近頃周りのオタクたちがこぞって持て囃すコンテンツが全く刺さらなくて、何故だろうと考えていたがある程度の答えが出た。
”推す”という事が出来ないからではないか。
キャラクターを推すことが出来ないので、Vtuberも刺さらなかったし、このキャラが好きだから続けるという事もない。
カップリングを推すことが出来ないので、所謂クソデカ感情をぶつけ合うような作品が刺さらない。
もしかしたら間違っていて、流行についていけないだけのオタクではない何かに成り果てただけなのかもしれない。
Permalink | 記事への反応(3) | 18:26
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それは当然で日本が貧困化しているからと、文化的処女地がなくなってきてるからだよ 神話や共通無意識をベースにしたスケールの大きな物語を紡げるクリエイターがいない (当然ギリ...
ちょっと分かる。そもそも「推し」っていう文化(流行?)そのものが、肌に合わない。 人がおすすめしているものが、全然刺さらない。 広告とかCMを見るのが好きなんだけど、「クソ...
個性的なキャラクターありきのコンテンツが増えた。キャラ推しを強制されてるようで無理。