まあ色々理屈をかける。
ただし、右、左どちらに与する気もない。個別の論点では色々言えるし、あまりになめた反対意見をボコボコにするのは楽しい。論点そらしとかレッテル貼りで最後逃げられることはあるけどそうなった時点で勝利だと思ってる。
だけど理屈屋として友人がいるわけじゃないんだよねー。理屈や自体相手を否定して自分の意見が正しいといえる。けど批判と相手の否定って紙一重じゃん。逆に僕も批判のつもりが論点そらしや相手の否定とかやってしまうことあるかもしれん。
とすると、右左陣営に属して、敵を別に作って、仮想的を藁人形でも叩いて目の前にいる友人は叩かないみたいな生き方が、理屈屋で承認欲求を求めるとなってしまうのかなと。
だから、理屈やって時点で、自分が右か、左か、保守かなんてものが重大話題になってしまう。戦ってばかりじゃつかれるもんね。しょうもないなと思って距離をおいてるが。
一方で趣味の方でも楽しむが、そちらでは理屈はほぼ封じてる。理屈で語るグループもいるけど、僕のやり方が気に食わないということで、逆に僕も理屈で語るグループの好みがどうもなーと思って距離をおいてる。