はてなキーワード: 改装とは
このところ、ふと気がついたら駅前のインド化が着実に進んでいることに気付いた。
5年前に引っ越してきた頃は日本の居酒屋FCのオーナーがインド人だった程度だ。
メニューにオリジナルインド料理が並んでいたことに驚ろかされた。
とても愛想よくキビキビと働く姿を見て、このままじゃ日本人ピンチだなだなんてつれと笑いながら話をしていた。
消して大きな店ではないが、テイクアウトメニューを多く用意するなど、一生懸命に商売をしていた。
その頃には駅前にインド風の格好をした人たちがホームレスに紛れて夕涼みにたむろする姿を頻繁に目撃するようになった。
そうしている間に、さらに一回り大きなカレー専門店、ネパール料理専門店ができた。
駅の周辺だけで、インド人経営者の飲食店が少なくとも4つあることになる。
それを最低限の設備改装と、身内がこぞって行った装飾とで新しい店に作り変えてしまうのだ。
採算が見込めないのかしばらく放置されていた物件にも関わらず商売を始めようとするのだから、そのたくましさは尋常ではない。
すぐに潰れてしまうかとおもいきや、常にインドの人で埋まっているので、残り少ない日本人客だけでも商売が成り立っていそうな様子だった。
表向きは香辛料を扱っているが、中に入ると衣服やDVなどの生活用品もおいてあった。
つまり、それだけインド人のニーズがあるということであり、ここにインド人の生活が根付いているということを意味しているというわけだ。
10年ほど前、まだモバゲーなんかも無かった頃、ぱどタウンというゲームが流行っていた。
ぱどタウンには東京や福岡などの様々な地区があり(ネトゲでいうサーバーのようなものかな)、どこかの地区で土地を購入し、家を改装したり家具を購入し豪華な住まいにしていくというものだった。
今考えたら何が楽しいのか分からないゲームだが、当時小学生だった私はそれにのめり込んで、顔も知らない友達とやりとりをしていた。
ということを今唐突に思い出した。
当時の私がどんなことを書いていたのか気になってログインを試みたが、当時のIDなんて覚えていない。
横浜マリンブルータウンに登録していたことは覚えていたため自分の家を探してみたが、何丁目に家を建てていたかも定かでないため見つけられない。
ユーザーの誕生日なんかで検索できれば見つかりそうなんだけどなぁ。当時の自分が何を考えて、どんな人と交流していたのかすごく気になる。
私の家には、家族4人の洗濯物を置いておく部屋があった。干した洗濯物は、全部その部屋にバサーっと落として、洗濯物の山を築き、着るときはその中から探して着てた。
4人分の衣類を始め、シーツやタオル類も全てごちゃ混ぜだから、すごい量だった。靴下もバラバラだし、「今日はいていく靴下が見つからず遅刻」が普通にあった。普通に親に怒られてた。「どうして昨日のうちに探しておかなかったんだバカ増田」。
その部屋には、パソコンや父ののスーツがあった。それらを使うときは、その洗濯物の上を踏んで通っていたし、衣類を探す度に4人で踏んでいたので、服はかなりしわくちゃだったと思う。だったと思う、というのは、記憶がないからだ。服がシワだらけで恥ずかしい、という概念がなかった。
私があれ?と思ったのは、初めて一人暮らしをした大学生の時だった。その時は洗濯物の山に全く疑問を抱いていなかった。ただ部屋が手狭だったこともあり「洗濯したらたためば良いんじゃないか?」と思い、すぐタンスにしまうことにしたのだ。ある日、下着を取り出して広げてみると、見慣れた下着がいつもと違った。美しく、触ったことのない質感をしていた。私は驚いた。 そして初めて気付いた。シワがないからだ、と。
一人暮らしは、とても快適だった。築数十年のボロアパートだったし、壁は薄いし、ゴキも出たが、なぜか実家に帰りたくないほど快適だった。トイレはキレイで臭いもしないものだと気付いた。お風呂の水は透明で臭いもなかった。お皿は見たことないほどピカピカになった。下痢しなくなった。アレルギーが無くなり、鼻炎が治った。肥満だったのが標準体型になった。毎日が心穏やかだった。私はなぜ同級生の様にホームシックにならないのだろう、冷たい人間なのか?と思っていた。
お正月は帰っていたが、帰省すると必ず体調を崩していた。家族には「リラックスするから気が緩んだんだ」と言われた。喉が痛く鼻水がでて、アパートに帰ると数日で治ることから、そんなものかと思っていた。
ある日、サークルの合宿で先輩が風邪っぽい症状を呈していた。先輩風邪ですか、と聞くと「たぶん、ふとん。ハウスダストアレルギーなんだ」と言われた。私は気付いた。もしかしたら、あれはアレルギーなのかもしれないと。
地元で就職し、久々に実家暮らしとなった。自分のお金で自室をフローリングに改装すると、鼻炎は治った。トイレもお風呂も食器も、ちゃんと掃除しない、洗わない暮らしだったことに気付いた。食事は揚げ物、惣菜、インスタント食品が多いから太り、下痢は賞味期限を過ぎたものを食べ、まな板や調理道具を洗わないことが原因だと分かった。
最近になってようやく、両親がふたりともクチャクチャ噛んで食べるクチャラーだと気付いた。私は今は意識して口を閉じるようにしているが、たぶん子供の頃はしていただろう。
私は、子供の頃からずっと、しわくちゃの服を着て学校へ通っていた。肥満だった。たぶんクチャラーだった。そういうヤツは避けられて当然だ。仲良くしてくれていた友人らは、素晴らしいご両親に育てられた優しい人間だと思う。本当にありがとう。
家は閉鎖空間なので、育ちや悪癖は本当に気が付かない。ずっと実家暮らしという人は、こういう意味でも一人暮らしをしてみた方がいいと私は思う。我が家は常識的だと思っていても。
http://anond.hatelabo.jp/20160331150720
お坊さんをお呼びした家族葬(D.I.Y.葬)が総額42,360円で完璧に出来たお話
人によっては非常に役立つ、と言う話の一方で、批判もあるこの記事。
人の生き死にについては宗教観が付いてくるのでそれをどうこう言うつもりはないけれど、ブコメには「すごいけど、できそうにない」という声が多いみたい。
そこで、おじさんを2人看取ることになった田舎の貧乏農家の長男の俺がどうやって費用を抑えたか書こうと思う。
具体的に書かないと意味が無いので具体的に書く。表ブログの読者の方は誰だかわかるかもしれないけど、できたら黙っていてくれるとうれしい。
親父は8人兄弟で、そのうち3人は田舎にいるが、残りは都会に出て行った。
そのうち1人は早々になくなり、もう一人は癌で死亡、その時点で存命は6人、1人のおじさんは生涯独身を貫き、もう1人のおじさんは子どももいないままに早いうちに奥さんを亡くして、独り身だった。
俺の親父は次男だったが長男が都会に出てしまったので跡継ぎである。ただ長男が継ぐつもりだったので結婚が遅く、自分の歳の割には高齢だ。さらに俺はその長男なので、跡継ぎである。と言うことで、小さい頃から「親戚が困ったら、本家のうちが助けてやるんだぞ」と言われて育った。
育ったが、本家と言っても、昔なら山を守ってそこから得られる富で支える事ができたのだろうが、今となってはただのワーキングプアの貧乏農家であって、お金がない。
それで、あまり会葬者がいない葬儀を出費としては38万円ちょっとで上げた話をする。これには振る舞いや精進落としを含み、真夏でエアコンのない我が家で特に必要になったドライアイス代等も含まれるので、そこを省くとたぶん20万円ぐらいでできる。香典を入れると、収支はプラマイゼロでできた。
上の叔父の時は、叔父から突然「病院からどうしても親類の人に一緒に来てくれと言われた。申し訳ないが、来てくれないか」というのが始まりだった。が、すでに70を超えた親だけをいかせるわけにはいかず、同行、距離にして400キロほど運転して駆けつけると、記憶にあるよりずいぶんとやせた叔父がおり、医師の話を聞くと、やはり癌だった。ステージIII。
叔父はだいたい想像が付いていたようで気丈に振る舞っていたが、こちらは正直、当時22歳だった俺は何のことだかわからない状態だった。
叔父の「今まで1人で暮らしてきたんだから大丈夫」という言葉があったが、ほっとけるわけもなく、とりあえず手術をすることに。手術は後、病理検査が出たのだが、家族だけ医師に呼ばれ話を聞きに行くと、医師曰く、非常に悪性が高く、見えるところは取り切ったはずだが、砂のような癌ですぐに戻ってくる可能性が高いという。本人は癌と闘う気があるので、抗がん剤をやるが聞きづらい可能性もあると言うこと。
みてやりたいという意思はあったが、抗がん剤は周りの支えがカギ、と言うことは一番上の叔母が癌になったことがあったので知っていた。
支える事は、400キロも離れていると難しい。叔父の現在の在所に住み込むような金ははっきり言ってない。畜産はやってないにしても仕事はあまりほっとけるわけではない。
持病を持っていた叔父は保険にも加入できてなかった。蓄えはあったが、まとまった金と言うほとではなかった。
幸いにして発覚したのが農閑期ではあったのだが…そこで親父と医師と相談し、ありのままを告知して、その上で、最後は田舎に帰ってこないか、と言う話をした。
このような形で、叔父は人生のほとんどを過ごしてきた街ではなく、子ども時代を過ごしたとはいえ、あまり縁のある人のいない田舎でなくなった。そのため、会葬者などはおそらく家関係の義理しかかないだろうと想定された。
人生の最後で引っ越しをしてもらうなど蓄えもほとんど使ってしまっており、実は叔父からは通帳一式預かったのだが、ほとんどお金はなかった。
そこで、親と相談して、お世話になっている菩提寺に相談をした。
結果
合計37.5万円。
実際には告知することもなく小さくやったので、あまり人が来ないと思っていたら、叔父と幼い頃一緒だった同窓生などが、どこから知ったのか来てくれたりもした。また、葬儀場が当たり前になっていて、お寺で葬儀を行うことがなくなっていた(お寺はそもそもそんなに大きくないので)のだが、やはり雰囲気が非常に良く、お金がないなりにそれなりにできたと思う。
組合の方々は香典を持ってきてくれたし、また叔父叔母もお金を出してくれたので、当家の出費はほとんど無かった…と言うか、実は少しだがプラスになってしまった。
それはこの後の法事に回す事にした
実は病院で死亡宣告を受けた後、最初に相談したのは葬儀社ではなくお寺だった。地元では葬儀社を手配しても、葬儀社からまずお寺のスケジュールを抑えてくれと依頼されるので、先に葬儀社ではなくお寺に連絡をすることが常識だと言われていた。
今まで全部親がやっていたので、自分がかけるのは初めてだった。このときは借金をする覚悟を決めていて値切るつもりはなかったのだが、そのときに率直に「今からお金を借りに行ってくるが、今日は日曜日なんで」と言う話をしたら、お寺の方からアドバイスをいただいて、こういう形になった。
「最近はお困りの方が非常に多い。実は珍しい話ではない。家族葬という形で小規模にやると後で悔いが残ることや大変なことも多い。なにより、現世との区切りが上手くできない。
これは、仏様にとっても大変だが、後になって自宅にお線香を上げに来る方が絶えず来て困るという事になってしまうので、現世に残された者のためにもこういう形を勧めている」という事だった。
これは、ほぼ同じやり方を下の叔父の時にもやったし、そう言うつもりで注意をしていると、あちこちのお寺でこういう小規模な葬儀をやっている事に気づいた。
余所の土地でもできるかどうかはわからないが、宗教家というのは基本的には(あるいは、建前的には、と言ってもいいかもしれないが)困っている人をほっといたりしないので、相談するべきだと思う。
下の叔父は突然死だった。突然病院のコーディネータという人から電話があって、外出先で倒れて運ばれたが死んだと言う。
叔父も300キロぐらい離れた別の所にいる。が、なさけないこと最初に頭をよぎったのは、300キロも搬送したらどれだけ金がかかるのか、と言うことだった。調べたら下手をすると数十万単位でお金がかかるという。当然だがそんな金はない。
とりあえず親を公共交通機関で送り出しつつ、考えた。
実は元増田と同じようにレンタカーを考えたのだが、レンタカー屋になんとなく効いたところ「そのような用途は断っている」とのこと。他にもあるかと聞いたら「まず遺体の搬送を許しているレンタカーは無いでしょう」と言うことだった。曰く、遺体を直接禁止しているものではなくても、輸送に特別な規制があり許可が必要なものは断るという規定になっている場合がほとんどではないかと。
きっと元増田のように選択肢が多い都会ならばもう少しなんとかなったかもしれないけれど、やむを得ない。ただ、レンタカー屋の担当の方は「ただし、知らない場合にはお断りはしません」と暗に黙認してくれるようなフォローをしてくれてはいたのだが。
そこで、どうしたかというと、自前のトラックで迎えに行った。普段農作業に使っているものだ。まず、お寺に連絡をした後、先にお棺を出してもらって、それを荷台に載せ、動かないように詰め物で色々と詰め込んで、緑色のカバーを掛けて、トラックで迎えに行った。おじさん、すいません。
後から相談したところ、最後の手段として、赤帽的な小規模運送業者を手配するという方法もあると言うことだった。組織としてはリスクがあるので断ることがあるが、個人事業主が多いので、受けてくれる業者もあるらしい。ただその場合でも、荷主が診断書をもって同乗するというイレギュラーな対応になる。
故に頼み込むと専門業者の場合は数十万円かかるのが常識の距離でも、数万円で受けてくれることもあるらしい。ただこの場合は必ず心付けを渡すことを忘れないほうがいいと思う。人間として。
ただ、御布施については、前回余ったという事、それからこちらの叔父は病気療養でお金を使っていたわけでもなく多少はあると思われたので(確かめる時間はなかったが)、多めに出すことにした。
ただし、このとき、叔父が長年暮らしていた家の周辺の人々に何も通知していなかったことが失敗だった。
最終的に叔父の家に片付けに行ったとき、近所の方に声をかけていただき、話をしたら、叔父はきちんと近所づきあいなどもしていたようだった。また、引退して気楽な一人暮らしだ、と言っていたのだが、実は在籍していた会社からちょくちょくアルバイト仕事を受けていたらしく、そちらの方もあった。
その後、暮らしていた街で親しくしていた方や、近所の方、元の会社の部下の方などが遠い距離を墓参りに来てくれたりもした。葬式というのは、故人や親戚のためだけにやるものではなく、むしろ周りの人間と現世と区切りをつけるためにやるものだ、と言うことを実感した。
今回は利用しなかったが、自治体には大抵簡易な葬式のやり方を規格化して、「規格葬儀」あるいは「自治体葬儀」という形で定型化し、安価なパッケージにしてあることがある。それを利用すると言う手がある。
この場合、自治体に相談すれば基本的に利用できる。それが利用できる葬儀社の一覧があるので、そこで申し込みをする。どういった場合でも広く利用でき、規格化されているので交渉も必要が無い。檀家になっている寺院が無い場合、ネットでいきなり検索して怪しげな所を選ぶよりは、これの方がいいのではないかと思う。地域性も加味されているし。
ただし多くの場合
地元では遺体搬送が別で28万円。実際には10万円ぐらいでできるさらに簡易なプランもある場合があるらしかった。地元だと、28万のプランは表に出ていたが、10万円のプランについては一般には示していなくて、基本的に生活困窮者のためで葬儀社はほとんどボランティアになる、と言うことだった。
元増田にはエンゼルケア、と言うのが出てくるが、最後が病院で亡くなったため、病院側のターミナルケアに含まれていたので、追加でお金がかかることはなかった。
増田も自分でやったという事なんだけど、介護保険にはターミナルケア加算制度というのがある。これはいわゆる緩和ケアのことではなくて、患者が亡くなった後の遺体のケアと家族のフォロー一式の作業のこと。
おそらく施設の人に任せても施設はターミナルケア加算を受けられることもあって、追加で高額なお金を払うことなくやってくれたのではないだろうか。
これが死亡後に施す特別な化粧のことだったら話は違うけれど。
以上、何かの参考になれば幸いです。
葬式はすごく地域性が強いはずなので、そのまま適用しようとしないでください。普遍的に言えることは、何事もそうだけど立場的に中立的な発言が可能な人に相談すること。
例えば葬儀社に依頼したら、葬儀社の方は立場上、よほどのことが無い限り「うちは高所得者向けの商売だから辞めた方がいい」とか言えないので…。
僧侶や宗教家の人、自治体の担当者や、病院にはコーディネータとか、コミュニケータという患者や患者の家族のフォローを専門にしている人がいるので、そう言う人にお願いするという方法があります。
お寺との関係が肝かな。
http://b.hatena.ne.jp/entry/283953281/comment/aoi-sora
「ポイントは、お寺との関係だと思う。」ここで討ち死にのはてなー多そうだな。
http://b.hatena.ne.jp/entry/283953281/comment/atoh
ご想像の通り、うちではお金がないのはお金がないなりに、お寺様との関係はつないでいるというのはあるとおもいます。総代会には入っていて、負担金は払っているし、施餓鬼など季節によってある行事には必ず参加しているし、何回忌といったものも、和尚様の言われるようにやっています。
これは大変じゃないかと思われるかもしれないけど、まずそれが一つの宗教観だからというのもあります。
ただそれを置いといて言えることは、実はあんまり費用はかかっていません。これは地域ごとの相場があるけれど、施餓鬼料は5000円で、総代会は年間5000円程度。一年で1万点程度。実は毎年必要になるお金はこの程度です。ただし、これは我が家が腐っても本家なので、実際には施餓鬼、総代会の年間負担金は3000円が普通だそうです。これ以外に法事を行う年や、寺院の大規模改装なんかが必要になると色々とありますが…。
ではそれがずいぶん疎遠になっている場合はどうなのか、と言う場合ですが、お寺には過去帳という者があって全部記録があるので疎遠になっていても相談する価値はあるのではないか、と思います。あるいは、うちには菩提寺がない、わからない、と言うケースですが、こういうときはそもそも葬儀などから遠くなっていると思うので、まずは自分だけでやろうとせず誰かに相談した方がいいのではないかな…。ネットでは情報が出てきにくいけど、人は必ず死にますし、逆縁になっていなければ多くの子どもは親を2人見送るから絶対経験談を話してくれる人がいるはずです。
結局寺に負担かけるのな
http://b.hatena.ne.jp/entry/283953281/comment/kvx
もうめんどくさいから適当に書くけど、ちゃんと金払わない屑増やすようなことを次々に書くな。寺に負担かけるのは結局他の檀家に負担かけてることに他ならない。http://b.hatena.ne.jp/entry/283953281/comment/dadabreton
これには言い訳のしようがありません。お寺様には大変感謝しています。でも、無い袖は振れないと言うのが正直な所で…。親とかの分はきちんと積み立ててはいるのですが、突発的な事態には借金するぐらいしか手がありませんでした。
そこで手をさしのべてくれたおっさまには本当に感謝しています。ただ、2回目の時は御布施は始めよりはたくさん払っています。相場よりは安いですが…。
葬儀屋が諸悪の根源なんだろうかな。そっちの言い分も聞きた
http://b.hatena.ne.jp/entry/283953281/comment/hiruhikoando
葬儀社の方がどう動いてくれたかが書いてなかったので追記をします。
葬儀社の方はこんな最小限の動きでも、きちんと葬祭ディレクターの方が付いてくれました。また葬儀当日は、お手伝いとしてお一人女性の方が付いてくれました。また、料理なども葬儀社から依頼しています。
儲からない仕事で申し訳ない、と葬祭屋さんには言いましたが、少なくとも問題は無いと言ってくださいました。まぁ和尚様に紹介してもらったので、断れないというのも、あるとは思うのですが。でも、費用は全部葬儀社に払っているので、赤字ではないのではないかと…。
個人的な感覚では、非常に公共性が高い仕事ですし、最短2日で葬祭道具から返礼品、料理まで全部そろえる態勢にはお金がかかると思うので、それほど暴利とも思ってはいません。
http://anond.hatelabo.jp/20160403011302
主語を自分にだけおいてください。「私はいらない」だけにして「他人も捨てろ」とか言うのはやめましょう。自分がそうだからといって他人も自分と同じだと決めつけるのはやめていただきたいです。多様な価値観があります。
その上で、
死亡→診断書→死体処理→搬送→保管→火葬→散骨
最短距離として、今回私が取れば一番シンプルに済んだのは、病院から連絡があったとき「引き取れません」と断るという方法があります。すると後は行政の無縁仏の処理のラインにそって公金で処理がされるはず。
正直、自分もそう言う選択肢が頭をよぎらなかった、といえば嘘になります。
「最初の記事では行動しない奴らが多くて、日本の寺、仏教(日本人の精神的な拠り所の1つ)を潰せないな。しょうがねー、もっと簡単なのも紹介しておくか」 「日本人の精神を潰すのは楽しいな、生きがいだぜ!」
http://b.hatena.ne.jp/entry/283953281/comment/hayato1999a
煽りにマジレスするのもなんなのですが、和尚様がこういう安いやり方で葬儀を提案してくださったのは、宗教を壊すとかではなく、全く逆ではないかなと思いますよ…。
私も、葬儀をきっかけに、その後のお寺の集まりのなかで、掃除とか Permalink | 記事への反応(3) | 18:54
世界中の空港を見ているが、大体5-10年ぐらい毎に流行や素材に特徴がある
80年代まで閉塞感のあるデザイン、天井の低さなどが特徴の空港が多い、まだ米ソ冷戦だったことも有り、空港が軍事施設の延長として捉えられいた部分もあったかも。例えば改装前のモスクワ、シェルメチエボ2、ベルリンテーゲル。USもまだまだ古い時代。
90年台-ゼロ年代。 ピラーに特徴がある骨太のデザインが流行していた。改装前の旧ヒースローT4なんかそんな感じ。
ゼロ年代はじめからガラス張りのハイセイルが特徴になりだす。黒川紀章のKL、インチョン、HKG、ミュンヘンなど
独自性のあるのは北欧の空港で、空港自体は小さいけどウッドを使ったあたたかみのあるデザインと内装が特徴。ヘルシンキ ヴァンター、コペンハーゲン、アイスランド ケフラヴィークなどなど。
実際に面接で聞かれたらテンプレ回答的に「いいえ」って言うのかもしれないけど、まあそれは置いといて。
しょっちゅう「私は運が悪い」「出掛けるといつも悪いことが起こる」「最初から最後まで楽しかった外出などない」と言っているような人だ。
よく言っていることとしては、以下のようなことが頻繁にあるのだそうだ。
何かと順番を抜かされる、ぶつかられる、舌打ちをされる、ジロジロ見られる、改札がエラーを起こす、コンビニで箸やストローを忘れられる、
店員を呼んでもこない、注文が忘れられる、注文を間違えられる、わざわざ念を押したオーダーも通ってない、店の予約が出来てない、
初めて入った店で案内された禁煙席に空調の関係で喫煙席からの煙が流れてきて予定より早く席を立つことになる、急ぎたい日には遅延・渋滞、
近くの席にうるさいおばさんや学生グループがくる、ひったくりや交通事故の現場に遭遇する、確認せずに行くと臨時休業や休館・改装工事中、
路肩駐車が自分の進行ルート上に停まる、路駐の車を避けようと道を渡ったら車が発進していなくなる、タクシーがつかまらない、
カバンや靴が壊れる、装飾品を失くす、捻挫や爪が割れるといった怪我をする、順番待ち中に自分の前の人がやたら長い、ふと時計を見ると毎時13分とか4:44とか、
道を聞かれたりアンケートやキャッチに絡まれてバスや電車に乗り遅れる、洗濯物を干して出かけると通り雨、洗車すると雨、黒猫が自分の前を横切る、
Webでの手続き中にエラー、通販や定期購読が予定通り届かない、同じことをして自分だけ怒られる、むしろ自分は何もしていないのに怒られる、etc...
本当にそりゃー運が悪かったねぇ、みたいなこともあれば、
何か工夫したら改善されるんじゃない?とか、気の持ちようで気にならなくなるのでは……?みたいなことまで、本当に多岐にわたる。
そして上記のようなことをとてもよく覚えていて、似たようなことがあると「あの時も、あの時も、あの時も……ほら頻繁だ!ああやっぱり私は運が悪い!」となる。
不運に遭ったことを「笑い話にする」ということがどうもできないらしい。
話を聞くに、どうも根底には幼少期から兄妹内で(親は無自覚のようだが)差別を受けて理不尽に晒され「どうして自分ばかり……」という思いを蓄積してきた結果、
「自分は運が悪いんだ(私は悪くないんだ)」というところに逃げ込むしかなくなって、些細なことも全て悪い方に捉えたり、
「ああやっぱり自分は不運なんだ」と自分にずっと言い聞かせていないと納得というか、心の安定を保てなくなってしまっているような感じを受ける。
さらに「私はこんなに不運に見舞われながら苦労して頑張っているのに、(私より人生イージーモードなハズの)アイツが弱音を吐いているのが許せん」と
他人への敵意や攻撃性に変換されたりしていることもあって、なんだかとても危なっかしい。
上にあげたような事であれば、大半はそもそも「まあ些事よ些事」と気にしなかったり、
「今日は厄日かな?天中殺かな?星の巡りがダメなのかな?」と茶化してすぐに忘れるタイプの自分からすると、
小さな不幸を探すためにずっと下を向いて歩いているような状態に思えるので、人生のエネルギーの使い方としてもったいないんじゃないのー?って思うのだけれど、
お互いいい大人であり、下手に口を出すことでもないだろうと思って、そっと心療内科を勧める程度にとどめている。
以下の二つの記事を踏まえての匿名掲示板から漏れ伝わる現場の状況を備忘録も兼ねて引用しておこうと思う。
868 :ななしばい:2015/11/16(月) 22:51:16 ID:HzivZ05k0
国内の船会社が発注すればいいと思うけど、採算が取れないとみて20年前の船を改装してお茶を濁すくらいだし
869 :ななしばい:2015/11/16(月) 23:09:01 ID:ps4B1NIc0
建造中の客船には
870 :ななしばい:2015/11/17(火) 00:18:25 ID:HOAnvA2w0
>>869
外国から職人を呼び寄せたはいいが、言葉が通じくて指示が出せず途方に暮れている、
という話を聞いたことがある。
通訳くらいちゃんと用意しとけよと言いたい。
871 :ななしばい:2015/11/17(火) 01:47:06 ID:DEI2VSq.0
外人は就労ビザで来てる人たちだからみんな一応のスキルは持ってる。でないと就労ビザなんて簡単に降りない。
問題は日本中からかき集めた素人作業員。未経験のカスだらけ。暇さえあれば船室内で隠れてスマホゲームやってる。
こんなカス何百人集めても船は出来上がらんって。
もう問題が山積し過ぎて三菱も細かいところに全く目が届いてない。
872 :ななしばい:2015/11/17(火) 03:06:02 ID:cqqyJlls0
新型ガス船も設計どうりの燃費出ず、契約上2番船3番船と作り続けて行かないといけないのに
豪華客船に人を取られて資源探査船も工期遅れ、人を集めるも派遣のゴミクズ集団で使い物にならない
しかも、海外の技術者とは言葉も通じず、作業が進まず、残業続出!
12月に延期した納期も守れないのは当然の事、もちろんまたまた特別損益を百億単位で出すのは内緒の話w
赤字覚悟で豪華客船2隻受注したのは受注主が6隻建造計画があったから
63 :NASAしさん:2014/08/25(月) 20:09:55.50
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0QV2T820140825
67 :NASAしさん:2014/09/05(金) 08:34:24.20
>>63
ただ工事は遅々として進まんが
629 :NASAしさん:2015/12/23(水) 11:18:36.34
細かい仕上げが残っていて、年内無理かもーー大本営発表みたいになってきましたね
http://blog.livedoor.jp/centimenta/archives/50826027.html#comments
何度も言ってますが
配管、配線も終わった部屋に防熱をする為のピン打ちで、配管や配線を傷つけ、やり直し。
間違えた配線や配管をし、やり直し。
不注意から簡単に防げる災害を起こし、作業効率が下がる新しいルールを作り、
毎日会議では、休憩が長い、喫煙所が汚い、帰りが早いと小学校でも言われない情けない内容の連絡。
もう飽き飽きです(笑)
丘の現場みたいに、頑張った人が儲かる。
当たり前のシステムを、そろそろ始めるべきでは??
634 :NASAしさん:2015/12/24(木) 15:38:47.06
元々、造船業界自体技術者も技能者も減少してんのに人集めよう思ったら必要以上にボロが集まるんは偉いさんやったらわかるんとちゃう?
639 :NASAしさん:2015/12/24(木) 21:54:58.60
>>634
むろん船の用語を一切知らないレベルなので、来てくれてもまったく負担軽減にならない
bulb plate を valveと混同、大混乱を招いたり…
わろけてくる
206 : sage[] 投稿日:2015/11/17(火) 00:18:05.51
・重工社員は二次三次業者に丸投げで現場の事は解りませんし、上からの命令を伝えるだけ。
・配管、内装しようにも物がありません。
・納期が詰まってきて、上の手さえ入れればと云う感じの現場員レベルの低さ。
今、2番船にかかってるが、現状変わってませんwww
今度の年度末までの期限に間に合うのか本当に不安になるなこりゃ。
ご存じURは礼金保証人は不要だけど、敷金が3か月必要で家賃はややお高め。とはいえオートロックそのほかの設備はしっかりしてるし、家賃が高い分住民に変な人も少なかろうというセキュリティ面を評価して毎月高い家賃を払ってきた。
しかし、そんなURの物件内で、今年に入ってから見知らぬ外国人を見かけることが多くなってきた。最初の頃は外国籍の入居者が増えたんだろうくらいに思っていたんだけど、あまりに頻繁なのでふと思いついて調べてみると、マンション内の一室がAirBnBに登録されてた。つまり彼らはマンションの住人ではなくて、オートロック内に不特定多数が出入りしているセキュリティもクソもない状態になってたってこと。
しかもAirBnBに登録されている室内の写真を見る限り又貸ししている奴は住んでもいなくて、予約不可日≒稼働日として計算すると1室で毎月20万円程度の利益を上げているらしいこともわかった。
他の住民にコストやリスクを押し付けて金儲けしている奴がいるなんて状態はもちろん納得できないのでURに通報したんだけど、それからずいぶん経つのに相変わらずマンション内では見知らぬ外国人をちょくちょく見かけるし、AirBnBの物件ページには「ホストは素晴らしい人だった」みたいなレビューが投稿され続けている。
これってつまりバレてもURに強硬な手段を採られることはなく、問題なく運営を続けられるってことだよね?
金銭的なリスクも改装とかのコストもほとんど負うことなく年率100%近い利回りで不動産投資できるとかサイコーじゃん。家族の名義で数室借りれば、それだけで生活もできんじゃね?
俺も自分で住む部屋は別に借りて、今住んでる部屋はAirBnBで又貸ししようかな。AirBnBの利益で相殺すれば、今よりいい部屋に住めそうだし(笑)。
いやー来るね、UR賃貸でAirBnB運営。そのうちBIG tomorrowあたりが特集組むよ。そうなると競争率が高くなりそうだから、始めるなら今のうちがいい。Make moneyでYou gonna make your dream come trueやで!
どのサイトを見ても楽しそうで現地の人も大歓迎ムード、町おこしに一役買っているとオタクを褒める内容ばかりだ。
実際そのアニメは出来がよく、普段アニメを見ることのない自分でも楽しめた良作だと思った。
当日はあいにくの雨だったが朝から現地入りし、会場まである地元民の車に同乗させて頂いた。
そこで何気なく「やっぱりアニメ効果は凄いですか。見渡す限り男性ばかりですね」と言うと、
事前情報として聞いていた地元民は協力的で喜んでいる、とは真逆の答えが返ってきた。
「そんなの、一部のお店と青年会だけですよ。
住むわけでもないのに騒ぐだけ騒いで、過疎化した町に何の恩恵もないです」
実際町を見ると、一部の商店街は所狭しとオタクが群がって歩いているが、店の方はただ店番が座っているだけ。
やる気のある?店もあるにはあるが、ほぼ八割の店がなんらアクションなく道行く人をじっと椅子に座って眺めている。
町おこしの観点から言えば、今売れるだけ売ってその資金を元手に改装をし事業展開をし、来たる日の為に延命を図るべきなのだろう。
しかし気まぐれに訪れ、いつ来なくなるともしれないオタクの為に借金を背負えるほど店主達は若くはなく、
跡継ぎがいるわけでもなく古い寂れた店構えのまま、ただ言われるがままにアニメキャラのパネルを置いて座っている。
オタクに迷惑はかけられることはあっても、金が入ってくるわけでも未来があるわけでもない。
そもそも本来こういった地方商店の休業日は日曜日なのだが、店の前を歩くオタクの為だけに、パネルを見せて写真を
撮らせるだけの為に日曜でも店を開けているという。
「知人の娘はコスプレしないんですか?とセクハラを受けるので接客業をやめました。今は水戸に住んでいます
このお祭りもこれだけオタクが多ければ地元民は誰も来ない。駐車場も使えないしステージは朝から占拠される」
雨合羽を着込んだファンが所狭しと並んで座っている。自分はそこの町の高校の演奏が聞きたかったが断念した。
「普通、地元の祭りなんて傘があれば十分なんですけどね…Aさんの町のお祭り、雨合羽持参で来る人なんています?
当然のマナーって言われるんですけど僕らのマナーはむしろ、見たいショー以外は退くのがマナーですよ」
もうこれは地元民の為の祭りではなかった。見渡す限りオタク。それもテンションの高い成人男性ばかり。
「税金を納めている地元民が楽しめない祭りなんですよ。儲かっているのはここに屋台を出している店と宿泊業と交通機関だけ。
それだけで後の364日を賄えると思いますか?364日を支えている地元民は今日一日じっと耐えるだけです」
早く去ってくれと願っていると彼は言った。
宿泊施設に勤める奥様からもお話を伺ったが、似たようなため息混じりの口調だった。
愛想笑いが辛いという。
「俺の嫁なんですよ!とか言われてもなんて返せばいいんです?気持ち悪いですねとも言えないし
この人たち全員独身なの?ってゾッとします。目がもう普通の人間の目じゃないです
ありがとうございます、と言うだけです。ここが好きと言われても好きなのはテレビの中のこの町でしょうに」
ましてやディズニーランドのキャストでもないし、演出を手伝う義務もない。
自分が見る限り、地元民の半数の目は死んでいた。愛想悪くふるまう住人も多かった。
でもそれはきっと彼らのせいではない。それだけの理由があるのだ。
聖地最高!と叫ぶのはいいが、本当に、本当にオタクが思うほど歓迎されているのか。
色々と多すぎるんですが、分かる範囲で。
尚、ソースは全て市のホームページから。(市HP及び市議会記録)
例えば http://www.city.komaki.aichi.jp/shogaigakushu/library/010859.html
あとは http://komaki.gijiroku.com/voices/g08v_search.asp
ぽんぽこ88年、羽手名村の大字題有井と大字無し地域にまたがる巨大ニュータウン「羽手名ブログ」の建設が始まった。
大字題有井の住民は新しもの好きでもあったので、新しい“ブログ”に次々に移住していった。
何人かの住民はトラックバックが発動できないという土壌に驚きを禁じ得ないでいたが、村営有線電話「羽手名キーワード」が敷設されていたのでそこまで託つ者もいなかった。
なによりも新しい“ブログ”の住宅団地では家の改装が自由自在にできるだけあって好評を博したのであった。
そう、好評を博した。博しすぎたのである。
ぽんぽこ89年の頃から村の気配が変わっていく。活力門扉の町から、文言報道の町から、塀須物久の村から、あるいは文言報道の役場から建設キットを受け取ってどこの村にも属さない野山に家を立てて過ごしていた人たちが徐々に羽手名ブログに移り住んできたのだ。
新住民が次々にやってくることに旧住民は行く末安泰なことに顔をほころばせていたが、その顔はやがて曇っていく。
新住民はウェーイ系であった。
なんだこの人たち。こんな異世界の人たち、なんでここにまで来ているんだ。
―――旧住民の戸惑いは、やがて怒りに変わっていく。
俺達の平和な村は消えた。返してくれ。あの平和な空気を。
ぽんぽこ90年、旧住民の動揺はいよいよ高まってきている。
寄合で「モヒカン復興、新住民研究」を掲げて反抗を始めるか。
福澤アナのように新住民社会に溶けこむか。
あるいは物語が進む前に融和策を役場が講じるか。
※まだもっと長い期間店を閉じるとは言っていない
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2015/08/28 (金)
休業のお知らせ
9/9(水)・9/10(木)
お客さまにはご不便をお掛けいたしますが
お願い申し上げます。
http://www2.aeon.jp/tencho_scripts/weblog_detail.asp?Seq=22071
店舗リフレッシュオープンのため、2015年9月9日(水)~2015年9月10日(木)の2日間
https://www.aeonnetshop.com/shop/t/t3490/
※グリーンシティショッピングセンター側はサイトには何も書いていない
コナミのドンがやってるスポーツ財団だかがやってた助成金はかなり助かったなあ。
もらい始めに、認定式かなにかでスーツ着て東京の式典に参加しなきゃいけなかったのがちょっと大変だったけど。
駅に着くなり人が多すぎて圧倒されて「今日は何かのお祭りですか?」状態。
間が悪く駅が改装中で、通行止めだったり仮設通路だったりで出口が調べてきた想定と違うことになっててパニックになったり、
GoogleMap見ながらうろついても、都会は道の絶対数が多すぎて地図にない道で勘違いして曲がっちゃったりして案の定迷子になったり……。
あの従順さは犬を彷彿させる。犬が頭良いかって言ったらまあ確かに頭いいんだけどそれほどか?オラウータンとか方が知性があんだろ絶対。
まずそもそも従順すぎるのがバカっぽい。人間の一人や二人食い殺す事故でも起きない限り頭が良いなんて言われても信じないよ。絶対服従に知性なんてあるわけねーだろ。
あと今回の水族館問題で知ったけど芸をやってるのってほぼ野生のイルカなんだよね。それがもう即犬並みの家畜化。家畜化すると脳が縮小するとかWikipediaに書いてあったけどもう縮小するってレベルじゃねーぞ。最初から脳みそしょぼいだけだろ。
芸を教えるのも餌付けじゃなくってなんかうまくいろいろやってる的な事を言うけど正直餌付けだろ。ショー中もめっちゃ食わせてるじゃん。餌付けとなると脳みそレベルが犬よりもかなり見劣りする感がある。
だいたいあいつら海の覇者面してるけど哺乳類の癖に陸から逃げ出した雑魚だろ。脅威になるのなんてサメくらいしか居ないんだからそしたら進化していくのはやっぱ泳ぎと潜水能力だろ。それで頭よくなります?なりませんよね?
群れで生活して頭良い感出すけどあれも広い海では単独行動すると繁殖のチャンスないんじゃね的なあれだろたぶん。大体群れなんてゴキブリでも作るぞ。
ということで芸は覚えるからハムスターよりはマシだろ程度と結論付けさせてもらう。
イルカショーはオーソドックス系ならアクアワールド大洗水族館が良かったかな。名古屋港水族館もナイスカメラワークでよかったけど広すぎて遠い。
水掛かりたいならエプソン品川だったんだけど改装中でその後どうなんのかな。
普通のイルカショーに飽きたら新屋島水族館がお勧め。でも施設老朽化で移設するみたいで話が進んでないのが閉館の可能性もあると思えてしまう。あと500円で触って餌やりもある。
浅虫水族館のイルカ食事タイムはかなり近くで見れて口の中までくっきりだぜ。
海で泳ぐイルカショーなら下田海中水族館。金出せば一緒に泳いだり出来るはず。まあイルカと一緒に泳ぐのは水族館じゃない施設でぼちぼちあったりする。
あと新江ノ島水族館は確か小さいクジラも一緒にショーをやるはず。クジラとイルカの違いはサイズだから小さいクジラって言われても感あるけどやっぱクジラの方がクジラっぽい。
イルカショーあるある
『ストームライダー機体トラブルも無事レベル5ストームを消滅!』
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『天災ではなく人災??見学者が本誌だけに語った真実~パイロットは問題人物だった?~』
見学者Aさんは語る…
命令無視を繰り返した結果私たち見学者も命の危険にさらしたんです‼
それに搭乗前にも2号機のパイロットには気をつけてと言われました。
CWCは以前からこのパイロットに問題があることを認識していたのではないでしょうか…この後見学を予定している方々が心配です。
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『ストームライダー計画見学者の搭乗無期限延期へ~近隣住民の戸惑いの声~』
近隣住民の声
CWCの研究お披露目に来る関係者や観光客をターゲットに店を少し改装したところもあるので計画半ばでの撤退は少々惜しい。
あの土地・建物を利用して別の研究所が成果を発表するという噂もあるのでそこに期待したい。
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『計画発表跡地候補を独占スクープ!』
物体の小型化を開発中の企業が海洋生物研究中の機関と共同での発表を目指すことを本誌が掴んだ。
成果の発表は2017年春になるだろう。