はてなキーワード: 好奇心とは
増田はチャーリーとタラバガニ缶詰工場というタイトルの童話を知っているかな。
この物語は、好奇心旺盛な少年チャーリー・バケットと彼の冒険を描いています。チャーリーはある日、彼の親友ウィリー・ウォンカと一緒に町外れにある不思議なタラバガニ缶詰工場を訪れることになります。噂では、工場はとてもユニークで、缶詰を開けた瞬間に驚くような秘密が飛び出してくると言われていました。
ウィリー・ウォンカは実に風変わりで、彼が「缶詰工場見学ツアー」を企画したのです。チャーリーはそのチケットを手に入れ、ワクワクしながら工場へ向かいました。工場内は、想像を超える製造過程と様々な奇怪で楽しい仕掛けに満ちていました。ウィリー・ウォンカはチャーリーに一つの魔法の缶詰を手渡します。その缶詰を開けると、特別なおもてなしが待っているとウィリーは言いました。
しかし、この魔法の缶詰には秘密がありました。チャーリーが一人で缶詰を開けた時、中からはハッピーな音楽と共に歓迎の言葉が溢れ出しました。しかし、缶詰は封印してある願い事の力を持っていて、無限の可能性が解き放たれるというものでした。チャーリーはそれを見て、ウィリーのもたらす魔法と夢の力を信じ、今までと異なる視点で世界を見るようになりました。
この物語の教訓は、「夢と冒険は想像を超える世界への扉を開く。」です。
ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹.
増田は母を訪ねて三千粍というタイトルの童話を知っているかな。
昔々、小さな村にマルコという名前の元気な少年が住んでいました。マルコはとても好奇心旺盛で、なんでも探求するのが大好きでした。ある日、彼はお母さんがとても小さな村のさらに遠くに住んでいることを知ります。村までの距離はなんと三千粍!これは普通の距離ではありません。マルコは小さいながらも大きな冒険に出ることを決心しました。
彼は準備をし、食べ物や水、お気に入りのぬいぐるみをリュックサックに詰め込み、旅に出かけます。途中、マルコは親切な動物たちに出会います。彼らはマルコの旅を手助けし、時には彼を励ましてくれました。彼らの助けを借りて、マルコは少しずつ距離を進んでいきます。
三千粍の道のりは決して順調ではありませんでしたが、マルコの頑張りと仲間たちの支えによって、ついに彼は目的地にたどり着きます。そこにはお母さんが待っており、マルコの姿を見ると、彼女は涙を流して喜びました。再会を果たした二人は抱き合い、その瞬間、冒険の疲れはすっかり忘れてしまいました。
昔々、小さな村に突如として現れた不思議な存在、"怪人二十米走"がいました。この怪人は村の平和を脅かすことなく、ただひたすらに20メートルの距離を走るだけだったのです。誰もが彼の目的を理解できず、ただじっと見守っていました。
ある日、村の子供たちの中に「アキオ」という好奇心旺盛な男の子がいました。アキオは怪人の走る理由を知りたくて、ある日の朝、ついに直接尋ねることにしました。
怪人は微笑みました。そして、「私はこの村の幸せを守るために、毎日決まった動作を繰り返しているんだよ」と答えました。アキオはますます興味を持ち、怪人と一緒に20メートル走をすることにしました。
やがて、村の人々も怪人の背後にある謎を知り、彼の毎日の習慣に参加するようになりました。20メートル走は村の毎朝の運動となり、村全体に健康と笑顔をもたらすことになりました。
そして、いつの間にか怪人は姿を消してしまいましたが、村人たちはその教えを守り続けました。20メートル走は村の新たな習慣となり、皆の絆を深めるための大切な時間となりました。
増田はニートの不思議な旅というタイトルの童話を知っているかな。
この物語は、ある日のこと、社会から離れ、自分の部屋に閉じこもっていた青年シュンが主人公です。シュンは毎日、何もしない日々を送っていましたが、ある日、彼の部屋に突然、古びた地図が現れます。その地図には「自分探しの旅」と書かれており、彼の人生を変えるきっかけとなるものでした。
好奇心に駆られたシュンは、その地図を手に、不思議な旅に出ることにしました。旅の途中で彼は、さまざまな個性豊かな住人が暮らす不思議な村々を訪れます。その村では、時間が逆に流れる場所や、自分自身の過去と未来を見ることができる湖があり、シュンはそれぞれの体験を通じて、自分自身のことを少しずつ理解していきます。
そして彼は最後に、「自己管理の国」と呼ばれる場所にたどり着きます。そこで彼は、自らの未来を見据えて、計画を立てることが幸福への近道であると気づきます。この旅を通じて、シュンは一歩踏み出す勇気を手に入れ、部屋に閉じこもっていた自分から脱却することを決意します。
昔々、ある小さな村にアンアンと呼ばれる若者が住んでいました。アンアンはとても好奇心旺盛で、何でも試してみたくなる性格でした。彼は村の外れにある不思議な森に興味を持ち、毎日そこを探検することが日課となっていました。ある日、アンアンは森の奥で光る石を見つけます。それはただの石ではなく、村に繁栄をもたらす魔法の石でした。
しかし、アンアンは勢いだけを頼りにその石を持ち帰ろうとし、石の封印を解いてしまいました。すると、森に眠っていた昔の悪霊が蘇ってしまったのです。村は大混乱となり、人々はアンアンを非難しました。若気の至りで引き起こした災難に責任を感じたアンアンは、自ら悪霊を封じるため再び森の奥へ向かいます。
そこで、彼は勇気と知恵を駆使して、見事に悪霊を再び封じ込めることに成功しました。村人たちはアンアンの勇気を称え、その後は村全体が協力して石を安全に管理し、村は再び平和を取り戻しました。
「お!岡田以蔵じゃん」
ただ龍馬伝の一オタクの好奇心から安易に手を出した事が私の生涯に於いての大きな過ちとなったのだ
人斬り以蔵と言えば世間一般のパブリックイメージとしては残虐非道にして悪逆な幕末の人斬り、シリアルキラーじみたものである。
見た目も粗野でニコリともせず瞳の濁ったアウトローといったところだろう。
私自身、龍馬伝の佐藤健演じる彼は彼として岡田以蔵の印象としてはそれに近いものがあり、その粗野さや狂気の中に時代の荒波に揉まれた英雄になれぬ1人の人間の悲哀を見出していたのだ。
それがどうだろう、パブリックイメージに近い陰鬱な空気感や粗野な印象を得た中に丸く大きな瞳、片目を隠した癖の強くコシのある太い髪には武市半平太の犬と称される程の幼さを称えた男がいたのだ。
その様を見た時の私は臓腑を撃ち抜かれたかのような衝撃を受けた。
幼い顔に剣を振るい極めた男の太い下腕が覗く一見アンバランスかつ、イメージ通りのようなイメージとは違うような姿。
今までのメディアに出演してきた岡田以蔵像とは一線を劃すその様に震えたのだ。
しかし臓腑を撃ち抜かれたとて命があるだけ暁光とばかりに私は片足を引きずりながら彼の人となりを知らなくてはお話にならぬとえいやと帝都に降り立つと「坂本龍馬」を自称する彼が待ち構えていた。
逆立ちしたとて坂本龍馬ではないというのに、彼は示現流を扱わぬと言うのに、土佐弁で名乗りをあげてしまうその武士の精神と想像通りの幼さに脳が揺れる感覚を覚えながらも進めていく。
やはり人斬り以蔵としての残忍さよりは幼さ、幼さと言うには刺々しく荒いそれは言葉を上手く紡げず噛みつくことしか出来ぬ手負の獣のような印象を受けたのだ。
恐らく彼は多くの誤解を受け、理解されずに来たのだろう。
だがマイルームボイスに随所に現れる彼の不器用さ、言葉の稚拙さを自覚した上でどうすれば良いのか分からぬ歯痒さを痛いほど感じてしまい、ただ一言「放って置けない」と思ってしまったのが、ここに来るまで気がつけなかったこの愚鈍な女の運の尽きであった。
静かに傷を負った私はそれは韋駄天の如し速さで龍馬伝を見返した。
幼馴染とした過ごした日々、どこからか食い違う歯車、皆から仲間外れにされても役に立ちたいと人斬り風情に身を落とし、友1人も切り捨てられず中途半端に罪人として後世に名を残した反英雄。
FGOにおいての岡田以蔵とは違うがどちらも「置いて行かれた」という意識、言葉がうまく紡げなかった事による下がり切った自己肯定感、今私が彼を切り捨てたのならばもう2度と彼は誰も愛せぬようになるのではと、それがどうにも悲しく思えて私は彼に誠意を尽くすべくありとあらゆる術を使った
近づけば近づくほど気安く、そして自信無さげにする彼がどうしてこうも愛らしく感じられるのか、いやどうして愛さずいられようか。
そして来るバレンタイン。
まだまだ春には遠く底冷えのする季節に生まれ、蒸し暑い梅雨の晴れ間に散った彼の生まれた日となればお祝いも込めてこれは感謝を伝えねばならないとそこ退けそこ退けとエネミーを掻い潜り彼にロックオンチョコレート、私の心臓を模った生前馴染みのないであろう西洋の菓子を手渡した。
おお、神よ
普段仏を拝む私が言うのはおかしな話ではあるが、こればかりは感謝をせねばならない
そして神に感謝し、擦れた彼らしく尊大な態度に微笑んでいたのも束の間最初の感想と言えば「最悪」の一言に尽きる
曲がりなりにも未成年の子供の部屋に行き、酒を浴びるほど飲み絡み酒、しまいには泣いて嘔吐すると言う最悪の男といえばこうという全てを済ませてしまうと言う暴挙に出たのだ
ここまでダメな男というのもめずらしく痛快さすら憶えたが、流石の私も辟易とし、こればかりは許せぬと憤慨した。
絶対に許さぬ、怒るところは怒らねばフェアではないと心に決めた矢先泣きながら他の男を呼ぶのだ
あぁ、もう私の心は粉々である
こんなにもダメな男であるのにも関わらずそんなに置いて行かれた迷子の子供のように泣き言を言われ、弱々しく謝られて仕舞えばこれは一種の彼の自傷行為に付き合ってしまったような遣る瀬無い気持ちに支配される。
そして肝心のお返し、それはそれとして怒らせていただきたい、このような自傷行為はやめなさい、他者も己も大事にしなさいと伝えねばと強い意志を持ち読み進めると態となのかと叫びたくなるほどにおいたがバレた子犬のようにバツが悪い顔で謝ってくるではないか
そして渡されたものは「木綿の襟巻き」
木綿はあまり防寒性はないが使いやすく、普段使いができるものだ
そして寒い日々が続く中使える襟巻きを渡してくるのはなかなかどうして素朴で暖かいお返しである
そしてなにより、当時の土佐の下士は木綿以外の衣服を身につける事が許されなかったのだ
その生前の負犬根性ともいえる卑屈な精神を引きずったどこまでも人間臭い彼が精一杯の誠意として用意したものがこの一つの襟巻きに集約されている
私はこの時骨の髄まで彼を生涯嫌う事も無関心になることも出来ぬ
彼が己を愛せるようになり、噛み付く以外の甘えを覚えるようになるその日がたとえ来なくとも私は根気強く愛そう
そう心に決めたのだ
追加
サイタマの彼に触れて
以前のバレンタインの岡田以蔵に引き続き、折に触れてサイタマでの彼について、そして2024年11月現在における彼への印象を書き記そうと思う。
まず前提としてのスーツの霊衣。
生前は袖を通すことの無かった洋装、しかもフルオーダーメイドの上等な衣服に身を包んだ彼はかつて京の都を恐怖に陥れた「人斬り以蔵」ではなく1人の人間としての生の謳歌を私の目に焼き付けてくれた。
己を着飾るには一定の自尊心、自己愛が必要であると言うのが私の持論ではあるが、既に2着も木綿の粗末な物とは違う絹の上等な衣服を得た彼は順当に自己肯定感を得たそれは生前の蟠りとの決別のように見えて酷く眩しく見える。
さて、霊衣についてはここまでとして「ぐだぐだ龍馬危機一髪 消えたノッブヘッドの謎」での彼の立ち回りについての思いの丈ではあるが、まず冒頭の護衛を任された際の笑顔。
今までの笑顔は絵がと及ぶにはあまりに下卑ており「ニヤケ顔」と呼ぶ方が相応しいようなどこか卑屈さの透けて見える、決して見ていて心から喜ぶことのできぬものであった。
心からの笑顔を見るだけでこの先どのような理不尽も耐え得る自信があるほどに愛している。
それが今回見ることが出来たのだ。
普段は凛々しく上がった眉とどこか睨みつけるような大きな目を下げ、自信たっぷりに「任せちょけ」とマスターへ迷い無く言ってのけるその様は正に“愛”
これほどに嬉しいことがあろうか。
私はこれがずっと見たかったのだと、一つの愛の答えを得たのだった。
きっと長く伸ばされた前髪に隠れた右目も同じく下がり破顔しているのだ。
それを見る事は私には余り有る贅の極みである。秘匿されているものこそ輝くが、彼はそのままでもすでに美しい。
この原石を数年かけ磨き上げた答えをお出しされたのだ。
愛を伝え続け、それに応えてくれるとは余りにも素直で愛らしい男ではないか。
そして降り立つサイタマ、生前の恩師であり確執ある武市瑞山の登場によりカルデアでの姿が嘘かのように、月が雲に隠されてしまったのだ。
何せ以蔵の自白により最初に犠牲となったのは武市の親族である。武市の方も思うところある事は間違いないのだ。
その相手を相手に喜び再会を喜べる程岡田以蔵と言う男は恥知らずでも無ければ頭の回らぬ男ではない。
私はこの時既に胃の腑を握り潰されんばかりの心地となっていた。
やり方の問題もあった事は明白ではある。武力を用いた時点で武力により制裁を食らうことは必定なのだ。
そこに善悪は介入してはならない。
同じ敗者である彼らが気持ちの良くない関係性であると眼前に見せられる事は感情の行き場を無くしてしまう為、愚かにも感情移入が過ぎる私にはとても苦しいものがあった。
その時に癒してくれるもの、それは田中新兵衛の鍛え抜かれた豊満な肉体、赤く細くもコシの強そうな前髪で隠された片目、武市へ犬のような忠義を尽くす健気でありながらも1人の武人として気骨溢れるその様のみである。
話は以蔵へ戻し、私の悪い予想はいつも当たるもので直前に見せられた愛は濁り、彼に出会った頃以上の卑屈さや引っ込み思案な姿を見せた。
重なるように坂本龍馬を騙る何か、あの柔和な笑みはどこへやら邪悪な笑みで我々を翻弄するため私は田中新兵衛の胸筋と前髪にしか意識を向けることが出来ずにいた。
しかし良い事は長く続かないが悪い事も長続きはしないものである。
生前は武市に言われるがまま、それが良い事か悪い事か、したい事かしたくない事かを考える事をせずさながら「人斬り人形」として生きて来た男である。
これは私個人の意見ではあるが、彼はあの坂本龍馬を騙る何かを周りが違うと言う中「龍馬だ」と言ってのけ、どう見ても人型であるBBを人型判定しないなどありふれた表現をするならば「第六感」が発達しているのだ。
常人離れした観察眼を持ちながらもそれを他者へ共有する術を持たない彼は孤独であっただろうと夢想する。
人と違うものが見える人間は他者との共感を得られず、人一倍違和感や変化、情報が溢れる中で理解されないと孤独から塞ぎ込むか思考放棄をした方が楽であり傷付かずに済むのだ。
怠惰な天才はおそらくその傷付かないための術として武市は全ての思考を預ける事で心を守った事は私の想像するところである。
そんな彼はカルデアにて古今東西の英霊と出会い、思考を覚え、他者への共有を覚えた。
そんな彼であるから今回の件も龍馬へ「お前は龍馬か」と問い、武市の命に背いて「自身の意思」で行動出来たのであろう事、思考が回り自己完結をする幼馴染達へ言語化を促す事が出来たのだ。
それは彼が“変わった”のではなく子供まま目の前に映るものをそのまま見つめる姿勢を変えずに意識を変えることが出来たが故である。
1つ誤解ないように付け足したいが、私は彼を「善い人」とは思っていない。
しかし人間誰しも善悪併せ持つものであり、悪い面を隠す事を覚える大人にならず、剥き出し等身大の「人間」を体現して限りなく自然体に振る舞う男であると認識している。
そんな彼の存在は、誤魔化し波風立たせずのらりくらりと無味無臭を良しとする私含む大人には酷く眩しく見え、危なっかしく、そして羨ましく映るのだ。
彼は1人では何も成し遂げられはせず、輝く事はせず、常に誰かの力で立つものの強烈に惹きつけられ、人間臭く致命的に人とは違うさながら月のような男である。
無味無臭の現代を生きる私たち常人には決して辿り着けぬ圧倒的才能を持つ彼は、しかして常に剥き出しの人間臭さを忘れず突き放さず夜闇に上を見つめると静かに確かにそこにあり続ける月なのだ。
私はそのような月がこの先たとえ見えない日かあろうとも、そこに煌々と静かに輝く事を知っている。
https://anond.hatelabo.jp/20231016093801
マッチングアプリでワード検索していたら自分の記事が出てきて、そんなに期間が経過していたのか!と思うと同時に結果報告が出来ていなかったと思い折角なので現状のダイアリーを書くことにします。
当時コメントしてくださっていた方々もありがとうございました!コメント来ないだろうと思い書き捨てていましたが、想定以上にアドバイスを頂けて嬉しかったです、参考にさせてもらいました!
そんな訳で今回のお題目は以下の通りです。
②. ハプニングバーと女風に行ってきた話
③. 自覚の芽生え
④. 今後について
長文になると思いますので、気になる方はお時間がある際にでもお読みください。
また前回の日記にも書きましたが、本内容は赤裸々に書かせて頂きますが、n=1であり大多数の女性には当てはまらない事だけ念頭に置いておいて下さい。私みたいな人間は早々にいないぞ!
正確に言えば、指は入れてもらった(※詳細は②に)のだが肝心のモノは入っていない。アドバイスくれたみんなゴメンな…
言い訳をさせて頂くと、前回の記事を書いてから数ヶ月後に仕事の方が多忙になってしまったこと(そして今も忙しいままである)、身内に不幸があり帰省することが多くまとまった時間が取れていなかったことが要因かなと思っている。
そのためどちらかといえば自分磨きの方向へ時間を使っており、以下のことを実践していた。
今は少し停滞しているものの、前回から-2kgぐらい。アドバイスにスクワットとあったが、スクワットは元々好きな方だったため勢力的にやらせて頂いた。尚、今はサボっています。申し訳ない。
体重もそうだが、今年度の健康診断でウエストが昨年度から-8cmされていたのが何よりも嬉しかった!数値化されているとモチベにもなるね。今後も頑張ります。
元々は医療脱毛を考えていたが、あえての美容脱毛で全身を行う選択をした。
理由としては、予約が取りやすいことと安いこと、都度払いのため好きなタイミングで止めること、そして威力が医療より弱い(毛を生やそうと思えば生やせる)こと、何よりズボラとしては徒歩1分だったのが魅力的だったからです。
これは本当にやってよかった。
美容脱毛って効果ないんでしょ?と思われがちかもしれないが、元々剛毛だったのがかなり薄くなる&生えるペースが遅くなったため、個人的はこれで十二分に満足している。
VIOないのがこれほど快適とは思わなかった。
私だけかもしれないが、生理の際に毛に血が着く&そのまま気づかず履いて下着が汚れていたのが無くなったことと、何より蒸れないのが最高!
これは失敗したが、総合的に見ては成功だったかな?と思っている。今現在も着用しているのだが着用以前の変わらないEカップのまま。
では何故着用を続けているのかと言うと、純粋に自分の身体にフィットするブラジャーだからである。プロって凄いね。
フィッティングをして頂いてオススメされたブラジャーは収まりも完璧だし、キツくも無いため着け心地が最高。カラバリも全て購入させて頂いた。
もしかしたらこの箇所が皆さん1番気になっているのでは?と思う。とはいえ、特に面白いことを無かったためサクッと記載させて頂くことにする。
この時はどちらかといえば、脱処女が目的と言うより純粋に男性器が見たい…!といい気持ちで向かったし、実際に処女という経緯を含めて話をさせて頂いた。
お陰様で生の男性器を見せてもらえたし、少しだけ触らせてももらった。面白かった。
その後に指だけ入れてみたのだが、指1本でもキツすぎて違和感があり断念。コチラも舐めてもらうもイけずに断念、そのまま帰宅した。
(この時に初めてセクシーランジェリーをお店でレンタルさせて頂いたのだが、通気性の良さにハマってしまい自宅にいる間は着用するようになった。これが似合う人間になるためにもダイエットを頑張りたいものである。)
初ラブホ!ということでテンション上がったが、思ったより普通のホテルと変わらなかった、残念。ライトは沢山あって面白かった。
こちらは自身の性感帯を知りたいという目的で利用させて頂いた。熟、好奇心と性に貪欲すぎる人間である。
結果としては…よく分からなかった!
ハプニングバーの時からそれなりに時間が経過していることも有り、指を入れてもらったけれど同じくキツくて違和感がすごく中イキは断念。同じく、コチラも舐められ気持ちよかったもののイケずに断念、時間が来たので終了した。
キスもこの時初めてだったが、なんか…粘膜!という感じだった(でも面白くて好きだった)し、乳首も可愛いって褒められて謎すぎて面白かったし、ちょっと引っ張られて痛気持ちよかった気がしたのでコレは好きなんだと思った。今現在現在、乳首の感度が良くならないか実験してるところ。
ちなみに、帰り際に手っ取り早く脱処女するにはどうすれば良いかお兄さんに聞いたところ、そういうのは好きな人と行うのが1番良いと言われた。それは本当にそう。
プレイ中に女風のお兄さんにプレイの一環として自慰行為のネタを聞かれて答えられなかったのだけれども、私は恐らく男性器という存在が好き(含むふたなり)だし、何なら男性器を使用した自慰行為という存在は大好きだ。
自分でもその理由を考察してみたのだが、人物性別問わず"人が快楽にふけっている状態"が好き(というか幸せそう/楽しそうで良いねって感じ)で、男性器は"興奮や快楽の塩梅が目視しやすい箇所"だからだと思う。
(男性の皆様方は意図していない状態でも勃起してしまうことがあり、それはそれで苦労とされていると聞くのでそこに関してはお疲れ様です、という感じではあるが。)
こうやって考察するにあたって、自身はやはり根っからの快楽主義者を考え方をしているのだと理解を深めさせて頂いた。お兄さん、答えられなくてごめんね。私は、ふたなりが好きです。
(ふたなりに関しては女性が突如生えた男性器への好奇心・快楽に抗えず自慰行為をしてしまうというシチュエーションが好きなのであって、誰かと愛し合うために使用するのは…正直、ふたなりにせずにディルドなり玩具で十分なのでは?と思ってしまうが…)
閑話休題でした。
もしかして私って…アラサー耳年増オタクM気質痴女喪女処女芋女なのでは〜!?秘めたる才能のあまりとんでもない化け物になってしまった気がする。ただ、脱処女をしたかっただけなのに。
原点にして頂点、普通の人物は今までの過程を経ずとも理解する内容、自分にも当てはまるのだなと思いました。少なくとも私は、そう。
というより、②に書いた内容は割り切りすぎて自身の好奇心を満たすために自身の身体を利用した面白実験コンテンツという立ち位置だった。特に女風はムード作り&信頼作りから始まるためそこを割り切っていたら絶頂するの難しそう。お兄さん、頑張ってくれたのにごめんね。
というわけで、他にも要因は有りますが好きになれそうな恋人を作るかーとなっているのが、今現在になります。
12月の頭くらいから暇ができそうなため、その頃ににはじめようと思う。とりあえず数打ちゃ当たる戦法で行こうと思うが、不誠実にならないようにだけは気をつけたい。化け物が、マッチングアプリに解き放たれるぜ。みんな宜しくな!
肌荒れが酷いこともあり、あまり手は出していなかったが此処も頑張りたいなと思った。アイライナー引くの本当に苦手だし、ビューラーは瞼挟みまくって痛くて困る。
回数を重ねて慣れるしかないと思うので、動画とか見ながら頑張ります!
そも、肌に気を使っていると言いながらこんな時間まで起きてるのがおかしい。ここまで書くのに4時間かかりました、早く寝ます。読んでくださった方がいましたら、その方々もありがとうございました!眼精疲労にはホットアイマスクがおすすめです。
本当に今まで恋人を作るということに興味がなかったので、作る気分になってる間に頑張りたい。誰かを好きになれると良いのだけれども。
また脱処女したか、1年後になるか分からないけれど経過報告させて頂きます!
おやすみなさい、皆さんも良い夢を見てくださいー!
6本指の娘はかわいい。
ぱっと見おかしいところはないけれどよく見ると少し違う、日常に擬態する怪異感があるのでかわいい。
脳内でどういう感じに感覚を感じているかを妄想するだけで好奇心がくすぐられてかわいい。
「見よ!これが6本指流タイピング!」みたいな感じで指の多いことを活かしてドヤ顔をしているのもかわいい。
「んー、よくあるスマホ対応手袋は5本指用だからねー。私だと指が一本入らなくて使えないんだよねー。」みたいな感じで多少不便に感じてるのもかわいい。
恋人繋ぎをした時に指の間と外で全て触れるという体験ができてかわいい。
「んー、結婚指輪ってどこにつけるべきなのかなー。どっちが薬指か決めてくれるー?」みたいな感じで既存の慣習で悩むのもかわいい。
あぁ、6本指の娘はかわいいなぁ。
増田はマッチングアプリの少女というタイトルの童話を知っているかな。
昔々、ある国に、スマートフォンに夢中な少女がいました。彼女の名前はリサ。リサは日々学校や部活で忙しい日々を送っていましたが、どこか心の中にはポッカリとした寂しさがありました。ある日、リサは友達から勧められたマッチングアプリを試してみることにしました。
アプリを開くと、たくさんの人々のプロフィールが並んでいました。リサは好奇心から様々な人たちとメッセージを交換しました。ある日、特に気の合う少年、ユウと出会いました。彼との会話は楽しく、リサはどんどん彼に引かれていきました。
しかし、リサはある大事なことに気付き始めました。ユウと話している間、現実の友達との時間をおろそかにしていたのです。日常の中で経験したことのない笑い声や喜びを、現実の世界から少しずつ失っていたリサは心配になり、ユウにそのことを話しました。
すると、ユウは「あまりにも仮想の世界に囚われすぎるのも良くないね。それなら、いつか現実で会って遊びに行こうよ」と提案してくれました。その優しさにリサは心を打たれ、現実の世界の大切さを実感しました。
その後リサとユウはお互いの生活も大切にしながら、徐々に現実の世界での交流を深めていきました。新たな友達もでき、リサは心の中の寂しさを少しずつ埋めていきました。
ブコメに返信。
なるほどなるほど。論点が絞られてきた気がするぜ。
"他のホッテントリしてる増田記事も誰一人として指摘してないけど最初の“公益通報者保護制度違反”はどこ行ったんだろうな。おねだりやパワハラの方に尺使いすぎやね。"
"兵庫県知事の件についてこれまでずぅっと沈黙を続けてきましたが、選挙結果を見ての仮説としては、「公益通報者保護制度違反」や「百条委員会の重み」について、制度をきちんと理解できる人って極めて少数なのでは?"
"パワハラの程度や事実かどうかは問題ではなくて、知事が指示して告発者の調査、特定して懲戒処分した事実が公益通報者保護法違反でアウトなんだよな…半沢直樹の大和田常務かよ…"
"ちなみに公益通報窓口に送る前の1発目(3月12日)が公益通報に当たるか微妙ってスジは確かになくはなさそうではある。稲村さんも番組での議論の際△にしてた。とはいえ権力者の振る舞いとして道義的に良くないとは思う。"
"問題は公益通報の告発者の調査と懲戒処分でしょ。これが出来てしまったらパワハラがあったのかどうかなんて簡単に握りつぶせて検証不可能。全部闇の中。誰もリスク犯して通報しなくなって民主主義はなくなる"
"公益通報に関する話は、該当文書が『怪文書』であり、公益通報に該当しない、どう処理されてもやむを得ないという整理が示されているのだと思いました。故にパワハラを取り上げ失敗したという整理ですかね?ははは"
"公益通報者保護制度違反についても3月当初は外部通報で内容も告発というよりは流言飛語(怪文書)の類なので犯人探しを即違法と位置付けるのは難しい。厚生労働省でも検討中だったはず。パワハラと同じで曖昧。"
"トップコメに同意。斎藤擁護者は“公益通報者保護制度違反”に対してまともな答えを持ってない。「あれは怪文書だ、Youtubeでみんな言っている、ネットを検索してみろ、誰でもわかる」ぐらいしかボキャブラリーが無い"
このツッコミが一番多かった。
「最初の怪文書が公益通報に該当するかどうかは弁護士の間でも意見が割れている」という話なので、裁判して決着を付けるべきだったのではないか。
俺の意見は最初に書いた通り、これだけで首長失格、リーダー失格だと思っとるよ~!
"斉藤側がPCの中身とやらを出さなかったのは、 同時に既得権側とやらが出させなかったのはなぜなんやろな(・ω・) 出てないってことは「両方」に出さないインセンティブがあったと感じるまぁ要らん憶測ですが。つか出せ"
"PCの中身の「全面」開示を求めたのは県幹部や知事と距離の近い維新議員団であったことは強く念押ししたい。無関係なプライバシーの暴露を仄めかすって十分脅迫に当たるし、パワハラよりもたちが悪いと思う。"
"市長サイドから局長に「百条委員会を続けるなら不倫の件を公にする」と圧力があって、「一死をもって抗議する(晒し者になるのが耐えられないので自死するが、市長も裁いてくれ)」という流れかなと推測する。"
たしかに、プライバシー暴露をちらつかされたのは脅迫みたいなもんだと思うわ。なるほど悪質だ。
マスコミも議会も世論も全部が味方という状況でも、追い詰められてしまうんだなぁ。警察や弁護士には相談してたのかね。
とはいえ別の増田が書いてたが、斎藤氏自身はこのプライバシー暴露攻撃にノータッチなんだよね。あくまでも「県幹部や維新議員団」が迫っていたという構図。
実際は斎藤もグルでホニャララなんじゃねえのという憶測に基づく因縁は付けられると思うが、これは決めつけられることではないからなぁ。
"内部告発に対して(仮にそれが怪文書めいたものだとしても)内々で調査したりとか恫喝したりとかはかなりひどいレベルのパワハラではないの……?"
"パワハラに関して言えば、斎藤知事がこれらをパワハラだと認めていないことが一番の問題。パワハラを反省しているのであればもう一度チャンスを与えても良いが、パワハラだと認めないのでは改善の見込みがない。"
"嘘八百じゃない文書を嘘八百と記者会見で吊し上げにしたり、退職をさせなかったりってパワハラの最たるものじゃないの?そういう都合の悪いこと書かないのなんで?"
"パワハラの件、行為の程度は議論あるとして、怒った理由や改善点の明示等のフォローしてない(斎藤も自認)のが致命的にダメ。一方的叱責→「理由は自分が考えろ」と突き放すのは典型的昭和脳パワハラで確実に萎縮の元"
"立場が知事なんよね、内部通報の不備もパワハラも程度問題とするのが県民の民意であれば、県内の企業に対しての指導もそのうち「ああいうのは通念上では程度問題なので」ってなるよ"
なるほど、怪文書に対する対応がそもそもパワハラそのものじゃねーかという捉え方な。たしかにそれは一理あると思った。
でも「県内の民間企業」だって、パワハラに対しては「程度」に応じて対応すべきだろ。セクハラでもなんでも、一律で同じ対応の方があり得んと思うわ。
俺が程度問題論で何を言いたかったかというと、「そもそもマスコミはパワハラとおねだりで大はしゃぎしすぎたんじゃねえの」「その反動でこの結果なんじゃねえの」ということ。
でもそこに対するカウンター意識でパワハラレベル3点とか言ったのは我ながらアレだったな。机叩くのは6点くらいはあるよね。
怪文書の作者を特定してPC没収したり記者会見で罵るのはパワハラレベル9~10点かなぁ。
"どうでもいいけど「ソースはTOCANA」な増田は少しヤバいよ。もうちょっとまともなソース探そうぜ。サイトの紹介文こんなだぜ>トカナ|UFO、UMA、心霊、予言など好奇心を刺激するオカルトニュースメディア"
うーん目ざといな。3人入れたくて適当に持ってきただけなんだよね。
https://bunshun.jp/articles/-/74417
「実際、ワシントンDCでの当初の評価は「実力でなった副大統領ではない」というものでした。女性で、若くて、非白人だから登用されたと。英語で「Trying too hard」(無理をし過ぎ)という表現がありますが、まさに無理をし過ぎて空回りしているように見えた。側近スタッフが相次いで辞職し、一部メディアでパワハラ疑惑まで報じられた。」
お前さ、そんなことで悩んでる暇があったら、歴史をちょっと調べてみろって。Sid Meier's Civilization VI はただのゲームじゃねえ、文明の進化そのものなんだよ。
まず、これを理解するためには「文明とは何か?」を考えなきゃいけない。文明っていうのは、ただ技術や文化が積み重なっていくものじゃない。それは国家の歴史そのものであり、経済、政治、戦争、文化が絡み合って形成される複雑なシステムだってことだ。これを理解するには、少なくともアレクサンダー大王やナポレオン・ボナパルトみたいな歴史の巨人たちがどんな選択をして、どういう結果を生んだのかを知る必要がある。
例えば、ナポレオンなんて「戦争を制する者は国家を制する」って信じて、無謀とも言える戦争を繰り返したけど、結果的にヨーロッパの地図を一変させた。文明 VI の中での選択も、まさにこのような形で現実の歴史を再現するわけだよ。
そして、「何をどうすれば楽しいか」がわからないって言ってるけど、これはちょっと甘いな。そもそも、ゲームを「楽しむ」っていうのは、ただ「勝つ」ことだけじゃないんだよ。**「挑戦」があって、「失敗から学ぶ」**過程にこそ面白さがあるんだ。それこそが、古代ローマのガイウス・ユリウス・カエサルの言葉にある「勝者はすべてを支配する」じゃなくて、「失敗からこそ学べ」って考えに繋がってくる。
「ハマる要素が見えない」?それはお前が「成長」って概念を理解していないからだよ。文明 VI は、最初はどうしても戸惑うかもしれない。でも、まるでアルキメデスが「ユークリッドの定理」に気づいた瞬間みたいに、ゲームの中での小さな発見が積み重なることで、あなたの視野が広がるんだ。その瞬間が「ハマる」ってことなんだ。
つまらないって言ってる時点でお前はまだ、文明の「生み出し方」「育て方」ってものを分かっていない。それはまるでアトランティスの遺跡に足を踏み入れたような感覚だぞ。最初は何も見えないけど、じっくり掘り下げていけば、必ずその奥に隠された壮大なものが見えてくる。そこで「やっと面白い!」って思えるわけだ。
お前に足りないのは、忍耐力と好奇心だな。時間をかけて、あれこれ試行錯誤しながらプレイしてみろ。最初から答えを求めすぎるな。歴史的にも、アリストテレスやデカルトのような偉人たちだって、最初から全てを理解していたわけじゃない。時間をかけて、失敗しながら、少しずつ「真理」にたどり着いたんだ。
2024年11月14日、今日は一風変わった日だった。朝から何となく気分が冴えないまま仕事をしていると、突然、CIAのオバハンが僕のところにやってきた。彼女はスーツをビシッと着こなし、冷静沈着な雰囲気を漂わせている。普段はあまり接点のない人なので、思わず緊張してしまった。
「ちょっといいかしら?」と彼女は言った。何か重要な話があるのかと思い、ドキドキしながら頷く。すると、彼女は真剣な表情でこう続けた。「実は、あなたのケツを見たいのよ。」
最初は冗談かと思ったが、彼女の顔には微塵の笑いもなく、どうやら本気らしい。周囲には同僚たちがいて、彼らも驚いた様子でこちらを見ている。恥ずかしさと好奇心が入り混じり、どうするべきか一瞬迷った。しかし、彼女がCIAのエージェントであることを考えると、拒否するわけにもいかない気がした。
「わ、わかったよ」と言って、思い切って見せることにした。周囲の同僚たちも興味津々でこちらを見守る中、僕はなんとかその場を乗り切るために振り向いた。すると、彼女は真剣な眼差しで僕の背中を見つめていた。
「なるほど…」と彼女がつぶやく。「これがあなたの秘密兵器なのね。」
その瞬間、場の空気が一変した。同僚たちは爆笑し始め、緊張感は一気に和らいだ。CIAのオバハンも少し微笑んで、「これからはもっと自信を持って歩きなさい」と言ってくれた。
その後、彼女との会話は和やかなものになり、お互いにジョークを交わしながら楽しい時間を過ごした。結局、その日はただの仕事の日ではなく、一生忘れられない思い出になった。
先日前々ジャンルくらいで相互ブロックだったオタクの垢を見かけた。まだ受けの裏垢男子パロとかやってんのかな~と好奇心に駆られてホームに行ったらすごい反AIになっててびびった。
ツイートやメディア欄からオタク的なものが消え、AI関係のものばかりになっている。
裏垢男子パロから足を洗ったことは喜ばしいが、オタクツイをしなくなった彼女はそれはそれでちょっとさみしいかもしれない。
まあそんなことはどうでもいいんですが。
相ブロの彼女もだが、反AIの人達が言う「学習されたくない」というのがいまいち理解できない。
生成AIによる実害の具体例まで調べてないが、Xにいる絵描きが困るもので私が想像していたのは
「絵柄を模倣され、作家のイメージが下がるような絵を作られる(ロリペドR18とか)」
「模倣された絵と作家名を使われて生成AI商品を売られる」とかそういう感じだったのだが、そんなこと言ってる人がいない。
もしかしなくても見当外れなこと言ってんのかと思ったが、具体的な実害の話がされていない。よく見るやつといえば、絵が学習されるのが嫌!である。
ので改めて検索してみたが、あんまり具体的なことを言ってる人は見当たらなかった。
もしかして絵を学習されることで何らかの被害が発生すると考えられるので、そもそもの学習自体を止めろという話?
無茶苦茶すぎるし、そういう話も見かけなかったのでたぶん違う。
他は技術を盗まれるのが嫌とか、そういうのはたまにいたけどこれか?あってる?
そもそも君らの絵は0から生まれたものではないだろうに、なんで人の技術は使って良くて自分は駄目なんだ。
私も昔は絵をトレースしまくったり、漫画1冊模写したりしたもんで、実になったかどうかはともかく、これも技術を盗んだに該当するのではないだろうか?
同じようなことをしている絵師も、恐らく普通に存在するだろう。
あと努力もなしにポン出しされるのが嫌みたいなのも見たが、絵とかそんな成果主義みたいなもんじゃん!何言ってるの!!
途中どんだけ時間かけたとか苦労したとか、そういうのどうでも良いよ。魂込めて書いてクオリティあがるなそら込めりゃ良いけど、大事なのは魂じゃなくて完成品のクオリティでしょ。
あとXの規約すらまともに読んでない人多すぎ。デマ拡散の才能があるのでX出ていってほしいけど、ブルスカの規約も読んでなさそう。
結婚五年目。流石に妻の裸にも見慣れてしまい、興奮が薄れてきた。
そんな最中、ふと「モザイクをかけたらどうだろう?」と思い付いた。
妻は怪訝な表情をしたが、すぐに消すからと言うとなんとか納得した様子だった。
俺は自室に戻り、それからウェブ上で使用できるツールを使って嫁の全裸の大事なところにモザイクをかけた。
するとどうだ!
見慣れたはずのものが、モザイクひとつで何処か深遠で、それこそ自分が未だ未知の領域というか、新しい世界を知ってしまったような、そんな気がしたんだ。本当に。
最近は会社でもお昼休みになるとトイレの個室に籠り、スマホで妻の全裸モザイク写真を観て興奮してしまっている自分がいる。
顔にもモザイクをかけたらどうなるのだろうか?
ルリドラゴンの登場人物たちがお行儀が良すぎるってのは俺も思うが、その代わりとして出てきた話が粗末すぎる。さてはマトモに読んでねえな。
まず青木ルリの能力は未知数かつ不安定、だがそのどれもが超人的であるため、露骨なイジメなんて怖くてできない。1話で暴発した能力ですら、近くにいた男子が酷い目に合ってるしな。作品の世界観的にあれくらいのノリで済んでるけど、実際あの時点で取り返しのつかない展開になってるだろうな。そんな相手にレイプとか性的暴行なんて無理。変な病気もらうかもしれないし。
それを踏まえた上で、お行儀悪いバージョンのルリドラゴンを羅列していく。当然100%妄想だが、元増田よりは体裁を整えた話にしてる。ただし「ルリドラゴンはあれでいいんだよ」って当てつけも込めてるので、ぶっちゃけ面白くない。
俺の考える『ルリドラゴン』は大まかに三部構成に分かれる。第一部は、ドラゴンの力に目覚めた青木ルリの日常が徐々に崩壊していく話だ。
最初のうちはクラスメートや周りの人も受け入れようと振る舞う。しかしルリは言い知れぬ“隔たり”を感じていた。今までマトモに接してこなかった相手から向けられる、好奇心や疑念入り混じる視線。以前から仲の良かった友達も、表面上は変わらないがどこか壁を感じる。決定的な衝突は起きないものの、真綿で首を絞めるような息苦しい環境。それは着実にルリの精神を蝕んでいく。
しばらく経ったが事態は好転せず、この頃にはルリはもうギリギリ。あとは誰がそのきっかけになってもおかしくない状態。で、マンガによくいるような粗野な馬鹿グループがやらかす。度胸試し的なノリで、ルリにちょっかいをかけるわけだ。そこでルリの友達が見かねて間に割って入るんだが……その後の展開は推して知るべし。
まあ、ここで死人が出てしまうとその後の展開が窮屈になるから、馬鹿グループは全治数か月の重傷ぐらいにしとくか。で、ルリを助けようとした友達は意識不明の重体にしよう。ちなみに友達がそうなったのはルリの能力のせいじゃなくて、馬鹿グループが「「邪魔すんじゃねえ」って突き飛ばしたのが原因だった……ってことが後に判明する。
何はともあれ、誰が悪いとか言ってられるような状況じゃなくなった。ルリは学校にいられないし、ルリ自身も行きたいと思っていないだろう。事態は学校だけで留まるはずがなく、周囲からの無知無理解に翻弄されてルリと家族はマトモに外も歩けない。こうして逃げるように引っ越したところで第一部が終了。
第二部は田舎での生活が始まる。マンガでよくある村社会的な展開で、ここでも居心地の悪さを多少は描いておきたい。
だが、それだけだと一辺倒なので、原作でもあったルリが天候操作をする展開をここで持ってくる。その力を目の当たりにした住民たちはルリを神格化する。で、ちょっとカルトじみた組織ができて、祀り上げたりする。「竜神ルリ様」なんていわれたりしてさ。
ルリは以前の学校生活のツラい経験もあって、その待遇を最初のうちは「自分が認められている」と満更でもなかった。だが、徐々に「なんか違う」って思い始める。そして組織の思想と活動がより強固になっていく過程で、もはやルリ本人の気持ちなんてどうでもいいんだと気づく。
この頃のルリは「もう自分の居場所は人間の世界にはないのかも」、「そもそも自分は何なのか」と思っていた。そのためには自分に流れる竜の血を、自分が生まれたルーツを、父親であるドラゴンを知る必要があると考える。そうして一人旅に出るところで第二部終了。
ちなみに第二部は『BLOOD-C』的な展開でもいいかなあとは思ってる。その場合でもルリは人間社会に絶望して、ドラゴンを探す旅に出るのは同様。ちなみにルリの親はこのあたりで死なせといていいかもな。狂信者が「龍神に人間の親などはいらない」とか言い出してやられるわけ。
ルリが各地を転々と巡ってドラゴンについての情報を集めていく。基本的には1エピソード数話の構成で、そういう漫画にありがちな悲喜こもごもな人間ドラマを描いていく。人間のどうしようもない情念だったり、めちゃくちゃ厳しい人達が不意に見せた優しさだったり。その過程でドラゴンの秘密が徐々に明らかになったりならなかったり。
色々な人たちとの一期一会を経ていく中で「人間は良いとか悪いとか、そんな単純なものじゃない」と思うと同時に「それって“人間”の話であって、じゃあ自分(ルリ)って何なの。やっぱり自分の居場所はココじゃないのでは」と思うのであった。
で、最終的に明らかになる真実は「そもそもドラゴンなんて存在しなかった」という展開。つまりルリはドラゴンと人の間に生まれた子供ではなかった。まあ人間とドラゴンがセックスして子供が生まれるわけないわな。生まれたとしても異形児だし、すぐ死ぬだろう。
じゃあルリがどう生まれたかというと、要は科学の力ですよ。マッドなやつらが「人類を更なる高みへ!」って感じで作ったわけ。数々の異能力も、とにかく超自然的なものを入れただけ。ルリの見た目も能力もドラゴンとは何の関係もない。
誤算だったのは、ルリは生まれてしばらく経っても人間とほぼ変わらない状態だったこと。失敗作だと判断し、処分することになるわけだ。でも、この時の担当者が処分するフリをして、自分の子供として育てるっていう……まあ、よくある話だわな。
このことを育ての親である本人の口から明かすって展開でもいいけど、第二部の終盤で死なせているパターンのほうがいいかな。真実を告げないままルリの親として死んでいった、ってのが後になってから分かる方がグッとくる。そして第三部で判明したころには手遅れで、ルリには帰る場所もなくて、かといって自分が進むべき場所も分からず仕舞いでより無常感がでる。
第三部の話を書いている間に飽きてきたんで、まあこの辺で。仮に第四部があるなら、他にもルリみたいなキメラが実はいるって話になるかな。
そいつらと共に「自分たちキメラの居場所を~」みたいなX-MEN的な話になるけど、如何にもな引き延ばし展開しか思いつかない。書いてる俺ですらウンザリしてるんだから、読んでる側はもっとウンザリだろ。だからルリドラゴンは、あれでいいわけだ。元増田の人生がどうとかルリドラゴンとは何の関係もないんで。
露悪的な物語や表現って、エログロナンセンスに片足突っ込んでると思うんだわ。激辛料理をダラダラ汗を流しながら食べるのも、それはそれで楽しいけどさ。それはあくまで刺激から得られる体験であって、そんなので腹を満たしてたら胃が荒れるって話よ。
22世紀、人間の食生活は大きく変わり、合成食品が主流となった未来。しかし、伝統的な食文化を守るため、特定の「食品擬人化プロジェクト」が進行していた。その結果、生成されたのが「ドーナツ人間」、愛称「ドン」。彼はドーナツの見た目と性格を持ちながら、人間と同じ知性と感情を備えた存在である。
ドンは、22世紀に生きるドーナツ擬人化第1号。彼の夢は地球上のあらゆる「伝統的な食文化」を探訪し、ドーナツ文化の起源を見つけ出すことだった。しかし、彼は自分がいつか腐敗してしまうという「賞味期限」という運命を背負っている。彼の旅は、時間との戦いでもある。
• ドン:ドーナツ人間。好奇心旺盛でポジティブだが、賞味期限を気にしている。
• マキ:未来のフードサイエンティスト。ドンの製造に関わった科学者で、ドンに親しみを抱きつつも、科学者としての冷静さを保とうとする。
• シバ:AIガイド。ドンの旅をサポートするが、時折皮肉屋。
ドンは、22世紀の東京で「伝統的な食文化博物館」を訪れ、古代のドーナツやスイーツの展示を見て心を動かされる。そこで彼は、かつてのドーナツ職人たちが、何世紀も前からドーナツを愛し続けたことを知る。マキは、彼の夢を応援し、ドンの旅の計画を手伝うことを決める。
ドンとシバは、時間と場所を超えてさまざまな料理を体験する旅に出発する。彼らは、イタリアの伝統的なデザート、南米の揚げ菓子、フランスのクロワッサンなど、さまざまなデザート文化を探求していく。ドンは、各地で自分と似た「スイーツキャラクター」たちと出会い、友情を築いていくが、次第に自分の賞味期限が迫っていることを感じ始める。
旅の途中、ドンは自分がゆっくりと劣化していくことに気づく。彼の表面にひびが入り、少しずつ硬くなっていくのだ。それでも彼は旅を続ける決意を固めるが、賞味期限が迫るたびに自己存在の意味について悩むようになる。シバは、冷静なAIとして「記録を残すことで不滅になれる」と助言するが、ドンは「記録」だけではなく「体験」が大事だと反論する。
ついにドンは、ドーナツの「起源」を探し出すために、かつてのアメリカへ向かう。そこで彼は、現地の人々と交流し、古代のドーナツ作りを見学しながら、自分が「愛される食べ物」として生まれたことに喜びを感じる。
ドンの劣化は限界に達し、崩れ始める体を感じながらも、最後のメッセージをマキとシバに送る。彼は、自分がただの「食品」ではなく「愛された存在」として旅を終えたことを感謝する。そして、ドンの残した記録と旅の思い出が、次の世代の「擬人化食品」のプロジェクトに活かされ、新たな「スイーツキャラクター」が生まれる。
ドンの旅は終わったが、彼の存在と記録は後世に語り継がれる。マキとシバは、ドンを思い出しながら、彼の遺志を継いだ新たな擬人化キャラクターたちの旅が再び始まる場面で幕を閉じる。
「ドーナツ人間22世紀の旅」は、有限な命の中で自分の存在価値を問い、自らの意義を見出していく物語。ドンは、人間と同じように存在の意味を探し、限られた時間の中で何を残すかというテーマを描いている。
その外国人が英語で喋りかけたら子供は英語で返答してじゃれていたんだが最近の子は本当に英語力が上がっていて…ある種騙されやすいのではと。
子どもたちも外国人と喋れるからウキウキで寄ってきて警戒心なく話していた。
だって大体みんな英語喋れないし、ここまで外国人も多くなかったので慣れていなかった。
たしかに教育で外国人を無視しろなんていうのは道徳的にもやばいと思うのだが「知らない大人に話しかけられても無視しろ。ついていくな」というのは徹底してほしいし、多分好奇心に負けて無意識的に「知らない人」枠から外国人がすっぽり抜けてしまってるのではないだろうかと思うので
【知らない大人(外国人含む)に話しかけられても無視しろ。ついていくな】
というのを徹底してほしいと思った。
海外のインフルエンサーがこの動画を上げることで日本の子供がチョロいのが世界中に広がって、被害に合う確率は上がっているとも思う。
親切な日本人ならこうする みたいな実験動画も多いが犯罪に直結する可能性も高いだろう。
あと教えておいてほしいことがもう一つある。
世界最初のゲーム。ENIACタイプのクソデカPC上で三目並べをするというしょーもなの極みながらも間違いなく人類最初のゲーム。
ドイツで作られた世界最初のエロゲー。制作者の自称でしかないため真偽は定かではない。気に食わない人は日本で最初に作られたエロゲである「野球拳 1981年」に入れ替えよう。
世界初の不思議のダンジョン。ランダム生成を意味するローグライク(ローグライト)の原点。テキストベースの画面はこの時代ならでは。
FPSの存在を世界に広めた作品。ストーリーがあるようなないような絶妙なバランスがFPSというゲームジャンルの方向性を確立。
MMORPGの歴史を作った作品。架空世界の中で現実とは違う人間関係を展開するという新たな生活様式を生み出した。
e-スポーツ文化の立役者。実力重視のRTSであり、やってみるとクソほど忙しくてハゲる。
エロゲー黄金時代の立役者。エロゲ文化から派生した美少女ブームツは今でもゲーム業界を侵食している。
ソーシャルゲーム黎明期で最も有名な作品。Facebookと連動することで圧倒的ユーザー数を誇った。
プログラミング、クラフト、インディーズ、配信と様々な界隈に大きな影響を与えた作品。影響範囲が広すぎて論点が絞れない。
好奇心駆動型というスタイルによりゲームというジャンルが持つ「手探りで分かることを増やす喜び」を人類に再発掘させた。「は?信者の過大評価か?」と文句がある人は「Rance X -決戦 2018年」にでも入れ替えよう。
いえ、ザ・ノンフィクションの駄目な人回を見る時みたいなシンプルな好奇心です