い金がほしいって人はぜひご利用ください。https://smocca.jp/

ちなみに祝い金をもっと楽にもらえる賃貸サイトはほかにもありますよ。

2016-09-29

イラスト技法最近よく見かける主線を色ズレさせるエフェクト

ステレオグラムの出来損ないみたいな感じのやつ。こういうのね。

色収差」と言うらしい。

元々はレンズの歪みから起こる現象で、肉眼には全く表れない。

フォトグラファーにはあまりまれない効果積極的に使っているのが面白い

レンズフレア定番エフェクトだけれども、いずれも「この絵は写真として撮ったもの」という設定を前提としたテクニックなのが興味深いところ。

二次元女の子ファインダ越しにしか出会えないのか。

2015-11-17

iPad Proであなた写真本来価値を取り戻す

撮った写真lightroom現像して何も考えずにgoogleフォトへとアルバム単位でアップする。

そうすれば、どこにいても自分の撮った写真確認することができる。

そんなフォトライフを送るあなたに聞いてほしいことがある。

iPad Proの液晶が占めるサイズは197mm×263mmで、写真サイズでいうところの六つ切り(203mm×254mm)とほぼ同等だ。

サイズ、KGサイズ、2Lサイズ、六つ切りと並べてみれば、説得力の違いは言うまでもない。

アップロードの際、容量無制限サービスを利用した場合は1ファイルあたり1600万画素(EOS5D Mark3を使っている自分場合4898×3265)に圧縮されるが、iPad Proの解像度は2732×2048なのでドットバイドット以上の解像度が維持されていことになる。

そこに来て液晶の色彩は折り紙つきappleだ。信用して問題ない。

今までのどんな携帯デバイスでも見ることができなかった、まつげ一本一本からさらに一歩踏み込んだ感情を読み取ることができる。

風景に写り込んだディテールはそれぞれに物語を語り始める。

細かく書き分けられた人々の表情から読み取れる情報は、まるで自分がそこにいるような錯覚さえもたらしてくれる。

それらが写真を拡大することなく、開いた状態で一度に目に飛び込んでくるのだ。

この情報量の多さは今までに経験したことのない感動を生み出してくれるはずだ。

ちなみに重量は723g。

Air2の437gに比べれば確かに重いが、iPad4の652gを持ち歩いていた自分にしてみればその差は些細だ。

200g減らして携帯性を取るか、たった70g増えただけで飛躍的に向上する感動を取るか、選択は当然自由だ。

しかし断言できることは、一度このサイズ写真を手元で楽しむことを覚えてしまえば、もう元には戻れないということだ。

ペンキーボードもまだまだ届く見込みはないが、もうすでに自分生活イノベーションが起き始めていることを実感している。

購入を迷っているならiPad Proで写真を見てはいけない。

あなたは買う以外の選択肢を失ってしまうことだろう。

ライフスタイルに変化を必要としないあなたには高い買い物になってしまうに違いない。

わたしもこれ以上フォトグラファーとしてのライバルを増やしたくはないのだ。

どうかappleのonline store在庫確認なんてしないでほしい。





なんて、一度こういうの書いてみたかったんだよな。かなりそれっぽいと思うけどどう?

比較対象コントロールする

・見る側に体験イメージさせる

・変化する未来想像させる

ネガティブ情報を予め伝えて、その後にメリットを強調する

ダメといわれるとしたくなる心理をくすぐる

ちょっと詩的な響きを入れる

これであなたapple信者相手にがっぽがぽさ!

2015-09-11

色弱フォトグラファー質問

知り合いから写真を頼まれた時、どうやって肌色決めてるの?

当方いわゆる緑赤色弱で、色覚テストで見えちゃいけない数字が見えるパターンの人です。

結婚式写真を頼まれたので今RAW現像しているのだけど、オレンジ環境光の中でストロボ使いながら撮影したら人の顔色がわからなさすぎて困った。

大事な場面の写真からできるだけちゃんとした写真を渡したいのだけどどうしたらいいのだろう。

助けてはてなフォトグラファー

2015-09-06

パクリが、デザイナー仕事ではありません。,

魚拓用。1時間後に消す

http://www.amazon.co.jp/review/R33VQYXB3J6P7P/ref=cm_cr_rdp_perm?ie=UTF8&ASIN=4838725833

ネットで叩かれているようですが、事態はもっと深刻だとおもいます

何より、「グラフィックデザイン」という仕事自体への信頼を落とした罪は、とてつもなく大きいと思います

擁護していた人間が、信じられない。「仕事」あってのデザイナーです。「彼はいい人」?ふざけるな、です。

真の人柄とは、「デザイン仕事」にこそ、出るものなはず、です。

全てのデザイナーが、こんなパクリ、というか、「雑な仕事」をしているわけではありません。

精一杯、ギリギリの低予算と日夜の仕事の上にちょびっとだけ花が咲くような「地味」な仕事です。

この「パクリ」は、むしろ佐野研二郎」さん、「森本千絵」さん、「長嶋りかこ」さんら、

大手代理店の実質・専属デザイナーからこそ、必然的に起こりえました。(まだまだ他にもいますよ)

一連のパクリは、「氷山の一角」に過ぎないのです。

 彼等は、零細のフリーランスや個人のデザイナーと違って、大手広告代理店電通博報堂とのパイプがあるため、黙ってても、とんでもない「大きな仕事」が降ってきますサントリー資生堂TOYOTAHONDA…そんな大企業デンパクにしかできませんからね。

 それをチャチャっと、イメージソースを見つけ出し、Macでコピー&ペースト。下っ端のほぼアルバイトに近い低賃金アシスタントに、徹夜でとてつもない量の「アイデア」を出させ、その「手柄」を横領ます

横領」と「電通博報堂多摩美ムサビ」を中心とする「これがオシャレなんだぜ」という「自己顕示」が、彼等のいう「クリエイティブ」の正体です。

これを私は「クリエイティヴヤクザ連合」と呼んでおります

彼等に創造性は一ミクロンもありません。「芸能人」に好かれているから、成り立っていただけです。

「ま、素人だしな、センスねえ・一般人なら、わかんねーだろ。」これが、彼等のいう「デザイナー感覚」なのでしょうか?

違います。真のデザイン感覚とは、「一般の人」にこそ、パッと「見るだけでわかるもの」だと私は思います

ちょっと心あるデザイナーたちは、みなこの人たちの「センス」の源泉・ソース元が「パクリであることにとっくに気付いていました。ただ、一般の人の目と耳に届かなかっただけなのです。

圧倒的なお金大人の事情があったからです。

彼等は「デザイナー」というより、「中間搾取業者」さんという方が適切なのです。

その一部始終の技術は、この本の「余白」にも書かれています

 

 デザインに、本当はプロもアマもありません。だからこそ、デザインは過酷な仕事なんです。

 かえって、「素人」だからこそ、曇りのない目だからこそ、デザインの本当の良さがわかるし、ウソもバレるのです。

 国民の祭典であるオリンピック」に、あん葬式か、安っぽいブランドロゴのようなデザインを出してくるセンス

 それに疑いもしないセンス。これが「プロデザイナー仕事」なのですかね?

 こんな「雑な仕事」が、止まることなく、まかり通ったのも、彼等を批判することが「タブー」だったからです。テレビ新聞ラジオという「メディア」の一番の資金である広告」を「美しく」作る方(パクリですけど…)なのですから

 まるで、一連の騒動も、「頭の悪いネット民」の批判から、などと、彼等側の人間は、主張するでしょう。

 

いえ、今回ばかりは、発見したのはネットの方々かもしれませんが、日夜真面目に働く「デザイナーたち」こそ、一番の被害者です。

こんなズサンな人々と一緒にされたくない、とほとんどの方は主張するでしょう。そして、デザイナーこそ、こういう愚劣なクソデザイナーに怒りを感じるはずです。

 和田誠さん、田中一光さん、亀倉雄策さん、横尾忠則さん等、デザイナースターだった時代は、手と情熱とで、素晴らしく美しいデザインをつくっていました。いちいち鉛筆で線を引き、イラストレーターと一緒にアイデアを考えていました。

 デザイナーという仕事は「広告屋」「看板屋」などと低く見られ、軽蔑されていました。

 その逆境からの立ち上がりにこそ、創造性があったのです。

 オリジナルの発想だから日本デザインは優れていたのです。

 パクリデザイナーたちよ、恥を知れ!!恥を!

 何が「ミスターデザイン」じゃ!!その「ネーミング」の恥ずかしさに、言葉も出ません。

 普通、「自分会社」に、そんな恥ずかしい名前つけますか?

 最高に笑えないギャグですよ。口に出してみて下さい。「ミスターデザイン」?。

 オレは偉いんだぜ、ってことでしょ。自己顕示欲の塊なんですよ。ちょっと心あるデザイナーなら、誰でも気付いていたことです。

 

 これを機に、「デザイン」という仕事から、足を洗って頂ければ、幸いです。

後記:多くの方に反響を頂きまして嬉しいです。

少なくとも、サントリーパクリの件は、専門学生の1・2年レベル課題でも今時するか?という初歩的な「画像のまんまパクリ」です。フリー素材か、写真を取ればよかっただけのことです。

デザイナーとして、本当に、ありえないレベルミスです。こんな仕事の仕方は、佐野研二郎氏の事務所だけでしょう、と信じたい…。

しかし、それでもまだ擁護する「デザイン村」の人達にはつくづく情けない…。

理研の小保方氏、音楽クラシック村の佐村河内ホントーに、まったく同じ構図じゃないですか!

デザイナーたちも、仕事に響くので、黙っている方がほとんどだと思いますが、勇気を出して、声を上げて下さい。

グラフィックデザイン」を根幹から揺るがす出来事ですよ。

電通博報堂から箝口令のお達しでもあるのでしょうか?

呆れるほどボロボロとずさんな情報が出てきてしまいます。「思考クリア化」しすぎた結果だと思います

この本を読んで、「そもそものデザインのやり方」への「違和感」を感じて、すぐに某本屋へ、売りましたが、まさかあのときに感じた違和感が、これほどまでに実現化されるとは思いませんでした。

でも、いかに佐野氏が、「手抜き体質」かが、出ていると思いますよ。

なんと…驚愕事実が発覚しました(2015年8月30日)。「ペンギンブックス」という、日本人には馴染みが薄いですが、

有名なペーパーブックのシリーズの名タイポデザイナーヤン・チヒョルト」のパクリであることが発覚しました。

私も、GGGでの展示に行って、感銘を受けました。本当に許せない。チヒョルトは、ハッキリ言って、

作風は地味です。しかし、心に残るデザインをする私も心から敬愛する、「巨匠」です。

しかし、そのチヒョルトの「表面」のデザイン部分だけをペーストして、パクる姿勢

本当に許せません。

しかも、チヒョルトは「本の世界」のデザイナーですよ?

スポーツ世界」のヤツラにならば、わからないだろう、という魂胆でもあったのでしょうか?

本当にふざけてる。デザイナーとしても、最低です。許せません。

コメントに追記)>>広告代理店デザイナー仕事プレゼンが主なので細部まで検討して作りに作り込んだファイナルプロダクツ作成することはありません。ファイナルプロダクツ下請け専門家に任せます。だから”これとこれをくっつけて~”みたいに30%ぐらいの力で仕事を仕上げるのが”デザインする”ことだと思っちゃってるデザイナーになってしまうんです。しか代理店にいたというプライドだけは高いから、始末に負えない。

そうなんですよ。彼等のいう「クリエイティブ」は、日本語訳の「創造すること」や「発想すること」じゃないんですよ。

ズバリ、「自己顕示」なんですよ。

いかにして、「自慢するか」なんですよ。

で、CMの世界では相手のクライアントが、「企業」ですから、世に漏れなかった。会議室の中だけでの世界でした。

しかし、「オリンピック」という晴れの世界で、「Mr.デザイン」こと「佐野研二郎氏」は同じように、惰性でやってしまった。彼にとっては、こういう仕事の仕方が、「普通」なんです。

もちろん、考える力も発想のノウハウも、強さもないから、最終的な「アウトプット」は「何かに似せる形」になります。何かに似せる、しか雰囲気だけ…ぐらいなら、いいんです。

「何かに似せる努力」すらやめて、「そもそも画像をそのままネットからパクっていいじゃん!」

フォトグラファーを使う」「イラストレーター絵描き)を使う」「タレントを使う」のにも、何をするにも、

「何かを作る」には、お金がかかります

「パン一個」買うにも、お金がかかります

それを解消するには、タダで「アウトプット」を創り出すには、いくつかのアイデアがあります

しかし、最も単純明解に、クリアに、ボールドに、全ての制作費が浮く方法があります

一番安く、早く、タダで済ませられる唯一のデザイン

一体なんでしょう。

それは「搾取」です(「パクリ」という言葉は、何となく、「万引き」に似た甘やかしの言葉だと思います。そんなレベルではないですよ、コレは。明らかに「システム」として、「自分仕事」として、やっています。でなければ、こんなに出てくるはずはないです。)。

デザイナーたるもの、誰でも一度は、パクることはあります学生時代に、一からオリジナルを創り出せる人間など、いないし、天才でもムリでしょう。「習作の時代」はあります

しかし、今回は、まったく事態が違います

自分の周りへのヒト・カネ」がメインであって、「モノ」(仕事)は、どうでもいいのです。軽蔑された結果なのだと思います

はっきりと、誰かの作ったものを「奪って、人に提出する仕事」に甘んじてたのだと思います原宿事務所Macintoshの中では、イラストレーターが書いたパンも、誰かのブログのパンも、「一緒」です。

ならば、タダな方がいい。

とすら、考える頭もよぎりません。

まったく自然に「ミスターデザイン」は、搾取します無限仕事がつくれ、永久にカネが入ってくる仕組み…。

思考は確かに「クリア」かもしれませんが、その精神は「ドロドロ」です。

クリエイティヴディレクターアートディレクターという「肩書き」は、「搾取指示人」なのでしょうか。

「クソ・デザイナー」というカテゴライズで、はっきりと「普通デザイナー」とは一線を画す社会にしたいものです。

まさに、「デザイン仕事」によって。

全てのデザイナーこそ、今こそ怒りを上げるべきです。

2015年9月1日、ついに、ようやく、取り下げました。が、凄まじいシロモノの反省文を掲示しました。

ここまで「ひどい謝り方」をできる人間が、いたでしょうか。

帰って来た返事は、「被害者」気取り、でした。

「私は純粋で、クリエイティヴ人間アピールでした。

やはり、闇は深い、と確信するばかりです。

もうこれは確実に、しれっとして、またヒョロっと、5年後、五輪のバックで「名前の出ない形」で関わってきますよ。1000%。

絶対に、です。「今を乗りきれば、大丈夫」と思っているはずです。

もちろん、いわれのない誹謗中傷もあるでしょう。それはお察しします

しかし、博報堂の「営業」の人間は、そういうことで強くなるんですよ。何にも言われないのは、クーラーの効いた部屋で、パソコンと戯れるクソデザイナーだけなのです。

今まで、あまりに「無菌状態」だったでしょうからね。

自分の大好きなお仲間たちと、カネをバンバン出してくれるクライアントと、ドラゴンボールドラえもんを使われても、何も言えないそっちのヒトたちの複雑な気持ちアニメーター漫画家アーティストイラストレーターを、笑顔でほがらかに踏みにじってきたわけですからね。アートディレクターって、一体何なのでしょう。

博報堂では、こんなに「謝る」ということは「罪悪」なのでしょうか。

卑怯なのは、「テキスト」ではなく「画像」で謝るということも、そうなんですが、

リュウミン」を使って、この際も「キレイに、クリエイティヴに、素敵なタイポグラフィ」で謝ろうとするクソみたいなデザイン根性です。

ニッポンは、世界中から尊敬されている映画監督出身国だった。お忘れなく。」のあの「ドヤ感」の「薄汚さ」が、本当に蘇ってきました。その「キタナさ」が何一つ変わっていない、どのメッセージでも。

これが、逆にいえば、彼のデザイナーとしての唯一の「統一性」なのかもしれません。

ただ、「ドヤ感満載」のデザイナーだと、仕事になりません。本来ならば…。

こういう場合、「真摯デザイナー」は、実は、普通の、どこにでもある「そっけない」明朝体を使います

リュウミンだと、あまりに「美しい書体」すぎて、ほぼ「ウソっぽく」聞こえるからです。

そんな「文字への美的感覚」すらないんでしょうね。表面的に、「キレイ」なら、何でもいい。佐野研二郎

そもそも本当にデザインを学んできたのでしょうか?疑わしくなってきました…。

皆様が5年後忘れていても、私は「佐野研二郎」という、愚劣な「デザイナー」という肩書きをした「搾取者」の名前永遠に忘れません。

今は、「炎上」し、「祭り」状態かもしれません。

しかし、私は、もっともっと持続的に追求していかなければならない問題だと思います

この多くの批判が消え、静寂になり、命を吹き返した頃に、

また愚劣な身内自慢とともに、高らかな搾取とクソデザインオンパレードが、そっと始まる(reborn)ように思います

絶対に許してはなりません。本当に。

2015-09-05

http://anond.hatelabo.jp/20150902114813

おい、本城直季って木村伊兵衛賞受賞当時からオリーボ・ バルビエリパクリっていわれてたんだぞ。

そんなん知らないでほんとにフォトグラファーかよ

んでその時受賞した写真集 small planetアートディレクションをしたり、

仕事を依頼してたのは佐野と多魔美の同級生で同じラグビー部だったgood design company 水野学

う〜んこの業界根が深いですね。

2015-09-03

サノケン騒動について、第五の権力について

統括するにはまだ早いと思うのだけど覚書。

業界関係者でも、デザイナーでもないです。念のため)



【1】一連の騒動について

【2】デザイン的に見てどう思うか

【3】佐野氏に同情できるか



【1】一連の騒動について

サノケンエンブレム取り下げまでの一連の事件を振り返ってグーグル会長が書いたエリック・シュミット『第五の権力』を思い出したので書いておく。

まず第五の権力とは何か。

行政司法立法の3つの権力に対して今まで報道第四の権力となぞらえていた。それを本書でエリックは第五の権力のことを、全世界の人がオンラインでつながったことで手にする力と言っていて、つまりインターネットをもった我々のことで、有体にいえば『炎上』のことである

で、サノケン炎上だけど、これまでの炎上と明確に一つ違う点があることを留意しておきたいと思う。

それは今回の炎上海外に飛び火したことだ。

海外デザイナーフォトグラファーらとニュースを通じてオンライン上で繋がり、情報が次々と提供され、外堀を着々と埋められてしまって国はもう言い逃れできなくなってしまった。

恥の文化がある日本人にとって、海外リアクションはすごく耳が痛かっただろうなと思う。

サノケン炎上で我々は世界と繋がったのである


で第五の権力、つまり炎上』についてまだまだ日本過小評価されているような気がする。

佐々木俊尚氏に限っては、いまだにネット民の自制が必要みたいなナイーブな話をしているし、茂木健一郎氏は、権威者層に対する下位層による妬み、対立みたいな話になっている。

いやいや、デザイナー広告業界からタレコミが多かったと思うけどな。政府関係者の中にもサノケンエンブレムが気に入らなかった人は大勢いたんじゃないかなと思うし。

ていうか、妬みの力だけで国は動かないし、動かせるわけがない。もし妬みで国を変えられるのなら、Gakut何人必要なんだよって話だよね。

トートバックの事案、過去デザインの掘り出し、原案意匠の発表と、無視できない事案が重なってエンブレムが取り下げになった。

それに寄与したのが業界関係者言葉と、海外の反応である

しかしたらデザイン業界ではコピペ(盗用)・改変(剽窃)は、慣例的に、普通に行われていたのかもしれない。

でも、もうそれは許されることではなくなった。

どうでもいいけど、茂木氏がクオリア死語)的にデザインが受け付けないと語った時にはこれはギャグなのかなと思った。

(あと茂木健一郎佐野研二郎って名前ちょっと似てるよね)




【2】デザイン的に見て

素人目に佐野エンブレムデザイン的に悪いところを個人的に挙げておく。

1:デザインが堅苦しい。

他のオリンピックエンブレムと比べて、

スポーツの躍動感がない。

祭典のイメージがない等


2:パラリンピックの白黒反転ロゴが、『T』に見えず、『U』に見えること

佐野的にはパラリンピックは『=』(イコール平等)をイメージしたらしいがパラリンピック関係者は、それを

聞いてどう思っただろうね?

まだ『U』でUNITE(結合)とした方が良かったのではないか。せっかく26文字作ったんだからさ。


アルファベットイニシャルが、日本人にはそもそも受け付けないものであること。

なんでTOKYOのTなんだろうね? 

日本には「ひらがな」や「カタカナ」や「漢字」があるじゃん

アルファベット26文字の中で判別できたのいくつあった?

たぶんあれは原案を元に作成されたもので、意匠変更を経て発表できなくなったものなんだろうなと推測。

素人目には、ここまで悪いところを挙げられる。


あとプロ素人境界職務に対して『批判的』になれるかである

批判的になれないのは『商売人』であって、『プロフェッショナル』ではない。





【3】佐野氏に同情できるか

はっきり言って、どうでもいい。

同情は彼の仲間が(同情)するべきことで、無関係の我々がすることではない、よね?

同業者に求めることは、再発防止に努めることだけである

著作権を軽視してトレパクすることは、他人の住所を勝手ネット書き込みすることに等しい犯罪であることを認識してほしい。

とりあえずインターネットウィルスによる情報漏えいと同クラス対策を取らないと自社、取引先の企業価値を大きく毀損する結果になるとだけ忠告しておく。

TPPによって著作権侵害の非親告による摘発が可能になればさらにこの流れは加速するはずだ。

しろ、このことによってオリジナルクリエイター権利が守られることを望みたい。

そういえばトートバックの件でで剽窃したと思われる猫のデザインはいつになったら取り下げてくれるのだろうと思っている。

佐野デザイン名前を付けている以上、名前に大きく責任を持つべきだと思う。

盗用されて被害を受けているデザイナーフォトグラファークリエイターが実際にいることを忘れちゃいけないと思う。

クリエイトすることによって飯を食っている人たちであることを忘れちゃいけない。

佐野氏より、五輪提携企業より先に、こちらに対して、まずどう補償していくのかが今後のこのサノケン事件の焦点になるのかなと思っている。

才能があるのに無名で売れないクリエイターってたくさんいるんだからさ、これを機に還元される流れになってほしいな。

以上です。

2015-09-02

フォトグラファーです。結局お金がなくてAPSサイズカメラ仕事してるけど、

モデルさんには「え?フルサイズじゃないんですか?フルサイズじゃなきゃキモいんですけど」とかって言う話は聞いたことないので、

実際はどうなんでしょうね。こないだ見せてもらったんですよ。フルサイズファインダ。そしたらAPSサイズのとそれとくらべたら、のぞきやすくて感動でした!

そうなると画角が違ってくるから80mmあたりのレンズも欲しくなっちゃますね。

まぁ、結果的にはAPCサイズでも仕事はできてるので、素人さんにはハッタリが効きます

でも、同業者が集まる中にいると、なんだかちょっとAPSサイズカメラは恥ずかしいので、こそっと腕に隠して持ったりします。

フルサイズいいですよね。ちょっとだけ憧れます

http://anond.hatelabo.jp/20150902074750

フォトグラファーだけど、この考えには反対。

反対というよりは、理想論だけどもうそんなことを守ることが不可能時代になってきていると思うということ。

デザインと同じく、相手に対して理解勉強を求めるのは、それはお門違いな問題だと思うんだ。

広告全てが常にオープンに展開されていくわけではなく、実にクローズド世界で実に即日的に消費されていくことのほうが多いわけだからコスト激化の時代において利害関係希薄インターネットの向こう側の写真を使うことに躊躇しないデザイナーは多いと思う。

毎日のように投函される地元店舗のチラシを見てみればそれが日常だということがすぐに分かるはずだ。

それら全てをチェックして、それら全てに対してロイヤリティを請求するなんてできるわけがない。

例えば、一点もので展示会を開けるような写真芸術家であればその作品一つ一つに対してのコピーライトを守ることがイコール写真家価値を守ることになるとは思う。

でも、自分レベルフォトグラファーであれば、それよりも一つでも多くの作品が消費されて、より世の中に出て行くことのほうが重要だと思っている。

以前、本城直季の真似をしたミニチュア写真が世の中に溢れかえった時がある。

あのブームは、彼の写真をいいと賛同たからこそ、皆が模倣して色々な作品さらに生み出された好例だと思うんだ。

模倣盗作は当然異なるものではあるけど、それならあの時に全員が全員彼に対する敬意を持っていたかというとそれは別だ。

それによって彼が自分作品が次々に蹂躙されている!と思ったかというと、それも別なはずだ。

おそらく彼はすでに次の作品を見据えていただろうし、ある意味ではブーム火付け役としての余裕もあったのかもしれない。

まだまだ一点もの作品けが評価されるようなレベルではな自分にとってみれば、生み出した作品価値を頑なに守っていくことに縛られるくらいなら、さっさと価値を捨てて次の作品作りに突き進んでいくことのほうが重要だと思うんだ。

しろお金を払ってでも、一人でも多くの人間の目に触れさせたいって思ってるくらいだ。

それでいつか技術評価も実績も伴った時、その時代にあった考え方で自分コピーライトを守ればいいんじゃないかな。

あなたがどれほどのフォトグラファーかもわからないし、あなたの考えを否定したいというわけではなくて、これから時代版権自分くらいでは守られないことを前提に考えていかなくてはやっていけないということを言いたかっただけ。

佐野氏を擁護するわけではないけど、彼の審美眼とそれまでの作品を認めてきた世の中が確かなら、彼に選ばれた、彼の生み出したものと同等のコンセプトと完成度があったってことは自分評価に置き換えていいと思うのだけどね。

http://anond.hatelabo.jp/20150901191914

フォトグラファーです。

「程度の差はあれネットから無断で画像拝借して勝手に使っちゃうって経験ほとんどのデザイナーにあると思うんですよ。」

これは、内々で確認するためのカンプレベルと信じたい。

が、デザイナーって同じビジュアルアート系の作業である写真全然勉強していないし、重視していないという問題根底にあるんじゃないでしょうか?

いい写真とは何かを、あんまり気にしていないから気軽に盗作できてしまうというか。

あなたには好きな写真がありますか?

また、好きな写真家はいますか?

もしいたとしたら、心が痛む事件だったでしょう。佐野事件は。

写真を撮る立場から佐野氏を擁護することはとうていできません。

2015-08-24

オリンピックエンブレム佐野氏の話と、「デザイナー」という職業

 

私の職業は「デザイナー」兼「イラストレーター」です。


高校デッサンなどの基礎美術を学び

大学では広告・冊子・WEB等の「ビジュアルデザイン」を学び

もちろん知的財産権についてなどの座学も受けて

卒業して、デザイン事務所に入って、その後フリー仕事してるような人間です。




まず最初に、件の話の発端である

オリンピックエンブレムパクリかどうか」について触れます

「好きかどうか」「良いか悪いか」じゃないですよ。

その辺は個人の主観によるので置いておきます



個人的結論を述べれば、

「まあパクリではないだろう」というところです。




「丸と四角と三角をTの形にいい感じに並べて、さら日の丸を強調した」

というだけのロゴであるわけだから、結果何かと似たとはいえ、

まあそんな話はよくあることだという印象です。




もう少し詳しい背景を説明していきます。読み飛ばしても良いです。




オリンピックロゴを含む、「大企業ロゴ」や「国家事業マーク」といった、

公共性の高い団体ロゴデザインというものは、簡単な図形で作られた抽象的なものが多いです。

理由は色々あるけれど、「万人に受け入れられるものであるべき」というところは大きいんじゃないでしょうか。

女性向けでも男性向けでもなく、大人向けでも子供向けでもない、そういう物を作らなくてはならないので、

あんまり具体的なモチーフを使うと偏りがちなんですよね。


そうはいっても、

近年のオリンピックロゴというのは、自由曲線で書かれた具体的な物が多かった。

その分好き嫌いの分かれるものだったわけです。


ロンドン五輪なんか

「夜中にヤンキーが高架下の壁にスプレーで書いてるアレ」を元にしてて。

それを「超クールだぜ!」って思う層もいれば、「伝統冒涜している、ありえない」と思う層もいて。

そんな流れから日本招致することになった今年。

振り返られる伝説、「亀倉氏の東京オリンピックロゴ」はその具体的なものと比べて非常に抽象的。

赤丸にゴールドの文字でTOKYO

これを嫌いだって言う人はそういない。だって「丸が嫌い」だなんて人は居ないもん。


佐野氏を始め、亀倉氏を信奉するデザイナーは非常に多いです。

オリンピックロゴを作りましょう」なんて話になったら、真っ先に思い浮かぶのがあのロゴ


最近は具体的なロゴの流れが来ているけれど、果たしてそれで良いのか?」

「亀倉氏のロゴのように、シンプルで迫力があって、それでいて繊細でモダンで…」


というイメージは、デザイナーだったら選択肢には上がったのではないでしょうか。

例に漏れず、佐野氏はそこから作り始めて。


東京から「T」を使おうと決めて。

伝統的なフォント「Didot」はとても美しいから、その形をモチーフにしよう、と考えて。

その特徴的なセリフ(Tの左右の飾りの部分)の曲線を見て、

これは円を内包しているようにも見えないだろうかと気付いて、

それを強調するためには、セリフの片方を右下におろせばいいのでは?なんて試して。

それだとTに見えないし、そうだ、ここに日の丸を置くことで、左胸の心臓(正面から見たら右側)を表せるのでは…




とか言って作っていったんじゃないかと想像が付くわけですね。




佐野氏や委員会著作権法が述べる「オリジナリティ」は、この過程にあるわけです。

出来上がったものだけ見たら、そりゃまあ似てますが、

結果的に似てしまった」

っていうのは著作権的には全く問題ないんですよね。

Tの形に丸や四角を並べただけで著作権に引っかかってちゃ抽象的なロゴなんか全部パクリなんです。

それじゃ困るし、実際「たまたま似ちゃった」ってことは頻発してるので、法的には許されてるんです。

ちなみに商標権的には「たまたま」でも法に引っかかるんですけど、

その辺はクリアしてるらしいので、やっぱり問題ないんですよ。







さて、以上がオリンピックロゴが「パクリではない」「問題ない」

と、私を始めとするデザイナーたちが主張する理由です。

あとは佐野氏の人柄が「パクるような人じゃない」とか、そういうのもありますが、

私は末端の人間なので佐野氏の人柄については存じ上げませんし、なんとも。






じゃあ何なら問題があるのか。



他人作品たまたま似ちゃった」

じゃなくて

他人作品意図して使用した」

だと問題が発生するんですよ。




まさにその例がサントリートートバッグ佐野デザイン




フランスパン写真自分で撮って配置したらたまたま似ちゃった」

かいレベルじゃないわけです。


そのフランスパン写真の角度や焼き目やキズは、

無関係の個人がブログに上げてたフランスパン写真完全に一致しちゃってるわけです。

これはもう言い逃れはできない。

誰がどう考えたってその写真パクってデザインに貼り付けただけなんです。大問題です。




しか特筆するならば、本人も言ってましたが

これはまあ、スタッフ仕業だろうな、ってところ。





そもそもデザイナーって職業は、

世の皆様が思っているほどクリエイティブオリジナリティ溢れる職業じゃないんです。



デザイナーからって絵が書けるとは限りません。

(絵を描くのはイラストレーター仕事です)

デザイナーからって写真が上手とは限りません。

写真を撮るのはフォトグラファー仕事です)

広告に書いてあるお洒落な文面もデザイナーが考えてるとは限らないし、

コピーを考えるのはコピーライター仕事です)

そもそもPC使えないデザイナーだってそこそこ存在してます

(下っ端デザイナーが代わりにPCを使います




「じゃあデザイナー仕事ってなんなのか」というと、

端的に言えば「考える事」と「コミュニケーション」です。



お客さんに還元できるかんじの、夏っぽい企画を考えてくれ、って仕事が入ったとしましょう。



夏っぽいってなんだろう。

プール水着サングラスにビーチ。フランスパンとかおしゃれかも。女の人は鳥なんかも好きだよね。

そういうのでノベルティを作って…せっかくなら使えるものにしたいよね。

そんな柄のおしゃれなトートバックを大量に作るってどうだろうか。


っていう企画を考えて、クライアントプレゼンします。

「こんな企画どうでしょう話題になるとおもうんですよね!」なんて言って。


さて企画が通ったぞと。予算も決まって、デザインの開始だ、と。


フランスパンをなんとなくおしゃれに見せるためには、

斜めに置いたらいいんじゃないか?とか、はみ出したらいいんじゃないか、とか、

それっぽくていい感じのレイアウトを考えて、スケッチして。

じゃあ色は何色がいいんだろうか、とか、

大きさはどんなもんだろうか、とか、たくさんのことを考えて…




予算◯◯◯円でベージュ帆布生地を探して、業者と話つけといてね。

 デザインスケッチ描いといたから、それっぽい絵や写真を用意して×日までに作っておいて。」

って、事務所スタッフ達に伝える。




・・・ここまでが想像される佐野氏の仕事です。

あとはその×日に全作品をチェックして、「これはOK」「これは駄目、やりなおし」ってスタッフに伝えて。

数日後に出来上がった全てをクライアントのところ(サントリー)に持って行って、

「これでどうでしょう」って再度プレゼンするわけです。




完全に想像なので、実際にはもっとはじめの方からスタッフ任せかもしれませんし、

もうちょっとだけ手を動かしてるかもしれません。



つまるところ、

クライアントから依頼を受けて、細かく企画を考えてプレゼンして。

テーマに合わせてパーツを選んで、いいかんじに組み合わせて素敵な作品に仕立てる。

そういうのが「デザイナー」の仕事です。




世の皆様が想像する「クリエイティブ」っぽいことしてるのは、

実際に手を動かしてる写真家イラストレーターの方々であって、デザイナーはそれほどでもありません。


もちろん自分で絵を描いたり写真を撮ったりするデザイナーさんも居ますが、

かならずしも自分の絵や写真が、作りたいものマッチするとは限りません。

アニメっぽいイラストしか描けないデザイナーさんにリアルな画風のシリアス仕事が来ても描けないし)

そういう時には他のイラストレーター写真家を探して外注します。


車を作るメーカーと、そのパーツを作る下請け会社関係、みたいな感じ?

パーツは自社で作ってないけど、それをいい感じに組み上げる技術は持ってる、みたいな。

その技術活用するのが「車を作るメーカー」であったり「デザイナー」であったりするわけですね。






で、佐野氏の話に戻るけど

そういうわけで、

パクったのは佐野氏じゃなくて(本人の言う通り)事務所スタッフだと思うんですよね。



「こういうレイアウトフランスパンのいい感じの写真配置して」

って言われたスタッフが楽をして、ネットからフランスパン写真を探してきて配置したんでしょう。



とまあ、特筆したわけですが、だからといって佐野氏が悪くないわけでは全く無いです。




・「佐野デザイン」って銘打ってるんだからスタッフのせいだろうと責任佐野氏にある。

というのがよく聞く話で、それはもちろんのこと。




さら個人的には、

イラスト写真の分の対価はどこに消えたのか

という部分も気になります



ネット写真を拾ってくるのと、

実際にフランスパン看板を用意して写真を撮ったり絵に描いたりするのでは、

所要時間結構な差が出るはずなんです。

フランスパン看板を買うお金だって必要です。数百円かもしれませんが。


その差に誰も気づかなかったんでしょうか。

フランスパン領収書貰ってないけど、どうやってこの写真撮ったの?とか。

出来上がりがやけに早かったけど、この絵はいつ描いたの?とか。


素材をちゃんと自分で用意していれば、

その分出来上がりまでの時間が遅くなって残業代が出たり、

イラスト外注したりパンを用意したりした分の経費が出るはずなんですよね。

普通会社なら。


普通会社なら。




写真をパクったスタッフは、果たしてホントパクリたくてパクったんでしょうか。

さすがにデザイン事務所で働いてる人が「ネットから勝手写真を持ってきても良い」とは思ってないでしょう。

悪いことだとは認識していると思います

佐野氏はオリンピックエンブレムを作る程には大御所ですし、クライアントも大きなところですから

写真を購入する程の予算がどうしても捻出できない、とは考えられません。

でも、写真は購入していない。させてもらえなかったのか、スタッフ自身判断かはわかりませんが。

でも自分撮影するにはスケジュール的に無理があって。でもなんとかしなきゃ怒られる。

うーーーーん仕方ない、どうせバレないだろう。適当写真勝手に使ってしまおう。



という流れすら透けて見えるのです。


これは妄想ですよ。妄想ですからね。

スタッフがどうしようもないクズで、時間があったのにやらなかったとか経費をくすねたとかいう可能性もありますし、

事実だったとしてもスタッフが悪くないわけではないです。罪になりますからね。







デザイン業界というものは、おしゃれに見えて、わりかし体育会です。

残業代なんてあってないようなもの

普通サラリーマンに比べれば給料も安めです。

初任給は額面で15万〜20万ぐらい。手取りは13万とか15万とか。

多くの事務所関東にありますが、住宅手当も寮もないから家賃給料の半分以上が飛んでいきます

ボーナスはあったりなかったり。残業代も出たり出なかったり。

少人数で回している事務所では、そもそもそういうシステム自体が無かったりもします。

もちろんそうでない事務所もあるんでしょうが、そういう話はよく聞きます

なんでそうなっちゃうかって、代理店仕業だったりクライアント事情だったり色々な理由があるんですが。






結論として。


佐野氏がパクったわけではないだろう、とは思っています

でも、佐野氏の事務所では働きたくないな、と思ったし、

HH堂やD通はやっぱ噂通りにしんどい(色んな意味で)場所なんだろうなとも思いました。


佐野氏だけじゃなくて、デザイン業界全体の闇?みたいなものを再認識した一件でした。


追記


まあ書くまでもなかろうと思ってましたが、

トラックバックで突っ込まれたので追記。

デザイン業界ではよくあることだから別にいい」

とは言ってません。

しろ

デザイン業界ではよくあることだからデザイン業界はクソ」

ぐらいの話のつもりです。

ただそこで、

佐野氏がパクったか佐野氏はクソだ」とか

佐野氏にはオリジナリティがないからデザイナーを名乗るな」

とか言う論調になるのに疑問を覚えただけであって。

私としてはまず「佐野氏の事務所スタッフ管理はどうなってるんだ」と思ったし、

でも、自分の知ってるデザイン事務所を思い起こせば、どこもそんな管理体制だったわけで

(上は下の仕事文句付けるだけだし、下がまともに仕事をするためのロクな環境は整ってないし)

そうやって考えたときに、「佐野氏以前にデザイン業界の業務体制自体がクソだ」という結論に至った、ということです。

デザイン業界の横のつながりって「仲が良い」「飲み仲間」「一緒に展覧会した」みたいなレベルの話で、

業務自体基本的に、1クライアントに対して1デザイン事務所なので、自浄作用とかあんまり期待できない。

クライアントに対してのプレゼンが誠実で説得力があれば、クライアントからスタッフ給料とか実務時間とか見えないし。

デザイン業界」っていうのに明確なヒエラルキーがあるわけでもないので、

デザイン業界佐野氏を罰するべき」とか無理無理。佐野氏に上司なんかいないし。

せいぜい「昔の同僚と飲んだらもっとちゃんとしろって叱られた」とかそのぐらい。

クライアント側がこれから佐野氏に仕事発注するか否か。それだけ。

最初に述べた通り、自分フリーで細々と働いているわけだから、こういう話は蚊帳の外

誰に何を言おったってサントリーから仕事は来ないし、佐野氏に肩を並べることもない。

だってそのためにはその「デザイン業界の闇」の中を歯食いしばって勝ち抜かなきゃいけないんだもの

2015-03-20

なんでも「オッサンのせいにする」という陥穽

ルミネのやつ、「代理店のオッサンを引きずりおろせ」なブコメに人気が高まっているけど、

いまどき大手代理店ファッション、小売関係のチームに女性が一人もいないなんて、まず考えにくい。

そもそも、ルミネ女性コピーライター女性フォトグラファーコンビで「名が売れた」面もあるわけで、その後、突然担当者が全員男だらけになるってことも、普通ないと思う。

サラリーマン的人事とか売上とかそういう体験からしても、ルミネ広告広告現場や決定者に女性ゼロってのは、ちょっと思いにくい。

それよりなにより、この何年か、特にここの所、散々見てきているじゃないか。「女→女」セクハラは隠然と、当然に存在していることを。

女流作家だってシングルマザー一方的攻撃したりすることを。

同人誌市井女性に平然とセクハラを行う女性存在することを。知っているわけで。

そういえば人種差別を容認する女流作家や、それを擁護する女性ジャーナリストなんてのも居たが。それはちょっと置いておいて。

ジェンダー問題って、同性間でも受け止め方に違いが表れるところが、ある意味とても厄介な面なので、すべて「オッサン」のせいにして思考停止するのが一番まずい。

田舎暮らしの人は、過剰に男女差別に敏感であるがゆえに、時折、逆に女尊男卑に逆転する傾向が見られる時があり、ある種の馬鹿フェミと同じな穴に落ちがちだが

なぜ、ジェンダー問題に関しては、だいたい常に女性ノットギルティだと思い込めるのか、そこが不思議

女だけど女性差別する人、すごくたくさんいると思いますけどね。

2014-03-27

なぜ富裕層税金をたくさん払って当然なのか

何かというと、富裕層が叩かれる。

金持ちひと括りで悪者にされる傾向がある。

とりあえず叩いとけ、って感じだ。

富裕層にもピンキリで、年収1000万〜3000万もいれば、億を稼いでる人たちもいる。

自分は前者だ。

正直、税金の高さにものすごく苛立ちを覚える。

自分は今はフリーランスだ。組織には属していない。いわゆる専門職で、一人で売り込みからから全部やっている。

もともとはサラリーマンだった。

サラリーマンしていた頃は税金について、そんなに深く考えたことはなかった。

毎月の給料から天引きで、源泉と住民税が引かれる。

こんなに引かれるのか…とたまに思うことはあっても、年末調整で少しは返ってくるし、納税は国民義務だし、そんなに無茶苦茶な金額を取られているわけでもない。

何より自分で何もしなくても全て会社がやってくれるので、どうしても税金を払っているという意識は薄くなってしまう。

その後、会社を辞めてフリーランスになった。

最初のうちは本当に食っていけなかった。

退職金を食いつぶし、ギリギリ生活。苦しいときは、単発でバイトもした。

フリーランスということは、つまり収入がなければただの無職ということだ。

フリーデザイナーです。フリーライターです。フリーフォトグラファーです。

名刺に書けばなんにだってなれるけど、収入なけりゃ、ただの無職と同じだ。

そんな生活が何年か続いた。収入は少しずつ上がってはいったけど、サラリーマンをしていた頃の給料には満たない。

会社という後ろ盾がないので、部屋を借りるのも大変だし、カードなんてもちろん審査が通らず作れない。

社会的信用はゼロだ。それでも諦めずコツコツ頑張って、なんとか食えるようになった。

サラリーマン時代給料を少しは超えて、収入も安定してきた。

確定申告自分でする。

振り込まれる仕事ギャランティーは源泉を引かれた額なので、経費等を計上して申告すれば、いくらか還付金はある。

そして、それからさらに頑張って、今はなんとか数千万稼げるまでになった。

が、あくまでただのフリーランスだ。会社組織ではなく、一人でやってるかぎり身体はひとつなので、受ける仕事にも限度がある。

どんなに働いても億は稼げない。そういう職種だ。しかも今の稼ぎがいつまで続くかはわらない。

完全に失職することはないかもしれないけど、いつまたサラリーマン時代給料以下の収入に戻ってしまうかもしれない。

稼いだ金の中から今度は税金をはらわねばならない。還付金はもうない。

自分で申告して、自分で払う。還付のための申告ではなく、払うために申告する。

その税金の合計額は、サラリーマン時代年収を超えるようになってくる。

税の公平というけれど、公平という意味では、税率が収入によって変化せず一律ならば、たしかに公平かもしれないが、稼げば稼ぐほど最高税率は上がる。

食えなかった時代、この今払ってる税金で2年は生活できたのに…。そういう金額の税金を払う。

でも稼いでるんならいいじゃないかといわれるかもしれない。

でも、フリーランスなんだ。いつ仕事がなくなるともしれない不安定な職業なんだ。

それはサラリーマンだって昨今は同じかもしれない。いつ首を斬られるかもしれない。

でも、フリーランスには退職金もない。年金だって国民年金だけ。厚生年金はないので、老後に貰えるお金なんて微々たるものだ。

なんの補償もない。

たぶん、この数千万という収入における税額が一番理不尽に思える。

もっと稼いでる人にはもっと稼いでる人なりの理屈はあるかもしれない。

でも、数億稼いでいて、たとえその半分を税金でとられたとしても、手元にはまだ億の金額が残る。

無茶な使い方しなければ、とりあえず失職したとしても、路頭に迷うことはないだろう。

が、数千万という収入だとものすごく痛い金額を取られてしまうのだ。

別に楽して稼いだ金じゃない。

額に汗していろんなもの犠牲にして、腕一本で稼いだお金

それはサラリーマンだって同じだと思う。

両方経験した自分の正直な思いだ。どっちも変わりない。

同じ苦労をして稼いだお金なのに、何故税率が違うのか。どこが公平なのか。

収入の多い人も少ない人も、真摯に真当に額に汗してしんどい思いして稼いだ金だ。

金持ちひとくくり、とれるところからとれという叩きかたは本当に悲しくなる。

数億稼いでるやつ、株とか額に汗せず儲けてる奴、搾取してやつについては知らん。

まあ、そいつらにはそついらのリスク理屈があるかもはれんが。

2014-01-03

http://anond.hatelabo.jp/20140103224948

なんか、君はカメラに撮らされてる感じがするなぁ。

シャッター押す前に、イメージできてる?

できあがりの、俺が今撮ろうとしている絵はこれだ、的なやつは?

そのイメージが明確であればあるほど、フォトグラファープロ領域に近づくであろう。

ある意味作家領域から遠ざかる可能性もある諸刃の剣だけど。

まー写真はちゃんと勉強した方がいいと思う。「その時の気持ちのまま写真を撮る事が一番大事」というナイーブ姿勢で、人を感動させるのは不可能に近い(ものすごい才能があれば別だけど、普通の人には無理だと思う)。

2008-09-01

「まとめのインテリア」に物申す

直接言えばいいのだろうが、直接被害を受けたわけでもないので

ちょっと問題提起をしたいと思う。

http://matomeno.in/

このサイトアフィリエイトで運営しているが

商品説明の写真などはほとんどが

既存サイトに掲載されている画像の複製である。

中にはキャッチコピーが入ったものもそのまま使われていたりする。

これっていいのだろうか。

自分はウェブ制作の立場にいるから尚更、

商品をどうやって魅力的に見せるか、良さを伝えるか、

クライアント企画ライターフォトグラファーデザイナー

関わる人すべてが知恵を絞って作った一枚の画像

サラッと簡単に使われているのを見ると、なんというか、

悲しくなる。

かっこいい雑誌の切り抜きを寄せ集めて

新しい雑誌を作りました!と言っているように見えるのだ。

最終的に商品が売れればそれでいい、ということなんだろうか。

 
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