はてなキーワード: 村井とは
kawangoが法整備前でのブロッキング強行派のように傍目からは見えるがそれは単なる演技。
自分がヒールとして場を引っ掻き回すことで「法整備前のブロッキング=悪」から「ブロッキング=悪」という話にすり替えるのが本当の目的。
そしてそれに踊らされてるお前らはてなブックマーカーズ。
涙がちょちょぎれるで。
kawangoが最初にそのたくらみを世に披露したのがこれだった。
カドカワ川上量生社長が語る、サイトブロッキングの必要性 | 日経 xTECH(クロステック)
http://b.hatena.ne.jp/entry/tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00469/
この時はまだブコメも「ブロッキングの必要性は分かるけど、法律に則れよデブ」というおだやかな論調だった。
kawangoにとってこのブコメの反応は十分だった。
なぜならただのジャブだったから。
そして今回、更に非論理的な主張で攻めたのがこれだ。
川上氏「海賊版対策を邪魔している」「無責任だ」、森弁護士や村井教授に噛み付く - 弁護士ドットコム
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bengo4.com/internet/n_8228/
それで帰ってきたのがこの反応。星もいっぱい付いている。
やったやんkawangoくん!
「ブロッキング=悪」への意識のすり替えに成功しつつあるやん!
ブロッキングと言い出したら猫も杓子も叩かれる状況まであと一歩やん!
だいたい彼自身に著作権等に対する意識など無いのはニコニコ動画の成り立ちを考えれば分かるだろう。
彼の真の目的は自分が世の中を引っ掻き回したと世の中に知らしめる事にある。
人心を操り世の中を動かしたという実績が欲しい。
先日えとみほさん(@etomiho)が栃木SCに入社したツイートとnoteを拝見して、元Jクラブスタッフからのメッセージです。
個人的には、えとみほさんのような発信力を持った人がJクラブ内に入ってくれたことが嬉しいし、
Jクラブの内部から会社を発展・成長させていくことは、非常に大変で難しさも伴うことですが、頑張ってほしいなと思う。
物事をゴリゴリ進めていく推進力のある人が、そのクラブの成長とともにナレッジやノウハウを成功事例としてどんどん発信していくことがこれからの日本サッカー界には必要だと思うから。
実は私自身は、とある2つのJクラブで働いた(約4年と約2年)経験があるのですが、このまま5年〜10年Jクラブで働いたとしても私及びクラブの双方が幸せになる未来が見えず、1年前ほどにサッカー界から離れる決断をしました。
日本サッカー界をビジネスサイドの内側から変えていきたい、発展に貢献したいと志を持っていたとき(いまもその気持ちは捨ててないですが)に感じたことをシェアし、今後の栃木SCの発展に少しでも活かしていただければと思い、匿名ではありますがこの度ブログ記事を書かせていただきました。
(どうか、えとみほさんに届け!)
1. 残念ながら現在のJクラブの労働環境はスーパービジネスパーソンでない限りJクラブスタッフとしてビジネスサイドの発展に貢献することはまだ難しい状況であると私は考えているということ
2. そのような状況を打破するためにも、えとみほさん含む現在Jクラブで働いている人たちには頑張ってほしいということ
私は(これは私がサッカー界を離れた理由でもありますが、自身のビジネススキル不足もさることながら)現在のJクラブの労働環境がスーパービジネスパーソンでない限りJクラブスタッフとして、ビジネスサイドの発展に貢献することは、チャレンジングな仕事であるがまだまだ難しい状況にあると考えています。
私は、新卒入社から約6年間Jクラブで働きました。日本サッカー界をビジネスサイドの内側から変えていきたい、発展に貢献したいと志を持っていました。しかし、このまま5年〜10年Jクラブで働いたとしても、私及びクラブの双方が幸せになる未来が見えず、サッカー界から離れる決断をしました。
それが1年前。
サッカークラブで働き、内側から改革していくにはまだ難しい状況にある。そう思った理由としては、以下の2点からです。
(ⅰ)Jクラブは熱を持った優秀なビジネスパーソンが圧倒的に足りないため
(ⅱ)優秀なビジネスパーソンを受け入れる環境が整っていないため
※それぞれ(ⅰ)、(ⅱ)について中島涼輔さん(@nakaryo716)というSHC4?期生がブログに書かれていたことと重なるので、こちらもご参照ください。実際私は新卒としてJクラブに入社しましたが、中島さんが言う「新卒でJクラブに入るのはおすすめしない」に同意見です。
Jリーグができて25年が経ち、全国各地にJクラブやJリーグ百年構想クラブが誕生し、普及の意味では世界的に見ても大成功の歴史を作ってきたと思います。
ただし、普及ではなくJリーグ及びJクラブの事業と強化としては、これからが本番だと私は思っています。
J1のクラブであれば、これから本気で事業規模100億円を目指すクラブも出てくるでしょうし、プレーオフ圏内を目指すJ2のクラブであれば事業規模18億円から22億円かつ平均観客動員数1万人〜1万2千人、J3クラブであれば、J2ライセンス取得と事業規模10億円前後かつ平均観客動員数6千人がむこう5年の目標レンジでしょうか。
クラブによって現在の立ち位置や地域経済圏のことなどもあり、目標はそれぞれだと思いますが、Jクラブの事業サイドは基本的に「どうやって協賛金(スポンサー料)引っ張ってくるか」と「どうやって観客動員数増やしてチケット収入増やすか」の2つが最重要ポイントです。
(もちろんチームの成績やスター選手がいる等でもこれらの数字は変わってきますし、もっともっとJリーグ全体の事業規模が大きくなり魅力的なリーグになれば欧州リーグのように放映権もより大きな収益の柱となります)
その最重要ポイント収入2つを伸ばすためにより人材は必要になってくると思いますが、私の経験からするとJクラブに熱を持った優秀なビジネスパーソンが圧倒的に足りないと感じています。
まず私が実際に入社してから在職中に社内の状況でびっくりしたことを以下箇条書きしてみます。
※フォローしておくと、社員一人ひとりは本当にいい人ばかりですし、やっぱりクラブのことが好きなんだなと感じることも多々あります。ただ、それならクラブのファンでいればいいことですし、クラブの発展のために働く社員としてはどうなの!?ということでびっくりしたことを箇条書きさせていただきました。
もちろん、全てのクラブがこのような状況ではないと思いますし、有名な大企業でも上記のような状況は多々あると思います。
しかし、Jクラブはどこも中小企業であり、社員数も50人以下のクラブがほとんどです。
そのような中小企業で生産性のない人ばかりでがっかりした思いがいまでも蘇りますし、いつの間にか自分の中にあった「このクラブをよりよくしたい」という想いもしおれて、知らないうちに自身のビジネスパーソンとしての成長も阻害されてる状況になってる気がして泣けてきます。
なお、Jリーグも人材不足問題を認識しており、SHCというスポーツエグゼクティブ育成プログラムを2014?年からスタートさせ(それ以前にはJFA主催のSMC講座もあった)、Jクラブに優秀なビジネスパーソンを送り込むような動きも見せていますが、依然としてJクラブ現場に優秀なビジネスパーソンは極端に少ない印象です。
逆に優秀なビジネスパーソンがトップ層にいる(いた)クラブは着実にチーム成績も含めて事業規模を拡大しているイメージです。
具体的にクラブ名を出すと、札幌(野々村さん)、いわき(大倉さん)、鹿島(W鈴木さん)、川崎(天野さん)、湘南(眞壁さん)、岡山(木村さん、小川さん)、今治(岡田さん、矢野さん、中島さん)、長崎(髙田さん)などなど。
いま名前が出たある人と少しお話をさせていただいたこともありましたが、その人は「上に立つ人間の仕事は組織が自走するような雰囲気作りが全てだ」と話しており、やっぱり上に立つ人間でクラブも変わってくるのかなとそのとき思いました。
ズバリ言うとおカネのことです。Jクラブスタッフの給与水準はやりがい搾取レベルで低いです。
新卒のJクラブスタッフ給与について中島涼輔さんのブログにも記載されていますが、まず間違っていないと思います。大きな責任企業を持つクラブは、少し違うかもしれませんが、責任企業を持たない地方クラブの場合は、新卒の年収は200万〜250万くらい。5年から10年働いている35歳前後の人の年収が300万円に満たないことも多々あると思います。
※このことはFC今治の経営企画室長 中島啓太さん(@keitanakajiman)もTwitterで言及し、危惧していました。
選手に当てはめてもいえますが、いい人材には、高い給料がついてくるものです。
しかし、ことクラブスタッフに関しては、欠員が出たら募集は掛けるが、いい人材を自ら探して引っ張ってくるということはほぼないのではないでしょうか。
(役員以下の役職あるJクラブスタッフに800万〜1000万円級の給与を払っているクラブはまずないはずです。逆に800万〜1000万級の人材をガンガン入れたからこそ横浜DeNAベイスターズは急成長したのかなと。池田純さんは経歴見ただけでこの人すごい感あるし、東北楽天ゴールデンイーグルス立ち上げには小澤隆生さんがいた)
中途で入社してくる人も前職より給与アップして入社したというのはほぼないと思います。
例え給与が下がったとしてもクラブで働いてみたい人は多いので、会社のスタンスも人材におカネをかける意識が低いですし、人が辞めても安月給で働きたい人はたくさんいるから育てる意識がそもそもない。
このような意識になった要因としては、クラブスタッフは忙しく(担当部署にもよりますが)業務内容も生産性が求められるものより週次の試合に向けた日々のオペレーション業務がほとんどだったからではないかなと思います。
しかし、ここ数年はSNSも普及しましたし、スタジアムを中心としたまちづくりを目指すクラブも出てくるなど、仕事内容的にもより優秀な人材が求められてきていると思いますが、クラブスタッフが本気でそのことに気づいていない。もしくは業務に追われて人材(組織)強化まで手が回らないんだと思います。
事実、クラブの事業側のトップである社長の半数以上が在任3年未満となっており、現場チームのトップである監督が変わることが多々あるにも関わらず、その現場を支える事業側のトップもすぐ変わって、事業戦略がコロコロ変わることも残念ながら現状としてあります。クラブスタッフがスムーズに仕事が回るよう努力しても事業と現場のトップが変わることが何度も続いて、その度に事業方針や強化方針が変わるとせっかくやってきた業務効率化が役に立たなくなり、忙しさのループから抜け出せないクラブが少なくないと思います。
※なお、事業規模が成長したとしてもすぐにクラブスタッフの給与への反映はあまりされません。その分、チームの強化費や強化運営におカネがまわります。チームの強化費と成績はある程度の相関関係にあるからです。魅力的なチームを作り→成績が上がり→観客動員数が増え→売上を伸ばしまたいい選手を獲得して→魅力的なチームを作る好循環を狙いますが、強化費を上げた結果チームの成績が上がるとは限らないのがサッカークラブを経営していくうえでの難点(かつおもしろいところ)です。
また、クラブスタッフは日々忙しいあまり、他のことに手を出す余裕がありません。(私が在職中にきつかったことは、まさにこのことです)
J2/J3のクラブの場合は、担当部署を複数兼務することはごくごく普通にあります。
忙しいあまりに本を読む時間も取れませんし、(給与が低いため)本を買うこともほとんどなくなりました。代わりに月に1度図書館に行ったり一番大きい本屋で立ち読みできれば上出来なぐらいです。都市圏のクラブであれば違うかもしれませんが、地方クラブだとほとんど金銭的・時間的・地理的理由で他のことに手を出す余裕がありません。他スポーツを勉強として観戦することはもちろんできず、地方と都市では開催されるイベントの質と量ともに比べものにならないですし(これも担当部署にもよりますが)基本まとまった休みも取れないので家族旅行も難しいでしょう。
このようにおカネもない、休みもない環境だと、いくらやりがいを感じていても辞める人(もしくはより事業規模の大きく給与も高い他クラブにステップアップ移籍)が続くのも納得できると思います。
以上、ざーっと書かせていただきましたが、
Jクラブは熱を持った優秀なビジネスパーソンが圧倒的に足りないことと優秀なビジネスパーソンを受け入れる環境が整っていないため組織として弱い会社(クラブ)が多く、内部からの改革はめちゃめちゃ難しい状況にあると私は思います。
ただ、(無茶言うなと言われるかもしれませんが)難しい状況だからこそ、えほみほさんはじめ現在Jクラブスタッフとして一生懸命働いている人たちにはどうか頑張ってほしい。そしてこの状況を変えていってほしいです。
つらつらと在職中に感じていたことを書かせていただきましたが、仕事としては非常にチャレンジングでやりがいは間違いなくあります。
私も自身の金銭的余裕ができてビジネスパーソンとして「いまならお役に立てるかも」と思えたら再度挑戦したい気持ちはあります。
私自身は、引き続きサッカー界にアンテナを立て続ける予定ですので、「イニエスタがJリーグにくるかも!?」を超すような事業側のニュースが出てくることを楽しみにしています。今後のJリーグの成長を考えると村井さんや木村さんなら「外資オーナーOK!」ぐらいのことはやると思ってますし、アジアで一番のサッカーリーグになっておらが町のクラブとしてたくさんのクラブが町の誇りであり続けることを祈っています。
パズドラの攻略動画を見るのでyoutube動画を見ることが多い。
https://www.youtube.com/watch?v=LgvvL6FXZL8
ここで感じたことについて
会場のS嶋氏への感情は暖かいものだった。引退を惜しまれて、仲間同士でも感謝を述べあっていた。
しかしマッ○スむらい氏が出てきてた瞬間会場が押し黙ったのである。
その瞬間を私は見てこれを流行っているお前じゃない感と感じたのである。
観客の反応のドライさに自分もこういう扱いを受けたらどうしようとかなり引いたのである。
確かに、マッ○スむらい氏は自分をこういう人間であると語ることが多い。ビックダディの俺はこういう人間だのように。
その語りがいいときは英雄譚のようにもっと聞きたくなり、悪いときは話を聞かない人間のように感じるのではないかとも思う。
自分の立場としてはマッ○ス村井氏は好きである。(最近変なコメントを視聴者に返しても笑)
長年見てきたのは抜きにしても、パズドラでの芸みたいなたまに出る奇跡みたいな攻略が面白かった。
これと似たようなことがあって、昔、湘南で見たライブに前座でカラテカの矢部太郎にひげが生えたようなラッパーが出てきたことがある。
ライブを見る前にそのガリガリでハゲて悲哀のある風貌に思わず「かっこいいラップが見た目で入ってこないから何か食べて」と心の中でツッコミを入れてしまった。
「おれはこうで、やるぜ金儲け!ついてきな、皆 put hand up!」(のようなないようであったと思う笑)
全然入ってこないんじゃーーーーー!と思った。
この時は観客の立場だった。
・良い点 一生懸命にプレイするスタイル、友達のようなフランクな人柄
・悪い点 スパッと判断できない、社員がトリマキみたいになってしまった
アンチグレアフィルムを動画でちょこちょこ宣伝するより、子供たちが求めているものをシビアに見極めないといけないんだろうなー
【再掲】■アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、正味戦争の宣戦布告である
https://anond.hatelabo.jp/20170601214849
ここまでに集まってきた情報を集約し、どう対応するのが出版社にとって得策なのかを考えたい。前回同様、「僕と契約してe託出版社になってよ」と囁く声に揺れている人に向けてこれを書く。出版社が死に絶えた先に本の未来があると信じる人は、そう行動すればいい。私はそれに賛同しないし、その人たちのために論考を書く気もない。
5月から出版社に向けて五月雨式にアマゾンから「説明会」の案内が送られている。内容はここ数年繰り返されてきたのと同じ取次流通への悪口雑言と、「このままでは貴社の流通が危ない! さあe託契約を! 6月中なら特別条件で!」というものだ。
目新しい情報といえば、日販の在庫率が出版社の規模によって違う、つまり、「あなたたち中小は差別されていますよ」という煽りだ。しかし、先般日経新聞に出ていたアマゾン負担による集荷構想は、小規模出版社には適用されないという。なんのことはない。アマゾンだって差別をやっているのだ。説明会の案内が来ない出版社には特別条件も提示されないし、説明会に参加することも許されない。質問しても答えも来ない。
日販はここに至っても、対応についてなんら説明を始めていない(大手にはしているのかもしれないが)。この沈黙は組織としての老朽化を実感させる。なので筆者としては、ことさらに日販を擁護するつもりもない。ただ、説明会でのアマゾンの弁によれば、今春にヤマト運輸と期を一にして、日販も条件改定の交渉を切り出したとのことだ。アマゾンから執拗に「在庫の拡充」を求められ、その原資を求めたのだろう。本件において日販は、愚鈍ではあるが邪悪ではない。むしろ、これまで一般書店そっちのけで利益の低いアマゾンを優遇してきた不正な状況を改善しようとしたと言える。
業界紙『新文化』5月25日号記事「アマゾンジャパン、「日販バックオーダー発注」停止の真意/バイスプレジデント・村井良二氏、事業企画本部長・種茂正彦氏に聞く」でも、日販に在庫要望を繰り返したことは明言されている。
この記事で可笑しいのは、アマゾンが40万点やら200万点やらのアイテムについて「精度の高い需要予測を持っていて、その数量の在庫を持つよう日販に求めたが、応じてもらっていない」と不満を述べているところだ。この主張こそが、アマゾンが求めているものが読者の利益でも流通の速度や確実さでもないことを裏付けている。
それだけ確度の高い予想をもっているのであれば、現在の在庫を3~4倍増し、6~8週間の需要予測分を仕入れて在庫すればいい。調達日数は8-10日くらいなのだから、需要のスパイクもほとんどがそこで吸収でき、欠品率は80%以上向上するだろう。アマゾンは「ロングテール」を誇っているのだから、たとえ予測が大きく外れても、100週間くらいのうちにはあらかた消化できる。もちろん経費はかかる。しかし駅前やロードサイドの一等地に店舗を構える書店にくらべれば、はるかにコストもリスクも低い。しかし、その在庫経費を日販に求めようとする。お門違いとしか言いようがない。
だから、前回に言ったとおり、アマゾンが求めているのは経費の負担であり、流通の改善などではない。これは正味戦争なのだ。(前回のエントリで「正味戦争」という言葉を知らない業界人が多いことを思い知らされた。61年の雑誌戦争、69年のブック戦争を総称して正味戦争と呼ぶ。書店による一斉販売拒否などの実力行使を含む激しい闘争であったが、当事者間で情報が共有されオープンな話し合いがもたれただけ、今回の戦争より公正であった。)
さて、戦争の状況を概説したい。アマゾンが提示している中小出版社への「特別条件」は65%である。個別交渉で時限ながら68%を獲得した社もあり、前述のとおりオープンな条件ではない。アマゾンは各方面で為される「条件切り下げ」の指摘を気にかけているようで、「全アイテムの登録・週5日の出荷回答・2か所(+1か所になる場合あり)への納品」の3条件が遵守されるかぎり、この条件を「変えるつもりはない」と語っている。
しかし、条件が遵守されているかの判断権はアマゾンが握っているし、「変えるつもりはない」というトークを明文条項に盛り込んで契約できた社はない。なによりe託契約は「完全なる合意」を条項に謳っており、個別の覚書や担当者との口約束等は意味をなさないとされている。
これらの条件を「6月末日までですよ」と決断に期限をかけ、「もうこの条件は出ませんよ。いますぐ契約を!」とテレビショッピングのようにプレゼンしているのがアマゾンの説明会である。まともなBtoB商売のセンスではない。
これは商売の正味の話だ。だから、検討する人は正味の損得を計算するのが最初にやることだ。しかし、この件についてあちこちから相談を持ちかけられるが、自分で計算をしている人があまりに少ない。
週5回2~3か所に宅配便で出荷する経費は、送料・梱包手数料・資材費を計算するとかなり大きな割合を占める。60%掛に切り下げられたときに、実正味がいくらになるのか。それはアマゾンでのカゴ落ち失注を防ぐ(e託で防げるとも限らないが)ことで割にあうのか。宅配便の追加納品先が突然鳥栖に切り替えられても大丈夫か。冷静に計算してみることが必要だろう。
アマゾンでの失注は、100%が失われる売り上げではない。そのうち、切実な需要の分は、他の身銭を切って在庫をもっていたり、迅速な調達に努力していたりする書店にまわるのだ。アマゾンが在庫と調達に不熱心な書店である事実が広まれば、その率はますます高まるだろう。
当方ではエクセルの計算シートでそれらの要素を試算し、パラメータが変わるごとの得失がわかるようにした。より汎用性の高いものに改善でき次第、近日中に本項への追加として公開することにしたい。大して複雑な計算ではないが、自力での計算方法に自信がもてない方は、それまで決断を待ってはどうだろうか。
なお、匿名性の高いspreadsheetの公開方法を募集中である。
本記事のライセンスについて「CC BY 4.0」を宣言します。転載・再配布・翻案自由とします。また、はてなによって本記事がまた消去された場合は元記事の掲示が無意味になりますが、その場合もどなたかが再掲載してくださることを希望します。
興味ない人向けに、概要を書くのが好きな村民がいた。わたしだ。
興味がない人も、興味がある人も読む価値があるようなエントリーはとてもわたしの能力では無理なので、せめてフラットな第三者的目線で公平に綴ってみる。
広告記事をヨッピーさんと作成している会社の社長が2016年に「PRと書くとPVが減るから入れたくない」と正直な発言をした。
そこに id:otsuneが「大きい穴が空いてますよ」と言った。
その社長は、共通の友人から過去に聞いた話だと、とても正直な性格で嘘がつけない人という話だ。
彼は「PRをタイトルにつけるとPVが落ちるからつけたくない」と正直な発言をした。
otsuneは「大きい穴が空いてますよ」「ギガが減る」と言った。
するとヨッピーは otsuneのイキリ発言と称したスクリーンショットをまとめ
全然知らなかったんだけど、インターネット古参であるらしいおおつねまさふみさんと他の人のページで論争っぽい事になりまして、「イキり発言」みたいなのがだいぶ集まったので「こういうおっさんは本当にどこにでも居るんだな」って思いました。
「ヨッピーさんはちょっと私に対する調査が足りないみたいなので」
「理論武装できてる?」
「ここに穴があるけど気付いてる?」
(他にも、煽りには同じ強度の文体で煽り返す。罵倒には同じ程度の失礼さで論理の穴を付く。などの指針はある)
あたりがお気に入り。カッコ閉じで自分語りしている所なんて最高。
こっちは真面目に話してるつもりなのに「論争のイロハを教えてやったぜ!」的な謎の上から目線が飛び出して来るのはだいぶアレだなぁと思いました。ネット古い人らしいっちゃらしいんだけど。
元ネタはこのへん。
https://www.facebook.com/atsushimiyawaki/posts/1552222478141313
これらを元にヨッピーの支持者達は「ギガ出会い系オフパコオッサン」「髪がギガ薄くて粉をかけてるオッサン」「ヨッピーさんの記事は面白いから読んでから批判しろ、面白い文句あるなら記事を書いてから言え!ギガおじさん!」と突撃した。
otsuneは「僕はおっさんだけどギガが減るは若者用語なんだけど」と思いながら黙ってた。
「ギガが減る」がGoogle関連の世界的企業の幹部がカンファレンスの登壇で使う「一般用語」に格上げされる。
「ギガが減る」を知らずに「おっさん」を叩いている側はむしろ「若者用語を知らないおっさん」という認知が広まる。
otsuneは「広告業界なのに(若者用語を)知らない人が多くて驚いた」と感想を述べる。
普段と違う戦況に混乱したのか、ヨッピーさんはotsuneと和解宣言をする。
otsuneは和解の意味がわからず「高速道路を逃げる豚」とヨッピーさんを再度煽る。
すると id:shi3z が突然現れる。そしてヨッピーさんを殴ってマウンティングをしようとしたのだが、ヨッピーさんの支持者からの適切な攻撃としがらみですぐに腹を見せ
「謝ってくれたので良いです」
とヨッピーさんに赦される。
謝って頂いたのでこの件はもういいかなと思うんですが、「寄付」は宣言した事だしこの人が社長だった期間は判明したので金額整理した上で近々寄付してスクショあげます。
と、未来に再度問題提起を行い、shi3zに反省の機会を提供することを宣言する。
これらの宣言をみたはてなクラスタの人間が、shi3zの敵討ちとばかりに再度ヨッピーさんに凸しはじめる。
ヨッピーさんは
と、もう迷惑だから絡むのを辞めてくれと、これ以上の参戦を牽制する。
と、ここまでが概要だ。
そして現在も表題にある「ヨッピーは相手をみて喧嘩をする」エントリーをはじめ、はてな村の村人のヨッピーさんへの厳しい言及が続いているのだが果たしてこれは正しいのことなのか。
このエントリーでは、このエントリーを見るはてな村の村人が冷静な分析をする素材提供をしたい。
まず「相手をみて喧嘩する」についてだが、これは明確にモフモフの誤認なのでヨッピーさんに謝罪をするべきである。
「謝ってくれたのでよいです」
ヨッピーさんが相手をみて喧嘩をしてないのはここまでの経緯を見ても明らかである。shi3zも本来であれば戦闘力の高いレジェンドクラスの村人なのはご存知の通りだ。
ヨッピーはファンや自分に対して言及する相手へのリプを非常にマメにやるサービス精神を持っている。その際に別け隔てはない。全てを公平に相手をしてあげているだけである。
一方otsuneの件で分かるように、振り上げた棍棒を、どのタイミングで納めるのがもっとも相応しいか、に対して非常にクレバーである。
「人を選んで喧嘩をしてはいないが、収束させるタイミングがクレバーである」
とここまで言及をしたshi3zは自ら謝ることで身を正した、そしてヨッピーさんはそれを赦した。それだけの心の広さがヨッピーさんにはあるのであるからきっと赦してくれることだろう。
更にはてブやTwitter上で検索してもヨッピーさんを擁護する声は非常に多い。
いい歳のオッサンがモフモフとか名乗ってんの気色悪すぎるでしょ。
ヨッピーに喧嘩売るにしては力の差がありすぎる感じ。 ヒクソン・グレイシーに道場破りに挑んで血だるまにされた安生洋二くらい無謀だ。
ヨッピーさん周りが騒がしくなってるけど、見てると元電通マンとかどっかの意識高い系社長とかわき上がってきて面白いね。共通するのは自己愛の高さ。
ヨッピーに絡まれて注目を浴びたいみたいなヤクザから絡まれるだけでも疲れるだろうに、その後カスみたいブログ書いてドヤ顔されてるのただただ気の毒でしかないな。小蠅かよ、、、
いかがだろうか。更に続けると
よっぴーまた勝ってたもようw
ヨッピーがotsune、 shi3zuあたりのはてブおじさんを薙ぎ払うここ最近の流れ最高にロックなんだけど、よくわかんない人にまで絡まれ始めててかわいそう…
なんだこの■■■■とかいうキモいオッサン。有名人ヨッピーにいっちょかみして屁理屈並べてるだけやん。謎のウエメセで煽りまくりの内容だし。そもそもオッサンがモフモフを自称とか超キモいんですけど。
ヨッピーの人相手に最高にダセえことしてた人、あらゆる態度が全て最高にダサくて、どこを切り取ってもウワァー最高にダセえ人という気持ちになる
売名が目的の場合、いつまても続けたいのでしょう。誠実に対応しても、落とし所がそもそも違うから、ヨッピーさんを疲労させるだけ。
今回の論争の場合「ユーザー目線」が議題であったはずだ、であればなおさらのこと
どちらが世間から見ると「悪」でどちらが「錦」なのか、世間ではどちらが勝っている様に見えているのか、みなわかっておいた方がよい。
ここでこんな発言も紹介したい
一部の代表取締役経験のある方々の中でヨッピーさんが「伝説の賞金首」みたいな扱いになって炎上商法に活用されてる構図、既視感あると思ったら小学生時代のはるかぜちゃんだった。「取り巻きに殴らせるんですね」みたいな捨て台詞まで含めておんなじやで…
まんままっくす村井の構図と思った。
つまり世間の認識としては春風ちゃんやマックス村井に有象無象が群がって批判し、それに勇敢なファンが立ち向かう姿に重なってみえるということだ。
はてな村の危機とヨッピーさんに挑むのもいいが、それが結果として多くのユーザーからはてな村の評判を落とすことになっていることは、わたしが皆を代表して謝罪する。
広い心で赦していただきたい。
次にファンネル問題、数で殴る問題である。ファンネルを飛ばしていたのか飛ばしてないかとファンネルが飛んだかどうかは別問題なので
この様なポストをヨッピーさんがしたのだから、ヨッピーさんはファンネル飛ばしたと見ていい。という解釈はあくまでも自分の一解釈としておくべきだ。
ファンネルが飛んだだけだ。人の心の中まで人は理解できない。ヨッピーさんが数で殴ってないと言ってるのであればそれに対して謝罪をするべきである。
きっとヨッピーさんは赦してくれることだろう。
さて、ここまで書いておけば皆さんもヨッピーさんが相手をみて喧嘩をしたり、ファンネルを飛ばすためのポストやツイートをしたと言うのは誤解なのかそれとも真実なのかはわかるだろう。いかがだろうか。
otsuneもヨッピーさんの支持者の一人が謝罪をしているのだから、支持者の皆さんに「ギガが減る」という地雷を埋めて恥をかかせて申し訳ないと全員に謝罪するべきだ。
そうすることで、この「PR問題」はヨッピーさんの中で終結する。
飛んだ先に「○○の提供でお送りします」って書いてあるからって、タイトルに[PR]と書かなくて良い論拠にはならんでしょうよ……みたいな話ですかね。
│ヨッピー @yoppymodel
│飛んだ先が冷静だからってタイトルを刺激的に書いて良い論拠にはならんでしょうよ……。「殴ったけどジュース奢ったからチャラです」みたいな理論やんけ……
│そもそも「冷静に」とか言いつつちょいちょい煽っとるし…… 頼むよ本当に…
この様な些細なことの揚げ足取りからは平和は訪れない。皆ヨッピーさんとその支持者に謝罪するべきである。
さて、わたしは年の離れた弟がいるのだが、学生時代に津田大介さんや茂木健一郎さんに傾倒し、本までお布施している彼をわたしがはてな村独特の感情で冷笑し疎遠になってしまった。
今では彼は社会人になり、たまに食事をする際にその時の話をすると顔を真っ赤にしてくれる程には関係値は回復したが、彼の学生時代の2年間、一緒に遊んだり彼の悩みを聞いたりということは出来なかった。そして、その時間は戻ってこない。
アレフ、「真理かるた」で子ども教育 News i - TBS http://b.hatena.ne.jp/entry/news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2943504.html
アレフ発売のより面白いもの作りたい。 空いているところは皆で埋めてほしい。他いいのがあればどうぞ
※ ブコメを参照し、いくつか変えました
あ ああいえば上祐
い イニシエーション 修業するぞ 修業するぞ
う うまかろう安かろう亭
お オウム真理教に入ろう
き 救済するぞ 救済するぞ
し しょうこう しょうこう あさはらしょうこう
す 水中クンバカ「よーしアーナンダ、もうダイレクトにいくぞ!」(麻原がクンバカする弟子に言った言葉 ブコメより)
つ 次にポアするのは 池田大作
な 生ダラにも出た 麻原さん
ぬ 抜き打ち捜査も かわしてみせる
ね 熱湯に入れ キリストのイニシエーション(LSDを体から抜くために熱湯に入れられた)
の 残り湯の ミラクルポンドは2万円(麻原の風呂の残り湯を信者に売ってた トラバより)
ひ ひかりの輪は上祐派
ふ VXガスで襲撃
ほ ポアするぞ ポア
め メチルホスホン酸モノイソプロピル(サリンの副生成物。当時のニュースで連呼された)ブコメより
/メロンよりバナナの方が好き(週刊誌にメロンばかり食べていた、と報道されて、弁護士に言ったという)
ら (ダライ)ラマにも謁見 麻原尊師
り 陸上競技部もありました
る ルドラチャクリンのイニシエーション(覚醒剤とLSDを飲む修業)
わ 私はやってない 潔白だ(エンマの数え歌)
ん
オタクが票田というやつは、
児童ポルノ漫画規制に反対したサヨクどもは、今、ヘイトスピーチの「密告」を募り、ヘイトスピーチの「可能性がある」と過剰に表現を弾圧している。
ヘイトスピーチは規制されるべきだが、冷静さと公正さを欠いた悪法になりつつある。
お前らオタクが大好きな児童ポルノ・性暴力表現は、女子供へのヘイトスピーチ・人権侵害と国連もいっているだろ?
女子供を必要以上に淫乱・奴隷・白痴のように描き、全世界に拡散させ、日本の恥になっているだろ?
表現の自由だ!叫ぶが、それが日本国外・世界には通用しないのは、海外で規制されている日本アニメ漫画の現状のとおり。
完全に、自由の外。そこを無視して、見ないふりして、隠蔽して、デマと嘘を拡散させるオタク。
表現の自由の為なんざ、まったく考えていない。
村井:ふーーーん、なるほど(??)そこの部分聞くことができなかったけど、そのストーリーはすごいいいですね。仕組みはね。
石:ありがとうございます。
この動画でスプリングマオについて説明させていただければと思います
私もいまだに腑に落ちていないことがとても多い状況でございまして、ただ冷静に状況をちょっとお伝えしたいので、言いたいことを今回紙に書いてきました。
その紙を読ませていただければと思います。冷たく感じてしまうかもしれないのですが、ご了承いただければと思います。よろしくお願いします(一礼)
まず彼女ですが2月29日、本日をもってappbankを退職いたしました。本来であれば一か月前、二月の頭には発表したかったのですが、
あまりにも起こった出来事が急で自分達でも消化できなかったのと、本人とも一つ一つ整理して話さないといけないことがありましたので、お伝えすることが遅くなってしまいました。
本日正式に辞表を受理いたしまして、発表できる段階にやっとなりました。ご報告が遅くなったこと本当に申し訳ございません(礼)
1:30
経緯を簡単に説明いたします。1月4日2016年、年明け初日に、ひとことでいいますと彼女から「やりたいことが見つかった」ということでappbankを退職したいという意思を聞きました。
4月分まで発表済みなappbank japanツアー2016であったりとか、2月6日に公開される一か月前ですね、公開した「マックスザムービー」とか、
その段階ですでに発表済みなもの未来のスケジュールがいろいろとありましたので、方向性はOKだと理解したと。
あとは会社としてその彼女が活躍できる環境ではなかったというところを申し訳ないと、いう話をしながら退職時期の調整をしようと相談を始めました。
2:30
私が申し訳ないと彼女に謝ったのは、彼女が子会社の取締役として事業推進するに当たり、計画通りに事業を進められなかったりとか、
マネージメントの問題などでいくつかの躓きがあり悩んでいるというのを2015年去年から本人から聞いていたからです。
ただ本来であれば子会社の社長にまで抜擢した理由として、appbankの次の時代を担うリーダーの一人として強い組織を作ってもらいたい。
組織の柱になってほしい彼女ならなれるという風に大きな期待をしていました。
ですが彼女が責任者として事業を進めるうえでよく起こりうる失敗?にたいして、彼女の口から「私はもうここではやれることはない」「自分のやりたいことをやりたい」「私の時間は大切だ」という風に言われてしまった。
私自身彼女とは約三年以上、主にニコニコ生放送で一緒にいろんなシーンを過ごしてきたわけですけど、とても残念な気持ちです。
これまで事業を一緒にやってきて、演者としての演者としてもたくさんの番組をやってきて、たとえば歌を出したいとか、彼女の夢?私なりにいくつもかなえてきたつもりです。
他にもたとえば彼女を守るべきシーンには私なりに私なりの守り方で彼女を守ってきたつもりです。
4:35
今回のこの退職ということの話に対して、皆様も納得いかないことが多いかと思います。
すでに先日からtwitterでも何件かお問い合わせをいただいておりますが、皆様にも言いたいことがたくさんあるかと思います。
私も納得いきません。私も言いたいことがたくさんあります
会社でいろんなことがある中で、組織として力をつけていこうという矢先に、取締役という立場にもかかわらず「他にやりたいことが見つかったので」と個人の都合を優先されたのがとても残念です。
5:25
ここでこの動画に関する捕捉を一点させていただきます。ちなみに今回私がいま話している内容は、この動画で初めて話した内容ではございません。
本人にも直接何度も話をしています。たまに本人のいないところで攻撃的な話をしてるとか言われたりすることがあるんですけども、私は基本的にこういう話は本人にもします。
なのでこの動画で伝えてきた内容は本人にも直接伝えてあります。その、変な誤解なきように一応捕捉をさせていただきました。
話を戻します。
6:05
今後の話をしたいと思います。彼女の今後ニコ生への出演予定はありません。またすでに発表させていただいているappbank japan ツアー福岡・熊本、彼女は欠席いたします。
退職に伴いまして、appbankにおいて活動していたスプリングマオは終了となること、発表が遅くなり皆様にご心配とご迷惑をおかけしましたこと、本当に申し訳ございません。本当に申し訳ございません(礼)
6:54
いままでappbankのスプリングマオを応援してくれた皆様にとって、退職の知らせは辛い出来事だと思います。私も本当につらいです。
ここ最近appbankにもいろんな変化がありまして、昔から最近からでもいいんですけれどもappbankを応援してくださってる皆様、日々楽しみに見てくださってる皆様に関しましてはその心配をいろいろおかけしているかと思います。
たとえば「もうマックス村井はだめなんじゃないか」とか、そういう風にねつぶやかれたりとかするのもたまにお見かけします。
ですが私たちはいま全員で一丸となって前を向いています。見てくださっている応援してくださっている皆様に向けて一直線で向き合うとしています。
2016年になって始まったappbank japanツアー2016。これまでにはここ数年はなかった形のイベント、私たちがステージに立ってただ一方的に、なにかいつもニコニコとかyoutubeでやっていることをお見せするというイベントではなく、
もうステージを降りて一緒に乾杯して一緒にお酒を飲んで一緒に日々のいろんな話をしようというコンセプトのappbank japanツアー2016。
今年だけで全国で十都市以上回ろうと考えてるんですけども、そういうものを企画したのも、私たちの意志と言いますか、
皆様とのそのコミュニケーションの形?距離、どういう風に私たち?を持ってもらいながら見てもらえるかというところに関して
私たちなりに日々のお礼ではないですけども出来ることをやろうと言う形の現れです。
9:10
まだここに到達できればもうなにもかもが、その安心できて、ただただばか騒ぎただただ面白いみたいなものが見せれると言うところまでいろいろあったので、
その明日明後日何かできるとは私も思っていないんですけど、その私も楽しいことを動画を通じて皆様に伝えたいと、それが出来ると信じて3年前これだけ自分の時間を動画に裂こうって思って、
実際にそれだけ多くの方に楽しんでいただけて「マックス村井最高だな」って言っていただけて、私も「よっしゃ、今夜一緒に行こうぜ」というのもまぁやってきたわけです3年間。
その気持ちは何も変わらないですし、この3年間本当にあまりにも速いスピードでいろんなことがおこったので、いろんなほころびちいさなほころび、もちろん発生していない0だとはいえない状況ですけれども、
それに対して私たちはやっぱり認識しておりますので、そういうこと一つ一つを解決しながら、もちろん日々の動画の更新とかで
「わ、今日もマックス村井元気にやってるな」とかまぁ「最近ちょっとやつれてるんじゃねぇか」とか、いろんなお声をいただきながら私たちも楽しませていただきながら、今後もやっていきたいと。
願わくばもう私も全力で日々やってますので、っていうかもう今マミルトンを含めみんな全力で向かっておりますので、本当に楽しんでいただきたいと言うところに早く到達したいというのが今の私たちの気持ちです。
11:02
あのこんな動画で宣伝するのもちょっと意味がわからないと思うんですけど、ぜひともあのappbank japanツアー2016とかはこれまで行かなかった県とかにも回りますので、
私たちの「お、元気にやってるな」「やっぱりappbank変わってねぇな」というところを見ていただければと思ってますので、来ていただければと思っております。
これからも皆様に楽しんでいただけるようなappbankでありたいと、全力で前を向いて一直線に頑張っていきたいと思っておりますので、何卒よろしくお願いします(礼)
11:39
最後にこれまでappbankのスプリングマオを応援してくださった皆様には、改めまして厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました(礼)
村井は株の20パーぐらい持ってて「手先」なんかじゃないよ
隊長の一連の記事を見て、この人は何と戦ってるんだろうという疑問がやっとスッキリした。
こういうバカで派手な企業相手に上場持ちかけて儲けかっさらおうとする人間と、同じように金儲けに目がくらむ人間が反社会的勢力に金を流さないように釘を刺す意味を込めてこれだけ派手にやってたわけだ。
なんだ。はなっからAppBankなんて相手にされてないじゃないか。
キッズのために巨悪と断固戦う!みたいな勇者ヅラしておいて、いいように騙されてた悪の手先だったということだ。
超小物。
そりゃキッズ達に優しくなるのもうなずける。
それにしても、こういうバカな人間を祭り上げて最前線で戦わせておきながら自分たちは安全な場所にいるやり方がえげつないな。
おれおれ詐欺の主犯格が捕まらない仕組みと同じといえば同じなのか。
そうなるとそれこそ隊長に見の危険が及びそうで心配になってくるのだけど、そこまではやらない程度の小物ってこともわかってる上での喧嘩と思えばいいのかな。
ここまで材料揃ってれば警察も動かないわけには行かないだろうし。
appbankの件、ジャフコも悪いんじゃないの? これ。— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
これな。しかもジャフコはロックアップなしだからもう売り抜けやがったしな。
そういや、appbankの議事録に「上場一期延ばす」と廣瀬さんが言い出して、周囲が「いや、いろいろあるので計画通りやりましょう」となだめる異様なコントが載ってたな RT @kirik: どうしても上場したかったんですかね よく分かりません RT @coda_Eniy: キッズも減— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
村井さんが可哀想なのは村井さんはちっちゃい自己顕示欲や承認欲求みたいなので成り立っているのに比べて、周辺が明らかに村井さんや宮地さんの無知を利用しておいしいポジションにつこうと有利なストックオプション組んだり会計上の「工夫」をしている点だな。まあこんなの見抜けない方が馬鹿なんだが— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
思うんだが、マックスむらいが矢面にたつのやめれば話早いよね。
マックスむらい、本気で何が起きてるかわからず小学生みたいなメンツ意識でやまもといちろうと戦ってるんじゃないの?
しつもんです。
ぼくにはさっぱり分かりません。むらいさんは動画で「あっぷばんくはぼうりょくだんとかんけいない」って言っていたけど、もんだいは一体なに?たしかきょうかつされたおカネが多いのが問題だってやまもとさんが言ってた。ねぇ、だれのお金なの?ねぇねぇだれか教えてよ— 次郎丸(´・_・`)哲戸 (@_Jiro70) 2016, 2月 13
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僕はみんなに聞きたくて投稿したんだよ。本当にどうしてかわからなくて。やさい證券を馬鹿にしてるとかじゃないの。友達と相談してわかないなら大人に聞こうってなったの。みんなキッズとか言うけどぐるぐるとかは僕もよくわからないし、僕たちのわからないを教えて下さい。— 次郎丸(´・_・`)哲戸 (@_Jiro70) 2016, 2月 13
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妖怪ウォッチも大好きだけどいつもは歌舞伎町のキャバクラも行ってる小学四年生だよ— 次郎丸(´・_・`)哲戸 (@_Jiro70) 2016, 2月 13
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【謝罪】
皆さんこの度はお騒がせしてしまい大変申し訳ありませんでした。今回の一連の騒動は全て私1人が行いました。全ての責任は木村(仮名)がとらせて頂きます。多くの皆様に多大なるご迷惑をおかけ致しました。— 次郎丸(´・_・`)哲戸 (@_Jiro70) 2016, 2月 13
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哲戸さんふざけすぎwww
山本一郎に捨て垢ではなく本垢で突っ込んでるバカを見つけて記録するのが楽しいです
https://twitter.com/g0716paruru
この子本垢で凸してて本気でかわいそうなこ。
この子も本垢の上やまもといちろうに凸したコメを固定ツイートにしててかなり痛い子
https://twitter.com/yuki082332
君、面白いな RT @yuki082332: こんばんは 山本一郎さんひとつだけ言うせてください AppBank及び村井氏その社員が横領していると言う事実があるのなら 横領している写真や動画を公開してください もし横領が嘘なら断固としてAppBank及び村井氏をまもります 自分は— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
本当に貴殿が北九州の暴力団に属しているのであれば、まず所属組織を教えてください。 RT @hiro8219: @kirik 横領している証拠を公開してください もし横領が嘘なら断固としてAppBank及び村井氏をまもります 自分は北九州の暴力団に属しているので解答お願いします— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
https://twitter.com/KAZUHIRO_A
いい年して妻子もいるのにキッズ
モンストおじさん
https://twitter.com/koutyan0610
この子は本垢だがおとなしめ
https://twitter.com/uB9LXIHi1GHsGHY
https://twitter.com/taisei_s0102
https://twitter.com/yukibou_er
https://twitter.com/unkonkuratoke
この人もなかなか頑張るけど捨て垢。
大体こんな感じですが、3の循環取引も上場前なら粉飾扱いとなって監理ポスト行きもありえます。 RT @0tujkmgdtgdwg: @mon_straiker @kirik @koutyan0610
これってあってますか?? pic.twitter.com/YqbDnyY97Y— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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