はてなキーワード: ツインテールとは
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日常系のサブジャンルとして最も注目されているのが女子高生が男の趣味をやるタイプ――『けいおん!』や『ゆるキャン△』、今季だと『スーパーカブ』がある。
女子高生が鉄道ファンをやる漫画がまんがタイムきららMAXに掲載されている。
その名も『初恋*れ~るとりっぷ』。作者は永山ゆうのん。作者の名前なら『Summer Pockets』で知った人もいるはず。
タイトルが示す通り、仙台を舞台に鉄道と旅行をテーマにした4コマ漫画。仙台にある駅や観光スポットから踏切まで出てくる。
現在は、きららアニメと深いつながりのある叡山電鉄とのコラボで描き下ろし小冊子が配布されており、ヨドバシカメラマルチメディア仙台では壁面がれ~るとりっぷ仕様になっている。
単行本の20ページまで電子書籍サイトで公開されているが、ニコニコ漫画では1巻の1話から8話まで公開されている。
初恋*れ〜るとりっぷ / 永山ゆうのん おすすめ無料漫画 - ニコニコ漫画
天満そらは、小さい頃に電車の中で面倒を見てくれた「お姉さん」を追って鐘ノ台高校に入学。しかし、その「お姉さん」はすでに高校を卒業していることに気づき落胆していたところでまひろ先生に出会う。そして、まひろ先生が「小さい女の子と切符の思い出話」を聞いて、鉄道部に入部する。
鉄道は苦手だが、なんだかんだで部活を楽しんで克服してきている。
ピンクの髪を水色のリボンでくくったツインテール。いつも、ニーハイソックスを履いている。
小さい頃、電車の中で泣いていた自分の面倒を見てくれた「お姉さん」を探すために、とわちゃんとともに鐘ノ台高校に入学。「お姉さん」からもらった切符を大切にしている。
しかし、この「お姉さん」の話は8年前で、すでに高校を卒業していた。そのことに気づき落胆しているところでまひろ先生と出会う。そして、まひろ先生が「小さい女の子と思い出の切符の思い出話」を聞いて、鉄道部に入部する。
最初は、まひろ先生のために頑張る健気な女の子という印象だったが、話が進むうちに「オタサーの姫」、いや「オタサーの百合姫」と呼ばれそうな気がしてきた。
女子高生が特定の趣味をやる作品は、おっさんの美少女化もとい、鉄オタの美少女化と言われる風潮があるけど、そらちゃんに限っては正真正銘の女の子に違いない。
鐘ノ台高校の教師。担当教科は美術。鉄道部と美術部の顧問を掛け持ちしている。
廃部寸前の鉄道部の部員探しに奔走していたところ、そらととわに出会う。
筋金入りの鉄道ファンで、部室にはまひろ先生のコレクションがいっぱいある。
校内の服装は不思議な国のアリスを彷彿させる。金髪碧眼に青いカチューシャ、青いワンピースに白いエプロン、そして、黒い車掌かばん。
そらちゃんが探していた「お姉さん」の正体。しかし、正体が分かったときの出落ち感が半端ない。なぜなら、見た目があまりにも幼いから。そらちゃんと同い年に見える。
作中でもその見た目の幼さが言及されて高校の制服を着るネタがあるけど、高校生どころか、小学生に見える。
だから、まひろ先生の初登場シーンでは、ツッコミのコメントが殺到するに違いない。こんな感じで。
「合法」
「お姉さんとは何なのか」
「とわちゃんのほうがよっぽどお姉さんだろ」「いや、あれはママだろ」
『テニスの王子様』や『スラムダンク』とコラボしたら大変なことになりそう。おっさんたちが多人数で一人の幼女を囲む構図が見えて色々と危ない。
おそらく、作者の性癖が最も現れているキャラ。前作にも見た目の幼い教師が出てきたし、作者の看板娘には飛び級した教師もいる。
まず、きららでは女子学生の部活や日常を描く作品で、メインキャラの教師はまず見かけない。
また、見た目の幼い女子学生がそのまま教師になったキャラは、きららでも非常に珍しい。少なくともアニメ化したきらら作品ではまずいない。
きららには、たいてい年不相応に見た目が幼いキャラが必ずと言っていいほど出てくる。しかし、教師になると、年相応の見た目でどころか、メインの女子学生よりも大きめの体型になる。
したがって、まひろ先生は、きららでは割と斬新なキャラだと言える。
見た目が幼く、性格も子どもっぽいが、面倒見が良いため、そこに母性を感じるかもしれない。
黒髪ロングのおっとりお姉さんだが、別に鬼畜要素があるわけではない。
料理を食べることも作ることも好きな健啖家。それが高じて、入部後には駅弁に詳しい駅弁鉄になる。
恋愛感情に敏感で、百合ップルを見るのが好き。そらちゃんを応援している。
ゆるキャンだと、各務原なでしこと犬山あおいを足して割ったような感じ。
まひろ先生の妹。
姉とは対照的に年相応の見た目で、長い金髪を赤いリボンでくくってポニーテールにしている。
最初は、鉄道の知識が豊富でないと鉄道部に入れないと勘違いしていたが、そらちゃんととわちゃんに説得され、鉄道部に入部する。
時刻表が大好きな時刻表鉄。部活では時刻表を読んで暗記している。
強気な性格で、作中のツッコミ役。ただし、本人も少し抜けているところもある。
姉のまひろ先生に憧れているが素直になれず、ツンツンしている。
地下鉄でそらちゃんと乗っているとき、まひろ先生への好意をそらちゃんとの秘密にするために「おねえちゃんだいすき同盟」を組む。
おとなしい性格で、語尾に「~だよ」と付けるのが口癖。
発車メロディや電車のモーター音に詳しい音鉄。その他、鉄道知識にも詳しい。鉄道の話になると、まれにオタク特有の早口になる。
最初は、鉄道趣味は一人で楽しむものだと考えていて鉄道部から距離をとっていたが、鉄道が苦手なのに入部したそらちゃんに興味を示し入部。廃部寸前の鉄道部を救った。
普段の表情と感情を露わになったときの表情のギャップが魅力。それが最も現れた1巻の温泉回や2巻の横浜回は必見。
ごちうさやきんモザにも言えるけど、かわいい女の子がかわいい事をする漫画を読むと、読んでいるだけで幸せになれる。
まひろ先生が出てきたとき「幼すぎんだろ…」と突っ込んだけど、この子がそらちゃんが憧れている「お姉さん」の正体だと分かると「お姉さんとは何なのか」と言いたくなった。
そらちゃんは、恋と鉄道を頑張る健気な女の子という印象だったけど、2巻で人間関係が進んでいくにつれて、ある意味ヤバいと感じた。
琥珀ちゃんは、普段の表情と感情を露わにしたときの表情のギャップがたまらない。1巻の温泉回と2巻の横浜回は必見。
「鉄道と旅行というテーマ」と「かわいい女の子がかわいい事をする」という塩梅がちゃんとできている。
きららの部活ものは後者に傾倒してテーマがおろそかになりがちだと言われるけど、だからといって前者に傾倒すると「オタクの早口言葉」や「学校の居眠り授業」のようになってしまう。
この漫画は読んでいるだけで幸福感が得られると前述したけど、鉄道ファンからの評価も高い。連載開始時点で聖地巡礼する人が出てくるレベル。
ちなみに、いまのところ撮り鉄は出ていない。
どちらかというと鉄道よりも旅行の要素のほうが大きいかな。まさに『かわいい世界の車窓から』。
鉄道をテーマにしていると、どうしても鉄道界隈の人間が読む漫画だと思われがちだ。
しかし、鉄道界隈にいない人でも十分に楽しめる作品だ。癒やされる。かわいい女の子たちのかわいいやり取りを見るのが好きな人は、ぜひ読んでもらいたいところだ。
・黒宮ティマ
エイレーン学園ぺろぺろ部の部長。サイボーグメイド。現在の登録者数4600。
多くのコラボ企画を仕掛けゲームマスターやMCなどで活躍している。
中でも絵柄はポップだが生命倫理的にヤバい作品が好き(メイドインアビス、カイバなど)。
エイプリルフール企画と誕生日逆凸企画では、3桁後半の登録者数に比べてなかなか高い同時接続数を叩き出した(仲のいいどっとライブとのコラボ効果もあったが同時接続数は全体を通して安定していた)
苦手意識から歌枠やASMRをやらない弱点がある(歌枠は1度だけゲリラでやってアーカイブなし)
声はすごく良いのでせめてシチュエーションボイスのASMR動画を出してほしいと思っている
・月紫アリア
花鋏キョウの所属するRe:AcTの新人。ツインテールの中学生。
高い配信頻度、歌えて絵が描けASMRもできるマルチっぷり、何よりも巧みなメスガキRPでリスナー(ファンネーム:推ぢさん)を引きつける。
4つ画像がついてたり、右にスワイプすると数コマぐらい画像がついていて(放置しておくとアニメーションGIFで横に自動スライド?)、たいてい続きが気になるところで終わっているやつ。
別にそれを読んで買うということもないのだけど、漫画の続きを勝手に想像したりして楽しんでいる。ときどき別ツイートで続きが載っていたりして、時系列が飛んだ画像がTLに上がってくると「ファッ!?」となることもある。
今日は俺が好きなやつを挙げておくので、他にもオススメがあれば教えて欲しい。なお昼休みになぐり書きしているので、忘れているものもあるかもしれない。
タイトルは忘れたw 何とかっぴとかいうホストに入れ込んだツインテール女子が貢ぐために風俗で働いたりする話なのかな?地味な女友達をホスト道に引きずり込んでしまうあたりが好き。あの地味女子はその後どうなったんだろう・・・。その他、推しかぶりが自分よりも金を使うことに嫉妬したりするなど、生々しい感情が描けていて良い。
これもタイトルは知らん。最近では特筆すべき面白さがある。セリフの言い回しなどは銀魂っぽく、異世界転生をメタ的に扱っているのが面白い。ヤンキーたちは工業高校生で、チェーンソーを扱えたり、イノシシを捉える罠を作ってオークを撃退したりしている。お金を払って読んでも良いと思わせる作品。
よく分からんけど、古いマンガが上がってくることもある。ジャンプのアカウントだと、たとえばスパイファミリーなんかがよく上がってくるのだが。静かなるドンって中山秀征が主演していたやつだよなあ。読んだことがなかったけど、一見無能なキャラが実は暴力団組長というのは、現在のなろう系小説に通じる痛快さがある。ツイッター上で紹介されている話は、ボッタクリバーでお金がない主人公に激怒したチンピラが主人公自宅に電話を掛けたところ、実は電話に出たのは暴力団事務所の強面ヤクザだったという話。ここからどうなるのだろう。
タイトルはみさえさん?とかそんな名前だったと思う。風俗出身ゆえに人生経験豊かなみさえさんが活躍する話。弁当屋ストーカーに復讐する話や、近所のネグレクトされた子どもに優しくしてあげる工事人夫(だけど人から優しくされると天ノ邪鬼が発動してしまう)の話など。落ち着いた絵で、ちょっとお金を出して読んでみても良いかもと思わせる作品。
最近見なくなった。メガネを掛けた、銀魂の新八に似た青年がヤンキー客に絡まれるもボコボコにしてしまうという漫画。ときどきリプ欄に「陰キャなめんな!!」というコマが貼られているので、その後の展開にあるのだろう。ときどき続きがTLに流れてくるのだが、黒人の格闘家みたいな人と対決する流れになってて、そういうストーリー展開はノーサンキューだなあ、と思う。
タイトル忘れた。この少年が主人公ではなく、その少年を心配した主人公が彼を助けてあげようとする話。主人公には鬼がついており(寄生獣のミギーとかうしおととらのとら的な立ち位置の、いわゆる良い鬼)、その鬼が少年の住むアパートから嫌な気配を感じるところで話は終わっている。きっと少年は虐待され死んでいるのではないかと予想する。
タイトル忘れ。ゾンビだらけの街で軽快にチャリを飛ばし食料品などを調達している主人公。食料調達から戻ったところ、近所の人がゾンビに襲われ死亡しているところで終わっている。どうなったんだろう。
有名な漫画らしい。先輩たちがなめた態度で「1ゴールでもしたら入部可」みたいな条件を押し付けたら、まさかのらくらくクリアとなりそうなところで終わっている。きっとそこから強い敵なども現れ、チームメイトとの確執なども乗り越えて全国優勝を成し遂げるのだろう。
なんか孤島にある札付きのワルが集まる少年刑務所に送られてしまう気弱そうな少年。一緒に送られた生意気そうなガタイのいい少年はあっという間にシメられてしまう。そして最初の夜にワルの頭領みたいなのに呼び出された少年。その頭領はゲイで、少年の尻をいただくことに決めたと発言する・・・というところで終わっている。刑務所のホモネタは鉄板だけど、どうやって脱出するのだろう。
以上、昼休み終わるのでこんなところで。
『アイドルマスターシンデレラガールズ』 | 『pop'n music』 | |
---|---|---|
ジャンル | 大勢のキャラが登場する音楽ゲーム | 大勢のキャラが登場する音楽ゲーム |
出自 | 本家シリーズの派生作品として誕生 | 本家シリーズの派生作品として誕生 |
基本操作 | 流れてくるノーツに合わせてアイコンをタップ | 流れてくるポップ君に合わせてボタンを押す |
レーン数 | 5 or 15(モードにより増減) | 5 or 9(モードにより増減) |
譜面難易度 | 5段階 | 最近5段階に増えた |
判定種類 | 5種類 | 5種類 |
課金要素 | あり | あり |
ネット対戦 | 可能 | 可能 |
キャラの誕生日 | ゲーム内で祝える | ゲーム内で祝える |
キャラの声 | 一部付いている | 一部付いている |
cv.津田 | センスNo.1キャラ | センスNo.1キャラ |
譜面製作者 | 高難易度譜面をフルコンできるゴリラがいる | 高難易度譜面をフルコンできるゴリラがいる |
コンポーザー | たくさんいる | たくさんいる |
ヒゲドライバーがいる | ヒゲドライバーがいる | |
やばいディレクションをいなせる佐藤さんがいる | やばいディレクションをいなせる佐藤さんがいる | |
大御所が作った曲がある(プレイ可能) | 大御所が作った曲がある(プレイ可能) | |
楽曲 | 多岐にわたる | 多岐にわたる |
Live ver.の楽曲も収録 | Live ver.の楽曲も収録 | |
戦隊モノの曲がある | 戦隊モノの曲がある | |
普通の女の子の前語りから始まる曲がある | 普通の女の子の前語りから始まる曲がある | |
楽曲中で世界が滅亡する | 楽曲中で世界が滅亡する | |
No!No!言いながらヤバい縦連が降ってくる曲がある | No!No!言いながらヤバい縦連が降ってくる曲がある | |
最高難易度に他ゲーコラボ曲がある | 最高難易度に他ゲー曲がある | |
仮歌が流出して盛り上がったことがある | 仮歌が流出して盛り上がったことがある | |
事務員が歌う | 受付嬢が歌う | |
メドレー楽曲 | ある。ノーツ数と難易度がおかしい | ある。ノーツ数と難易度がおかしい |
キャラクター | 茶髪の三つ編みキャラが案内役であり看板 | 茶髪の三つ編みキャラが案内役であり看板 |
神に近いキャラがいる | 神がいる | |
個性的なマスコットや人外がいる | 個性的なマスコットや人外がいる | |
ツインテールで白衣に眼鏡の理系キャラがいる | ツインテールで白衣に眼鏡の理系キャラがいる | |
ドーナツ推しでドーナツに関する楽曲を持つキャラがいる | ドーナツ推しでドーナツに関する楽曲を持つキャラがいる | |
「闇に飲まれよ!」が挨拶のキャラがいる | 「闇に飲まれよ!」が挨拶のキャラがいる | |
八つ橋が特徴の美脚な京都キャラがいる | 八つ橋が特徴の美脚な京都キャラがいる | |
山形出身のりんごキャラがいる | 本州の北の方出身のりんごキャラがいる | |
顔が良いユニットがある | 顔が良いユニットがある | |
キャラの誕生日 | ゲーム内で祝える | ゲーム内で祝える |
その他 | キャラが炎上して出禁になった | コンポーザーが炎上して出禁になった |
猫の球団を推している | 猫が球団を推している(なんなら野球ネタ曲がある) | |
常務に声が付いている | 執行役員の歌う曲がある | |
関連にポプマスがある | ポプマスがいる | |
派生作品にパズルゲームがある | 派生作品にパズルゲームがある | |
公式4コマ漫画を熊なんとか先生が描いていた | 公式4コマ漫画を熊なんとか先生が描いていた | |
全身シルエットキャラが妙に強い | 全身シルエットキャラが妙に強い | |
平均課金額 | いっぱい | いっぱい |
備忘録までに。今後追加するかもしれない
二次創作をなんのためにするのかと言われたら、強いて言うなら好きなものを皆に好きになってもらうためにしていると思う
大抵の人間はバカなので作品やキャラクターに対して深く深く思考を巡らせたりしないしツインテールがかわいいとかハナクソほじりながら思ってるだけだと思う
まあ自分も見た目が可愛いなとか適当に思って好きになる物体もあるけどたまにものすごく深入りする物体がある
物語が綿密に作られていたり言葉遣いが巧みだったり伏線のはり方が神がかっていたり でもこういうの、意外と人に説明されないとわからないと思う
キャラ一つの行動だって深い深い思慮や過去のしがらみから生み出されている事があると思うけど、何も考えず摂取していると素通りしがちだ
そう思うのは人が解説、考察して語ってくれたことで好きになったものが沢山あるからで、例えばハナクソほじりながら「音はいいけど歌詞よくわかんねえな」と思ってた歌、人が歌詞を考察しているのを読んで「めちゃめちゃ泣ける曲や」と聞き続ける事になったりとか
見た事もなくても人が語っているものは気になるし、この際語られた内容が作者から見て正解か否かは割とどうでもいい。最終的に好きなものがひとつ増えたのだからそれ以上の事はないだろう
だから自分も好きだなあと思った事はわかりやすくかみ砕いて人に伝えたい気持ちがある
で、その時に場合によっては二次創作って形をとる事になると思う このキャラはこういう性格があってこういう行動をしてこういうストーリーに流れていったのだ という説明をする、補佐的な役割 まあスピンオフとも言えるが
世の中には自己顕示欲とかで二次創作する人も多々いるだろうけど自分は作品を知ってもらうためにやるという思想しかないなという話
もちろんそれでも作者が嫌がる時もあるだろう 一次創作もするのでよくよくわかります でも人に作品を語るのに二次創作はすごくわかりやすいのよね
ツインテールとちょっと違うけど肩くらいのとこでふわっと左右で纏めてるのも好き 前に垂らしててもいいし後ろでぽよぽよさせてても良い
癖がなくグリングリン動く
2話までは
3話から急に失速
いやいいよラブライブ(大会)なくてもいいと思ってたのは視聴者も同じだから
メンバー集めも3話時点でほとんど終わっており関係性の構築の糞もない
案の定4話後は更に失速
内容が何もない よくショートドラマが入ったpvをラブライブは出しているがそれが30分になっただけのようなそんな感じ
毎週一人フォーカスされそのキャラのキャラソンが入る それだけ
ていうか6話にして気づいたけどあのツインテールの子加入しないんだね
opで踊ってないの今気づいた
ただでさえキャラ多いのになぜ一人増やしたんだろう
その割に目立ってるような目立ってないような
もうすでに折り返し
どう話を運ばせ終わらせるのだろう
ツインテールの子もこれだけメインで出してたらなんで踊らないの?って話にもなりそうだが
それを後半でやるつもりなのかな?
1. 髪がボサボサ
髪がサラサラ、ふわふわな人達はそういう髪に生まれたのだと認識しているし、自分の髪がボサボサでパサパサなのは生まれガチャのせいだと思ってる。
しかも「髪を縛る」くらいは知ってるから無駄にツインテールとかしちゃう。
2. コンタクトにしない
頑なにコンタクトにしない。
なんとなく怖いし、自分は眼鏡姿で十分可愛いのでコンタクトにする必要が無いと思っている。
3. 化粧もしない
化粧は「可愛くなるのに必死にな人がやるもの」として見下してる。
4. でもマニキュアはする
5. でもイヤリングもする
これも謎だけどイヤリングもしてる。
6. 服の色味が暗い
アクシーズ、アマベルみたいな。(可愛い人が着れば可愛くなる服だが、垢抜けない女オタクが着るとただの暗いもっさりした格好になる)
7. 肌を隠す
夏でも黒タイツ履いてる。
ちょいちょい書いたけど、こういう人達は自分のことを可愛いと思っている。
自己肯定感、分けて欲しい。
~~~~
自分は内巻きボブや毛先カールの人たちはマジでそういう髪に生まれたのだと思っていたので、アイロンやコテの存在を知った時は驚きました。
※字面だけですが刺激の強いワードを書いています。無理みな人は読まないでね。クソ長いお気持ち文です。
「イエスロリータノータッチ」って「触らなければ加害じゃない」という認識で言ってるんだろうけど、たとえばCMに出てくる未成年に対して「あの携帯会社のCM、子役のおっぱいがエロい」って言うのとか、未成年レイヤーに対して「ハイエース不可避」って言うのは加害であるって認識は出来ているのだろうか。今日見かけた通りすがりの女の子がパンチラしたとして、そのラッキースケベを目に焼き付け「今日、近所のお野菜マーケット(架空の店舗名)で見かけた白ワンピツインテールのロリが盛大にパンチラしてた。トリピュア(架空のニチアサアニメ)のパンツだった」とイラストを描くのが加害であると分かっているのだろうか。避難所の案内に対して「合法的にロリが視姦できる」と言うのは。コミケ会場に来た未成年レイヤーの股間をアップにして撮るカメコは。コミケのエロ紙袋を子供に無理やり見せるのは。
これら全部を「ノータッチ」に分類し無罪にしているとしたら、大変にまずいと思う。
(前置き①当たり前だけどショタでもロリでも男でも女でも被害者になりうる。全て併記するのは億劫なので、この記事において「ロリ」「ショタ 」「男」「女」「くん」「ちゃん」等、性別については基本的に両性を指していると認識して欲しい)
(前置き②今回のショタラブドールのレポ漫画を書いた人。小児性愛者じゃなく承認欲求のために描きましたと宣言したらしく、それで無罪になるわけではないがとりあえず火元を「小児性愛者」とする事はよしておく。(そもそもコミュニティの中で「それはまずいんじゃないか」という指摘はあったらしいし)火元、でいいだろうか)
(前置き③現時点で何かしら法的に罪を問われた訳ではないが、自分の中で「倫理的にまずいだろう」という意味合いで『罪である』という言葉を出すと思う。自分は法律の専門家ではない)
(前置き④これは個人の意見であり、オタク・フェミ ・被害者の総意ではない)
(前置き⑤非実在児童にはエッチな事していいとしているが、もちろん版権元や投稿サイトのガイドラインは遵守した上でやらなくてはいけない)
自分はコミケに年齢一桁から通っているオタクとオタクのハイブリッド元実在児童で、成人した現在も非実在のロリショタ遊郭だのショタ王子の無知シチュだのロリ神様に性液を捧げて豊穣を祈る奇祭をめちゃくちゃ書いているオタクである。ちなみに二次創作はほとんどやっていない。
自分はあまりにも火元に対しての擁護が多すぎて正直引いている。オタクに限ったものではないが、目立つのが前述の標語をよく知っているオタク層である事、ラブドールを非実在児童であると認識している層が擁護している事を踏まえ、同じく非実在児童に大変にやましい事をしているオタクであるというのを強調させてもらった。
まず、自分は実在児童を性的に見ること自体は罪ではないと思っている。執拗にパンチラを狙ってカメラを構えたり舐めるように見詰めたりする加害行為がなく、口に出したり何処かに書き込んだりしてそれを表明しない限りは、実在児童はそれを知る事はないので、例えば「隣のうちの○○くんのショタオチンポちゅぱちゅぱしたい」と《思う》だけなら罪ではないと思う。
ただし、加害行為を行えばもちろん罪であるし、その加害行為には「実在児童に対して性的に見ていると宣言する事」も含まれていると考えている。擁護側からは、この点がとてもバッシングされているように思う。実際に手を出すのと行動に移すのは別物だ、という意見をよく見かける。
ところで、これは性別年齢を問わず全員に考えてみてほしいのだけど、例えばあなたがザンギオオモリ駅(仮名)の駅構内にあるカフェ『美味しいコーヒー屋さん』(仮名)に毎朝赤いスーツを着て通っているとしよう。美味しいコーヒー屋さんの公式アカウント、あるいは美味しいコーヒー屋さんに勤めている、美味しいコーヒー屋さんに通っていると明言しているアカウントで「毎朝来る赤スーツのイケオジ、ピチピチスーツに透けるケツの割れ目が超エロい。縦割れアナルになるまでレイプして絶叫アクメさせたい」と書かれているのを見かけた時、嫌悪感はないだろうか。「定期チラ見したら最寄りが同じだったわ。待ち伏せしてみようかな」と書かれていたら、恐ろしくならないだろうか。自分だったら赤スーツをやめて、そのカフェには金輪際寄らなくなるし、灰色のスーツを着てカフェを避けたとしても、「顔を覚えられていたらどうしよう」と怖くなる。そうやって被害者の行動や服装を制限したり、恐怖を与える事は加害である、と自分は認識している。
それが例え、実際にはウケ狙いでしかなくアナルに興味がなかったとしても、赤いスーツを着た人が実在しなかったとしても「ザンギオオモリ駅の美味しいコーヒー屋さんには、赤の他人を加害したいと思いながら見ている人間がいる」と思うだけで相当な嫌悪感がある。もちろんそんな書き込みがなかったとしてもそういう人間はあちこちにいる事は重々承知しているが、加害したいと明言され、しかもそれが自分のテリトリーにいる事が可視化される恐怖というのは、明言しない場合と比べものにならないだろう。
大人に対しても充分加害になりうる事を、それに対しての精神的な耐性がない、また、服装を変えたり、通学路を変えたり、一人での自衛が大人よりもずっと難しい子供に見せる事が、本当に加害ではないのだろうか、と考えるから、宣言する事は罪なのだと自分は考えている。
今回の火元の発言に、『小学生男児に言って事案になるラインはどこからだと思いますか-月が綺麗ですね、お友達から始めませんか、君の全部をください、5万円でどうでしょうか』というアンケートがあったという。赤スーツの件ほどではないとはいえ、明確に、小学生男児に買春を持ちかけたいと表明する事は、本当に加害ではないのだろうか。しかもこの火元は、漫画の中で『現実の男の子に手を出す前に』とも言っている。
まあぶっちゃけ、これだけだと「自分だと判断出来ないからセーフじゃん?」と思う人は結構いるかもしれない。ただ、実在の小学生男児(ツイッターは13歳から使えるようになるらしいので、小学生男児が見てたら規約違反ではあるが、この年齢は「昨日まで小学生男児(12歳)だった子供」も含まれる)や、小学生男児を子に持つ親や、かつて小学生男児だった大人の中には、ゾッとする人もいるんじゃないだろうか、と思う。ちなみに自分は実在児童である時に「1万でどう?」と付き纏われた事があるので、とてもゾッとする。なので自分は火元の発言を罪だと思うし、火元にも擁護する人間にも、考えを改めて欲しいと思っている。
火元はもう一つ、明確に実在児童に対しての加害をしている発言がある。「ショタラブドールでえっちな写真を撮って、DeepFakeで顔だけ幼少期(実在児童名)や幼少期(実在児童名)にすることも可能だと」である。名前は実在人物名なので伏せさせてもらう。現時点でこの二人は成人しているものの、当たり前だがかつては実在児童だった人間だ。「お前を性的にみているぞ」と名指しで言う事は本当に加害ではないのだろうか。自分は考えるまでもないとは思うのだが、考えなくちゃわからない人は、それを上司や親やしらん人に言われた時のことを考えて欲しい。ちなみに性的なからかいをする事は厚生労働省なんかでもセクハラだとしていたりする。(https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/00.pdf)セクハラは内容により色々な罪状が付く犯罪であるので、加害ではないと思う人は、出来ればもう人間に関わらないでくれ、と思う。
火元の発言について、上記の理由で自分は全く擁護が出来ないでいる。
これはおまけ程度に見て欲しいんだが、非実在児童に対して言っている場合も罪になるのか、という話については、個人的にはNOだと思っている。非実在児童であると明言(架空のキャラクター名を出すとか、架空の世界であるとわかりやすく明示するとか、その程度でいい)していれば、少なくともオタクである自分は「あぁ〜二次ロリご馳走様です」と思える。あくまでも自分は、である。ただ、これは線引きが難しいが、実在人物を参考にした、と明言する必要はないし、明言した時点でやはり加害になる、と考えている。
例え話ばかりなのだが、よくツイッターに流れてくる「ザンギオオモリ駅で通勤中に見かけた男子高校生二人組に興奮したので『教えて!伊勢崎くん!』(仮題)のテリ(仮名)×イセ(仮名)で描いてみた」とか「職場の上司がエロいので『俺の職場の百合ボイン先輩』(仮題)のパイパイ先輩(仮名)で描いてみた」なんかも加害である、と考えている。「通勤中のモブ目線のテリイセです」「いちいちエロいパイパイ先輩です」って書けばいいところをわざわざ実在していると明言しているのだから。
今回は火元の行動や発言を「「ラブドールという非実在児童に対する加害行為」へのバッシング、としている層」と、「「ラブドールを通して行う、実在児童に対する加害行為」へのバッシング、としている層」の食い違いによって起きた事例だと思う。自分は後者である。
もし、火元に実在児童への言及を避けるだけの配慮があり、あくまでも「ラブドールかわいい」「ラブドールエロい」「ラブドールの乳首きれい」とだけしていればこれほど炎上する事はなかったと思うし、その場合は自分は問題ないと判断していたし、ラブドールは非実在児童なので、ボコボコに殴ろうが拘束しようが性液塗れにしようが、何ならディルド挿入したハメ撮り画像を載せてようが基本的には問題ないと思う。(完全に忘れてたけどツイッターでは児童を性的に消費するコンテンツは非実在のイラストだろうがなんだろうが規約違反だし、センシティブ設定なしでポルノ載せるのも確か規約違反らしいので、それが許されているサイトやれってのは言わずもがな〜)
お気に入りのアンパンマンの靴をはき、母に髪をツインテールに結ってもらい、今はもう歩けない祖母も一緒に、この家の前で家族写真を撮った。
みんな笑顔で、わたしも笑顔で、弟はなにもわからないような顔をしてベビーカーに乗っている写真。
17年をここで過ごしてきた。
リビングのソファーで弟と飛び跳ねながら遊んだ。古い携帯電話で家の写真をたくさん撮った。
冬には和室にコタツを出して、父が作った親子丼をみんなで食べた。
きらきら光るちいさなクリスマスツリー。みんなで飾り付けをして、わたしがわがままを言って、夜ご飯はクリスマスツリーの明かりだけを灯して食べた。
何度も何度もピアノのレッスンを休んで、母を泣かせてしまった玄関。
仕事に行く父を母と一緒に見送って、いってきますのキスをした。恥ずかしかったけど、うれしかった。
家族全員で、同じ部屋で並んで眠っていた。枕元にはおもちゃがたくさん並んでいて、弟はいつも夜になるとレゴブロックで遊んでいた。
少し開いたカーテンが怖くて、寝る前には必ずしっかりと閉まっていることを確認した。
片頭痛持ちのわたしが、夜中じゅう唸っているとき、父と母は部屋を暗くして、廊下の明かりだけを灯してわたしの看病をしてくれた。
わたしの部屋は、もともと、弟と二人の部屋だった。わたしの机の反対側に弟の机があった。
よく一緒に、シルバニアをしたり、絵をかいたりして遊んだ。とても楽しかった。
弟が小学生になってしばらくして、部屋が分かれた。
弟の部屋は、家族全員で寝ていたあの部屋になった。
それからは、リビングでみんなで寝ていたけれど、いつの間にか一緒には寝なくなった。
ずっと変わらないと思っていた。
この家も、この部屋も、わたしや、父や母や弟も。
だけど、17年たった。
リビングにソファーはもうないし、コタツも壊れて出さなくなった。クリスマスツリーの飾りつけもしなくなった。
ピアノのレッスンは辞めた。父と母も、もういってきますのキスをしていない。
わたしと弟はもう遊ぶことはなくなって、食事の時間に顔を合わせるくらいだ。
そして、みんなばらばらの時間に、ばらばらの場所で眠っている。
エアコンのある17年を、わたしはこの部屋で過ごすんだろうか。
あと何回の夏を、この家で過ごすんだろうか。
その間にどれだけのことが変わってしまうんだろうか。
変わっていくことが、今はとても怖い。
ミリオンライブに手を出して1年になる事に気づいた。2周年イベが終わった直後だったか。1年とは早いものですね。お前らの大好きなアイマスペーのお気持ち長文だぞ。
軽く自己紹介する。小関麗奈担当のいわゆるデュンヌ(笑)です。増田だと担当キャラをめちゃくちゃ匂わせといて伏せる輩が多いが、意味がわからんので別に伏せない。担当が出ないのでアニメも見ないしライブも見ないCDも買わない、みたいなPともいえないようなPだ。一応モバマスでは担当イベくらいは走る。
その頃の私は、担当が初めて圏内入りして燃え尽き症候群だった。新アイドルで盛り上がる界隈を他所にもうゴールでいいなみたいな気持ちだった。しかしデレマスには貢ぎたくないがガチャは回したい。ただのガチャ中毒だった私は無料10連を毎日やっていたミリシタをインストールした。
始めたといってもガチャが回したいだけなのでゲーム自体はチュートリアルしかせずにひたすら無料10連を回すだけだった。
その後無料10連も終わった頃、元々ツインテールと金髪に目が無かった私はくのいちエミリーに一発でノックアウトされた。ログインだけでちょっとだけ貯まっていた石で回すとすぐにお迎えできた。このキャラが動いてるところを見るためならゲームの方もちょっとやってみようかな。そんな気持ちでミリシタをちゃんとやるに至った。
そんなこんなで、紆余曲折あり今はロコとひなた推しだ。肝心のミリシタ自体はイベントがぬるいデレステと違い普通にキツくたまにログインしてはMVを見るだけと化している。ミリシタイベントキツくない?その点に関してはデレの方が優れていると思う。
他のあらゆる面ではミリシタが羨ましい。なんといっても全体曲のうたいわけだ。あとMVの振り付けの豊富さ。3Dモデルはどっちが可愛いとか言うつもりは無いが、デレは明らかにダンスの使い回しが多いので羨まポイントである。
そして楽曲。やっと本題ですね。デレは楽曲、特にユニット曲が弱いと常々思っている。今年入ってからのイベントなんて印象に残ってる曲の方が少ない。印象ももちろん覚えてない。
というわけで、ミリシタでしかミリオンライブを知らないクソザコの好きな曲を紹介します。
始めたきっかけはくのいちエミリーだがハマったきっかけがこの曲。そしてまんまとロコ推しになった。もうとにかく可愛くて楽しい。譜面も楽しい。曲調、振り付け、歌詞、何もかもツボ。デレステに輸入してあんきらに踊らせたいと何度思ったか分からない曲。始めた当初はマジでこれしかやってなかった。デレでもFlip Flopしかやってない時期があったので傾向的にも似ている。
②dans l'obscurité
始めた頃にやってたイベント。厨二心くすぐる歌詞、ゴシックなドレスに赤い糸とかいうフェチな世界観、ダークで荘厳な曲調、完全にダサい決めポーズ。これは00年代にオタクだった人間なら好きになってしまう。カラオケで歌って「これアイマスなんだぜ」ってドヤ顔するのが楽しい。fluity loveと同じロコとは思えなくてミリオンライブってマジでみんな歌上手いんだなって驚いたのもこれが最初。デレもラブデスとかの頃みたいなコンセプトユニットやってた頃に戻って欲しいな……
③ラビットファー
ASもイベントの為に曲歌ってくれるんだなあ……と感動した曲。振り付けがとにかくセクシーで可愛い。意味深でエッチな歌詞の曲に雪歩や真っていうギャップが素晴らしい。直球でセクシーキャラじゃなくて二面性が想像できるキャラなのがたまらねえ……こういう!キャスティングが!羨ましい!!
④Super Duper
この2人でこの曲調ってウソやろ!?何回聞いても信じられん。元気爆発系のプリンセス属性でクールなダンスナンバーって、しかもバッチリ似合うって……頼むからデレにそのキャストセンス分けてくれ頼む〜!!私は未だにビーシュのユニット曲がアレだったこと納得してないんだ〜!!
自分たちで投票して役柄決めて歌ってもらえるっていいな〜!!マジで総選挙廃止してこれにしてくれ……第7回総選挙に勝つとTrust meの選抜に入れます!って最初から告知されてたらこっちだってそれなりのキャラにしてたよ?たぶん。まあこっちもこっちで相当な蠱毒らしいけど。
曲のやかましさと声優の演技のアツさが完璧に噛み合ってて最高。あとMVすごい。これとかJustice OR Voiceとか特殊演出が入るのもミリオンならではで羨まポイント高い……2Dリッチ?ア、ソッスネ……
ダントツで一番好きな歌。叩いて楽しい、聞いて楽しい、楽しいの詰まった大好きな曲。メンツも好きだしそもそも属性曲ってのが既に羨ましい。jewelriesがそうだったけどこっち12人とかだし……今となってはjewelriesすら良かった頃の思い出……ひなたの声がいっぱい聞こえるので5人版の方が好き。
⑦Flyers!!!
終わってからやった周年曲。アニバの中で一番好き。なんといってもMVの手!これはデレでは絶対に出来ない表現なので羨まポイント高い。ちょうちょのようにひらひらした指の動きがよい。そして全員分のうたいわけ、これ。これが差別のない世界ってヤツだ。デレもStar!!とGOIN'!!!くらいはキャラごとのうたいわけが欲しい。今チビチビ実装してるけど5人曲の5人でうたいわけされても……LMBG全員分のハイファイとか欲しいですよ声無いけど。
⑧インヴィンシブル・ジャスティス
以上です。いや本当は他にもいっぱいあるんだけど「デレPから見て羨ましい」という目線で絞った。
ミリオンライブはデレみたいに怨念の塊みたいなPになりたくないので深入りしないように気を付けているが、そういう距離の取り方をしているのもいい事なのかもしれない。デレの運営にはもはや何の期待も持てないのに結局グチグチ言ってしまうのは明らかに不健康。やはりコンテンツは気分を明るくして離れて観るのが一番だ。
まあそんなわけでデレステには更なる楽曲クオリティの向上を強く願う。というかクオリティ自体はちゃんとしてるのでもっとユーザーのニーズを感じ取ってほしい。神谷奈緒にオタクを全肯定する歌詞なんて歌わせないでください。ユニット曲なのにどっちか片方に全力で寄せて茶を濁すのいい加減やめてください。インディゴベルの曲よかったけどあれお散歩カメラの貯金だろ。
Nyan Cat(1.7億回再生!!!)で有名なdaniwellPのコンテンツがバズってた。
https://t.co/J2h542OgBq
ウェブサイト公開しました。描いた絵が音楽に合わせて踊ります。ぜひ遊んでいってくださいませ pic.twitter.com/2iltAQEi1z— daniwell (@daniwell_aidn)
手からアヘエビがはなれない
illustration by 名取さな#WonderOfWonderArthttps://t.co/iBZDee0JQs— 名取さな🍆ば〜ちゃるな〜す (@sana_natori)
最近だとマロエ(https://youtu.be/cNRI-5pfMmo)ときみはツインテール(https://youtu.be/2zmfP9pi2cI)が好き。意味不明な歌詞の無限ループが特に作業用に向いてる。
『ねこみみスイッチ』『シュレディンガイガーのこねこ』『Love Logic』あたりの代表的な曲もたまに思い出して聞き始めると無限に聞いちゃう。