はてなキーワード: ボコとは
(今場所は新増田が大量に出現。「増田のやべーやつ」カテゴリーなど、情報をまとめていただいた方には大変お世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます)→前回の【幕内】・【十両以下】 →【今回の十両以下】)
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
自分語りによれば殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
仮に事実なら、リアルでの迷惑度ではかつての低能先生に次ぎ、未だ他の現役増田の追随を許さない存在である。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名フミさん、まーさん他。得意技は怪文書じみた判決文やセルフ精神鑑定。
なお、増田で本格的に暴れ始めたのは2019年からだが、実は超ベテランで、ネットのそこかしこに活動の痕跡が見られる。
こう見えてGLAYのファンであり、『あなたといきてゆく』などの替え歌を投稿した際は殺伐とした増田にくすりとした笑いをもたらした。
異常なまでに膨れ上がった自己顕示欲にユーモアが全く追いつく様子のない、THE・クソ増田。「増田の王」を自称するが、せいぜい増田のチンフェあたりがお似合いだろう。
相変わらずくだらない造語遊びに他人のネタのパクリと、クソしょうもないことばかりやっている。
自分語りによれば「当たり屋紛いのことをして事故って入院」(このためか一時的に不在になったことがある)など奇行を繰り返しているようで、どうやら現実世界でも相当ヤバい存在らしい。
自称「ディカプリオと結婚したいのに村上隆からセクハラやストーカー被害を受けているおばさん」らしいが、もちろん根拠はない。
教育や音楽にうるさく、とにかく何もかもを見下したくて仕方ない様子だが、投稿のほぼ全てが謎の思い込みや根拠のない未来予想で構成されており、理解は困難を極める。
その正体は「自称ピアニスト」の某ベテランネット荒らし(Wikipediaなどで低能先生級に暴れていたらしい)とされており、
実際、両者に共通する点として「気に入らない奴をオウム真理教の関係者呼ばわりする」という、妙な妄想癖がある。
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。キャリアも長く、反フェミの中ではおそらく最大勢力。
ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。
すでにTwitter・Togetter・はてブで凍結や垢BAN、404化を経験しているにも関わらず、すぐ別垢を取り直して居座る札付きの悪質ユーザーである。ただ「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」
のそれぞれで一字一句全く同じ文章を使い回す上、噛みつく人物もネタも同じ(絵本作家「のぶみ」・共同親権・ヴィーガンなど。なぜかこいつはアンチヴィーガンらしい)。このオマヌケな習性のせいで、復活してもすぐ足がつく。
はてブでも前述の通り、複垢を悪用した挙句404化を食らった前科があり、さらにその後も次々とidを再取得しては404化という、どっかの先生みたいな流れを繰り返している。
なお、この他にも5chやまとめサイト・BBSPINK・note・Yahoo!知恵袋などネットの各所に入り浸っては、藁人形に使えそうな女叩きのネタばかり好き好んで探し回っており、ついにはフェミ松速報に対抗してかパクリみたいなブログまで自分で作ってしまった。
🍊
パンティー
どういうわけか発達障害を「ハッタショ」、氷河期を「ヒョーガキ」呼ばわりし、異様に憎む増田。
「イスラム国行け」「大使館に駆け込んで『僕をスパイにしてください』って言え」「B型作業所でハナクソ入りのパンとかクッキーでもこねてろ」などの表現がなんとも厨二臭く痛々しい。
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
左派・リベラルidや界隈の人物を叩くことが比較的多いが、他にも様々なものに噛みついており、思想以前に「バカが偉そうに語っているのが許せない」らしい。
超長文で口も悪いものの、文章のキレに関しては一定の評価を得ており、出てくるたびにブクマを稼いでいる。
うっかり変なブコメをすると、たまに長い追記で晒されボコボコにされるため、全く油断ができない。
中の人は某idとの噂で、実際この増田と同様の主張をしているブコメがいくつかある他、増田への書き込みを公言する、おそらく本人と思われる増田に無言ブクマを残すなど、あまり隠す気もないようである。
はてブでもこの増田をウォッチしている者が何人かおり、「熱烈なファンに扮したアンチ」のような、もうわけのわからない奴まで出てきている(ただしこいつは認定がかなり雑)。
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。ネームド増田の中ではおそらく最古参で、正直これでも評価が甘いかもしれない。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらにセルクマや自作自演を疑うのも特徴。
左右問わずこの手の人物にありがちだが、「自分の気に食わない奴は全員同一or特定の人物」という思い込みが非常に激しい。
id:Ereniおよびid:iteau両氏の名前を出すことが度々あり、最近では無関係な他の増田をしきりに「番付作成者」呼ばわりしているが、実際には政治や思想と無縁な増田に因縁をつけることも多い。
結局のところ噛みつく基準は謎。
△△△<教えてあげないよ! ジャン♪
昔の「ママに聞け」「乞食は死ね」など、こいつに限らずなぜか疑問形を嫌う増田が定期的に出没するのだが、それにしてもネタが古すぎる。
まさかの復活。「アラサーになった」らしいが、編入したいだの整形したいだの言いながらいつまで経っても実行に移さないウジウジ具合は以前と全く変わっていない。
おーぷん2chやまとめサイトから、おそらく他人の投稿を勝手に転載している増田。
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。
同カテゴリー参照。乗り合わせた客に妙なあだ名をつけ、言いがかりとしか思えない罵倒をする増田。こいつこそがクズであることに疑いの余地はない。
こちらも「50代にもなって最先端の電子機器を使うとか気持ちが悪くて吐き気がしてくる」という理由で、他人を変態呼ばわりするマジモンの変態。
めぐみんに罵倒されたいらしい増田。他にも低能先生の語尾をパクりつつドM性癖を披露する「低能ドM先生」など、この手の増田が妙に多い。
集団ストーカーの被害者を自称し、報道や法整備を求めている増田。お察し。
SNSを目の敵にしており、「マスコミは芸能人のインスタ投稿を元にしょーもないコタツ記事書くぐらいなら集ストテク犯を特集しろ」が持論。前半部だけなら一理あるが…
以前は「コモンビート」という、ピースボートかそこら系のNPOのURLを添えていたこともあったが、これが規約に引っかかったのか投稿が全て消えたことがある。
この食べ物がおいしい、というエントリに対して「なら一生〇〇だけ食えよ 他の食べ物は二度と食うな」と暴論を押し付けてくる増田。
いろんな名目で100万円を要求してくるトラバ増田。返事がない場合、これまた様々なものをさしむけるなどと脅迫してくる。
なお、たびたび登場する「タヌキックマスター」は別人(通称・寿司ギャル増田)が考案したオリジナルキャラクターである。詳しくは→【id:daydollarbotch氏によるまとめ】を参照。
逆に言うと最初の10時間はそれなりに名の通ってるゲームならそれなりに面白いわ。
いや嘘ついたわ。
最初の最初の1時間はチュートリアルで雑魚の相手してガチャ引くだけだからゴミ。
ガチャ引いた所で誰が強いのか分かんねーし下手すると中身決まっててつまんね。
3時間ぐらいやってシステムどんどん理解していく感じとか、成長システムの恩恵バシバシこっちだけ貰って敵ドンドン蹂躙する感じ。
そんで20連分ぐらい石溜まったからガチャ引いた途端に無課金☆2・アンコモンデッキでやってたのが☆4やSSRにドドンと入れ替わるインフレっぷりよ。
引いた連中に経験値アイテム食わせた途端にさっきまで苦戦していた奴らがあっという間にクソザコですよ。
基礎性能で上回ってる上にスペシャルなスキルで上からボコれるんだから当たり前ー!
どんなヤクでも最初の一本が一番効くって寸法よ!
まあでもすぐにレベルの壁・装備の壁に阻まれてつまんなくなるわけ。
なんとなーく「うーんこのゲームって結局最後は最高レアでレベルMAX並べなきゃだけどそれって無課金じゃ一生たどり着けなくね?」みたいのがもううっすら見えるわけよ。
絶対たどり着けないゴールを目指すか、金の力でブーストするかの二者択一。
いやーお得感あるっぽく初回限定2000円セットが中身は5000円分とか言ってますけど、2000円あったらスマホゲーなら名作のスマホ移植が買えますわ。
つーか無課金でノンビリ進もうにも一歩進めるために必要な経験値の量がドンドン増えてついてけないの。
1ステージ先に進むために1時間分のスタミナが必要ぐらいならまだしも、1日分のスタミナと2日分の装備と一週間分の覚醒アイテムが必要とかもうつきあってられんわ。
つーわけで最初に配られた石と覚醒アイテムとスタドリでガシガシ進んで2体目ぐらいの大ボス倒したところでさよならバイバイあとはpixivでCGでも見るよの世界。
まあそっからの面白さはここまでの面白さと同じ量を得るのに200時間ずつぐらいかかるし、妙なストレスも増えていくわけよ。
それならもう別のゲームをどんどん渡ればよくねってこと?
実際ソシャゲプレイヤーってそうやっていろんなゲームを巡っているから毎日アホみたいに新しいゲームが出てきても業界が成立してんでしょうな。
合わなかったら固執しない。
水があっても飽きたら辞める。
最初の頃はソシャゲはコンコルド効果だー盆栽だーみたいに言われてましたが、まあ究極はヤリ捨てゴメンが正解のゲームフォーマットよなってことね
他国籍、他民族に対する暴力がもしも正当化されるのであれば、どうして他宗派に対する暴力が正当化できないだろうか?
ここらへんの基本的前提が全部すっ飛んでるよね
戦争がOKってことはムカつく奴をボコってもOKってことだし、結局そうなって困るのは当局だと思ってたんだけどなあ
戦争という名の暴力は交渉だというなら、テロリズムも交渉術の一つと言えてしまう
ここらへんの論理の整理が甘い連中が新興宗教にハマりやすいのは事実だろうな
既存宗教の神学者たちが整理してきた哲学を勉強してこなかったわけだから
結局愛国保守論壇の仮定は、「自分達は一方的に都合が悪い人間をボコれる」というイジメ容認の姿勢なんだよね
まあ色々理屈をかける。
ただし、右、左どちらに与する気もない。個別の論点では色々言えるし、あまりになめた反対意見をボコボコにするのは楽しい。論点そらしとかレッテル貼りで最後逃げられることはあるけどそうなった時点で勝利だと思ってる。
だけど理屈屋として友人がいるわけじゃないんだよねー。理屈や自体相手を否定して自分の意見が正しいといえる。けど批判と相手の否定って紙一重じゃん。逆に僕も批判のつもりが論点そらしや相手の否定とかやってしまうことあるかもしれん。
とすると、右左陣営に属して、敵を別に作って、仮想的を藁人形でも叩いて目の前にいる友人は叩かないみたいな生き方が、理屈屋で承認欲求を求めるとなってしまうのかなと。
だから、理屈やって時点で、自分が右か、左か、保守かなんてものが重大話題になってしまう。戦ってばかりじゃつかれるもんね。しょうもないなと思って距離をおいてるが。
一方で趣味の方でも楽しむが、そちらでは理屈はほぼ封じてる。理屈で語るグループもいるけど、僕のやり方が気に食わないということで、逆に僕も理屈で語るグループの好みがどうもなーと思って距離をおいてる。
ストリーマーRUSTがしらないやつは適当にyoutubeググってくれ
一つの世界で、戦争ごっこするもよし、ギャンブルするもよし、建築がんばるもよし
各々が好きなことをやって交流ができる
結論を先に書くと、メタバースのメリットは別作業へのシームレス感だと思っている
例えばだけど、連絡を取るという作業のコストも、実際目の前にキャラがいてその人に話しかければOKなので心理的ハードルが低い
かつて手紙や電話からEメールになった時、そしていまLINEやチャットアプリが全盛だがそれらがもたらした心理的ハードルが
余談でストリートファイター6がオープンワールドマップが存在すると話題になったが、あれもメタバースのシームレスが期待できると思うとおもう
けど、あればそもそもストリートファイターに興味がある人のためのメタバースだろうけど
ストリートファイターに興味がない人向けのマルチ向けメタバースでシームレスにSF6が起動できるような時代になったら
格ゲー興味ないけどすぐできるっていうならやってもいいよみたいな人を取り込めそうではある
ちょうど、ゲームをダウンロードインストールするほどじゃないけどブラウザでできるならやってもいいかなという潜在需要はあると思うんだけど
フラッシュゲーのメリットってそういうところだったよなって思うし、それがメタバースで復活できるんじゃないかって思ってる
割り込まれて一方的にボコられて終わるっていう悲しい思い出とかだと思うんだけど
これもメタバース的に処理して、にげることをエンタメにすればいいと思う
待ちの中をプレイヤーが歩いてて、対戦申し込みされて、拒否するみたいな
それをはい、いいえで処理する味気ないものじゃなく、マップ内を逃げ回るゲームデザインに落とし込めば面白いんじゃないかなって思う
余談のほうがだいぶ長いな
教育業界から暴力を徹底的に排除し、教師の権威が落ちていった結果
どこぞの動画みたいにイカれた生徒が教師をガンガンに煽りまくるような状況になった
その生徒はボコられたんだけどさ
でもまず正すべきなのは教育現場で暴力が使用されているという現状
そのためには教師の権威が落ちるという副作用もとりあえずは甘んじて受け入れるべきだ
暴力を完全に排除した後に、落ちた権威をどうやって回復させていくかを別で考えればいい
同じように女性が男性によって理不尽な性的搾取や社会的役割を押し付けられている現状をまず打破する必要がある
これは急務だし、優先順位は高い
その中である程度強度の高い(人によっては行き過ぎたと感じる)政策を打ち出していく必要があるし
その結果として「本来女性に対して行ってもよいこと」が行われないという副作用も当面は受け入れるべきだ
昔なら男性が女性に対して救命活動をする際に「人前で脱がせてほしくなかった」という感想を述べることすら許されなかっただろう
「助けてもらっておいてなんだその言い草は!これだから女は」と一括されて終わり
後になって「いやぁ、こないだ倒れてた女を助けるために脱がせたんだけど、胸ぺったんこでよ」みたいに酒の肴にされることすらあっただろう
しかし、女性の権利の正常化が進んだ今、そういったことをしていた輩が女性にかかわることに対して非常に憶病になっているのが見て取れる
その一端が「女性に対するAEDの使用率の低さ」に表れているのではないか
これは女性の権利の正常化が大きく前進してく中で現れる一種の副作用であり必要悪とも言える
もちろん何の問題もないとは言わないが、この問題は女性の権利の正常化がなされた後から解決していけばいい問題の一つに過ぎない
安倍「イラク戦争の時、私は当時の小泉政権の官房副長官の立場として、米国の立場を支持した、それは(日本の判断は)間違っていなかったと思いますよ」
太田「何で間違ってなかったんです?アメリカも間違ってたって言ってますよね、イギリスも」
「間違った判断されて、死ななくて良かった人がボコボコ死んでいったというのはどう思っています?」
安倍「それは大変残念なことですけどもね」
安倍「だって、もしかしたら大量破壊兵器があったかもしれない」
太田「いやなかったんですよ」
太田「(大量破壊兵器がある)可能性だけで戦争してもいいんですかね?」
5chの面白さはユーザーのイデオロギー的入れ替わりが生じる所である
ネトウヨと呼ばれた存在は「東アジアニュース速報+板」(通称東ア+)から生じたとされている。いわゆる嫌韓の者共
2000年代前半の頃はこうしたレイシストは鼻つまみ者であり、板を越境してきたらボコボコにされていた
2010年代初頭には各板も右傾化が進むが、「ニュース速報板」(通称旧速)は体制風刺が根強く染まりきらなかった
この頃は2chまとめブログの最盛期で、上手いことまとめられるような書き込みが目立った。現代のTwitterに通じる
2012年にステルスマーケティングやまとめブログのチェリーピッキングが問題となり、反商業主義を中心に「ニュース速報(嫌儲)板」(通称嫌儲)へ移民が起こる
以降旧速も翼賛が進んだ
2010年代中頃には最大派閥たる「ニュース速報+板」(通称速+)は完全に右傾化する
2017年10月に2ch旧運営との対立でサイト名が5chに移行する
この頃の速+は板運営陣の思想統制が進み、反自民党的なニュースでスレを立てると権限が停止させられるようになる
同様の統制は「芸スポ+板」(通称芸+)でも行われ、一時スレ立て人が枯渇した
一方この世の春が嫌儲で、Twitter他SNSのキラキラと対を成すように言いたいことを言う場所として栄えた
安倍晋三はおもちゃであり、どんなネタでも的確な安倍晋三の画像が速やかに貼られていた。安倍晋三ファンクラブだった
後にiOS/Androidでリリースされた安倍晋三エクスプローラー(Androidだと聖帝エクスプローラー)ではあらゆる語録が網羅されていて便利だった
https://www.theguardian.com/world/gallery/2022/jul/08/shinzo-abe-a-life-in-pictures
以前から5chには政治系スレッドを荒らすスクリプトがいて、何者かの特定も困難な状況にあった
そればかりか速+、旧速の右傾化まで消えて嫌儲のように反体制に傾倒する始末である
人間って簡単に踊らされるんだなあという小学生並の感想しかでなかったが、とりあえずこの18年間楽しかった
ちなみにスクリプトは年明けて復活して大暴れして、一昨日は統一協会のスレ全部埋め立ててた
対処しないから止まるのは荒らし側要因で、止まると注目が集まる
ここ最近だとdappi訴訟、安倍晋三銃撃のタイミングと同時なので自民党清和会への関連を疑われている
そういえば2021年5月に中山泰秀防衛副大臣(当時)が「私達の心はイスラエルと共にあります」発言で炎上した時、
5chの連投スクリプトが送ってくるグロ画像は、まあグロい。グロくなかったらグロ画像じゃなくなるからだ。人間がバーンしたり、ズギャーンしたり、バコーンしたりしてる画像がたくさんある。体感ではボコッが一番多い。
少し前になんJだかなんGだかで以前猛威を振るっていたのが、エロ画像スレを建てると見せかけてグロ画像を貼るというスクリプトだ。まあ、エロ画像とグロ画像は一文字違いだから大して変わらないかもしれない。
基本的に「巨」と「乳」をNGワードに入れるか性欲を捨てるかすれば簡単に回避できる荒らしだから、この害悪度の道を歩んだID腹筋スレみたいなのはあまり相手にされなかった。しかし俺は相手にした。「乳」をNGワードに入れることも性欲を捨てることもできなかったからだ。開いた。グロ画像だった。閉じた。開いた。グロ画像だった。閉じた。開いた。ID腹筋スレだった。一周回って安心感みたいなものを覚えながら、冷たい床に両手をついた。そんな風にして、流れ的に俺はグロ画像を踏みまくった。そして、「>>1 グロ」というレスを残した。
しかし、最初の数回の時点で、俺はスクリプトの異変に気付いた。スレタイ時点ではいつもと変わらず、「【悲報】おっぱいかけ算九九 乳の段」みたいなザ・電子ゴミって感じの益体もない文字列だった。しかしザ・電子ゴミって感じの益体もない文字列をタップした俺の目に入ってきたものは、グロ画像でもID腹筋スレでも、エロ画像でもなかった。
マグロだった。
紅とは言えないが赤とはいえるくらいの、少し薄い色をしたマグロの寿司が、スーパーか何かのトレイに入って、グロ画像の代わりに俺を見ていた。
目を擦ったしリロードもしたが、マグロはマグロのまま、低めの解像度で俺のスマホのディスプレイを占有していた。俺は仕方なく「>>1 マグロ」とレスして、その場を去った。
そのあとも、マグロは定期的に現れた。
スクリプトが何かの間違いを犯した、としか考えられなかった。俺が落ち込んでいる時も舞い上がっている時も、マグロは等しくそこに現れて、めちゃくちゃ美味そうというほどでもないが普通に食べられそうな外見で、俺に何かの感情を抱かせようとしてくる。その感情が何か知りたくても、俺は知ることができなくて、そのまま次のグロ画像ないしID腹筋スレへと旅立つしかなかった。
いつしか、俺はマグロを求めるようになっていた。やったエロ画像だと考えながら、あるいはどうせグロ画像だと考えながら開いたスレの>>1に存在するマグロを見た時の、あのどうしようもない感情に名前を付けたかった。十連ガチャを引いているような感覚もあった。いつしか、俺にとって「マグロは当たり」という考えが刷り込まれるようになった。スレタイがエロ画像である以上、当たりはエロ画像ということになり、そうなると三段論法でマグロはエロ画像ということになる。マグロはエロ画像だった。
あれから数か月、俺の観測範囲内では、偽装エロ画像スレを見ることもなくなってしまった。今のスクリプトは夏目漱石か何かから生成した支離滅裂な文章を連投したり、マグロ抜きのもっと厳選したグロ画像を連投したり、そういうことをするのに留まってしまった。けれども俺が夢の中とか、街角とか、ふと目に入ったネット広告とかで、ふと赤々としたマグロを発見した時に、何度でも去来する感情だけは、決して途絶えることもなく、延々と人格の中で残響している。
ああ、マグロ。
その時は強いカードが何なのか分からないし、ルールも全然知らなかった。
僕が持ってたカードといえば『バーバリアン1号』や『死の4つ星てんとう虫』みたいなノーマルカードばっかりで遊戯や海馬が使ってた『ブラック・マジシャン』や『青眼の白龍』は持っていなかった。それでも『人喰い虫』や『寄生虫パラサイト』みたいにキラキラ光ってるカードを当てた時は嬉しかった。
当時、自分からせがんたのかそれともお父さんが見つけてきてくれたのか忘れてしまったが、ストラクチャーデッキが2つ入った『EX-R』を買ってくれた。
そのデッキには『ブラック・マジシャン』や『青眼の白龍』も入っていたのだが、僕が一番カッコいいと思ったのは『クロス・ソウル』だった。
どうしてかっていうと光り方が当時の自分が初めて見たシークレットレア仕様でキラキラと光っていたこと、海馬がこのカードを使っていたことを覚えていたからだ。
でもデュエルする相手もいなかったし、当時の僕はルールも分からなかったからしばらくすると遊戯王以外のカードゲームを遊んだり、ゲームを遊んでいたのでしばらくは遊戯王から離れていた。
もう一度遊戯王カードで遊び始めたのは高校生の頃、友達みんなと夢中になって遊んだことを覚えている。きっかけは何だったのか全然覚えてない、でも周りの友達が一人、また一人と遊戯王にハマっていき、気づいたらクラスの友達で固まって遊ぶようになってた。
学校帰りに少ないお小遣いで新しいパックを買ったり、週末は僕の家に集まって何時間もデュエルして遊んだ。新しいパックに入ってる強いカードの情報が出るとこのデッキは俺が組む!とかこのカードの効果おかしいだろって教室で騒いでた。
本当に色んなことがあった。
スーパーで1台しかないデュエルターミナルに友達と一緒にしがみついてようやく目当てのカード『氷結界の龍 トリシューラ』が当たった時は本当に嬉しかった。友達のスキドレ次元にボコボコに負けたり、テキストを勘違いして『パイナップル爆弾』を使うと全てのモンスターが破壊されるデュエルを観戦して笑ったり、アニメで遊星がイリアステルと戦ってる時はバイクと合体してるってゲラゲラ笑ってた。遊戯王wikiと自分のカードを睨めっこしながらどんなデッキを作るか悩んだりした。カードショップのストレージコーナーに何時間も張り付いて目当てのカードを探したり、流行ってたゲームのスリーブをデッキにつけて自慢したり、VJUMPの特典カード目当てに色んな本屋を梯子したりした。思い返せばあの頃の遊戯王に関わる全てのことが僕の、僕たちの青春だった。
当時の友達とは全員ではないけれど今でも連絡を取っている。お互いに遊戯王は遊ぶことはほとんどなくなってしまったけど、あの頃の思い出をよく語りながら通話したり、気まぐれで買ったパックのカードを見せたりしている。通話で話すたび、何回同じ話をしてるんだろうって思うこともあるけれどそれだけ僕らにとって楽しかったんだと思う。いくつになっても楽しかった思い出は色褪せない、それが僕にとって遊戯王に関わる高校時代の思い出だった。
この文章をここまで読んでくれた人の中にはきっと遊戯王の思い出がある人がいると思う。それをTwitterでもLINEでもどこでもいいから書いて、昔の友達と話して『遊戯王』って楽しかったなって気持ちになってくれたら嬉しいです。
Stranger ThingsはS3までは、Huge Fanて程じゃないけど普通に好きなドラマだった。でもS4、てめーはダメだ!
何がダメって、とにかくストレスが強すぎる。嫌な事しかない。良い事は嫌な事に対してほんのちょっとしかない。
話を大きくしたから被害・ストレスも大きくなるんだろうが、それでも俺にはやりすぎとしか思えない。
メインキャラクターの一人、エルは特にひどい目にあわされ続ける。学校でいじめられ、久しぶりに会ったボーイフレンドにも嘘をついて誤魔化しギクシャク、挙句の果てに傷害事件まで起こしてしまう。失った力を取り戻すために悲惨なトラウマとなってる過去をほぼ強制的に見せられ、やっと仲間と再開して心からの笑顔が出るのが全9話中第8話のラスト。しかも悲しさ混じりで、笑顔の時間ほんの数秒。最終話でもすべてが終わったあとのエピローグというか、次シーズンへの繋ぎシーンで笑顔を見せるが、S4全部で782分、9エピソードあって最後5分はスタッフロールだから45分引いたら737分。12時間以上あって、最後の25分までずっと酷い目にあいっぱなし。
24 -TWENTY FOUR- のジャック・バウアーとか、(性別関係無く)大人がボッコボコにされてコテンパンにされ、なんとか最後に勝利するってのは、勿論ストレスはあるにはあるが楽しめる。でもダメだ、未成年がここまでボコボコに精神的にも肉体的にもやられるのは楽しめない。よほどひどい業でもあるのなら話は変わってくるが、エルはそういうキャラでもない。勿論業がないわけではないが本人の選択によるものというよりは境遇によるある程度仕方のない物だからだ。これは今シーズンでシーズンボスヴェクナのターゲットとなり酷い目に遭い続けるメインキャラNo.2マックスも同じだ。
それなのに12時間もずっとエルがしんどい顔してるのを見せ続けてくる。どんな拷問だよ!
ちなみに1~7話が第一部として5/27に配信、8,9話は第二部として7/1配信だ。つまり7/1までエルが心から笑うシーンは無かった。
マックスも笑うシーンがあるのは8,9話だけじゃないだろうか。彼女の方はエピローグでも意識不明の重体だが。
自分の命を狙ってきた兵士とはいえ、エルが自らの意思で「殺人」してるのもしんどい。多分死んでるよな?あのヘリにのってた兵士。狙撃銃持ってエルを殺そうとしてたんだから正当防衛ではあるんだろうけど……銃が身近ではない日本人的には理解はできても納得しがたい。「正当防衛」なら一切の業、カルマなぞ発生しないって割り切れるの、アメリカか治安が相当悪い所に限られるのでは。
1話でまず視聴者が見せられるのは、キレキャラっぽいエディがマイクやダスティンに、TRPGキャンペーンの重要なセッション(ドラマに例えるとシーズンとエピソード)に出られないルーカスの代わりを探してこいとパワハラかましてるところ。意図したのかどうか分からんが、少なくともS1~3までメインキャラクター達が遊んでた対等さはない。高校のクラブならそんなもんだっていうならそれでもいいけど。自分がつるんでたオタ仲間、先輩風吹かせて圧力掛けてくるような人ほんとに一人もいなかったんだよね。高校時代は先輩とのそういう付き合いなかったし、大学時代の話でそれも2桁はいないんだけどさ。自分が幸運すぎただけなのか?それにそもそもTRPGで1人たりないからプレイできないなんてそんな馬鹿な話ある?って論点もある。
実はエディも悪い奴じゃない。1話最後の方で一緒に楽しく遊んでる姿は描かれてはいる。
これが楽しい日常の最後のシーンで、この後1話ラストからひたすら重たい話が続く。
シーズンボスヴェクナのターゲットになったマックスは別にしても、その元カレルーカスやお調子者ダスティンは見せ場がいっぱいあるのに、マイクはエルの彼氏役、ウィルはマイクへの恋愛感情を隠して(るようなニュアンスで、明言はないのだが)喧嘩して仲直りするだけ。だけって言うと異論はとんでくるんだろうけど、他に記憶に残った見せ場が無い。一番主体的な見せ場がなかったのはマイクか?別シーズンでつり合いとればいいのかもしれんけど、それでも今回ほんとエルとマックスだらけでウィル・マイクの影が薄すぎた。
シーズンボスは何故高校生ばかり殺すのか。心理的トラウマ持ちを狙うというが、殺された高校生のトラウマは大して描かれず、高校生である必然性も俺には分からなかった。俺は安易に子供を殺すのが大嫌いだ!!!!(勿論フィクション上のことで、現実では安易じゃなくても大嫌いだ)
1話で下級生にパワハラかましたりドラッグ売ろうとしたりチアリーダー殺害者の汚名を着せられたエディは実はいい奴で主人公たちと一緒になって戦うのだが、最後は「俺が囮になって時間をかせいでやる」というクリシェを発動して犠牲になる。これも誘導が甘いというか、理由付けが余りに雑。殺すために殺しただろ、としか俺には思えなかった。後日避難所で、ジャスティンがエディの父親に形見を渡しながら、町の住人ほとんどが殺人者だと思ってるエディだが、「本当はいい奴だったことを知っている」なんて伝えるお涙頂戴シーンまでねじ込んでくるの。泣くよ。そりゃ泣くだろ普通。でも無理矢理泣かされてる感しかねえんだよこっちは!!!!雑だから!!!理由が納得できないから!!!!!俺は安易に子供を殺すのが大嫌いだ!!!!
俺 は 安 易 に 子 供 を 殺 す の が 大 嫌 い だ ! ! ! !
3話の冒頭のシーンなんだけど、S4で一番納得いかなかったのがこのニヤつくジェイソン。1話でガールフレンドが殺されて、その犯人だとされるエディ(真犯人ではない)を狩り(探し)にいこうと車で準備中、メインキャラの一人であるルーカスに近寄る時に気持ち悪くニヤつくの。これがもう本当に無理だった。なんでガールフレンド殺した犯人捕まえにいく文脈でこんな笑い顔が出てくるの?アメリカ人ならわかるの?日本人でもわからないとおかしいの?俺がおかしいの?ガールフレンドが殺された直後でも、場合によっては笑顔出る事もあるだろうよ、それでも犯人狩りにいこうと誘う時に出るか?これがずっと強烈ひっかかってて、ワンチャン邪悪な物に操られてるんなら筋は通るよな、と思ったけどそういうのも一切無し。アホか!!!!!!!!!!!!!
もうこうなってくるとS3までなら気にならなかったところまでガンガン嫌になってくる。
これは翻訳上の問題だけど、1話のTRPGセッション中の大逆転シーンで、20面体ダイスで20だして「Crit Hit!」て言ってる。
これを吹替で「やった~!」字幕で「命中」て訳してるのブチキレたくなる。
簡単に、一般化しないといけないのはわかるけどさすがにはしょりすぎでは???
「クリティカルだ!」でも相当割合わかるでしょ?分からない人ちょっとでもだしたらだめなの?
ジョイス(ウィルの母親)とマレー(眼鏡のさえない陰謀論系の元ジャーナリスト)がソ連の収容所にいるホッパーを助けに行く。ド素人2人がガチ収容所にどうすんだよ、と思ったらあっさり捕まって捕虜になったかとおもえば、マレーが実はカラテかなんかの達人でした!ってなろうもびっくりなコミカル珍道中。子供組が超シリアスやってるのになぜ大人組がコミックリリーフ担当なの……??正直リリーフする前には?ってなる。
4話の残り時間38:08あたり。階段下の、マイクたちが逃げてきた部屋に入ってきた兵士が護衛に撃たれるんだけど、撃たれた位置からすれば完全に撃たれるために発砲しないで待ってる。兵士目線では絶対に護衛を先に撃てる状況にある。カメラ外に居るやられ役モブは発砲しないとか随分初心者向けな無双系FPSだな。
6話のラスト、湖底のゲートに引きずり込まれたスティーブを追ってみんな湖に飛び込んでいくんだけど、時系列的にその直後の7話冒頭で濡れてるやつだれもいないの。みんな髪の毛ふわふわだし服も濡れてない。なんだそれ……
ベタだったりあまり好きじゃない演出があったのはちゃんと分かってた。それでもお話が面白かったから大して気にならなかったのに、S4で気に入らないポイントがでてくると粗探しばっかしてしまってご覧の有様になってしまった。
いやね、S3でも薄々ちょっと気配はあったんですよ、話が大きくなりすぎる気配が薄々ね。それでも好きか嫌いかって聞かれたらノータイムで好きって答えられる作品だったの、S3までは。
自分はそれなりにタイトルにたいするLoyaltyが高い方で、好きなタイトルが途中で評判悪くなってもそれなりに好きなままでいる方だと思う。Game of Thronesの最終シーズンは酷評されまくってたけど、期待外れ感はわかるけどそこまで酷評されるほどじゃない、と思ったし、Netflix版House of Cardsの最終シーズンも、ファンなら楽しめるんじゃない?位には好きだ(見返す事は多分ないけど)。
でもストレンジャーシングスS4、世間の評判は悪くないし、Twitterなんか絶賛一色だし、imdbみたらS3までより盛り上がる部分では高レート。Rotten TomatoではTOMATOMETER/AUDIENCE SCOREが、S1から97/96 94/90 89/86 90/89。Rottenではシーズンすすむと評価若干下がってるけど、俺の中じゃこんなもんじゃない落第点だ。あまり否定的な意見てネットに出にくいんだろうけど。
自分がS4ダメな理由の大部分を占めてるのが、いくらなんでもエルを酷い目に合わせすぎってこと。ここさえクリアできれば楽しめるのかな、とも思う。ホーキンス組は1話後半で楽しんでるシーンあるけど、カリフォルニア組はそれすら無いからね。そもそもエルはS3まで十分に酷い目にあってきたんだよ。それなのにまたさらにひどい目に合わせるのか!
でもなんでみんなそんな普通に楽しめるの?こんだけ子供が辛い目にあいまくってて。
自分はホラー映画好きじゃなくて殆ど見ないんだけど、ホラー映画では子供も普通に酷い目に遭いまくってるの?でも映画ならせいぜい2時間前後じゃん?ドラマで12時間以上あるんだよS4。その殆どで強烈なストレスに晒されてるの、未成年が。3人も殺されて、エル以外にも、メインの1人であるマックスまで重大な死の危険と長い間隣り合わせで、最後は意識不明で入院中。なんでこんなに未成年がひどい目にあうの嫌いなのか自分でもわかんないけどほんとダメだ。年取りすぎたのかね?S1とかではウィルが酷い目に遭ってるシーンはここまで徹底的に描かれなかったから許容できただけ?
あれをやっちゃう制作陣を俺は信用できないわ。あれみんなどうやって納得してんの?確実に意図した演出だよね?俺が知らないだけでホラージャンルにはあれを説明できるコードがあるの?
自分はジャンルの好き嫌いが多い方だ。興味の無いジャンルはそもそも見ない。好きな人らで盛り上がっててくれって思ってる。
オカルト・ホラーは昔から好きじゃなかった。それでも楽しめたStrangerThingsが何故S4で楽しめなくなったのか。それを少しでも知りたくてこれを書いた。imdbやRotten Tomatoを見ればそれなりの評価なので、俺が少数派なんだろう。
だからこそどうやって他人がS4を楽しんだのか楽しめたのかが知りたい。俺が問題だと思った事はみんな問題なんかじゃないしそれどころか楽しい要素だったんだろうか。80年代アメリカンポップカルチャー(音楽・映画)にさほど思い入れ(そもそも見てないから知識も)が無いからなのか?TRPGは大好きだけど、1話でやっただけだしな。話が大きくなってホラー要素が強くなりすぎて、俺にとってnot for meになってしまっただけなのか?
教えてほしい。
親禿財団四期生のJDになぜか母校がDisられてた(´・ω・`)
かつて灘に通ってたというだけでこんなご褒美がもらえるなんて役得すぎる。
えーと、プログラム部の話だったっけ。
俺が灘通ってたのは15年以上前でそのころはPG部とかなかったからPG部のことはよくわかんない。ごめんね。
ただ、灘の文化部って特に顧問の先生が鍛えてくれるとかは全然ないよ。灘で活躍できるなら女子高でも活躍できるよ。
俺が通ってたのは囲碁部。
基本的に顧問の先生が指導するとかは全くなくて、毎日部活メンバーと適当に試合ばっかりやってた。
部室が狭くて机が4つしかないから、席が埋まってる間は部室においてあるファイブスター物語を読んだり自分で囲碁の本読んだりしてた。
負けたら悔しいから自分で勉強するけど、特に誰かが手取足取り教えてくえっるなんてことは全くなかった。
自分の感覚では「強い奴しかいないゲーセンで毎日練習してたら強くなるでしょ」って感じで、みんな自分で勉強して自分で強くなりたいところまで強くなるっていう文化だった。
プログラム部だけが特別とも思えないから、むしろ「環境がうらやましい」みたいな人は灘向いてないぞ。
同窓会で学校見に行ったら、自分が通ってた時と全然違っててピカピカになってたなあ。
でも、あのクッソ汚い文化部長屋で先輩どこか後輩にもボコられながら囲碁しながらだべってるのが生涯の中で一番楽しかったなあ。