はてなキーワード: ラシックとは
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/15af8adfa3ee2d4970cbc0caef25b2820c190b44
この記事に付いてるブクマに、実質ヨガしか趣味がないから残りの人生楽しく生きられるのか心配というコメントがあった。
でもヨガが趣味って詳しく聞いてみると瞑想全般をだったりするし、この世界奥が深いから一概にすぐ飽きそうとか言えんよな。
イスラエルのハラリ教授は毎日2時間ヴィパッサナー瞑想してるらしい。あんなもん2時間も出来ねーよ。よくやるよな。
あと体を使う趣味っていうのはとても良いと思う。ボディビルみたいに減量しないから不健康でもないし。(っていうか昨日のジュラシックカップ観た?超面白かったよね。自分の推しビルダーの阿部ロイは予選落ちだったけどこの1年武者修行と思われる異常な大会出場数だったからしゃーない。来年こそが阿部ロイの本領発揮だ。)
ブッダも瞑想して悟りを開いたと主張してるし、念能力の習得にも必要になってくるはずだ。奥が浅そうなものほど奥が深かったりするんだと思う。
パンデミックを見越した2000年代からの研究が、新型コロナの中和抗体薬実現に繋がった。
目的の形が最も安定になるようなパーツを設計すれば、分子は自ら汲み上がる。
様々なネットワークの振る舞いを明らかにする「パーコレーション理論」を解説。
意識的な感覚警官は皮質よりも深い脳領域から生まれてくるようだ。
宇宙史の110億年をカバーする数約万個の銀河地図が公開された。
永久凍土がゆるんで建物や道路が崩壊、一歩では新たな経済発展の可能性も。
温暖化と食料問題の解決につながる新しい農業ん手法が提案されている。
『地球進化46億年の物語』『人類の進化 大図鑑』『鳥類学者 無謀にも恐竜を語る』『ピーグル号世界周航記』『バッタを倒しにアフリカへ』
『健康・医療情報の見極め方・向き合い方』『RCT大全』『マンガとエビデンスでわかるプラセボ効果』『新医療経済学』『「健康」から生活をまもる』
『脳はこうして学ぶ——学習の神経科学と教育の未来』『リスク心理学——危機対応から心の本質を理解する』『NEO HUMAN ネオヒューマン究極の自由を得る未来』『つながり過ぎた世界の先に』
『沈没船博士、海の底で歴史の謎を追う』『「木」から辿る人類史』『発明は改造する、人類を。』『極端豪雨はなぜ毎年のように発生するのか』
きんにくんとジュラシック木澤の対談で
体脂肪率15%くらいで出ることもあるって言っててもう信用できなくなった
8%切ってるような人たちなのに
本当は数値がいいんだけどね
結局鏡で見るしか無いって多くの人が言ってる
1975公開されたジョーズに感銘を受けて作成されたことは明白だが
名前が似てるジュラシック・パークは1990年公開なんでおそらく偶然の一致
※以下ネタバレ注意
【あらすじ】
強欲なホテルのオーナーは懸賞金を掛けサメ退治を試みるが・・・
はじめから3/4は怖くもないサメが襲う映像とエロくもないお姉ちゃんのおっぱいと尻の映像が続くという
かなりの忍耐を要する映画。
懸賞金を掛けアクの強いサメハンターたちが出てくるようになると笑いの質が上がってくる
特に見どころは上半身裸でアクの強い関西弁をしゃべり日本刀を振り回すおっさん(通称スズキ=サン)
初登場で見せ場を作り意気揚々とカヌーに乗り込むが、アウトリガーが石に引っかかり少しも進めない
主人公は登場シーンから胡散臭い詐欺師だが、クライマックス付近で
しれっとサメの餌にしておびき寄せるなどモラルの壊れっぷりも見どころ
ラストはなんかよくわからない爆発とともに主人公が勝利の雄叫びをあげ
ヒロインは喜ぶ
そして大団円へ
「サメ映画でサメが出てくるだけこの業界ではまだ上等な方」と言われ、業界の闇の深さに震える
☆名探偵〇カチュウ
ハワード・クリフォード:人間とポケモンが共生する夢の町、ライムシティの創設者。大企業の創業者で富豪。イケメン。
ロジャー・クリフォード;ハワードの息子。大企業のトップでいけ好かない感じのキャラ
ヨン・ロッグ:スターフォースの司令官。悪の宇宙人スクラルに立ち向かう強い精神・知能のみならず、極めて高い身体能力を持つ主人公の、さらに上回る戦闘技能をもっている。イケメン。
エージェントC 主人公の一人エージェントHが組織を裏切っているのではないかと疑う。メガネ。
エージェント ハイT :秘密組織MIBロンドン支部の頼れるトップ 超強大凶悪な敵エイリアンを主人公の一人エージェントHとともにやっつけた伝説のエージェント エージェントCの疑惑からエージェントHを庇う。背が高い。
この三作、「冒頭(一シーン目~遅くとも四幕構成でいうところの最初のブロック)から出てくる、地位があって顔が良くて主人公に親切な味方」が
敵の黒幕
なんですよ
☆イ〇クレディブルファミリー2
通信会社デブテックを率いる実業家、ウィンストン・ディバー:父親が築いた大企業の跡継ぎ経営者。スーパーヒーローの大ファンであり、困っている主人公一家に豪邸を貸してくれたりする胡散臭い富豪
ウィンストンの妹イヴリン・ディヴァー:やや社交性に乏しい天才発明家で、デブテックの技術部門を担当。母親業に倦んでいたイラスティガール=ヘレンを心身(メカ)ともにサポート。美女。
敵が大企業系ということもあり、これほぼ名探偵ピ〇チュウですよ。(こっちが先)
ロジャー・クリフォードとウィンストン・ディバー 設定かぶりすぎです。
一見悪者実は違う&一見善人実は黒幕のセットが、ピ〇チュウでは親子でイ〇クレディブルではきょうだいですが。
アーロン・デイヴィス:叔父さん。父親とうまくいっていない孤独な主人公モラレスの唯一といっていい味方として第一幕で登場する。ファッションセンスや飲み物のチョイスなどかっこいい。イケメン。
ジョン・ダゲット:主人公の経営するウェイン産業の乗っ取りを図る。あからさまに悪そうな輩。
ミランダ・テイト:ウェイン産業役員。ダゲットにウェイン産業が管理する核融合炉を悪用されることを恐れたブルースの信頼厚く、会長に就任することに。美女。
アーロン・デイヴィスもミランダ・テイトも主人公が信頼していたベタな善人なのにヴィランだったり、悪の組織の首領だったりするわけですよ。
(ノーランバ〇トマンについてはビギンズのヘンリー・デュカードも「主人公に親身になったりする」ので近い。
☆ワ〇ダーウーマン
ワンダーウーマンともう一人の主人公(トレバー)が直面する ナチスの悪い奴をやっつけるミッションへの障害 を親切に助けてくれる地位のある人。
テイトとモーガン卿は実質的初登場シーンがかなり遅め(中盤)ですけどね。
イーライ・ミルズ;恐竜たちが火山の噴火で死に絶えそうなのを救いたい主人公に手を差し伸べる(富豪の所有する財団の偉い人) イケメン。
アレクサンダー・ピアース:S.H.I.E.L.D.の理事を務める高官 イケメン。
ソース。
https://www.boxofficemojo.com/
1 | 126.3億円 | ボヘミアン・ラプソディ |
2 | 87.8億円 | 名探偵コナン ゼロの執行人 |
3 | 86.0億円 | 劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 |
4 | 79.0億円 | ジュラシック・ワールド 炎の王国 |
5 | 63.7億円 | ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 |
... | ... | ... |
14 | 37.0億円 | アベンジャーズ インフィニティ・ウォー |
1 | 99.1億円 | Along with the Gods: The Last 49 Days(神と共に 第二章:因と縁) |
2 | 96.7億円 | Avengers: Infinity War |
3 | 81.0億円 | Bohemian Rhapsody |
4 | 54.4億円 | Mission: Impossible - Fallout |
5 | 51.4億円 | Jurassic World: Fallen Kingdom |
1 | 629.1億円 | Operation Red Sea(紅海行動) |
2 | 591.5億円 | Detective Chinatown 2(唐人街探案2) |
3 | 492.9億円 | Dying To Survive(我不是薬神) |
4 | 400.9億円 | Hello Mr. Billionaire(西虹市首富) |
5 | 392.8億円 | Avengers: Infinity War |
1 | 762.9億円 | Black Panther |
2 | 739.8億円 | Avengers: Infinity War |
3 | 663.2億円 | Incredibles 2 |
4 | 455.2億円 | Jurassic World: Fallen Kingdom |
5 | 365.1億円 | Aquaman |
1 | 105.5億円 | Avengers: Infinity War |
2 | 92.0億円 | Mamma Mia: Here We Go Again! |
3 | 79.9億円 | Incredibles 2 |
4 | 77.6億円 | Black Panther |
5 | 76.3億円 | Bohemian Rhapsody |
1 | 52.1億円 | Avengers: Infinity War |
2 | 51.8億円 | Les Tuche 3 |
3 | 50.6億円 | La ch'tite famille |
4 | 46.2億円 | Incredibles 2 |
5 | 38.5億円 | Bohemian Rhapsody |
1 | 49.6億円 | Avengers: Infinity War |
2 | 48.2億円 | Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald |
3 | 39.8億円 | Bohemian Rhapsody |
4 | 36.8億円 | Fifty Shades Freed |
5 | 34.8億円 | Der Junge muss an die frische Luft |
1 | 39.1億円 | T-34 |
2 | 37.8億円 | Avengers: Infinity War |
3 | 35.3億円 | Venom |
4 | 29.4億円 | Politseyskiy s Rublyovki. Novogodniy bespredel |
5 | 28.9億円 | Ice |
これだけソースがList of highest-grossing films in India - Wikipedia。
1 | 88.5億円 | 2.0 |
2 | 67.4億円 | Sanju |
3 | 60.6億円 | Padmaavat |
4 | 48.3億円 | Simmba |
5 | 46.0億円 | Avengers: Infinity War |
1 | 72.8億円 | Avengers: Infinity War |
2 | 41.0億円 | Incredibles 2 |
3 | 40.3億円 | Black Panther |
4 | 39.5億円 | Aquaman |
5 | 36.0億円 | Nada a Perder(神への献身) |
1 | 8.7億円 | Black Panther |
2 | 6.1億円 | Avengers: Infinity War |
3 | 4.2億円 | Aquaman |
4 | 3.8億円 | Incredibles 2 |
5 | 3.4億円 | Bohemian Rhapsody |
中国ヤバくね?
ってのはともかく、日本の特異性については、なるほど分かる気がする。
各国を大雑把にこんなふうに分けるとしたら、
ハリウッドの「作品」はバンバン輸入されてるし軒並みヒットもしている。
でもハリウッドの「流行」や「文化」まではいまいち日本に伝わってこない。
伝わり方が鈍い、たまに「不発」が混じることがある、というイメージかな。
https://entamedata.web.fc2.com/movie/movie_a2018.html
ブラックパンサー ⇒ 強い
アクアマン ⇒ 強い
デッドプール2 ⇒ 強い
グリンチ ⇒ 強くない
ミッション:インポッシブル フォールアウト ⇒ 強い
アントマン&ワスプ ⇒ 強い
ボヘミアン・ラプソディ ⇒ 強くない
ヴェノム ⇒ 強い
ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 ⇒ 強くない
https://entamedata.web.fc2.com/movie/movie_j2018.html
ボヘミアン・ラプソディ ⇒ 強くない
劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- ⇒ 強くない
名探偵コナン ゼロの執行人 ⇒ 強い
映画ドラえもん のび太の宝島 ⇒ 強くない
リメンバー・ミー ⇒ 強くない
ミッション:インポッシブル フォールアウト ⇒ 強い
万引き家族 ⇒ 強くない
銀魂2 掟は破るためにこそある ⇒ 強い
ボス・ベイビー ⇒ 強くない
DESTINY 鎌倉ものがたり ⇒ 強くない
カメラを止めるな! ⇒ 強くない
検察側の罪人 ⇒ 強くない
未来のミライ ⇒ 強くない
8年越しの花嫁 奇跡の実話 ⇒ 強くない
最近、B級映画を観るのにはまっている。特にサメ系、怪物系はハズレがない。聞いたことがないなと思うサメ系、怪物系の映画タイトルならまず間違いなくB級だと言っていいと思う。
ジュラシック・シャーク、メガシャークvsクロコザウルス、メガパイソンvsギガントゲイターなどはなっからB級感を出しているのもあるが、これだと意外感はなく個人的に評価は低い。
やはり、面白そうなタイトルで観てみたらB級だった、これは得点が高い。
魅力のないキャラクター
面白そうなタイトルと内容のチープさのギャップの魅力が最高にいいのだ。
でも、最近自分はこういう映画に出ている役者の方へ同情する気持ちがうまれてきてしまって素直に楽しめなくなった。
この人、草刈機で叫びながら怪物と戦ってるけど本当は何もない空間でやってんだよな
地雷が爆発してるけど、CGでそれっぽく見せて砂場で飛んだり跳ねたりしてるだけなんだな
とかそんなんで色々と役者さんのその時の気持ちを考えると切なく、いたたまれない気持ちになる。
例えばこれで大ヒットなら本人たちもハッピーなんだが、やっぱりB級映画だから本人たちのプラスになってんだろうかとか考え出すともうキリがない。
http://anond.hatelabo.jp/20160613091056
こんちゃす。
その節はありがとうございます。
それぞれみているうちにオヤと思いました。
あとはすでにみてましたがベイマックス。
【追記】
LEGO ムービーのエメット →2段ソファーですね。LEGOは発明の第一歩です。
キテレツ →日本だと彼が代表格ですね。映画化してもよさそうなものですが。
Stein's;Gate →ゲームは持ってます。かなり寝かせてます。近いうちにはじめます。
天才スピヴェット →知りませんでした。面白そうです。
バックトゥザフューチャー→ドク以前、ドク以降って、発明家像の変化ってありそうですよね。
グレムリン→枝葉はキレイに忘れてます。見た記憶はあるんですが。ちょっとチェックしてみます。
animation innovator→アニメのエライ人達ですか。
デクスターズラボ →カートゥーンネットワークですか。面白そうです。
Dr.スランプ→そうか。ブルマがありなら当然こっちも出てきますね。主役ですし。
風立ちぬ→風立ちぬの主役は発明少年の現実化みたいなところありますね。
ラピュタ→ラピュタのドーラの船の細かい工夫はそんな匂いします。
美女と野獣 →美女と野獣はみてないですね。留意しておきます。
ムカデ人間→そういう映画だったのですか。みてないです。マッド・サイエンティストまで広げるとけっこう風呂敷広がりますね。
リックアンドモーティ→ちらっとみました。なかなかのクレイジー度合い。
さいてっく赤岡くん→ほのぼのしてますね。大人の科学なんかに載ってそうな。
ジュラシック・ニューワールド→ジュラシックシリーズはアマゾンプライムビデオであるのでおいおいみていこうかと。
フランケンシュタイン→博士と発明家の境界線は少年かどうかですかね。
ヒューゴの不思議な発明→予告編みました。綺麗な画面ですね。
ナディア→ジャン少年っすね。魔女宅のトンボとごっちゃになったりします。
スチームボーイ→画面はそうとうすごかったけど話はなにも覚えてないですね。
スピヴェット→これもヒューゴ同様3D映画っすね。おもしろそうです。ロードムービーっぽくもありますけど。
なんか眼鏡かけた男の子のイメージが強い→メガネ男子のニーズもあるのでしょうか。
オクトーバースカイ→邦題「遠い空の向こうに」っすね。あさりよしとおさんの「夏のロケット」や「王立宇宙軍」的な。やっぱ発明少年のポイントは青春ですかね。
ビューティフル・マインド→実話モノっすね。
イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密→これまた実話モノ。両方おもしろそうです。
劇場版キテレツ大百科→劇場版はともかく90分スペシャルのOPとEDは細野晴臣作曲なんだな。
アイリスへの手紙→ジェーン・フォンダの?これって発明少年が出てくるのですか。
フィニアスとファーブ→カートゥーンですね。ディズニー・チャンネルは良さげですね。
ドクター中松のドキュメンタリー→ガンとかおっしゃってましたね。どうなったのだろうか。
バグズ・ライフ→ アリの発明家は変わってていいです。ピクサーなんですね。
天才少年ジミー・ニュートロン → 見れますね。やはりテレビシリーズとしてアメリカのちびっ子にはおなじみというカタチなのか。http://www.nickjapan.com/character/jimmy/
トゥモローランド→ディズニ-の?と思ったらそうでした。映画もあるんですね。
ホーム・アローン3 →あのシリーズは発明少年と親和性は高そうです。
小さな恋のメロディ→甘ったるい恋愛映画でビージーズのってくらいの印象しかなかったので意外です。まあ、本枠はそうなんでしょうけど。
サンダーパンツ!→あ、これはおもしろそう。おならが出る友人のためにおならで空を飛べるパンツを作る話だって。
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い→意外なところです。タイトルはかねがね。
Mr. インクレディブル→みた記憶があるんですが思い出すためにもう1度みてみます。
八十日間世界一周→ここいらが元祖って感じありますよね。ジュールベルヌは罪作りだ。
グーニーズ→ ゲームしかやったことないです。出てきそうですね。ずっといつかはみようと思ってる映画のひとつです。
エクス・マキナ→この映画は発明云々は別としてもいつかみたいなと思ってました。
フラバー→ゼルダ好きのおじさん主演ですね。アレな映画として紹介されてたコラムを読んで、ドジ博士の珍発明ってそれだけでジャンルありそうと思いました。Dr.スランプもそうですし。
スパロボ→スパロボに出てくるような博士の仕切りっぷりはスゴイですよね。戦闘指揮までしてる。
「自由だあああああああああああ!!」→犬井ヒロシ?
「スティーブ・ジョブズ」→ここまでくると孫 正義もビル・ゲイツも発明家ってことになりそうです。
ジュブナイル→ありましたそういうの。香取先生はいつごろからこういうイロモノを引き受けるようになったんだろう。
グレートウォリアーズ欲望の剣→「ロボコップ」以前の鬼畜悪趣味全開路線の頃ですね。いわれてみればロボコップの製作者も相当にマッドサイエンティスっぽかったです。
ケロッグ博士→エロいのか。みたいなと前々から思っていたのです。ケロッグ好きだし。
ウォレスとグルミット→欽ちゃんの声を最初に思い出してしまう派。
ゴーストバスターズ→これも後世に与えた影響が大きそうです。
パシフィックリム→おかしな怪獣に、おかしなロボットに、おかしな科学者てんこ盛りの趣味趣味映画でしたね。
ミクロキッズ→発明家の父親の発明によってドタバタに巻き込まれるってのは1パターンとして確立してますね。「スパイキッズ」もその手の発明品がたくさんあったような。
ロケット団→タイムボカンシリーズの三悪からの派生でしょうかね。
トランセンデンス→マッドサイエンティストものと少年発明家の境というのは興味深い考察ができそうですね。
秘密結社鷹の爪→そういう話だったのか。島根の観光大使ほか、CMでおなじみという印象が。
ガンダム・オリジン→ミノフスキー粒子を発見したミノフスキーってオリジンだと出てるんですね。知りませんでした。
天国からの中継→高橋幸宏さんのアルバムにこんな曲入ってたと思ったらインスパイヤ元だったのですね。
戦国コレクション→平賀源内モチーフに発明家ネタってマンガだといっぱいありそうです。
鉄腕アトム→マッドサイエンティストがたくさん登場しますよね。
モロー博士の島→これも源流なのかもしれません。
タイムマシン→これまたジュールベルヌ。アメリカの藤子不二雄っすね(逆)。
ヒステリア→実話なんですね。すごいあらすじ。「 「大人のおもちゃ」として知られる電動バイブレーターが19世紀末に女性のヒステリーを治療するために発明された医療器具だったという実話」
HINOKIO→これは発明家なんでしょうか。後付で実話になったようで。wikiによると。
武器人間→今考えると貴重な大山のぶ代参加作品。映画はかなりアレでしたね。
僕らのミライへ逆回転→すごくいい映画ですけど、これはさすがに発明家ではないんじゃ?
タイピスト!→タイプ早打ち映画。発明家関係無しでおもしろそう。
ゴジラ→オキシジェンデストロイヤー作った人ですか。
アメージング・スパイダーマン→主人公はかなりガチのコスプレイヤーってことじゃ?
おまかせピース電気→お、大好きな作品です。すっかりサッカーの人になって残念です。
ということでありがとうございます。全レスは無謀でした。