はてなキーワード: シェフとは
開店時刻の17時になっても電気が点かず,しかも建物の1階には解体計画があると書かれていて本当に営業してるのか?と思いつつ30分ほど周りを歩き回って,電気が点いたタイミングで入店.
入ると南インドかスリランカぽいシェフがちょうど上着を脱ぐところだった.マトン系のカレーとバスマティライスが欲しいと告げると,
「今日は肉の仕入れの関係で特別大きいグッカーがあるんだよ.ちょっと時間かかかるけど食べてく?」とシェフは上機嫌.
10分ほどして,もう一人来店者がいた.入り口の衣紋掛けにコートを自分で掛けていたので,?,と思ったがどうやらマダムらしく,まもなく彼女がグッカーとライスを供してくれた.
ん〜,じっくりと煮込んだ骨付きマトンのゼラチンの味わい.皮も軟骨も腱もとろけてコラーゲンたっぷり.
ややアニスの匂いが強いが,全体的な香りのバランスは取れている方だろう.バスマティライスも油で炒められているっぽいが,まあまあ香りは保たれている.
辛さはシェフに勧められた通り,5段階のうちの2にしたが,これでだいたい銀座デリーのカシミールカレーくらいの辛さで,全くわたしの好みにドンピシャだった.そういえばグッカーもカシミールカレーのようにトロみの無いわたし好みのサラサラカレーだった.
……が,店の主導権がマダムに移るや,「隠れ家的な静かな店」の雰囲気はぶっ壊れた.
やれ明日は日テレの取材があるの,やれ最近は九州や北海道からグッカーを求めて客が来るから手間暇かかるがレギュラーメニューにしたのと,一人客であるわたしに対して自慢話をずっと話し続ける.相槌を打つわたしは食が進まない.
ここのマダムはなにか話し続けないと気がすまないのかと思って,1階に貼られていた「建築計画のお知らせ」について訊いてみた.「この建物は建て替え予定なんですか?」と.
これが地雷だった.マダムは今までの笑顔を般若の面に変えて,家主への恨み言をまくし立て始めた.
「売れない時代から30年近くずっとここでやってきたんです.意地でも移転しませんよ.明後日には日本テレビの取材の予定も入ってるし.」
「今更移転するにしても,タンドリーの設備造営って300万円以上もするんですよ.もう裁判ですよ.」
30年前はともかく,今ならタンドリーがあってもっと客足のある物件なんて幾らでもあるだろうに.
ずっと話しかけられて相槌を打たなきゃいけないので食事が進まない.それでもなんとかライスを平らげてそそくさと会計を済ませようとすると,マダムが一言.
「あら,まだ骨に肉が残ってるわよ?」
確かの他のレビューで,最後に骨を割って骨髄を食べさせてくれるサービスが有るというのは知っている.
しかしもうそんな物要らない.一刻も早くこのマダムの前から姿を消したい.
手間暇と心を込めて煮込んだ肉だから最後まで味わって欲しいというのは分かる.しかし店の雰囲気に耐えかねて出て行こうと言う客に対し,【骨までしゃぶれ】という発言はいかがか.
恐らく二度と訪店することはないだろう.
塩入れる入れない論争に終止符を打ちに来た
かつて長い間、アルデンテという外来語に踊らされていたこの国、
日本人的解釈としてコシが出るだの出ないだのと麺通団どもが騒いだと思ったら
検証シェフやら一流シェフやらが持論を展開し、しまいにはあの、ためしてガッテンでさえ参入したものの
未だに解決したとは言いがたい「塩入れ論争」
塩分濃度がやれ0.6%だの、2%以上で茹でたあと洗うだの様々な新たな妙案があっても皆
「おれの作るさいきょうのパスタ」
が一番であると思っているため、自分が編み出したパーセンテージを譲らず安易な批判に陥るのだ
全くもって愚である
君たちは論争の中で最も大事な部分を書いたまま議論をしているのだ
私が教えてしんぜよう。塩入れる入れないと同時に語らねばならないことは
どのぐらい茹で汁を「捨てるか」である
まさかこの話を一切合切スルーしたまま何年も何年も塩ゆで論争が進むとは・・・・
やはり君たちにはまだ私が必要のようだ
ザルに上げて湯切りするか、
(くまでみたいなやつあれなんていうの)パスタすくいで取るのか、
麺を洗うのか
洗った後どのくらい湯を切るのか
茹で汁をソース作りにそのまま活かすのか
わかるかね?ここで「ソース+麺」の、つまりは君が口にする塩分濃度が最終的に決まるわけだよ
そこを無視して「ン%がさいきょう」かね?
そんなものはジャケットだけあれこれ選んでズボンはパジャマのままみたいなものだよ
映画館で後先考えずにジュース飲み過ぎてオシッコしたくてモジモジしてる小学生女子みたいなものだよ
というか、コシだのプリプリだのは麺の太さや種類、湯で時間との関係もあるし好みもあるが、
まさか茹で汁は捨てるからその塩は口に届いてこないとか思ってなかったよな?
ちゃんとしっかり塩味加えて乳化したソースを作れる人なら「塩はいらない」
となるし、ソースまともに作れないしイタリアだって湯切りしねーもんって思うやつは塩入れればいい
パスタづくりに正解はないが美味しいに正解はあるよ
○昼食:中華丼
○夕食:なし
○調子
むきゅー。
熱も下がって元気もりもり!
とはならず、病み上がりのシンドイ感じ。
なんだけど、近所に住んでる叔母ちゃんが今日も色々持ってきてくれた。
ありがたいです。
これはもう即課金ですわ。
○FSS
ふと思い立ち、NTに乗ってるアンケートに今更自分も答えます。
(関係ないけど、母親であるヤーンと同じ顔のエストと面識あるのかな?
なんか乳を揉む技を伝授した的な記述が何周年か記念のNTに乗ってた気がしなくもないが、何時出会ってたんだろ。ハイアラキがエスト預かったときってカイエン生まれてるんだっけ?)
年表。
未だに年表だけ読んでてても飽きないってのは本当に凄い作品だよなあ。
両方。
(とは言え、単行本は実家に置きっぱなので、ここ数年はリブートの読み返し率が高いなあ)
カイエン。
厳密にはヒッターが好き。
僕はもう「昼行灯が実は切れ者」っていう王道がたまらなく好きなんです。
アウクソー。
宣言しときますが、アウクソーがデルタベルンに生まれ変わった?ときに、ハンドルネーム変えます。
(ほら現にフォーカスライト時代はハンドルネーム違ったしね(冗談))
うん? っていうか、純血の騎士(しかもスバースの血筋すら今じゃもう薄いと判断してる?)しかパートナーにしないアウクソーがコーラス六世のパートナーになるってことは……
違うか。
は!
ベルベットとコーラス六世が異父兄弟だったとは!(これも違う)
デムザンバラ。
そうやあ、背徳者さんがする背徳的な行動って、デコース後ろからグサーーー! だと思うんだよね。
いやもう、十年ぐらい続いてるデコースとの因縁の話を、こんな形で決着ってのが、もう不条理すぎて
超楽しそう。
ガステン・コルト。
カンのマイトね。(ヤバいぐらいに専門的な文章だな、カン(現設定名不明)という名前のロボット(旧設定名モーターヘッド、現設定名ゴティックメード)を作った人(旧設定名マイト、現設定名ガーランド)、という意味です)
いやあ、この人の「ファティマ不要論」の路線は、アマテラスとラキシスが結婚したりだの、7777年にカレンが生まれるだのよりも、まじで、ファティマたちの救いになる可能性があると思うんだよなあ。
ファティマたちにアンケートとったら「バランシェファティマと糞神の婚姻とかどうでもいい、戦争したくないだけっすわ」って意見のファティマ絶対多いって!
ソープ(男)。
好きなのはカイエンだけど、結婚したいのはボードだから(真顔)
あの名台詞を生で聞きたい。
「ほんで?」のまでの一連の流れ。
デコースの「(カイエンが戦場に出てきたら、即座に撤退しないと)死ぬぞ」って言うところ。
いやもう、作中屈指の強キャラ集団であるミラージュ騎士団をボッコボコにしたデコースですら
そして、そのカイエンすら……
スケーヤ・エレクトナイツ。
と言い続けて十年以上たってる気がする。
そうやあ、カンはコーネラ帝国の周りでしか動かせないって設定大昔になかった?
「No.1はあまりにカッコ良すぎたんでほうり出されたんだネ」
カイエンの飄々とした感じと、絶対的な強さが合わさった名台詞中の名台詞。
(なんじゃこの難しい質問)
日本て。
4巻。
静も好きなファティマですね。
リンスとの絡みが楽しみですね。
3159年。
いやさ、物心ついたときから「ボードは死に際に何言ったんだろうなあ」って思ってるんですよね?
気にならないわけないやん。
トリハロンかなあ。
いや、あの、その、
せめて、せめて、魔導大戦前半終わるまでは連載に集中していただけませんかねえ?
あの、本当、もう、その、寿命とか、あるやん……
「アイシャとアレクトーの星団のことがダンダンわかるラジオ」のDJCD。
アイシャは伊藤静さん、アレクトーはこやまきみこさんが良いと思います。
いやあの、作者のアレはちょっとごめんなさい。
ちょっと前の話だがブリ大根を科学的調理法で作るというテレビ番組コーナーがあったんだ。
毎度科学的調理法で有名なあのシェフが出てきて、ジャニーズの人と面白おかしく作っていた。
ポイントは3つ
・大根は沸騰させたお湯に入れて組織を破壊し、味をしみやすくする
・味は冷めるときに浸透するので、煮込まずポリ袋に入れて密封する
ジップロックに入れた鶏肉を沸騰したお湯に投入し火を止めて待つこと40分。
あれも沸騰したお湯の余熱が、鶏肉の組織を壊さずに火を通すのに適しているからこそできる芸当だ。
まてよ。
つまりわたしは鶏肉のおいしい温度を保った調理法を知っているということだ。
これって、鍋に応用できるんじゃね?
味と手間を天秤にかけた結果、とにかく手間を省くことに重点を置いた。
多少完成度を犠牲にしても、ぐーたらでも作れるように簡単にしようとしたのだ。
ここから一気に手順を書く。
・鶏もも200g
・白菜1/4
・大根1/4
・ねぎ1/2
・味噌大さじ2
・ほんだし小さじ1
・水500cc
・塩2g
・鶏ももに塩を振り表面になじませる
(科学的調理法理論でいくと、重量の0.9%。肉200gなら2g。塩をしてから半日以上寝かせるとよりgood)
・お湯が沸騰したところに、大根と白菜の硬い部分を入れ5分茹でる
・火を止めて味噌を溶きながら入れる(塩分の浸透圧を利用したいので先に入れた)
・鶏肉を入れ、白菜の柔らかい部分、ねぎをのせ、蓋をして再び火をつける
・沸騰したらすぐに火を止め、蓋をしたまま40分待つ(ゆっくりお風呂に入って晩酌に備えるんだ!)
・再び食べやすい温度に温めて完成!
噛むとムチムチした程よい歯ごたえの後に肉汁がジュワー!
そこに胡椒がピリッと身体を温めてくれて身も心もほっかほかになったよ!
この辺りに科学的調理法が活用されているかと思うけどどうだろう。
ちなみに寒かったので、再度チャレンジした時はキムチも入れました。オススメ!
余熱調理なので、生食や火の通りやすい魚介(ホタテ・牡蠣・鱈)や豆腐なんてのもいいんじゃないかな。
それにしたって一人で食べるにはもったいないくらいおいしかった!
誰かつくれぽ頼んだ!
二人分作るのは相手がいるからではなく、翌朝食べるためです。
それはおいといて、本来なら投稿を自分のブログやTwitterでかきたいところだが、キャリアポルノっぽいからモザイク付きでここで書くぜ。
自分が入社した頃からSIer崩壊論は提唱されてきたけれども、今後業界が生き残るにしてもどっちでも有意義な業界にはならないだろう。
数年前、社長がしたり顔で「これからはクラウド(時期によっては、ビッグデータ、SaaS、IoT、etc...)などの従来の開発にはない高付加価値を!!そのためには社員には技術力を今よりも更に磨いてほしい」みたいな話を会議でしていた。
受託開発でお客さんのいうとおりに作って保守しても身になりづらいし、複雑化して保守もお金がかかる。 お客も楽して僕らも楽してWINWIN!!クラウドサイコー
みたいな話を毎回似たようにするわけだ。
さぁ、その高付加価値ってのはなにをしたのか?
「これからは○○っていうパッケージ(フレームワーク、製品)を売って短い間に開発をして、サービス化していくぞ!」
どこぞの会社から買ってきたか提携を結んで、俺達は”設定”をするだけでシステムを売る。もしくは出来上がっているシステムを従量課金で貸す。そんな仕組みで儲けようと考えている。
ビッグデータも高名な大企業様の製品を”設定”して統計をすることで売っていこうとしている
なんだよ設定力ばっかり求めやがって!
モノを早く多く売って客を喜ばせるってのは分かる。
でも道をまちがっちゃーいませんか?
営業力に力を入れて技術者は外注任せにしようとして、じゃあ俺達は何屋なんだよ。 設定屋か?
そんなの技術じゃないし、
よく分かんないパッケージ買ってきては、社内で使ってみては社員は使いづれーって思っていて、売ろうとしてる奴使ったことあるの?これユーザー欲しがる?
関連会社に開発やってもらって、コアコンピタンスないじゃない。
ウェイターだけの高級レストランみたいなもんだ。
このレストランはウェイターだけだけど、お客さんの要望に素早く答えることができる。
ウェイターはメニューになにがあるか、膨大な量の項目を知っているんだ。
でも食べたいものを要望どおり出すのも標榜しているから、メニューをアレンジしたり新しく作ることも承る。
だが、「今日のこのワインに会う美味しい白身魚の料理がほしい」とかいうお話は出来ない。ウェイター味も料理も分からない。
だから「予算と、どれくらいで出して欲しいか、それからどういう材料が入って欲しいか決めてくれ」とお客さんに言っちゃうんだ。
シェフ、つまり厨房を統括するポジションはなぜかウェイターなんだよな。シェフ兼ウェイターなんだ。
そして出す。
でも、ワインにあう美味しい白身魚とは程遠かった。
お客さんはグルメでも料理のプロじゃない。 要望はあっても要件は決められないんだ。
ウェイターシェフは料理の種類のプロでも、なぜか料理のプロじゃない。
要件は決められてもそれが美味しいか、作れるか、分からないんだな。
料理人は、料理を作れる。だけれどもシェフの要望通りにしか出せない。
そもそも安い賃金だし、そんなに頑張っても報われないし
その高級料理店はブランドのちからはあったけれど、安くするとピントのずれた料理しか来ないし、本当に美味しいものを客が食べるには相当な金と時間をかけなければならない。
ところが、料理人が直接安いけどそれなりに美味しい店を出すようになった。
グルメな客は、安いけど旨いしということでそっちに行くようになった。
そのうち、高級料理店の方はレンチン料理しかでないことになり、
最寄り駅の駅前にあるデパートの屋上に、ちょっと高級な中華料理店がある。
店のメインのシェフは、以前「TVチャンピオン」の「中華四天王対決」とか言う回に登場し準優勝したことがあった。
勿論、全ての料理をこの人が作っている訳ではないだろう。
ちょっとお金があったので久しぶりにそこに一人でランチを食いに行った。その店に行くのは十数年ぶりだ。いやが上にも期待は高まった。
店に入ると「こちらへどうぞ」と言われて四人掛けのテーブル席に案内された。店員が椅子を引いた席に座ったのだが、その席からだと他のテーブルで昼から軽くビール等を飲んで騒いでいる他の客のグループが目に入ったのと、外の景色があまり見えなかったので、案内されたテーブルの中での他の席に移った。移った席からだと、騒いでいる人達は目に入らず、窓からはデパートの最上階から見下ろす昼下がりの郊外の穏やかな景色が広がり、私の心を癒した。
麻婆豆腐、白飯、スープ、漬け物(ザーサイ)、デザートの杏仁豆腐が並んだ。
「ご注文は以上で宜しいですか?」
と訊かれたので
「はい」
と答えて早速食べようとしたのだが、
しかし何か変だ。並んだ皿や椀のうち、幾つかは手の届かないような位置にある。並び方も不自然だ。
味は不味くはなかったが、値段を考えればそれほどでもなかった。
あれ?こんな程度だったか?
もっと安くて美味い麻婆豆腐は都心部へ行けば幾らでもあるはず。子供の頃の記憶が美化されていたのか、それとも単に味が落ちたのか?
そして、最初に並べられた皿の位置が不自然だった理由を食事中に気付いた。
麻婆豆腐ランチは、最初に案内された席の前に並べられていたのだ。客が同じテーブル内で席を移ったのにも関わらず、料理は最初に案内した席に座った人が食べやすいように並べられていたのである。
この店には二度と来ないと心に誓った。
マイナンバー持ち歩きでポイント還元は論外だが、現在の簡易な給付措置のシステムを使えば、極めて安価に給付措置を実現可能だ。
貧乏人の食費は一人あたり月5万もかからない。金持ちは数十万使う。
5万の2%は1000円、50万の2%は1万円。小学生でもわかる理屈だ。
そしてここからが肝だ。
サービスに、商品に、インボイス作成の為の事務費が上乗せされる。するとどうなるか?
仮に客1人あたりの事務費を500円としようか。
貧乏人は5万の食費で1000円軽減され、500円の事務費を払い500円残る。実質軽減率は1%
金持ちは50万の食費で1万円軽減され、500円の事務費を払い9500円残る。実質軽減率は1.9%
貧乏人の手元には500円残り、金持ちの手元には9500円残る。これが軽減税率だ。
大金持ちの中には月の食費が数百万以上になる人も当然居る。ホテルや料亭の食事、一流シェフを家に呼んでパーティー。全て軽減税率だ。
給付措置なら貧乏人のみに渡される税金が、軽減税率だと金持ちに分厚く配られる。
そんな制度に貧乏人が賛成しているのだから、世の中って面白いな。
インターネットって便利ですね。
たぶん誰にでもできる。絶対できる。というわけでご紹介。
【レシピを調べる前の前知識】
便利だぞ。
・分量は守ろう。
ここに曖昧な分量について詳しく書いてあるぞ。
http://temaeitamae.jp/top/t8/pit/04.html
鮮度が良くて、旬なもの使うと、
結構あるので買わないようにね。
・調味料も(できたら)こだわろう。
ただ手に入りにくかったり、癖あったりするのもあるから、
この記事見て買ったわけじゃないけど、
http://www.nikkei.com/article/DGXZZO55638500Q3A530C1000000/
【レシピを探そう】
調べているんじゃないかな?あとは、そもそも使いたい食材さえも
思いつかない場合。そのどれかかと。
試してみるよろし。
そこで、まず参考にするのはNAVERまとめ。
良い感じにまとめられてたりする。
例えば、サンマとかだったら
作りたいメニュー名を調べましょう。
http://matome.naver.jp/odai/2137691890166807101
思ったら次のステップ。
(めんどくさかったら、このままNAVERの
レシピ使っても良いけどね)
作りたい料理名が解ったら
なんもビビらなくてOK。
http://cookpad.com/recipe/1585006
http://erecipe.woman.excite.co.jp/detail/0b3928d6703942c9e4a79bae8f50cd56.html
https://chefgohan.gnavi.co.jp/card/detail/243
こんなんが出てくるので、見比べて自分で
作れそうなのを試してみる。
説明が丁寧なのが特徴。ごく稀に難しいの混じってたりもする。
誰でも上手に作れる。
ほんと、ビックリするくらい何でも旨い。
だとちょっと辛いかも。とは言え、
とにかくお手軽にぱぱっと1~2品みたいな
レシピがやたらと充実している。
結構転がってる。
http://www9.nhk.or.jp/gatten/recipes/
本当に再現度が高く失敗しない。
これを覚えておこう。なんで美味しくなるかの
という感じでレシピ探してみてください。
<レスポンス多かったので追記>
結構参考いただいてるようなので、
もう少し追記したいと思います。
・クックパッドはどう使うの?
多くの飯マズを大量に排出している原因の一つは
きわめて解りにくく、基本を身につけにくい所にある。
料理上級者がつかうと良い。
例えば、先ほどの例の「さんまご飯」だとすると
http://cookpad.com/search/%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%BE%E3%81%94%E9%A3%AF
・梅干しいれている。
など、実験例が色々と出てくる。
これらを参考に、
ナンプラーもありだな」とか
そういうアレンジの参考に使うのが正しい使い方だと思う。
ただの、アレンジ飯マズになるのでやっちゃ駄目だぞ。
文系は風説を撒き散らす商売しかできないし聞いたことを書き留めて売るしか仕事がないから
商品価値をつけて高くしたり売り上げのばしたりしようとして変なことになってて
「もと理系」って科学的根拠は存在しないし「いま文系」って事実や「もと」を構成しているのは文系だよね
路上で血まみれで包丁を持ちながら「いま料理中で」って言ってるシェフは逮捕されないと思う?
文系まみれの理系が理系であるって根拠もというか系統を分けるのは文系の仕事だしそれをなくしたら文系仕事なくなっちゃう
理系関係ないから体育会系でも医療系でもなんでもおんなじ風に感じるでしょ
優勝確実期待の星っていわれて期待したら2位だったとか
豚肉ときのこしか家になくて炒めて食べたけどなんだかうーん。だった。
肉と野菜の相性、プロシェフやプロ主婦は感覚で理解してるんだろうがいかんせんこちとら素人一人暮しベビーなんだよなぁ。
素人一人暮しが経験して感じた相性だけど、豚は物腰が柔らかい野菜としか合わない気がする。茄子・白菜・キャベツあたりの誰とでも優しく振る舞える野菜。油もきちんと吸うし豚の旨味への理解もある野菜がよく合う。
鶏はガチッとした野菜でも全然合う。それこそきのことか、じゃがいも・ブロッコリー・にんじん・ゴボウ。根菜と煮ても照り焼きにしても合う。鶏自身も煮込もうが焼こうが食感が折れないからそんな性格の強い野菜とでもやっていける。
牛は、野菜とは合わないかなぁ。俺牛だし、みたいな主張強すぎて相手にしてくれんのピーマンくらいなんじゃない??
肉が男とするなら、結婚するなら堅実で相手にも主張を許す鶏なんだけど、好きになるのは自分はちょっと不恰好ででも女(野菜)に優しくされたくて結構なんでもがんばる豚かな。
牛みたいな高級感ダダ漏れで女(野菜)を添え物としか思ってない男(肉)はお断りだわ。たとえ黒毛和牛でもA5ランクでも同じ。人が食べてるのをうらやましーと思ってテレビで見てればもう十分。
元記事 http://www.sankei.com/politics/news/150725/plt1507250002-n1.html
要するに知覧の町おこしじゃなかった特攻隊関連資料の世界記憶遺産登録を目指す動きの中で出てきた話だと思うよ、たぶん。はてサの俺が言うんだ、間違いない。
上の記事読めば以下の引用切り貼りクソ文は読まなくて済むよたぶん リンク踏むの面倒な人むけに俺の論旨に沿うよう二つの記事を恣意的に抜粋しつつ書くよ
特攻隊員の遺書や手紙だけでなく、交流のあった女子学生や子どもたちなどの住民による記録も合わせ、『「知覧に残された戦争の記憶」1945年沖縄戦に関する特攻関係資料群』として総力戦の恐ろしさを後世に伝えるものだと、その主旨を説明した。
私たちの目的は、特攻を賛美、美化すること、正当化することではございません。
悲惨な戦争の記憶を後世に伝え、二度と戦争を繰り返さないために申請するものでございます。
(霜出勘平・南九州市長)
プロジェクトアドバイザー、M・G・シェフタル静岡大学教授、もうちょい具体的に語る
今回の申請の中核的な概念に、総力戦の問題があります。(中略)第二次大戦のあらゆる悲惨なもの、火に包まれた都市、陥落した街に兵士に入っての破壊行為、強制収容所、原爆…本当に狂気であり、残虐です。これらは人類全体の失敗を意味すると思います。狂気が私達全体を覆ってしまった時期です(中略)また、それが国家のプロパガンダによって推進され、人々が相互に憎悪しあい、愛国的なレトリックの虜になってしまいました。知覧の資料はそうしたことを示すタイムカプセルだと思います。
総力戦の惨禍の諸相を記録したものの一つとして特攻隊員らの手記などを捉える、それは世界が記憶にとどめるべき遺産たりうる、というところですかね、アウシュビッツと知覧の差異ではなく共通項にこそフォーカスし連携しようという発想もここから出てくるわけですたぶん。個人的にはその志には賛同するものであります。それが実をともなったものになるかどうかはまだ分かりませんが、昔見た知覧特攻平和記念館の展示に特攻作戦の立案者指揮者どものケツを蹴り上げる内容なんて無かった記憶しかないので個人的にはいまいち期待薄ですがまあうっすら期待はしなくはないです
なお、オシフィエンチム市とのやりとりがすんで9/21(国際平和デー)に先方の市長を招いて友好交流協定を締結するという段になってからの地元の反応
「特攻の母」と呼ばれた故・鳥浜トメさんの孫、明久氏は「戦争の“狂気”といえば共通する面もあるが、アウシュビッツと全く違う。知覧は知覧で良いと思う」と話した。
http://www.sankei.com/politics/news/150725/plt1507250002-n2.html
党県連関係者は「地方自治体の取り組みに干渉はしないが、アウシュビッツと異なり、知覧は決して『忌まわしい過去』ではない。(以下略
いや、そもそもプロジェクトアドバイザーに「人類の暗い過去」呼ばわりされてるんですが、それは
これは人類の暗い歴史を賛美するもではなく、そこに光を当て、決して戻ってはならない、とするプロジェクトです。特攻を決して繰り返してはならない、そのためにこの資料が必要なのです。
ちなみに以前の会見での「お前んとこのリヴィジョニストどもは元気してるよなあ?」と言わんばかりのツッコミには
ー私は平和会館を10年ほど前に訪れました。先ほどのご説明では、このような戦争は二度と起こしてはならないとおっしゃいましたが、では、誰がその責任を持っていたのか、ということも言うべきだと思います。平和会館の中ではそれには全く触れられていません。(中略)そういうことについては議論されているのでしょうか。(ドイツの記者)
桑代参事:南九州市は、遺族から寄贈された資料を保存している、いち地方自治体です。そのため、戦争責任については答える立場にないというところです。
シェフタル教授:(前略)取り組むのには時間がかかると思います。このプロジェクトが推進力となって、平和会館を世界各国からより多くの方に訪れていただくためにも、個人的には戦争責任について扱うべきだという、その考えには賛同します。
ー中国が慰安婦関連の資料や南京事件の関係の資料を登録しようとしています。それについてみなさんのご意見はどうでしょうか。(ロイター)
シェフタル教授:私の個人的な意見ですが、歴史家としては、どこの国が努力すべきとかではなく、人類の不幸な時代の歴史についての資料でキチンと検証されたものであるかぎりは、どのようなものであれ登録すべきだと思います
霜出市長:これは大きな問題でありまして、いち地方都市の首長が言及すべきものではないと思います。お許しを頂きたいと思います。
この時点で自治体さんサイドは右巻きの連中のケツ舐めてる認定を下す事に吝かではない(はてサ的には)のですが、大丈夫でしょうかと不安になるところですが、
ー(前略)おっしゃったような精神をこれからどうやったら維持できると考えますか。違う見方を持った、歴史修正主義的な圧力があったとしたらどうしますか。(スイスの記者)
霜出市長:そういう懸念もあろうかと思いますが、これは我々の平和会館としての方針でやっておることでございますので、いろんな方々から圧力があっても断固として我々は、これまで縷々お話したような主旨に基づいて頑張っていきたいと思っております。
おう、頑張れよとささやかなエールを送らせていただく次第であります。
単に「南九州」て言うと熊本宮崎鹿児島の三県だよ、でも何か鹿児島で「南九州最大の」みたいな謳い文句だと「九州最大規模(福岡除く)」みたいなイメージが個人的にあるだよ、ちなみに鹿児島の地元紙は南日本新聞だよ、福岡あたりが西日本名乗るのと同じようなもんだよ!「南九州市」って大雑把過ぎね?って言われても、北九州市だってじゅうぶんおおざっぱだしそもそも川辺郡の川辺市知覧町と指宿寄りの頴娃町の合併で生まれたクソ地名の一つに過ぎないんであまり気にしないでね!加世田あたりが先に「南さつま市」名乗っちゃったから大きく出ないとね、仕方が無いね。ちなみに南さつま市にも万世っていう「最後の特攻基地」があったけどまああんま有名じゃないよね、いまでも航空自衛隊基地ある鹿屋なんかも特攻基地だったんだけどね、知覧だけが群を抜いてメジャーだよね、ていう話は「「知覧」の誕生」に詳しいからみんな読んでね!っていうか知覧と言えばお茶ですよ鹿児島県って静岡に次ぐ茶生産県なんだけどみんな知ってた?溝辺空港から鹿児島市内に向かう高速バスからも霜防止のでかい扇風機が立ち並ぶ茶畑が見えるよ、あと知覧は全国津々浦々にある小京都ズの一員でもあるよ、まあ知覧で一番のおすすめは薩摩英国館だね、トライフル食おうぜ
クドカンとか三谷幸喜のシュールさも、リアリティも、描こうとしてないのもわかる
少女漫画のドタバタが基調となったラブコメなだけだし、細かいこと言わなくていいのかもしれないけど、やっぱ気になる
柳楽優弥がまれに酔っ払ってキス、小日向文世がまれに「お前男と付き合ったことないからケーキが作れないんだ」、
りょうがまれの話を聞いた時関係ないのに「ストーカーって何をするかではなくて誰がするかよね」とか
「私なんで彼氏できないの」スーシェフも、朝ドラであそこまで露骨に見せるのは自虐じゃなくてセクハラだわ
夜飲みながら話すならいいとしても、朝ドラで朝から見るにはちょっと不快過ぎる
脚本家が女の人だから、「女なのにこんなこと言っちゃうアタシ」感を出したいのか、はたまた、男性では書けない、
男性ではまさにセクハラで不快と言われるようなことも女性なら書いていいと思ってるのか知らないけど、不快なもんは不快
それから、全編を通して「ぼくがかんがえたマイルドヤンキーの現状」が出過ぎ
そして「村全体が家族」を出せば出すほど、劇中に出てこない村人が気になって気になって仕方ない
「目につく土地と目につく人しか大事に思えないんでしょw」を出しすぎてて引く
田舎に残る人は残りたいだけの理由があるので、そういう人物を描けばよいのに描けてない
それと、同級生と弟を、大した理由も説得力もなく高卒すぐに結婚させた意味もわからなかった
「ストーリーに影響が大きくない人物を誰か、マイルドヤンキーらしく10代で結婚させとこw」でしかなかった
いや、ほんとに田舎をなめ過ぎ
ふざけ過ぎ
キャリアのある脚本家だし、劇中でも三角関係をあちこちに散りばめて人間関係に幅を出したり (けいたとまれといちこ、けいたとよういちろうといちこ、ふみとがんじとけいたのじいさん、まれとゴン太とみなみちゃん、シェフとわこと亡くなった妻、これから察するにたかしの想い人はみのり?、いちこに大阪の男が出現?) 、少女漫画のコードで書いてみたり、きちんと計算して書いてるのがわかるからこそ、不快感がすごい
実力のない若手が意図せず書いちゃった、ではないのが明らかだから
朝からコテコテ恋愛ものの、セクハラ満載コメディ少女漫画見せられて、面白がるだろうと思ってる神経が理解できない
あまちゃんとか受けたから、自分も朝ドラで新しいことしてみたかったのもわかるけどさ、朝ドラは朝ドラのコードを踏まえるからこそ、面白いものが出来てくるのもわからんのかね
日本文化センターに見えた。
ごはんにケチャップ入れて混ぜただけのごはんを食べながら、いいとも見て、ラブの贈りもの見て、1時半からなんかちょっとこわいドラマが始まって。
だらだらしてたらあっという間に3時過ぎて。
いつのまにかめんたいワイド455が始まる時間になってしまう。
洗濯物を取り入れてたたみながら、突撃隣の晩御飯見て、いきなりシェフ(だっけ?)見て、スタジオで料理作るの見て俺も食べたいって思って、スーパーで値切るコーナー見て、俺も近かったら行けるのにって思って。
親がかえってくる前に味噌汁だけ作っておく。
いつのまにかもう外は真っ暗だ。
あああああああああああああああ
http://anond.hatelabo.jp/20150406191358
パラウイ島について前回の続きを書いていこう。 もっとGoogle検索の順位が上がって、将来旅する誰かの役に立ちますように。
パラウイ島にはホテルやリゾートが無いため、基本的にサンタ・アナの北端のサンヴィセンテ港から日帰りで行くことになる。
ボート等の手配は港で前日までに行っておくこと。2014年2月の記事であるが、マニラフリークの
http://manilafreak.jugem.jp/?eid=653
この料金表と同じであった。
このボートは1艘あたりなので、1人で行くと割高、複数人数で行くと割安となる。
船は8人マックスと書いてあるが、普通の小さいバンカーボート。外海は波が荒いところもあり怖い瞬間もある。 同時に乗る人数は船員を除いて4人 多くても6人程度に抑えたい。
日本とは違い、あくまで命の値段が安い所謂"後進国" であって安全は全く重視されていないのを念頭に。
スペインの植民地時代にパラウイ島の東北の端の高台に建設された灯台。この灯台近辺からの景色がパラウイ島旅行の唯一かつ最大の目的となる。
世界トップ10に選ばれるだけあって、絶景の一言。 写真ではわかりにくい素晴らしさで、実際に目で見て欲しい。三連休をかけて行く価値がある景色だ。
登って降りてくるだけなら30分もかからないのだが、何故かガイド費が300ペソもかかる。 ここに直接行く人が多いが、個人的には下記のトレッキングしてからだと感動が倍になるのでオススメ。
パラウイ島は結構大きく、トレッキングルートが3つある。 ガイド費は350ペソ。
そのうちのPunta Verdeという地元住民が多くいるビーチ(島の東岸の中腹あたり)から東北端のCape Engaño まで海岸を沿って歩くルート(3時間と言われていたが、1時間半程度だった。距離にして4~5キロ程度)がオススメ。
Cape Engaño とPunta Verde間にはもう1個、山を通るルートがあるが超疲れるし景色が見れるポイントが無くただただ山の中をハアハア言いながら歩くだけで全くお薦めしない。やめておくべし。
「景色めっちゃ良いよ!」という地元住民に完全に騙され地雷を踏み抜いてしまった。
3つ目のルートである島を東西に横断するルートは筆者は行っていない。未知数だが、地元住民曰く「西のビーチは透明度が悪いし魚もいない」ということだったので今回の旅で島の西岸には上陸しなかった。
とりあえず騙されたと思って信じて欲しい。
Cape Engaño に直接行かず、Punta Verdeに上陸して海沿いのルートを歩いてCape Engaño へ2時間くらいかけて歩いて行く その後の灯台からの景色は感動的だ。 ハロハロ(フィリピンのデザート、パフェやサンデー的なもの)も非常に美味しく食べられるだろう。
(前日にガイドの手配をしておくように。あと上陸ポイントと島を出るポイントが違うので船主に対してCape Engaño に迎えに来るように伝えておくように)
普通のフィリピンの白い砂浜、綺麗な海岸といった感じ。 他のリゾート等で綺麗な砂浜の経験があれば別に無理していかなくても良い。
ただ行っても別に損はしない。ここでゆっくりしても良いのでは。
謎の岩質で出来た謎の地形の島。 是非行って欲しい。 島は5分で一周出来る。
ビーチでシュノーケリングしても楽しいので、ここで数時間過ごしても良いだろう。
ただ樹木等が無い禿山の島で、日を避けるところが少ないのと常に観光客で混んでいるのでゆっくり滞在するかどうかは好み。
基本的には朝6時から6時間、つまり正午までが基本料金に含まれる。
延長は1時間あたりたったの100ペソ。 どうせサンタ・アナに戻っても暇を持て余すので、仲間と一緒に行く時は延長料金をケチらずゆっくり滞在して欲しい。
海の荒れ具合や弁当の持参の有無等にもよるが、夕方近くまでまったり過ごしても良いのではないだろうか。
なお、早朝5時半の時点でやってるサリサリストアがあるのでそこで水を1リットル×2本くらい買っておくと良いだろう。 1個25ペソ。 日差しがキツいので水は多めに持っておくことを推奨。
パラウイ島旅行最大のネック。一人旅をお薦めしない最大の理由。
Cagayan Holiday & Leisure Resort内に中華料理があり、ここが唯一の普通の料理?と言える。 ここに泊まった場合も泊まってない場合も是非複数人数の時は行って欲しい。
ドレスコード(服装の制限)があるかどうかはわからないが、リゾートの施設内だしおそらく大丈夫じゃないかなあ。
メニューを見たところ1人1000ペソ~1500ペソ程度で食べられそう。
中華だけだと流石に飽きると思うので、フィリピン料理行けるという人は以下の2つも試して欲しい。
San Vicente Portから約4キロ、トライシクルで15ペソで行けるサンタ・アナの市街地(コマーシャルセンター近く)のレストラン。
・J and J Restaurant
https://www.google.co.jp/maps/place/J+and+J+Restaurant/@18.4601929,122.1427828,15z/data=!4m5!1m2!2m1!1srestaurants!3m1!1s0x0000000000000000:0xadc5a5d07c45023f
地元住民イチオシのレストラン。筆者は食べていないがメニューを見たところフィリピンのメジャーな料理は揃っていた。
・Dampa-Esperanza Seafood Restaurant
https://www.google.co.jp/maps/place/Dampa-Esperanza+Seafood+Restaurant/@18.4601929,122.1427828,15z/data=!4m5!1m2!2m1!1srestaurants!3m1!1s0x0000000000000000:0x2d564be3d9aaba88
香港かなんかで修行したシェフがやっているとのこと。 カニ等の海産物が美味しいらしい。 地産地消。
なお、筆者は1人旅をしたので地元住民が多く入るようなヌードルハウス等で食べたが麺がクタクタで非常に不味かった。全くオススメしない。
アジアで1番料理が不味いと言われているフィリピンであってもルソン島中部のバギオとかバナウェ、サガダ、ボントック等山岳部だと野菜含め普通に美味しいのだが、もっと北に行くと料理はまずくなるんだなぁ・・・ 勉強になりました。
特に晩飯時の「行きは良い良い 帰りは怖い」に注意。
San Vicente Portからサンタ・アナの市街地は割と楽にトライシクルが捕まる。
日が沈んで晩飯を食べてさて、帰りを探そうとなると断られる。 もしくはぼったくられる。
フィリピン人は日が沈んだら基本的に仕事モードからプライベートモードに切り替わるということを学んだ。
筆者はぼったくられるのが嫌で4キロ超の距離を1時間以上かけて歩いたが、途中該当が無い林みたいな場所があり普通に怖かった。
途中の民家の飼い犬に吠えられ狂犬病のリスク(フィリピンは貧乏な国なので基本予防接種等してない)に怯えつつ、不安な道中であった。
もう二度とあんな思いはしたくない。 頑張れば歩ける距離だが、歩くのは絶対にお薦めしない。 例え行きの10倍払っても良いので宿まで安全に戻るべし。
ただのインスタント焼きそばなのだが、食に困ったらこれを注文すべし。 調理費混みで1個20ペソ(小さい袋なので1個ではただのオヤツ代わり)。 3つくらい頼めば十分昼飯になる。
San Vicente Portの先端の港に付帯するサリサリストア含めいろいろな所で食べられる。
「Pls Make it hot I like very very spicy」等いうと良いだろう。 カラマンシー(シークァーサー)も付けて貰おう。
飯の総括としては困った時のためにカップラーメン等の非常食を数個持っていけ。あって損はしないというか得しかしない。 お湯は宿でもサリサリストアでもどこでも貰える。
Cagayan Holiday & Leisure Resortに泊まっている場合はカジノがあるのでギャンブル好きな方は是非そちらへ。 筆者は訪れていないが、なかなか施設は綺麗だった。(外側から見た感想)
また、San Vicente Portのメインの通り沿いで現地人数十人が路上で屋台の縁日のようなギャンブルをやっている。 数ペソ~100ペソ程度の非常に少額の賭け。
サリサリストア(コンビニの超ローカル版)は遅い所でも21時くらいには閉まるのでビールやつまみ等は閉店時間を見越して買っておこう。
ただし、だいたいの場合翌日朝6時に港集合で朝が早いので夜更かし(AM1時とか2時とか)はあまりお薦めしない。
田舎だからなのか、ルソン島の北部の文化なのかわからないがほとんど売っているのはアルコール度数が高いRed Horse。 サンミゲルピルセンやサンミゲルライトが売っている店は1軒か2軒しかないのでRed Horse苦手な人はチェックして買いだめしておくべし。
なお筆者はマニラにいるときは基本的にはRed Horseを飲まない(ピルセンと比べて不味いと確信しているいる)のだが、旅行中ゆえの気分の高揚なのか それとも暑い気温と乾いた空気による風土の違いなのかわからないが今回の旅の道中ではRedHorseは非常に美味しく頂けた。
嫌いという人も一度くらいは試してみて欲しい。
4G(LTE)は繋がらないが3Gが非常に快適につながった。Youtubeの動画をストレス無く見れるレベル
SmartのPocketWi-fiを持っていくべし。 ビール飲みながら田舎の夜風に当たりつつネットサーフィン。 一人旅でもなかなか楽しいもんですよ。
今回の旅はルソン島北部に台風が近づいたりいろいろあって、帰り道にバスを使った。
本来はビクトリーライナーを使いたかったのだが、いっぱいだったのでフロリダ・バスを使った。
トゥゲガラオからマニラまでのバスが700ペソ。 午後4時発で途中バス内で盗難だか痴漢だかよくわからんが、 騒ぎになりCabanatuanの警察署に2時間弱ほど寄ったりしてマニラに着いたのは翌朝の5時過ぎ。
休憩は最初1時間程度乗った所で1回あった程度で、そこで皆カンテーンで飯を食べたり売店で物を買っていた。 あまり休憩しないので最初の休憩所で水分等を買っておくべし。
冷房はそこまで効きすぎていなかった。(フィリピンだと長距離バスは上着必須なレベルにクッソ寒い。 ただ、筆者は男性なので女性は遠距離バスに乗る場合は是非上着を持って行って欲しい。)
席は日本の東京大阪間の格安3000円夜行バス程度のクオリティの柔らかさで割と良かった。 (過去にマクタンからセブ北端まで行った事があり、その時のバスが酷い設備だったので、ハードルは低い)
なお、一番右端後ろの席は柱があって倒れないので地雷。 あと当然だけどアイマスクと枕は持っていくべし。
いろいろパラウイ島旅行に関する良いところも悪いところも書いたけれども、マニラ在住者で3連休があったら乾季中に是非行って欲しい。 やはり世界トップ10のビーチは伊達ではない。
今はセブ島への直行便があるしもっと移動時間が少なくて有意義に過ごすことは出来ると思う。 栄えてるし治安も良いし料理も美味しいレストラン多いしマッサージ等の物価も安いし遊ぶところも多いしとりあえずフィリピンに旅行したかったらセブがお薦め。