はてなキーワード: ふらいとは
自分はめちゃ良かったでー。
批判してた人とかそれに対してヨッピーが応答してたことに対しては、外野の「そんなに強く否定しないであげてよー!」って反応が何かめんどくさそうだったので、ほぼ読んでない。
けど、さすがに内容に対してゴミみたいな反応ばかりなのは可哀想と思ったので、ノンアルビール飲みながら感想を書いていくよー。
正直電子書籍で買うから1000円くらいにしてやーとも思ったけど普通に新刊本として妥当な価格ではあると思う。
内容は主に、テクノロジーとか外部サービスで育児の負担をなるべく軽くしようというもので、洋服が好きな自分としてはそんなミニマリストみたいなライフハック無理やーと思いつつリンサークリーナー買った方がいいとか自分が知らなかったことも書いてあったので普通にためになった。
それと、もちろんヨッピーも自分の本だけで育児の悩みが全て解決するとは思ってないので育児本3冊くらいは事前に読んどけよと書いる。
普段から育児についてネットで読み漁ってる人には多少物足りないのかもしれないけど、押し付けがましくこのベビーカーを買え!とか書かずに、スマホは格安プランに入れ!とか書いてるのがヨッピーっぽくて面白いなと思いました。あと、文中からサウナ脳なのが伝わってくるのに疲れたらサウナに入れ!って押し付けてこないのも面白かった。
以下余談、
育児書を数冊読んで思ったのは、お医者さんでも子供の発達に関しては分かってないことが多いってこと。
・新生児科医・小児科医ふらいと先生の 子育て「これってほんと?」答えます
って言う本が読んでて面白くておすすめだけど、これでも育児の悩みなんて解決しないよ!って人の方が多いと思う。
専門家っぽい人が育て方について書いた本ってAmazonでめちゃくちゃ売れてたとしても、主観と経験則(母数不明)によって適当に書かれてることがまじで多いので「はいはいせずに歩かせると上半身の力が育たないから歩き出してもたくさんはいはいさせろ!あと、上半身を鍛えるために室内用のジャングルジムを買え!」とかなんの根拠もなく書かれてたりして、当たり前のように先ほど挙げた本の中で否定されてたりする。
鼻くそほじりながら読む程度の価値しかないものが多い中で、ヨッピーが本の中で紹介してたモンテッソーリ教育の本とか普通に当たりの本で助かったでー。
最後の方に書かれてた子供が生まれてからの心境の変化についても良かった。人の子の親になったヨッピーからのメッセージはお酒入ってたら泣いちゃってたと思う。
自分もそういえばなんでこんなことかいたんだろうとおもったけど
今日まつの屋(松やのとんかつバージョン)でいつも790円のささみふらい定食が500円でたべられるフェアにいっておいしいタルタルついてたからだな
ささみは干しただけでは食べるなよ 腸炎ビブリオとかなるからな
ところでまつの屋のすみっこぐらしコラボは肉ちっちゃめとんかつたべれるのかとおもってメニュー玩味したけどなかった
https://www.matsuyafoods.co.jp/matsunoya/menu/sumikko/
おこさまメニューか……あの立地だとまだあまってるのか
……これで合ってるんかな🤔
おなじくらいみじんにしたタマネギとピクルスひとつまみ、マヨ大さじ2、塩、胡椒、レモン汁、お好みで砂糖もすこし。
あればパセリかディルかオレガノあたりのなんか香りのいいハーブいれとけ
追記:
自分もそういえばなんでこんなことかいたんだろうとおもったけど
今日まつの屋(松やのとんかつバージョン)でいつも790円のささみふらい定食が500円でたべられるフェアにいっておいしいタルタルついてたからだな
ささみは干しただけでは食べるなよ 腸炎ビブリオとかなるからな
ところでまつの屋のすみっこぐらしコラボは肉ちっちゃめとんかつたべれるのかとおもってメニュー玩味したけどなかった
https://www.matsuyafoods.co.jp/matsunoya/menu/sumikko/
おこさまメニューか……あの立地だとまだあまってるのか
性的虐待は見つかり難い。
ぱっと見優しそうな善良そうな主婦やサラリーマンに「ところでお子さんを犯してますか?」などと聞けるはずもない。
扉も窓ももちろん鍵も閉まった"家"という密室に忍び込むわけにもいかない。
顔や体にアザでもあれば「やや、これは何事か」と第三者が介入しやすいが、怪我もなく心を傷つけられている子に気付くというのは難しいと思う。
(ふらいと先生のニュースレター参照https://flight.theletter.jp/ )
公園や道端やどこか"外"であれば誰かが助けてくれる、気づいてくれる可能性は家よりは高いけれど実父に家の中でだと気付くのは困難だ。
本当に卑劣だと思う。
感情抜きに話すのがとても難しい。
実父とは生まれてこのかた会ったことはないので実父からの被害については語れない。
私が被害に遭ったのは3〜5歳の間、おむつが取れたばかりの未就学の頃の話である。
母は気付いていたと思う。気付かないはずがない。
毒を煮詰めて濃縮したような母なので敢えて生贄にしていたのではと思わなくもない。
母を目当てにではなくペドが幼女を目当てに母と交際していたのかもしれない。
そんなことはどうでも良いが。
子どもに逃げる術はない。
今でこそどうぞ殺してくださいと思えるが当時は母が殺されるというのは世界の崩壊だった。
犯されたわけではなく乳首を舐めろとかそういうオナニー のお手伝いをさせられたのを覚えている。
母が残業から帰ってくる頃に私を抱き上げ太ももをつねりながら内緒だよと言い、2人で母の車のヘッドライトが近付くのを手を振りながら見ていた。覚えている。早く帰ってきてとママ逃げてというふたつの気持ちでぐちゃぐちゃで、でも笑ったことを覚えている。
子どもがどうやって外に救いを求められるだろうか。
何をされているかもわからないまま尊厳を踏み躙られているのを誰になんて説明すれば救われるのか。
これはそういう行為だとわかってから周囲に助けを求めるのはどれだけ勇気がいることだろうか。
今はもう大人になった私が今被害にあっている子ども達のために出来ることは全くないのだろうか。
勇気を出して助けを求めた子どもを絶対に守るし助けるぞと声を大にして言いませんか。
被害がニュースになった時に被害者の落ち度をあれこれ非難したり加害者に理解を示したり茶化す前に絶対に許さないと声を揃えて言えないものでしょうか。
私はここと匿名のSNSでさらっと告白した以外、誰にも被害の内容も受けたことも告白していません。
当たり前に警察の発表する数字に私が含まれることはありません。
私が被害者だったということは加害者だった、今も加害者かもしれない人間がこの世にしれっと顔して生きているということです。
私が被害を訴えていればその訴えを周りが掬い上げて許さないと加害者を裁いてくれていれば、被害者は私だけだったのかも。
私を加害した昔の一時的に私がパパと呼んだ男性には今可愛い娘さんがいます。
幸せに暮らしていると願いたいけれどそうでなければ被害を訴えられなかった私もまた加害の一端を担ってしまっているのではないかと考えずにはいられません。
どうか加害者を許さない、じゃあどうしていく、子どもが安全に暮らせる国にしたい、じゃあどうしていくと当たり前に大人達が話をする社会になりますように。
タイトルの通り自分はえびふらいのしっぽを男の子だと思っているのだが、他の人はどうなのだろうか…とふと気になったのでいろいろな人に意見を聞くつもりでここに書いてみた次第である。
以下はえびふらいのしっぽについての説明なので知っている人は読まなくても構わない。
「えびふらいのしっぽ」はすみっコぐらしのキャラクターである。「すみっコぐらし」というコンテンツに関しては、いつもどこかしらとコラボした商品が店頭にならんでいるし去年は映画もやっていたので名前かビジュアルのどちらかは知っている人がほとんどだと思う。
えびふらいのしっぽはそのすみっコぐらしのキャラクターの中でも「みにっコ」というカテゴリに属する。みにっコは(あまり認めたくはないが)脇役的なポジションで、メインのすみっコ(しろくま、ぺんぎん?、とんかつ、ねこ、とかげの5匹(?))のお友達にあたる存在だ。えびふらいのしっぽはおなじ揚げ物のとんかつの「こころつうじる友」である。名前の通り「固いから食べられずに残されてしまったエビフライの尻尾」である彼(?)は、カラッと揚がった薄いきつね色のボディにリボンのようにもウサギの耳のようにも見えるエビの尻尾を頭頂部にもつ。感情常に(・-・)こんな表情であまりにこにこはしない。かわいいけどちょっとクール(に見える)、ざっくりまとめるとそういうキャラクターである。