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2021-08-30

千葉県学校観戦に関連して一言言いたい

学校観戦に関連して陽性者が発生したことに対して

それ見たことか!学徒動員強制した責任者を出せ!との論調が多いけど

あえてちょっと逆のコメントを書いてみたいと思う

以下の熊谷知事の一連のツイートを見ると希望者が参加しているに過ぎないように見える

強制があったのかなかったのかはいずれも現時点では証明ができないので無視すると

学校観戦を止めるべきだった!とのコメントをしてる人は

修学旅行等に代表される校外学習をもれなく中止すべきとの立場の人たちで良いのかね?

何なら校外学習よりも感染対策が不十分な民間イベントもすべて中止すべきとの立場を貫いているのか

自分オリンピック憎しの立場だけど校外学習まで中止しろとは思わないし

やりたい人が好きにライブに集まるのは腹は立つものの好きにしろと思う

県知事とか立場上のトップがそれらをまるっと中止させるのはいかがのものか?

8/25のツイート要約

以下、原文

https://twitter.com/kumagai_chiba/status/1430296749185277953

今日からパラリンピック学校連携観戦が実施されています千葉市保護者同意は直前集計(8/23)で小学校で約9割など、全体で約78%とのこと。

私たち保護者理解の上で、各自治体・学校設置者の判断実施可能しましたので、選択肢を作ることができて良かったと考えています

千葉県場合幕張メッセが会場で、無観客となった会場を広く活用した観戦座席の間隔確保、屋内会場のため熱中症リスクが低い、メッセ駐車場活用して子供たちが貸切バス直行直帰が可能等の条件が整っています

千葉県児童生徒が他都県の会場を観戦することはありませんし、逆も同様です。

プロ野球等は今も有観客で実施されていますが、都県をまたぐ移動自粛等を県民要請している立場からオリパラ全体においてコントロールできない人流を抑制する立場を貫いています

その上で、それら人流と、教員等の引率による直行直帰が確定される校外学習学校連携観戦は切り分けて考えています

⑥私達は保護者子供達の意向次第では完全無観客も選択肢としていました。

8月初旬の千葉市意向調査で多くの希望があることから選択式で保護者同意必要なこと、観戦しない場合も欠席扱いとしない等、学校において十分な配慮が行われることを前提に各市町村学校実施可能しました。

⑦各学校はこれまでも貸切バスで校外学習を行っており、パラだけが特別ではありません。学校現場の実態をご存じの方とそうでない方で意識の差があるかもしれません。

当然ですが、会場内は選手関係者とは導線は区分されているほか、入れ替え毎に座席を消毒するなど、さらなる対策徹底を行います

⑨私達は学校連携観戦と同様、教員等の引率による校外学習感染対策を徹底した上で、保護者同意等に基づき、各市町村学校判断で、必要に応じて実施可能との立場です。

今後も実施する市町村を県としてサポートしていきます

2021-07-07

モデルナとファイザーの輸入スケジュール情報公開の差について

ファイザーについては、輸入力がかなり詳細に河野大臣記者会見で語られている。

https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210224kaiken2.html

 3月1日(月)に、450箱、8万7,750バイアルがEUから、第3便が到着する予定です。これまでのものとこれを足した中から、先行接種以外の医療従事者への優先接種について、今日都道府県から配送先の報告を受けているところでございますが、3月1日の週から順次1,000箱(19万5,000バイアル)のワクチンをお届けしてまいります。2月12日の1便と2月21日の2便、それから3月1日に到着する450箱の第3便の中から、1,000箱を医療従事者への優先接種用に配送いたします。

https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210226kaiken.html

 次に、3月中のワクチン供給スケジュールについて、お知らせしたいと思います。3月1日に450箱、8万7,750バイアルが日本に到着する予定と既に申し上げておりますが、3月8日の週以降も毎週供給継続し、3月末までに合計で2,275箱、44万3,625バイアルが供給される見込みです。

https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210305kaiken2.html

 今日ワクチンに関して、5点報告がございます。3月8日(月)、第4便として850箱、16万5,750バイアルのワクチン我が国に到着する予定であります

 次に、EU承認が前提ではありますが、4月中の供給量の見込みを申し上げます。4月中の供給量の合計が8,766箱、170万9,370バイアルです。4月5日の週と4月12日の週にそれぞれ2,191箱、4月19日と4月26日の週に2,192箱の予定です。これは、EU承認が前提です。

https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210312kaiken.html

それから供給量につきましては、ファイザーとの交渉の結果、3月、4月の供給量が、6回分だと約400万人分になると思いますが、合計で3,419箱増加することになりました。3月分は最後の2週間に増量し、4月は毎週増量するということになっておりますそれから、5月は毎週9,188箱ですから、おそらく毎週約1,000万人分ずつ来るということになります

散らばっていてわかりづらいが、以下の航空系のニュースサイトがきれいに纏めてくれている

https://flyteam.jp/news/article/131928

以下は上記サイト孫引き情報である。なお、5月の週当たり9,188個が6月以降も維持されておれば、6月末には大体医療従事者向け+第10クールまでの送付箱数に近い値になる。

輸送日・輸送予定回数(万回)累計(万回)
2021/2/1533032 32
2021/2/2138738 70
2021/3/145044 114
2021/3/885083 197
2021/3/1536035 232
2021/3/221,119109 341
2021/03/29の週1,206118 458
2021/04/05の週2,618255 714
2021/04/12の週2,618255 969
2021/04/19の週2,619255 1224
2021/04/26の週2,620255 1480
5月第1週9,188896 2376
5月第2週9,188896 3271
5月第3週9,188896 4167
5月第4週9,188896 5063
5月第5週9,188896 5959
モデルナ社ワクチン供給量について

モデルナ社のワクチンは、第一便が到着したのが4/1である

https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210430aiken.html

(問)ワクチンについてお伺いします。本日モデルナ社のワクチン関西空港に到着しました。大臣も、来月にはこのモデルナ社のワクチン承認される見通しを示されていますが、承認されて実際に供給、接種されることへの期待感などありましたら、お聞かせください。

(答)今朝、関空に第1便が到着したと聞いております自治体ルートファイザーでかなりこれから流していきますので、大規模接種にしっかりとモデルナを使っていきたいと思っております

以降、モデルナに関しては

  • 5/21 承認について
  • 5/24 大規模接種開始について
  • 5/28 都道府県における大規模接種の意向調査(6/11締め切り)について
  • 6/1 職域接種の解禁について

という流れで会見が進む。

輸入数が話題に上がったのは職域接種の解禁が説明された6/1の会見の質疑応答である

https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210601kaiken.html

(問)職域接種に使うモデルナ社製ワクチンなんですが、上半期に4,000万回分の供給という契約だったと思うのですけれども、これは契約どおりに供給を受けられそうでしょうか。

(答)上半期に幾つ?

(問)4,000万回分。

(答)違います

(問)違いますか。6月末までに4,000万回分で、第3四半期1,000万回分で、計5,000万回分と。

(答)違います

(問)違いますか、分かりました。では、現状はどれぐらい届いているかというのは。

(答)それは、モデルナとの関係対外的公表しないことになっております

(問)職域接種が始まると相当モデルナ社製ワクチン使用量も増えてくると思うんですけれども、これは、供給は十分できそうなのかというのと、場合によっては希望が多ければ不足する懸念もあるのかというのは、そこはいかがでしょうか。

(答)ストップするぐらい頑張って職域接種を立ち上げていかなければいけないと思っておりますので、是非、皆様、手を挙げていただきたいと思います。現状では配るほどあります

なお、6/23の会見で職域接種+自治体の大規模接種の申請があわせて4500万回を超えていて、上限に近いという情報が公開されている(すみません、これ前の増田では読み間違えてましたね)。

それに加えましてモデルナ社製ワクチンが9月末までにトータルで5,000万回分供給されるということになっております。このモデルナ社製ワクチンを使って職域接種と自治体の大規模接種をお願いしておりましたが、職域接種、それから自治体の大規模接種、双方ともに相当な勢いで申請を頂いております。現時点で職域接種と大学拠点接種を合計いたしますと恐らく3,300万回を超えてきております。それに自治体の大規模接種の申請が1,200万回を超えてきておりますので、かなり上限に近くなっております

2021-07-06

https://anond.hatelabo.jp/20210706214523

続き

5/14

https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210514kaiken.html

モデルナ製のワクチン承認されれば、直ちにこの大規模接種会場に供給を始めていきたいと思っております

(問)職場での接種についてお伺いします。現在大臣はいつ頃の開所を念頭に調整をされているのでしょうか。

(答)自衛隊による大規模接種が5月24からスタートいたします。そこにできればモデルナのワクチン供給をしたいと思っておりますので、それ以降、モデルナ製ワクチン供給スタートできれば、企業内接種も高齢者向けを是非やっていただきたいと思っております

5/18

https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210518kaiken.html

ワクチン供給問題はでないという認識

何度も申し上げておりますように、市町村に1回分に必要ワクチン量は、この5月末というか6月の実質的には6日までですけれども、ここで配送されます。6月末までには2回接種に必要ワクチン量が配送されますので、ワクチンは確実に確保されております希望する方全員が受けていただけることになりますし、さらモデルナが承認されれば大規模の接種会場でも打ち始めればスピードアップされますので、ワクチン供給問題ありません。そこはご安心いただきたいと思います

(問)自治体の大規模接種の関係ですけれども、モデルナ製のワクチンを使うということですが、これは自治体が欲しいタイミングで欲しい量を順次確保できる状況なのか、それとも、30の自治体がやることによって、自治体要望どおりに送れない状況も出てくる可能性があるのか。

(答)現時点では、要望どおりに送れるようにしていきたいと考えています

5/28

https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210528kaiken.html

それからモデルナ社製のワクチンを使った大規模接種を行いたいという動きが広がってきております宮城県群馬県愛知県では既に接種がスタートしておりますが、このほかにも例えば埼玉県横浜市川崎市三重県大阪市兵庫県鳥取県岡山県広島県徳島県等が設置の方針を表明されていると承知しています

 都道府県に対してモデルナ社製のワクチンを使った大規模接種の意向調査を6月11日締切で行っておりますので、積極的登録をお願いしたいと思っております都道府県政令市で手挙げが行われておりますけれども、早く進む市区町村においてペースを維持するためにモデルナ社製のワクチンを使った接種を行いたいというご要望も伺っておりますので、是非手挙げ登録をしていただきたいと思います市区町村にも、接種会場を新たに設けるということがあれば、モデルナ社製のワクチン供給積極的に考えていきたいと思います

5/28

https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210528kaiken2.html

要望の数を週ごとに届けることに言及

6月11日を目途に厚労省モデルナ社製のワクチンを使った集団接種、大規模接種の希望がどれぐらいあるかというのを調査しておりますので、市区町村でご要望があれば、都道府県を通じて手を挙げていただければ、我々としてもしっかり供給してまいりたいと思っておりますモデルナ社製のワクチンについては、毎週のご要望の数を、おそらく週ごとにお届けするという形で供給ができるのではないかと思っております

(問)ファイザー社製のワクチンを7000万回分、3か月で12週間換算すると、2週間当たり約1万箱の配送になると思います大型連休以降は、1万3000箱以上安定的に供給されてきたと思います。一転減少する形になりますが、このあたりをどのように分析されているかお伺いします。

(答)ファイザー社製のワクチンに加えて、モデルナ社製のワクチンが入ってまいりますので、量的にはしっかり維持していきたいと思っております。具体的なスケジュールは今、交渉しているところです。

(問)確認ですが、そうしますと7月5日以降の供給自体は、トータルではモデルナ社製のワクチンと合わせれば減少しないという理解でよろしいでしょうか。

(答)減少しないように、供給量がダウンしないように我々もしっかり調整していきたいと思っています

2020-08-11

anond:20200811030211

筑波大学学生軍事研究に賛成」

というこの筑波大学新聞記事はきちんとしたアンケート結果。真実以外の何ものでもない。

  

学長選考ルール変更もきちんと記事にしている。実に中立だ。

学長任期に関する規則選考要項が改正された。

意向調査廃止されたほか、

最長6年だった任期の上限が撤廃され、

現職の再任も可能になった。

https://twitter.com/ut_shimbun/status/1285907459853303808

2020-08-03

筑波大学学長任期撤廃社長任期がないのは普通だと思うが

筑波大学

学長任期撤廃された』

 とか

『既に8年やっている現学長が再選.』

とか騒いでいる人がいるけど・・・

4月1日の通知にあったように、学長選考に関し以下のルール変更が行われています

1. 学長通算任期や再任回数に関する上限は設けない。

2. 学長任期は3年+3年とする(以前は4年+2年)。

3. 学長選考会議としての意向調査投票は行わない。

4. 教育研究評議会学長選考会議候補者5人以内を推薦するにあたり、常勤教職員への意見聴取を行う。

https://sites.google.com/view/matsumotohiroshi/%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB

松本意見交換会学長選考関連の日程

けどさあ、ふつう企業社長学長)に任期なんかないでしょ。

国立大学法人なんでしょ。企業と同じでしょ。

社長を選ぶのに社員投票したりしないでしょ。

大分大学でも「学長任期がなくなった」とさわいでいたけど、何を騒いでいるんだろう。

一般社会常識通用しないのか?

https://mainichi.jp/articles/20190620/ddl/k44/100/233000c

2017-06-28

悲報山本大臣出所を隠して京産大資料つまみ食い

http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/005819320170605006.htm

創薬業界代表である公益社団法人ヒューマンサイエンス振興財団会長の、前アステラス製薬代表取締役会長竹中さんから愛媛県知事今治市長に対して、創薬分野にこういう人材必要なので、新しい獣医学部をぜひつくってもらいたい、そういう要請書も出ているわけであります

それからアンケートもありまして、製薬会社について、獣医師を採りたいんだけれども、毎年採れるところはほとんどない、二年、十年見ないとだめだというような話でありまして、まさにそういう分野では具体的な需要がはっきりと出ている。


要請書に関してはえらく具体的に言っているのにアンケートに関しては何だか曖昧

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/h28/teian/161017_shiryou_t_1.pdf

創薬に取り組む製薬企業における 「創薬ライフサイエンス分野に携わる獣医師」の必要性に関する意向調査

毎年、獣医師を確保できているのは5社のみ

多くの製薬企業では2~10年に1人程度しか 獣医師を確保できていない


どうして堂々と出所を明らかにしないんでしょうか?

2015-10-05

小牧市図書館の整備(ツタヤ図書館)に関する経緯

色々と多すぎるんですが、分かる範囲で。

尚、ソースは全て市のホームページから。(市HP及び市議会記録)

例えば http://www.city.komaki.aichi.jp/shogaigakushu/library/010859.html

あとは http://komaki.gijiroku.com/voices/g08v_search.asp

最近話題は多すぎるんで省略した。誰か補足して欲しい。

平成18年

小牧市図書館意向調査(「図書館に関するアンケート調査報告書」)

平成20年3月

「新小牧市図書館建設基本構想」を策定

平成21年3月

「新小牧市図書館基本計画」を策定

平成21年4月

平成23年2月



平成25年

平成25年4月武雄市図書館改装オープン(現状の形式

平成26年~


平成27年2月

2015-08-23

http://anond.hatelabo.jp/20150822220832

どうしても産みたくない人に無理やり産ませる話じゃないでしょ。

若い未婚者に意向調査するとだいたい9割以上はいずれ結婚したい、子を持ちたいとか答えるのに、結局生涯未婚が2割3割。

まり大半は別段強い信念やら思想やら覚悟なんかなくて、なんとなく選り好みしてるうちに時間切れになっちゃたけどまあいっか一人で、みたいなぼんやり生涯未婚ってこと。

「そんな連中のだらしない生き方を許容するためにこんな過重負担社会にするなんてどうかしてる。なんでそいつらを父母祖父母と平等に養わなければいけないんだ」と子孫が怒り狂ったとしても無理からぬこと。

2013-02-11

http://anond.hatelabo.jp/20130207231509

「第一子の性別が、第二子意欲を左右する」仮説の元増田ですが、

論文筆者である守泉理恵氏は言及してないが、4ページ目に載ってるよ。

http://www.ipss.go.jp/syoushika/bunken/data/pdf/18724601.pdf

沖縄統計データを用いて性別選好と避妊行動の分析を行なったNishioka(1994)は、

沖縄では男児選好があり、30歳代以降の出生行動では、既存の子供の性別構成を考慮

>て、男児を得るために追加出生を得るケースが多いことを見出した。

ただ、この守泉理恵論文も、子供が1人の女性に「追加出生の意欲があるか?」という意向調査を行なった、という調査なので、

どこまで妥当性があるのか、多少疑問はある。

人々は、意向調査通りに、出生行動を行うとは限らないからだ。

なので、実際の傾向を把握するには、例えば日本最大の自治体である横浜市住民基本台帳データ

研究目的で使用許諾を得て(氏名住所等をマスキング)、個々の子供の性別データを集計する、という作業が必要だと思う。

守泉仮説は「女児志向が強いので、第一子男児場合は追加出生を得ようとして第二子を作ろうとする」で、

自分の仮説は「男児の育てにくさに辟易して、第一子男児場合子供のものを持つ意欲が減退する」、

果たしてどっちが正しいのか・・・

あと、ブコメで「自分男児は手がかからなかった、個性だと思う」というコメント多数いただきました。

確かに個性の要素は大きいとは思いますが、平均すると、男児の方が手が掛かる。

少なくとも、男児の方が、3歳になるまでに下痢喘息などの病気にかかりやすい、との統計もあるようですので、

それだけでも「第二子作成意欲に、第一子性別有意な差をもたらしてしまう」でしょう。

あと、

「第一子ができると、『優しい夫』の化けの皮が剥がれます」の投稿は、多少、

いやかなり心外です。

もともとは「性別選好」に議題設定(アジェンダセッティング)していたのに、

勝手に「主人の育児参加」の方に話が逸れていった。

元増田立場としては、「主人の育児参加は、別のスレッドでやってよ」というのが本音。

自分としては、第一子の性別選好について確証エビデンスを得たら、次は性比バイアスの話に持って行きたかったのに・・・

http://q.hatena.ne.jp/1358507962

質問している話で、

「第一子が男の場合、第二子も男である確率が、日本人平均(51%)よりも多くなる」

「第一子が女の場合、第二子も女である確率が、日本人平均(49%)よりも多くなる」

という仮説が成立するとしたら、第一子性別による第二子意欲強弱が、

日本人の性比に影響を及ぼすのでは?という話。

(いわゆる「男腹・女腹」の話。もっとも、女性側要因とかじゃなく、もっと別の要因で

 性比バイアスは左右される。電磁波がY精子に悪影響したり、放射能がX精子に悪影響したり、という話)

性比バイアスの話に繋げたかったのが、「第一子ができると、『優しい夫』の化けの皮が剥がれます」で、

完全に調子狂っちゃった。

 
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