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2021-05-01

「高層物」分類学

バカナンとかは高い所がお好き」、ということで、バカである自分は、しばらく高いもの談義、高層物談義をしようと思う

高層「物」というのは、高層「ビル」以外が話のメーンからである

★高層物の定義は?これは時代文化により異なるが、とりあえず現代日本では、

 建築基準法航空法が高さ60mを超すと規制が強化される。

 高さ60m以上のマンションを「タワマン」と呼ぶ不動産屋の慣習もあるので、

 とりあえず「現代日本では、高さ60m以上を高層物という」と定義したい

★「高層物」を網羅的に分類した人って、あまりいないんじゃないか

 大きく5つのジャンルに分けたい。

 1.ヒトの為の高層物(ビル展望塔、アトラクション等)

 2.産業の為の高層物(電波塔送電鉄塔煙突風力発電など)

 3.交通の為の高層物(橋脚塔など)

 4.宗教的高層物(大仏など)

 5.樹木

★「1.ヒトの為の高層物」は、

 「1-1.高層ビル

 「1-2.展望塔」

 「1-3.アトラクション

 「1-4.アリーナ」に分かれる。

展望塔とは、最上階の展望だけを目的として建設され、よって中間階が無いもの。例:ポートタワー。

 アトラクションの例は観覧車ジェットコースターなど。

 アリーナの例はドーム球場など。

ジェットコースターも、ナガシマスパーランドの奴は高さ97mあるらしいから、立派な「高層物」です。

 富士急も、ジェットコースターは高層物間違いないですが、空中ブランコ鉄骨番長」は、50m台で、わずかに高層物要件満たしてないんですね

 「観覧車」というのは「展望塔」と「アトラクション」の中間性質がある。これもだいたい100mはあるから、立派な「高層物」です

★「アリーナ」で言えば、福岡ドームは80m以上あるらしいので「高層物」、でも東京ドームは60m未満なので高層物じゃない、的な。

 ドーム球場以外の、例えば体育館つて、高層物なのか?日本武道館で、高さ42mなのか。

 ビッグサイトで、高さ58mだからギリギリ高層物じゃないのか

高層ビルは今回の主旨じゃないかカンタンに言うが、

 目的として「オフィス」「マンション」「ホテル」「レストラン」「病院」「役所」「大学専門学校」が日本では確認されてる。

 商業物販つまり百貨店で、高さ60m超えてるのはあるかな高校で高さ60m超えは?

★「2.産業高層物」の分類。

 「2-1.工場建屋

 「2-2.放送電波塔

 「2-3.通信電波塔

 「2-4.送電鉄塔

 「2-5.風力発電

 「2-6.煙突

 「2-7.エレベーター実験塔」

 「2-8.気象観測塔」、他にもあるかもしれん

工場建屋の高さのデータって、どこかにあるのか?

 かつて、旧住金鹿島製鉄所を見学したことがあり、それは大きな製鉄所だったが、

 なので、日本のどこかに、高さ60mを越える工場建屋がある気がするのだが

放送電波塔は、言わずもがなスカイツリーや、名古屋テレビ塔、あと埼玉NHKラジオ送信鉄塔とかある。

 通信電波塔、昔であれば、街の中心にNTT鉄塔があったが、あれは60m超えてるのか?

 ケータイ各社の電波塔は、さすがに60mも無い気がする

★「煙突」もバカに出来なくて、池袋の清掃煙突は200m超えてるし、いわき市の火発の煙突も高かった。ライトアップもするらしい。

 川崎とか千葉あたり、煙突の高さのデータベース無いのか?相当数が「高層物」の筈だが

エレベーター実験塔」、日立ひたちなかにあったり、三菱稲沢に作ってたりする奴ね。国内に4~5本はあるのだろうか

気象観測塔」というのは、つくばの200mクラスの奴を念頭に置いてたのだが、あれ解体されてしまったのね。

国内にはそうすると、気象観測とか宇宙観測目的の高層物は存在しないのか?

★「風力発電」の高さの定義プロペラを支える柱の高さで測るのか、プロペラの最高点で測るのか?

 プロペラ最高点の計測だと、大半の風力発電は60mを超えて、「高層物」の仲間入りになる

★恐らく、日本もっとも多い「高層物」とは「送電鉄塔」じゃないかと思ってるのだが。

 50万ボルト送電線で、大体80mの高さがあり、東電幹線で500塔はあるらしいから、

 全国の「高層物」になる送電鉄塔は3000~5000はあると思うが、データが手許にない

★「交通高層物」、代表的なのは「3-1.橋脚塔」。

 あとは「3-2.ロープウェー鉄塔」「3-3.灯台」「3-4.管制塔」「3-5.ロケット発射塔」、他にあるか?

明石海峡鉄塔などは、300m近くあるから文句なしの高層物。レインボーブリッジでも126mあるのね。

 三重・御在所ロープウェーの鉄塔は、高さ61mあるらしいので、ギリギリ「高層物」の仲間入りしてる

 「灯台」の日本最高って、日御碕灯台で、でも40m台でしかないらしいので、「日本国内には、高層物の灯台は無い」らしい。

 サウジアラビアには100mクラス灯台があるらしい

羽田管制塔で115mあるのね。なんか、管制塔より灯台の方が高いイメージあるが、真逆だな。

 管制塔は、広々とした空港にあるから、実際より低く見え、灯台は狭くて高台にある岬の突端にあったりするから、実際より高く見える

★「ロケット発射塔」というのは、日本では種子島しかなくて、80m級なので「高層物」。

 自衛隊が、どこかにミサイル発射塔を隠しもってるのか?イージスアショアとか、60mあるのか?

 北海道大樹町ホリエモンロケットは、発射塔が60m越えないのか?

★「4.宗教的高層物」としては

 「4-1.塔」(一般人が入れない)

 「4-2.教会」(一般人が中に入れる)

 「4-3.大仏聖像」に分かれる

日本で、教会で60m超えって、あったっけ?

 宗教じゃなくても、モニュメントアート作品で60m超えたら、ここのカテゴリに入る。太陽の塔とか。

★今までは人為的な高層物でしたが、最後に天然の高層物として「5.樹木」を挙げてる。

 日本では、京都府スギの木が、60m超えてるから「高層物」なんですよね。

 もっとも、天然のスギの樹高を、わざわざ測定することは滅多にないから、

 見つかってないだけで、他にも高層スギは多数あるんじゃないか

★以上、昨日の夜に自分寝床で分類した「高層物 分類学」ですが、

 多分抜け漏れが多数じゃないかと思われるので、誰か再分類して欲しいもの

2020-11-28

北海道更別村歴史

anond:20201128171308

北海道更別村という自治体がある。

で、「元更別」という地名があるんだが、実は現在は「元更別」は更別村にはない。

更別村北側にある中札内村という自治体に「元更別」はある。

開拓の昔、現在の中札内と更別は同じ幸震村(大正時代には大正村)という自治体に属していた。

大正村にあった市街地から次第に開拓が進んでいったわけだが、当時は中札内と更別には村の境界はもちろんなかった。

大正時代第一次大戦好景気に湧くころ、島根県から移民団更別村語源になったサッチャルベツ川水系開拓を始めた。

昭和4年にこの地域鉄道ができると、現在の更別市街が発展し新市街誕生した。

そして、もともと開拓団が入植して市街地があった旧市街が「元更別」と呼ばれ、次第に「元更別」市街は寂れていった。

昭和22年大正から札内と更別が分村した時、「元更別」は中札内所属するようになった。

こうした歴史的経緯をみるとき「元」という言葉は非常に輻輳するニュアンスを持つと感ずる。

増田がいうような「もともと何かだったもの」というニュアンスももちろんあるんだが、元ちとせの「元」を「はじめ」と読むことが示すように、物事の源をさし示すことがあるだろう。

おそらく「元」という言葉ニュアンスシークバーみたいに切り替えることができる。

源に近いところから、変わってしまったその先を想像させうる。「元」は言語としてそんな守備範囲を持っているような気がする。


今は「元更別」の地名を訪ねる人は少なくなった。

現在では鉄道に近い形で高規格道路が走っており、自動車十勝南部を通ろうとすると元更別は通過しない。

しかしかつては、中札内村札内〜元更別〜大樹町尾田へ抜けるルートこそが主要交通路であった。

開拓団もそうした経路に沿って第二の故郷となるよう汗を流した。

旧道にはいまでもいくつか小さな集落があり、歴史を確かに伝えている。

 
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