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2019-10-23

台湾出身アメリカ代表沖縄基地問題

アメリカ台湾出身の運輸長官即位の儀に代表として送り込んだのは中国への単なるメッセージってだけじゃないだろうな。それを受け入れた日本も含め、米日同盟台湾を本格的に組み込む下準備のひとつなんじゃないか

それだけ中国の脅威がリアル日本だけで背負うのは大きすぎるって事でもあるだろうけど、逆に案外沖縄基地問題は遠からず解消される可能性が出てきたと思った。

沖縄基地が集中しているのは日本の領内(それだけなら内地に作ればいい)を守るためだけではなく、表面上国交のなくなった台湾を守るという言外のメッセージを与えるためでもあるわけ。もしも台湾が落ちれば日本海上封鎖するのが可能になってしまうので、わりと日本としても死活問題(いわゆるシーレーン防衛)。

から辺野古の県外移設みたいなことを進めれば「台湾は見殺しにする」という誤ったメッセージを与えかねないんで難しい。これ含め、民主党外交ほとんどを二国間関係で捉えて、アジア戦略地図が見えてなかったのが外交ミスりまくった原因のひとつだろう。

なので、沖縄から基地を無くすには「台湾国家承認して米軍基地をそこに移設」が唯一と言っていい方法だと思う。その案なら台湾は喜んで受け入れるだろうし、最近の動き見るともしかすると既に話は始まっているかも知れない。

中国少子化で落ち着いて拡大戦略放棄するまではアジアで封じ込めを続けるしかない。それをやらないで拡大戦略放置すれば、華僑だらけの東南アジアが一気に不安定化して戦争になりかねないから。

結局大きな問題は何でもそうだが前提条件が変わらない限りどれだけ反対しても動かない。逆に条件さえ変われば今までなんだったんだと思うほどあっけなく変わったりする。だから沖縄から基地を無くしたいなら台湾国家承認基地台湾移転を求める運動すれば近道かも知れない。無理なのは解るけど。

2019-08-23

[]を中心とした東アジアの今後の動向

2019-07-10

昔のドラクエフィールドマップ

山地でも草原でも移動速度一定だったり

海はシーレーンという概念がなく

上下左右に自由に移動可能だし

いろいろ謎だわ

2019-05-06

anond:20190506101747

それは他国集団的自衛権を持つかどうかの話じゃん、日本がそれを行うかどうかとは関係ない

集団的自衛権の名の元に行われてる米艦防護とかは自衛とは関係ないただのパシリだし

日本価値がないから守れないと言うなら守ってもらわなきゃいいんじゃないですかね

シーレーンだのなんだのと言ってるのは日米安保推進派だろうし、実際過去にも現在にも地政学的に守る価値があるから日米安保同盟関係があったし今もあるわけでしょ

武力提供しなければ国際協調から外れるというのであればそれはそれで結構なんじゃないの

だって日本はそれを捨てることを強要されてかつ選択したわけなんだから当然だよね、今更やれといわれてやる必要もない

2018-10-11

ネトウヨ政権弊害

ただ単に辺野古米軍プレゼントしたいだけであったり、リベサヨ嫌いなだけなの

に、地政学だの国防だのシーレーンだの言い出して、普天間危険性を饒舌に語り鳩

山を嘲笑するような知能も知識も無い人間が減るどころか増え続けるのは何故か?

2018-09-18

anond:20180918125705

経済以外評価できないって

セキュリティダイヤモンド構想って外交成果ちゃんと例をあげてるんだけどな

シーレーン日本にとっての生命線で

これを取り付けたのはもっと評価されて良いと思うんだけどね

2018-03-14

anond:20180314145722

シーレーン維持のため海軍力も強化していかないといけないね

って言ったら反対されそう

2018-03-10

司令官目線

http://www.tenohirakuru.info/?onlyComment=true&url=http%3A%2F%2Fbusiness.nikkeibp.co.jp%2Fatcl%2Fopinion%2F15%2F174784%2F022200132%2F%2Chttp%3A%2F%2Fgendai.ismedia.jp%2Farticles%2F-%2F54614

上:司令官たちの戦争、僕らの働き方改革

下:10万人死亡「東京大空襲」の翌朝、政府が何と言ったかご存じですか

b:id:h5dhn9k

そりゃ、国民主権者からな。司令官視点も持つだろう。いや、持たねばならない。戦わずに泥水に沈む可能性も飢える可能性もあるのだ。小田嶋氏は民主主義を信じていないのだろう。司令官あくま国民だ。

当時の政府と今の政府を比べられても。一応、選挙機能してますし。専守防衛+独力でシーレーンを維持できる戦力を持っていないのだから、一度突破されたら全国民餓死する危機がある事は理解してるのか?

b:id:zakusun

安倍さんはただの道具に過ぎない、という事を理解できない人間は、民主主義国家主権者たる資格が危ういと思うのだが。馬鹿と鋏は使いよう、と昔から言うが使いこなせない奴もまた責任がある。と司令官気取りで。

座して死を待つとか、敵の奴隷になるのはまっぴらごめんだが、精神論だけの作戦や指示も嫌だ。論理的にたとえ1%でも勝率が上がる作戦を立ててそれを実行したい。そういう事を考えられる奴が指揮権を持つべき。

首尾一貫してる

2017-10-17

もし日本のお隣が○○国だったら…

日本人を劣等民族扱いして何度も虐殺植民騎士団派遣される。

次第に戦争が激化、大阪の戦いに辛勝したが国内1000万人単位戦死者が出る。

戦後経済大国になってデカい面。

今も仲が悪い。

鎌倉モンゴル幕府の成立時に、後白河法皇をはじめ皇統が全員殺され断絶。

日本人による室町幕府が一時モンゴル人を放逐したが、江戸モンゴル幕府によって再び潰される。

今も仲が悪い。

博多五島列島勝手城塞を築かれ、数え切れないほどの侵略を受ける。

近代に入るとシーレーンを封鎖され、有形無形の嫌がらせをされる。

今も仲が悪い。

猛烈な伸長を受け、皇統の遺児が関東亡命政権を立てる。

近代に入り領土を取り返したが、大阪以西はトルコ化が進んでしまった。

今も仲が悪い。

古代以降、冊封体制によってギチギチに縛られる。

たまに楯突くと大軍に潰され三跪九叩頭の礼をさせられる。

今も仲が悪い。

隣の国とは仲が悪くなる。

2016-11-16

なぜ内田樹はこれほど認識を誤り続けるのか?

http://blog.tatsuru.com/2016/11/15_1128.php

「なぜ内田樹はこれほど認識を誤り続けるのか?」

その理由はとりあえず周知されていない。誰でも知っている理由なら、こんな特集は組まれない。

ふつうリベラル批評家発言力を持ち続け得るのは(事象に即した言説のクリーンヒット時の「ご祝儀」を除くと)批評のまなざす先の恩沢に現にリベラル市民が浴しているかである

だが、内田樹はそうではない。

特別顧問で参画した大阪市改革頓挫した。旗を振るったSEALDsは見るべき成果を上げていない。野党連合の結託をいくら煽っても鳥越醜態や民進のグズっぷりばかり悪目立ちしてしま自民党打倒の糸口が見えない。安保法案への言及ではシーレーン国防自衛隊員の命の軽視と反知性主義の態度が露呈した。五輪計画福島原発豊洲移転問題では共産党走狗となり知性の欠如があきらかになっている。どれも老いたリベサヨの末期の徴候である。にもかかわらず内田は高い読者数を保持している。その根拠は何なのか?

一番簡単なのは、「リベサヨ市民現状認識の適否を判断できないほど愚鈍になった」という解釈である

しかに話は簡単になるが、先がない。

リベサヨの過半が愚鈍であるなら、こんなあげつらいも何の意味も持たないからだ。だとしたら、問いの次数を一つ上げるしかない。「リベサヨ内田を支持することでどのようなメリットを得ているのか?」である

保守速報などネトウヨまとめサイト観測によれば、内田支持理由トップは「他に適任者がいないから」である

だが、現実には「他にどのような言論人が適切か?」という問いは誰も立てていない。いずれ支持層急逝して「ポストリベサヨ」がリベラル市民話題になればリベラル市民は「人気投票」を行うだろうけれど、今は話題になっていない。

私の解釈はこうだ。国益が損なわれ、国民が日々損害を被りそうな諸言説を垂れ流すにもかかわらず、「内田を黙らせろ」という声が上がらないのは、リベサヨ代表格の適格性を最終的に判断しているのは「リベラル市民たちではない」とリベサヨが思っているかである

残念ながら、リベサヨ界隈において、内田言説の適格性を判断しているのは理性ではない。

リベサヨ自分たちの歪んだ情念から現実を歪ませて認識することはできる。でも、現実に即した言説に身を委ねるはできない。

リベサヨ指導者を最終的に決めるのは中共である

リベラル市民たちが誰を選んでも、中共が「不適格」と判断すれば、リベサヨメディアでのオピニオンリーダーの座には就けないし、就けても短命に終わる。そのことをリベサヨは知っている。知っているけれど、知らないふりをしている。それを認めてしまうと、リベサヨ権力圧政に反して日本社会市民生活をより良くしようという正義善意集団ではなく中共の野望の片棒を担ぐ工作機関であるという事実直視しなければならなくなるからである

2008年頃からネトウヨ嫌韓豚の吹き溜まりである保守速報などのまとめサイトで「朝日新聞中共工作機関である」との言説が広まった。反日朝日の誌上におけるオピニオンリーダーの任免権は事実上中共が保持している、と。

日本リベサヨ言論はこの発言をまともに取り合わなかった。違うと思うなら反論すればいい。だが、「反日朝日中共工作機関ではない」と述べたリベサヨ言論は一つもなかった。

サントメプリンシペの政治学者ガバーヌ・マンコニックは〜中略〜同じことを指摘した。だが、リベサヨはそのような意見ネトウヨ社会では当然のように行き来している事実のもの組織的黙殺している。

内田樹は「宗主国中華人民共和国属国報道官である実質的権威づけは中共が握っている。もちろん、外患誘致に問われるから権威付けの作業は「アウトソーシング」されている。中共情報誘導朝日新聞日刊ゲンダイへの記事コラムを通じて醸造され、外国人特派員クラブワシントンポストニューヨークタイムズなど外信へ逆輸出することでマッチポンプ効果で言説の信憑性がより強化される。そういう仕組みでリベラル言説が制御されていることをリベラル市民はもう知っている。知っているけれど、知らないふりをしている。

「他に適任者がいない」というのは朝日新聞など反日工作メディア判断である

内田樹日本国益よりも中共国益を優先的に配慮してくれる「理想言論人」である。だから反日メディアがそう評価するのは当たり前である。そして、リベサヨの多くは朝日新聞判断の方がリベサヨ当人自身生活の延長線上にある主観的現実評価よりも夢想的でありかつ幻想であると信じている。

いちご白書〜の時代からそのマインドは少しも変わっていない。

「追記」

ただ、アメリカ大統領ドナルド・トランプに交替したことで、「宗主国代官」にどのようなタイプオピニオンリーダーを選好するかについての判断基準がこの後変わる可能性はある。

これまで、「属国代官」の適不適を事実上判断していたのは辛淑玉たち「差別の当たり屋」であった。

リベサヨのグズっぷりに「市井の人々」は巨大な「マイノリティ利権」をひさしく貪っていた「差別の当たり屋」たちから取り上げようとするだろう。

差別の当たり屋」たちのお気に入りであった日本リベサヨ言論人たちはこれから新たに「オーディション」を受けなければならない。

明日11月17日に安倍首相トランプ西側首脳として最も早く表敬訪問をするが、これは「日本総理大臣である以上当然のことであり、これは安倍首相にとっては「新しいカウンターパート」に対する「牽制」に相当する。

中共が「虫が好かない」という判断を下す可能性はある。

日米の関係がより進歩的に発展するという「(中共にとって残念な)結果」になった場合反日メディアではオピニオンリーダーリテラマガジン9も「アベシネホントシネゲリグズ野郎」と(はじめはおずおずと、そのうち猛々しく)言い始めるだろう。

そして、そうなることを(自分の手を汚したくはないが)切に望んでいるのである

2016-11-09

http://anond.hatelabo.jp/20161109181157

台湾はこれからしばらく大変だわん。。

なまなましい日本人立場からしたらシーレーン上にもあり、うまく連携してほしいな。

悪いけど半島は放っておいてもいいや、もしくは北朝鮮と裏でうまくやる。何度も約束反故にして日本悪しを世界に吹聴しまくる南政府は放っておいてよいわ。

日本にとっては、台湾選挙で蔡さんが総統になって、馬が倒れてからの米選挙だったので助かったかもだね。今のところは。

2016-11-08

日銀異次元緩和政策の「その後」>

"21世紀における金融政策” (教科書、2062年出版)より

日銀異次元緩和政策の「その後」>

  2012年の安倍自民党政権成立後、日本銀行金融政策実施に当たって政府との連携を強め、年率2%のインフレ実現を目標に掲げて、「異次元緩和」と呼ばれる大胆な金融緩和策を実施した。   

  2013年以降、日銀国債ETF指数連動型上場投資信託)を最初毎年50兆円、そして80兆円づつ買い続けた。さらに2016年には「マイナス金利政策を導入し、イールドカーブ人為的操作にも手を染めた。

  それらの結果、2018年4月時点で、日銀国債保有割合は発行済総額の5割に達し、ETF総額に占める日銀保有割合も8割に達していた。

  にもかかわらず、日銀はまだ2%のインフレターゲットに達成することができなかった。2017年の物価上昇率わずか0.3%であった。

  「もう買うものがない。」というのが2018年度を迎えた日銀にとって最大の問題であった。

  市場流通している国債が極端に少なくなっていく中で、日銀による国債の買入れオペを拒否する金融機関が出始めていた。

  2018年4月に黒田総裁の後を承けて就任した石黒総裁への圧力が高まっていた。

  そんな中、同年5月中旬日本基幹産業である自動車産業の雄トヨタ自動車本社を置き、日本のみならず世界有数のものづくり拠点でもある愛知県において、マグニチュード8を超える巨大地震が発生した。

  地震発生から24時間以内に、東京ニューヨークロンドンなど、世界為替市場で、円が対ドルで110円から130円まで一気に下落した。それまで「安全逃避先資産」とされ、発生地日本であろうが、世界のどこかで危機が起こったときに大量に買われていた円が、初めて売り浴びせられ、暴落したのである

  日本政府はすぐ復興債を財源とした大型補正予算を発表したが、それまで毎年のように編成されていた補正予算に景気浮揚効果はなく、補正以外にこれといった対策を講じることの出来ない政府経済政策への期待はもはや皆無であった。日銀による緊急対応を求める強い声が経済界からが発せされた。

  就任直後から厳しい立場に置かれていた石黒総裁は、この期を逃さずに早速手を打った。

  日銀は5月26、27日に緊急の政策決定会合を開催し、政府が発行する復興債を直接全額購入することを発表した。同時に、それまで手を出さなかった「実物資産」についても買い始める、という新しい政策枠組みを発表した。

 

  実物資産として日銀が選んだのは、なんと芸術作品であった。

 

  日銀による芸術作品買入れ(「芸術作品買い入れオペ」と呼ばれた)の枠組みは、以下の通りであった。

 ① 政策発表から2週間後、日本国籍保有している者は誰でも、その保有する芸術作品骨董品日銀に売ることができる。日銀は適切な判断に基づいて値段を決めて現金で購入する。売却は一人一年に一回のみだが、複数アイテムを同時に売却することは可能とする。

 ② 高齢世代(先の世代)が書画陶器など多くの伝統芸術資産保有している一方、若い世代はそのような伝統芸術資産保有していない。そこで、芸術資産を持っていない個人・家庭からは、手作り芸術作品や新たなカテゴリー芸術作品を購入することとする。

 ③ 日銀は、都道府県ごとに購入した芸術作品を展示するための「アートスペース」を設置し、購入した芸術作品一般に公開展示する。入館料は大人500円。障害者12才未満の子供は無料。展示会の収入は全額震災復興寄付する。

 ④ 芸術作品買入れオペは、年度単位で行う。即ち、オペ開始から一年後、日銀は購入した芸術作品をすべて焼却する。焼却は一般市民の参加による「焼却式」によって行う。この式の参加費は500円。焼却式後、日銀は改めて次年度の「芸術作品買入れオペ」を開始する。

 ⑤ インフレ安定的に2%を超える状態が達成されるまで日銀芸術作品買入れオペを続ける。

  この日銀の新しい枠組みは、2000年代後半の世界金融危機後に欧米中央銀行採用された金融政策とは根本的な断絶を表すものであった。

  伝統的な金融緩和の波及経路は主に金利だと思われていた。即ち、中央銀行金融機関から国債などを買うことによって、銀行貸出金利を下げることができ、その結果、個人法人への貸し出しが容易となり、市中に資金提供される。

  他方、日銀の新しい政策枠組みは、金融機関を通さずに直接個人から資産を買うことによって市中に資金提供する、というものであり、かつ、購入した資産は定期的に廃棄、拙い手作り芸術作品には事実上セカンダリー市場が皆無であったから、定期的に保有資産消滅していくこの新しい政策には出口がないと日銀が暗黙に宣言したも同然であった。 実際日銀は、新しい枠組みによって増えたマネタリーベースはそのまま放置するつもりであった。

  日銀がなぜ国民に直接現金を配らず、敢えて「資産」を買ったのが当時批判されたが、数年後に発表された決定会合議事録によると政策委員現金配布という手法に対して懐疑的だったことが明らかになった。

  景気が改善しても現金配布ー現金のばらまきーをやめることは政治的に極めて困難、事実上やめられないのではないか、と過半数政策委員懸念を示した。資産を買って現金を渡すという仕組みにすれば、国民芸術的衝動芸術資産がいつか枯渇されるため日銀スムーズにテーパーリングできる、と多くの政策委員が考えたのである

  発表から2週間後、全国日銀支店郵便局でこの「芸術作品買入れオペ」が始まった。当時の記事日銀統計によると、最初書画陶器など骨董品の買入れが多かった。遊び心のある作品も少なくなかった。毎日新聞記事によると、男性がお尻と手を会社コピー機でコピーをとって印刷したものを、日銀が20万円で買い取った。鴻海シャープ株式会社社員割り箸で作った家電が1億円で買い入れられ、日本経済新聞の一面に載った。

  しかし、買入れオペが始まってすぐ深刻な問題が起こった。日銀の「芸術」の定義あいまいすぎていた。メディアによると、砲身に「金融政策」と大書した張り子のバズーカ砲が日銀に買い取りを拒否された。女性器の形をしたティッシュ箱も断られた。

  芸術知識を持っていない中央銀行芸術価値判断するのはどうか、とアーティスト学者から批判が強まった。村上春樹特別記者会見を開き、中央銀行芸術を売るな、と国民に強く促した。

  買入れオペへの参加が低迷した。日銀がオペ開始から半年の時点で行った全国調査によると、日本人のたった1割がしかこのオペに参加していないことがわかった。同調査によると、60歳以上の世代は代々家に受け継がれてきた「家宝」を売ることを躊躇し、若い世代仕事育児で忙しく芸術を作る暇がなかった。さらに総じて見れば、日本人はあまり芸術作品を売ったり買ったりすることに興味がなかった。芸術実物資産として考える人たちはそれほど多くはなかったのである

  市場では、震災直後の暴落から回復した円がドルに対して日々高くなっていた。景気は引き続き低迷し、むしろ後退に直面していた。行き場のない資金市場彷徨する一方で、日銀微妙価値のある大量の芸術作品保有していた。

  もはや日銀政策の失敗から自力で立ち直れないと判断した石黒総裁は、善後策を安倍総理相談した。

  しかしながら、政府もまた、残された対策補正予算の早期執行復興債日銀直接引き受け位しかなく、為替市場に対しても株式市場に対してもコントロール能力を失っていた。

  ここに、いよいよ日本経済は完全に行き詰まった。

  安倍総理は、危機に直面した時、歴史上多くの指導者選択した「最後選択肢」を選ぼうとしていた。

  尖閣列島を含む東シナ海シーレーン防衛のため、日本自衛権行使軍事行動を起こす、と安倍総理宣言した。

2015-12-24

日本の、発展途上国支援ランキング最下位に思うこと

日本最下位とかで話題になっているので、開発援助業界に少し関わっているものとして私見を述べる。

http://www.cgdev.org/cdi-2015/country/JPN

援助(Aid)         11位

財政支援Finance)     24位

技術支援(Technology)    4位

環境支援(Environment)  27位

貿易(Trade)       26位

安全支援(Security)    26位

移民(Migration)      25位

http://bylines.news.yahoo.co.jp/kodamakatsuya/20151221-00052675/



ざっと見て思ったのは、「うわあ、これ絶対世界銀行とかOECDは出せないな。」という感じ。金額的には最大のドナーである日本米国がかなり下に来ているから、こんなの出したら絶対理事会で跳ねられる。日本代表ブチ切れると思うよ。中国とかこの指標存在すら嫌いそう。

援助額は日本が誇っている分野のはずなのに、27位中11位と振るっていない。これは構造的に小国が有利になるようになっているから。小国軍事産業の規模が少ないし、援助をガバナンスが優れた国に集中できるし、援助を効果が高いものだけに集中できる。一ドルあたりの効果で見たら、そりゃ小国の方が有利だ。あと、貧困国に集中して援助をしたほうがスコアが高くなるようになっている。現在、後発発展途上国東アジアにはあまりなく、アフリカに集中しているから、アフリカ歴史的につながりが強いヨーロッパ諸国の方が、極東日本より、スコアが高くなる。東アジア比較貧困が深刻なフィリピンとかは、JICAが抱えているプロジェクトを表にするだけで現状すでにA4 10枚じゃきかないくらいあるからね。

日本Financeランクが27位中24なのは、英米的に、もしくは援助機関的に、国内制度が整っているかだけを見て、実績は気にしていないからじゃないかなー。たぶんテロが切実な欧州米国よりは甘いのだろうけど、そこは国内事情差異を反映しているだけじゃないかなあ。

Environmentは弱いなと思う。これまさに世界環境の話だからFinanceやTradeと違って国内事情言い訳にするわけにもいかないし。海洋資源の乱用とか、熱帯雨林伐採とか、あぁ、もうおっしゃるとおりです、日本人世界迷惑かけてすみません、みたいな感じです。

Trade 26位はちょっとmisleadingだとおもう。EU諸国は内部で貿易障壁撤廃しているからそれだけで有利だよね。EU諸国じゃない先進国ってアメリカカナダオーストラリアニュージーランドといった私たちイギリス海洋貿易国です!みたいなところだし。日本日本語だけで非関税障壁高いから、それも順位が悪くなる。ただ、日本には、多少大国の甘えみたいなのはあるとは思う。国内需要に甘えて、国際基準へのすり合わせを怠っているところは確かにある。

Security 26位は面白い日本武器輸出とかしてないし、外交面でもはいスコアなんだけど、自衛隊を外に送っての援助が全然ないからスコアがすごく低い。外国の人の見方がわかる。日本米国に払っている思いやり予算を使った東アジアの安定化への貢献は、世界的には、米国の貢献としてカウントされるんだよねー、とか。ただ、日本シーレーン保護のために一切負担していないことになっているので、基地負担に耐えている沖縄の人とかが見たら複雑だろうな、とは思う。負担しているのに評価もされないとか辛いなあ。

移民難民の25位は順当なところじゃないでしょうか。排他的極東島国としては。

からやってきて中を見ずに自分基準を当てはめて上から目線指導してくるようなことをするから援助の専門家は現地の人から嫌われる、というのが、現地の人になってしみじみよくわかりました。参考になったのは環境くらいかな。移民がひどいのは知ってたし、ほかはちょっと指標クオリティが低くて評価しづらい。

2015-08-18

http://anond.hatelabo.jp/20150818202334

関係悪化しているのは右左共通の見解では。それを嘆くか喜ぶかの違いはあれど。

安倍がいなくなれば改善されるの?」は論点のすり替えだな。

安倍がいると悪化する」が真だとしても「いなければ改善する」は真でない。

他国というと中韓はもちろん欧州からもわりと危険視されてる感じだよね。

もちろんISやロシアギリシャ問題に比べれば二の次三の次ではあるだろうけど。

改善可能である」と思っているのが彼らなのだ、という話なので、

そこに疑問を呈したところで「改善不能であるという根拠は?」という水掛け論にしかならんわな。

改善する必要がない」すなわち「改善しなくても問題はない」ということであれば、

シーレーン防衛だの何だのの議論はまるきり違ってくると思うけど如何。

このあたりはもちろんすっ飛ばされているわけじゃなくて、

実際にはいろんなところで主張されていることだし、

彼らに訊けばそれぞれに持論を聞かせてくれると思うよ。

まぁ君は訊きにいかないだろうけどね。

2015-08-14

http://anond.hatelabo.jp/20150814144622

安部がやりたいことってなんなの?

大東亜共栄圏なの?

満州国復活させたいの?

安倍病人扱いしたがる奴の大多数は自分病人だよな。

中国に対抗するにあたって今の安保じゃダメ理由は説明できないの?

なんでそんなに集団的自衛権にこだわるの?

自国自衛できるなら、米国連携して軍事行動をする義務無いよね。

日本中国肥大化した軍事力と一対一で戦う実力は無い。

中国東南アジア比較的弱い国から狙って

領土領海を食いちぎりシーレーン封鎖や覇権確立を狙ってくる状況では

いま侵略されてるそれら国々を見捨てて各個撃破を座視してると

最後日本も詰む。

なので地域に影響力を維持したい米国

現在侵略されてる国々と連携して

集団防衛力形成して中国軍事力牽制するしかない。

それで中国侵略企図を潰えさせれば地域平和が守れる。

改憲せずに安保改正しなければならないような逼迫した事態とは、どこがどこを攻撃することなのか曖昧なのは何故なんだろうね?

非文。

知能と精神を整えろ。

海上自衛隊先制攻撃できるようにする法案なのかな?俺は頭がわるいからわかんない。

こういう手合いが言う「ぼくは頭が悪い」って

自分に都合の悪い側面を見ないで偏った議論をするためのエクスキューズだよな。

本当に頭が悪い自覚してるなら黙って自分仕事をしてろ


日米同盟当事者アメリカも今回の件は知らないし全く無関係中立という判断なの?

なわけないだろ

同盟相手と話し合い持ってなかったら怖いわ

意味不明なことばっか言ってんじゃねえよ知恵遅れ

安部勝手に、独断で、中国が脅威と決め付けて、無理やり改正しようとしてるんだよね。

残念ながら中国地域の脅威であるのはもういくらでも客観的証拠のある事実だ。

お前は見えてるものを信じたくないだけだろう。

ブックマーカーの言うことを信じる!!

信じたいブックマークだけ選り抜いて信じるくせに

主体的意見(偏り)が無いみたいな言い方はやめろよ。


お前は実はそうではないつもりで「僕は頭が悪い」っつってるけど

実はほんとうが頭が悪い

政治の話をしてる奴等の殆どはお前と同じだが。

2015-08-12

http://anond.hatelabo.jp/20150812133910

それはウクライナという日本中国よりも遥かに国際的影響力の低い国が戦闘に巻き込まれても先進諸国が介入しまくっている実例として挙げてるの?

というか、日本を見捨てても国際的には何の影響もないと主張するなら、フィリピンマレーシアを見捨てたって日本に影響なんてないでしょ。

シーレーン防衛問題は解決だね、やったね増田ちゃん。

http://anond.hatelabo.jp/20150812131413

ここで問題となっているのは南シナ海における中国東南アジア諸国の争いであって、

そこで偶発的にでも戦闘が発生した場合アジアひいては世界経済に壊滅的な影響を与えるから

そうなったときシーレーン防衛という名目日本が参戦できるように、

集団的自衛権行使を認める必要があるという話でしょ?

日本を助ける」? 日本がどうやって東南アジア諸国を助けるかという話でしょ?

そこ分かってる? 分かってないよね? アホなの?

いや仮に尖閣諸島などの問題に置き換えたとしても、

中国日本戦争をはじめて「日本は助けてくれないからほっとこ」なんてなるわけないでしょ?

日中あわせてどれだけ世界に影響があると思ってんの?

先進国でこぞって介入しなきゃ大惨事でしょ?

百万歩譲って日本があらゆる国際的な影響力を失って最貧国に成り下がったとしたら見捨てられるだろうけど、

そうならないように政治外交ってもんがあるんでしょ?

そうした政治外交を抜きにして軍事的解決だけでどうにかなると思うのかって話なんだけど理解できてる?

2015-08-11

http://anond.hatelabo.jp/20150811231442

島を実効支配するだの、勝手に海底資源採掘するだの、シーレーン偶発的に衝突するかもだの、そういう問題レイヤーが違うだろ。

これはどうやって解決すればいいのん

話し合いに外交による説得のみ?

http://anond.hatelabo.jp/20150811215439

戦争レベルで「お互いに手を出しません」という均衡があってそれには集団的自衛権及びアメリカ軍事力が強く影響している。

が、島を実効支配するだの、勝手に海底資源採掘するだの、シーレーン偶発的に衝突するかもだの、そういう問題レイヤーが違うだろ。

http://anond.hatelabo.jp/20150810235214

一言でまとめると

日本領土権益日本自身で守ろう」

って事。

今までは米軍ありきだったし、9条もアメリカが作らせたもの

ただし今の9条だと、「日本領土権益日本自身で守ろう」ってのが率先してできない。

相手の一発を必ず待たなきゃいけないわけだけど、今ってその一発はミサイル砲弾みたいな分かりやすものだけじゃないんだよね。

シーレーンの封鎖とか。

んで、こういうのって後手に回ってから取り替えそうとすると、ものすごいコストが掛かる。世論の統制やらなにやら。

竹島だって韓国実効支配されてそのままじゃん?これに関しては価値が無いとも取れるけど。

安保改正によって、日本に期待してくれている各国の世論も味方してくれる。

そうすると、とある国は「ちょっと厄介かもな」って思って、事を構えにくくなるわけさ。

まー米国の弱体化とオバマさんと約束しちゃったってのは本当だろうけど、憲法解釈をうやむやにしても進めたいくらい、今やっておかないとヤバイって事さ。

2015-07-29

マスコミがまた、戦争を導きかねなくて「ふるえる」。

先日、NHK戦後70年特番松岡洋右が、国際連盟のイス蹴って出るシーンの特集をやっていたんですが、確かにいろんな意味戦前様相に近いものがあるなぁ・・・等と感じた次第。

松岡洋右の愚。「国連集団安全保障の枠組み)の椅子を蹴って出て、孤立主義へ…」を、繰り返すべからず。

・誰もご説明してくれない「ダイヤモンド構想(米だけに依らない、インドオーストラリア東南アジア各国と協調して動ける安全保障体制)」の要。

エネルギー安全保障シーレーン確保)。戦争を起こさぬ為にも、原油ルート確保って大事じゃなかった?

現在国連による集団的安全保障の枠組みでは、ロシアチャイナの脅威には、現実として無意味(なぜなら、彼ら自身が「一票の反意」で、決定覆す事が出来るという強権をもった常任理事国

戦前「も」こうして、マスコミらに煽られた「空気」によって戦争やむ無し…な状況へと追い込まれていった…


マスコミの皆様は、戦前の愚を二度と繰り返さぬよう、どうか空気煽動論理・合理によらない感情だけを煽る向き)はご自重なさって下さらんか。。。でなければ、本当に戦争が起こってしまいそうで「ふるえる」しか・・・

安保法案シーレーン防衛必須ということらしいので

インド上海協力機構加盟がシーレーン防衛に与える影響を誰か解説して欲しい。

安全保障上、結構大きなニュースだと思うんですがあんまり話題になっている気がしない。

というか、価値観外交の要じゃなかったのか、インド

2015-07-17

日本国憲法改憲について

今、日本危機である

日本は迫り来る軍事大国中国」の脅威にさらされている。

しかも、国内でも集団的自衛権に関する世論は真っ二つに分かれ、内戦予兆を示している。

だが、もう遅い。我々の祖国日本」は、日々膨張する大国中国を前にしてもはや抵抗することすら出来ない。今から軍備をしたところで、中国軍事力には到底敵わない。何故ならば、我ら日本国民には祖国のために戦う決意すら無いからである

恐らく、数十年後には、中国アジア全域を支配するようになるであろう。もしそれに抗おうと日本が戦ったところでボロ負けするのは想像に難くない。中国はかつての大日本帝国のように急成長を続け、傍若無人な態度をとっているのである。そして、私達日本は、かつて大日本帝国占領された中国韓国のように、平和的解決を求めながらも、隣国暴君に勝つことは出来ず、好き放題に使われてしまうのである

そこで問題になるのが、今回の集団的自衛権も含む国防問題である中国に勝つには、軍事力必要になる。噂に寄ると、今中国日本を含む太平洋を射程とした強力な弾道ミサイルをいくつも持っているという。中国がそれを発射させれば、日本で何人の人間死ぬであろうか。もし、日本がそれに対抗してそれと同じかそれ以上の威力を持った弾道ミサイルを開発したとして、中国には約13億人の人間が居る。1億2000万人しかいない日本とその十倍以上もの人の居る中国のどちらが被害が大きいといえるだろう。

そして、何よりも問題なのが、日本国民に戦う意志が無いことである右翼でさえ、戦争反対徴兵制反対、平和のための武装やらなんやら言っている時点でもう無理である。そもそもは、日本国戦争に係る全ての武装を捨て、平和希求するための専守防衛のための最低限の武器のみ持っている状態であろう。日本国憲法にきちんと書かれている。それを無視して、集団的自衛権だの掃海だのシーレーンがどうだの言うな。もし、日本中国占領されたくないのであれば、私達日本国民は、日本国憲法改正し、日本がまた戦争が出来る国になるようにするべきである。もし、自らの命を大切にして、自分の子供を戦争に行かせたくないとか、徴兵制は嫌だとか、そういうことを言いたいのならば、日本を「必要最低限の武力」すら持てない、完全に無防備な状態に出来るように、日本国憲法をより平和改憲することを主張するべきである

私達日本国民は、今から80年前、第二次世界大戦で負けた。そして、学んだのだ。「戦争は何があってもやってはいけない」と。

もちろん、無防備のままでは中国占領されてしまうかもしれない。しかし、平和を守りたいのであれば、それは仕方ないことではないだろうか。例え、中国侵略されても、第二次世界大戦で学んだ教訓、反戦世界平和希求、それを実践することが何よりも大切なのではないだろうか。

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