はてなキーワード: 水着回とは
最近、めちゃくちゃ気になってること。
話は面白かったし、初心者が入りやすい導入だったし、3Dも公開前に感じてた印象よりずっと良くて自然に楽しめた。
なるべくいろんな方向を満足させることを考えると必要な回だったというのもわかる。
けど、他の作品、特にシャニアニと比較して「ミリアニは神作、シャニアニ見ちゃうとミリアニの前ではな~」みたいなのがめっちゃ増えた。
ミリアニ放送中、U149を比較に出す意見はあんまり見なかった。
1人頭がおかしいアイマスアンチが暴れてるのは見たけど、U149を褒める為にミリアニを比較対象に出すってあんまり見なかった。
それはシャニアニもそうで、シャニアニを褒める為に他のアニメを比較に出すのは見なかった。
本当に恥ずかしい。
最初、ミリアニを売上の話でディスられてるのは正直ムカついた。
相手の実数もわからないのに引き合いに出すのを見て更に呆れた。
売上が少ないかもって揺れてた時代は話題に出すのも嫌がってたのに
数字でU149にダブルスコア!!ってナチュラルマウントとって喜びだす。
こういうとこが、ミリオンPだなと実感する。
過剰なライバル意識と曲がった劣等感。アニメ化が発表されて3Dで荒れて、
放送がU149より後だとわかって荒れて、シャニマスがアニメ化すると決まって荒れた時と
何も変わってない。
ミリオンの発展を妨げ閉じコンと言われてしまう環境にしてたのって
そういう閉鎖的な選民思想なんじゃないの?
それとなく、比較せずに個別に評価しようみたいなことつぶやいたけど
それ以上のことは怖くて言えない。
シャニアニが成功しないとミリアニ2期が作られないかもとかいい始めた。
しらねえよ。
じゃあミリアニが売れたらU149の2期が作られんのか?
そんなつもりでBD買ってんのか?
それでそんなアホの言葉に乗っかって
咲の世界では麻雀インターハイがテレビ中継されるような人気頭脳スポーツで、そのトップを目指してしのぎを削ってる女子高生が、バニーガールになる要素なんてどこにもないやろ。地方予選終わった後に水着回あるとか、合宿って名目で温泉回あるのはわかる。バニーはない。
エロ表現を守りたいがために「バニーガールはただのファッション、女の子が着たくて着てます」って言い張るのは無理筋だと思う。そういう職業もあるが、女子高生は就けない職業だし。
今回の広告にかぎらずだけど、YOSTARのゲーム全体なんかそういう元ネタに対する敬意にかけるエロ表現、恋愛表現が多くて、ゲーム自体はいいの出してるのに使いたくなく仕上がってるのが残念。
Vチューバーにしろアイドルにしろソシャゲガチャキャラにしろ、
みんなの力で虚像をつくりあげているんだけど、
金出せばいくらでも脱ぐ虚像なんてもともとの(藤崎詩織)ちゃんじゃないわけだけど、
スタッフ全員の合意がとれて水着回つくろうってなってちゃんと不自然でなく脱ぐのならいいわけだ。
虚像を一人が切り売りしてはいけないために、契約とかIPで縛るんだけどね、
ファンにとってはそういう舞台裏は要らないものというか、自分の前頭葉にある快楽ハンマーの一部でしかないわけ
だからどこにどう金積んだら水着回が発生するかな?というところまで考えるようになったら、
ファンやめたほうがいいよ。たぶんだけど。
やったで!紅蜂さんの水着回や!
松戸市で御当地Vtuberと警察のコラボ企画が、フェミニスト連盟を名乗る集団から抗議されてお蔵入りになったという話を聞いて、大きなため息が出る。同じような経験を私も過去にしたからだ。といっても、私の場合は企画そのものは潰れなかったので完全に一緒というわけではない。だが、戸定梨香さんとそのファンの方、コラボ企画を成功しようと尽力された方々には心底、同情します。ご当地を盛り上げるためにこれからも頑張ってほしいと願うばかりです。
さて、タイトルにもあるように私はライバーという、「ラブライブ」というシリーズ作品のファンです。ライバーとはそのファンの人々を公式での呼び方となります。最近はVtuberのファンの方もそう呼ばれているみたいで、Twitterとか見てるときにごっちゃになって混乱することがあります(所属する会社固有の呼び方なのかもしれませんが、私自身がV関係には詳しくないので間違っていたらすいません。
ご存じの方も多いと思いますが、ラブライブもかつて御当地とのコラボ企画を行い、それがフェミニストと名乗る人たちから抗議を受け、炎上した過去があります。私としては正直、忘れたい過去で触れたくもないのですが、先日このようなつぶやきを見かけました。
https://twitter.com/Rudy_hul/status/1429696603904827392
あまりにもふざけている内容で正直、開いた口もふさがらない、という気持ちなのですが、これに限らずにまるでラブライブという作品を我々が守ってやったのだというフェミニストを名乗る人たちのつぶやきを見かけるのがあまりにも多く、そして松戸市の一件もあり、事の終始をどこかに残しておかないと良いように改竄されてしまうのではないか、と危機感を持ち、この文章を書かせていただきました。
可能な限り中立な立場で書くのが一番、望ましいとは思うのですが先述した通り、私はライバーですので立場的にはラブライブを擁護する側の視点になりますし、正直に言うとフェミニストと名乗る人達に対しても良い感情を持っておりませんので、否定的な意見になりますので、ご承知ください。また、アンチフェミと名乗る方々についても批判的な内容も含まれますので、重ね重ねご承知ください。
長文かつ誤字脱字も多いと思いますが、おおめに見てもらえると幸いです。
まず最初に、多くの人がJAなんすんとのコラボ企画が炎上したと思われていますが、実は違います。最初に事のきっかけを説明したいと思います。
現在、ラブライブには4つのシリーズがあります。シリーズごとに拠点となってる舞台が違うのですが、今回、事件になったのはシリーズ2作品目の「ラブライブ!サンシャイン!!(以下サンシャイン)」になります。他の三つの作品が秋葉原、お台場、原宿と東京に拠点を置くのに対して、サンシャインは静岡県の沼津に拠点を置き、地方色を強めた作風で人気を得ました。2016年から始まったアニメでは地方色を強めるために沼津市からの多くの協力のもと、実際の店舗や建物、風景を取り入れ背景や小物に描写することで、アニメを見たファンが地域や商品を探して見つけるという形で大きく盛り上がりました。件のコラボもこれがきっかけで始まりました。
アニメ1話で主人公の一人、高海千歌がスクールアイドル部の設立のために校門で呼びかけを行うというシーンがあるのですが、そこで彼女が踏み台にしている段ボール箱は、「西浦みかん寿太郎」というブランドのものを使っていました。これをファンが発見し、Twitter等で広がった結果、作中で登場したアイテムを欲しいと思ったファンが西浦みかん寿太郎を注文し始めます。それがきっかけとなって、2017年にコラボ企画としてオリジナルパッケージのみかん10キロ箱が期間限定で販売されることになりました(デザインはこちら http://www.ja-nansun.or.jp/lls/ )。売れ行きも好調であっという間に完売、続く2018年も期間限定で同じパッケージで販売されて完売に至りました。
しかし、これは炎上と無関係です。ファンの間では話題になりましたが、特に問題なく好評のまま終わりました。
続く2020年、パッケージがリニューアルされて( https://www.lovelive-anime.jp/uranohoshi/news.php?id=6243 )再び数量限定で販売されます。今回はみかん以外にもジュースなどのセットが低価格帯で販売されましたが、一番値段が高いはずのみかんが真っ先に売り切れになるという現象が起き、私は笑いながら見ていました。
ここで炎上した、と思われるかもしれませんが違います。事はここから2週間ほどだった2月の半ばに置きます。
20年2月12日、JAなんすんからのオファーを受けて高海千歌がみかん大使に任命されます。これは先述の通りに千歌がコラボのきっかけになったことや、彼女自身が好物としてみかんを挙げていることから任命されたのだと思います。それに伴い、等身大ポスターが展示されることになりました。このポスターこそが、フェミニストと名乗る人たちから抗議を受け、炎上するきっかけになったものでした。
(参照:公式Twitterの告知 https://twitter.com/LoveLive_staff/status/1227422254998392832?s=20 )
コラボ企画の一環として思われている西浦みかん大使ですが、実際にそういった側面が完全にないとは言えませんが、私個人の受け取り方としてはコラボ商品を売るというよりは「売上に貢献してくれたことに対するお礼」という側面が強いように感じました。実際、大使任命が発表されたころにはすでにみかんは完売しており、販売促進という観点からは無意味でした。しかしながら、企画としては完全に別物にも関わらず、同月内での出来事だったので、コラボ企画のポスターが炎上したと勘違いする人が多かったように感じました。
12日から展示されたポスターは炎上されたことで17日には撤去されました。期間としてはたった4日間だけの短いものとなってしまいました。関連するコラボブースも撤去されてしまいました。ただ、これはメインのコラボブースが置いてあったららぽーとから撤去されただけの話で、ほかの場所ではポスターは普通に使われていたようです。ここら辺の話は私が説明するよりも、企画継続のために尽力してくれたおぎの稔議員のブログを見た方がわかりやすいかもしれません( https://go2senkyo.com/seijika/157504/posts/114975 )。また、あくまで展示ブースが撤去されたに過ぎず、みかん大使は引き続き高海千歌が受け持ち、その後も3月いっぱいまで企画などは続いており、現在もJAなんすんとのコラボ企画は続いている。
炎上騒ぎになった結果、さまざまなニュースサイトやテレビ番組にも取り上げられる形となります。個人の観測の範囲にすぎませんが、基本的に大手のサイトやテレビではややフェミニストと名乗る人たち寄りの意見で個人のまとめサイトでは擁護する意見が多かったように感じました。その内容に触れるつもりはあまりないのですが、個人的に気になったのが、
「ラブライブシリーズは女性も安心して楽しめるコンテンツのはずなのに残念です」
といった意見がニュースサイトなどで紹介されたことだ。これについては私が大きく疑問符が付く。まずアニメよりも露出が増えているという指摘だが、まずこれを見てほしい
https://www.youtube.com/watch?v=Sbz9EeyUOIs
動きをつける関係でスカートが長めに描かれているように感じるが、スカートのラインと足の位置を確認すればポスターとそう変わってないのがよくわかるはずだし、何なら初代ラブライブからライブの絵が流用されているが、そこでもスカート幅はたいして変わってないように見えるはずだ。
https://www.oricon.co.jp/news/2095260/photo/13/
また、このサイトでは下部でアニメの切り抜きが見れるようになっているが、そこで高海千歌のジャンプしている画像を見てもらえばわかるが、スカートの丈としてはポスターのものと大きな差があるようには見えない。また、アニメでは深夜アニメではお約束とも言える水着回があり、海の家を手伝うという名目であつまったメンバーが水着に着替えて海の家を切り盛りしつつ合宿をするというエピソードもある。このほか各自検索してもらえれば、アニメでもポスターとほぼ変わらないスカート丈で放送してるのはわかると思う。
当然ののことながら水着なのでポスターよりもはるかに露出が多いし、何なら作中でメンバーの一人である黒澤ダイヤが、メンバーの中でスタイルがいい(というか、胸の大きくて引っ込むところは引っ込んでいる、いわゆるボンキュボン)の松浦果南にそのスタイルを使って客引きをするように指示する場面もあり、同じくどちらかといえば平坦なスタイルの高海千歌と桜内梨子を「砂利」と評して貶めるシーンも存在している(余談だが、そういってる当の本人のダイヤもどちらかといえば砂利寄りのスタイルである。とはいえ、アニメキャラなので全員、普通にスタイルがいいのだが)。
はっきり言わせてもらえばこのポスターよりもアニメの描写の方が露出は多い上に、ポスターを問題視するならばアニメは余計に女性が安心して見られるような作りではないと私は感じるのだが、本当にそのような意見を言った人はアニメを見ていたんだろうか、と疑問に感じる。
また、アニメの外に視点を向ければ雑誌などでアニメやポスターよりも際どいイラストは数多く存在しているし、ポスターなどでも使われている。それゆえに、ファンからすると『何故、このポスターだけ?』という疑問が出るのは道理だと感じる。
さて、上記でも言ったようにポスターが撤去されただけで大使就任はそのままであったし、JAなんすんとのコラボ企画は引き続き行われていた。その上で、こんどは3月に沼津茶とのコラボが行われて新しいポスターが発表される。
http://www.ja-nansun.or.jp/lls/numazucha.html
茶畑で着物姿の千歌がお茶の葉を嗅いでいるという絵なのだが、今度は何故かこれに対していままでラブライブを擁護していた層、いわゆるアンチフェミと呼ばれる層が批判をし始めたのだ。対してフェミニストと名乗る人たちは比較的行為的な意見を出しており、概ね好評であったが、アンチフェミと呼ばれる層の一部がバッシングを始めた。
https://togetter.com/li/1487489
絵柄がしょぼいといった意見ならともかくとして「コラボとして意味がない」といった意見も数多くみられる。また、このまとめでは無かったが「FGOの女主人公に見える」といった意見も出ていたが、これに近い絵柄は過去にも使われており、これが初ではなくライバーにとっては馴染みのある絵柄だと私は思っているのだが、どうにもこれが「フェミニストに日和った」という印象を持つ人も多く、批判する声が少なくなかった。
それまでの状況が一転し、擁護側と批判側がひっくり返ってしまったのだ。これは当時の私も非常に困惑しており、だれが敵でだれが味方かわからなくなってしまった。はっきりと言わせて貰えば、この一件でフェミニストと名乗る人たちに対する嫌悪感が上がったが、同じくらいアンチフェミと呼ばれる人たちに対する嫌悪感も強くなったといえる。
結局のところ、こういった炎上には明確な終わりなど存在せず、いつの間にか忘れ去られてるというのが常々だが、この炎上も同じようにだんだんと人から忘れ去られていった。ただ、炎上としては作品の知名度もあって非常に大きな話題となってしまい、赤十字の宇崎ちゃんと並んで語られる話になり、今でもラブライブがコラボするとフェミニストを名乗る人やアンチフェミと呼ばれる人が数人ほどやってくるのがうっとうしい程度だ。
だが、一番最初に挙げたTwitterのようにフェミニストがラブライブを守った、といった行動はない。沼津茶の時も「これでいいんだよ」という謎の上から目線で納得しただけで、最初のポスターのように積極的に行動することはなかったし、燃やすだけ燃やして満足して帰っていっただけだ。
じゃあ、アンチフェミが守ったかと言われれば微妙で、沼津茶のポスターの際はラブライブを攻撃し始めてきて、いちライバーとしてはうんざりであった。
結局のところ、フェミニストと名乗る人たちとアンチフェミと呼ばれる人たちの喧嘩の土俵にされてぐちゃぐちゃにされただけ、という印象である。
最後に言っておくが、ラブライブが現在もコンテンツとして息が続いているのは断じてフェミニスト様のおかげではなく、炎上した後も暖かくコラボ企画を引き受けてくれたJAなんすんと沼津市のご厚意のおかげと、ライバーが支え続けた結果である。それを自らの手柄のように語ってほしくはないし、今後一切、ラブライブに近づいてくるな、というのがいちライバーとしての思いだ。
「いきなりわけもわからず裏世界に連れて行かれたのに帰る方法とか考えないんだなぁ」
「それどころか水着に着替えて遊ぶ気満々とか緊張感無いなぁ」
「これまで散々な目にあってるきたのによく呑気に裏世界の海によく入れるなぁ」
「前回の米軍の人たちどうなったのかなぁ」
「そのビール缶の文字、おかしなことになってるけど飲んで大丈夫なの?」
みたいなツッコミはおいておくとして、そもそもお約束のように入る水着回温泉回自体が必要かって話。物語の構成上必要性の無いサービス回はむしろ邪魔じゃないかと思った。(同じことをアニメがっこうぐらし!の水着回でも感じた)
制作上の都合を考えれば「装飾の多い服より肌を露出させた方が作画が楽」「お約束入れておけばお前ら嬉しいんだろみたいな雑な脚本が許される」「緊張続きだと疲れるから緩急を入れる」みたいな理由が予想されるけど、こういう作品に関してはむしろ緊張感が無い回の方がハズレ感強くて不要なんじゃないかと思った。
「原作では『かぷ』って書いてあったんだろうなって首元に吸い付く音」の演技がキモすぎて見るのやめた 声優が悪いわけじゃなくてああいう演技全般嫌い、何かをしてる音建てなきゃいけないんだろうがいやそんな声出んでしょう????その風潮がキモい………
あと吸血鬼が「主人公美味しい」って舌なめずりして主人公が「舌なめずりをすな!!」て怒るのもキモい、モンス夕ーお医者さんとかもそうだけど、女の子から無条件に好かれていて、気に入られてるの知ってるけど別に"意識"してないしそういう反応をされて当然だと思っている、みたいな男キャラまじでキモくない?あ〜〜作者男なんだな〜って感じるわ 女キャラが温泉回や水着回で人前で堂々と「〇〇はおっぱい大きくていいな……」みたいな発言する並に"""幻"""でしょ 私が見たことないだけで世の女は人と水着着て出かけて友達の胸もむんかな?????それができてこそ友情か???私が友達いないだけか?
いや、その2があるかどうかは分からんけどな。
映画一作目
作監7人に補助9人、デスマーチの匂いがする…。ラスト、元栓ちゃんがなぜもう一度アイドルを
やることにしたのかがさっぱり分かりませんでした。
第一話
映画を見てないと何の話かわからなくて混乱する。ラストの胡散臭いPと机に投げ出された
白いビキニが実に不吉な予感を醸し出す。
第二話
噂の水着回。ラ!とかに見られる健全なお色気はなく色彩設計をどこかに放り投げた暗い画面で
セクハラそのものの「営業」が進む。中年オヤジがアイドルにキスを迫るシーンは、こんなもの
公共の電波に乗せるなよとカントクを殴りたくなる。声優さんお疲れ様…。
あ、あと予告でみにゃみに「朝はいっぱい出る」とか言わせるのもどうなのよ。
第三話
「うんめーにゃ」に免じて全て許したくなる回。ただちょっと実波ちゃんが頭の弱い子みたいに
描かれてるのがなんか嫌だなとは思った。あと「親の死に目にも会えないのがアイドル」と
シャチョーが言い出すかと思ったらそんなことはなかった。
それにしてもいきなりシャチョーが仕事取ってくるなんてどんなご都合主義?
第四話
オタクちゃん作画いいですね…。あと2ちゃんねるはクソ。無駄な乳揺れとかいらないん
ですけど。あとI-1ってどんだけブラック…。しかしまゆしいの過去ほじくり回す野郎といい
ゲスい大人しかいないなこのアニメ。シャチョーが相対的にまともに見えるぞ。
第五話
関係ないですけど、グループの7人の名前がよく似ていて区別がなかなかつかないですね。
もう少し工夫したほうがいいんじゃないでしょうか。声質も演技も似ているのでちょっと目を
話すと誰が喋ってるのかわからなくなる。誰が演技指導してたんだこれ?
ところで本当にI-1ってトップアイドルなんですか?ステージの配色と衣装の配色がかぶってて
第六話
なんか変なサングラス出てきた。本当にご都合主義だな。キグルミわぐちゃんたちかわいいですね…。
ところでこのサングラス、専属契約とかそういうのぶっちして生きていけるんですかね。いもいも
うるさいし…。あとやっぱりダンスシーンとか妙に華がないし、なんだろねこのカメラワークの
バリエーションのなさ。
うん、変なサングラスほんとにパワハラクソ野郎。誰がモデルなんですかね?
第七話
ほんとにいつもギスギスしてんな、どこもかしこも。見てて辛いわ。
そんな中でもみにゃみは癒やし。よっぴーとあいりはそのまま付き合えばいいと思うよ。
喧嘩して仲良くなってよかったよかった…の?
●基本
・話を聞く時
相手が話してる時は「頷く」「うん」「それで……?」「次はどうなったの?」「笑う(喜怒哀楽)」を適度に入れていく。ある程度起承転結に成る様に聞いて、結が無い場合は自分で捕捉する。
興味ない話、気分を悪くした場合、5%くらいは聞き流して冷たく装う。冷たく装った後はちゃんとフォローする事。
A「昨日AVを買いに行ってさ」B「うん」
A「帰る途中で職質されて」B「ほーん、それで?」
A「職業聞かれた時、AV男優ですって答えちゃって」B「wwAVで頭一杯じゃねーかw」
・話を聞きだしたい時
あくまでテクニックで、何度も使われるとウザイ。よく「コミュ力を上げるための会話」とか恋愛工学で語られがち。
【相手が話している事を繰り返す→その内容について感想を言う。それから質問する→相手が答えた事を繰り返す→永遠ループ】
話題がかわりがちで、疲れる。実際は起承転結を意識して合いの手を入れて、相手にストーリーを語らせたり、質問せずに感想に留めて語らせたり、質問の部分の疑問形を無くしたりするのがいい。
相手の様子を見つつ、自分語りをしたりして適度に相手を休ませる。自分をアピールする事も必要。
A「なまえはー?」B「Bです……」
A「Bっていうんだ。君にはもったいない名前だね。今日からBの名前は「び」でいい?」B「だめです」
A「だめかー。悲しい」B「一体俺をどうしたいんだよ」
会話をするときに、ずっと真面目になっていると相手に飽きられる。
少年漫画で水着回がある様に、アクセントが必要。相手が真面目な話をしていたりする時は入れてはいけない。
間が空いた時とか、どうでもいい話題の時にギャグを入れる。入れすぎると頭がおかしい人扱いされる
A「もう晴れてるよ」
・会話の流れ
男でも女でも会話にはフェーズがある。会うたびに変わる。
一回の出会いは5時間が限度。それ以上にすると飽きるので、長くかかわりたい時はアクティビティを入れる。
相手の上に立つか、対等に行くか、下から行くか決める。不快なマウントをとる奴がいたらここで関係性を切った方がいい。
互いに下から、若しくは対等に行くのが理想。女にはマウント取った方が恋愛関係に進みやすい。
・軽く弄る話題・自己紹介・天気・好きな食べ物・趣味・人の悪口、褒め
ギャグパートを入れたりして相手を笑わせたり、知的さをアピール
・ふざける話題・最近会った面白い話・テレビドラマや趣味の話・相手の自慢話を聞いたりする
最近なにか二次元の女が露出したり必要以上の巨乳になったとき、すぐ「女性蔑視」だの言う奴がいるだろう。
何故なら女である自分が蔑視とかなんだとは思わず、その二次元を楽しんでいるからである。
最近流行りに乗じて鬼滅の刃を読み始めたが、例えばあのいかにもお色気女子っていう恋柱の子がいるだろう。
あれなんか大好きだ。
ただ現実にあの女がいたとしたら間違いなく確実に、ドン引きする。そもそもあんな女はいない。
このように二次元にいれば好きですらあるのに、もし三次元に同じものが居たら受け付けない。こういうキャラクターは多い。
勿論これは女性キャラクターに限らず、男性キャラクターも同様だ。
特に女性をターゲットにした作品であればあるほど、男性像はフィクションに近づいていき「こんな男はいない」になってくる。
自分は物心ついたころからそこに既に二次元があった世代だ。テレビをつければ何かしらのアニメは放送していた。
そんなアニメネイティブな世代だからこそ、二次元と三次元が全く別物である事を理解している、いやせざるを得なかった。
ソースが周囲だが、アニメネイティブ世代はかなりの割合一度はアニメの登場人物に憧れた経験がある。
プリキュアや仮面ライダーに変身してみたかった。遊戯王のカードでモンスターを召喚してみたかった。ポケモンを携えて旅をしてみたかった。
少女漫画みたいな恋をしてみたかった。少年漫画の特殊組織の一員になり厨二な武器を持って夜を駆け抜けてみたかった。
しかしどこかの段階でそれが現実で出来ない事に気が付くか、あるいは実際に起こったところでそれ程良いものかどうかの疑問に直面する。
二次元と三次元は違うものなのだ。神の視点から見ているだけで、実際の世界と重なる事はない。
冒頭の女性蔑視の話に戻る。
フィクションの女性が三次元の女性蔑視と結びつく、まず二次元と三次元を混同する事が、自分には感覚的に理解できないのだ。
現実に程近い所にあるフィクションばかりを見ているという事なのだろうか。
それともドラマのような恋が現実的ではない事にまだ気付いていないのか。
フィクション女性が巨乳であるとき、何故現実の女性は傷付かなくてはならないのか?
同じ女に歩くポルノとしてラベリングされるのだろうか。それこそ失礼では?
そこに自分のコンプレックスや胸に対して何か言われた過去のエピソードは、本当に計算に挟まっていないか?
自分も女性なので、男性からの加害を気に掛けるのはとてもよく理解できる。
でもそもそも「フィクション女性を性的に消費している男性」と「性犯罪など実際に危害を加えてくる男性」は本当にイコールだろうか?
被る事はあるかもしれないが、イコールではないと思う。
むしろ現実に行えない事の捌け口として、フィクション女性が実被害の身代わりになってくれている事はないだろうか?
二次元にしか興味のないオタクであれば、それとどこもかしこも全く違う三次元の女性に同じ事をしたいものだろうか。
長々と御託を述べたが、結局言いたかったのは「てめーらは二次元と三次元の区別もつかないのか」という事である。
胸が大きく、非常に性的な言動をするフィクション女性がいたとして、それは一体三次元の女性のどこと重なるのだ。
もし重ねて襲ってくる馬鹿がいるのなら、まず二次元にとやかく言うよりも、そいつを捕まえて罰する方法を考える方が先ではないか。
二次元の女が好きだ。胸丸出しの明らかなお色気キャラも水着回も好きだ。
女が二次元の女を性的に消費する事は事はいけない事なのか。ちなみに同性愛者ではない。
いけない事だともし言うのであれば、フェミニズムとはそれはそれは女にとって窮屈な考え方だと思う。