はてなキーワード: ボコとは
飲み会のような空気感でワイワイ騒ぎながらチーム乱闘や1on1をしていて、やってるときはトータルで見ると楽しい。
じゃあずっと楽しいのかと言われるとそんなことはなく、早期撃墜されたり魅せプの餌にされたりするとイラついてしまう。
それでも友達相手だから空気を悪くしないように気を遣っているし、最近は友達の一人が趣味で音声とゲームをキャプチャーして編集してくれているから、後で見返したときに面白くなるように発言している。
けど、もう疲れた。
前は隔週ペースだったのが最近は毎週になっていて、金曜の夜になると「今日もやるんだろうな……」と負担に思うことも増えてきた。
俺がスマブラ強ければ毎週楽しみなのかもしれない。
実際、勝ててる人達は先週やったのに「今週もやろうぜ」と声をかけてくる。
ボイスチャット用のLINEグループは俺が立てたのだが、俺から誘ったのは数えるくらいしかない。
ゲームが楽しくない。
スマブラもスプラ2もAPEXもモンハンも、結局上手くないから楽しみきれない。
上手くなるためには退屈だったり苦しかったりする時間を経なければならない。
それに耐えられればゲームを楽しめるようになるだろう。
息苦しいのだ。
どうぶつの森も好きなのだが、ローンの返済を頑張ったり、家具や服のカタログを少しでも埋めたりと、ゴールが決まっている作業が好きなのだ。
あつも森で島にも家具が置けるようになったと聞いて酷く落ち込んだのは今でも忘れない。
ずっとゲームを触ってもらうには、対戦型にして青天井にするか、創造力を発揮できるようにするか、やりこまないとクリアできない難易度にするか、とかしかないのだ。
ストレス発散にちょっと触って爽快感を味わうのは、少なくとも俺のゲームの腕前では無理だ。
そして先んじて諦めた劣等感を死ぬまで抱えながら友達と仲良くするのだ。
ゲームなんかやらなきゃよかった。
メンヘラが描いてる世間への愚痴漫画とても面白いし、毒が強くて吐き気もして楽しいんだけど、同時にそれを描いてるタイプのメンヘラをボコボコにしたくなるんだよね。なんでかわからない。
だから、メンヘラをボコる漫画描きたいけど、漫画も小説も描き方がわからない。
反出生主義のメンヘラはどうすればボコボコにできるか。もうボコボコにされてるんだから、もっとボコボコにしたら精神崩壊して殺されるのでは?反出生主義自体の反論はできないのでは?孕ませた後、中絶できない時まで監禁させたらどうだ?養子に預ければいい話ではあるし、責任は孕ませた人に全部あると思える強さがあれば大丈夫かもしれない。
自分の思うメンヘラをボコりたいという気持ちはあるけどそれは衝動的なもので、基本的には闇のあれこれが表現されてる作品は好き。
この攻撃性で誰かを傷つけるのではなく、小説を書いてやった方が有意義で無害だと感じた。
AIのベリストでクソみたいな文を推敲せずに量産してたからそこから面白いのを見つけて講座見ながら小説の形にする。
追記2
anond:20220803085802 の続き。
大学1年生の凪(なぎ)は、アパートの隣人でフォークソング部の先輩・夕(ゆう)に片想い中。飲み会で酔い過ぎると眠ってしまう夕を送り届ける役を、部屋が隣同士ということで凪は請け負っているが、実はその際に朝までこっそり夕に添い寝をしている、という秘密があった。
イケメンで人あたりのよい夕はとてもモテる。そんな彼への恋心など不毛だとして、凪は自分の想いを押し隠しつつ、部活の先輩後輩関係として夕との仲間を深めていくが……。
某BLレビューサイトで何故かとても人気のある作品。普段私は、登場人物の顔が見分けのつかない系の漫画にはあまり手を出さないんだけど、期間限定でお安くなっていたので買ってみた。
思ったよりかなり良かった。先輩後輩の関係のまま、徐々に仲良くなっていって、ちょっとしたアクシデントがあって、好きなのがバレて恋人同士になる、という過程が丁寧に描かれている。
タイトルがやけに思わせぶりだけど、内容としては「ずっと愛している」状態なので、タイトル詐欺かも。
エロ描写はセックスのシーンはあれども極少というかほぼない。大学生同士のカプとはいえ大人の恋愛だから、そりゃセックスをすることはあるにしてもそのシーンをガチで描く必要まではあるかっていうとまあ別にないので、これくらいで丁度いいよねーと思った。
最初から最後まで初恋のふわっふわな感じが貫かれており、とても幸せな世界だった……フゥ。
大学生の沙樹(さき)は、飲み会の後に間違えてゲイバーに入ってしまった。そこで会社員風の男・幸村(こうむら)に声をかけられ、名刺をもらう。沙樹はノンケなので当然幸村とどうにかなるつもりはないのだが、もしいい人だったらゲイの友人に紹介してやるかくらいのノリで幸村と会い、一緒に食事をするようになる。
服装や振る舞いなど、どこにも隙のない幸村に対して、徐々に興味が湧いてきた沙樹だったが……。
『86万円の初恋』が良かったので作家買い。『86万円の―』もだが、この『きみが終着駅』も変人観察日記っぽい趣きがある。なんかこう、変な人をちょっと冷めた目で意地悪く分析的に見るというのが、作者の性癖なのかな……。
淡々としたストーリー運びで、言葉で語るよりは絵で魅せるタイプの作品。劇的な大事件などが起こって超反省して考え方を変えるような話ではなく、じわじわと互いに影響を与え合ってのめり込んでいく感じ。
本題の沙樹と幸村の話だけでなく、沙樹の姉の駆け落ち話もけっこうよかった。
初めはやたら高みから幸村を見下していた沙樹がなんやかんやでBLの受けになっているのは、ファンタジーって感じだ。
エロは修正が入るくらいはあるけど、エロ本になるほどは割合が高くない。
正直『86万円の初恋』ほどは心に残らないけど、まあまあよかった。
高校の卒業式の日、林は片想い相手の藤田に呼び出され、ひた隠しにしていた想いが完全に本人にバレていたことを知った。終わった……と観念した林だったが、その一週間後、地元から遠く離れた町のラブホで藤田とセックスすることになった。
事後、これきりで今度こそ藤田との関係は終わったと林は諦めたが、何故か藤田は当たり前のように次に逢う約束をとりつけようとしてくる。
天国から地獄へと突き落とされるはずが、天国からまた天国へ……。予想外のご都合展開におののく、林の運命やいかに。
ボコられたり脅迫されてもおかしくない展開から、もう既にラブラブカッポーになってしまったかのような急展開にビビる林の心理のわかりみの深さたるや。そんな都合のいい話ってある??? という疑問を次々に木端微塵にしいくように、初々しい付き合いたてのわくわくドキドキイベントが起こるので、読者的にもまじかー!? と唖然とせざるを得ないw
まさか初回でラブホ行っちゃうような奴らがこんなに着々と愛を育んでいくとは思わなかった……。
萌えイベント目白押しだけど、二人の仲を揺さぶったり引き裂きそうになるような事件はあまり起こらないやさしい世界で、心が癒されるー。
「あの国はおかしい!」「あの民族はおかしい!」とわめいてばかりいた「嫌韓厨」こそが結局完璧に正しかった、とはっきりしてしまったからだ
ちなみに上の問題では、野党支持者ですら批判的な人が多いというデータまでちゃんと出ている
もはや左右問わず浸透した周知の事実を大声で叫んだって仕方がない
むしろW杯以来のベテランなんか「今更気づいたの?」ともう白けているかもしれない
あの当時を振り返ってみると、はてなでも某ボトムズidみたいに
「とにかく韓国の肩を持たなきゃ気が済まない」という一派がいたもんだが
当のあっちが次々と斜め上の行動を取るせいで立場がどんどん苦しくなっていき
アクロバット擁護を試みればいきなり増田に湧いてきた艦船オタクからボコボコにされ
だから「一段落」っていうのはどっちかと言えば彼らのことなんだけど
今頃何してるんだろうね
横だが、カルト宗教のクソどもは皆の前でボコボコにしてやるのが一番だわ。飽きたらやめてな。
どうせ聞きやしないし、聞きやしないって前提で深煎りしすぎないってのは必要だろうけど、逆にフルボッコにしてやっても全く良心は痛まん。
これほんとにキツいね
15330円のお店が実在するって特定したの「自称ファン」でしょ
そういう「自称ファン」の行き過ぎた行動が作者の背中撃ってるだけでしょ
自分もリアリティーショーとか嫌いだし残虐ショー見るのほんと秋田んで
こういうみんなで「親切にボコる」のって本当に趣味が悪いとおもう
こういう漫画としても駄作なのは「へえそのヒト知らないや」で見て見ないふりしてやって
ツイッターにヘイト発言で凍結させれるまえに消えさせてやるのが親切ってもんだよ
フォロワーがガクッと減ったら本人も気づくんだろうに、観察したがったりブロック複垢炎上でもっと増えたりするんでしょ
やっぱ侮辱罪は「自称ファンのウォッチ勢」(他の女もひどかったんでしょう?お気の毒に!もっとエピソードありませんか?って本人にDM凸で煽るやつ)にまず厳罰化するといいとおもう
真っ先に青いヒトあたりがつかまって世の中がきれいになるとおもうよ
2022-07-21
こいつ右も左も関係なく「こどもに悪影響になりそうなもの」や「少子化対策」に関して異常なまでに熱心なんだよね。
それらに関しては筋が悪かろうが、屁理屈で失笑されようが持論を展開し続ける。最近の事例を見ても、
こども産んだら1000万円
他のトピックは割とすぐ飽きるんだが(F爺とラテン語さんにボコボコにされた時は数日かけてたが)、こどもが絡むと拍車がかかるというか。
ちなみに所々、浅薄さや軽薄さを感じずにはいられない論理もあるから、ひろゆきを評価したいわけでは全くないことを付け加えておく。
対談した人が「思想もなにもない」っていう感想を持つことが多いが、なるほど。