はてなキーワード: 上前とは
開発以外にイントラネットのサーバ保守とかも仕事の範疇なので…。
やってる仕事の内容に被りは多々あると思うんですが、
慰安婦問題をはじめとする過去の人権侵害が近年においても話題になっている。
慰安婦問題は70年以上前のことだが、現代の日本でも同様に将来外交問題化しそうな問題として”外国人技能実習制度”がある。この問題を知ってから気にはなっていたがこの機会に調べることとにした。
元々は1981年に改定された在留資格の1つだったが1990年に団体管理型が運営する座学を行う外国人技能"研修"制度になった。そして、1993年に労働を行う外国人技能"実習"制度が追加された。2016年の統計では外国人技能実習制度で23万人がこの制度で農業、建築、食料品製造などに従事している。
本来の目的は日本で研修を受けた外国人が出身国でその技術を発揮するための制度だったが、現在は格安の労働力を確保する手段として利用されているという批判もある。
アメリカ国務省は2001年から毎年、技能実習制度が強制労働の温床になっていると非難しており、人身取引報告書2016では、"強制労働の事案は、政府が運営するTITPにおいて発生している" [1] と外国人技能実習制度(TITP)で強制労働が発生していると報告している。
賃金は平均して13万円が支給されている。外国人技能実習生は家賃や光熱費を払う必要がないが多くは実習生が出身国で斡旋業者に説明された金額より低い額であり不満の主な原因になっている。
外国人技能実習制度に関して河野太郎議員(現外務大臣)は「ほとんどイカサマ」と発言した.
縫製工場では1日15時間の労働を強いられており時給は400円だった、
大葉農家では時給は300円で残業代は支払われず、雇用者に添い寝させられるなどの事案があった
これらは特殊な事例ではなく一般的なもので法務省の2014年の調査では受け入れ企業に79%で法律違反が確認されている
また、近年報道やインターネットでこれらの違法行為が明らかになるずっと以前から行われていたと見られる
少なくとも2000年には武生コンフィクソン協同組合の理事長が違法行為の相談に来た実習生に対して暴行している[2]
実習生の出身国の斡旋業者が高額の斡旋手数料を徴収しており日本に来る時点で業者に借金しており借金を賃金から天引きするなど中間搾取構造になっている。
違法に安く雇用することは不正競争であり法令を遵守する企業の利益を侵害してする。
などの問題があると思われる
長年の批判によって2017年に"外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律"が施行され技能実習生の受け入れ団体の監視団体を届け出制から認可制に変更され不正を行う監視団体を排除できるようになりました。
ここまで外国人実習生の受け入れ団体の違法行為を見てきたが、実習生が実質的な安価な労働力として機能していて、実習生も出稼ぎ労働を目的としてきているのなら、そもそもこの制度をやめて、短期の労働ビザを発行したほうがいいのではないかという意見もある。
外国人実習生を外国人労働者と呼称しないのはこの労働問題を解決する妨げになるはずだ
[1] https://japan2.usembassy.gov/j/p/2016/tpj-20160801-01.html
[2] https://www.hurights.or.jp/archives/newsletter/section2/2000/09/post-22.html
27日にフジテレビで放送された「坂上探検隊」という番組が、今ネットで大炎上中だという。
http://news.livedoor.com/article/detail/14219432/
「ほんとに怖いのはチーターじゃなくてテレビ」視聴者が引くほど体を張った狩野英孝さん、着ぐるみでアフリカの動物に接触 #坂上探検隊
https://togetter.com/li/1193983
まあ、ツイッターでちょっと批判ツイートがあったくらいのことを、ネットニュースがいつものように大事に書き立てて世間を煽ったものの
ただ、ただこれだけは言わせてくれ。
「WILDBOYZ」について一切誰も触れていない!
いや、この「坂上探検隊」、やってることは「WILDBOYZ」そのままなんだよ。
「WILDBOYZ」とは、10年以上前にアメリカのMTVで放送されていたお笑い番組で、
アメリカのバカ二人が世界中の大自然を駆け巡って野生動物相手に危険なチャレンジをするという番組だ。
で、この「WILDBOYZ」の中で「坂上探検隊」で狩野がやっていたロケとまったく同じチャレンジをしている。
https://www.youtube.com/watch?v=sm4Xj_5bslg
なんか観客の「ヒュー!!」みたいな歓声が付け足されているのが気になるが(元番組にはこんな余計な音は無い)、
ほらね、まったく一緒でしょ!!
つまり、この「坂上探検隊」は日本版「WILDBOYZ」なのである。
やっている内容が完全に一致することから、「WILDBOYZ」を模範しているのは明白であり、
ワイルドボーイズのほうが10年以上も先!つまり、10年前のアメリカの番組を今更インスパイアしているのである。
「そんなん日本人スタッフが知る訳ねーよ」と言うやつもいそうだが、
なかでもカンニング竹山はWILDBOYZの大ファンであり、自身の出演番組で何度もオススメDVDとして紹介し、上記の動画を繰り返し放送した。
また、初代ニンテンドーDS発売時、日本では宇多田ヒカルがCMを担当したが
https://www.youtube.com/watch?v=sRD7Ha-78m0
つまり、日本のテレビ関係者がまさかWILDBOYZを知らない訳が無いのである。
これをパクリだ、などと攻め立てるつもりは毛頭ない。
こんな叩かれるのわかりきってる企画を今の時代にカネかけて地上はゴールデンでやりきった気合はお笑いマニアとして素直に褒め称えたい。
地上波で、しかもネットの嫌われ者であるフジテレビが放送したから案の定叩かれただけで、
これがamazonプライムビデオやabemaTVでやってたら逆に大絶賛だったろう。
もはや、地上波のテレビは何をやってもダメというどうしようもない局面に追い込まれたのだ。
で、俺が言いたいのはこんなことではない。
日本のテレビ番組は「Jackass」からネタを拝借しているのにリスペクト足りなさ杉!!と声を大にして言いたい。
「Jackass」とは、やはりアメリカMTVで2000年に放送開始したお笑い番組で、
プロのスケボー選手達がイタズラ、ドッキリ、身体を張ったチャレンジなど、危険なことならなんでもやってしまうという番組である。
これが放送するやいなや、アメリカで大ブーム。これをマネして大怪我をするクソガキや頭の悪い大人が続出し、社会問題となってしまい、
そして、「Jackass」が放送できなくなったので10名ほどいた出演者のうち二人をメインに抜擢してスピンオフとして放送されたのが、先ほどの「WILDBOYZ」である。
Jackassはアメリカだけでなく、世界中で大ブームとなった。
なぜかといえば、日本のMTVでも放送されていたが「論理的に販売できない」とソフト化が見送られ続け、
ついに2004年にDVDが日本語字幕つきで販売されるに至り、日本でも広く知られることとなった。
たちまち日本でもちょっとしたブームになり、当時のタワレコやツタヤなどのレコードショップでは店頭の大画面でリピートされDVDは山積み、店の猛プッシュ状態。
で、宮川大輔やカンニング竹山など、Jackassファンを名乗る芸能人がテレビでJackassを紹介しまくり、
カンニング竹山に至っては深夜番組で「Jackassを超える映像を撮る!」などという企画をやっていた。
テレビ東京の深夜でも勝手に「日本版Jackass」を名乗る番組、「ヤンチャ黙示録」が開始。その内容は見たことのない若手芸人によるビックリするほどつまらない映像だったが・・・
また、電撃ネットワークの南部虎弾もJackassに強い影響を受け、無名若手芸人に身体を張らせる過激なDVD「南部塾」を発売。
2004年から2006年にかけて、日本のお笑いDVD界は日本の芸人によるJackassオマージュDVDが席巻した。
で、本家MTV、Jackassの世界的ヒットを受けアメリカ以外の国でも、Jackass的な番組を制作を開始。
まずはイギリスで「ダーティーサンチェス」という番組を開始。これはぶっちゃけ、Jackassとは違うベクトルで笑えないため、あまり流行らなかった。
監督に「とんねるずのみなさんのおかげでした」でおなじみ、マッコイ斉藤を向かえ、これまた日本の無名若手芸人に無茶なチャレンジをさせるという番組「TEMPURA」を開始。
ただ、これはJackassファンにはあまりウケなかったのだ。
公式な日本版Jackassとして始まったTEMPURAだが、内容といえばマッコイ斉藤が若手芸人をイジめているだけの映像だったのだ。
「人を便器に流そう!」という企画で、嫌がって泣き叫ぶメンバーの一人を数人で抱えて公衆便所の汚い便器に顔を無理やり突っ込ませたり、
「落ちている物を食べよう!」という企画で、これまた嫌がって泣き叫ぶメンバーに無理やり公園にポイ捨てされたペットボトルの残りを飲ませたり・・・
で、一人マッコイ斉藤がゲラゲラ笑っている。という映像にしか見えない出来だったのだ。
これはJackassではない・・・
本家Jackassも、TEMPURAと同じようなネタをやる番組なのだが、印象が全く違うのだ。
汚いチャレンジや絶対ケガするようなネタも、誰かに無理やりやらされるのではなく、自分から進んで挑戦しているのだ。
アメリカのカッコイイ兄ちゃん(しかもプロスケボー選手)がすごくスタイリッシュにくだらないことをしている。
日本のバラエティは、どうしても「嫌がる芸人に強制的にやらせる」という陰湿な構図になってしまう。
日本のお笑いとアメリカのお笑いは、やってることは同じでも間逆に映ってしまうのだ。
だからこそ、当時の日本でJackassが新鮮味をもって受け入れられたと言っていい。
宮川があまりにもJackass出演者の顔がプリントされたTシャツばかり来ているから、ダウンタウン松本が「それ、誰やねん!」とツッコんだことから
Jackassの存在を知り、映画評論の著書「シネマ坊主」にてJackass評を書いている。(Jackassは4度も映画化され、公開のたびアメリカでは1位になっている)
松本は、メンバーが皆自発的にくだらないことをやっているが、何が目的でこんなチャレンジをしているのかわからないので日本人ではあまり笑えない、と評した。
やはり、日本のお笑いでは「陰湿なイジメの構図」が必要不可欠なのだ。
最初に貼ったWILDBOYZの動画を見てもらえばわかると思うが、出演者が生死をかけた危険なロケをやっているのに
なんら嫌がる素振りはせず、むしろやってる側がゲラゲラ笑いながらライオンに接近していて、完全なキチガイであるがゆえに、見ていてハラハラはするが嫌な感じはしない。
陰湿ではないのだ。
JackassやWILDBOYZでも、出演者がションベンをかけられるなどイタズラやドッキリで酷い目に合わされるのだが、必ず後でやり返している。
そこに上下関係はなく、ただのバカな仲良し感が出て、なかなかハッピーな空気になっているのだ。
「坂上探検隊」は、WILDBOYZと同じことをやっているのに、やっぱり日本人特有の陰湿さが出てしまった。
陰湿にならなくても、Jackassがそこそこ日本でも流行ったのだから、日本人でもイジメの構図がなくとも笑えるということは証明されているだろう。
ただ、面白いのが東京ではJackassのDVDはバカ売れしたのだが、関西では全く売れなかったという。
東京ではウケていたが、関西人が見ると「何が面白いのかわからない」「何が目的でやっているのか意味不明」という感想ばかり出てきたという。
宮川大輔をはじめとした、大阪吉本の芸人の間では流行っていたそうだが、関西圏の人間にはJackassは理解できなかったようだ。
やはり、地域によってはイジメの構図がないとお笑いは成り立たないのだろうか?
で、10年ほど前の日本でも若干のJackassブームがあり、「世界まる見え!」や衝撃映像系の特番で何度も紹介されていた。テレビ関係者が知らないはずはないのだ。
が、2010年になり日本でのJackassブームが落ち着き、テレビでもあまり取り上げられなくなると
日本のテレビ番組でまるまるJackassのネタをやってしまうことが増えてきた。
坂上探検隊の話題で「イッテQを思い出した」というツイートも多々見たが、
イッテQでは頻繁に「Q Tube」というコーナーで丸々Jackassと同じチャレンジをしている。
Q Tubeというコーナーは、YouTubeで素人が面白チャレンジをしている動画をロッチ中岡がチャレンジするというコーナーで、
Jackassのネタを中岡がチャレンジする際には、Jackassの映像紹介がないのである。
そりゃアメリカの番組の映像を放送するのはカネがかかるかもしれないが、ネタを丸々拝借しているのである。
本家本元があるというちょっとした紹介くらいしてくれてもよいのではないか。
とにかく、「あぁ、これJackassでやってたことそのまんまだな」ってネタが多すぎるのである。
https://www.youtube.com/watch?v=9WbmRdvU6XI
https://www.youtube.com/watch?v=CsodsC7c4N4
たとえばこのJackassのネタなんかは、そのまんま中岡が挑戦していたが、この映像の紹介はなく、元ネタの存在をスルー。
エクストリームスポーツ界の神様ことマットホフマンとトニーホークが出演しとんのやぞ!!
というか、イッテQの作家鮫肌氏が、Jackassの映画が日本で上映された際にインタビューに答え、Jackassを参考にしていると答えている。
http://www.cyzo.com/2011/05/post_6937_entry.html
Jackassの出演者たちは、jackassが大成功、映画も連続大ヒットで今じゃアメリカでは大スターのセレブになってしまった。
メイン出演者だったジョニーは、ジャッキーチェンとコンビで主役の映画を撮ってしまい、
そんな人たちが気軽に日本のテレビに出演するとは思えないけど、元ネタくらい蔑ろにしないでくれや!
母数の問題説は謎。
二十年以上前に出版された囲碁の入門書には、著者のスクールの受講生の6割が女性って書かれてた。まあバブルの頃の話なので、主婦間でのカルチャースクール流行りの影響なんだろうと思う。
今はどうなんだろう?Twitterでの囲碁民との繋がりを見る限りでは、女かなり多い様に見えるけど。最低でも男と同数いそうな感じ。
私の地元はどうやら囲碁が盛んな地域らしく、地元の囲碁最強小学生は女子なんだけれど、しかし地域にある囲碁スクールや道場は男9割以上で、女碁打ちって一体どこに潜んでるんだろう?
以前、他県の囲碁インストラクターの人から、女性の初心者がいきなり男ばかりの碁会所に行くのは危ないからやめた方がいいよ、普通どこの県にも女流囲碁会があるから探して行ってみるといいよ、ってアドバイスされたのでこちらの女流囲碁会について調べたら全く無くて、でも女流囲碁大会(出場者の名前から後期高齢者と高校生以下ばかりのもよう)は毎年開催されているという、不思議な状況だった。
ところでうちの娘は将棋をやるのだけど、ママ友達の反応は「何で女子に将棋なんか」オンリーだった。将棋以前に女子に習い事は不要とか更には女子に教育は不要とか考えてる母親が思いの外多い。女子に教育費をかけてもコスパが悪いから、子供が男女両方いるなら迷わず男子の方にかけるとか普通に言われるので、衝撃を受けた。
しかしこれは幼稚園児保護者ならではという気もする。幼稚園ママは学歴の恩恵受けてる人がマジで少ない。保育園ママだと学歴が仕事にひいては生活に直結してる人も多いだろうから言うことが逆になるのではないかと想像。
いや、全然違うでしょ。
ことばの由来から来たイメージか、あるいは、保守善、リベラル悪で、過激な変化をさせようとするリベラル悪だ。みたいなレッテルにしたいのかもしれんが。
保守→日本の強い人がフルでパワーをつかえるようにする社会が良い社会だ。
というのが、あえて言うならできる定義でしょう。
保守、リベラルの言葉の原義はもう今では全く意味を為さない。日本本来の風土によって、上記2つに吸収されたような状態。
たちが悪いのは、外国との対立において、日本の立場が良いというスタンスを、他のとくに経済論議や憲法論議に演繹すること。
で、保守だから善、リベラルだから悪のようなレッテルにしてしまって、強い人が好き放題するような社会が良い。というたちの悪い誘導にみえる。
なので、これだけ複雑になった社会で、言葉の定義ができなくなった右、左、保守、リベラルなんて言う奴はまともに議論する気無いんだなとレッテル張ってもいいぐらい。
で、経済的観点から言えば保守はネオリベラリズム(新自由主義)。リベラルはニューリベラリズム(社会自由主義)だ。
ネオリベラリズムは、規制、税金をとにかくフラットにして金持ち=日本の強い人がフルで自由に活動できるようにするのが良い状態。
ニューリベラリズムは、適度な規制や、累進課税を設け、再分配をして、弱者も自由にのびのび活動できるようにするのが良い状態。
だから、保守が自由主義=リベラリズムで、その一つのネオリベラリズムなのに、その棍棒でリベラルをぶっ叩いてるという謎な状態だね。
更にいうと、30年以上前、バブル前は日本はケインズ主義で大きな政府だった。国が政策や強い累進課税や借金による景気対策で経済を強くコントロールしていた。
護送船団方式と言われるようなね。
これも、日本の官僚みたいな強い人がフルでパワーを使えるようにするということで保守リベラルの定義になれば保守となる。
その頃がどちらの定義になるかといえば、適度な規制や累進課税を設けて、かつ、わざわざ借金してコントロールするということで、
ネオリベラリズム、ニューリベラリズムの定義によればニューリベラリズムの方になるだろう。
なので、経済議論で保守という事自体がもはや何を指すのかが意味不明瞭となる。
「今の政権がフルでパワーを使えるようにする」であれば今の定義で近いものとすればやっぱりネオリベラリズムなんだろうけどね。
外交においては、日本の強い人の言うことが正しい=保守、外国の弱き人が正しい=リベラル
憲法においては、日本の偉い人が道徳で国民を教化するような憲法が正しい=保守、国民一人一人の弱い権利を保護するような権力者を律する憲法という立ち位置が正しい=リベラル。
論旨によって全く意味合いが違う。とくに外交においては国民の対立感情を煽れるから、その敵味方で保守リベラルの善悪を作りたいというたちの悪い誘導が通る。
そういう意味で、右、左、保守、リベラルなんていう言葉をすててしまって、各問題でどういうスタンスかを個人がそれぞれ持つのが当たり前になるようなのが良い。
日本は議論においても同調圧力が強いから、保守のスタンスだったらこの他の問題でも保守のスタンスだろ?っていう同調圧力で議論が歪められるのだから。
私は今無職だ。
周りが理解してくれるまでいろいろあったけどきちんと元気になるまで焦らなくていいことになった。
この間友人と会った。半年以上前に仕事辞めたと伝えてその後に生保レディの仕事の勧誘が来た以来会ってなかった。
いやーすごかったわ
友人「ニートだからソシャゲできるんでしょwww自分は忙しいから無理だわー」
私「今〇〇ってアニメみてるよ」
私「貯金まだ余裕あるよ」
私「体調悪いから少し休んでいい?」
友人「引きこもりだから体力ないんだよwwwいいなー引きこもれてー」
動物タワーバトルはソシャゲなのか知らんが、電車移動中にできるやつ
貯金は社会人でひとり暮しのときに必死で貯めたからかなり余裕ある。友人みたいにネイルだのエステだのやってないし、てか友人も実家暮らし…
今は婦人系の病気で体力あんま戻ってないんだよ。でも週2でずっと動いてられるぐらいの元気は戻ってきたぞ!
前も「SEなんてパソコン座りながらいじってるだけでお金もらえるから楽だね、それに比べて営業は大変でさー」とか言われてたし、仕事してもしてなくてもめんどいなー
なんで人が楽してるのは許せないのに自分が一番苦労してるってアピールしたがるんだか
せっかく元気出てきたから久しぶりに会った友人がこんなんになっててかなりショックだわ
これから自分がどうなるかわかんないけど、元気になったら覚えとけよ
もう根回ししといたから
自分の同胞(兄弟・姉妹のことを医学分野では同胞と呼ぶ)の病名を知らないってどういうことだ。
無関心ってレベルじゃねえぞ。
「軽度知的障害」
「軽度知的障害を伴う広汎性発達障害」(自閉症やアスペルガー症候群などは広汎性発達障害の下位分類です)
あたりでは?
父親の「現代の贅沢病」発言からすると、そこに二次的な併存障害として「適応障害」あたりもあるのかもしれんな。
もしも発達障害であれば父方からの遺伝が疑わしいし、そうなればキミが産む子供にも関係してくる問題なんだけど、分かってんのか?
彼がSNSに
呼吸が出来ない。手が震える。
死にたくなるくらい後悔している。
こんなに辛いなら死にたい。
死ぬということを色々調べた。
もし死んだとしても、この記憶や感情が残ったままだとしたら辛すぎるな。
でも、彼しか愛せない。
こういう話はこういう場所に放流するのが美しいだろう。
同人時代から追いかけてた作家がプロデビューした。
もうエロ漫画描いてくれないのかと思うと少し寂しい。
というのは聞いてうれしい話だがこれは「それを夢見て、そうならなかった」場合の話だ。
筆者は10年以上前にとある漫画家志望に出会った。
出会ったといっても一方通行だ。
その頃ハマってた漫画の、二次創作サイトの管理人。
二次創作もやっているけど、オリジナルのほうがメインで、漫画家を目指してるということだった。
あの人は当時高校生。
作風は王道ファンタジーで、本編こそなかったが、キャラクターが生き生きと魅力的で
とにかく、応援したい追いかけたいと思えるエネルギーを持っていたのだ。
キャラの活きの良さに違わず、本人もかなりアグレッシブだった。
一定の人を惹きつける力は確かにあって、自分みたいな熱心なファンもよく付いていた。
が、二次創作方面でやらかしたり、閲覧者からの投稿をイジる毒舌相談コーナーとかをやっているうちに傍若無人ぶりが某所の住人の目につき、早い段階で専…持ちになってしまった。
不安になったかもしれないが、良い作品を描いて人格に難があるなんてよくある事だろう。
尖った漫画家になって作品でねじ伏せてくれればこっちは満足だと思う。
事実あの人は不屈の精神を持っていて、
何回サイト閉鎖しても、
飽きっぽいのにでかい企画立ち上げて運営しきれずに逃亡しても、
こっそり復活して活動してたはずがトレパク発覚して干されても、
まだ、、呆れたものだが、まだ何かを描いて人に見せるのがやめられないような人だ。
今もちゃんと見られる場所で活動してるし、
やっぱり熱心なファンは一定数ついている。
でも相変わらず本編はないのだが。
なんで何回も消えてるのにそんな事知ってるのかなんて言わせないでほしい。
どうせ今残ってるのは同じような奴なんだろう。
ただ痛い人を見たいだけの奴が10年も同じ人間を追いかけるか?今何してるか分かったのは有り難かったけどやめるべきだ。彼らも、自分も。期待なんてするだけ無駄だってとっくに分かってるはずだ。
一時は漫画の専門学校に進学し、出版社に持ち込みをして担当がついたのだ。
でもそれもなんか仲違いしたとかどうとかでいつの間にかなくなっていた。
あの人と学生時代に仲の良かった声優志望のご友人は元気だろうか。
「サイトで連載してる漫画がアニメ化したら声を当ててくれよな!」
ってバクマンみたいな約束していたな。バクマンも始まる遥か前だけれど。
「でもWeb漫画がアニメ化するなんてあるのかな」
って言ってたの当時はアホだなぁと思ってたけど、ツイッターの一コマ漫画ですらアニメ化する時代、本当に来たぞ!
趣味ででもコツコツ連載してさえいれば今頃当ててたかもしれないんだぞ!
分かっている。そんな事は本人が一番悔しく思ってるはずだ。
昔の日記をしつこく覚えてる自分がマジで気持ち悪い事もだ。
でも、今からでもオリジナル漫画(トレスはなしでな)、描いてはくれないだろうか。
マンガアプリで3話ぐらいまで上げてそのままの作品はあったけど。
いい加減満足いくまで本編を見せてくれないだろうか?
ここまで何もなきゃ、漫画家の夢は諦めたと思うのが普通だと思うが
最近また一度見てしまったのだ。
ファンであろう人に「プロではないのか」と聞かれた時に
「なりたいなーとは思ってる」って答えてたところ。
「なりたいなー程度の気持ちでなれると思ってません。絶対なってやります」
って昔は言ってたんだけどね。
いじめっ子を見返すとも言ってたし。
この1,2か月、仮想通貨界隈の盛り上がりと、暴落後の阿鼻叫喚を眺めながら、不思議な既視感にとらわれていた。
10年以上前、オートサーフが流行し、急速に凋落した頃の雰囲気にそっくりだったからだ。2005年から2006年頃にかけての話だ。
オートサーフとはなにかというと、
インターネット界隈で、オートサーフは、広告を掲載したウェブサイトをウェブブラウザー上で回転させるトラフィックエクスチェンジのことである。したがって、オートサーフは広告を掲載したウェブサイトに大量のトラフィックを呼び込むことができる。メンバーは閲覧するサイト毎にクレジットを稼ぐことができ、このクレジットは、オートサーフの回転に追加することで、メンバーのサイトを広告することができる。オートサーフ業者に料金を支払う外部の広告掲載者は、サイトを追加することができる。
一見して、よくわからない説明かもしれない。あたりまえだ。その理由は後ほど。
ようするに、投資にうとい人間にとっては、オートサーフとは、業者にお金を預けて、ブラウザー上で広告を表示させて放っておくと、預けたお金がたちまちのうちに何倍にもなるという、きわめて魅力的な「投資」話に見えたのだ。
オートサーフ業者のなかで最大手は12 DailyProというアメリカの業者で、ユーザーが$6から$6,000の金額を預けると、12日間で144%の利益が得られると公言して、多数のユーザーを集めていた。
今から見ると、じつにあほらしい話に見えるが、当時はこれがもっともらしい投資話に見えるようなネット上の光景があったのだ。その話も後ほど。
2005年の末頃には雨後の筍のように多数のオートサーフ業者が乱立し、高利率をうたってユーザーを集めていた。
特に利率が高く、リスクも高いサイトはHYIPと呼ばれていたのだが、そのリスクとはどういうものかよくわかっている人はあまりいなかったように思う。
(HYIPの公言する利率がどのようなものであったかの例として、本エントリーの末尾に当時受信したスパムメールを貼っておく)
実際、運営開始当初は高い利益分配報告をしていたHYIPのサイトが、やがて運営を停止し、ドメインごと消滅するという事態は珍しくなかった。
そのようなことが続くと、オートサーフは広告業者からの出稿料金をユーザー間で分配しているのではなく、ユーザーが預けたお金を分配しているだけのねずみ講ではないか、と危惧する人が出てくるのはもっともなことだった。
そしてその危惧は的中した。
2006年2月、SEC(アメリカ証券取引委員会)は12 DailyProを恒久的に営業停止とした。
SECの捜査により、12 DailyProは世界中で30万人以上の投資家から5000万ドル以上を集めた巨大なねずみ講であることが明らかになった。
12 Daily Proの運営者カリス・ジョンソンは逮捕され、12 DailyProは運営停止後、法定管財人の管理下に置かれた。
当然、12 DailyProにお金を注ぎこんでいたユーザーは大混乱に陥った。
法定管財人はその後数年間にわたり、12 DailyProの清算状況をユーザーにメールで報告しつづけたが、ユーザーに戻ったお金はほとんどなかったと思う。
日本のインターネット界隈では、2005年にはオートサーフに関する話題が盛り上がりを見せていた。
各種掲示板では有利なオートサーフ業者に関する議論が行われ、ブログ上で収益報告をする記事が相次いだ。
「楽して高収入」をうたいながら、オートサーフ業者への登録手順を解説し、アフィリエイト収入を得たり情報商材を販売する者が現れた。
そういった人々は、オートサーフのことを、まだそれほど世の中に広がっておらず、知っている者(情報強者)だけが得することのできるおいしい「投資話」だとしていた。
このような「投資話」で読者を煽った人びとは責任を取らず、消えた。
昨年から仮想通貨への投資話がネット上で盛り上がりを見せていたとき、自分にはオートサーフのことが思い出されて、投資する気にはなれなかった。
もちろん、仮想通貨とオートサーフでは、技術的な背景も、行われている投資の規模も全く違う。それはわかる。
だが、仮想通貨が盛り上がりを見せたときの、日本のインターネット界隈での反応、うごめいている人々の素性が、オートサーフ騒ぎの時と、あまりにもよく似ていた。
今回、仮想通貨の暴落を受けて、筋の悪い「投資話」に共通する日本のインターネット界隈の反応を、自分自身の経験則としてまとめておく。
New and Good HYIP!! Auto-Withdrawals!
125% after one day (Auto-Withdrawal)
Plan Spent Amount (US$) Daily Profit (%)
68% daily for 2 days(Auto-Withdrawal)
Plan Spent Amount (US$) Daily Profit (%)
Plan 1 $1 - $100 65.00
Plan 2 $101 - $5,000 68.00
165% after two days (Auto-Withdrawal)
Plan Spent Amount (US$) Profit (%)
Plan 1 $5 - $100 160.00
Plan 2 $101 - $5,000 165.00
これは数年前の話。
ツイッターで相互フォローしてたAさんが私にネタパクされたと影で言っている。
印象に残ってたネタを描いてしまったのかと当時焦ったがそうじゃなかった。
Aさんのネタパクについてのツイートをフォロワーさんが見せてくれた。
最近になって私が描いてる漫画の内容と台詞が凄く似てるからパクったに間違いない、というのがAさんの主張だった。
それを昔こんなネタ考えたよね!と再熱し、時間が経ってから描き始めたものだった。
そう説明しようとしたけど既にツイッターもピクシブもブロックされていた。
ならまずは一言、ネタと台詞が似てますがどういうことでしょうか?
そう聞いてくれたら、同じようなネタを私と友達も考えていました。
何なら一年前のスカイプのチャットログだって見せてもよかった。
親しいフォロワーさんが私と話すようAさんに伝えたが
「言い訳は聞きたくない」の一点張りでこの件はなあなあになってしまった。
Aさんが私の名前を出さずに私だと分かるような文章で昔ネタパクされた~と
そんなことなかったんですよ。
ここ数年、ストーリー性の薄い雰囲気アニメがすごく良い感じだと思う
雰囲気アニメ? 薄味アニメ? 癒やしアニメ? 難民アニメ? ゆるアニメ? 名前はどれでもいいしどれも違う気がするが
重厚なストーリー、バトル、恋愛、ギャグなんかより場の雰囲気を重視した作品だ
よく引き合いに出されるのはアリアあたりか?ヨコハマ買い出し紀行とかもあがるな
無言で派手な動きもないシーンが10秒続くのが普通に起こり得るような「静」の作品
味の無いガムを噛んでるような感じで、耐え難い苦痛だった
見終わってから「何も起こらなかった」「どこを見ていいかわからなかった」「事件はまだか」「いつ殺人が起こるんだ」という感想を抱いた
何か始まりのイベントが起こるまでは全部退屈なプロローグだと思っていた
明確に何かがオカシイと気づいたのは、ふらいぐうぃっち(2016)あたりだ
開始10分でこりゃダメじゃねーかと思ったんだが、結局最後まで見てとても面白かった
そのあと5周くらいした
あのアニメは恐ろしい
ラブコメがない、強いギャグも強いストーリーもない、百合もない、テコ入れすらない(風呂回水着回がない!)
キャラクターと、背景と、雰囲気と懐かしさと、あと何かよくわからない力で構成されている
あれでだいぶ薄味に慣れてしまったのだと思う
ご注文はうさぎですか?(2014)や、のんのんびより(2013)のように、普通のアニメよりは薄味だけど面白いものが増えたんだ
この4コマゆるゆる漫画アニメの系譜を遡れば、ゆゆ式(2013)、けいおん(2009)、ひだまりスケッチ(2007)、個人的にはその手前にあずまんが大王(2002)を置きたいんだが
どうも年々薄くなっていってる気がしてならない
まるでどこまで薄くできるか試してるみたいだ
おそらくああ言う作品は引き算なんだと思う(※食戟のソーマのパクリ)
強い要素、びっくりする要素を引いていった結果、今まで注目してこなかった味を強烈に放つのだろう
そういう意味ではどこまで引いて面白くできるかというチャレンジなのかもしれない
あと、変な話だが重厚なほど見るのが億劫になるというのもあるかも
刺激が強すぎない分、何度も繰り返し見たくなる
とは言えそういう作品をちゃんと仕上げるのは容易なことではないはず
中の人たちが頑張って、ようやくそういう作品が作れる時代になったのではないかと思う
嬉しいことに、そう言った潮流のいい面を取り込みつつ(?)、ちゃんとストーリーやバトルも組み込んでいる作品も増えている
これはたぶん、原作側が変わったというよりアニメ制作の方が進化したんじゃないかな。15年前じゃ中々実現が難しかった気がする
直近で言えば、宝石の国(2017)、少女終末旅行(2017)、メイドインアビス(2017)などなど
(※ここにけものフレンズを入れたいんだけど、けもフレは更にその上を行く化物フレンズだから別枠かもしれない・・・)
今期も眺めてみると薄いのに面白いのがたくさんある
一番注目してるのはゆるキャン△(2018)だ
あれも薄さがヤバイ
あの薄さはふらいんぐうぃっちに迫る勢いがあるが、やっぱり何故か面白い、何度も見てしまう
キャラクターと一緒に何かするという共感覚が面白いのかもしれない
たぶん実際に一人でキャンプしても楽しくない
最近バーチャルYoutuberなんかも流行りだが、魅力的なキャラクターと一緒に何かするのは楽しいんだ
それがアニメになって面白いのだとしたら、それは新しいストーリーの設計スタイルなのではないかと思う
(とは言っても、友人にこういうアニメを見せると「何、どこを見ればいいの?」って言ってくるから、人は選びそうなんだよね)
追記
薄いというのに語弊があるのは分かってる、けど良い意味で薄いというのは推したい
昔は必須と思われた構成要素や、分かりやすい表現が少ないという意味
難度が高いのは確かだと思う、眉が数ミリ違うだけで意味が変わってしまうのをコントロールしてんだ
間や音楽、光加減、表情、声、色々噛み合って初めてキャラの感情や場の空気が察せる
派手じゃないからこそ察せたときに嬉しいんだと思う(好きになっちゃって、難民化する)
今だからこそできるすごい技だよ、何であんなの作れるのかわからん
バトルあるし、ストーリーも強い
静の作品と同じ魅力を感じたんだ
10年以上前、バトルがあるアニメのバトルがない回で「はずれ回」って言う人が居たんだ
自分はそこまでじゃなかったが、ストーリーに進展がないと「はずれ回」って思ってた
でも、あの頃とは何かが変わったと思う
全シーンが好きなんだよね
そりゃ年末年始は書き入れ時なんだろうけど、全部同時期でしんどい
また今年も季節イベントは被ることが目に見えてるのに、走り続けるのが辛い
必死でチケット申し込んで、やっと取った日程に別のイベントが重なる
1日きりしかないイベント同士が重なったらもうどうしようもない
必死に調整して予定あけても、同じタイミングで別ジャンルがイベントする
告知早いところはとことん早いけど、遅いところはとことん遅くてギリギリに被りが判明する
半年先のイベントが楽しみっていう気持ちより、スケジュールばかり気になって辛い
譲渡とか交換とか人気レートとか色々確認するだけで精神が疲弊する
アプリのガチャとかもそうだけど、お金を出しても目当ての商品が手に入らない現実
まだ価格帯が低ければ妥協できるけど、1アイテム1000円近く出しても無理
じゃあ直接買えるグッズはって言ったら見飽きた既存絵ばっかりで面白味も何もないのが辛い
何かに新しくハマっても、イベントやら何やらで苦労するのが目に見えてる
もうできるだけ新しいものには触れないように意識をそらすようになってきた
でも10年以上前に好きだったジャンルが突然復刻することも増えてきたから始末が悪い
やっぱり好きだから何かあったらつい追ってしまうけど、結局待ってるのは現行ジャンルと同じ地獄
ジャンルそのものを嫌いにはならないけど、やっぱり疲れてきて辛い
好きな人が死んだ。たぶん、若かったんだと思う。
たぶんっていうのは、実は好きな人ってリアルの知り合いじゃないっていうか、知り合いですらないんですよね。
インターネットでその人を知って、ああ好きだな〜と思った人、こんなんで好きなんて言ったら好き過激派みたいな人に怒られんのかな。いいや。
好きな人が死んだのは一週間以上前のことで、それが公になったのは今日。自分はそのことを知らないまま日々おもしろおかしく過ごしてた。ばっかみて〜。いやなんなら年末年始に友人に会ってその人関連のいろいろをしてた。その人もう死んでたのに。
ていうかそのことを知った今日、家に帰ってあ〜疲れたな〜って言いながら寝転がってツイッター開いたときだからね。緊張感があまりにも欠如してない?
なんか、好きな人が死ぬとかそういうの、もっと特別なタイミングで知ると思ってた。
「なんだか嫌な予感がする…」みたいなモノローグが入ったり、靴紐が切れたり、そんな前触れもフラグも当たり前のようになかった。
いや今日はただ知ったってだけだから前触れも何もなくて当然なんだけどさ。たぶん、その人が死んだ日にも何もなかったと思う。おぼえてないけど。
いや〜それで、そのことを知って自分が何を思ったかって、「マジか」ってだけなんだよね。うわっこの書き方すごい中二病を感じません?感情がなくて悲しい…的な
結局自分はその人に会ったこともないし、顔も本名も何も知らないわけでさあ。向こうに至っては自分の存在すら知らないからね。いや何が言いたいかって、悲しむには情報が必要じゃないかっていやこんなことを言いたいわけじゃないんだよ。
好きな人が死んだ。「マジか」って思った。
そんでさ、次に自分が何したかって、ツイッターでその人の名前を検索してんの。
死を悼むこと自体を否定してるわけじゃあない。でもさ、ツイッターって自由じゃん。ツイッターのそういうところも好きなんだけど…Love……
んで、検索したんだよ。そしたらさ、「御冥福をお祈り致します( ˘ω˘ )」とか「ほんとに悲しい(語彙力)」とか、そういうのがわんさか出てくるわけ。
かたっぱしからスパブロした。ツイッター、ユーザーへの悪意をあらわす公的な方法がスパブロしかないっていうところが平和的で好きだよ。
( ˘ω˘ )って何だ。眠たがってんじゃねえ。今どき流行らねえスラングを使ってる時点でナンセンス極まりないし、眠たがってんじゃねえ。語彙がなくたって、誠意を見せろ。人の死、を、使って、「あらわす力はないけど精いっぱい人一倍悲しんでるアタシ」を演出するな。人の死を使うな。人の死を使うな!
もちろん眠たがってたり語彙がなかったりしてても、リアルでは泣きわめいたり絶望したり手首を切ったりしてる可能性はある。でも、そんなこと、知ったこっちゃない。
「はぁ……推し……尊い…………」と「ご冥福をお祈り致します( ˘ω˘ )」を並べるな。んでさ、その直後にまた推しが尊いツイートに戻ってんの。CMか?人の命はCMか。
悔しくてさあ。いや自分だってこんな匿名のブログなんて書いてる時点で同族ではあるんだろうけど…。本当に悲しんでる人はツイートもブログも書かないかもしれないけど。
何が言いたいのかわかんねえな〜。とりあえず哀悼ツイートでもしてくっか!嘘だよ。
実はブログなんて書くのは初めてで、うまい締め方がわかんない。内容が内容だし、哀悼の意を示して最後にオリジナリティあふれる愛の言葉なんて書いたりしたらうまいんだろうな〜。
ニュー速からの移民組だけど嫌儲はもうダメだって気づいていてる
いや、1年以上前からダメだって気づいていたけどグダグダと居続けてしまっていた
もうね、スレ立てから時点まとめサイトの息がかかっていて、嫌儲民からの意見収集の場としか見られてないわけです
はれのひを詐欺罪立件を視野に捜査というニュースが流れてるが、詐欺罪の知識がある人なら、「今の状況では立件困難」という認識だろう。
理由はたった1つだけ。
福岡店が着付け対応を一部とはいえ行ってしまったので、「債務の履行意志がないのに金を集めた」という詐欺罪立件の必要条件を満たせなくなってしまったのだ。
つまり、単なる民事上の債務不履行にしか過ぎない。債務の履行意志はあったようにみえるのだから。
詐欺の世界ではこういう「一部だけ履行」することで詐欺罪立件を逃れるテクニックは10年以上前からあり、オークション詐欺の世界では定番テクニックの1つにもなっている。
それでもはれのひを詐欺罪で立件するならば、福岡店の行動が会社からの指示であったことを立証することが必要になる。しかし、福岡店の店長は会社の幹部と社長に連絡が取れないことを客の前で実演していたことから、立証は困難だろう。
https://www.nishinippon.co.jp/sp/nnp/national/article/385003/
あの「てるみくらぶ」も、旅行が台無しになった件については詐欺罪が適用されていない。全ての旅行が台無しになったわけではないからだ。詐欺罪適用の対象になったのは銀行からの資金調達案件である。
福岡店の行動は、福岡の被害者の一部にとっては「神対応」だっただろうが、それ以外の被害者にとっては「警察が動きづらくなる、余計な行動」だったのだ。