はてなキーワード: 村井とは
あんま家族とかプライベートのことを触るつもりはないっス。言いたいことはいろいろあるけど。 RT @de_la_palie: @kirik 夜分に失礼致します。今の村井さんは奥さん・息子さんの存在を徹底的に隠そうとしている様で、顔やら個人情報だけでなく存在から隠してるの不思議だ— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
社業に影響するような家庭の事情や性癖その他なら問題視しますが、現状でAppBankにおいて村井さんのご家族は関係されてないので、あんまり触れたくないなあという気持ちです。 RT @de_la_palie: @kirik ご返信ありがとうございます。
以前ニコ生で前社(G社)の上田— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
警察庁は横領についてや、反社に流れたと思しき先についての捜査はしてくれます。ただ、警察に任せましたそれ以上ありませんとは通常ならず、再発防止のために客観性のある委員会を作って社が独自に調べるんですよ。 RT @natural1592: @X_L_E_O_N_X 任意の組織じゃ調— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
もちろん「立ち上げました」で続報がなければ駄目で、進展があって初めて… ということもあるんですが、それ以上に、何よりも経営者の気持ちの問題なんですよね、これ。 RT @X_L_E_O_N_X: @kirik
第三者機関設置の早さがリスクマネージメント面での勝負ですしね。
Ap— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
嘘だと断定できるか具体的に調べなかったら最終的に第三者もどっちが本当だか分からなくないですか。 RT @mon_straiker: @kirik @natural1592 @X_L_E_O_N_X 恐喝って横領した人の嘘だと思うのですがそれでなんでむらいさんや会社を攻めるのかが— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
ここから先は少し想像が入りますが、専権者がそれなりに分析したとしても、恐喝にかかる開示の部分は記述が乏しく、反面がどこまで行われたのか書いてありません。東証に出た書類はうーんという感じです。 RT @natural1592 @mon_straiker @X_L_E_O_N_X 聞— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
不正調査の委託範囲の問題もあるかもしれませんが、詳細版との差分も含めて開示内容が不充分です。証言内容に誤記や反面ができていない可能性があるとすると、これはこれで面倒なことだなと愚考します。 RT @natural1592 @mon_straiker @X_L_E_O_N_X い— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
いや、警察庁は警察庁で横領はしっかりやるでしょうし、使途に対してもちゃんとやると思いますよ。 RT @X_L_E_O_N_X: @kirik @natural1592 @mon_straiker
乏しいとなるならば警察が来てもって感じはしますがどうなんでしょ— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
それは仰るとおりですね。ましてや、今回木村さんは記憶障害だとまで言っていたわけですし、判断は難しいところです。 RT @natural1592: @kirik @mon_straiker @X_L_E_O_N_X FAS事例でカードも使っておらず、遊興費を現金でという供述は頻繁に— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
問題となる遊興費で一晩かなりの金額を使った供述の一方、社も相当の数同席しているとされ、その店舗の反面が行われたのかわからず、また報告書だけでなく当時の書類や証言が出てこないのが謎です。 RT @natural1592 @mon_straiker @X_L_E_O_N_X 山本様に— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
なので、過去の不正事例ならば、恐喝だけでなく横領金額全般の使途についてもっと掻い摘んで流出先について特定されないと「それしか調べてないの」「開示はこれだけなの」となるのは仕方ないと思います。 RT @natural1592 @mon_straiker @X_L_E_O_N_X 山— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
なので、過去の不正事例ならば、恐喝だけでなく横領金額全般の使途についてもっと掻い摘んで流出先について特定されないと「それしか調べてないの」「開示はこれだけなの」となるのは仕方ないと思います。 RT @natural1592 @mon_straiker @X_L_E_O_N_X 山— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
筋論としては貴殿の仰る通りです。AppBank社に質問した内容は他にもいろいろありまして、ご指摘の点そのものではないにせよ違う角度から確認のメールをお送りしていたのですが無回答でありました。 RT @natural1592 @mon_straiker @X_L_E_O_N_X ご— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
本件の調査可能性の点については、社内の人間が共犯であったことに加え、遊興のお供であったことも踏まえて、退職者や店舗への確証どりはもっとできたんじゃないかと思っています。 RT @natural1592 @mon_straiker @X_L_E_O_N_X 初犯でも、1億4800万— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
はい、木村さんは本件で悪質極まりないのは間違いなく、第一の黒であることは論を待ちません。その上で、その木村さんの一連の隠蔽を会社が知りえなかった、だから企業側経営陣に責はこれだけだといわれると微妙な感じがします。他に何かあるんだろうかと。 RT @natural1592 既に判— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
関係者へのヒヤリングについては、上申書とは別の証憑類が流出しており、それを信じるのであれば、いくつか重要な見落としがあるように見受けられます。東証と当局には軽く連絡入れましたが、国税庁はかなり分かっている感じがします。 RT @natural1592 それも調査聞— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
もっと問題なのは、善意の第三者と見ている人物はどうなのかという点です。個人的には意図的にこれを隠蔽したとは思いたくない部分ですが、事前に知っていた話と随分ことなるため、聞き取りを進める前提条件で何かあったのかと感じてしまいます。 RT @natural1592 それも調査聞き取— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
今回の問題は、その遊興費は本当に遊興費なのかということじゃないかと思います。 RT @natural1592 遊興費に使った犯行の場合、聞き取りを行う度に供述が二転三転する事が多々あります。100時間以上かけても、文章に残すとペラ一枚にもならないという事はよくありました。— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
それはそうですね。 RT @natural1592: 因みに、上申書は内容によっては裁判時に木村氏本人にとって不利な存在となるため、創作される事は多々あります。遊興費犯行の特徴で裁判官は取り合わない事が殆どです。— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
木村さんが実刑になるのはもちろんとして、3年にわたって改竄からの横領に気づかないできたという事実は、決済スキームの内容から逆算しても幾らなんでもと思いますし、実際、上場審査で決済方法が変更になってから被害が止まっています。 RT @natural1592 因みに、上— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
AppBankは12月期なので微妙なところですが、個人的には国税庁の判断を待って、という対処ではないかと思いますし、それを匂わせる話は聞かせていただいています。もちろん、現状の方針が最善だという可能性もあります。 RT @natural1592: @kirik もし山本様の— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
他のものが出てくると話は変わってくるかもしれませんが、現時点では貴殿の仰るとおりです。 RT @natural1592: @kirik 築地の国税局と管轄税務署の合同チームが担当する事になりますが、結論は延滞か重加算かの判断だけですね。
木村氏と協力者でお金の流れに入っている人は— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
そのあたりの話は具体的なものが出てくるか待っている状態です。 RT @rukina_99: @kirik サイゲのグラブルの件ですが、アンチラガチャの返金についての問い合わせを行ったユーザーに対して返金しない旨の回答がヘルプデスクからあったようなのですが、消費者庁等の調査結果か— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
これなんですが、報告書の数字みていると時期的にボリュームが出るタイミングがありまして、事業経費が急増する形になるので、事業担当が気づかないとか、突き合わせなどしなかったのかとか、似たような事例を並べて興味あるところではあります。RT @natural1592: 報告書を見るに、成— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
大括りに国税庁の判断かと思ってました、結果を伺うことは可能でしょうか。 RT @natural1592: @kirik 国税庁ではなく、国税局の判断です。月曜日にでも真偽は直接確認できます。— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
自家運営のアドネットワークの経費が急増した時期がありまして、報告書にはありませんが中で気づいていた人はいたんじゃないかと思います。もちろん木村さんが一人でやっていたとのことなので、言いくるめられ発覚しなかったのかもしれませんが。 RT @natural1592 不正に送金する金— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
この辺は微妙なところです。毎日毎週数字をきちんと見て取引管理をしているマネージャーは何かに気づいていたんじゃないでしょうか。 RT @natural1592: @kirik あるタイミングというのは、監査で計上方針を変えたということでしょうね。内部取引の処理を組み替えたので分か— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
それは単なる動画脳というか、ある種の依存なのでは… 病院に相談されることをお勧めします。 RT @mon_straiker: @kirik @natural1592 @X_L_E_O_N_X 動画見ればむらいさんが嘘だとは思えませんが。だから動画を見ないんですよね?— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
村井さんの動画を見てやまもとい遅漏さんに凸しちゃうようなやつはレベルが低すぎることの証明になっとるな。
もっとカリスマ的なオーラがあって、頭のいいやつでもその気にさせるパワーがあるのかと思っとったわ。
Youtubeじゃだめってことやろな。
@kirik この動画見たちびっ子からすれば隊長は完全ワルモンのやーさんですねw— かもなか (@hamanaka334) 2016, 2月 10
@kirik 千本ノックというよりかは、相撲巡業で子供力士が投げ飛ばされる感じですね。 pic.twitter.com/ZFNfqj49U2— かとじゅん (@katojun) 2016, 2月 10
イメージ図
クソリプが足りない…— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 10
お前ら弾幕薄いぞ、もっとキッズ送ってこいよ。まともに調べもしてねえで使途不明金うやむやにしてるんじゃねえぞ田舎者。煽れないなら能登半島に帰れ。
RT@entrypostman @appbank— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 10
だんだん似たような没個性なコメントばっかりで面白くなくなってきたのでそろそろレベルの高いコメントを期待していきたい。
・クソ野郎(不良)
・裁判になっても怖くないの?(相手のことを知らずに語る間抜け)
・僕が友達がいないようにいうんじゃねえ。僕にだってともだちはいるんだ!! (ボッチ)
・年齢に対してつっこむ。いい年してなにやってんだよ、など。(ボウヤ)
・謝罪して、お前が書き込んだ文献全て削除したら済む話(ド低脳)
・むらいさんのコメントを真に受けて金儲けが目的だろ、とかなんで記事を訂正したんですか?と聞く奴(思考停止)
上手に煽れない人はもれなくお前友達が少ないだろだの、パッションが足りないだの、一番つまらないパターンだと単に信者だろ、で切り捨てられてしまいます。
貴殿は煽りのセンスねえな… 友達少ないだろ RT @Ar_pzdr: @kirik これでも比較的信憑性があると判断できるものしか持ってきてません
細かいのを含めばもっとあるようです…。
貴方何様なんですか?
誰に対しても上から目線で
嘘つきが何をほざい— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 10
もう少しパッションを… RT @docuverse999: @kirik いいから謝れ!! 村井さんがここまで頑張ってきたのを訳の分からんお前みたいな奴になんでじゃまされなきゃならないんだ、お前クソだろIRとか意味分からんこと言いやがってそれで動画も見てないとか頭沸いてるんじゃな— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 10
村井信者の典型的な症状ですね お大事に RT @Kevin0876: @kirik やまもと!✋✋✋お前はマックス?🙀村井に喧嘩👿👿を売ったらしいなそんな歪んだ心💗💗💔を持ったお前を🙅私の聖なる息吹👰👰👰👰で浄化してやる!喰らえ!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 10
もっとこう、信じきった文体じゃないとビンビン来ないんですよね RT @minikurowa: @kirik やーいwいちろうのハアーゲwww村井さんに謝れーwww (これでいいですか?)— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 10
@kirik @sarasiru いや〜お前想像以上にゴミだなw裁判楽しみだわ— そうた (@konsou12) 2016, 2月 10
こちらは真剣にクソ垢を斬るアカウントなので、ひやかしはご遠慮ください RT @3rdfirebird: @kirik たまたま数日前に何となく作ったゴミ垢ですが、今ならたいちょに絡んで貰えると聞いて馳せ参じた次第です。では行きます!せいやぁ〜(長渕)— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 10
@kirik ゴミアカウントからのクソな返信ありごとうございます— 薫でぇ〜す (@yuumak0808doco1) 2016, 2月 10
@kirik @gX5PEoQcqFh0Q2f 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね— あんこ★もち (@ankomoti0723) 2016, 2月 10
@kirik お前むらいさんのファンの方々に土下座して謝罪しないとさすがに失礼だぞ?なんでむらいさんたたいたの?— そーちゃん@K バルス (@kento20011) 2016, 2月 10
@kirik お前自分が村井智健より偉いと思ってんの?そもそもお前がapp bankを叩く理由ってそれについて糞ブログかなんかで金儲けしたいからだろ?まじでそれだったら人間としてゴミクズたな。これ以上マックスむらいを叩いたら殺すからな— わたパズドラ&白猫&東京カジプロ (@wataru05163568) 2016, 2月 10
@kirik @serinunti 俺たちみたいにするぞゴミ— ベッキー、川谷 共同垢 (@Benkykawatani) 2016, 2月 10
@kirik 返信ありがとうございます
やまもとさんの言う通りどちらが正しいかも分からないような人は勉強しなければいけないですね。
やまもとさんよりも良い大学に行って
僕みたいな顔も知らない、
会ったこともないクソガキを
ネット上で相手にするような大人にはならない様に頑張ります笑— アバ7@パズドラ垢 (@softseaweed0515) 2016, 2月 10
@kirik
口調悪すぎますね。
その口調を見るだけで悪質な仕事をしてるてわかりますよ。もっとましな対応できないのですか?学生時代の時は学校行ってました?行ってないからそんな口調悪いんですか?
てゆーかブログ書く以外に仕事してます?もしかしてニート?( ゚д゚)おぉん!?— さかなちゃん@金初段wwwwwww (@sakanatyan2go) 2016, 2月 10
全部自分に当てはまってて草生える https://t.co/8GMb99rlv9— Sallya@ガルパン同盟No.12 (@lovelivermaki25) 2016, 2月 10
@kirik 小学生並みの返答ありがとうございます!— バカちんだい議長!【相互垢】 (@daikidadadada) 2016, 2月 10
@kirik
今回の騒動に関する2つの動画でも、YouTuberとして、マックスむらい氏は収入が発生するのですか?
聞く相手が違いますが、
むらい氏が答えてくれそうにはないので…ご教示下さい— ねこんだねこ (@nya_no_suu) 2016, 2月 10
@entrypostman @kirik これで間違いないんですかね? pic.twitter.com/PYQWm0LmPf— 司馬 (@shibay1981) 2016, 2月 10
@kirik 今年の読売ジャイアンツは日本一になることができると思いますか?— ルツ (@orrutu12345) 2016, 2月 10
@kirik 勝手に決めつけるな。まだ初めたばっかりって人もいるだろ。偏見おかしいだろ。お前のがクズ人間。自分が偉いと思って色々言いやがって。クズ。— あああああ (@gX5PEoQcqFh0Q2f) 2016, 2月 10
@kirik 日本が誇ってきたアニメも下火になってきてしまっています。日本文化を支えているのが今誰なのかそしてそこを攻撃すればどうなるのかよく考えて欲しいです。高齢者でもそういう文化に理解ある人もいます。そういう人になってください。— ゴクウ (@mon_straiker) 2016, 2月 10
http://anond.hatelabo.jp/20160210170428
す、すまん。。。。そんな深遠な考え方があるとは気づかんかったwww
そういうことなら教えさせてくれええええ。
っていうわけで
宮下村井さんだけだと過半数にならないのであと数人巻き込めば取締役会決議通せるよ。
この7人ね。
naqtn
tg30yen
beerbeerkun
kuzudokuzu
Umekosan
krurun
ALITEL
他にも理解が怪しい奴はいるが、他の奴らは馬鹿は馬鹿でも自覚がある馬鹿だからまだゆるす。こいつらは自覚がない馬鹿だからダメ。
これ擁護と解釈するのか…ネタにマジレスなのかハイコンテクストなのか。普通に、感情の力は否定できない、動画あなどれん、情弱を嘲笑するだけではマズい、と読んだ/ オレオレ詐欺被害者バカにしてたら親が…的な
ほんとだよ。ここまで言ってもまだわからんやつがいるの絶望してるわ。
勘違いしてる奴らの大半は読解力がないというよりは、多分読み初めの時点で書き手である俺をキッズ側だと思って読んじゃったんだろうと思うよ。
「村井さん怒ってるやーん」っていうのを茶化して言ってる文章なのに「村井さん怒ってるよ!ハヤクアヤマッテ!」みたいな話だと勘違いしてる。
増田名物の削除対策である褒め殺しだよ、バーカ。 しかもこれなんてめちゃくちゃわかりやすいほうだろうが。
文章中でさんざん馬鹿にして、最後にとってつけたかのようなフォローしてるんだから、あ、これ擁護に見せかけた煽りだ、くらい分かるだろ。
で、だよ?
そういうのがわかんねーやつこそ動画見たほうがいいよ?って親切にいってやってんのに逆ギレしてやがるわけよ。
「動画見て印象変わるなんて愚かだ、文章だけでわかる」とか思い込んで、そのコメントが全然わかってねえじゃねえか。馬鹿なの?
このコメントはよくわかってるよね。別に俺だってさ、動画見たら怖いよー印象変わるよーとは言ったがそれ以上のことは言ってないわけだよ。
むしろ見た上で、こいつらの言ってる内容ペラッペラで中身が無いってことを文章で指摘してるわけだよ。
これは文章中では書いてないけど俺の考えとしては「こんな動画を、判断能力がない幼い子どもに見せんなよ」ってことを言ってんだよ。
それが全然わかってねえの。
文章の並び方をちょっと擁護っぽくしただけでころっと騙されるようなのが上のやつらね。
試しに文章の並び方変えたらころっと俺のいうことはその通りだっていうよこの馬鹿たちは。
上のおバカさんたちは結局印象で考えてるんだけど、それについて自覚がないわけ。だから馬鹿なコメントできちゃうの。
そのことをちゃんと自覚したほうがいいよ。バカだから難しいだろうけどね。
ちなみにこういうこと書くと上のようなやつらは「長文必死だなおつ」くらいの煽りしかできねえのがまたつまらねえ。
ってここまで書いた後でブコメでちゃんとまとめてくれてるやついたわ。こいつのブコメ引用するだけでよかったぜ。
人間は感情の動物。係争事項が関わると、敵・味方図式でしか捉えられなくなる。それで増田が村井氏の「味方」をしている、と理解してしまう。
要はappbankのクソみたいな広告手法に対して「それおかしくね?」と散々言ってきた経緯があるわけだ
これをむらいが
「彼が今回、あのような記事を書いたのは、正義のためではありません。
それが彼のビジネスであり、彼のAppBankへの恨みを晴らすための手段です。」と言ってるわけ
以下は大まかな流れ
これらのリワード広告活用によるダウンロード数の水増しは無料ランキングの操作にあたるため、利用規約違反であることはAppleやGoogleにもはっきり書いてあります。にもかかわらず、この手のリワード広告を展開し、ランキングを操作したりダウンロード数を水増しする行為は問題であることは言うまでもありません。たとえプラットフォーム側から警告されなくとも、ルールを守って社会的倫理に背かない活動をする必要が企業には求められています。
いわずもがなですが、Google PlayはApple/AppStoreよりももっとガイドラインは厳格にリワード広告の実施を禁じています。mixiは、公式見解として「モンスト攻略アプリは当社の公認アプリであり、リワード広告を実施している点も認識しております。リワード広告自体がランキングの不正操作にあたるという認識はございません」と回答してきているのですが、明確にガイドラインで禁じられていることに自社主力ゲームのアイテムが堂々と流用されていたことを知らなかったというのは驚くべきことであります。
この「モンスト攻略」を運営するAppBankを率いているのはYouTuberとして宣伝にも出ていた「マックスむらい」こと村井智建さんです。見ようによってはこの極めて悪質なリワード広告を何も知らない中学生高校生相手に村井さんらが展開して利益を得ている形になります。AppStoreが明確に利用規約でリワード広告を禁止しているにもかかわらず、です。儲かりさえすれば何をしてもいいと考えているのか確認したく、AppBank関係者に事前に事実関係と質問内容を添えたメールを送り昨日(12日)面談する予定だったのですが、お会いする1時間前に急用ができたとかでドタキャンされてしまいました。何か気に障ったんでしょうか。
グノシー他、AppBank「モンスト攻略」ブーストでアプリダウンロード数を水増し(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
例えば、今期はガンホーからパズドラ関連の費用だけで15年4月度は594万円、15年5月度は648万円(税込)が支払われていますが、AppBankの記事や広告、タイアップの攻略サイトにおいて「広告」「PR」という表記が為されているものは見事にありません。これもアプリやサイトへの広告バナーで使われたのだとすれば、さすがに高額すぎます。
いままでのこともあり、信頼関係があるのでしょうが、単純にズブズブで脇が甘いのと、独立した事業同士でしかるべきコンプライアンスを完備してビジネスとしてちゃんとやるのとでは見え方が大きく異なります。やはり、売上としてお金の授受がある以上、その対象となっているコンテンツについては広告表記を行ったり、提供ロゴを入れるなどし、パズドラで「課金は一切行っていない」とかいわず、ゲンスルーどころかガリガリに広告費もらってAppBank運営してますぐらいの話はしたらいいんじゃないでしょうか。
AppBank、GREE『消滅都市』とガンホー『パズドラ』で常習的にステルスマーケティング実施か(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
つまり,今回のモンストのBANは普通にガイドライン違反であり,過去から複数回指摘され,それ以外のデベロッパとしての活動にも問題があるため,その売り上げ規模にも関わらずBANに踏み切られた,という話です。
また本件に限らずデジタルコンテンツの適正取引については,日本の消費者庁や警察庁とアメリカFTCとの話し合いは定期的に行われており,プラットフォーム事業者がアプリの内容や広告の実施方法についての情報交換を重ねていて,問題点は,日米において相応の共通認識があります。
「『モンスト攻略』アプリ内におけるリワード広告枠の販売に関連する企業に対して、今後はApple社の意向を尊重し、iOSプラットフォーム上ではリワード広告を展開しない考えであることを通達いたしました」(AppBank・宮下泰明社長)
流れとしては、まず6月11日にストアから「モンスト攻略」アプリが削除された際、Appleからは「モンスト攻略記事が他のアプリを紹介しているためリジェクトした」という連絡があったとのこと。この時点でAppBankは「不具合によるもの」として記事で発表しましたが、その後Appleからあらためて「別のアプリのアイテムを受け渡してユーザーに他アプリのダウンロードを助けている」と、リワード広告について指摘があったそう。リワード広告についてAppleから警告を受けたのは「今回が初めて」(宮下氏)だったそうです。
という事はあと60日程耐えれば村井さんは持ってる株を売却して一生金の困らない生活が出来るんだよ。
だけど上場廃止食らったら全てが水の泡。
この戦いに勝てば一生金に困らない。負ければ全てが0になり地獄行き。
そりゃ必死になるだろ。
AppBankと山本一郎さんがなんかいろいろやりあってるみたいですね。
俯瞰してみると横領の調査委員会が提出した資料の見解についての話にみえます。
元役員の木村さんが口からでまかせでした恐喝されたって話を、調査委員会が正直にそのまま調査報告に記載したのが発端だよね。
その恐喝って言葉と反社会的組織だか暴力団って言葉と結び付けて変にこじらせて、上場廃止とか連想させて煽るだけ煽って株価操作してるのが山本一郎。
村井さんは木村さんからヒアリングしようにも実態が出てこないものを調べることはできないし、まして今じゃなくて裁判中に明らかになるものでしょ、あんたら待つってこと知らないのって言っているだけ。
大体木村さんはお金に関して人より扱いがうまいはずで、だから誰も気づかないようにお金抜いて1億4千万も横領できたんだけど。
しかもキャバクラで散々飲んで豪遊していたにもかかわらず、お支払いは足がつかないようにきっちり現金払いで済ませていたんですよね。
そんなお金に対する警戒心が人一倍強いはずの木村さんが誰だかわからない顔も知らない男に3,500万円もの大金を渡したって、冷静に考えればおかしいと気づくと思いますが。
調査会社も誰だかわかっているならその素性を普通に調べるでしょう、だって調査会社ってそれで食ってるんだから、調べなかったら仕事なくなっちゃうし。
山本一郎さんも暴力団と関係しているって言うのなら組の名前挙げちゃえばいいのに、木村さんしか知らない内容を記事にしてるってことは木村さんと話してるんでしょ。
まあ、名前挙げられた暴力団組員も黙ってはいないだろうから怖くてそんなこと出来ないかな。
少なくとも横領は刑事事件なんだし裁判でそこらへんのところも出てくるんでしょう。
AppBankを放置してたら知らずに株買って被害が拡大するって言うかもしれないけど、一応IRで「調査中」ってステータスにしてるからそれ見て判断するのが常識ある株主だと思いますよ。
いずれにせよAppBankは裁判するって言ってるんだから変に急かさずに、市場関係者とお互いのファンの安眠のためにも裁判の行方を見守べきと言えるでしょう。
元増田です。
山本一郎氏とマックス村井氏の件なら、IRの内容で質問したのだから、村井 智建氏(AppBank社)がIRで回答すべきという見解ではないでしょうか?
飽くまで推測なので http://anond.hatelabo.jp/20160210134334 の方と違う見解かもしれませんが。
元増田です。
山本一郎氏とマックス村井氏の件なら、山本一郎氏がAppBank社に質問→AppBank社が無回答→yahooのサイトで記事にした、という記述があります。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20160208-00054232/
これをトピックの内容に当てはめるなら『質問が無回答だったので、大手ニュースサイトで記事にしたけど、その回答を動画サイトで実施する』ですね。
御見解を教えて頂き、ありがとうございます。
削除されたので転載。
さて、上場したばかりの会社はロックアップ期間というものが設定されており、
Appbankの場合4月14日まで役員たちは株を売ることが出来ません。
建前ではごちゃごちゃ理屈がついてますが、これは要するに上場ゴール目的の経営者やVCが上場直後に大量に持ち株をうってトンズラこかないようにするためのルールです。
そんなわけでAppbankは上場直後に株価が3倍以上にもなって大儲け!となったわけですが中の人はまだ現金化出来ないのです。
4月14日になるまでごちそうはおあずけなのです。
彼らが持ち株を換金するためには少なくとも4月14日までは上場を維持しなければいけないのです。
こういうルールがあるため、上場したばかりの企業の株価は半年くらいの間いろんな思惑で乱高下するのですがそれはまた別の話。
では具体的にAppbankの役員んみなさんはどのくらいの株を持っているのでしょう。
たとえば村井さんはAppbankの株を165万株持っています。もし現在の価格でロックアップが解除されれば25億円相当の金を手に入れることが可能です。
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65839661.html
現在Appbankの株価は絶賛値下がり中ですがそれでも上場さえ維持できれば20億程度のお金は間違いなく手に入るでしょう。
しかし、もしも何かしらの原因でこの期間までに上場取り消しなどということになれば、村井さんは大金を得る機会を失ってしまいます。
そして、わずか半年以内に上場取り消しになった会社の役員、なんて経歴が付いてしまったらこの先二度とそんなチャンスを得ることもなくなるでしょう。
なぜならマックスむらいさんには何もやましいことはないからです。
マックスむらいさんはただただやまもといちろうという巨悪を見て激怒しているのです。
かのなちぼうぎゃくなネットウォッチャーを何としても排除せねばと思っているだけです。
そもそも、4月14日を越えたところでAppbankを愛しているマックスむらいさんたちその他の役員がAppbankの株を売るなんてことはありません。
いや、全文書き起こしの方読めば内容はわかるっていう人いるけど、全然違ったわ。
今日燃えるものなしっていう名前に反して炎上大好きで炎上ネタばかり探してる狂人が書いてるブログ読んで興味持って実際に見てみた。 現在再生数37万。
これは文章だけ読んでも伝わらない。というか言ってる内容は意味が無いので、こっちの動画を後半のやまもといちろう氏について語ってるところだけ見たほうがいい。
文章だけ冷静に読んだらアホかって思うでしょ。
山本一郎氏がAppBankを叩く理由、AppBankが過去に彼から受けた様々な攻撃、数々の印象操作、虚偽情報の拡散、
私がインターネット上の瑣末な情報だということで目くじらを立てずに我慢してきた、無視してきた多くの事柄に対して、私達なりに明らかにしていく準備があります。
いや、そんなん言われても、先に、会社にかけられてる疑義を先に明らかにしようよって思うでしょ。
ムカつくこと言われて怒った、ってことをアピールするんじゃなくてさ、大人なんだからやるべきことやんなよ。アホみたいなパーカー来てないでさ、って思うでしょ。
そのくらい言ってる事自体は馬鹿げててアホかお前は、って思うようなくだらない内容なのよ。
でも、動画で見たら印象変わるよ。
迫力に押されて「お、おう……」って頷いちゃいそうだもん。
どうしてこの迫力を映画で出せなかったんだ、って思うもん。
目が座ってる。声のトーンもいつもと違う。 ところどころ怒りで舌が回ってなくてかみかみになってる。
何より恐ろしいのが、カメラの向こうで背景として映ってる人たちが、仮にも重役がこんな調子で喋ったら絶対様子見るだろうに絶対にソッチのほうを見ようとしないという恐怖に満ち満ちた空気。
いつもの和気藹々としたモンスト動画配信の時の雰囲気はどうなっちゃったんよ。
このカメラ撮影終わった後死ぬほど機嫌悪そうな村井さんに付き合って仕事せなアカン人たち気の毒やなって思ったもん。
それだけ怒りは伝わった。とにかく怒ってる。メッチャクチャ怒ってる。それだけは間違いない。怖い。
あーはてなにありがちな最低のクソブコメ来ちゃったわー。みなさんこれがクソブコメの見本ですよ。クソはてな民ってやつですよ。よく見ておこうね。
おれこういう予防線はるやつ大嫌いなんだよな。 気に入らないってまっすぐに言ってくる奴はいいんだよ。でもこいつ判断ビビってんのにそれでも偉そうなのよな。
こんなにわかりやすいのに自信ないのかよ?ちゃんと正しい答えがないとものも言えないの?
ブコメなのにいちいち間違ったこと言わないかどうかビビってんの?どんだけキョロ充なの?
だせえ、要は決め打ちする勇気がないんでしょ?sisyaを見習えよ。
ってな感じで文章書くじゃん。
で、例えば俺もこの文章書きながら動画の村井さんと同じくらい怒ってることにするよ。
1(遊) appbankの代表って写真見たとき玉袋筋太郎だとおもってたんだが違うんですね 山本氏「昔はサンドウィッチマンの伊達に似てました」
2(二) メディアを名乗るのも烏滸がましいと感じていただければ幸いでございます( ^ω^ ) 貴方のブログをたまたま見てしまい、不快な思いをしてしまった一部読者より 山本氏「ざまあw」
3(右) むらいさんに迷惑かけてまでブログで金稼ぎ辞めてくれませんかね~ 山本氏「むしろ村井さんが東証に迷惑かけてると思いますが」
4(三) 最後にトプ画が本人でしたら気をつけたほうがいいですよ。 人間は何するかわかりませんからね 山本氏「もう25年顔晒してるので何も問題ないです 」
5(一) 村井の家の住所特定したから一緒にあいつ追い込もうぜ?社長やめるまで精神的に潰さない? 山本氏「登記あげれば自宅なんて普通は特定できますよ」
6(左) 匂わせる証言ってだけで、確実な証言はないわけですよね?事実を確認できないことをでっち上げて最低です 山本氏「確実な証言はすでにappbank自身が調査報告書で書いてるのでそれ読んでください」
7(中) あなたの某株式会社に対する発言の根拠と証拠などはあるのですか?まぁ火の無い所に煙は立たないから何かあるんだろうけどしっかりした証拠はあるのでしょうか? 山本氏「そもそもappbankは調査報告書に恐喝って書いてますからね」
8(捕) あなたって、なんだか負け犬の様な感じがします。 プライバシーの侵害ですが 山本氏「負け犬みたいなアカウントの貴殿から言われても」
まぁキッズかどうかは別として株買っちゃった人は全力で村井さんの支持なんだろうなぁ。俺でもそうする。ステークがないのに落としたい人がはてブは多いみたいだけど、それしてなんか得があるのかとは思っちゃうな。
ごめんね青春!!
くそじゃねーかよ、何だよ、あの終わり方。
何で、1週間休みにしたんだよ。
選挙のせいで、クソ選挙のせいで1話短くなってんじゃねーーーーーよ!!!!!!!!!!!!
9話からの展開が早すぎんだろよー、いつの間に平助がりさを好きになったんだよ。
ちがうだろ、そこは。平助と祐子がちょっといい感じになって、あれ?このまま付き合うじゃね?ってなって、
りさが焼きもち焼いてどうのこうのってのが、9話だろ。 ほぼ平助、りさ、裕子の3人しか映らないんだよ9話は。
そうしないと満島ひかりの多彩な表情とか色々見れないだろ。石井裕也の独占かよ!
裕也さんは船を編んででくれよ。
っていうか、俺は1話目から波瑠が好きだし。りさも好きなんだよ
もっと、丁寧にたのむよ。じっくりやろうぜ。りさと祐子の2ショットをもっとやってくれよ。
そこの姉妹の描写を見たいんだよ。俺は、国民は、満島ひかりと波瑠が見たいんだよ。国民は!!!!
俺は 「半田ぁー、go back to your classroom noooooooow !!!!!!!」 が好きなんだよ。
波瑠も回想シーンばっかじゃねえか。もっと出してくれよ。 制服姿も可愛いいからいいけど。
急だろ、急。本当は10話は最終回直前スペシャル、んで11話は最終回スペシャルだろ。
それが、民意だろ。それを何だよ。誰が見んだよ。
見ねえだろ、誰も。視聴率欲しくねえのかよ!!!!
やれよ! ごめんね青春を!! 青春しろよ!!!!アオハライディングしろよ!!!
こういうときこそドラマやれよ。公共の福祉より、視聴率40%の方をとれよ。 ちょっと何言ってるかわかんないけど。
選挙はNHKと池上さんがいればいいだろ。誰が見んだよ。ほんとに。
どうなってんだよ、日本の政治は!!
質問されて、イヤホンはずして、キャスター無視して一方的にしゃべるって何だよ。馬鹿かよ。
テレビの前の全員が思ったよ
ねぇ、一方的にしゃべらないでくれる!? ってな。
醜態さらしてる暇があるなら、細野豪志をつぶしに三島に行けよ。
おめえは一生懸命がんばってる若者たちの希望を踏みにじったんだよ。
あまりんとか、昭島、半田、村井、ふるい、ビルケン、遠藤ちゃん、成田とか、神保さんとか、会長とかトリンドルと
か、他にもがんばってるやついっぱいるだろよ。俺は知らないけど。
えなりは不倫してんじゃねえよ。 えれなっちが可愛そうだろ、バカ。
みんながんばってんだよ、若者は!何でそいつらの事考えてやんねえんだよ。 アホか!!
三ヶ月間ドラマ撮る大変さはお前にわかるか?わからないだろうな、お前は!!!
俺もわからねえよ。
でもな今はもう寒いし、寒い中の撮影って本当に大変なんだよ。みんな忙しい中スケジュールあわせてきてくれ
てんだよ。 俺はわからねえけど。
睡眠時間削って、体調不良も押して。台本もぎりぎりまでできないから本当に大変なんだよ。
学校もあるし、別の仕事もあるんだよ。nonnoの撮影もあるし、僕らの時代の収録もあるし、劇場公演もあるんだよ。
色々まだまだ、仕掛けもあったんだよ。俺はしらねえけど。
森下愛子はどうなったんだよ、結局。 見えなくなるみたいなのはないのかい!?
平助の毎回の説教みたいなのもあったはずだし。クドカンは最後に大きなナンか考えてたんだよ。
ってなるはずが。
ここに来て解散総選挙だぁ??はぁ!?
てめえはそんな器じゃねえんだよ、 うぬぼれなさんな!
オンデマンドか、DVD/BDできちんとしたやつ作ろうぜ、クドカン。本来の話を作ろうぜ。
投票率50%の選挙で彼が得た得票数とごめんね青春最終回の視聴率を基にして視聴者数を計算して
比べてみようよ。
それこそが民意、だよな。
最終回は最高の終わり方だし、内容も面白いし楽しみにした甲斐があったよ。
先に行われました「さいたま市議会議員補欠選挙(見沼区)」において、たかこ景さんの事務所での出来事であります!
選挙戦某日。。。応援弁士を頼んでもいないのに「応援に行ってやる!」との突然の電話から、たかこ事務所に訪れた「片山さつき」参議院議員。事務所に入るなり、事務所内を一望すると見る見る顔色が変化し「何で私の為書きが貼ってないの!」と激怒!「私の為書きを貼っていない候補者なんて応援できないわ!」と狂ったように怒鳴りちらし、事務所内はパニック状態に陥らせた。ちなみに、為書きとは「必勝祈願ポスター」のことで、「○○候補の為に、必勝を祈ります」的な意味合いで送るポスターであります。
事務所的には、送って頂いた為書きを忘れている可能性があったので、たかこ候補の事務所やら自宅やらを選挙中にも関わらず大忙しで探すことに・・・。このドタバタ騒ぎの途中、私が事務所に入ったところ事務所内は異様な空気でありました。
1時間半もの間探したのですが、その間「片山さつき」女史は「見つけるまで帰らない」と事務所内に居座り、「ド素人集団が・・・」「なんなのこの地域は・・・、だから長沼候補(市長候補)も苦戦するのよ!」などと暴言を吐く始末。たかこ選対の選対本部長である私は、「責任者として申し訳ない」旨謝ると、「あんたがだらしないから、見沼区は惨敗なのよ!」と市長選に絡み因縁を付けられたのであります。
その後、事務所スタッフで謝罪すると「では、帰る!」と言い出し見送る体制をとろうとしたとき、「せっかく来たから、選挙カーに30分だけ乗ってやるわ!」と言い出し、選挙カーに乗ることに・・・。慌てて選挙カーを準備し、運転手とウグイスのご協力のもと30分をやり過ごして頂き、見送ったという出来事がありました。
その後、ウグイスに聞いた話では、ベテラン運転手に向かって「あんた、道知ってるの!?大丈夫!?」「(東新井団地を指し)何この団地。人が住んるの!?」とマイクが入っている中暴言を連発するなど、散々だったとの報告を受けました。また、ボランティア中心で運営していた事務所は、片山さつきの散々の暴言のおかげで、お手伝いが減少するという異常事態を招いたのであります。
長々と記載しましたが、「応援」に来ているのか「邪魔」に来ているのか分からない始末であります。感情の赴くままに、怒鳴りちらし、暴言を連発する国会議員に、国民の生命と財産を預ける分けにはいきません。謙虚さの「け」の字も感じられない輩であります。また、地域には地域の特色がありますし、選挙もそれぞれの事務所や戦法で体制は違うものであり、一概に自分の価値観のみを押し付けるこのような輩に政治家を務める資格は無いと感じます。
また、そもそも、問題の根本的原因であった「為書き」でありますが、翌日の調査で「片山事務所」の配送ミスであったことが判明する始末。片山さつきの秘書に議員自身からの謝罪を要求しましたが、未だに連絡すらないところであります。更に後日聞いた話では、たかこ候補が村井ひでき衆議院議員の秘書であったことから、片山事務所から村井議員に連絡が入り「今回の一件について、片山議員に謝ってほしい」旨の連絡があり、財務省、そして、国会議員の先輩である片山女史に村井議員は謝罪を余儀なくされたと言います。
一連の出来事から、感じたのは『「片山さつき」に議員としての資格なし!』の一言であります。こういう輩が、大げさに言えば「国を滅ぼす」のであり、国会議員を即時辞職して頂きたいと思います。また、自民党も勘違いされないように、除名処分を行ってほしいと思います。今後も、片山さつきを糾弾して参りたいと思います!
「『空気より重い空飛ぶ機械』は不可能だ。」 ロード・ケビン、英国学士院総裁
アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない
NHK サイエンスZERO 地震予知 最前線 まとめ #001 2012/07/29「地震予知/上空に現れた謎の異変」
Amazon.co.jp: 地震予報 (PHP新書): 串田嘉男: 本
Amazon.co.jp: 地震予報に挑む (PHP新書): 串田 嘉男
Amazon.co.jp: 地震予報のできる時代へ: 森谷 武男
北海道大学 森谷武男博士 凄すぎる地震予知(2008年十勝沖地震)
http://blog.goo.ne.jp/geophysics_lab/e/ee0abe5a9bda310bddb4032bf5e1b792
地震予測 次々と的中! 村井名誉教授「次に起こるのはココ」 〈週刊朝日〉|dot.ドット 朝日新聞出版
フランスは〇四年、電離層での異常を観測するための小型衛星DEMETERを打ち上げ、
既に九〇〇〇例の世界のM4・8未満の地震について、発生数時間前に電離層内でのVLF帯の電波強度が低下することを見出している。
2010年のM_S7.1ハイチ地震前におけるDEMETER衛星で観察した電離層じょう乱 | 文献情報 | J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンター
韓国研究者、「‘音のない’地震警告音を聞く技術確保が必要」(1) | Joongang Ilbo | 中央日報
プレート間圧力の亢進に伴う、ピエゾ効果発露による地震予測 (日本音響学会騒音・振動研究委員会): 2010|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
衝撃のデータ: 3月11日の地震の前に観測された日本上空の赤外線と電子量の急激な変化
電離層の変化、東日本大震災でも…予知に有望? : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
大地震、5~6日前に「前兆」 上空の電離層乱れる :日本経済新聞
恐怖心の喚起
恐怖心を喚起する思想も極めて有害です。オウムにおいては、信徒の思考や行動が教義に沿うものに著しく制限されました。
ただし、その思想に触れて間もないうちは、恐怖心を喚起する部分が含まれていても、それに気付かないかもしれません。私自身も、クンダリニーの覚醒前は、麻原の著書の地獄・餓鬼・動物などの記述はまったく気になりませんでした。
その経験を振り返りますと、私の話がどれだけ伝わったか心もとなくなります。信徒の心理において、苦界へ転生する恐怖からの回避は無視できない要素なので、その恐怖が実感できないと、信徒特有の思考や行動は理解が困難だろうからです。実感は難しいかもしれませんが、その恐怖のために、たとえ自身の生命や健康が損なわれる事態に直面しても悪業となる行為はまったくできません。私の経験としては、次のことがありました。
地下鉄サリン事件のとき、私がサリン中毒になったので(本文三十六頁)、あらかじめ指示があったとおりに、送迎後の信徒が車で教団の付属病院に連れて行ってくれました。ところが病院関係者に話が伝わっておらず、事情がわからないようでした。しかし、私はサリン中毒を伝えられませんでした。「ヴァジラヤーナ救済」の任務に関することを関係者意外に話すと悪業になったからです。結局、私は病院での治療を断念し、医師の林郁夫のいる集合場所に行き、治療を受けました。
また、地下鉄サリン事件で逮捕された後、教団の指示どおりに当番弁護士を一回お願いして、拘留場所を教団に伝えましたが、右と同じ理由で事件に関する相談はできませんでした。常識的には、弁護士に相談しながら取り調べを受けます。また、それをしないことは連日十時間の取り調べが続くなか、自らを孤立させることになるとされています。
これらのことは、重大事件で逮捕された状況において、極めて不利です。しかし、悪業となる行為はできませんでした。
さらに、事件の動機である「ヴァジラヤーナの救済」の教義と麻原の地下鉄サリン事件への関与については、供述すると無間地獄(宇宙の創造から破壊までより長い期間苦しむ地獄)に転生しかねないので―また、この教義を聞く資格のない人に話すと誤解され、その人が将来にわたって救済されなくなるともいわれていました―、この事件の捜査期間内には供述できませんでした。
取り調べの最終日、事件の核心部分を追求する検察官を、悪業を犯すまいとする私との間に必死の攻防がありました。
問)麻原尊師のことや事件の動機、目的も話さなければ、反省したとはいえないのではないか。
答)……
問)話せない理由は何か。
答)お話できません。
問)今回の事件はヴァジラヤーナの教義に基づいたものではないか。
答)答えられません。
問)ヴァジラヤーナでは、「ポア」のために他人の命を絶つことも許されるのではないか。
答)答えられません。
答)答えられません。
問)麻原尊師の指示は、いかなるものでも絶対に従わなければならなかったのではないか。
答)必ずしもそうではありません。
問)では、どういう場合に従わなくていいのか。
答)何ともいえません。
―ほら、やはり従わなければならないじゃないか。
問)村井正大師は、サリンを撒くと切り出したとき、それが麻原尊師の意向であることを話さなかったか。
問)今回の事件の後で、君は麻原尊師に事件の報告をしていないか。
―(ある信徒が描いた図を見せながら)〇〇が図まで描いて、君たちが報告したことを話しているのに、話さないのか。
問)君は、今回の事件に関与した仲間については話しているのに、なぜ事件の目的や動機、報告については話さないのか。
答)答えられません。
当時は、なるべく悪業にならないように、教団とは無関係なこととして、地下鉄サリン事件における自身の行為はすべて供述していました。しかし、自身のことを供述しても、事件の動機や麻原の関与を供述しなければ反省していないとみなされ、身を滅ぼしかねない状況でした。加えて、質問の内容から検察官がそれらのことを既に知っていることは分かり、一般的見地からは、私が供述しても誰にも影響しないことは十分に理解できる状況でした。それでも、金縛りにでもあったかのように、供述できなかったのです。
以上のように悪業とされる行為ができなくなる傾向は、クンダリニーの覚醒直後に現れました。オウムに入信する段になって、気に掛かったのは、「複数のグル(修行の指導者)の指導を受けると、その異なるエネルギーの影響で精神が分解する」との麻原の著書の記述でした。当時、私はある瞑想団体に入会していたからです。私は不安になり、クンダリニーが覚醒したその日に、団体に脱会届を郵送しました。
また、私は釣りが好きだったのですが、それは悪業になるので、クンダリニーの覚醒以来一度も行いませんでした。そのほか虫も殺せなくなるなど、恐怖のために教義で悪業とされる行為はできなくなったのです。
このような状態は、次のように、宗教的回心において現れるといわれています。
私たちはある思想を繰り返し繰り返しいだき、ある行為を繰り返し繰り返しおこなっている。しかし、その思想の真の意味が、ある日はじめて、私たちのなかに響き渡るのである。あるいは、その行為が突然、道徳的に不可能なことに一変しているのである。
(前出 ジェイムズ)
オウムの信徒には、同様に悪業を為すことに強い抵抗を感じる者が多数いました。このような宗教的悪業の教義に関して、文献では次のことがいわれています。
さらに、宗教が単独で精神的問題を引き起こす場合がある。フロイトが主張するのは、「イド」と「スーパーエゴ」とのせめぎ合いにおいて、宗教はスーパーエゴの側に立つということである。宗教の戒律や禁制は、性的衝動や攻撃的衝動を抑制する目的がある。さらにまた、宗教は完全な道徳を目指しているので、これらの掟に対する違反は罪悪感を引き起こす。極端な場合、罪悪感が生活を支配し、麻痺させることがある。また、しばしば、過度の後悔に至ることもあり、中世鞭打苦行派の罪の意識による鞭打ちから現代テレビ時代における罪の公然の告白にまで及ぶ。
オランダにおいて、罪への自責心の問題をアライト・シルダーが研究した。彼女の研究『罪の意識に苦しむ以外なすすべがない』は、厳格な一部のオランダプロテスタントに関するもので、罪悪感がもたらしうる、人の仕事、思考および行動を麻痺させる影響への洞察を与えた。
友好関係を生じることに加えて、カリスマグループは個人的および社会的行動を規制する行為の基準を確立する。絶縁したセクトの状況では、このような外的規制によって、集団は心理学的に困難な支配の操作がしやすくなる。多数のセクトの行動規範は、現在の性的に寛大な態度に対する反動形成を反映するように見える。これらの規範は、しばしば多くの儀礼化された集団防衛を採用するだけで維持される。たとえば、ハーダー、リチャードソン、およびシモンズは、ジーザス運動の一つの分派における求愛、結婚、および家庭の形態を研究した。彼らは、全員が性的にとがめられかねない状況を明確に回避することを述べ、そして求愛と肉体的快楽に関するセクト特有の規制の大要を説明した。たとえば、デートをすることは不適切と考えられたが、それに誘惑や罪に至りかねないからだった。セクトに入会中の人の態度の同様な変化は、前に述べた統一教会の会員に関する研究に現れた。その七十六パーセントが性について考えることを“非常に”避けたと述べたが、入会の前には十一パーセントしかそのように感じなかったと報告した。したがって、集団心理は本能の要求の表出の統制やそのほかの葛藤の統制に重要な役割を果たす。
以上のように、宗教的悪業を規定する教義には、人の思考や行動を強く統制する作用があるとされています。そして、オウムの教義にもまた、ある思考や行動を宗教的悪業として規定するものがありました。たとえば、私が出家した直後の平成元年四月二日、麻原は次の内容の説法をしています。
「わたしたちの修行を妨げる眠気、貪り、怒り、真理(オウムの教義と考えていただいて差しつかえありません)を否定したくなる気持ちは悪魔であり、取り返しのつかない迷いの生を繰り返す」
また、クンダリニーが覚醒すると、「魔境」に入りやすくなるとされていました。これは、「これ以上ない人生の挫折」、「生まれ変わっても続いてしまう恐ろしい修行の挫折」とされる状態です。そして、「魔境」に落ちないためには、「正しいグル(解脱した指導者)を持つ」、「功徳(神とグルに対する布施と奉仕)を積む」、「強い信を持つ(グルと真理を強く信じる)」、「真理を実践する」ことが必要と説かれていました。(麻原彰晃著 『超能力秘密の開発法』 『生死を超える』 『マハーヤーナ・スートラ』 )
この類の教義はほかにも多数ありましたが、これらは信徒にとって、麻原、教団、あるいは教義からの離脱を困難にし、そして、麻原や教義に従うよう思考や行動を統制すつものでした。このような作用は、信徒が違法行為の指示に従わなかったリ、事件が明らかになった後でも脱会しなかったりする原因の一つと思います。
私が教義に疑問を抱き、脱会に至るまでには、次のように、悪業とされる行為をすることへの慣れが必要でした。
逮捕された後、供述すると悪業になる内容について、私は取調官の追求を受けるようになりました。しかし、それでも、はじめはまったく供述できない状態であり、身を引きちぎられるように感じました。そのような状況において、私は軽度の悪業となる内容から少しずつ供述せざるを得ませんでした。
私が最初に話したのは、地下鉄内で自身がサリンを発散させた単独行動の部分でした。事件に関してかなりのことが既に明らかになっていた状況であり、個人的な行為として供述するならそれほど悪業にならないと思ったのです。
その後、黙秘と供述を何度も繰り返して、長時間かけて動機の「ヴァジラヤーナの救済」の教義のことや麻原の事件への関与について供述できるようになりました。
以上のように、自覚してないうちに恐怖を喚起する教義の影響を受ける場合があります。また、宗教的悪業を規定する教義そのものに興味を抱いてオウムに係わることは考え難いですが、多くの信徒がそのような関心外の教義を受容し、思考や行動が制限されていました。ですから、そのときは実感がわかなくても、「地獄」など恐怖の喚起が予測される概念を強調する思想には、近づくべきではないでしょう。
オウムの信徒制度には、在家のほかに出家がありました。オウムの出家とは、世俗的な関を一切絶ち、麻原に全生涯を捧げ、人類の救済―最終的には解脱させること―と自己の解脱に専念することでした。
出家者は教団施設内で共同生活をすることになります。家族とも絶縁の形になり、解脱するまでは、会うことも、連絡することも禁止でした。財産はすべて教団に布施し、私物として所有できるのは、許可されたもののみでした。飲食は禁止でした。本、新聞、テレビ、ラジオなど、教団外の一切の情報に接することも禁止でした。これらの戒は、苦界に転生する原因となる執着を切るためのものでした。
入信時、私は出家をまったく考えていませんでした。長男という立場上、親の老後を見たいと思っていたからであり、また私が出家すると家庭が崩壊しかねないとも思っていたからです。そもそも、入信前に読んだ麻原の著書によると、在家でも解脱可能だったので、そのような無理をしてまで出家する必要を感じませんでした。
自分が培ってきたものを崩すのは真に恐いことです。入信間もないころ、私はある在家信徒と話をしました。彼は出家の準備のために定職を捨て、アルバイトをして暮らしていました。その話を聞き、私は恐怖心を抱いたのです。実際、昭和六三年十月の私について、母は「就職の内定を喜び、安心している様子だった」旨法廷証言しており、その時点で出家の意志は皆無でした。
ところが、私は出家することになりました。私の入信後、勢力拡大のために、オウムが出家者の増員を図ったのです。私の入信前の一年半の間に約六十人が出家したのに対し、入信後の一年間には約二百人が出家しました。
「現代人は悪業を為しているために来世は苦界に転生する。世紀末に核戦争が起こる。(本文二十一頁)」
―麻原は人類の危機を叫びました。そして、その救済のためとして、信徒に布教活動をさせたり、さらに、出家の必要性を訴え、多くの信徒を出家させたりしました。
このように、一般社会は苦界への転生に至らせる世界として説かれていましたが、それを聞いているうちに、そのとおりの体験が私に起こりました。
私の公判において、友人が次の証言をしました。昭和六十三年晩秋か初冬に私が話した内容です。
町中を歩くとバイブレーションを感じること、電車内のいかがわしい広告を見ると頭が痛くなること、繁華街の近くにいると体調がおかしくなるという話がありました。
当時、私は街中を歩いたり、会話をするなどして非信徒の方と接したりすると、苦界に転生するカルマが移ってくるのを感じました。この感覚の後には、気味悪い暗い世界のヴィジョン(非常に鮮明な、記憶に残る夢)や自分が奇妙な生物になったヴィジョン―カンガルーのような頭部で、鼻の先に目がある―などを見ました。この経験は、カルマが移り、自身が苦界に転生する状態になったことを示すとされていました。さらに、体調も悪くなるので、麻原がエネルギーを込めた石を握りながら、カルマを浄化するための修行をしなければなりませんでした。
また、一般社会の情報は煩悩を増大させて、人々を苦界に転生させると説かれていました。そのために、情報によっては、接すると頭痛などの心身の変調が起きたのです。
他方、当時、日常的に麻原からの心地よいエネルギーが頭頂から入って心が清澄になり、自身のカルマが浄化されるのを感じました。
これらの経験によって、一般社会が人々のカルマを増大させて苦界に転生させるのに対して、麻原だけがカルマを浄化できることをリアルに感じました。そのために私は、麻原の説くとおりに一般社会で通用する価値観は苦界に至らせると思うようになり、解脱・悟りを目指すことにしか意味を見い出せなくなりました。
この状況に関連することとして、検察官の「広瀬から出家の原因、理由を聞いたことがあるか」との確認に対して、私の指導教授は「結局、神秘体験だと言っていた」と法廷証言しています。(当時、私は教授にも入信勧誘していたのです。)また、出家することが、苦界に転生する可能性の高い親を救うことになるとも思うようになりました。子供が出家すると、親の善業になるとされていたからです。出家にあたり一番の障害は親子の情ですが、それを除くために、オウムではそのように説かれていたのです。
こうして、私は出家願望を抱くようになりました。世紀末の人類の破滅というタイム・リミットをにらみながら、家族の説得に要する期間や就職が決まっていた事情なども考慮して、二、三年後の出家になると思っていました。
このような昭和六三年の年末、私は麻原から呼び出されました。麻原は救済が間に合わない、もう自分の都合を言っていられる場合ではないと、出家を強く迫りました。私は麻原に従い、大学院修了後に出家する約束をしました。そして、平成元年三月末に出家しました。
私の出家後、平成元年の四月から、麻原は「ヴァジラヤーナ」の教義に基づく救済を説きはじめました。現代人は悪業を積んでおり、苦界に転生するから、「ポア」して救済すると説いたのです。「ポア」とは、対象の命を絶つことで悪業を消滅させ、高い世界に転生させる意味です。この「ポア」は、前述(二十一頁)のように、麻原に「カルマを背負う―解脱者の情報を与え、悪業を引き受ける―」能力があることを前提としています。
その初めての説法において、麻原は仏典を引用して、「数百人の貿易商を殺して財宝を奪おうとしている悪党がいたが、釈迦牟尼の前生はどうしたのか」と出家者に問いました。私は指名されたので、「だまして捕える」と答えました。ところが、釈迦牟尼の前生は悪党を殺したのです。これは殺されるよりも、悪業を犯して苦界に転生するほうがより苦しむので、殺してそれを防いだという意味です。それまでは、虫を殺すことさえ固く禁じられていたので、私にはこの解答は思いつきませんでした。しかし、ここで麻原は、仏典を引用して「殺人」を肯定したのです。
ただし、このときは、直ちに「ポア」の実践を説いたわけではありませんでした。最後は「まあ、今日君たちに話したかったことは心が弱いほど成就は遅いよということだ」などと結んでいます。私も、実行に移すこととは到底思えませんでした。
ところが、麻原は説法の内容を次第にエスカレートさせていきました。その後の説法では、「末法の世(仏法が廃れ、人々が悪業を為して苦界に転生する時代)の救済を考えるならば、少なくとも一部の人間はヴァジラヤーナの道を歩かなければ、真理の流布はできないと思わないか」などと訴えています。それに対し、出家者一同は「はい!」と応じており、「ポア」に疑問を呈する者は皆無でした。(『ヴァジラヤーナコース教学システム教本』―教団発行の説法集より)
前述(二七~二八頁)のように、私にとっては、現代人が苦界に転生することと、麻原がそれを救済できることは、宗教的経験に基づく現実でした。ですから、私は「ヴァジラヤーナの救済」に疑問を抱くことなく、これを受容しました。なお、麻原は、私が述べたような宗教的経験を根拠として、この教えを説いていました。
さらに、私はいわゆる幽体離脱体験(肉体とは別の身体が肉体から離脱するように知覚する体験などもあったので、私たちの本質は肉体ではなく、肉体が滅んでも魂は輪廻を続けるとの教義を現実として感じていました。そのために、この世における生命よりも、よりよい転生を重視するオウムの価値観に同化していました。このことも「ヴァジラヤーナの救済」を受容した背景だと思います。
このような説法が展開されていたとき、私は解脱・悟りのための集中修行に入りました。第一日目は、立住の姿勢から体を床に投げ出しての礼拝を丸一日、食事も摂らずに不眠不休で繰り返しました。このときは、熱い気体のような麻原の「エネルギー」が頭頂から入るのを感じ、まったく疲れないで集中して修行できたので驚きました。
この集中修業において、最終的に、私は赤、白、青の三色の光をそれぞれ見て、ヨガの第一段階目の解脱・悟りを麻原から認められました。特に青い光はみごとで、自分が宇宙空間に投げ出され、一面に広がる星を見ているようでした。これらの光は、それに対する執着が生じたために、私たちが輪廻を始めたとされるものでした。その輪廻の原因を見極めることは、輪廻から脱した経験(=解脱)を意味しました。
解脱・悟りを認められた後は、以前は身体が固くてまったく組めなかった蓮華座(両足首をももの上に載せる座法)が組めるようになりました。教義によると、これはカルマが浄化された結果と考えられました。また、食事が味気なく、砂でも噛んでいるように感じ、食事に対する執着が消えたように思えました。さらに、小さなことにこだわらなくなり、精神的に楽になりました。
以上は麻原の「エネルギー」を受けた結果のように思われたので、彼が人のカルマを浄化して解脱・悟りに導くことの実体験になりました。
平成二年四月、麻原は古参幹部と理系の出家者計二十人に対して、極秘説法をしました。冒頭、「今つくっているもので、何をするか分かるか」と私に問いました。しばらく前から、何らかの菌の培養を指示されていたのです。目的は聞かされませんでしたが、指示の雰囲気から危険な菌らしいことは分かりました。私は、「ヴァジラヤーナの救済」とする旨を答えました。一年間説法されて、その実行が当然のことのようになっていたのです。
麻原は、「そうか、分かっていたのか」と言い、「ヴァジラヤーナの救済」の開始を宣言しました。
「衆院選の結果―平成二年二月の衆院選に、麻原ら教団関係者二十五人が出馬し、全員が落選―、現代人は通常の布教方法では救済できないことが分かったから、これからはヴァジラヤーナでいく」
そして、麻原が指示したのは、猛毒のボツリヌストキシンを大量生産し、気球に載せて世界中に散布することでした。私たちは、その場で各人の任務も指示され、直ちに作業に取りかかったのです。私はボツリヌス菌の大量培養―容量十立方メートルの水槽四基―の責任者でした。
作業は過酷でした。ヴァジラヤーナの救済になると麻原は血道を上げるので、指示を受ける私は寝る暇もないことがありました。私は約三か月間教団の敷地に缶詰めにされ、風呂にも二度しか入れませんでした。それも関連部品の購入のために業者を訪問するときなどに、指示されての入浴でした。そして、安全対策も杜撰で、非常に危険な状況での作業でした。結局、種菌さえできていなかったことが後で判明したのですが、できていたら私たちが真先に死んでいたと思います。
私たちは、一般社会では無差別大量殺人とみなされる行為を指示され、しかも厳しい作業が続きましたが、誰も疑問を口にすることなく、淡々と行動していました。外部の人が見たら、殺人の準備をしているとは思えなかったでしょう。
それは、私たちにとって、「ヴァジラヤーナの救済」が宗教的経験に基づく現実だったからです。(本文三十一頁)そして出家後も、次のように、そのリアリティは深まるばかりでした。
一般社会が苦界への転生に至らせることに関しては、出家後初めて外出したときに、以前に経験のないほど厳しくカルマが移ってくるのを感じて(本文二十七、二十八頁参照)、危機感を覚えました。出家者に対して外部との接触を厳しく制限するなど、教団が外部の悪影響を警戒していたことが暗示になったのだと思います。また、テレビ・コマーシャルを視聴したところ、その音楽のイメージが頭の中でぐるぐると繰り返されるようになり、集中力が削がれる経験がありました。それは、選挙運動中に、麻原の指示でオウムに関する報道を録画したときのことでした。私の変調に気づいた麻原が、「現世の情報が悪影響を与えている」と作業の中止を指示したので、一般社会の発する情報への警戒心が強まりました。
一方、麻原の救済能力に関しては、その「エネルギー」によって解脱・悟りに導かれたと感じる経験をしたために、さらに奥深さを知った思いでした。
ボツリヌストキシン散布計画が中止された後、私は集中修行に入りました。そして、自分の意識が肉体から離れ、上方のオレンジ色の光に向かう経験などをして、ヨガの第二段階目の解脱・悟りを麻原から認められました。また、認められたその場で、毒ガスホスゲンの生産プラントの製造計画(平成二年十月から三年八月、中止ーオウムでは、次の計画の指示が入り、前の計画が中止されることが多かった)に加わるよう指示されました。その後も、プラズマ兵器、レーザー兵器の開発(同四年十一月から五年十二月、中止)、ロシアにおける武器調査(同五年二月と五月)、炭疽菌の散布計画(同五年五月から六月、失敗)、オーストラリアにおけるウラン調査(同五年九月)、自動小銃AK七四千丁の製造(同六年二月から七年三月、一丁完成、逮捕のため中止)などを麻原から指示されました。
このように、オウムにおいては、「ヴァジラヤーナの救済」の実践は日常的なことでした。
そして、平成七年三月、私たちは地下鉄にサリンと散布する指示を村井秀夫から受けました。麻原の意志とのことでした。その指示は、当時の私には、苦界に転生する人々の救済としか思えませんでした。一般人が抱くであろう「殺人」というイメージがわかなかったのです。
地下鉄サリン事件に関するある共犯者の調書を読むと、私たちが事も無げに行動している様子が散見されます。そのような記述を読むと、残酷な事件を平然と起こしたことについて、自らのことですが戦慄さえ覚え、被害関係者の皆様に対しては心から申し訳なく思います。誠に愚かなことでしたが、オウムの宗教的経験に没入している状態でした。
[ただし、私は決して軽い気持ちで事件に関与したわけではありませんでした。救済とはいえ、「ポア」の行為そのものは、通常の殺人と同様に悪業になるとされていたからです。それまではカルマの浄化に努めてきたのですが、救済のためにカルマを増大させる行為をすることが「ヴァジラヤーナの救済」と意味付けられていたのです。そのカルマは、修行によって再び浄化する必要がありました。さもないと、「カルマの法則(本文二十一頁)によって、自身にも返ってくるとされていたからです。実際、地下鉄から下車した後、私は突然ろれつが回らなくなく、サリン中毒になったことに気付いたのですが、そのときは「カルマが返ってきた」と思いました。]
以上のように、オウムにおいては、非現実な教義が宗教的経験によって受容されました。そして、その教義が社会通念と相容れないものだったために、逸脱した行動がなされました。
他方、「禅」も宗教的経験を起こす技法を用いますが、「悟了同未悟―悟り終われば凡夫に立ち返る―」という教えがあります。これは「禅」の瞑想技法によって起こる日常生活への不適応(本文二十五頁)を防ぐ安全装置ではないでしょうか。何代にもわたって存続している宗教には、問題が起こるのを回避する知恵の蓄積があるのだと思います。
宗教的経験を起こす技法やその経験に基づく思想に係わる場合は、その弊害の予測が困難なので、このように経験的に安全性が保障されていることを確認する必要があるでしょう。
また、私は宗教的経験によって教義の検証が可能と思いオウムに関心を持ったのですが、それは大きな誤りでした。人間の感覚は決して常に真実を反映しているわけではありませんでした。神秘的体験の心理状態は次のようにいわれており、幻覚を真実と認識してしまうこともあるのです。
神秘的な状態は比量的な知性では量り知ることのできない真理の深みを洞察する状態である。それは照明であり、啓示であり、どこまでも明瞭に言い表されえないながらも、意義と重要さとに満ちている。そして普通、それ以後は、一種奇妙な権威の感じを伴うのである。(前出ジェイムズ)
幻覚的な宗教経験によっては、決して“客観的”な真実は検証できません。できるのは“主観的”に教義を追体験することだけです。それ以上のものではありません。
ですから、宗教的経験はあくまでも“個人的”な真実として内界にとどめ、決して外界に適用すべきではありません。オウムはそれを外界に適用して過ちを犯したのです。
【vol.4「恐怖心の喚起」】へ続く。