はてなキーワード: 検索避けとは
BL絵ばかり出てくるって話ではなかったぞ
高専は全国に57校設置されている実在の学校です。私達高専生は特殊な学校形態故に関わりを持つことが難しい為、主にTwitterを通して他高専生と交流しています。 しかし現在、高専という単語が二次創作作品のツイートに散見され、
高専という言葉で検索すると成人向け・腐向けの作品が多数ヒットするという状況にあります。 もう一度伝えますが、高専は実在する学校です 成人向け・腐向け二次創作作品をツイートする際は有効な検索避けを行う若しくは高専という単語の使用をお控え頂けるようお願い申し上げます。
高専という単語を使わないでほしいじゃなくて、高専という単語を入れてエ〇とBL垂れ流さないでほしいという話なんですけどね
わざわざBLを挙げたのはBLが一番多く見受けられるからというだけの理由です。性差別云々の言いがかりは止めてください
https://twitter.com/TuraQvDEU28YP1s/status/1376467841147281411
意味ある?
robots.txt や .htaccess でアクセス制限をかけたり
個人サイトのHTMLに meta(name="robots" content="nofollow, noindex")タグを仕込んだり
単/語/を/ス/ラ/ッ/シ/ュ/と/か/で/区/切/っ/た/り
そんなことをやっても、今はあなたたちの言う「一般人」が一般的にSNSでURLを共有するネット社会だよ
登録型検索サイトなんかで閲覧者を制御できていた時代とは違うんだよ
いつもSNSで簡単に文脈が切り取られてクソリプが飛び交うだろ
※この記事には今のアイドルマスターシンデレラガールズが好きな人に対して不快な表現が入っております。それでもいい場合のみスクロールをお願い致します。
第10回総選挙お疲れ様でした。はじめまして、プロデューサーだった者です。この記事では自分のアイドルマスターシンデレラガールズ(以下デレ)のプレイヤーをしていた5年間について書いていきます。
概要としては、好きなキャラを5年間追っていたが運営の方針に耐えきれずゲームをやめたというものです。
1プロデューサーになった日
2ライター
3格差
4黒い感情
5侵略者
6躍進
7継続
8束の間の夢
9限界
1プロデューサーになった日
Mobageのアイドルマスターがあるという事は以前から知っていた。そこからデレの情報を仕入れたのはアニメ版デレ(以下アニデレ)を視聴し興味を持ってからである。当時はデレ全体の勢いが凄く、二次創作やキャラのプロフも簡単に出てきた。そこから声がないキャラを知り、声がついているキャラを知り、興味のあるキャラのCDを買い、担当という概念があることを知った。
自分が担当として決めたキャラは5人。当時は3人にはまだ声がついていなかった。その5人で今フリートレードで手に入れられる最高レアを揃えた。その中でもコスト18で揃えられたキャラが1人いて、それが5年間で1番に追い続けた、所謂本担当として愛着を形成したキャラである。同じ年にサプボ(総選挙の結果に関係なく運営が突然ボイスを与えること)を得たのは嬉しかったし、今後も頑張ろうと感じた。
同年9月、アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ(以下ステ)がリリースされた。そこで踊る担当を見ることが何より楽しかった。苦手な音ゲーもそこそこ出来るようになった。当時はまだ担当のSSRがなかったが、この時が1番デレを楽しんでいたと記憶している。
2ライター
ステ1周年を間近に控えている時に、担当5人のうち1人がイラスト関連で炎上した。当時は自分も憤慨したし、Mobage版(以下モバ)からのユーザー程怒っていたのは記憶している。更にそのキャラの別のコミュでは明らかにモバでは言わない違和感のあることを言わされており、「牙、抜かれてね?」と感じるに至った。
モバとステの乖離を見たくなかったのと、単純にプロデューサー(プレイヤー)抜きで話が進行するため、以降のコミュはスキップする方向となった。
3格差
ステでは月に数回イベントが開催され、そこでは毎回2枚ずつ報酬としてSRカードが用意されている。当時の自分は律儀にイベントに参加して(石欲しさもあり)報酬を1枚ずつ獲得していたが、ある疑念に気付いた。それは「あのキャラやこのキャラ、やたら報酬に選ばれているな?」
そのキャラだけ報酬に選ばれた回数がやたら多い。同じサプボなのに。同じサプボなのになぜソロがある?この娘にはないのに。同じ総選挙圏外なのに。よく見たらこのキャラも人気キャラって面してるのに総選挙全部圏外じゃないか。CDも出てるのに。全圏内の担当が恒常コピペ衣装でなぜ圏外のキャラがプリンセス(当時のセンター必須スキル)そういうキャラに対して抱いたことのない感情を抱いていく。
4黒い感情
黒い感情。なぜこいつが、同じ圏外なのにどこが違う?という嫉妬、憎悪が目覚めていく。そいつらがいるから担当の枠が奪われる。その怒りはどこへ?そいつらの担当Pか。ならそいつらの晩飯を不味くしてやる。そういう訳で検索避けなしでそのキャラへの不満をツイートをし始めた。悪いのは運営なのに今思えば信者ではないまともなユーザーの気分を害する結果になって非常に愚かだったと感じる。
当時の自分もそこに気付いたのかそのツイートは本垢と分けた方がいいと感じた。そのため愚痴垢を作成した。愚痴垢が作られた時期を見ると、この人が愚痴勢に堕ちたきっかけを知ることが出来て楽しいですよ。
5侵略者
タイトルから察せる人はその通りです。桐生つかさ以来の新アイドル7人追加。ただでさえ運営が扱い切れない程のキャラを抱えているのにそこに7人追加。貴重な出番の枠を奪い合うのは必然だった。
モバの3人を見てスタートラインは同じかと楽観視してたらVelvetROSE(以下白黒)が新曲の告知をしていた。他の声無しPが死ぬ程欲しがっている声と曲を最初から持っている。自分の足で歩けシンデレラ、ただし自分達は運営が用意したリムジンで行くけどな!所謂リムジン組という言葉が生まれた。後に双子のアイドルユニットが曲を持ってデビューしたが好意的な評価、結局白黒と変わらんって評価、そもそも白黒実装でデレマスを見限った等様々な反応があった。
自分はと言うと、白黒はcute属性(以下Cu)だったため同じ属性の担当とリソースを奪い合う時点で受け入れられなかった。それは白黒の時点でなくモバで1番最初に実装された辻野あかりの時点で感じていた。逆に双子に関しては属性も違う上に楽曲も嫌いではなかったから概ね嫌な感情はなかった。正確には担当に声なしのCOOL属性(以下Co)がいるが声あり声なしの世界は既に断絶されているので元々住む世界が違うため気にならなかった…!
6 躍進
新アイドル(以下新ドル)が実装された中で開催された総選挙。新ドルの成績はというと夢見りあむが声を獲得し久川凪が順位発表圏内、それ以外は圏外という運営的にはまずまずかなーと感じるかもしれないスタートダッシュとなった。
そんな中自分の担当がようやく初の圏内に入賞。圏外サプボと煽られ続けたがようやく報われた。逆にcuのあいつらは全員失敗作だと感じ心から喜びを感じた。
7 継続
担当がようやく悲願の圏内入りを達成したが翌年すぐに圏外にすっ飛んだら再び元の立ち位置に戻り全て台無しになる。
自分も総選挙では無理のない課金、そしてTwitterではプロフィールから担当の名前を消し担当Pであることを隠す事をして挑んだ。総選挙とはたくさんの浮動票を獲得できる者が強者であるため、担当Pの失言はその浮動票の量の減少に繋がるため、創作能力のない自分が取れる方法では1番冴えたものであると考える。
この年ではボイスオーディション(以下ボイオデ)という声付けのための総選挙が並行して開催された。そのため、声ありと声なしとの票交換をしているシーンがあちこちで観測されたが、自分も声なしで1人担当がいるため、票交換をせずに自分で獲得したもののみを投票箱に突っ込んだ。自分の担当が声無しの中でどの立ち位置にいるのか気になるのも理由の1つである。
総選挙の結果は担当が引き続き圏内入り。SNSで悪目立ちせずに無言で票を突っ込む事こそが正義である。
一方で声無しの担当の方は声を獲得するに至らなかった。それどころかボイス総選挙では3位のみの発表であるため声無し全体でどの位置にいるかという当初の目的すら果たせなかったのである。中には限度額まで突っ込んでるプレイヤーもいるのに4位以下の情報は闇に消え去ったのである。何の成果も得られませんでした。
一方で新ドルの方は夢見りあむ、久川凪が引き続き圏内の上に久川颯が初の圏内入りを果たした。白黒の方は引き続き圏外だったが客観的に見て新ドルは一般人には受け入れられたのかなぁと感じた。新ドルがきっかけでデレマスデレステを始めましたってのを観測した事はないけども。それでも当時の自分は2連続で圏内入りすることで今の待遇が改善されると信じていた…。
8 束の間の夢
そんな中、シンデレラガールズ劇場で待望のソロ曲が実装された。他の同担Pもおそらくそれを目標として頑張ってきたと思われる。自分も同じだった。夢が叶った。3DMVは後日実装、シンデレラマスター(以下CM)じゃないというものは目を瞑りこの時はひたすらに担当のソロ曲リリースを祝福した。しかし…
9 限界
次々としんげきを通して声付きのキャラのソロ曲がリリースされていく。もちろん総選挙の結果の有無よりも全員に曲が行き渡る方が望ましく思う。
しばらくして、冬のライブでのCMのメンバー発表された。メンバーは黒埼ちとせ、久川凪、砂塚あきらの3名。新ドル統一。しんげきで実装されたソロ曲は過去にたくさんアニデレ等で声をつけたキャラに対しての在庫処分品であることを突きつけられた瞬間である。黒埼ちとせが総選挙圏外だろうと関係ない。運営が好きな奴だけ可愛がるんだ。
自分はもう限界だった。総選挙で圏内になれば運営を見返す事ができて、待遇が改善されると信じていた。現実は総選挙で圏内でも他のアニメサプボと大差ない扱いだった。属性が違う残りの新ドルに対しても憎悪を抱いた。
頑張る意味がほしかった。あと1度供給があればそれでよかった。報酬にならなくていい。SSR4枚目が来なくてもいい。楽曲に参加できるだけで次回の総選挙を頑張れるんだ。担当の居場所を護るために運営についていくんだ。
自分は運営に銃をつきつけた。しかし変わり果てた姿とはいえ家族同然だったものを撃つための覚悟は足りず引き金を引く事はなかった…。
大きく話は変わるが、アイドルマスターには声優を集めてドーム等でライブを行う大きな行事がある。そこでは担当声優の生歌はもちろんのことゲームに関しても大きな発表の場であることが多い。
それをメインコンテンツとして捉えているアイマスユーザーも多く上位キャラの担当Pはほとんどライブのための曲を獲得する為に総選挙に力を入れている。
しかし、総選挙の結果が良くてもライブに声優が来るとは限らない。スケジュールというものは当然生身の人間である以上あるだろう。自分の担当の声優もライブに来ない声優の1人である。その時点で自分の中でのライブの価値は無に等しかった。担当のユニット曲で残りの2人に「〇〇ちゃんに届けー!」と言われてた事を現地民が教えてくれた時は虚無を感じた。
ライブを同じキャラの担当P同士での集まりであると認識している者や、所謂箱推しの者等はライブを楽しんでいるのかもしれない。自分は箱、所謂運営に対しての信頼は1年目の時点でないし、他の担当とも共有する気もなかったので、ライブを楽しめる事はなかった。DVDも買った事はあるがやはり担当が出ないライブは退屈で仕方なかった。
新ドル統一のCMが発表されたあと、自分はある決意をしていた。それは、次の総選挙までに何か担当の供給が公式でなければ2アプリをアンインストールする、というものである。
嫌ならやめろ、それは運営信者の常套句。担当が好きだからここまで続けてきたがそろそろ限界がやってくる。先が見えない。ゴールはどこだ。運営の中で担当は凡百の存在でしかないのか。それを自問自答し続けてデレステに毎日ログインをする。
既に新ドルの一人に参加楽曲の数で並ばれていた。既に飢餓状態。このまま餓死するか運営からお恵みのパンの耳を食い繋いで来年もデレにしがみ付くか、その2択しかなかった。
3月18日、第10回シンデレラガールズ総選挙並びに第2回ボイスオーディションの開催告知がされた。
変わり果てた居場所に向けて銃を撃った。その後ひとりのプロデューサーは餓死した。
もともと担当P同士のつながりもなかったため誰も自分の引退に気付く事はなかった。総選挙が終わるまで定期的にアンインストールをしたスクショを眺めていた。定期的に自宅の焼跡を見に行く心理に近いのかな?しかしゲームを再び入れ直す事はなかった。無料10連が開催されていて、しかもそこに担当5人のうちの1人が来ていてもゲームに戻ろうとする事はなかった。
デレから解放された事でアプリを起動してログボを貰う分の時間を有効に使う事ができて、白黒がどれだけゴリ押しされようともどうでもよくなり心が穏やかになった。総選挙のために無課金票をかき集めるための時間を作る必要もなく、空いた時間で有意義なことに使うことができた。
総選挙の結果が判明し、担当は3年連続で圏内に入った。自分は一票たりとも入れていない。自分がいなくても担当はもう大丈夫。担当はすげぇ奴だ。じゃあ自分も頑張ってこのゲームから決別しよう。
というわけで本文を書いた。
さいごに
プロデューサーと名乗るには運営任せ、センター適正のあるスキルやステータスを運営から与えられる事はなかった。自分達はゲーム内でプロデューサーという大層な肩書きを貰っていようと運営の前では口を開けて餌を待っている家畜にすぎない。そして餌を与えられなかった家畜は当然死んでいく。
自分はもうアイドルマスターとCygames製のゲームで特定の推しを作る事はないでしょう。当然今ブームの馬もやりません。特定の推しを作り、それが運営から愛されなかった時に抱く感情を2度と持ちたくはない。
担当の事は今でも好きだと思う。好きなまま終われてよかった。今後は天文学的確率でグッズやCDがリリースされたらそれを買う事で支えていきたいと思います。
私はADHD傾向のある腐女子だ。社交不安障害もあり、かれこれ四年間、精神科に通院している。
社会に出てこの方、ずっと漠然とした不安や恐怖と共に生きてきた。
思い返せば幼稚園の頃は潔癖症になって毎日苦しかったし、それがおさまってからもほんの小さなことが病的に気になったり、同級生と全然喋れなくていじめられたりと、あらゆることで悩んでばっかりだった。社会に出ると更にしんどいことだらけで、無能の私は仕事も三回クビになっている。私はこの県で一番役に立たない人間なんじゃないかな、とも思った。
二十六歳の時に勤めた職場で、人生の何もかもが面倒になって衝動的に車道に飛び込みかけ(今考えると迷惑な話ですね)、初めて精神科に行った。うすうす気づいてはいたが、自分がADHD傾向にあると改めて知った。
薬を貰うことで異常な確認癖は落ち着いたものの、どうにもならない部分もある。注意力散漫と衝動性は、長年の訓練もあって多少マシにはなったがやはり健康な人たちにはかなり劣る。コンサータ(ADHDの薬)は効き方にかなり波があるので全面的には頼れない。今の職場にはアルバイトとして入っている。数少ない友人が紹介してくれたところで、穏やかな人が多く、今まで渡り歩いてきた職場に比べればまだ馴染めている(かなりギリギリだが)。今のところまだクビになる気配はないけれど、色んな事情であと一年くらいしか居られなさそうだ。
基本的に流行りが過ぎたジャンルにしかハマらないけれど、一ヶ月に一~二万字の話を二、三本ほど書いてpixivにアップすれば、感想をくれる人たちがそれなりにいる。本を出せば少部数ではあるけどちゃんと完売する。
書いてる途中で飽きていやになっても、完成したらそれだけで嬉しくなるし、反応があってもなくてもまた書こうと思える。
いかんせん性格がねじ曲がってるので、自分の心の平穏のために他のジャンル民とは交流せず一人で黙々とやっているが、かなり楽しいし、これからも続けてゆきたい。
問題としては私の創作への原動力が『怒り』や『不満』や『恨み』であることだ。
日常がつらいほど、死にたいと思えば思うほど筆がのる。周囲の人間に腹の立つことを言われれば言われるほど、満足のゆく話が書ける。
今のジャンルも、書き始めたキッカケは逆CP腐女子がツイッターで自CPを検索避けもせずにボロクソに言っていたのを見て、腹わたが煮えくり返るほどメチャクチャにムカついたことだった。
それで怒りを昇華させられるなら良いのだろうが全然されないし、三年たった今でもずっとムカついている。とにかく私は恨み深い。自分を棚に上げて、人にされたイヤなことばかり覚えている。
だから、承認欲求が満たされ過ぎると書けなくなる。前にいた旬ジャンルを一年半ほどで移動したのもそれが理由だ。旬というだけで不当なぐらいにちやほやされるのは、嬉しいといえば嬉しいけどやっぱり合わなかった。
現実がしんどいので趣味の世界だけでも幸せな居場所を作りたいのに、私の創作活動はいつも何かへの憎しみに紐づいている。それがたまに辛い。
私が推しCPへの純粋な愛だけで話を書ける日は、二度と来ないんじゃないかと思う。最初は間違いなくそうだったはずなのに。
一億円あれば多少は心が豊かになるんじゃないかなと思って、宝くじを三枚買った。当たりますように。もしくは世界中のみんなが私ぐらい無能になりますように。
ちょっと前の話なんだけど、ひょんなことから思い出しちゃったので書く。
文字数の関係でジャニーズって書いたけどジャニーズとソニーです。
発端はジャニーズ側だった。2020年にジャニーズ事務所から「SixTones」というアイドルグループがデビューした。(結成は2015年)
勘のいい人はお気づきだと思うが、ポピュラー音楽好きの人からすればストーンズといえば来年結成60周年になるイギリス出身のロックバンド「The RollingStones(ローリングストーンズ)」を指すのだ。
名前はよく知らなくてもローリングストーンズの代名詞ともいえるアイコニックなベロのロゴは見覚えある人も多いはず。
イギリス、いや世界でもっとも有名な現役のロックバンドと言っても過言ではないだろう。
今までであれば「『ストーンズ』というミュージシャンと言えば?」という問いをすれば回答のおそらく100%に限りなく近い値としてローリングストーンズが挙げられていたと思われるが、
今の日本の若者にとってはストーンズと言えばジャニーズアイドルであり、
結成からメジャーデビューを経てTwitterにて検索をかけるとロックバンドを覆い被さるようにジャニーズアイドルについてのツイートが大量に表示されるようになったのだ。
「ストーンズと言えばローリングストーンズだろ、ジャニーズとか(笑)」と老害ムーブをかける昔のロックファンがみられる一方、
「SixTonesに絡んでくるおじさんキモすぎ(笑)」なムーブをかますジャニヲタたちとのちょっとした分断が見られるようになった。
この頃は欧米のポップスやロックなどを日本に落とし込むをテーマにしているジャニーズでローリングストーンズを知らないわけがないのだから、
ちょっと避けた方がよかった気が、とは言えストーンってありふれた名前だし、とか、まあ決まっちゃったものはしょうがないけどもうちょっと配慮できたんじゃない?くらいの認識でいた。
ストーンズのメジャーファーストアルバムの発売が決まった。そのプロモーションでリリース元のソニーミュージック公式が使用したハッシュタグが
#ストーンズってそっちじゃない
だったのだ。
https://twitter.com/SonyMusic_JPN/status/1337215528092528642
そうなると、当たり前のようにローリングストーンズのファンは「ストーンズってこれでしょ?」とローリングストーンズの写真を冗談で載せたり、さらには「ありえないだろ」とキレるファンも続出。
一方そういったツイートにジャニーズファンは「ストーンズ(アイドル)のハッシュタグを汚さないで!」「アンチやめて」「アンチがツイートしても宣伝になってるだけだから(笑)」のようなツイートで反応。
プロモーション映像を見る限り「メンバーのふりをした石膏(ストーン)が話をしている=ストーンズってそっちじゃない」ということらしいのだけれど、
プロモ担当は100%Twitterでエゴサをしているため絶対にこの分断について把握をしている。
Twitterのプロモーションはつぶやかれたもの勝ちだ。そのためにわざと相手を怒らせる釣りプロモーションをやっているようにしか思えなかった。
上記の通り、自分はあくまで後出しストーンズ(というかメンバーではないジャニーズやソニーなど関係者)なんだから多少の謙虚さは持ち合わせてろと思っていた立場だったので、
当時、自分もそのような旨を(煽るような表現を使わずに)ハッシュタグをつけてツイートしたのだけれど、
すぐにジャニーズファンにRTされ、上記のような文句を言われてしまった。
正直アニメジャンルで同じようなことが起きていたらちょっとした炎上が起きていたと思う。ちょっと前に呪術廻戦で「高専」を検索避けしろとか言われてたあれとかね。
「『幽玄なる白い世界』略して『幽白』なるアニメが大流行して、幽遊白書ファンがキレてるのに公式が『#幽白はそっちじゃない』を推奨」とかしだしたらブチキレるよね?
もちろん「幽白」と「ストーンズ」の言葉の固有性は大きく異なるのだけど、ポップ音楽で「ストーンズ」といえば前述している通り絶対的に「ローリングストーンズ」なんだよね......。
(とはいえそれで文句言ってたら名付け文化みたいなものが萎縮してしまうので名前被ってる問題は見逃せるレベルだったのだけれど、ハッシュタグで煽るのはアウトだよね?という意見)
しかも、何よりSixTonesはもともと「シックストーンズ」と読んでいたグループだったらしい。
実は結成後に海外に同名の「The Six Tones」というバンドの存在に気づいたために「SixTonesと書いてストーンズと読む」方式にしたと言うのだ。
https://twitter.com/paulmochiyan/status/1362765279965503492
The Six Tonesに関しては私も知らないのだけれど、日本人でThe Six Tonesを知っているのであれば全員がThe Rolling Stonesのことを知っていると断言できる。
音楽関係者がストーンズという大物バンドの存在を気にしない訳がないだろう。なぜストーンズに関して配慮しなかったんだろうな.......(以下永遠に同じような文句が続く)
まあ正直しょうもないし、どちらのファンもアニヲタたちが持っているような同人文化をルーツに持つSNSや検索に対する共通認識やルールみたいなものがあまりない印象なので、ずっと続くんだろうな。
当方成人済み腐女子である。漫画アニメは昔から好きだったけれど、十代から二次創作およびBLの存在を知ってしまい
ガラケーでは推しカプの小説ランキングサイトを上から順に訪れ、個人小説サイト様で素敵な作品を貪り読ませていただき、
スマホに変わってから丁度ピクシブなる存在を知り、この歳になっても相も変わらず推しカプ小説+イラスト漫画を血眼で読みあさる日々である。
オリジナルや商業作品も勿論好きですが、二次創作ってファンアートとして込められた熱量が伝わってきてまた別の良さがありますよね。
ちなみに隠れオタクかつビビり野郎なので、リアルでもネットでも誰かと萌え語りも交流もしたことがなく、
皆様の素晴らしい作品群に性癖が着実に歪められ、その性癖が他者との交流ゼロによって純粋培養かつ煮詰められた哀しい存在になっている気がする。
とりあえず目に入ったものは何でも口に入れるタイプなんだ……。守備範囲がバリ広かつマニアックになってしまったんだ……。
閑話休題。
創作については他人事、あるいは対岸の火事のように「わぁーすごいな大変だなー」と捉えていたのですが。
とあるキャラに沼りました。ソシャゲのキャラで、元々キャラデザした方のイラストのファンだったのでそこから興味を持ったのですが。
いやー落ちた。沼だった。ビジュアルがそのキャラデザした方の持ち味がよく出ていて、その時点で好きだったんですが
中身性格含めて性癖にぶっささる要素てんこ盛りで最早推すしかなかった。
彼には好敵手とされる天才キャラがいるんですが、もうこいつのことしか頭にないんですよ。
彼自身も優秀なのに、その相手に何をやっても勝てない劣等感と自分への怒りを燃やしながら自壊するような不器用さがあって。
ゲーム内では悪役ポジで登場して、悪行の限りを尽くす非道なんですが(でもそんなところも好き)、
そこに至る前の彼、至ることになってしまった心理とそこまでの道筋を想像するともう……もう……(語彙力)
当方BL嗜好としては関係性萌えが強いので、ゲームもぼちぼちやりつつ
エロとか健全とか気にせずこの天才キャラと推しのカプ二次作品も漁っていた訳なんですが。
萌えが高じすぎて初めて自分での創作に手を染めましたね。はい。
長いお話はまだ書けず、1本3000字ぐらいのたいしたことないSSばかりですが。
一時期話題になった、同人活動をする女性達の群像劇漫画を呼んで、
ROM専だった一人が小説の練習をしまくって、初めて二次小説を書き上げるお話を読んで憧れたのもあります。
だんだんせっかく書いたんだし誰かに見てもらいたいとか……欲が出ちゃいますよね……。
個人サイト様のWEB拍手を押すだけで緊張していたやつがネット投稿なんてハードル高いわ。
ツイッターもフォローのみ交流ゼロのROM専の使い方しかしたことないわ。
とりあえずピクシブとぷらいべったーで非公開にして、そもそも作品をアップロードすること自体の練習をしている。
タグ付けとはなんぞや?!地雷への配慮とか検索避けってこういう感じで合ってるのか?!ページ分けってどうやってるの??みたいな状況。
先に苦しみを知っていた方が良いと思って、推しのアンチスレだの二次創作の愚痴スレだのも読んでいるんですが(予防接種みたいな使い方……)。
いや所詮ファンアートで自己満足なんだから自分だけで書いて楽しめばいいとは思うんですが、
でも誰かに読んでもらえたら嬉しいだろうな……。自分なりにめっちゃ推しの推しポイント描写してるんだよな……。
あわよくば推しを好きにならなくてもいいから知ってもらいたい……(いややっぱり好きになってもらえると嬉しい)。
いやでも誰かに添削頼めるようなもんじゃないし文章力も自信ないな……でもな……。
上記の状況が続き早2ヶ月。
頭の中で悶々とし続けるのもあれなので、整理のためにも匿名ブログで吐き出した次第。お目汚しすみません。
ルマン @bookman17
後からワードを合わせて作った新参者が辞めるべきだと思うわ。BLのほうな。
この話を「見たいもの」「見たくないもの」の話だと認識する人が世の中にいるのは避けられないから、そうでない人達の自主的な行動で主流を動かすのが賢明ですね。
上のコメントの直後にこれ書いてあって、笑ったわ。
目の前にいるじゃんっていう。
あめかわ @ItiItikawa1
うーん!差別だと思うってのも変だし
何より「高校生にエロ絵みせて良いと思ってんの露出狂なの逮捕されんの?」って感じ
あめかわ @ItiItikawa1
「住み分け」とか「ゾーニング」みたいに言葉だけ繕っても差別は差別でしょ。
「高専を使わないで」っていうのが本題だと思うのだが?
茨 二科 @ibaranika その検索方法がクソっていうか、まあインターネット老人会のたわごとと思われるかもしれないだろうけど、複数単語を入れて検索やマイナス、除外検索、日付指定検索とかを使えば十分回避できるものを、やらないってのは甘えにしか思えないよ。まあ相手がインターネット音痴の高齢者とか小学生、幼稚園児なら配慮は必要だろうけど、10代後半から20代前半のインターネット強者であるはずの連中にそんな配慮いる?
茨 二科 @ibaranika
たとえばプリキュアとかで、検索した子供が公式だと思うとまずいからエッチ絵にプリキュアって単語を入れるのはやめようねって公式のお願いがあった件。まあこれはわかる。小学校低学年に複雑な検索をやれってのが無理筋だし、そもそもプリキュアって単語自体が商標であり著作権もあるからな。でも「高専」にそんな権利あるのか?
「高専」って言葉が汚染されているって知らないんだから、検索避けもクソも無くないか?
そもそも、二次制作している程度の奴が、一般用語と重なる「高専」というワードを使う権利あるのか?
あめかわ @ItiItikawa1
エロを見たくて探してみるのと
普通のものが見たくて探したらエロが勝手にいっぱい引っかかってくるのとじゃ
spin_out @spin_over
知らんかったわ
これで終了です。
前回記事『2018~2019年頃に執筆したwrwrd二次創作ガイドラインについての自己解釈』を執筆するきっかけとなった出来事についての記事なので一部同じ内容が含まれています。
どちらか一方しか読んでいなくとも問題はないような作りとなっています。
↓以下、本文
放送参加者のリスナーがMinecraftで『黒歴史ガチャ』と言うものを製作。
それを先にTさんが回し、「貴方は○○番目のアリス」と書かれた紙が出て来た。
次にKさんが回したら「森頁」(実際は正式名称が書かれていた)とだけ書かれた紙が出て来た。
端的に言えば、そのサイトは現在ナマモノや半ナマと呼ばれる実在する人物を元にした二次創作が席巻していた。
そして、キーワードランキングは彼らの略語が1位となっていた。
各個人が運営するサイトはその界隈を知る人達しか分からないパスワードがかけられていたが、アピール文と言う『サイトの内容を示す文章』がサイト名の下には掲載されていた。
そこにはCP名やR系を示す内容、サイト運営者の趣向などが書かれていた。
実際には分からないが、恐らくKさんはそれらを見てしまったと思われる。
数分間の無言と困惑したような呟きから、「虚無の塊」と言う言葉が出て来た。
見た感じではかなり引いている様子で、フォローのような「世界は広い」と言う言葉も残した。
いつも明るくどんな事でも笑い飛ばす彼のテンションが明らかに下がっているのが見受けられた。
ナマモノと言うジャンルは隠れて行うべきもの”と”本人の目に晒してはいけない”と言うタブーが破られた。
『黒歴史ガチャ』を作った人に、ナマモノを本人に見せる意図はなく、
「おや、見つけてしまいましたか。うんたらかんたら、ごゆっくりどうぞ」
などが盛んだった頃の話を想定したもので、今の20代・30代が過去に通ったであろう夢小説などオリジナルHP作成が盛んだったあのサイトは外せなかった。
黒歴史=あのサイトは分かる人には分かる、今の若い世代には分からない公式である。
黒歴史ガチャの意図を汲めば、彼に悪意はなかった事が理解できる。
本放送を見てもいないのに憶測で勝手に決め付け、責めるのはお門違い。
責めるのであれば、
誰の目にも触れられる可能性のある場所で活動していた、検索避けもろくにしていなかった、ランキング1位に躍り出ている危険性を理解できなかったサイト運営者達である。
結果として、
ナマモノの界隈ルールを明確に理解出来ていなかったサイト運営者たち
その全てが衝突して起きた事故であり、一部によっては自業自得である一連の出来事であった。
まず、この問題は”ご本人様の目に晒されてしまったこと”と”ナマモノ界隈のルールを守れていない”と言う点が一番の問題であると考えています。
そして、もう1つは事態を正確に把握できていない人達が憶測で話し合い、それを鵜呑みにしていることです。
ナマモノと言うのは非常にデリケートでつついてしまえばすぐに崩れてしまう。そんなものです。
何故かと言うと、現実世界で生きている生身の人間が、二次創作と言う人の想像によって自由に動かされているからです。
つまり、簡単に言えば他人を自分の想像の中で思いのままにしていると言うことです。
例えば、生身の人間を二次元に置き換えて、動物の耳や尻尾を生やしたり、TS(性転換)をさせたり、同性同士で恋愛をさせたり、団体であればメンバー同士でそう言った関係にさせたり。
同性同士の恋愛と言うのは現代社会においても理解がされにくいものとなっています。
だからこそ、他人に不快な思いをさせないためにも、ナマモノと言うのは隠れて行うべきなのです。
当然、その他人の中には題材にされているご本人様達も含まれます。
自分に置き換えて考えると分かりやすいですが、長く付き合いのある親しい友人と自分が第三者の手によってカップルにされている。そう言った行為を描かれている。となれば不快に思うでしょう。
これは、友人が同性であろうと、異性であろうと同じだと思います。
「全然大丈夫、気にしない」など、強気の発言をする方も中にはいるかと思いますが、それは相手にもよるでしょうし、誰とでも問題ないと言うのであれば、少々貞操概念を見直した方がよろしいかと思います。
自分自身が、顔も名前も知らない人に好きに描かれているのは不安や恐怖があるものです。
内容によっては嫌悪感を抱き、名誉を汚されたと訴えを起こす方もいるかも知れません。
我々だ内では公式でガイドラインが出されているので、それはないかも知れませんが。
万が一もありえますので。
そして、そのガイドラインですが。
曰く、
「○○の主役は我々だ!」に関するリアル、ネットを問わないあらゆる逸脱も含めた二次創作表現を全面的に歓迎しています。
利用者間では
・作劇上、我々だの中の人の感情や事実を配慮せず、忖度もしない
と、書かれています。
これを見て、何人かの方は「あぁ、自由にやっていいんだ」と思ったかも知れません。
しかし、よく見て欲しいのですが、
と書かれていますが、本人に見せて良い、不特定多数の人々の目に触れられる場所に無遠慮に置いても良い。とは書かれていません。
作劇、と言うのは物語やイラストの事です。現実世界、ネット上の事ではありません。
『イラストや小説などの中では、実際の中の人の感情や事実(年齢や性別、性格)などに拘らず好きに変えても構わない。また、それを製作するのに、自分たちへの配慮は要らない。』
と言う事になります。
また、
“どんな創作表現にも、とてもおおらかに”と“各人の解釈や方針に干渉しない”ですが。
これら二つは利用者間、つまりこれらのジャンルを楽しむ人たちの間の決まりであり、作劇上の表現の仕方は自由である。と言うことにすぎません。
何が言いたいかと言うと、この3つは『多くの人の目に触れる場所でナマモノの二次創作をして良い』『これまでのナマモノ界隈のルールを無視して良い』とは言っていないということです。
注意して欲しいことに、
コスプレなど「どこで何の表現をして良いか」はそれぞれの場を提供する主催者によって制限されていることがあります。
そうした場で発表をする場合、主催者の定めるルールを優先してください。
と、書かれていますが、これはコスプレを例に出しているだけで、限定している訳でもありません。
これまで何年にも渡り、先人様達が築き上げてきたルールを無視して良いとは言っていないのです。
コスプレなど、と書かれていますが、言外にイラストや小説などの二次創作物も含まれています。
その界隈のルールに則り楽しむように明記されているのです。
ですから、ナマモノを取り扱う際は検索避け、パスワードの完備、TwitterなどのSNSでは鍵垢にする。など、○○の主役以外のナマモノのを取り扱っている方達を倣って活動するべきなのです。
散々ナマモノと書きましたが、腐を匂わせるもの、事実を大幅にねじ曲げたものは全てナマモノになります。
ファンアート、と言われてしまえばそうかもしれませんが明らかにファンアートの域を越えたものは全て鍵垢など大多数の目に触れない場所に隠すべきかと思います。
これら全てが出来ていないから、他のナマモノに携わる方々やそうでない方々からも民度が低いと言われるのです。
もちろん、きちんとしている方々がいるのは存じています。
しかし、今回のことでそれを証明してしまった。守れていなかったことを露呈してしまった。
更には最悪の結果としてご本人様の目に晒されてしまったのです。
これは数年前に◯◯の主役は我々だ!にはまっていた頃に公式から出されていたガイドラインを自分なりに噛み砕いて理解が追い付けていない人に向けて注意・警告を目的に執筆したものです。
(当時は分別が出来ていない方が多かったため)
自己解釈が多分に含まれており、これが全て正しいと言うつもりはありません。
ファイル整理をしていた際に誰にも見せずに閉まっておくのは少しもったいない気がしたので自己満足のために放流しておきます。
ちなみに私は2019年の冬辺りからとあることがきっかけで2年ほど彼らから離れていました。なので、現在とはガイドラインが違っているかも知れませんので、正しいガイドラインは公式が掲載されているサイトの閲覧をご覧下さい。
↓以下本文
ナマモノと言うのは非常にデリケートでつついてしまえばすぐに崩れてしまう。そんなものです。
何故かと言うと、現実世界で生きている生身の人間が、二次創作と言う人の想像によって自由に動かされているからです。
つまり、簡単に言えば他人を自分の想像の中で思いのままにしていると言うことです。
例えば、生身の人間を二次元に置き換えて、動物の耳や尻尾を生やしたり、TS(性転換)をさせたり、同性同士で恋愛をさせたり、団体であればメンバー同士でそう言った関係にさせたり。
同性同士の恋愛と言うのは現代社会においても理解がされにくいものとなっています。
だからこそ、他人に不快な思いをさせないためにも、ナマモノと言うのは隠れて行うべきなのです。
当然、その他人の中には題材にされているご本人様達も含まれます。
自分に置き換えて考えると分かりやすいですが、長く付き合いのある親しい友人と自分が第三者の手によってカップルにされている。そう言った行為を描かれている。となれば不快に思うでしょう。
これは、友人が同性であろうと、異性であろうと同じだと思います。
「全然大丈夫、気にしない」など、強気の発言をする方も中にはいるかと思いますが、それは相手にもよるでしょうし、誰とでも問題ないと言うのであれば、少々貞操概念を見直した方がよろしいかと思います。
自分自身が、顔も名前も知らない人に好きに描かれているのは不安や恐怖があるものです。
内容によっては嫌悪感を抱き、名誉を汚されたと訴えを起こす方もいるかも知れません。
我々だ内では公式でガイドラインが出されているので、それはないかも知れませんが。
万が一もありえますので。
そして、そのガイドラインですが。
曰く、
「○○の主役は我々だ!」に関するリアル、ネットを問わないあらゆる逸脱も含めた二次創作表現を全面的に歓迎しています。
利用者間では
・作劇上、我々だの中の人の感情や事実を配慮せず、忖度もしない
と、書かれています。
これを見て、何人かの方は「あぁ、自由にやっていいんだ」と思ったかも知れません。
しかし、よく見て欲しいのですが、
と書かれていますが、本人に見せて良い、不特定多数の人々の目に触れられる場所に無遠慮に置いても良い。とは書かれていません。
作劇、と言うのは物語やイラストの事です。現実世界、ネット上の事ではありません。
『イラストや小説などの中では、実際の中の人の感情や事実(年齢や性別、性格)などに拘らず好きに変えても構わない。また、それを製作するのに、自分たちへの配慮は要らない。』
と言う事になります。
また、
“どんな創作表現にも、とてもおおらかに”と“各人の解釈や方針に干渉しない”ですが。
これら二つは利用者間、つまりこれらのジャンルを楽しむ人たちの間の決まりであり、作劇上の表現の仕方は自由である。と言うことにすぎません。
何が言いたいかと言うと、この3つは『多くの人の目に触れる場所でナマモノの二次創作をして良い』『これまでのナマモノ界隈のルールを無視して良い』とは言っていないということです。
注意して欲しいことに、
コスプレなど「どこで何の表現をして良いか」はそれぞれの場を提供する主催者によって制限されていることがあります。
そうした場で発表をする場合、主催者の定めるルールを優先してください。
と、書かれていますが、これはコスプレを例に出しているだけで、限定している訳でもありません。
これまで何年にも渡り、先人様達が築き上げてきたルールを無視して良いとは言っていないのです。
コスプレなど、と書かれていますが、言外にイラストや小説などの二次創作物も含まれています。
その界隈のルールに則り楽しむように明記されているのです。
ですから、ナマモノを取り扱う際は検索避け、パスワードの完備、TwitterなどのSNSでは鍵垢にする。など、○○の主役以外のナマモノのを取り扱っている方達を倣って活動するべきなのです。
散々ナマモノと書きましたが、腐を匂わせるもの、事実を大幅にねじ曲げたものは全てナマモノになります。
ファンアート、と言われてしまえばそうかもしれませんが明らかにファンアートの域を越えたものは全て鍵垢など大多数の目に触れない場所に隠すべきかと思います。
これら全てが出来ていないから、他のナマモノに携わる方々やそうでない方々からも民度が低いと言われるのです。
もちろん、きちんとしている方々がいるのは存じています。
しかし、今回のことでそれを証明してしまった。守れていなかったことを露呈してしまった。
更には最悪の結果としてご本人様の目に晒されてしまったのです。
現状の我々だ内のナマモノの取り扱いを見直さなければ近い未来、確実に飛び火が多方面に行ってしまうかと予測できます。
そうならないためにも、ご自身の作品の取り扱いを今一度見直してください。
ご一読ありがとうございました。
これがTwitterならともかく、はてなでも起こってるの草。
事の顛末や文化の特殊性について記載した上で、でもここまで炎上する話題ないのでは?
もう終わりにしようというような記事にも憤り、燃やそうとする人たち。
https://note.com/futatsuki/n/nab6c29f2e2b9
矮小化してると感じるのは自由だが、作者の意向なんて考えもせず叩こうとしてて草。
作者だけじゃなくて、晒されたくない二次創作者にとっては当事者。いつなんの理由でこういう晒しが起こるかわからないから炎上してるわけでそれをここまで炎上する問題か?というのは。二度と起こってほしくない案件
勝手に現れた当事者。本当の当事者の作者の意向なんて無視して、燃えて当然と炎上を煽っていて草。
他にもまあまあ「どっちが穿ってみてるんだろう」というコメントも結構あったが、この2つが作者の意向を無視して本件を燃やそうとしてるなと思った。
不快になったというコメントは、字面以上の意味なんて多分ないしな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210331202727
“悪意は見られませんでした。”いやいや、動画見たけど明らかにキワモノ扱いして笑ってたじゃん。あと炎上の燃料は不快感を表明した作者に信者が凸して黙らせようとしたり公式に通報とかいう流れだよ
これもまあ前半部分はお前がそう感じるならお前の中ではそうかもなという話だが、後半は作者の意向を無視して鉾を収めず叩き続ける自分たちの存在を燃料として見てないのが草。
少なくともはてなでこの話題が鎮火しないのは、お前らのせいだよ。
大半は「vがローカルルール理解してなくて作者を不快にさせたのは悪いけど、謝罪して作者もそれを受け入れたから終わり」と思ってるよ。
【追記2】
この人はまだ叩きたいらしい。
同人やってる腐女子には他人事じゃないから、いつ自分が標的になるか分からないから。あとV側の信者による作者攻撃、セカンドハラスメントやエクストリーム擁護が火に油注いでる。
腐女子って主語使うのでかくない?自分が標的になるか分からないから自衛の手段として徹底的に叩くってやばくない?
1番の被害者である作者に対するセカンドをしている自覚を持った上で、自分の(あるいは自分たち)お気持ち優先しているのだろうか。
これは何かのオタクと信じて最後にもう1回問うけど、自分の好きな作品から学んだことって「そういうこと」なのかな。違うと信じたい。
俺もこう書いた以上、自分の言動が攻撃的過ぎたことを反省する。もっと人に優しくあろうとすることを学んだはずなのに。上記の文章はあなたを不快にさせたかもしれない、申し訳ない。
言いたいこととして、許す必要はないよ。他から見れば解決に向かっていることを、これ以上執拗に叩かない方が良い。
※v側は信者なのか装ったアンチなのかは分からんけど、これ読んだv好きの人はTwitterで通報とか頑張って欲しい。はてなはもう終わりにしよう。
【追記2終わり】
自分のムラ(ムラの範囲は知らんが)を守るために必要以上に叩くのは過剰防衛だし、そろそろvが悪いと思っていた勢が二次創作BL側もヤベえなと思うフェイズになってるのに、なんでそれに気づかず叩き続けるんだろ。
(個人的にはそもそも解決したと思っているが)解決に向かっている問題に、作者置いてけぼりの正義で憤るのは草だけど、二次創作に関わる一人としてはもうやめて欲しい。
【作者】
非公開対応、謝罪等個別にご連絡頂いておりますのでおかまいなく。
→許した、解決済
https://twitter.com/sakuramiko35/status/1377214292668280832?s=20
当事者間で解決したこの問題を燃やし続けると、以下のリスクがつきまとうことになんで二次創作してる人間が分かんないんだろ。
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→未解決
この問題、未来永劫解決しないでしょ?だから隠れたいって言ってるんでしょ。完全に無能な味方状態で草しか生えない(生えてない)
Twitterはもう仕方ないツールだけど、はてなでこれだから絶望したわ。
これはもう別の話題だと思うけど、今回を機に「BLは石の下に隠れてる虫みたいなものなんだから表に晒すな」的な言い訳、やめたら?
カッコ部分は以下のますだから引用ね。ちょっと攻撃的すぎるからタイトル部分だけ引用した。
https://anond.hatelabo.jp/20210331235506
今回の作者云々というわけではなく、鍵つけずにSNSで発信し、即売会だけじゃなく委託販売(少ないとは思うがDL販売)もしている作品が多くある中、
前時代的な上記のエクスキューズをいつまで使い続けるのかなと思う。
隠れてないよ。見ないようにしているだけだよ。ゾーニングが進んだから、あまり労力かけずにそれができるようになっただけ。
ちょっと目を凝らせば見えるの。まさか隠れられてるって本気で思ってるわけじゃないと思うけど。
公式だってほとんど知ってるよ(そりゃ出てくるんだから)。色々な理由で黙認しているだけだよ。
このへんの価値観をアップデートできないまま、最新の注意が必要なLGBTのジャンルを扱ってるって、めちゃくちゃ怖くない?
俺は怖いよ。
※二次創作全般に言えることかもしれないが、明らかに二次創作BLがこの事実を1番無視している
そもそも今回の作品って「書店に委託通販してた」もので、同人誌はこっそりやるという(タテマエ)ローカルルールから明らかに逸脱してて、
ルールを理解してない人でも簡単に手に入れられるという現状に目を背けて、ローカルルールという正義の旗の元で相手を殴り続けていることに気づいて欲しい。
vを叩き続ける学級会をやる暇があるなら、こっちをちゃんと話し合ってくれ。
【追記】
以下の記事のブコメで、見た段階で☆を1番集めているものについて。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210331202727
BL界隈が色々厳しいのは迫害嘲笑された歴史によってできた流れだと思っている 検索避けとかもそう 見つかって不快な思いをさせるから標的にされると界隈が悲観している
これについては、自分(もしくはでかい主語かもしれんが界隈)の意見として、そう思っていることに何の不思議もない。
でも1番の当事者(作者)の気持ちを無視して、これ以上殴ることの免罪符にならんことは理解して欲しい。
※コメ主は何となく努めてもう殴らんとしているので大丈夫だと思うけど、スターつけてる人たちの中には殴りかねない人がいるように感じたから一応書く
あとこのブコメは、二次創作BL側に立ったものでは1番素直なお気持ち表明だと思った(多分この人ももう叩かんと思う)
動画に同人誌利用しないで欲しい。動画利用禁止は東方界隈だと当たり前表記って、Twitterの男性向けの人も言及してた。女性向けはセンシティブに反応しがちだけど、男女問わずネタ扱いが嫌な人は嫌だろ
ゲーム業界も配信に配慮するようになったのだから、法的効力があるかは別にしても、例として出されている東方界隈のような表記が同人誌全般に必要になってくる時代なのだと思う。
……と追記してる段階でこの記事にもコメントきたけど、もうNOとするってはっきり言ったからこの人はこれで終わると信じる
政府に弾圧されていた少数民族が政府と和解しましたみたいなもんで、本心から和解したかったのかとか次は矛先が自分たちに向くかもみたいな感じはあるよね
これ自体は、前半の例えが適切なのか?と思わなくはないけど、これに近い考えの人はいると思うし納得できる。
でも矛先が向くかもっていうのがよく分からない。(反省と謝罪を信じないとしても)このv界隈の人はこんだけ燃えればもうしないだろうし、「誰」の矛先なのだろうか。
恐らく知らないころにまた別のv(あるいは配信者)にされることを恐れているのかもしれないが、それはvを叩き続けることで解決する問題ではないし、
結局は作者の(表面的かもしれないが)意向を無視して自分のお気持ち優先して叩いているだけだよ。
※多分この人もこれ以上叩かないけど、☆つけてる人が潜在的に燻ってそう
後半の言い訳云々については二次創作BL側のブコメ言及はないけど、それは良い。この事象を通して浮き上がった別の問題だと思うし。
【追記3】
こんな記事書いて暗い気持ちになるなんて俺も馬鹿だなあとか思って、外の風をいっぱい吸って帰ってきたら憎悪は止まっていなかった。
シャアが隕石落とした気分が分かるって言うと軽率かもしれないが、それくらい絶望したし、光とともに人類の可能性を示してくれたアムロもはてなにはいない。
Vに文句つけたいんじゃなくて「Vがやったのって別に怒られるほどのことじゃなくない?」という論調の冷静ぶった長文がなぜか流れてくるので正気か?いじめを検知する感覚が麻痺してんのか?とツッコミを入れたいだけ
これは意見として分かる。矮小化していると思う人間にいや違くない?っていう意見は尊重するよ。でもそのたびにvを例にすれば結果として殴り続ける行為に繋がりかねないから、あなたはしないと思う(事実ここでもしなかったことに敬意を示したい)けどそれだけ伝えたい。
虐められた側が許せば解決なんて弱者への圧力にしかならない苛めやり得クソロジックを嬉しそうに振りかざす陰キャはリアルでも強く生きろよ。お前も関係ないのに何でネチネチ長文書いてんだ。
ひえ~、攻撃性高い~。でもこの人のコメント見たら、多分苦労したことが伺えるから、俺はいつかあなたの魂が救われることを祈るよ(祈られたくなかったらごめん)
どちらかと言うと、これに☆つけてる人の方がヤバい。クジラの人はスタンスがよく分からん・・
ほんとこれ。1番スターついて欲しい(作者はもちろんvだって)。でもこれ以降も叩いてるんだよなあ……悲しい。
当事者らへの私刑のことなら炎上しようがしまいがやったらダメだが、今回の「原告が不服申し立てし、被告もそれを受けて謝罪したことを評価する」って「同じくらい軽率な輩は今後も許さんぞ」を内包するのでは。
疲れてきて難しい日本語が分からなくなってきているので申し訳ないが、「同じくらい軽率な輩は今後も許さんぞ」を内包するのは分かったが、だから殴り続けるの?見せしめのため?
今後も許さないという意思表示は別の形でやってくれ(恐らく本人は殴り続ける意図はないと思うけど、この記事にこの文脈でコメントするとそう見えるよ)。
どっちかというと元案件よりも元案件をどう消化するかのコンセンサス取りで燃えてる感じ。創作者の端くれとして「この程度でキレんなよ」には与したくない。軽んじて晒すな・晒すなら尊重しろ、と分かってほしいだけ
この人、個人的には好きだったんだけどなあ。与しないのはもちろん自由だけど、それが叩くことなの?(ほかは知らんけどこの記事でしているのはそういう話だよ)
というか一般的な創作物の場合こそ、『エスパー魔美』の有名なシーンのように、当人たちの問題でしかなくて、作者が怒った(そして謝罪を受け入れた)時点で終わりだよ?
結局、他から見れば外野として思えない人たちが憤るのは、それが「二次創作(特にBL)」だからでしょ。特殊な文化なんでしょ?
今回のケースであなたも憤るなら、創作者の端くれでも主語が大きすぎだよ。そんだけ。
ここで強く出ないと、してがしたVみたいに何も考えてない奴が注目目的で同じことしでかして、それで公式様のお慈悲が無くなったらたまったもんじゃない。そりゃ抵抗するし口も出すわな。大事だから守る。戦う。
あ、殴り続ける人だ。公式のお慈悲って言うけど、公式のコンテンツを無断で借用する攻撃的なヤバい集団と公式に認識されるリスクを考えてなさそう。自分の言動こそが、公式のブランドを傷つける可能性に配慮できない?
作品から殴ることしか学べなかったオタクを見るのが1番悲しい。この人より、これに☆つけている人が複数いることが悲しい。自衛の手段が殴り続けることって、冷静に考えてやばいだろ……
直接当事者を叩くのと、場外乱闘は分けて考えるべき。個人の見解としては、当事者叩きは解決済ならNG、場外は好きなだけ気が済む迄殴り合えば宜しい。この増田も場外リングの提供行為であることは自覚した方がいい。
いやこれはその通りで、耳が痛い。せめて場外に当事者を引き込んで叩くような行為が終わればとは思うけど、加担していると言われれば……返す言葉がない。
……と思っていたら1つ上の殴り続けるコメントに☆つけてて、この人もやっぱ本音は殴り続けたいのかもしれない。もうわけがわからない……。
リアリティショーに出演していて自殺した人も、番組内の本人の暴力的な行為が原因でヘイトが集まりその結果、という感じだからねぇ。
個人的にこれが1番怖かった。あの番組ではそういう役割を与えられていたからこそのヘイト集まりという認識だけど、その文章で終わると「だから仕方ない」的な肯定的な文とも読めるんだけど!?
流石に違うよね?前回も今回も、これ以上「ヘイトを集めた」人間を追い込んで良いわけじゃないからね?(誤読であることを信じる)
当事者については終わった事でOKとして、提起されてしまった問題そのものは解決しない気はする。ネットでの配信での同人誌の扱いはどうあるべきか
流通させたものに関してもローカルルールで今後もやっていくなら、ムラごとにルール違うし同人誌そのものに明記しておく……とかになるんじゃないかなあ。ゲーム業界と似たような感じで。
【追記4】
嘘ついた。最後の方にしょーもないコメントがついたのでこれは怒りで書く。
この騒動で界隈の絵師がみんなpixivから絵を下げてしまったんだぞ。それでも過剰だと揶揄するのか?(血の涙)「なるほど同人誌を出したら炎上するし謝ればそれですむんじゃん」と美味しく思う後続がでんぞ
この段階でクソみたいなお気持ちコメントしてるのが本当に腹が立つ。この問題が最初に炎上したとき、まとめサイトが朗読を拡大解釈したデマを広げ、著作権の方で炎上したんだぞ。
実際は著作権的には問題なかったのに、キミたちのお仲間が大勢そのデマに翻弄されて吹き上がって、事態が大きくなって、ネット民のおもちゃになったという事実から目を背けるな。
問題が大きくなってしまったから起こっている事象なのに、いつまで被害者ヅラしてるんだ。
「後半の美味しく思う後続がでんぞ」がもう論理破綻しすぎてる。炎上させると後続出るんだよな?じゃあ収めないとマズいじゃん。
殴り続けたら駄目じゃん。え、なんでまだあなたは殴ってるの……?
著作権的に問題がない(訴えられる心配がない)けど、周りが騒いでくれる……炎上したい人の良いターゲットになるってことだね。その通りだね。だから早く収めるべきでしょ。殴り続けても訴えられる心配ないから炎上したい人が臆することもないでしょ。完全に逆効果じゃん。作者の気持ちに寄り添うこともせず、正当性もないまま振り上げた拳をおろせなくなってる Permalink | 記事への反応(17) | 04:46