ギター大好き人間の俺は、ギターの素晴らしさを広めたいと常々思っているので、
ギターを弾いてみたいという人がいれば老若男女を問わず親切に教えるのだが、
その人の手の大きさに合わせて教え方は変わる。
手の小さい人にはFやBm7等はセーハコードではなくセーハしないほうのコードを教える。
セーハのほうが音の迫力があり右手も思いっきりストロークできるが、セーハが出来なくて挫折されたら元も子もないからだ。
弾くギターもできればZO-3のようなショートスケールを勧める。エレキならパワーコードでも十分楽しめるし。
そして手の大きさを計る際に、相手の左手と俺の右手を合わせる形をとっていたが、後輩の女性にそれをやっている所を見た、ギターについて何の知識もないクソアホ男が
と、陰で言いふらしていたそうだ。
この文章の3行目~6行目に書いたような知識がない、そのクソアホからすると、そう見えたのだろう。
そのクソアホの目の前で、別の後輩の男性にも同じように親切丁寧にギターを教えていたこともあるんだが、そのことは綺麗サッパリ捨象されたようだ。
そのクソアホには直接「俺はギターの技術や新製品、素晴らしいギタリスト等の話題を共有する仲間を増やしたくてやっている。性欲まみれのお前と一緒にしないでくれ」と
それ以降人の手の大きさを知るには、紙に掌をくっつけて周囲をシャーペンでなぞって手形を採ってもらうことにしている。老若男女問わず。
執拗に教えたがっている時点でマンスプ欲=有害な男らしさが隠せていない
結局のところ、同性から同性への嫉妬、「ほんとは自分も仲良くしたいけどできない」「素直なコミュニケーションを取れない」「男女が和気藹々としているコミュニティが気に食わな...