はてなキーワード: ハロハロとは
ハロハロ食べるためだけに入るわ
○ご飯
朝:フォッカッチャのチーズトースト。トマトとキュウリ切ったやつ。おやつ:ハロハロみかん。昼:カイワレ大根、ピーマンの塩焼きそば。目玉焼き。夜:豚肉、キャベツ、シメジ、ニンジン、うどんの味噌炒め。おやつ:フルーツゼリー
○調子
めっちゃいい天気だったので、朝5時に起きてガッツリ4時間散歩。距離は15kmぐらいらしい。すごい気持ちよかった。
散歩のあとはドラガリ回しながらグラブルの復刻イベでも周回するかーと思ってたら大ニュースが飛び込んできた。
○ウマ娘
しゃっしゃっしゃっしゃっしゃっ!
エディバーディーーー!
ということで、僕がこのゲームをガチャも回さず対人もガチらず毎日プレイしてきた理由である、アグネスデジタルちゃんが実装されることが決まりました。
しゃっしゃっしゃっしゃっしゃっ!
エディバーディーーー!
冗談じゃなくマジでリセマラの最初のやつしか引いてないので無償石が9万2千個ある。天井あるので入手できるのは確定なので気楽。
長いようで短かった。ぶっちゃけ初年度は無理だと思ってたし。
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:ラーメン。ハロハロ。夜:ゆでたまごと人参と豆腐とウインナーを煮て味噌付けて食べるやつ。納豆。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
だから昼飯にラーメンとハロハロはやりすぎだってガチ反省、もうしない。ラーメン以外とハロハロの組み合わせはやるかも。ハロハロうまい。世界一かもしれない。ハロハロさいこう!
半額!
連携ロイヤルやお尻が大きいドラゴンや人形使うネメシスなどと当たった時に、無理にモノ使わずハレゼナ乗り物ビートのが強くね? と思った。
なのでモノをいっそのこと抜いて前のめりにスピード上げた構成にしてみたら、
ハレゼナがウィッチに弱すぎてクソ笑った。
えんとつまちのプペル予告編とか、キンコン西野とかはYoutubeで最近よく目にする。最近の芸人系Youtuberが何故か挙っで西野をヨイショしているのが気持ち悪いなと思っている。
頑張る人をあざ笑う世界をどうにかしたいという気持ちが映画には込められているらしい、というのがほうぼうの情報から見て取れた。つまり、周囲の人がひたすら足を引っ張るが、主人公の子供は目的を達成する映画だな。
Hydeのハロウィンパーティーかっこいい。主題歌の歌詞はよくわからない。ハロハーローハロハロウィンプププップププペル?きゃりーぱみゅぱみゅくらい発音しにくそう。なんか可愛らしい歌詞に壮大な楽曲で不思議な気分になる。
ハロウィンの夜に起きたことらしいが、公開時点でハロウィンが終わっていたのでコロナは大きな傷跡を残していったと思う。
母ちゃん命令だ、必ず帰ってくるんだよ!という所、「ここ泣き所ですよ!」という感じがしていたのにまんまとうるっと来たのが悔しい。というかあんな子供に命がけの冒険させる親、もっと強固に反対しろよと思わなくもない。何帰りを信じて見送っちゃってんの?どうも軍隊まで敵に回しているよね?
雲の向こうを誰か見たのかよ、という点、若者ならではの無鉄砲さが出てるなあ。
予告編やほうぼうから見た情報を察するに、こういうストーリーだろう。
えんとつまちはどうやら雲がいつも立ち込めていて空というものを見た人がいないらしい。雲こそが空であり、空は雲がずっと続いているとみんな信じている。
主人公の子供は雲の向こうがきっとある、こりゃなんかありまっせ、みたいですなあ、と思っている。
周囲の人は何もないと思っているので「おまえなにいってんだよ」と普通に反応する。何なら暴力沙汰になるくらい(カジサックの動画)この話しされたくないらしい。なにかトラウマでもあるんか?
予告編からどうやら空を飛ぶ乗り物を手に入れて冒険に出るらしい、つまり雲の向こうには行けるそうだ。ここまで書いたが雲なの?煙なの?えんとつまちっていうくらいだから煙だろうな。
努力している人をあざ笑う世界をどうにかしたいんだから、煙の向こう側に行くんだろうな。そして星を見るに違いない。
めでたしめでたし、という話だろう。
まず、えんとつ「まち」なので、街から出れば普通に空が見えると思うんだが、なんで命を危険にさらしてまで冒険に出るんだろうか?努力はいいがコスパ悪くね?
街の大人たちも煙の向こうは何もないと思っているくらいにずっと煙に覆われているんだが、呼吸器系疾患大丈夫?
主人公のお父ちゃんは信じていればいつか夢は叶う式の話をしていたようだが、結局実行力、実行手段、いいパートナーに出会える運がなければ話は始まらなかったという話でもありそうだ。
くのも向こうにたどり着けて、空を見た主人公が帰ってきたとして、それを周囲の大人は果たして信じるのか?という疑問がすごい。「俺は雲の向こうに言って空を見た!」「いやいやいやいやwwwwwお前何いってんの?ねーからwwwwww今すぐ空の煙全部どけて空とやら見せてみろよwwwwwそしたら信じてやるよwwwwww」となりそうだし、おそらく報道なんかでもひどいネガキャンはられるだろう。
空が雲で覆われててその先に何もない、と人々が認識しちゃうということは、おそらく数世代に渡ってこの状況が続いていて、独裁政権による洗脳教育も施されているだろう、こんな世界で主人公の子供だけが洗脳から逃れられているという状況も説明されているのだろうか?
私は16歳の時、うつ病の診断を受け、24歳で学習障害とADD(ADHDの他動の少ないやつ)と診断され、28歳で入院したとき双極二型と診断された、まぁ言ってしまうとメンタルヘルス系街道まっしぐらのひどい人生を送ってきた。
おばさんと呼ばれる年齢になり、つくづく「私は若い女の子をうまくやれるタイプじゃなかったんだな」と思う。
また話が飛んで申し訳ないが26歳で甲状腺機能低下症も軽度ながら発症し、そのせいかなんのせいかはわからないが30歳の時、早期閉経していることも告げられた。
私は過去の精神病的経歴から子どもを持つことはできないんだろうと感じていたから特にショックはなかった。でも骨粗しょう症予防のためホルモン剤で隔月で無理くり生理をおこしている。これがまた副作用もあって面倒なのだが、これ以上病気のデパートになるわけにはいかないので我慢である。
甲状腺機能低下症を発症しまだ診断を受けていないだけで多分もうすでに閉経していた私はどんどん太った。
24歳くらいまでは48㎏~52㎏というまぁ普通のMサイズなら着れるしお洒落も好きだしロリータ系服も趣味で着ていたので太り出したときは焦ったしなんとかならないものかと試行錯誤した。間食しないように、サラダを多めにしたメニュー、こんにゃく、豆腐メニュー…
いやー、痩せない。むしろなんでも食ったぶん太る。
それにイラついて過食してしまいやっぱり太る。もう太るしか選択肢がない。
服も入らなくなってくる。焦った。
こりゃキツい。焦った。
でも着実に肉は付いていき現在64㎏になった。完全なるデブである。お世辞にも普通の体型とは言えない。そこらの男の子より重い。20歳くらいまで会食恐怖気味でその頃は45㎏切っているときもあったことを考えるとヤバイ劇太りだ。
やったダイエットの試みは割愛するが努力むなしく着実に太った。努力が虚しくて食ったことも認める。だがまぁ病気もありどんどんとおばさん体型になったのだ。
残念であった。MILKやらEmily temple cuteやらJane Marpleで絵本のような可愛い服を大枚はたいて愛好し、どれだけ投資してきたか…悲しい……
しかたなくしまむらやユニクロやそこらのガバッとしたムームータイプのリネン系ワンピースを着ている。(リネン系の有名なブランドも利用するが、昔ほどひとつのブランドで揃えようという気概はもうない)
過去を知らない友人や同僚なんかからは私がそういうラブリーなブランド服をめちゃめちゃ持ってて若い頃はファッションモンスターといって差し支えない引くレベルにお洋服に投資していたなんて誰も気がつかないだろう。
今や私は早く来た中年太りのおばはんだ。
話はやっと本題に近づく。
なにをしても太るのでもう痩せる努力をやめた。ストレスためるより流れるままにデブっていけ!と一種の諦めがついたのだ。
喉が乾いたらコンビニでスポドリ飲むし、ミニストップでハロハロ食べたり。
自由だ。当たり前に着実に太るがストレスで過食することが減ったので、結局小デブが普通のデブになったくらいである。
自由だ……。年3回程度あったナンパされることもなくなったし、お洒落も限られるのでお洒落に対する興味は薄くなった。
でもなんか楽だ。デブになって「若い女の子」というカテゴリーから除外されてなんか楽だ。
「若い女の子」時代には男の人におごってもらえたり優しくしてもらえたり恋愛対象に見られたりそこそこ楽しいこともあったが、けっこうマジで気があってこれからも仲良くしたい…って願ってた同性からライバル視されてなんかうまくいかなくなったり、パート先のババアに目の敵にされたり、外見を着飾らないと生きてる意味を見失うくらいルッキズムに支配されていた。若い女の子マインドをデブることで手離さなければならなくなって、「若い女の子」って生き方やべーくらい窮屈じゃん…って思った。やべーよくやれてた。てゆうかやれてたのか?「若い女の子」うまくやれてなかったから病んでたのか?
じゃあ当然の流れなのか?
よくわからないが人生のステージがおばはんステージになったことに失望よりか、「もしかして私の人生おばはんステージの方が本番なのかもしれない!」って希望すらある。
いや~若い女の子はなるものじゃなくて鑑賞して圧倒されてんのが一番いいわ。
おっさんとガチの友情築けたりするんだろうか。それともおばはんステージなりの恋愛があるんだろうか。おばはんとして新しいおばはんの友達とかも出来たら嬉しい。
昔からの友達もゆっくりとおばはん化してくのか、それともカッコいいオンナ!とかミドルエイジ!とかマダム!とかになっていくのか。
病気も手伝って一足先におばはんステージに移行せざるを得なかったので低みの見物をさせていただこうと思う。
おばはん初心者ながら頑張っていく決意表明として書いてみた。年取ることは人によっては悪いことじゃないと今私は思っています。
家には小学校低学年になる娘がいる。
ある日「もうそろそろお風呂入りー」と娘に入浴を促し、そこで「あ、やべ洗濯機回してねーわ」と気付き(我が家は風呂場に洗濯機がある)ちょっくら失礼する形で風呂場の戸を開けた。
すると娘はスマホを床に置き脇を締めた状態で胴に縄跳びをぐるぐる巻いてそれを左右にぐーっと引っ張って悶えていた。身も蓋も無い言い方をすればSMプレイだ。セルフSMとでも言うべきか?
あまりにも驚いた娘は悲鳴をあげ、私も慌てて風呂場を飛び出した。
確かにブラも去年から付け始めたし性的な事に興味を抱く年頃だろうけどいきなり何故上級者向けコースへ進むのか?いやでも多分漫画かアニメにそう言う描写があったのだろうと。私が子供の頃にだってそーゆーのはあったし(むしろ今より緩かった)考えてみりゃそんなに変な事じゃない、とはいえ流石にこのままだとバツが悪いし後日娘とお好み焼き焼きながら話し合う事にした。
私は当初「まあそーゆー事もあるから」で済まそうとしていた。しかし娘は意外な事を話した。
娘には柔道を習わせているのだがある日年上の男子が帯で娘の体をぎゅーと縛ったそうな。娘も初めのうちは痛くて苦しいからやめてと抵抗したが縛られてる内に段々ドキドキしてきて、その後自分で縄跳びを使い体を縛ったら気持ちよくなってしまい段々男の人に縛られる妄想をするようになったらしい。
私は「別に変な事じゃないし、やめる必要も無いから」と慰めるのが精一杯で、気がつけば一本の筈のチューハイを三本開けてた。
甘かった。いずれ娘も性的な悩みを抱えるだろうからこれこれこうすれば良いよと模範解答を用意していた筈だったのにあまりにもイレギュラー過ぎた。
本当に可愛い女の子なんだよ娘は。良い子で言う事聞くしお手伝いもするし怒鳴った事なんて一度もない。スウェーデン人の義母にそっくりな色白のべっぴんさんで、ちょっぴり滑舌悪くて髪の毛のボリュームが多いから毎朝必ずマリモになるし、大食いな私と違って少食で、それでいてあの小さな体のどこからと言うくらい柔道の試合では大声を出して、豚玉が好きでお風呂上がりに豆乳と野菜ジュースを混ぜた謎ドリンクを飲むのが日課で、幼稚園の頃はたまに私がバイクで送っていった。
正義感が強くて、友達の女の子がクラスの男子に虐められた時にその男子に大外刈りを喰らわせて私が学校に呼び出された事もあった。ミニストップのイートインで二人でハロハロ食べるのが楽しかった。私が足つって悶絶した時に本気で心配してくれた。毎週金曜日、旦那は呑んで帰って来ないから食卓で「帰ってこねーなあの野郎」と言いあった。
夏祭り、娘の浴衣が何かに引っ掛かって脱げかけて慌てた。茨城の露天風呂が絶景だった。大好きなYouTuberのワタナベマホトのイベントに連れていった時には生のマホトに感激して泣いていた。一家で巨人ファンだから甲子園の阪神巨人戦を見に行って回りの阪神ファンに怯えてた。そう言えば大阪新世界のゲーセンにも行った。もう本当に色んな思い出があって、こんな夫婦からよくこんな良い娘が生まれたと自慢の娘に何て事してくれたんだ。年頃の、多感な娘に。
どうすれば良いんだ私は。
どうすれば良かったんだ私は。
○朝食:なし
○夕食:上うな重
○間食:スライスチーズ(四枚)、アーモンド(n粒)、ハロハロ
○調子
はややー。
午前中は掃除、洗濯、布団のシーツ変えなど家事を色々こなした。
もう七月だけあって、めちゃくちゃ暑いけど、元気が湧いてきたので、頑張るぞいや。
自分でも理由がよくわからないんだけど、急にソシャゲーがしたくなった。
具体的なタイトルは決めかねてるし、ガチャが嫌いなのも相変わらずなんだけど、
グラブル、FGO、モンストあたりを攻略wikiをみたり、Twitterで検索したりして、ソーシャルな雰囲気を感じ取ったりしてた。
ただ、このガチャってのがなあ、コマスター程度の課金でも、心底嫌な気分になるんだから、
やっぱり向いてないよなあ。
●3DS
○ポケとる
デイリー要素のみ。
○はねろコイキング
コイキングは、79代目。
マンスリーランキングの結果発表で、トレボチケット三枚もらった。(単発ガチャチケット)
おそらく、来週ぐらいにガチャ更新があるだろうから、その時にサメハダーとシザリガーがガチャから外れたら、マテリアル交換しよう。