はてなキーワード: 改装とは
自身の市長報酬4割カット 退職金は8割カット(市議会は維新が提出した議員歳費3割カットの条例案を自民・公明・民主・共産の反対で否決)
人件費を15%、年間360億円削減
事業をゼロベースで見直す‘市政改革プラン’により歳出を380億円削減(当初プラン見込み額のうち96%達成)
天下りポストだった外郭団体を府と統合・民営化を含め70団体から7団体へ最大9割削減予定(7割削減済み)
2013年改選だったポストで公募の無い天下りを29団体37人から10団体11人へ7割削減
前市長が領収書の不要な交付金へと不透明化し、4億円以上ばら撒いていた地域振興活動への補助金を透明化し、全て100%だった補助率を上限75%に引き下げ。
記者会見を記者クラブだけでなく、ネットメディアやフリージャーナリストにも開放
子育て・教育関連予算を前市長時代の67億円から336億円へ大幅アップ
塾代バウチャー制で組織への補助金から個人の選択権を重視した教育支援へ 市長「現金はパチンコに使っちゃう人がいるからICカードでw」
市バス事業が31年ぶりに黒字に
重点的医療扶助(生活保護者医療適正化)、不正受給取締り、就労支援で生活保護費が22年ぶりに減少(政令市で唯一)
朝鮮総連の関連施設について前市長が実施していた税の優遇措置を廃止
重度心身障害児の情報を一元管理する全国初の医療コーディネート事業 (重症心身障害者らが通う施設を視察した際、家族からの「医療機関への受け入れが円滑になるよう支援してほしい」との要望を受けて)
倍以上の差があった市立と私立幼稚園の保育料を同額にして、助成はあくまで所得に応じて行う
保育所入所枠3340人増(前市長の1.5倍ペース)、一方で自民党木下市議は市政に介入して保育所定員を減らすように指示。
訪問型病児保育モデル事業(7800円/日、一人親世帯2400円、生活保護世帯・市民税非課税世帯600円)
結婚の経歴が無くても一人親世帯には寡婦控除と同じ保育料控除を適用
校務支援・学校教育ICT活用事業開始 現在はモデル校に、15年度から全生徒にタブレット端末配布(モデル校では教員1人あたり年間130時間以上の効率化効果が見られた)
学校選択制導入
教育振興基本計画により、程度に応じていじめ加害者への対応を更生施設活用も含めて明確化
市営地下鉄売店の運営を天下り団体からファミリーマートとポプラに
市営地下鉄の薄暗いだけだった通路が駅ナカ商業施設「ekimo(エキモ)」に
芸術文化分野での補助金配分の審査を行う「大阪アーツカウンシル」設置
ふるさと納税制度を利用して、市に納税する代わりに文楽など文化への寄付が可能に (単に補助金を待つだけの文化団体ではなくなる)
体罰が横行していた桜宮高校に先進的なスポーツ教育を取り入れた改革プランを実行、さらに総合型スポーツクラブ設立を中心としたS-プロジェクトを推進
特別予算を組み、街頭犯罪多発地域における重点パトロールを実施
通行人にとって大迷惑だった繁華街キタ・ミナミでの客引き行為を禁止
建て替える予定だった市立住吉市民病院を民間に売却し、府立急性期・総合医療センターに統合
御堂筋の高さ規制を緩和で次々と新ビルが誕生(それに伴い企業が地下街の整備も)
鶴浜に関西発出店の東京インテリア家具を誘致(年間賃料1.5億円)
住民が行政に頼らず自らの負担で自ら街づくりを行える日本初のBID制度
大阪市情報化基本指針により、市営地下鉄に公衆無線LAN・WiMAXを設置
市営地下鉄の運賃を史上初めて値下げ
大阪北小学校・曾根崎幼稚園跡地、売却予定額68億円を145億円で売却し周辺地域活性化も目的にした52階建ての物販・飲食、文化交流施設、900世帯タワーマンションなどの複合施設へ
5カ国との競合を勝ち抜き「第3回インターナショナルジャズデイ」を誘致、開催は大阪城西の丸庭園
税金で管理運営していた大阪城公園を委託料ゼロで民間委託し、逆に年間2億円以上の納付金と収益の一部を受け取る。
税金で管理運営していた天王寺公園エントランスエリアを委託料ゼロで民間委託し、逆に使用料を受け取る。
ほとんど使用されずに7000万円の税金で維持管理していた元大阪市公館の維持管理費用を2000万円に縮小、さらに民間への貸与で由緒ある美しい建物でレストラン・ウェディング・パーティ・庭園の常時公開などに活用された上、1億円以上の賃料収入に。
ごみの収集を効率化し、森之宮・大正の2焼却場の建替え計画を停止。
企業と求職者のマッチングサイト「ジョブアタック チャレンジ!」
市有地を無償レンタルするイベント特別優遇エリア『イベント得区(とっく)』
まったよう。気をつけていただけにショック。砂どころか固いチリと擦れても線傷になるからなぁ...。そして、久しぶりに水拭きしてピッカピカにして、マイクロスコープでのぞいてみたら傷が...ごろごろ。 擦った覚えなんて一度もないし、不用意に天板の上にものを投げおかないし、基本的には布を当ててからものは置いてきたのに...。
ただ、こんなに繊細なら、どうして【世の中のお店の展示ディズプレイのガラス】は【いつもピッカピカで傷ひとつ】ないのか疑問が発生。そして、それを解く鍵が、お店のディズプレイ用ガラスかリペアを頼んでいる業者にあると予想。不特定多数がぺったんぺったん触って、指輪でもなんでも金物でガリガリすれば【線キズ】は即座に発生、その度にガラスを交換していったのでは、店舗改装費用はいくらあっても足りない...。だったら再研磨しているか、専門の業者さんに投げているはず...。
まったよう。気をつけていただけにショック。砂どころか固いチリと擦れても線傷になるからなぁ...。そして、久しぶりに水拭きしてピッカピカにして、マイクロスコープでのぞいてみたら傷が...ごろごろ。 擦った覚えなんて一度もないし、不用意に天板の上にものを投げおかないし、基本的には布を当ててからものは置いてきたのに...。
ただ、こんなに繊細なら、どうして【世の中のお店の展示ディズプレイのガラス】は【いつもピッカピカで傷ひとつ】ないのか疑問が発生。そして、それを解く鍵が、お店のディズプレイ用ガラスかリペアを頼んでいる業者にあると予想。不特定多数がぺったんぺったん触って、指輪でもなんでも金物でガリガリすれば【線キズ】は即座に発生、その度にガラスを交換していったのでは、店舗改装費用はいくらあっても足りない...。だったら再研磨しているか、専門の業者さんに投げているはず...。
・完全予約制では、新幹線需要の一見客や、以前からの客だが予約してまでは利用したくない準常連客が、利用しなくなるのではないか
それが続く様では、おそらくは今後の評判にも響く。
故に、何らかの変革を要した。
・店側の対応能力に合わせる(=キャンセルを減らし、有意な回転率を改善する)べく、席数を減らせばどうか
→席数を減らした場合でも、満席状態ならば、時間内に入れない人の方が多い。
改善前と同様で、「利用出来ない/利用し辛い」のは同じ事。
現状、大勢の客が来る状況は変化しないならば、折角の固定客である常連を含め、食事したい客の利便性を損なう。
特に、昔からの常連が利用し辛い状況は、オーナーの理想に反する。
利益率向上にも繋がらない。常連のみならず、一見客であるが急いではいない客、評判を聞いて訪れた新規の客が利用し辛くなる状態は、機会損失。
行列が出来る状況になるとして、それは、予約制に近いものである。
ならば、より徹底して完全予約制とし、確実に食べたい客が利用し易い様に(及び、その様な客の過剰状態も調整出来る様に)して、即刻入りたい飛び込み客・時間が無くて持っていられない新幹線需要の客は、最初からお断りする方が堅実で誠実(なお、作り置きのサンドウィッチやお弁当のテイクアウトとかでの対応なら、アリかも知れない)。
・店側の対応能力に合わせる(=迅速に提供し、キャンセルを減らし、有意な回転率を改善する)べく、メニューを減らせばどうか
それを損なえば、常連客を失望させ、オーナーの理想にも反する。
・予約して入店した常連客が、ナポリタンなど注文していたが。客数は減ったのだから、客がもっと高額な料理を注文してくれないと、客単価が上がらず、営業利益が減少するのではないか。
→あの常連客は、サイドメニュー2品と、食後のコーヒーも注文している。サイドメニューやドリンクは、粗利率が高いものである。メニューの斯様な構成によって客単価を上げる手法も存在するのである。
なお、あの常連客には、塩分控えめというきめ細やかな対応も行なっている。数を熟す慌ただしい店では困難なサービスである。
→常時混雑しているなら兎も角、新幹線需要の一見客は、新幹線の時間に応じて波状に押しかける。
だが、従業員に一日中居て貰ったら、一日全体から見ると、費用対効果的に、無駄になってしまうかも知れない。
また、少数でどうにかしてくれる優秀な人材など、そうそう都合良く確保出来る訳が無い。創真や秘書子級の、修羅場を少数で何とかしてくれる人材は、滅多に居ない。
数だけを増やせば、当然更に人件費が嵩む(料理人の場合はなおの事であろう)。機材の増強も要される。売り上げが増えれば増える程、経費も嵩み、営業利益が減り、赤字となる理不尽な状況すら有り得る。
なお、創真や秘書子らは、遠月茶寮学園の教育課程である「スタジエール」の制度によって派遣された人材であり、おそらく給料は不要である。
・来店客数が、店側の対応能力を超え掛けたら、席が余っていても、満席の札を出し、入店制限を掛ければどうか
→それは、席数を減らす手と、あまり変わらない。
・客が多くて困るなら、いっそ引っ越せばどうか
→立地の良さは、完全予約制であっても有意である。宣伝面での負担も激減する。
現店舗を、三田村オーナーが所有しているとして、それを売却するか賃貸に出し、もう少し地価の低い所へ、新店舗を買うか借りるかして移転するなら(適切な飲食店向けの建物を居抜きで確保出来るなら、なおの事)、賄えるやもだが。
もし、現在地からごく近い場所なら、地価もさして変わらない。或いは、居抜きで移転可能な適切な建物が無いかも知れない。然るべき改装も伴い、一大出費になりかねない。
・常連や、評判を聞いて来た新規客は、空いてる時間帯に来て貰えばどうか
→客にも、それぞれの都合が有る筈。客が合わせろという態度は、ホスピタリティを無視している。それはオーナーの理想から外れる。
ずっと店を支えてきた、一番固い常連客の軽視は、営業的にも悪手。
・完全予約制ではなく、予約優先制ならどうか
→結果として、大量の客(特に新幹線需要の一見客)の波状殺到が店側の対応能力を超えるならば、現状とさして変わらない。
・そもそも、一見客の切り捨ては損ではないのか
そして、オーナーの理想は、討論によって再確認されたが、常連客の重視である。
『洋食の三田村』の苦境の本質は、三田村オーナーが、どの客層を対象とし、どの様な店にするかを決めかね、見失って居た事に起因する。
オーナーが常連客こそが重要と改めて認識した事により、あの店の最大の問題点は、「新幹線需要の一見客を捌きかねていた事」ではなく、「常連客が寛ぐどころか入店も困難となり、折角の常連客・固定客・リピーターが離れていきかねない状況になって居た事」となったのである。
よって、店が対応しかねる大量の一見客は、商機ではなく、むしろノイズの様なものとなったのである。
それに、作中の改善は、一見客の完全な切り捨てではない。美味いという評判を聞いて、予約してでも来たがる、新しく常連客に成ってくれるかも知れない客も居る筈(作中明記はされていないが、予約即入店も、余裕が有るなら可能かも知れない)。
また、現在の新幹線需要の一見客激増は、バブル的なものかも知れない。
その時は当然、新幹線需要の一見客は、相対的に減少するかも知れない。
また、大手のチェーン店が出店すれば、其の方が、大量客を手際良く捌く方向には向いているであろうから、勝機は薄い。
その事態において、常連客が、もし粗末にされ、離れていたら、営業的にも不都合。
なお、上述したが、飛び込みの客(及び、待ち時間が無い客)への、テイクアウトでの対応は、アリかも知れない。
・繁忙時においては、時間が掛かる旨の告知を行えばどうか
→それは、実質、待ち時間が限られている新幹線需要の一見客、或いは長時間待つだけの熱意の無い準常連客への、切り捨てに近い。その意味では、完全予約制への対案には成り辛い。常連客の利便性の面でも万全ではない。
・半年間無策で通したあの無能達が、完全予約制にしたところで、上手く経営出来るのか
以前は、新幹線需要の一見客増加という要素無しでも、常連客が付いていて、経営を支えていた。
また、相応の数の従業員を抱えていた事象が、その必要性(相応の来客の存在)を示している。
この半年間の宜しからざる状況でも経営出来てきた事象も、店の評判や経営的な体力の存在を示してる。
遠月茶寮料理学園が生徒のスタジエール先に選んだという事象も、料理面では優れているという状況証拠になるかも知れない。
特に、料理の美味さについて、作中の設定的に絶対の信用が置ける感覚を持つ創真・秘書子らも認めている。
新幹線需要発生以降において、駅周辺に飲食店が複数有る中で、あの店に客が殺到する事象も、あの店は美味いという評判が立っている証拠かも知れない。
料理が美味いなら、客は来る。
客が来るならば、完全予約制の方が、サービス・ホスピタリティの強化なども含め(上述したが、完全予約制故に可能なサービスも存在する)、状況を制御し易い。
完全予約制は、仕入れなどでの無駄が出辛く、従業員も休みを取り易くなるなど、客が来る自信が有るなら、経営面でも好都合である。
料理の腕以外は頼りないオーナーには、その意味でも向いているかも知れない。
なお、今後更にオーナーの思案に余る問題が発生すれば、外食コンサルに問題解決を外注すれば良い(特にこの作品世界では、遠月グループが、その部門も備えている筈。そもそも、創真らに助言を仰ぐ手も有ろう)。
要するに。
・三田村オーナーには、貫きたい理想が有る。創真達は其れを尊重せねばならない
「洋食の三田村」の改善について、これらの要素の無視は、NGである。
追記
『洋食の三田村』は、完全予約制移行後、客の減少により(従来の常連客が、速やかに復帰するとは限らない)、従業員のリストラが必要になるのではという意見が有るが。
完全予約制移行より後の『洋食の三田村』においては、従来の常連客の或る程度の復帰のみならず、リピーターになるかも知れない新規客の微増も見込まれる。
あれだけ大量に来ていた一見客の流れが完全に絶無になる事は、考え辛いからである。
美味いという評判も有ったが故に来店していた新規の客も居た筈だからである。
故に、そこまでせねばならない営業利益・経常利益の低下は起こり得ないのではないか。
ただし、あの従業員達が、新幹線需要の一見客の殺到していた時期以前からあの人数だった訳ではなく、一見客の激増後、それに対応すべく多少は増員していたなら、また別かも知れない。
まず、あなたの言ってることは、「バカをもっとバカのままでいい気分にさせろ」という主張に見えるが、それはあまり「知の再配分」にはならないのではないか。
また、「知」というものを、まるでセンター試験の点数のように一元的に階層化されたものとして捉えているようにも見えるが、それは大きな勘違いであり、人が求める「知」というのはあくまで多様なものなのだから、一元的に所得で割り振った「再配分」とやらにも残念ながら説得力がない。
最後に、図書館の価値を「利用者数」で測るというのは、行政が図書館をダメにする最大の誤った発想の一つだと思うのだが(売れて儲かっている本屋がいい本屋とは限らない…というのは、本読みなら誰でも知っていることである)、そこから一歩も出ていないから、武雄市の取り組みを無邪気に称揚しているといった点も、極めて救いがたい。
昨今、非常によい図書館の改装事例などがある一方で、どうも、これまでの人生で余り本を読まず「教養」といったものにコンプレックスを抱いている人が聞きかじった知識で始めたような図書館改革をしてろくでもないことになる例も見聞きする。あなたの提言はどうも後者に限りなく近づいているようである。
僕は専門でデザインの勉強をして、デザイン関連会社に就職したものの、流れ流れで営業をやっている。デザインをすることは好きなので、専門時代の友人や友人の知り合いから、頼まれれば数えきれないほどタダでフライヤーを作ったり名刺を作ったりしていた。
僕自身、デザインの勉強はしていたもの、それで食っているわけでもないし、専門時代は「外部の仕事は買ってでもしろ」「タダでもデザインをいっぱいさせてもらえ」と講師に口酸っぱく言われていたので、お金を請求するっていう発想がなかった。ご飯をおごってもらったり、なんかもらったりすれば満足していた。お金の話は大嫌いなので、避けてしまっていた節もある。
先日、僕が作った友人のイベントフライヤーを見たアパレルの店長さんが、今度改装するお店のフライヤーを作ってほしいと頼まれた。彼はもともと東京の人で、この地方に来てからデザインできる知り合いがいないという。少々こだわりあがるためちゃんと顔を合わせて打合せして作りたいとのこと。ちょっとした見積書をもらって、ひっくり返ってしまった。
こ、こんなもらえません、と恐縮ながらその人に話した。デザインでお金をもらったことがほとんどないことも。彼は「いやいや、ここまでちゃんと商業的にデザインが出来るのに、お金をもらってないことがおかしいよ」と諭された。
フライヤーは無事出来上がり、お金をいただいた。店長さん曰く評判もいいとのこと。また頼むよ、なんかあったら紹介するからと肩を叩かれとてもうれしかった。
と、同時に、なんだかうまく言えない虚しさも感じている。多少手間がかるところもあったものの、製作期間・手間は友人らに頼まれて作るものと何ら変わりなかった。今の血肉になってるとはいえ、仕事の合間を縫って作っていた数々の制作物、ちゃんとお金をもらっていたらいくらになったんだろうと思う。こんなこと友人に思いたくないけど、搾取されていたんだよなあ。いや、お金に目がくらんでるとかじゃなくて。
好きでしている事って、お金に代えがたい。すきを換金するようでなんか嫌だった。でもちゃんとした技術で、お金を得ることは全然変じゃない。ちゃんとお金のはなしできるよう、ニーズがあるのならいくら趣味でもちゃんと相場と単価を考えておくべきだなと思った。
150203_追記
ぼやきで書いたのでコメントついてびっくりしています。ありがとうございました。
ちょっと補足です。店長さんのお店は本社があって、フライヤーの製作費は本社から出たようです。お金に関して全くとんちんかんな僕の代わりに店長さんが見積書を作って本社に出してくれました。
http://d.hatena.ne.jp/Lhankor_Mhy/20150111/1420978343
通りすがりだが、これ再建築不可物件の取り扱いが「住友不動産販売」という点がミソ。
住友不動産販売の親会社(住友不動産)の事業部門に「新築そっくりさん」という大規模リフォーム事業があって、
「住友不動産販売で再建築不可物件を購入しても、新築そっくりさんで大規模リフォームすれば、
「曲がりなりにも住むことができる」のである。
(再建築不可の法規制は、あくまで新築行為に対する規制であり、改装には適用されない)
実際、新築そっくりさんの案件のうち一部は再建築不可(既存不適格案件)だったりする。
だから、単に再建築不可案件だけ勧めているのなら『極悪』かもしれないが、
「新築そっくりさんのリフォームとのセット提案」であるなら、極悪批判は的外れ。
体が鉛のように重い。
彼女が出勤した後の部屋に、僕は残っている。
僕は窓の外の洗濯物をぼーっと見ている。
青山の裏道の一軒家を改装したレストランで行われたパーティーには、30人程の男女が集まっていた。
ホストが暖かく僕達を迎え入れてくれる。
彼女はとても明るく、気の利く女だ。
初対面の僕の取引先に対してもとても自然に接することができる。
決して前に出過ぎることはなく、相手を讃え、酒の世話をし、パーティーの華をこなす。
時折僕に目配せをしながら、付かず離れずの距離を保つ。
女同伴できている奴はほとんどが愛人を連れてきているはずだが、それを口に出すのは格好が悪い。
帰ってきて、彼女をメチャメチャに抱いた。
たくさんの男に視姦されて、僕はとても嫉妬していたんだ。
その思いを一気に晴らすべく、シャワーも浴びずに彼女をメチャメチャにしたんだ。
泣きながらも抱いて欲しいとせがんでくる彼女を見て、歪んだ欲望を満たす。
彼女はまだ僕の腕の中で寝息を立てている。
無邪気な彼女の寝顔を見ていると、昨夜の自分の下衆な行為を思い出す。
抑えきれない欲望を再び彼女にぶつける。
荒々しいだけのSEX。
しかしそこには、無垢な愛があった。
確かに、愛はあったんだ。
再び彼女は泣く。
その泣き顔を見ながら僕は絶頂に達する。
彼女は僕の全身を丁寧に洗う。
耳元でとっても良かった、と囁く。
死にたくなってきた。
「どうせ改装するので、しなくていいです」と回答している業者にモヤモヤ。
私も不動産屋だけど、こういう回答をみるたび「モラルの無さ」が悲しい。
清掃はしておくべきだと思う。
写真で残った時に、めちゃくちゃだらしない生活の人扱いになる。
万が一、敷金請求の裁判したら、退去時の汚い証拠写真が出てくるからね。
すごい恥ずかしいよ?
退去時には、汚い現状を写真に収めて、退去立会いをして、破損箇所の承諾をとって、見積もりを算出する。
その後、資料化して、家主に報告をする。
こういうことをやっていないんじゃないかな?そういう業者さんって。
そこに創意工夫もないってことよね。
コスト削減とか、資産運用とか、そこに目を向けたほうがいいよ。
清掃でいけるのなら、家主も賃借人も負担額が少なくていいじゃない!
こういう不動産屋さんに任すと、家主の負担額って大きいだろうなあ。
退去立会いの最中も、どこが破損しているのかわからないレベルで汚れたままの人は確かに多い。
これ、本当に損。
貸している側も人間だから、退去時に清掃をして戻してもらえるだけでも気持ちが違うよね。
汚れたまま、返されて、「どうせ改装するから汚くてもOK!」っていう家主さんには、賃借人はお金で解決されるよね。
それで「改装費用が高い!」「いくら来るのか心配です!」と聞くのはどうかと…。
金銭を介して、貸借をしているのだからいいじゃないか!という人は、
超!高額な資産を借りているんだけどね…。
それに、「どうせ改装するから掃除をしないでいいよ」って回答になっていないと思うんだけど…。
こういう不動産屋さんって、家主の資産を自分のものみたいに扱っているんだよね〜。
家主の資産を管理する立場である以上、そういう発言ってどうかしらね?
って酔っ払った勢いで、書く。
これまで3回結婚している。
最初の子供は20代で、調理師を目指すらしい。「今日息子の相談聞かないといけないんだ」と言って連れて行かれて一度会ったことがある。
次に結婚した女性は今も同じ会社にいて先輩の姓のまま。子供が3人くらいいるみたい。
俺も何回か先輩の家に遊びに行ったけど、嫁さんには会ったことが無かった。
その頃の先輩は車の車高を高くするのにはまってて家の駐車場もかなり掘ってあった。
車に乗るのに梯子がいるくらい。車止めがせり上がるタイプの駐車場だと上がってても引っかからなかったな。車にはバス釣りの店のステッカーが一杯貼ってあった。バス釣り用にボートも持ってたし。
三人目は中国人だ。パブってのかな。俺も先輩と良く遊びに行ってた。その店の中国人を束ねる姉さんっぽい感じ。店でボトル入れるたびにキャップの切れ端をボトルの名前のタグに巻いて行って、それが100になった先輩と付き合えとか言ったらしい。
2歳くらいの子供もいる。俺もよく遊んだ。先輩は嫁さんに店を持たせてた。結構評判良かった。(タクシーの運ちゃん談)
ある時、俺に「嫁さんの浮気の証拠つかんでるんだ」といい、俺の前で嫁に、店の権利は先輩が持ってること。証拠はあるので、いつでも嫁と相手から慰謝料が取れること、子供の親権は先輩が持つことと散々話してた。何となくその前の嫁とも先輩は同じことしてんじゃないかなと思った。
会社の方は首になったみたいだ。退職金でラーメン屋開くって言って店の改装手伝わされた。ラーメン屋の方はさすがに無理だったみたいで、そのうちつぶれた。
その後はバイトで働きに行ってるみたいで、この前も借金頼まれたが断ったら俺の後輩に2桁万円の借金をしたみたいだ。当然踏み倒されたらしい。まあ俺も連帯保証人になってるし。ちなみに俺の方は一度も結婚したことない。
で、質問だが。
1.先輩は何でモテるんだろうか。顔はイケメンじゃないけど、話は面白いし色々話題持ってる。先輩に連れられて映画やライブにかなり行った。九州から名古屋まで。趣味は結構こだわるし元整備士で車には強い。一度言ったことは「冗談だろ」と思っても必ず実行する。「俺両親が離婚してて」的な話で良く女性の同情引いてた。「この店では俺独身だからな」って言って指輪を外して店に入ってた。
2.俺的に見るとどう見ても屑です。何で女はあんなのに引っかかるんだろうな。
ブコメでドアノブ自体が丸の話についてはブクマ回答したけど、非常扉の場合は違う理由があると書けなかったので補足
http://store.shopping.yahoo.co.jp/maji/fuki-hcd-set.html
みたいなカバーが付いてる非常扉は凄い多い。量産品だし、後から付けるケースもあるから、結局丸形安定。
普通の工事でも結構言われるけど、防火区画に直結する工事は桁違い。
追記
調べた範囲では、非常扉の錠前そのものの規格のようなものはなかった。
もちろん火災時にこういう動作しなさい、という規定はあるけれども。
よって、新設設備であれば、握り玉でなくレバーハンドルの方が合理的に思える。
バリアフリーの関係で、握り玉でなくレバーハンドル、ケースハンドルよりも埋め込みハンドルの方が好ましい、という報告もあった
逆言うと、レバーハンドルが一般化してない時代の古い建物、とも考えられる。
あと、一応関係ないと思うけど、仮に丸形ドアノブをハンドル型に改装してもらう場合の話。
増田ビルのドアノブがモノロック(錠前と握り玉が一体化した物)かケースロック(握り玉の上か下にサムターンがついてるやつ)か分からないけど、
優しく
スタイルもよく
服のセンスもよく
パチスロ男(女)と絶対に付き合わないほうが良い
好きになった時
付き合った時
セックスに至った時
最低でもこの時点までには相手がギャンブルをしないか
知っておき、する人間であれば「付き合わないこと」を強くすすめます
私には相手がパチスロをやる人間だということに気づかないで付き合ったことが
過去に2回あり、今で3度目です
過去2度は、最初の段階でパチンコパチスロやる?って聞いても「やらない」と嘘をつかれてしまった
3度目の今は元パチンコ屋の店員だった人で
まあやるんだろうなと気をつけていたけれどそれ以上に性格や外見に惚れてしまい
今、やはり泣いています
惚れた弱みもあるので私がパチスロをする相手をまたしても選んでしまったという後悔で
自分が情けないです
私の家はパチンコが原因で育児をしなかった父がいて当然離婚しました
母は女手ひとつで私を育ててくれました
-ここでなぜ私が苦しんできたかパチンコ・パチスロの問題点を整理します
(日給5000円が普通ななかで、1000円で5000円勝てるかもしれない思考)
・パチンコ台やパチスロ台はアニメやアイドルやゲームをテーマにしていて夢中になってしまう
(いまパチンコ屋にいて当たってるから(お金つっこんでるから)ちょっと待って
・買い物をしたモトを取りたい
(デートに5000円かかった!→そのお金を取り戻したい思考)
・パチンコに負けて遊びに行けなくなった
(やらなかったら遊びにいけたのに・・・という相手への気持ちなんぞ そこになし)
・パチンコのやりすぎで体調が悪い
(嫌煙ならばマスクすればよいし、服装で体温調節すればいいし、肩が痛い、目が見えなくなったと体調のグチが多いくせに
勝っていれば言わない)
・友人等にお金を貸す(借りる)
(いま当たりやすいゾーンがある、天井が狙える でも金ない→借りるという意味不明行為
40%の当選確率で当たるって・・・確率だし負ける確率のが高いのになぜ)
他にもいろいろありますが
・時間を守れない(台次第)
・予定をたてれない(勝敗次第)
・勝敗によりテンションの差が激しい(興奮したり無口になったり)
・激しい音や光や煽り演出で頭がおかしくなってる(洗脳するように台を作ってると思う)
私自身もやれと言われて用語や遊戯方法を少し覚えてしまったり楽しいかもって思ってしまったりしたことがあります
負けよりは勝って欲しいと願ったこともあります
遊んできなって渡された3000円を20万にしたこともあります
その20万は当然あっという間になくなりました
その日は大歓喜して
負けたら「他のことにお金使ってればよかったね」
これの無限ループ
3人の男性を見てきて思うのは
パチンコやパチスロで勝った金は絶対にパチンコパチスロでなくなります
むしろほとんどの人が負債を抱え、いろんなところから借金しているのでは
前に付き合った人は公務員でした
結局パチンコが原因で大げんかし破断
私の親にもまで誓ったのに
別れた数日後には車が道路沿いの近所のパチンコ屋にあって愕然としました
そんなことを経験しつつ
なぜ今元パチンコ屋の店員と付き合ったのか
本当に自分を殺したいです
もともとあれこれ持病があって体の弱い彼が3日連続でパチンコに行き
時間や体調をあわせれませんでした
勝ち・勝ち→負けで気分が沈み、予定はなくなり
「あとのことは知らん!あたった!楽しい!」
「金欲しい!」
時間や予定を守って
なおかつ「いくら負けても」塞ぎ込まず
相手との調和よりもパチンコパチスロが好きならばやればいいと思います
私はもう疲れました
気が滅入るし(見抜けなかったり、あとからわかったり)
もう年は33歳 高校受験に失敗し底辺校卒 最低賃金でずっと年収120万程度の収入
母はまもなく定年のパート
祖母は87歳
女3人暮らし
ギャンブルやらない人と結婚して普通の家庭が欲しいが介護も控えてる
自分自身のスペックもあるが(外見の悪さやダメ男とうまくやろうとする性格とか)ここの田舎にいるかぎり
普通の出会いすら難しい でもこの街を出れない 最愛の母や祖母を捨てれない
彼と別れればひとまずいい話なのに
いい思い出も少なからずあるので(この考えや思い出をを捨てなければ・・・)
それすらも滅入る
もう何もかも滅入ってる
ところで
地元のパチンコ屋で首吊り自殺をしたり焼身自殺をしたりということがあったけれど
ニュースにもならず、パチンコ屋は潰れるどころか改装オープン!だったり
こんなにもパチンコで苦しんでる人間が多いのにまた新店舗ができたり・・・
カジノ云々、移民云々の前に(パチンコ税収も確保するとかニュースもあるけどアホかと)
パチンコ屋を全部なくしてほしい
最低賃金あげてほしい 時給650円て本当に辛すぎる
これじゃあパチンコで稼ぎたい脳にならざるを得ないとも一方で思う
・・・・まあそんな感じでだらだら書いてきましたが
クズです
長文失礼しました
今日のちら裏。
さっきまでバイトだったけど、辞めた二人が出てきて、
信号待ちの間、隣でくっちゃべってた。
なんでそこまで分かるかというと
あからさまなまでの二人の会話が原因。
となり駅のパチンコ屋でうまくやっていこうな」
パワーアップ改装中にしては閉店期間長いし
どうしたんだろう・・・と思ってたら。
【すき家 184店が営業できず】
いつのまにかそんなことになってたのね。
大人の建前が色々渦巻いてて面白かった。
『すき家の 労働環境改善に関る第三者委員会設置について』より】
本音は歯車が全部逃げ出して自転車がこけそうなのってところかな。
これは以前、店長やってた知り合いから聞いたから間違いはないと思うけど。
ゼンショーグループは「世界から飢餓と貧困を撲滅する」ために、
何をおっしゃってるんですかこのハゲチャビン。
ということでチラ裏おわり。
おやすみなさい。
ゼンショーホールディングス(HD)は14日、傘下の牛丼チェーン店「すき家」の28店舗が業務委託先の不足で現在、営業休止していると明らかにした。改装中の店舗も含めると計184店で営業を再開できていない。小川賢太郎会長兼社長は同日の決算記者会見で、「多くのお客様に迷惑をかけ申し訳ない」と謝罪した。
すき家は業務委託先などの不足が原因で2月以降、約250店が一時休業や短縮営業に追い込まれた。6月からはすき家を全国7地域に分社化し、地域の実情に合わせて業務委託先と契約するほか、報酬体系なども工夫して働きやすい職場作りを進めるなどの対策をとる計画だ。しかし店舗の営業中止などにより、15年3月期の売上高は約24億円、営業利益は約8億円それぞれ減少する見込みという。
ゼンショーが同日発表した14年3月期連結決算は、売上高が前期比12.2%増の4683億円だったが、営業利益は44.8%減の81億円だった。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140514-00000098-mai-bus_all
男「山手線の乗り換えってどっちですか」
私「向こうにありますよ」
私「そうですね」
男「通勤ですか」
ナンパかキャッチかわからないけど、道案内が目的ではないと察した瞬間に相手の男の顔が急激に醜く見える。
それまではフツメンのサラリーマンと認識していたのに、突然「醜悪な笑顔だ」と感じてしまう。
強引なティッシュ配りのように付いてくる身体の動きも恐ろしく(背の高い男だった)、無視して小走りで逃げることになる。
男「待ち合わせですか」
私「はい」
私「いえ、もうすぐ来るので」
男「もう本当ちょっとだけでいいんですよ」
こちらも顔を見た瞬間は小奇麗な大学生風の男だと認識していたのに、突然、恐怖と嫌悪の対象になる。
待ち合わせ場所に居続けることが出来ず、小走りでグルグルと移動しながら友人に「待ち合わせ場所を変えてくれ」とメールした。
ナンパされ「君の人格を尊重する」的な甘い嘘を言われ強姦され病気をうつされるとか、
無理やり裸を撮影されてネットにばらまかれるとか、ばらまくぞといって金を脅し取られるとか、
キャッチに引っかかって複数人に囲まれ脅迫され高額商品を買わされるとか、変な契約をさせられるとか、
狂人の振る舞い。
1、住んでる家を貸すといいだす(実家)。親夫婦そろって家財道具搬出。
どこにすむんだ?母型の実家にすむといいだす(いとこ名義の家)
2、強引に荷物搬出クリミアのよう。貸すのは困るからと家賃を払って俺が住む。商売もそこでして。
3、商売まわったころに、突然帰ってくるといいだす。しかも家相が悪いと言われたといって部屋を改築して
4、家を全面改装する、しかもシックハウス。頭も腫れてくる。その他詳細省くが、追い出され住まいなし店舗なし等で生命と財産相当危機に陥る。
5、俺が冷静に話してると立ち上がってきて暴力的。暴言はきまくり。体壊してると訴えても二人で暴れる。
6、俺が怒ると口論段階で、警察を呼ぶ。呼びたいのはこっちだ。
去年、改装工事してる店が近くにあり、ペンギンの絵が書いてあったのを子供が発見。
何かな?と思ったら「ペンギンのいるバー」という名前でオープンした。
夕方6時からオープンし、未明まで営業している「大人のバー」のようだが、
食べログを見ていても、大人の店としては上等な店のようだが、
子供が飲めるようなジュースがあるのか、子供向きメニューあるのか?
そもそも、そういうバーに、子供を連れて行って、「常識外れの親」と思われないか?
でも逆に考えれば、「子供向けのペンギンレストラン」を作れば、そこそこヒットするんじゃないか?
猫カフェなど、今は単身男性あたりをメーンターゲットにしているが、
世の中、大人向けを前提とした店が多すぎて困る。