「キャスティングボード」を含む日記 RSS

はてなキーワード: キャスティングボードとは

2019-01-29

細野豪志氏を擁護する

別に細野投票したことないしおそらくこれから投票する機会無いし親近感を持ったこともないのだが

はてなブックマークの叩きは酷すぎる。


1.旧民主時代民主党と細野を忘れ去ってる

shironeko_t こんなのが身内にいたらそりゃ旧民主党が内輪もめくり返すのも無理はない

2019/01/29

まずこれが酷い。

本当に滅茶苦茶な叩きだ。


そもそも細野民主時代から離党まで、

幹事長代表代行などの重責を担いつつも自らの政策姿勢は示してきた。

別に嘘ついたり党員や支持者を騙してたりしたことはない。

民主党は自民党と同じかそれ以上に党員意見が幅広かった。

党員も支持者もそれを併せ呑んでやってたのでは?

更には選挙の為に共産党とも組んで戦えと言ってたのでは?

それを回避した前原誠司元代表のことも猛烈に叩いてたのでは?


それなのに「こんなのが身内にいたら」なんて言い方をするのか。

それは「排除の論理」とどう違うのか。

というより入党前に「理念が違うのでお断り」とする希望の党の方がよっぽど合理的上品じゃないか

民主党や民進党にいていい人とはどんな人なんだ。

それは誰が決めるんだ。


2.細野民主党離党経緯やその後のことを把握してない

sora-papa この人に誰もついていかなかったのはある意味しかったなあと。(´・ω・`) 16 clicks

2019/01/29 リンク Add Starhi_kmd

いやいやいや。

細野民主党で自らの改憲案を咎められたので代表代行辞任し、派閥解体し、離党したんです。

段々と個々独自の考えを認めない党になった民主(進)党に対し、きちんとケジメをつけてお別れして無所属になりました。

れいに1人で去ったのであって党を分断するようなことも仕掛けませんでしたし、「ついてきて」なんて言ってない。

(「こんなのが身内に居たから」などと内輪もめの原因扱い・寄生虫扱いする上の叩きの不当さも改めてわかる。

  細野が居なくなった後に内紛が激しくなったくせにあまりにも歴修正主義が過ぎる。)


更に、その後にリスク取って真っ先に希望の党結党メンバーになったのも細野

そこに大挙ドヤドヤと合流してきて船ごと沈めたのが旧民主党の面々ですよ。

しろめっちゃついてこられてるがな!

呼んでもないなのに勝手についてこられてるがな!

細野が1人で開拓したとこに、後から「いけそうだぞ!」ってついてこられてるがな。

細野を「意見が違うから」で追い出した奴等についてこられてるがな。


「誰もついていかなかった」とはよくいうわ。

あきれて言葉も出ない。


3.維新に擦り寄ったのが細野だったか細野以外だったか記憶改竄されている

jingi469 維新ポジションが羨ましいんだろうなとは思っていたが、想定より直接的にきて笑う。 政治 7 clicks

2019/01/29 リンク Add Staryas-mal19Lat

はあああ???

維新と組んで民進党になったのは旧民主党の面々じゃありませんでしたっけ?

その際に党代表岡田さん以下旧民主党執行役員の大半がそのまま続投したなか

細野政策調査会長から外されて冷や飯食いに落ちてるんですよねー。

維新と相性がいいのは細野じゃなくて細野以外の旧民主メンバーですよ。


で、ここで細野叩いてる人の大半って

旧民主党政治家達のことは普通に今も支持してるんでしょ?

その人達のことこそ「維新政治家」って叩いて当てこすりなさいよ。

それはしないんだからまりにも叩きが滅茶苦茶すぎる。

何の論理もありゃしない。


4.細野が明かにしてきた理念無視

k-noto3 厚顔無恥

kommunity 恥とかプライドなんて持ってたら政治家なんてやってられないんだね… 政治 7 clicks

ShigeakiYazaki ノンポリ政治家さんのポリコレとはこれいかに

ryun_ryun まさに政治屋。恥ずかしくないのかな。

poko_pen 無節操な人だな

liinter7 自分の信念というものがなくて全然応援できない気持ちです。消費税増税糾弾する政治家はなんで出てこないの。

細野ノンポリってマジで言ってるの。

民主時代から話題によっては保守政治家みたいなこと言ってたじゃん。

(一方でLGBT差別なくす為の議連の発起人やってたり選択夫婦別姓に積極賛成だったり、色々)

ノンポリで周囲にあわせるならあんなこと言わなくない?

そして細野が表出してきた理念はある程度一貫してない?


しろ聞きたいんだけどさあ、

細野小池にくっついたのと、細野を「保守過ぎる」つって追い出した旧民主面々が小池にくっついたのと、

どっちが政治家として恥知らず理念のない行動なのよ。

前者には理念共鳴を感じるけど、後者全然考え違うのに勢いある人にすがっただけじゃね?


それで細野はかつて意見の違いが許されずに民主党を出て行くことになった経緯から

「全部受け入れたらまた同じことになる」「同じような混乱が起きる」ってことで

影響力強い人や攻撃性強い人は入党お断りすることに決めた。

(「大勢で入って選挙後に乗っ取ればいい」と公言する民進党関係者も居たほどで、これは邪推でもなんでもない。)

そしたら「排除の論理」って言って叩かれるんだもん。

理不尽すぎる。


方針違いで自分を追い出した家族が結局実家を潰して「たすけてくれ」って合流しにきたので

「じゃあ弟達は助けるけど俺の追放を主導した格上の兄貴たちは無理だ、

 あんたらは入れたらまた俺を追い出してこの家もとろうとするだろう、兄貴たちはよそでがんばってくれ」と答えた。

 そしたら経緯も知らない近所や世間から冷血」「兄をいじめてる鬼弟」と叩かれた。

みたいな。

悪意を持って最後のとこだけ切り取れば”すごい不可解な意地悪してるやつ”みたいになるよね。


こういう経緯や筋道を細かく説明しようとしても

簡単説明を好む上に記憶力が乏しい有権者(お前らはてはブックマークのような)は聞かないし。

メディアに「排除の論理キャンペーンを打たれたら細野反論のしようもない。

あの件ほんとに細野の方が悪かったか

(これは小池希望の党問題があったのとは全く別の話だぞ?)


少なくとも旧民主党殆どよりは信念貫いてて

そのせいで旧民主党迷惑掛けられまくってた細野ノンポリ呼ばわりで叩いてる人達

細野以外の旧民主面々をそれ以上に厳しく叩かないといけなくない?

でも叩かないし叩きたいとも思ってないよね。

本当の叩く理由政治ポリシーなんかじゃないってことじゃん。


大体あの時、

細野はスゲー迷惑してるだろうに民主三役に対しては精一杯申し訳なさそうに顔を立てる言い方してたじゃん。

それに対して「先に離党した人間の股をくぐる気はない」とか捨て台詞はいて凄む野田のほうがよほど嫌なおっさんだったじゃん。

(家を畳んでその細野の後を追いかけてきた党の人間が断られてからんなこと言っても格好つかないのにバカ丸出しだよ)

多分細野野田内閣での深い付き合いの野田にはある程度慕うというかシンパシーをもって接していて、

わざわざ「小池さんに言われて私も心苦しいのですが…」なんてお詫びにいったのに

それを世間にばらしたりして野田人間の小ささが半端なかった。


そもそも細野にその辺のことを聞いて調整せずに見切り解党するのが意味不明前原だけのせいにするなよ、評決取って圧倒的に賛成多数だったんだから)で、事務能力すらなくなってたのが末期民主(進)党だった。



5.細野当選経緯まで捏造しだす

sirocco 前回の衆議院議員総選挙静岡県5区では自民党の36.9%を押さえて54.8%で当選している。反自民の票で当選したはずだ。投票した人を裏切ってどうする。自民党の枠がなくて、仕方なく民主から出馬した人が多すぎる

有権者はあの選挙希望の党惨敗させた。

希望の党自民党を突き崩すというビジョンに背を向けた。

反自民人達立憲民主党でしょ。

小選挙区単独立候補で勝った希望の党員は細野だけ。

普通にフェアに考えて、細野自分についてるファンで勝ったんだと思うけど。

滅茶苦茶にたたかれ出すとこうやってどんどん歴史修正が入るから恐ろしい。

弁護する人も居ないし。


muchonov さんざんコケにされた民主静岡県連が全力で潰しに行く予感

こわいねえこれで「コケにされた」になるのも細野当選民主県連のおかげだったことになるのも。



6.買う気もないのに文句要求ばかりのモンスタークレイマー

Harnoncourt 支持してた人たち息してる?

細野を支持してるのは細野個人ファンなのでつまり細野理念キャラや顔が好きなやつら。

発狂してる人達細野に「アンチ自民の駒」をやっててほしかったのにそうしなかった!って怒ってるだけ。

自分達は支持もしない癖に身勝手要求をしててそれが叶えられないとキレて「恥知らず」とか罵る。


お前らはてなブックマークがよく叩いてる

買い支えもしないどころかいつも憎悪誹謗中傷ばっかりしてるくせに自分達の要望に応えて貰えないと叩きまくるウンコカスタマー

のものじゃん。

そう!お前らは誰一人細野投票してない、支持してない(ここまでは俺もだけど)、それどころか目の敵にして悪口ばっかり言ってるくせに、その細野自分達の嫌いな党に入ったら「許されない」みたいに噴火して叩きまくってるわけよ。

俺が細野なら1ミリ相手にせんわお前らみたいな奴等。



Hige2323 受け入れる自民支持層が不満言うならともかく、内輪揉めの末に追い出した側である民主系の支持者が追い出された方の動向に文句言うのはどうなんだって思うブコメ欄/節操無いのはどっちなんですかね・・・ 政治民主

ほんまこれ。

自分達で追い出して(そのくせ希望の党がいけそうな時は一方的に押しかけて混乱と定員オーバーで船ごと沈めて)おいて、その後わけわからん憎悪を向けてただ執拗に罵り倒してただけな以上、そんな対象である細野がどう身を振ろうともはや細野勝手でしょう。

なんでまだ「裏切られた」みたいな被害者面する権利があると思ってんだよw ネットスカッと系まとめに出てくる異常者村村民のようなレベルのあつまかしさだなお前らは。

お前らは最も細野の去就に注文付ける権利の無い立場でしょうよ。熱心な自民支持者が「細野は嫌」っていうならわかる。



7.ある程度一貫したストーリーのある細野と何もないクレーマーのお前ら

上でも少し書いたとおり

細野立場イシューによってリベラル的だったり保守的だったりする。

これを保守一言でくくっていいのかも謎(そういう政治家は細野だけじゃないけど)。

少なくとも「ゲイ権利必要なく、夫婦は同じ名字で古き良き家庭を守ろう」と言うような保守細野と全く話が合わない。


3分でわかる細野くんの半生

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京大出てMURCで研究員して

たぶん京大の先輩の前原の引き合いで民主党入って20代衆院当選して

ホリエモンガセメール前原がこけたりしながらも小沢民主党で重きをなしていって

時流もよく政権交代おきて2011年40歳若さ菅内閣入閣、ついで野田内閣。

原発が爆発したり色々あって民主党が政権から転落。

細野自分派閥旗揚げして比例辞退して静岡5区自民候補に圧勝

民主党代表出馬して岡田克也に敗北。

さら岡田らが進めた維新との合流に反対して外され党内での初めての挫折

(ちなみにその時政調会長譲った相手があの山尾志桜里


次の代表選蓮舫擁立して勝利するも自分憲法改正私案がその蓮舫にまで強く叩かれ民主党を出るしかないと決意。

自民を倒せる新党模索、同じような立場だった若狭勝長島昭久らと連携、そこに破竹の勢いの小池新党が来たので当然参加、

そしたら旧民主が党を解体してまるまる「入れてちょ」と来てびっくり。

混乱のうちに何故か希望の党叩きの流れになり、自民を倒す(もしくは議席を大幅に刈り込んでキャスティングボードを握る)機運は生滅。

選挙は退廃、希望の党民主が合流、たまらず離党。

一年後に二階派加入。

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わかる?野党保守(?)政治家として勢いも能力もあったし

政権でも大きな役割果たして野党第一党の代表争うぐらいの力あって

それが野党第一党のグズグズ内紛で放逐されて新天地に転進して

そこでもまた自民政権に大きな楔を入れる具体的プランは実現間近まで来てた。


それを野党サイドから潰され(潰したのは細野以外の旧民主の面々)、

自分達の新党無茶苦茶になり、旧民主と合流して悪夢のような旧民主第二期が始まることになりさすがに離党。

記憶力のぼんやりした野党支持者からはこれだけの経緯にも拘らず細野民主党潰したかのようなイメージで叩かれ、

細野自身の表明している立場や考えは全く無視で「もっと反自民の駒になれ」とだけ要求され罵られる。

反自民としても一番有能で惜しいところまで行ったのに、

細野トライ全然評価しない野党支持者。

枝野さんなんかより遙かに惜しいところまで自民打倒政局を実現した人なのにね。


何にも見ない・聞かない・理解しないうえに記憶捏造癖まである奴等が

細野ポリシーなくフラフラしてただけのクズから

細野は旧民主の内紛の原因」から

細野みたいなやつがいたか民主党は負けたんだ(細野が抜けた後の民進も立民もぱっとしねえじゃん)」から

ありとあらゆる不当通り越して意味不明誹謗中傷細野にしている。



8.ポリシー問題とか嘘つくなよ

zanac-ai 政治家としての矜持とかないのか?

何が「政治家としての矜持」だ笑わすなw

お前らがどれほど政治家を批評する尺度なんてもの持ってんだよ。


お前らが細野を気に入らないのはもっとすっげーーーー単純な世界観でむかついてるだけだろ?

細野ネトウヨ!」「野党第一党に細野がいるのは目ざわり!」

自分達が追い出したけどそれはそれとして細野反自民の便利な駒であるべきなのに最後自民に近づいた!」

これだけでしょ?

細野政治的な意見とか経緯になんか一切興味がない。

保守からネトウヨなので気に入らない。

気に入らないか野党から追い出したけど希望の党作ったから気に入らない。

野党から出てにっくき自民に近寄ったから気に入らない。

そんだけ。

これだけ身勝手に軽薄な文句だけ垂れ続けるお前らがハレンチじゃ。


衰退する旧民主民進)で邪魔にされたので穏便に党を出て、

自民第三局作ったら古巣民主が畳んで寄ってきて駄目になって、

第三局はダメ民主に乗っ取られ、

縮小新民主(立民)が立って野党大一党になり、

こうなったらもう少しでも自分政治理念実現や影響力増加のためには二階派でも何でも近づくしかないじゃん。

力闘紆余曲折の末の現実的選択だと思うよ。


これがダメだといってる奴等はどうしたら満足するのかって

そもそも代案もありゃしないし、

仮に立民に近付いてもなお一掃興奮して罵っただろうし(マジで細野民主にどんな不義理をしたというんだ?頭おかしいよね)、

細野がそのままダメになってくたばったらうれしいって言ってるだけだろ?

ほんと気持ち悪い奴等だし、細野はお前らの鳴き声なんて一顧だにする義理ないわな。



その他のクソ発言

cia62872 グラドルのほうがよっぽどクレバーってぐらい顔だけの人だよね。それでもおばさんは付いてくるんだろうけど。

2019/01/29

蓮舫に「顔だけ」「おじさん人気」って言ったら大変だしいい子ちゃん顔の奴が「最低だ!」って咎めるだろうに、

細野へのこういう発言は誰一人とがめないんだよね~。


あとモナがどうとか10年ぐらい前の不倫の話をむしかえす奴(モナとは別れて社会的にも党内でも罰を受けた)、

お前らはそういうスタンスいいわけね?

一度やらかし人間10大人しく頑張っても関係ない場面でまたそれを持ち出していじめスタンスなのね?

現役で不倫して居直ってるどっかの先生にも少しは苦言してるならわかるけど、なんもいわない。

不倫を憎んでるんじゃなくて只いじめる口実で使ってるだけなのな。

2018-08-23

ぼく勉がアニメ化ですね

キャスティングボード握ってる人のチンコ舐めれば

先生声優を僕が決められるだろうか?

2017-11-20

日本人は濁音と半濁音を区別できない。

いか日本語が流暢な論客のふりをしていてもこのザマ。もしかしたら日本人でも日本語不自由な人なのかもしれない。

http://b.hatena.ne.jp/entry/345907619/comment/Midas

いかキチガイババアでこのさき目論見が外れ弱小野党に落ちぶれようがはたまたキャスティングボードを握る存在にまでのしあがろうがあの発言政治家としての私は人工知能模倣する」は天才しかできない

はてなキーワードにすら、

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%AD%A5%E3%A5%B9%A5%C6%A5%A3%A5%F3%A5%B0%A5%DC%A1%BC%A5%C8

キャスティングボード(casting board?)ではない。

と書かれているのにこの有様。

http://b.hatena.ne.jp/entry/349526030/comment/Naotoh

小池のプレーンに碌なのがいないという。「全員嘘つき」

こちらはたぶん低解像度WindowsMSゴシックを使いすぎたのだろう。同じ環境の人なら誤記には気がつかない。

2017-09-10

anond:20170910024740

とりあえずすべての政策を考えるのは無理だからいくつかテーマ決めて消去方をとってるんだけど自分にとって一番大事なのは医療介護政策

それは自分発達障害家族にもうつ病を長く患っていて最終的には精神障害者手帳とるんじゃないかって言う話しになってる、それに可能な限り回避すると言われているが妻の側の親の面倒を見る可能性がある、っていう話が第一にあって、第二に家族には医療従事者が多いか医療市場開放代替療法に近すぎる人は消去ってのがあって。

参院選マニフェスト比較2016(障害者分野)

http://d.hatena.ne.jp/lessor/20160627/1467042320

これを見て家族とおおさか維新だけは絶対に無理だわみたいな話にはなっている(まあ一応幸福も)

なので今の民進右旋回して都民ファースト-おおさか維新-民進ってライン組んだらその辺の事がグダグダになるんじゃないかなあ嫌だなあとは思ってる。

となるとまあ国会でのキャスティングボードは取れんけどとりあえず左派に入れとくかみたいな感じになり残り3党を見た時に

自由党

山本太郎×ひとびとの経済政策研究会presents 「全てのひとびとのための経済学講座」第3回

https://economicpolicy.jp/2017/08/19/932/

この辺見ると山本太郎って案外まともなのかなと一瞬思うけど、彼が支援してた三宅洋平

https://twitter.com/MIYAKE_YOHEI/status/695437681409392641

って感じで平然と代替療法を支持してるから第二ルールに従って絶対無理ということになって。

あとは社民共産なんだけどどうなのかなぁ一応共産の方がその辺はキチっとしてんのかなとは思うんだけど

豊洲の時の騒ぎ方を見ると化学的でなくても火をつけれればどうでもいいみたいな空気を感じたし

とりあえず反医療に首をつっこまない限りは共産に入れとくけど正直いつまでもつかなとも思ってる。

医療という面を見たときから新自由主義による小さな政府論に基づく削減の圧力が来てて、左から反原発だとか自然保護とかにのめりこみ過ぎて代替医療が来てて、どっちにしても行く先は厳しいよなぁという感がある。

2017-06-09

http://anond.hatelabo.jp/20170609221336

全く逆だから天皇権力認証組織じゃなくて権力同士を争わせ国を乱す機関平家源氏を争わせ、足利新田、豊臣と徳川江戸幕府薩長を争わせ、常に力はないけど権威によりキャスティングボードを握ろうとして日本中に乱を巻き起こしてきた。

だいたい王朝なんかが残ってる国よりも、ちゃんと革命して王家をぶっ殺して市民が選んだ大統領トップに据えられてる国のほうがマトモでしょ常識的に考えて。血筋だけで偉いっていう最大の不合理を民主主義社会に持ち込んで平然としてるのが馬鹿げてるよ。

2017-02-04

恵方巻き話題コンビニオーナーです

 今、話題恵方巻きですが、加盟店は本部圧力に屈し、愚かことをしたなと世間様に申し訳ない気持ちです。

皆さんはわかってらっしゃるかもしれませんが、恵方巻きに限らず、日々、本部プレッシャーはすごいです。

契約キャスティングボードを握っている彼らは、私どものことはいいように搾取できる奴隷くらいにしか考えておりません。

 この問題の根源はやはりコンビニ会計にあると思いますコンビニは廃棄負担基本的に加盟店負担となっており、本来

加盟店は廃棄を必要以上に出したくありません。しかし、コンビニ会計方式では事実上、廃棄にチャージ本部取り分)が掛かっており、

廃棄が出ると本部は儲かる仕組みなのです。ですからあの手この手で廃棄を加盟店に出させるように圧力を掛けるのです。経常利益

半分は廃棄なんて話があるくらい食品廃棄にコンビニ本部は支えられているのです。

 例えば恵方巻き本部目標設定されて、再契約間近なんて状況だったら、本部が何も言わなくても頑張っちゃいますよ。

契約切られたら、生きていけませんから。廃棄も同様なのです。加盟店も生きていかなければなりませんから、再契約されるように

本部が設定する月額の廃棄金額を達成しようとわざと必要のない廃棄をだすのです。チェーンによって多少の負担はあったりしますが、

元々は加盟店の取り分だったり、変な条件があったりします。それに負担する位だったら、コンビニ会計是正すればいいのです。

 そうすれば、アルバイトの方の時給も変わりますオーナー本来もらえる金額が支払われれば、経営資金に余裕が出ますから

兎にも角にも国が法律をちゃんと作って、コンビニ会計などの悪魔所業をしっかりと取り締まるのがまずは必要なのです。

公正取引委員会ももっと、本部是正を促すようしっかりと機能しなければ、世の中は良くなりません。

 食品廃棄から利益を貪り、コンビニ本部会社として、組織として、人の集まりとして恥ずかしくないのでしょうか。

少しでも良心の欠片があるのなら、今すぐにでも廃棄チャージをやめるべきなのです。

 皆様もコンビニ本部この声が届くよう拡散して頂けないでしょうか。

2010-08-28

小沢一郎は何も変わっていない

世間の小沢一郎に対する評価

世間の小沢一郎に対する評価を見ると大体こんなものばかりだ


一つ目は個人的にはあまり気にしていないので、ここでは触れない。

金に汚いのも事実だろうし反論も難しい。

二つ目は、ここ1~2年の小沢しか知らない人に多い評価。

政治愛国とか売国善悪二元論で語れればもっと簡単な世の中だろう。

以下では世間で最も多いであろう三つ目について記述する。

権力掌握は「目的」でなく「手段」

小沢一郎の評価で多いのは「自分のことしか考えていない政治屋」というもの。

だが、政治で最も難しいのは「政策を考える」事ではなく「考えた政策を実行に移すこと」である。

そして小沢一郎がかねてから言っているのは、「官僚主導から政治主導へ」ということ。

現在システムでは実のところ誰が権力を持ってもさほど大きな変化をもたらさない。

時の権力者が独りよがりで大きな変化を起こそうとしても、すぐに潰される。

潰される理由は簡単である。

現行のシステムを変えることに対する反発が仲間内から出てくるからである。

何故仲間内から反発があるかというと、「現行のシステムを変えることによる旨みがない」からである。

だったらどうするか?

「それが仲間内全体の旨みに繋がる」ようにすれば良い。

その為のシステム二大政党制である。

二大政党制が政治主導を実現する

これまでの小沢一郎の行動は全て「二大政党制のため」の一言で片付けられる。

二大政党制とはどういうことかというと、

選挙前に各党がマニフェストを掲げる」⇒「その党が与党となった場合マニフェストを実行に移す」

これだけである。

もしも実行に移せなかったら、実行には移したけれども成果が挙げられなかったら、国民は失望してその党は次の選挙で大敗する。

つまり「一度掲げた政策を実行に移す」事が自分達の利益に繋がる(実行できなかった場合には不利益だけ)。

だから死に物狂いで政策を実行に移す。

更に、生ぬるい政策を掲げても選挙には勝てない。

そうなると選挙前にはかなり無茶な政策を掲げ合う事になる。

勝ってしまったら実行に移すしかない。

利害関係なんてそっちのけ、必死に実行する、でないと自分自身の政治生命が終わるのだから。

現在与党にそこまでの必死さが感じられないのは、「どの程度本気でやれば国民が納得してくれるのか」がわかっていないからであろう。

これが選挙の大敗に繋がって痛い目を見たときに初めて努力が足りなかった事に気付くであろう。

そう考えると、前の総選挙で大敗したあの党の方が先に目覚めるかもしれない。

政治主導の欠点

日本の安定は官僚主導によるものだといえなくもない。

だが、政治主導になった場合選挙で選ばれた人間官僚を動かす。

これは民主主義国家では普通の事であるが、とても危険な事でもある。

まず、どういった人間選挙で選ばれるのか?

国民に有益そうな政策を掲げる人間」「外国に対し強気人間

色々と挙げられる。

となると、政治家達は国民人気取りに躍起になってしまう。

日本ではこれまで海外と比べ政治家が「国民に対する人気取り」のようなパフォーマンスをした事は殆どない。

せいぜい小泉元首相靖国参拝くらいであろうか?

そう考えれば政治主導というのは政治家が「自分愛国心をアピールいかにするか」が主体となり、永田町右派の集まりに変貌するのではないかという期待もある。

日本経済がそこそこ上手く行っているうちはそれで良いかもしれない。

上手くいかなかった場合にどうなるか?

「今の低迷が外国によるものだ」という事が次第に信じられるようになっていき、国民戦争に駆り立てられていく。

勿論これは極端に国が低迷した場合の極論である。

今の日本不景気ではあるが、外国への敵意を煽るような発言が馬鹿にされているので、まだそこまで追い詰められているわけではない。

もう一つはマスコミの影響力である。

マスコミによって選挙の結果が左右されるような状況のまま政治主導になった場合国家の政策のキャスティングボードマスコミが握る事になる。

実際にはマスコミスポンサー達が握る。

そうならないようにする為には、現在政治無関心の国民が少しでも多く政治に関心を持つことなのではないか。

別にどの党に入れても良い、ただ自分で考えて入れるだけ。

そう考えると、「今の日本政治主導はまだ早いのではないか?」と思ってしまう。

二大政党制が日本に合わない」という意見もあるが、一理ある。

これらを踏まえたうえで、小沢一郎を支持するかしないかを考えるべきではないかと思う。

2010-03-24

http://anond.hatelabo.jp/20100324121133

その差別を払しょくするまで落しどころは決まらないだろうね。 個人的にはゾーニングの徹底で十分なんだけどなあ。

こんなの悪魔の証明だから、永遠に無理でしょ。そもそもキャスティングボード握っている人じゃないとこのせりふ意味ないよ。

つか反対派の側から「ゾーニングの徹底で十分」っていわれても説得力ないし。それで解決できるならここまで大事になってないよ。

2009-07-24

http://anond.hatelabo.jp/20090721203414

同意、共産党ってイメージ悪くて軽い宗教みたいに思ってるけど、それだったら公明のほうがヒドイし、

民主党なんて政治的には自民党劣化コピーで、政策的には打ち上げ花火みたいなのの寄せ集めか足引っ張るだけなので、

共産党って左向きな人にとってそれなりに魅力的だよね。

政権とって共産革命するわけじゃあるまいし(これもかつて党の方針にあったのなくしたみたいだし)、

議席はもっと伸ばしていいと思っているけれど、自民に批判的な層では死票になるのをおそれているんじゃないだろうか。

あと、他の政党みたいにお金ばら撒いたり、汚いことやらないから組織力や広報効果も上がらないんだと思う。テレビにもあんまでないし、有名人いないし(得票なんてメディアへの露出回数デスヨ)

労組とか日教組的な人以外の潜在的な支持母体レイバー階級でたいして組織化もされていないので、テレビとか宗教に流されやすそうだし、頭悪そう。てかそもそも選挙いかなそう。

二大政党化の割を食っている、まじめな左派ってイメージ

自分的には公明はうざいから崩壊して、自民 vs 民主+(ありし日の)社民 連立の二大政党で、是々非々共産党キャスティングボードを握る的なポジション政治的に緊張感があって良いのではないかと思うのですが。もう村山政権ダメだったあたりでもう日本左派はおわったなと思ってる。おかげで自民までが共産圏にたいした気遣いしなくちゃならないじゃないですか

2009-07-06

衆議院選挙投票日が10月13日以降にならないと、公明党の支持者の票を地方選挙区に戻せない

公明党の幹部が、自民党議員に対して、"総裁選の前倒しを主張する者は選挙で支援しない"と公言したらしい。

総裁選前倒しの圧力がかかると、衆議院を解散に打って出る可能性が高い為であり、どちらかというと"満期前に解散したら支援しない"と言った方が正直であろう。

なぜ満期解散でなければならないかというと、選挙権は、投票日の3ヶ月前以前に、住民票を登録し、投票日まで動かさなかった人に与えられる為である。

都議選投票日が7月12日であり、この日まで、公明党の支持者の大部分が東京都民になっている為に、衆議院選挙投票日が10月13日以降にならないと、公明党の支持者の票を地方選挙区に戻せないのである。

衆議院の満期は9月10日で、選挙は解散後40日以内に行われれば良いということだから、都議選投票日の翌日に、東京信者同志の家から地元に戻ったと住民票移転届を出せば、ぎりぎりの日程になるが、衆議院選挙投票権を地元で行使できるのである。

住民票の移動には居住の事実が必要であるが、東京信者同志がホストファミリーとして確かに居住していると答えたら、それ以上の調査は出来ない。抜き打ちで訪問調査をしても、学会本部で修行中とでも答えられたら、修行中だから面会できませんと答えられ、出直しになり、その隙に本人を呼び出して修行アリバイ作りをするだけとなる。

虚偽の住民票の移動による投票権の行使は、厳密には選挙違反なのだが、それを立証することが、事実上不可能なのである。

政治団体化した宗教団体地方議会選挙において意外と強いのは、このような票の移動を日常的にやっているからである。当然、小選挙区制の衆議院選挙においても、同じような事は行われる。

勝たせたい人の選挙区に支持者の住民票を移動させて、票を水増しするのである。当然、取れない選挙区が出てくる。地方議会選挙は、かなり日程にばらつきがあるので議席を確保できるが、国政選挙だと全国一斉なので、重点選挙区だけしか取れない。地方議会議席の占有率や得票率に比べ、国政選挙に弱いのは、こういう仕掛けになっている為である。

さて、こういう票でも票は票であるとして、すがりつくか、それとも、そんな票は要らないと突っぱね、選挙後の国会投票日前3ヶ月間という基準を1年間ぐらいに伸ばして、住民票の移動による票の水増しを制度的にやれないようにして、きっぱりと手を切るという手段がある。

票は票としてもらっておいて、選挙後の国会で裏切るという手も無いわけではないが、そのくらいは向うも読んでいるであろう。

自民党が自力で単独過半数を取るか、自民公明あわせて過半数を取れない限り、公明党は裏切る。自民党単独過半数比較第一党を取って直近の民意という錦の御旗を手に入れてこそ、当選できたのは我々の協力があったからと言い募ってキャスティングボードを握る価値が発生するのである。

2009-05-17

悪いのは自民党でもなく民主党でもなく公明党

あのような政党キャスティングボードを握っているのは日本国民にとって最大の不幸。

2008-11-01

時代の徒花?

時代の徒花じゃない政治思想なんてあるのか?

「ミンシュシュギ」だって、たとえばアメリカの新保守とか日本のソウカ党のように「二代政党が拮抗する状況に便乗してキャスティングボード握る少数派のフリーライド現象」とか、苦労しても情報が行き渡らないのでものすごいリテラシーが全員に無い限り劇場型政治になって広告宣伝屋とマスコミ権力化するとか、近代国家の中ではだいぶ分かりやすい弊害が出てる。ただ、だからといって今のところ「それよりマシな政治システム」は開発されてないから仕方なく残ってるだけ。

とはいえ、「それよりマシな政治システム」がこの先発明されるかというと、若干疑問ではある。たとえばミンシュシュギだって二千年以上前から知られて(実際に行われたりもして)いたけど、それなりの世界的広がりを持ちはじめるのはそれから千年以上経ってからだ。人類全体が「天才」たちの思考に追いつくにはその程度の時間がかかるみたいだ。だから、今後ミンシュシュギ以外のシステムに移行するにしても、実現出来るシステムがあるとすれば、それは既に発見され知られているシステムでないと無理なんではないだろうか。

http://anond.hatelabo.jp/20081101111701

2008-09-02

公明党創価学会基礎知識2008

日本第3の政党であり自公連立政権を8年以上続けてきた公明党。そしてそれを支える創価学会。決してタブーではないはずなのに、この両者の歴史を語った本やサイトは少数。しかし有権者ならしっておくべき、必要最小限の知識をまとめてみました。

1ページ目 【創価学会の成立と発展】

創価学会の成立と迫害

創価学会は、昭和初期に教育者であった牧口常三郎が「創価教育学会」として創設したものが母体になっています。つまり、創価学会は当初、教育団体だったわけで、なんだか宗教ぽくない名前になっているのは、そのためです。

しかし牧口はその後、日蓮宗のなかの一宗派・日蓮正宗(しょうしゅう)と出会い感化され、その後次第に組織宗教化をすすめていきます(後述しますが、現在日蓮正宗創価学会関係はありません)。

そして牧口は「創価学会」の初代会長として、宗教団体としての創価学会の活動をはじめるわけですが、戦時中はこうした新興宗教などは徹底的に弾圧された時期で、創価学会もその例外ではありませんでした。

戦時中宗教弾圧は単に天皇制に背くものだけが対象ではありませんでした。むしろ天皇制原理主義のような宗教危険視されていました。宗教ではありませんが、やはり日蓮宗信者で、極端な天皇主義(天皇の他は万人平等)などを唱えた北一輝は、「2・26事件」の精神指導者として処刑されてしまうわけです。

いずれにせよ、政治実験を握り社会をすみずみまで統制しようとする軍部にとって「新興宗教」は邪魔存在以外の何者でもなく、強力な弾圧対象となったのでした。

このような世情のなか1943年に牧口ら学会幹部は逮捕起訴され、牧口は翌年に獄死します。この弾圧が、結果的に[天皇制ファシズム軍国主義反対→平和主義]という創価学会の主張を作ったと言っていいでしょう。このことは、今の創価学会公明党を知るうえでも重要なことです(新テロ対策特措法再可決に消極的なところなど)。

創価学会の発展

戦後民主化にともない、創価学会は復活します。その会長となったのが、牧口とともに捕らえられていた、戦前学会ナンバー2、戸田城聖でした。そして、彼のもとで、学会は飛躍的に発展することになります。

戸田は敗戦後学会組織の再建に努め1951年に2代会長に就任します。そのとき彼が呼び掛けたのが、「折伏(しゃくぶく)大行進」でした。

折伏というのはもともと日蓮宗の教義で、他宗派を攻撃し、人々を法華経に帰依させることをいいます。戸田は、まだまだ数百人しかいない学会を大きくするため、「75万世折伏」を実行するよう呼び掛けます。

とほうもないように見えた計画でしたが、戸田1958年に死去したときにはすでに百万世帯が学会に入っていました。東京五輪の年には公称5百万世帯です。

強引で悪評もたった(その後、学会自身も公的に反省することになる)「折伏」の姿勢が、学会拡大の1つの要因ではあるでしょう。しかしもう1つの要因は、高度成長につれて起こった日本人口構造の転換に求めることができます。

農村から若者たちが働くためにやってきて、都市が一気に過密化していったのが高度成長時代の、特に前半期の人口構造変化の特徴です。もっとも現代のように大学に入るために上京してくる若者たちと違って、就職のために上京してきた彼らには大学のような受け皿になるコミュニティがありません。

そんな彼らの孤独の中に入っていったのが創価学会と、もう1つは共産党でした。この両者が今でも都市を中心にした基盤を持っているのはこういった側面からも理解できます。いずれにせよ、こうして学会はそういった人々の「都市砂漠のなかのオアシス」となり、都会に流入していった人々をしっかり取り込んでいったのでした。

学会の国政進出はじまる

こうして創価学会に多数の会員が集まると、会長戸田はまず1955年統一地方選挙に候補を擁立、選挙活動を始めます。これで一定の成果をあげると、翌年の参院選にも参戦、学会推薦議員を3名当選させます。59年の参院選では当選は倍の6名へと急進しました。

これが後の公明党になるわけですが、なぜ戸田政治に活動の場をもとめたのでしょうか。1つの背景として、日蓮宗開祖日蓮もまた、政治に対する主張をしていった、そういう歴史的なものがあるでしょう。しかし、いくつもある日蓮宗諸団体のなかで、国会議員を自力で擁立したのは創価学会だけです。

2ページ目 【公明党の結党と田中派への接近】

社会的地位向上を狙った国政進出?

1955 年からの高度経済成長は、学会員たちにもとうぜん恩恵をもたらしました。豊かになった彼らとしては、次に社会的地位がほしいと思うわけです。学会員社会的地位の向上、それを示す手っ取り早い方法が「学会議員」を作ることだったのではないかとガイドは考えています。

折しも創価学会は特に左翼革新勢力から「折伏(しゃくぶく)大行進」に対する非難を浴びていた時期でもあります。左翼革新勢力が大きな力を持っていた時代、学会学会員社会的地位を向上させることは、そういう意味でも大きな目標だったのかもしれません。

いろいろ言われているように、戸田国立戒壇、要するに僧侶日蓮正宗の戒律を授ける場所を国に設けようとか、あるいは日蓮正宗の国教化とか、ここまでのことをどこまで「本気で」思っていたかどうかはわかりません(国立戒壇設置はしばらく主張するのですが)。

公明党誕生池田会長の就任

しかし戸田学会の政界進出がはじまった矢先に死去します。しかし、学会の政界進出はさらに続きます。1961年には公明政治連盟が設立され、さらに 1964年には公明党が結成されました。そして1967年衆院総選挙で25議席を獲得して第4政党としての勢力を誇るまでにいたるのです。

この間、会長池田大作に変わりました(1960年)。池田は、57年の参院選公職選挙法違反にあたる戸別訪問をするように学会員に指示したとされ、逮捕されていますが、下された司法判断は無罪判決でした。

この一連の出来事、特に投獄→信念を曲げず無罪獲得、というストーリーによって彼のカリスマ性が高まったことは否定できません。そのためなのか、彼はかなりの若さ頭角を現わすことになったのです。池田会長就任は実に32歳の時です。

そして公明党と学会はさらに勢いを増し、69年の総選挙では衆院議席を47議席にまで増やし、さらには雑誌『潮』『第三文明』を立ち上げたり、「民音民主音楽協会)」をつくってここを拠点に多数の芸能人を送りだしました。学校法人も作り、大学まで設立します。

こうして創価学会公明党は、その社会的地位の向上という目標を十二分に実現するのでした。

言論弾圧事件」と自民への接近

公明党の利害は自民党の、特に主要派閥である田中派との利害と一致し、連携が始まった。

しかし1969年公明党は1つの岐路を迎えます。それは、明治大学教授(当時)・藤原弘達が書いた『創価学会を斬る』の刊行を、公明党が妨害しようとして、逆に藤原に暴露された、いわゆる「言論弾圧事件」です。

このとき活躍したのが、当時自民党幹事長だった田中角栄です。このことは、その後のNHKの討論番組でも「よけいなおせっかいをしました」と事実上本当であることを認めています。

自民党は、1960年代を通じて絶対安定多数の議席を維持していましたが、実のところ得票率はゆるやかに低下していました(1960 年:41.9%→1969年:32.3%)。なかでも所得の高くない都市労働者市民たちの支持獲得はうまくいっていませんでした。彼らは、公明党共産党の強力な支持層でした(社会党の支持者は移ろいやすい「無党派層」のさきがけ的な人たちが多かったのです)。

さて、田中角栄は地方への「利益誘導政治を形作った人です。つまり、農村を基盤とした地方に、中央から予算などをつけることによって、地方を豊かにしていく。地方はその見返りに、田中派などの自民党議員に票を集める。今でも批判されているこの図式を確立したのが田中です。

もともと、学会員たちの多くは地方出身なわけで、彼らの生まれ故郷を豊かにしてくれる自民党田中派と、自身の都会での生活を豊かにしてくれる公明党とは結びつく存在になる。……こうして、いつのまにか田中派公明党学会関係が補完関係になり、親密さを増していた。それを明らかにすることになったのも田中が介入した「言論弾圧事件」だったといえるでしょう。

また1972年には、竹入義勝・公明党委員長首相となった田中の依頼を受けて訪中田中訪中日中国交正常化の地ならしを行っています。

学会公明党の「政教分離

さて、「事件」でバッシングされた公明党創価学会は、大きなショックを受けます。池田会長は「お詫び」をし、学会公明党のいわゆる「政経分離」を宣言・実行しますが、それでも公明党は72年総選挙議席を半数近くまで落とします。

もちろん公明党創価学会は「国立戒壇設置」なる政策を降ろさざるを得なくなり、池田の政界入りも閉ざされ、池田創価学会はこれ以降ひたすら、外部に対してはとにかく低姿勢で臨むようになります。実際、今日池田大作という人は雑誌などを見る限りでは極めて穏やかな宗教家です。

また、どういうわけか創価学会はライバルであった共産党との結びつきを強めます。いわゆる「創共10年協定」というもので、これは公明党幹部にとっても実に寝耳に水の話でした。

学会共産党支持基盤を奪い合うライバルであったわけですが、戦時中ファシズムの中でともに弾圧され構成員が獄中にあったという共通する過去も持っていたわけです。これに目をつけたのが作家松本清張で、彼は池田宮本顕治共産党委員長を引き合わせ、この学会共産党の「同盟」を実現させたのでした。

もっとも、自民接近を行っていた公明党はこれに反発。ここに「政教分離」をし自立しようとする公明党の姿があります。しかし、結局は学会の意向を無視することができませんでした。公明党学会なしには存在し得なかったからかもしれません。

また70年代は「革新の時代」といわれるほど革新勢力の力が強かった時代。公明党ではむしろ自分たちの軸足を「保守中道」から「革新中道」に移した方が得策、との考えが広がり、結局はこの協定を許すことになるのです。

結局、これで公明党イメージ向上に成功したのか、76年総選挙で失った議席をとりもどします。反面、共産党には余り効果がなかったらしく議席を落としています。

結局、この共闘は公明党には効果があったものの、共産党には特に利がなく、結局公明党顧問弁護士宮本委員長宅を盗聴した事件があり、もともと共産党が早くからこの協定を反故にしようとしたこともあったため、この協定は終わりを告げます。以後は現在に至るまで、公明党共産党は、逆に犬猿の仲になってしまっています。

3ページ目 【自公連立への道と創価学会

公明党与党

新進党を挟んでの公明党の分解と合流の流れ。実際には公明党新進党の前に短期間だけ「公明新党」が存在する。

1970年代末から1980年代初頭にかけて、社会党を中心とする、あるいは公明党を軸とする連合政権構想が浮上するようになりました。しかし、それが実現することはありませんでした。

1992 年、公明党民社党社会党議員総辞職願いまで出して反対したPKO協力法を支持、自民党への接近を図ります。平和主義をうたっていた公明党がこれに協力したのは、当時の自民党田中派の系譜を継ぐ竹下派であったからでしょうか(もっとも公明党がPKF(平和維持軍)参加に消極的だったため、2001年まで自衛隊のPKF参加はできないようになっていました)。

また1980年代から地方議会でも公明党都市部を中心に勢力を広げ、地方政治与党の一員として存在感を増すようにもなっていきます。こうして公明党連立政権は作らなかったものの、与党的な存在になっていったのです。

公明党与党化は、1988年に2人の公明党国会議員が受託収賄罪で逮捕起訴されたことにも現れています。与党的な位置にいるからこそ、このように収賄逮捕される国会議員も出てしまったといえます。

もっともこの不祥事には創価学会学会員もそうとう反発をしたようで、それが響いたのか、公明党国会勢力は1989年参院選では前回比1議席減、1990年衆院選では11議席減となっています。

公明党の連立参加と「新進党参加」

1993 年、総選挙自民党過半数割れすると、公明党は非自民・非共産連立政権である細川内閣に加わります。しかし、創価学会がこのあたりをどう考えていたか、詳しいことはわかりませんし、考える暇もなかったのかもしれません。それくらいこの連立政権は短期間で崩壊してしまいました。

その後、公明党小沢一郎らが中心になって設立された新進党に「参加」します(1994年)。カギカッコ付きで述べたのは、公明党の地方議員参議院議員1995年選挙で改選されない議員たちが別に「公明」という政党を作り、新進党に参加しなかったからです。

結果、学会員ら旧公明党支持者は、旧公明党以外の新進党議員を熱心に支持しませんでした。そして旧公明党勢力も自民党と敵対することに躊躇(ちゅうちょ)をしていました。そのため結局「公明」の新進党への合流が不可能になり、新進党は解党しました。

その後、旧公明党衆院議員は「新党平和」を、参院議員は「黎明クラブ」を経て「公明」に合流、やがて「新党平和」も合流し「新公明党」つまり現在公明党誕生することになります。

公明党誕生自公連立

新進党当時の公明勢力はバラバラになったこともあり、一部では路線対立や学会との距離などもできていたようですが、新しい公明党誕生により学会との距離も元通りになり、両者の間で自民との連携が確認されたようです。

こうして小渕内閣(小渕首相田中派を源流)のとき、公明党自民党と本格的に連携地域振興券の実現を成功させます。さらに自民・自由の連立政権に正式参加、自由党が連立離脱すると、(自由党の分派・保守党2003年まで連立政権に参加していましたが)事実上自公連立政権スタートすることになります。

そんななかで小泉政権が発足。公明党小泉ブームに乗りながら一方で社会保障などに力を入れ、特に年金改革ではその中心となり国民政権担当能力を見せつけています。そして今日まで連立与党として8年以上の実績を積み上げてきました。

しかし、公明党としてさらなる勢力拡大という路線をとる気配はありません。あくまでも現状維持。二大政党化していくなかで、公称800万世帯を誇る創価学会母体にして、政界のキャスティングボードを握ることに徹していこうとしているのでしょうか。

また先のページで述べた「地方:自民都心公明」という連携の図式も、大都市の地方出身者割合が減少していくことによって、徐々に変化せざるを得ないでしょう。そのようななか、とりあえずは新テロ対策特措法延長をめぐって、その衆院再可決による通過を「平和主義」の観点から渋る公明党の動きが注目されます。果たしてそれでも自公なのか、それとも離反なのか……。

これからの創価学会公明党

微妙になりはじめた自公連立公明党はどのように動き、創価学会はそれを支持するか……。

この間、創価学会会長だった池田1979年日蓮正宗との紛争の責任をとって辞任し、名誉会長に就任しています(2008年8月現在会長原田稔/日蓮正宗とはその後1990年に決別)。しかし、実際には今でも池田名誉会長創価学会の最高実力者であることは、さまざまな学会系の雑誌新聞などをみても明らかです。

政教分離」をした今、創価学会公明党のあくまで主要な支持母体の1つ。非学会員公明党公明党候補に投票することももちろんあります。言われているように学会、特に池田名誉会長の指示1つで党が動くのかどうか、実際のところそれはわかりません。

ただ言えることは、公明党にとって創価学会は頼みの綱、必要な存在だけれども、創価学会にとっての公明党はどうなのかということです。学会壮年部長読売新聞の取材に対して「公明党を基軸にしながらそれ以外でもいい議員さんは応援するという人物本位」ということを述べている(2006年4月29日号)ことは注目に値します。学会公明党以外の政党とも手を組む可能性を模索しているのかもしれません。

公明党はこれからも創価学会の支持をいかにとりつけるか、個々の国会議員学会員の支持をどのように得るかが課題となっていくのではないかというのがガイドの考えです。創価学会公明党なしでもやっていけるが、公明党創価学会なしにはやっていけないわけですから。

さて2008年池田名誉会長は80歳を迎えました。彼に後継者はいないといわれています。長男の池田博正・創価学会理事長がいますが、池田名誉会長や幹部は世襲に反対しているとも言われています。その一方で待望論もあるようですが……。

いずれにせよ現在創価学会組織力は一見「宗教官僚」ともいわれるほど強固なものとなっていますが、「その後」の創価学会は、そのままなのか、それとも急激に変化していくのでしょうか。その予想は非常に難解だといわざるをえません。

人名について一部敬称略とさせていただきました。

参考書籍サイト

SOKAnet:創価学会公式ホームページ http://www.sokanet.jp/sg/sn/index.html

 
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