体毛それ自体に触覚はない。ポテチの手で触られたことなど気づいてないのでは?
という記述から、横目で猫を見て半ば無意識で手を伸ばしたように思える
これは、「うわなんか触れた!」と振り向くのは、背後から意識外の接触を受けたときの典型的な反応である
撫でてる途中というのが少々不可解なことだが、意識を増田に向けていなかったか、半分寝ていたのかもしれない
そこから普段の行動に明確な変化が出るあたり、若い猫か、極度に肝が小さいタイプなのだろう
離れがちになるのは当然のこと
なぜならお前は「そばにいても何もされない存在」から「そばにいると不意打ちしてくる存在」になったのだから
お前を見ると不意打ちされたことを思い出している
そもそも、猫を触るときは触る手を目の前、鼻の下に出して、ニオイを嗅がせ(ここ重要)、予告をしなければならない(いわゆる挨拶)
そこで嫌だったら噛む・離れるなどで拒否されるし、撫でてもよかったら何もされない
その段階をすっ飛ばして触ると"嫌なタイミング"だった場合に猛烈に悪い記憶を植え付けることになる
別に専門家でもないので仲直りする特別な方法というのは知らない
ありきたりだが、すこしおやつをあげるとよいだろう
ただし、「見ない・動かない・姿勢を低くする」という三点を徹底する。
2. 猫がおやつを認識したことが分かったら、その場を動かず姿勢を低くし、猫の方へその手を伸ばす 横になることが望ましい
3. 見ない。顔を猫に向けない。待つ。
4. 近づいてきたら離れるまで動かない。
逃げられる・こっちに来ない場合は重症。そのため、おやつを遠間から投げたり、見せつけるように置いて退席する等を行い食べさせ、おやつへの依存を高める
それに慣れた頃を見て上記の手順を行えば手に慣れると思う
手に慣れれば仲良くなるのは速い
ただし、無礼をすればすぐ元に戻るのでよく注意すること
常に下から
拒否を見極めてしつこくしないこと
猫に幸あれ
俺、ポテチを触った手で猫を撫でちゃったんだ。 それで完全にマジギレされた。いや、ほんと、悪気はなかったんだ。 いつも通り、ポテチをつまみながらテレビ見てて、ついそのまま猫...
この増田は根本的に勘違いをしている 原因はポテチの手で触ったことではなく、不意打ちしたこと 体毛それ自体に触覚はない。ポテチの手で触られたことなど気づいてないのでは? ...
😼「前世が猫とか、可哀想なニンゲンだニャ!」
ひたすら謝るしかないな 時々こいつら言ってること理解してる?という瞬間があるからそれに賭けるんだ
捨てて新しいの買う
もうポテチ食うのやめてチュール食うしかない
もうポテチ食うのやめてチュール食うしかない
首根っこか尻尾持って振り回してどっちの立場が上か教えてやれば従順になるよ
👶「そんなおそろしいことを!」
マタタビを手に塗ったら? こんな物がありました。 https://www.nekoicha.com/view/item/000000000004