はてなキーワード: 作用とは
https://anond.hatelabo.jp/20181010024150
きめえんだよ〜〜〜
はっきり言うけど本当に気持ち悪い、気色悪いよ〜〜〜〜
つーかまず文脈を考えろよ。
ジェンダーギャップ114位で、世界女性外相会合に一人だけ男が参加して、新内閣も女閣僚一人だけで、議会でのど飴舐めた女性議員はオヤジ共に寄ってたかって虐められて、
AVやエロ本エロ動画では普通に制服の子が出てて、暴力系も一緒くたにされて、そんなんがコンビニにも置いてあって、
未成年(18以下)とオッサンが淫行したらオッサンと同等かそれ以上に女の子が叩かれて、
医学部受験では秘密裏に差別され、給与でも差別され、そういう、そーーーーーーーいう社会の中で、16歳のキャラクターに横乳とヘソと太もも丸出しの格好させて、NHKが頷き役させるなんてさーーー恥ずかしくないのかよ。マジで。私は恥ずかしいよ。。。NHKも矜持とか無いわけ???
おまえらが、大人が、日本人の成人が、着させてるんだよ、わかるか?本人が選んだ設定か喜んでる設定か知らねーけど、女性の自己決定権とか好きな格好をする権利とか全っっっっ然関係ねーから。
馬鹿じゃねーの。つーかさお前ら結局ヌけるかヌけないか、その一点だけだろ、戦ってるポイント。
この話題海外から見たらさ、オタクのキモさにドン引きでしょう。キズナアイにじゃないよ、おめーらにだよ。
漠然とした海外じゃなくて、日本以外全部ね。キズナアイにフェミニスト発言させたらバグっちゃって真っ赤になるくせに、KKKの格好させるのが皮肉として効くと思ってるおまえらのその感覚にね。
この社会で、現実に女性や少女がどんな扱いを受けているかなんてどうでもいいからフェミvsオタクみたいな構造に出来ちゃうんだろうけど、そうなったら本当に害悪ですよ。つーかフェミニストVSになるんだったらもうセクシストですよ。セクシストでもフェミニストでもないならヒューマニストになってくれ、頼むから。でなければ滅びてくれ。
いや私もオタクなんですよ、正直ね、でもさぁ自浄作用って知ってる?もはや皆無じゃん、自浄が。ねぇ。言っとくけどBLだってTPO弁えないのはクソだよ。
もうこれ無理でしょ。この件ではオタクの側、屁理屈ばっかやん。場面によっては正論かもしれないけど、普段のオタクの態度と矛盾してるとこ多すぎて。。
コミケを思い出そうよ、なぁ!どうせキズナアイだってそういうとこではいろんなあれされるじゃないか!!我々が普段どんな文化に浸ってるか自覚しようよ!?!?隠さんと!バカ!我々の方に分がないに決まってんだろうが!!あんな表現を自由にできるのは、他者への配慮前提だろ!!!
だってあそこではクソみたいに表現が自由じゃないか。うどんやらクジラやらの存在許してくれる国なんか日本くらいだと思うぞマジで…いわんや二次創作をや……
とにかく一回目を覚まそ?もうフェミニストが敵にしか見えなくなっちゃったなら仕方ないから、表現の戦士軍だけでもっかい考えてみてよ。
(追記略)
特に、なんとしてでも自民党を貶めないと気が済まないやつらや、世の中のネガティブな事象をすべて安倍のせいにしたい人間のブコメがトップに並ぶことが増えた。
先日の朝日新聞のアンケートで安倍政権を評価すると答えた人が多数であったことからもわかるけど、今のはてブユーザーの思想は世間から大きく乖離している。
思想が大きく偏ったカルトが大勢を占めることで、はてブというサービスが機能しなくなっている。左が喜ぶ陰謀論が次々とホッテントリ入りし、政治と関係ない記事が全然上がらなくなっている。
ブコメにはいつも、自民党や安倍を憎む声、国民を愚民扱いする低レベルなコメント、いかにも陰キャが考えそうなまったく笑えない大喜利が並ぶ。
ブコメってもともと、記事を見て自分が感じた気持ちと、ネット民の声がどれぐらい同じなのか?または離れているのか?を測ったり、自分とは違うものの見方を知れたりする機能だったはずなのに、今ははてブユーザーの思想がカルトになりすぎて、比較対象にすらならなくなっている。
で、2ヶ月前ぐらいから、はてブを使う回数を意識的に減らしてみた。そしたら、めっっっちゃくちゃネットが楽しくなった。
インターネットの楽しみ自体が、はてブのせいで失われていたことに初めて気付いた。
他のSNSやニュースメディアのコメント欄では、はてブのように馬鹿馬鹿しい陰謀論がトップに来ることはない。
たとえばTwitterでも、左右関係なく馬鹿みたいなハッシュタグが互助会運動でトレンド入りすることはあるけど、それが民意と乖離していれば、ちゃんと反対意見があがってきて、自浄作用が働いている。
例え匿名であろうと、自分の出した意見に対して反論が飛んでくるリスクがあるので、はてブほどカルト化はしない。
最近は、たまにはてなを開いても「この人たちはまだこんなバカなことやってるんだ」と思うようになり、もともとこんなカルト御用達のサービスを使っていたことが恥ずかしいとすら感じる。
規模感で言っても全然桁違いだよ。
閉鎖後にまとめサイトで中身のキャプチャ見たけど、大きいところでも1ヶ月に3〜4件更新があるかないか。
閉鎖される前も腐女子の中でめちゃくちゃ批判されてたし、違法アップロード云々に関しては男オタクより女オタクの方がまだ自浄作用働いてるよ。
生命を作る云々は(倫理観を無視した場合の)クローン技術なんかを想定してぽろっと書いちゃったけど、確かにあれも作り出してはいないわね!
生命とは何なのか論も難しすぎてよくわかんねえぜ 結局普通の物理法則と生命を隔てるものってあるの?なさそうなんだよな
じゃあ生命って超複雑なピタゴラスイッチみたいなもんなんですか?でも偶然の分子の組み合わせが自己組織作用なんて持つか?それ用の物理法則とかいらないの?本当に?っていう疑問はある
でも逆に、自己組織作用が生まれないような法則で世界が動いてた場合生き物はいなくて俺が悩むこともないわけで、何というか、並行世界がどうこうというつもりもないんだけど、とにかく「生き物というものが存在できるような仕組みに世界がなっているのはすごい!」と生き物である俺が言っても世話ない気もしてくる すごくなかったら俺はいないんだし
物理法則自体は何によって決まってるのかとかも謎な気がする 何もわからん
何もわからん
月経カップを初めて使用してみたという方が、その体験を所謂「オタク構文的」に仕立てたレポがバズったことがきっかけらしい。
月経カップはユーザー数自体が国内にはまだ少なく、能動的に調べない限り情報が入ってこない中、親しみのあるオタクノリで語られたことで存在を身近に感じられた方が多くいたのだと思う。
興味深くその流れを追っていた中で、「月経カップのユーザーはメリット面ばかりを強調して勧めてくるのでなんか宗教っぽい」という意見を多く目にした。そこで、月経カップユーザーは何となく胡散臭い、という疑念への回答をユーザーとして自分なりに考えてみることにした。
第一に、月経カップは決して安い買い物ではないし、一般的に薬局等での取り扱いもされておらず、ちょっと気軽に試してみる、ということが難しい。
誰だってそのままドブにお金を捨てたくはないわけだから、自分に合うものかどうか、各メーカーの製品を比較するなどして購入する前にかなり慎重に検討している人がほとんどではないかと思う。
「使用が慣れるまで痛い思いをした」という情報もレビューなどを調べればそれなりに目にするので、そのあたりのリスクも引き受ける覚悟の上で(というと大袈裟かもしれないが、ある程度は仕方がないと受け入れて)実際の購入に踏み切っている人が多いのではないか。
そこまで行き着く動機というのは、私の場合には、それまでの生理用品の使用に著しく不快感や不自由を感じていたことだった。
ここで特定の生理用品についてのディスを書くつもりはないので、具体的にどこがどう悪いといったことは詳しくは言わないが、元々皮膚が荒れやすい体質だというのが大きい。
言うなれば最初から、「ナプキンなどの使用に伴う苦痛A」が解消されるのなら、「月経カップの使用に伴う苦痛B」は許容できるという不等号になっているのだ。
苦痛Aの解消にフォーカスが当たっている自分のような人間にとっては、苦痛Bというのは既に自分の中で飲み下してしまっている部分なので、つい「不快が”全部”なくなった!」みたいな言い方をしてしまいがちなのかもしれない。
しかし当然ながら何をより不快、苦痛に感じるかというのは人によって大きく異なるわけで、苦痛Aの方が苦痛Bよりずっとましだという人がいるのは全くおかしいことではない。
それぞれ自分が安心できる道をとるべきなので押し付けるような言い方だけはお互いにするべきではないが、何にせよ人の言う「快適さ」にはその人の価値観や個体差によるバイアスがかかっているという当たり前の話でもある。
加えて、体質や心持ちの方が変わらなければおそらくはずっと要因としては残り続けるであろう苦痛Aに比べて、苦痛Bの方は多くの場合、慣れによって無くなるか、少なくとも軽くはなってくるという、怪我のリハビリテーションのようなところがある。
リハビリとして考えてみると、「この器具を使えばあなたの身体はずっと自由に動かせるようになりますが、慣れない内は痛かったり違和感を感じたりしますよ」という選択肢を自分で納得して選んだ場合、その後練習を積んでだいぶそれを使いこなせるようになったという時に「確かに自由にはなったけれど、リハビリのこういう所がこれだけキツかった」とデメリットを伝える方に向かうよりは、今まで強い苦痛を感じていた人であればより一層「この器具を使ってよかった!同じ悩みがある人にぜひ薦めたい!」という感動ばかりが全面に出てしまうというのも、心理としてそこまでおかしなことではないのではないか。
そういった性質と、元々ある程度各自でリサーチした上で使用している人が多かったという背景から、ある種の「前提」を共有しているコミュニティで閉じてしまっていたという面はあり、そこが傍から見た時の”怪しさ”に繋がる要因であるかもしれない。
そもそも今回バズったきっかけのレポートを書いた方のように、「今までナプキンでもそこまで苦労をしていたわけではないか、人からもらったので使ってみた」というケースは結構特殊なほうではないかと思う。
しかしバズったことで月経カップ含めて色々な生理用品について率直に、気軽に語られるきっかけになったのならばそれはいい機会だし、また、月経カップを使用してみたが上手く使えなかった、という人が自分を責めてしまわない為にも、バズったレポートのような「失敗談」がオープンに聞ける機会があるのは良いことと思う。
私自身初心者の頃は着脱に苦労した経験があり、個人的には「慣れれば絶対にうまくいきますよ」という言葉の方に勇気づけられて練習できたタイプではあるが、「同じように上手くいかない人がいる」とか「諦めてもいい」という声によって安心を得られる人もまたいると思う。
反面、拡散される中で月経カップユーザー側からすると少し「怖いな」と感じられるノリもあった。
ここで少しだけ、仮に今、日本では圧倒的に月経カップ(もしくはタンポン)を使っている人がメジャーで、紙ナプキンを使う人が一番少数派である、という反転した状況を想像してみてほしい。
この状況が反転した世界では需要が少ない紙ナプキンは高級品で手に入りにくいが、それでも”わざわざ”紙ナプキンを使っている人たちというのは、体内に何かを装着する事への心理的な抵抗感など、各自の切実な理由があってそれを選択しているのである。
そうやって自分なりの安心を得ている人が少数いる中で、突然「なんか紙ナプキンていう生理用品があるらしい」という話題がSNSでバズったとする。
紙ナプキンユーザーが圧倒的に少数派である状況で、「紙ナプキンとかいうやばいツールw」みたいに面白コンテンツとして消費されたり、「経血を体内に溜めないで自然に外に出すっていうのがいかにも子宮系カルトの人が好みそうだよね」と特定の思想や集団と結び付けられたり、「公共のトイレに毎回ゴミを出すなんて不潔、感染症スプレッダーになっている」などというネガティブな意見がワッと湧き上がるのを想像されると、少しこの「怖いな」という気持ちが理解いただけるのではないだろうか。
意見を言う自由があるのは当然のこととして、「オープンに語る」ということと「他人の領域に踏み込む」ことは違うし、特に生理用品は単なる「嗜好」や「趣味」という基準からではなく、もう少しプライベートな身体・健康上の理由から選択している人が多いと思うので、その辺りはデリカシーを持って語っていったほうが良いのではないか。
最低でも、〇〇をつかっている人はこうなんじゃないかとか、勝手なイメージや想像に基づいた偏見をばらまくのは良くないし、そういう姿勢こそカルト等と揶揄される”疑似科学”と何も変わらないように思う。
一応補足しておくと、今回バズったことでレポート主の方を責めたりするつもりは全くない。むしろ予想外にバズってしまったことで色々と矢面に立たされてしまい大変なことだろうと思う。
使った人が率直な使用感を述べることは全くの自由だと思う。しかし、その中でも少しだけ読んだ方への誤解に繋がるのではと心配になる部分はあったので、以下は参考として書かせていただく。
月経カップのメーカーのHPなどには身長体重や出産経験のありなしによって推奨されるサイズが書かれており、先ずは自分に合ったサイズを買うことでリスクを抑えられる。
レポ主の方はMサイズを人から貰い受けたとのことだったが、未経産かつ性交経験がないと書かれていたので、サイズが合っていない可能性があり少々心配になった。もちろん体格や個人差があるので一概には言えないが、Sサイズやさらに短いタイプ等もあるので、基本的にはこれから使用される方は最初の月経カップは自分で選んだ方が間違いがないと思う。
また、着脱の度に煮沸消毒したほうがいいか、という点に関して。メジャーな月経カップメーカーの使用方法には基本的には月経期間が終わった後と始まる前に1回煮沸消毒すればよいと書かれており、メーカーによっては必ずしもそこまで神経質にやる必要はないと書いているところもある。月経カップは区分的には一般医療機器にあたるので、「なんとなくこうじゃないか」と各自で判断するよりは、使っている製品ごとに書かれている使用方法を守るのが安全だと思う。
最後に、処女の場合性具等で拡張しないと月経カップは入らないのではないか、という懸念については、逆に経産婦の方やパートナーのペニスは入る方でも月経カップは最初痛くて入らなかった、という意見もよく見る。月経カップ装着の仕方にクセがあるので、ディルド等の性具と比べて考えるより、やはり月経カップ特有の装着の仕方に慣れていくことでしか痛み等は解決しないように思う。
ただ、確かに今まで膣に何も挿入経験がないという方とそうでない方とでは心理的な抵抗感なども大きく変わってくるとは思うので、まずはタンポンなどで挿入しやすい角度や感覚などを練習してみるというのは有用だと思う。
◆追記
ツイッター上で、ここで言及しているレポート主の方に何点か指摘を頂いたようだったので補足。
先ず、「マイノリティとまで言って「月経カップを使う人」をコミュニティや属性にしている時点でうわあと思ってしまう」、という指摘に関して。
文章内で”マイノリティ”という言葉を使用したことに関しては、単に”少数派”という意味で使用したつもりだったが、意図しない含みを連想させる言葉であることも確かだと思ったので、そのまま”少数派”に訂正した。文章の至らなさがあり申し訳なかった。
そして確かに話を分かりやすく進めるために「月経カップを使う人」をひとまとめのように表現してしまっている部分はあるかと思うが、勿論、月経カップユーザーを特定の属性に押し込めたい意図はなく、私の主張はむしろその真逆のところである。
月経カップユーザーが閉じたコミュニティになっていかない為にも件のレポートがバズったことには良い作用があった、という事を書いたはずだったのだが、この日記がレポート主の方に向けて月経カップを「庇え」と言っているように受け取られてしまったようで残念だった。
また、「ナプキンのネガキャンをしている月経カップユーザーだって居た」、という指摘については、もしその「ネガキャン」の内容がナプキンを使用している人を不当に貶めたり、偏見のある発言をしていたということなら、私が問題視しているのはまさにそういう声や、この日記のコメント欄にも発生している「布ナプキンの方が云々」のような発言のことだ。
元々この日記はレポート主の発言に向けてではなく、あくまでその流れに便乗して乱暴な発言をする人たちを危惧して書いたものだったが、結局レポート主個人の気を悪くさせる結果になってしまったことについては申し訳ないし、ここで交換日記めいてしまうのも良くないので以後は更新しないことにする。
今月、4年半続けた仕事をやめる。
どうしても感情の整理がしたかったのでここに場所をお借りして書き連ねる。
退職理由は「職場の雰囲気が悪いことと、未来が見えなかったから」。
つらつらとこれまでの足跡を紡いでみたい。
1年目、配属された時はとても良い職場だった。
同年代の若い先輩が多く、職場は明るい雑談で盛り上がり、コミュニケーションを多く取りながら仕事が出来る職場だった。
若手の研修・育成もそれなりにしっかり行える環境で、仕事に必要な知識を半年程度で学ばせてもらった。
先輩達は私を明るく迎え入れてくれ、飲み会や遊びも沢山連れていってくれた。とても楽しく過ごしていた。
1年目の秋から、その年度に新しく移動してきた支店長が、組織の改革に乗り出した。その支店長は、別の支社から来た人間で、完全にパワハラ気質だった。
部下の部長や課長を怒鳴り上げ、萎縮させて無理な目標の仕事をどんどんさせていった。
支店長が掲げた組織改革は、俯瞰的な目で見れば確かに組織のタメになるものだった。ただし、余りに急なスケジュールで、組織と仕事のリストラに近いものであったために、現場社員の士気はどんどん下がっていった。
私の係から、組織改革担当を2人抜かれて残った私はわからないながらも先輩1人と四苦八苦しながらなんとか仕事をこなしていった。
2年目になると私の仕事は徐々に増えて、単純に業務量に押し潰されるようになり、残業も増えていった。
私は元々要領が悪く、コミュニケーション力に乏しいため、「何でそんなに残っているの?」と係長から度々言われる度に更にどんどん自分の仕事の報告が出来なくなっていった。また、隣の出来る先輩にどんどん仕事が集まっていき、私はどんどん職場で信頼を失っていった。
それと同時に、職場は組織改革に反対する人達が毎日文句を言うようになり、少しずつ職場の雰囲気が悪くなった。人材育成や新たな投資に対する予算も付かなくなり、前向きな仕事は無くなっていった。
2年目の夏頃から、私は「何でこんなに仕事が出来ないのだろう」と悩み続けて、休日も引きこもることが多くなった。それは思い込みや言葉にならない抽象的な不安であることも多く、友達や同僚に相談することは出来なかった。いや、それすらもわかってもらえないだろうと諦めていたのかもしれない。
いつからか、すっかり自分に自信をなくしてしまい、何とか仕事に向かっては、負の感情が延々とループして、思考力をすっかり失った脳を酷使しては、何とも言えない成果を残して春を迎えた。
3年目に、運良く子会社出向の打診を受けて、プラント現場の技術員として3年間限定で出向となった。この職場は自分にぴったりで、プラントの故障の対応や、効率的な運転を考えたりと、誰かに相談することなく自分の考えたことが目に見える成果として出ることに喜びを感じるようになっていた。去年抱えていた悩みが嘘のように、毎日ストレス無く過ごせていたと思う。
出向2年目になった4年目は、プラント設備に熟知したことで、仕事にマンネリ感を感じ始めていた。
新しい仕事に取り組みたい気持ちが強かったが、出向先が「3年間で帰る人間に新しい仕事をさせても」といった感じで、私の仕事は、日々同じことを淡々と行うだけになっていった。自社のプロパー社員を多く育成する時期でもあったため、また私から仕事が減っていくことになった。
マンネリ感を打破しなければならない強い危機感を感じていた。しかし、怠惰な私は日々の淡々とした仕事に流され、何となく仕事をこなし4年目が終わろうとしていた。
そんな時に、出向元から契約を1年残したまま支店に戻るように通達があった。私は強烈に反発した。
合わない仕事を何故させるのか、契約は1年残っていたのではないか、どういう人材育成プランと評価で戻すのか…たくさん疑問はぶつけたが、回答はなかった。
かつてのパワハラ支店長は別の支店に異動となっていたが、組織はもはや陰鬱とした状態となっていた。
組織改革は未だに続いており、組織改革チームの人間も当初から入れ替えられ、若手も組み込まれていた。
組織改革は、組織の目指すべき目標としては浸透しておらず、全員がただ、「やることだけが決まったこと」だけに対してゾンビのように働いている。
組織改革チーム以外の係にも、依然として前向きな仕事はなく、毎日全員が異動したいだの無意味な仕事だの呟くような有様だ。
僕は4月からこの職場でやっていけるかがそもそも不安で、自信もなかったため、転職について本気で動き始めていた。さらに、陰鬱な職場の雰囲気が私の心理にも作用し始めて、2年目のようにどんどん自信は失われ思考力は日々低下していき、6月頃になると社内ニートのような状態になった。でも、もう辞めるし良いかなと開き直り始めていた時期でもあった。
ひそかに進めていた転職活動が身を結び、8月終わりに10月からの転職が決まった。
職場に報告すると、全員驚いていたが引き止められはしなかった。君がいなくなると困る、と言ってくれる人もいないのが、逆に胸をスッとさせた。
私は、来週を終わりに有給消化に入る。
本当はずっと休みたい。
ただ、社内的にまだオープンに出来ないらしく、このタイミングでの有給取得は不自然だからやめてくれと言われて、渋々出社する。特に引き継ぐこともない。
この半年は、何も得られなかった。
何も得ようとしなかったのかもしれない。
友達と離れ離れになることは寂しいけれど、このままだと自分がダメになるから、仕方がない。
何が得られたのだろうか、この4年半、本当にしたい仕事は出来たのだろうか。何かの目標に向かって進めたことはあっただろうか。
私は元々、内向的で夢見がちで傷つきやすい、いわゆる「生きづらい」タイプの性格をしている。
次の転職をまたすぐに考えやしないだろうか。
何を目標に生きていくのだろうか。
とにかく、自分の信念に従って進んでいけば
きっと何かが見えてくるのだろうか。
VTuber星野ニアの事件は、あらゆる関係者が総じて自分のイメージ作り下手だった事に由来する地獄だと認識している。
まずは気の毒だった。同じハンドルネームの奴がわらわら登場したら自分だって嫌だし困る。
しかしながら起こったことは名前が被ったところまでであり、「名前を変更しなくてはならない」「アカウントを削除しなくてはならない」「同人絵師廃業」まで自分を追い込んだのは、他ならぬ氏自身だった。
例えばHNが被ってしまったとき、「名前が被ってしまった絵師wwwww」とネタ方向に持ち込むことや、Vtuber星野ニアから有償依頼を募集すること、あるいは自分もVtuber星野ニアになることだって出来た。
ある意味ビジネスチャンスに変わるポテンシャルすらあった事象なのだ。
それでも氏が選択したのは「被害者として嘆き、名前を変更すること」だった。このまま絵師として死んでいくことしか、もうできない。
Vtuber星野ニアにDM凸するなど、ファンとして下品で、やってはいけない事をした。
これは絵師星野の評判にすら関わる行動で、よかれと思って絵師星野に引導を渡す存在だった。
特に絵師星野のファンからのDMを晒したり、名前を変えてくれてありがとうといってしまった個体は、もはや中身たかが知れている。
星野ニアは群であり種族だ。このまま星野ニアというブランドそのものを貶め、傷つける可能性もあった。慎重に動かないと、星野ニアそのものが死んでしまうのに。
未だに問題に対しては沈黙を貫きつつ、Twitterは絶賛稼働中。その為批判が集まったり、同じ目に遭わせてやろうと名前を目浮津にするネットユーザーも増えてきた。
新しく命名する際、まず一回ググるだろうという時点で何かがおかしい。
そもそも氏の挙動には不審な点も数多くあり、説明責任を果たしておらず、悪い意味でその名を届かせてしまっている。
という訳で、全員が全員イメージを損ねるという結果で終わってるのがこの事件だ。
全員がもう少し未来予測をして動いていればこの事件は起こらなかったと断言しよう。
そもそも名前かぶりを気にしなかったかいると知っていてスルーした目浮津氏が、少し考えればこの事件を予想・回避できた。
絵師星野ニアは、対応を被害者に振りきらなければ、これは事件ではなくバズネタで終われた。
絵師星野ニアファンは、もう少しアプローチとその作用を想像すれば、自分の望む結果を引き寄せられた。
これは「ズルい大人」だ。
増田の主張する『露骨な性表現を伴うメディアに接触する機会が多い青少年は、セックスする確率が高く、またその年齢も低くなる傾向にある。
さらに、肛門性交やアルコール、ドラッグを伴う危険な性行為、性行為の強要なんかも増える。』
『因果関係を証明していない』という点だ。(少なくとも、増田が言及している範囲では。)
この主張だけ読むとまるで「そういうメディアに接触する機会が多かったせいで、危険な性行為や強要が増える」ように感じられるだろうが、
普通に考えれば「元からそういう事をしたがるような子だから、そういうメディアを好んでいる」とも捉えられる。
そのため、メディアが悪いかどうかは、少なくとも増田が言及した内容からは判断できない。
もう一点気を付けなければならない事がある。
それは、『肛門性交やアルコール、ドラッグを伴う危険な性行為、性行為の強要』をするような子というのはどういう子か、という点だ。
端的に言って不良や犯罪者だよねそれ。(肛門性交は同性愛者にとっては別にアブノーマルな行為ではないので、他と混ぜてはいけないと思うので除外するけど。)
当たり前だが、普通に生きてれば、知識以前の問題として、モラルがあるからそういう事はしない。
モラルより自己の欲望を優先して相手が傷つく事など気にしない、むしろ快感を覚えるような子だからそういう危険行為をするのだ。
じゃあ、そういう子にとって『露骨な性表現を伴うメディア』とは何だろうか?
単なる消耗品であり、なんなら悪さをアピールするためのアクセサリーの一つだろう。
ゾーニングされてるのに読むのではない。ゾーニングされているから、手に入れるのが一つの主張になるのだ。
まあ、今となってはポルノの一つや二つ見てたら何だというレベルの話ではあるが、
少なくとも「見た事ない」などとは彼らは言えないだろう。なぜなら見ないのは良い子ちゃんだから。
下手すりゃ、「眉をひそめられるような行為だから」危険行為をする事でマッチョイズムを満たすまであるだろう。
そういう人にはゾーニングは意味ないどころか、煽る方向に作用する可能性すらある。
もし本当に『露骨な性表現を伴うメディアに接触する機会が多い「せいで」危険な性行為が増える』という事を立証するなら、
同じ文化圏かつ、同じ程度の治安・教育レベルの地域同士で、ゾーニングをした場合としなかった場合で比較する必要がある。
ついでに、仮にそういった子達がポルノに触れなかった事で危険な性行為をしなかったとして、なんらか状況が良いと言えるのかの問題がある。ナイフとか拳銃とか使った悪い事が増えるのなら、改善とは言えないだろう。
個人的には、露骨なポルノ見て危険な性行為に走るような子が本当にいるなら、ラブドールでも相手してくれた方が安全な気がするけどね。
マーク・トウェインは『世の中には3種類の嘘がある。 嘘、大嘘、そして統計』という言葉を紹介したそうだ。
こういうズルい大人には騙されないようにしよう。
「子供に悪影響」と批判の盾(武器だからむしろ矛か)にされがちな子供の意見を書いてみようと思う。
性別はあえて書かない。
ラブドール漫画を巡る騒動で、批判側の意見は「ゾーニングの問題である」という方向に収束しているらしい。子供の目に入ったらどうするんだ、と。
それを見て私が思うのは「馬鹿じゃないの」ということだ。
あんなのよりずっと過激なもの、見てますけど、今更あれを目にしない様にして何の役に立つんですか?
まず、「ゾーニング」に寄せる並々ならぬ期待が異常だ。あんなもの、描く側が責任を問われないための方便でしょう?
もしかしてあなた達は、「あなたは18歳以上ですか?」という質問に子供の大半が「いいえ」と押してると本当に信じているのか?
馬鹿じゃないの。
そりゃ本屋の18禁コーナーとかは流石に行かないけど、ネット上の18禁なんて守ってる人なんてどれだけいるんだか、意味無いでしょ。
そもそも、あなた達は本当に子供に18禁を守る事を望んでいるのか?
18歳になるまでエロ画像もBLも同人誌も一切見ず、保健の教科書でも使って性欲解消してろと?
それで、というか、そうじゃないとまともに育たないと本気で考えているんですか?
冷静に考えてどうかしているのでは?
というか、あなたはどうなんですか? 18歳になるまで18禁のエロコンテンツには触れずに来たんですか? もし触れたなら、あなたもその悪影響とやらを受けてるんですか?
てっきり私は、大人は子供達が18禁を破ると知ってて、むしろ破ってくれるだろうと高をくくってると思ってたんですけど、誤解でしたか?
でも、それって何の役に立つんですか? 18禁にして、破らせて、ルールを破るハードルを子供の時から下げる社会実験でもやっているんですか? そっちの方がよっぽど悪影響では?
まぁ、本当は何も考えてないだけなんでしょうけど。
まず、あなた達の言う「子供に悪影響」の「子供」って一体誰の事ですか?
考えてみた事有りますか? 本当に? では誰の事?
もしかして、もしかしてだけど、私の事?だったら申し訳ありませんけどそのお気遣いは丁重にお断りさせて頂きます。
あなた達の脳内にあるぼやっとした「子供」のイメージと現実に存在して脳が有る私を一緒にしないで下さい。
それから、「悪影響」って具体的にどういう悪影響があると思ってるんですか? 18禁のコンテンツに触れた事がある子供は多分いっぱい居ますけど、その子供達にどういう悪影響が実際に出ているとあなたはお思いですか?
ロリコンになるとか? でも子供のロリコンって一体どういう意味なんでしょうか?
それか、性に狂って猿みたいになったり、レイプ魔になったり? 本当にそうなっていると思っているんですか? もう一度言いますけど、18禁を見てる子供はいますからね? その悪影響は既に起きてるという事ですからね?
まさかジャンプで風呂覗きの描写が有ったら私や私の同級生が風呂覗きやレイプをするようになると本気で思っているんですか?
あなたが犯罪者予備軍扱いしてるのはロリコンだけじゃなくて、私達子供もだって、気付いてますか?
どこまで思い上がりが強いんでしょうか?
別にラブドールもラブドール漫画どうでもいいけど、あなた達の言ってることはおかしい。
https://note.com/yo_tsu_ya_3/n/neda17138f9f7
ラブドール漫画に添えられた「実在の児童に手を出す前に、ぜひラブドールを」という一文が不適切だった理由が書き連ねられているのだけど、矛盾している。
(余談だけど、私は矛盾があるという「感じ」はすぐしたけど、矛盾を見つけるのに苦労した。論理的に書かれていないから、どの根拠がどこに繋がっているのかとても読みにくかった)
場合分けをしてみる。①ロリコンは実在の児童に手を出す危険がある(ロリコン以外よりも)、②ロリコンは実在の児童に手を出す危険はない(ロリコン以外と同じくらいしか)
①の場合、まず手を出す危険が有るなら、ラブドールをおすすめするのは役に立つ情報じゃないか? ラブドールにロリコンの性欲を抑える効果があるなら、「実在の児童に手を出す前に、ぜひラブドールを」という情報を押さえ付ける方が、実在の児童に被害が出る可能性を大きくしてしまう、そんなリスクを冒す大義名分が「社会的責任」というよく分からないもので良いと思っているのだろうか?
②の場合は分かる、本当はロリコンは実在の児童には手を出さないのに、「実在の児童に手を出す前に」と手を出すように印象付けるのは風評被害だ。でも上のnoteでは「フィクションに影響され加害を実行に移す危険性」は有るという事になってる。つまり②は否定されている。
このnoteでは「フィクションに影響されてロリコンは子供に手を出す危険性がある」という主張と「ロリコンは子供に手を出さないのにその努力を台無しにするな」という正反対の主張が混ぜられている。
この人だけじゃなく、いろんな人が上の2つを都合が良い様に使い分けている。自分で気付いて無いのだろうか? 気付いてやってるなら悪質だと思う。
あなた達は子供達がどういう風に性欲を発散するか見て見ぬ振りをしている。18禁で禁じておきながら、じゃあどうすればいいかは考えない、結果、子供が18禁を破る事に頼っている。
多分、どうでもいいのだろう、私達がどう発散するか、だから簡単に禁止して、その先は考えない。
ロリコンも同じだ。その人達から性欲を発散させる手段を奪って、じゃあ他にどうすればいいかは考えない、「ロリコンを治せばいいでしょ」位の考えなのだろう、子供でもそれが簡単じゃない事ぐらい分かる。
あなた達は人の事なんかこれっぽっちも考えていない、それなのに矢鱈と干渉してくる、挙句の果てに「子供のため」、どこまで思い上がりが強いんでしょうか?
騒動に乗じて、腐女子の学級会文化を正当化する人が居たのも笑った。
でもちょっと考えれば分かるけど、学級会があるという事は、ルールを破った人が居たという事だ。学級会が開かれた数だけ、ルールを破った人は居る。
全ての腐女子が学級会に納得してるとでも思っているのだろうか? そんな訳ないだろう、責めるのが腐女子でも、責められる側だって腐女子なんだから。
全部が全部とは言わないが、私が見た学級会は酷いものだった、論理的じゃないお気持ちだけがぶつけられ、一方的に吊るされる。それが自浄作用? 自浄作用が無いの間違いだろう。
もし学級会で一方的に批判した側が正しくなかったら、それは冤罪で裁いたのと同じ事で、それを後ろめたく思ったり間違いじゃなかったか心配するどころか、誇るのはどういう神経なのだろう?
私は論理的じゃない批判が一番嫌いだ。批判には絶対に論理が必要だと思う。何故か、批判された方が納得する為だ。
批判されてもそれが論理的だったら、「ムカつくけど、言っている事は正しい」と納得できる。
でも、論理的じゃないお気持ちで批判されても、反論しようがないし、納得も出来ない。理不尽だ、という不満だけが溜まる。
ラブドールやロリコンに対する批判に私が苛立ったのも、それが論理的だとは思えなかったからなのだろう。
あと私は、子供に手を出す人の7割はロリコンじゃない、という話、あれは信用していない。
まず、どうやってロリコンだと判明するのだろう?
3次元や2次元のロリのエロ画像を何枚も見せて、勃起したらロリコン、という方法で検査したら、ロリコンにならない男性は1割も居るだろうか?
まぁこれは私の偏見かもしれない、男性の性欲を強く考えすぎなのかもしれない。もし男性の人で分かる人が居れば教えて欲しい。
それに、女性もロリコンやショタコンは結構居るんじゃないかと思っている。
簡単だ、あなたが男性でも女性でも、今すぐpixivでも開いてロリかショタでR18の画像を何枚も見ればいい、そこで勃起したり興奮を感じたらあなたはショタコンかロリコンだ。
この方法でどれくらいが逃れられるだろう?
これまでロリコンを批判してた人も、同類かもしれない、これまで検査してなかっただけで。
だいたい、2次元について言えば覇権のジャンルにどれだけ未成年が混ざっていると思っているのだろう?
私の知っているジャンルも学生が多い、それらを消費する人たちが全員ロリコンやショタコンだと考えれば、かなりの割合になるはずだ。
恐らくこの日記にも、大人達から「大人になれば分かる」とか「お前が幼いだけ」みたいな謎の上から目線のご意見が寄せられるだろう。今から目に見えるようだ。
そういう、反証できず反論しようがない批判をする人を私は信用しない。それは論理的じゃない批判と同じだ。「ムカつくけど、言っている事は正しい」と納得できない。
でも、どうせここまで言ってもそういう反論は集まるだろうと思っている。どうせその位しか言えない人達だから。
〇返答
やっぱり謎の上から目線のコメントが多いな、それに論理的に答えていないので全く納得できないんだけど、本当に読んだんだろうか(長すぎたのは自分でも反省しているけど)
はい謎の上から目線&論理的な説明無し。論理的な思考の過程が書かれてないこれを評価してる人って一体何に納得してる訳? 証明問題に途中式書かないと0点って知ってますか?
分かるでしょ? こういうのに騙される馬鹿ばっかりの学級会がどういう地獄になるか、論理が無くても正しい事にされて、相手の論理を確認しようとする私の質問はただ無視される。全く同じだよデジャブかと思った。
質問に答えてないじゃん。結局これ子供が18禁以上ですボタン押す事分かってるって事だよね? その時点で「子供に悪影響」って根拠のゾーニングは目的を果たせてないじゃん、馬鹿じゃないの? 悪影響防げてないじゃん。
「18歳以上です」ボタンをあえて押させる意味って何? ルールを破るハードルを下げさせる以外にある?
あ、エロコンテンツに触れる事に罪悪感を持たせる事とか? それなら成功してるんじゃない? あなた達はそうだよね、でもそれって良い事なんですか? むしろそれが悪影響なんじゃないですか?
でもね、「18禁です。18歳以下の人は見ないように」「ロリショタものです。注意」みたいなクッションは確実に必要なのだよ。
なぜかというとそれがあることによって『クッションをつけなくてはいけないもの』という認識ができるから。おおっぴらにしていいものではなく、人を不快にするかもしれない、傷つけてしまうかもしれない刺激物なんだとわかるでしょ?
それってクッションが「18禁」じゃないといけない理由って何ですか?
「ロリショタものです。注意」は分かります。でも「18禁」って内容に対する警告とは微妙にズレてますよね。18歳以下も見て有名無実になっている自覚が有るなら「エロコンテンツです」の方が正確じゃないですか?
こういう人が、子供が「18禁」を破り続ける事でルールを破るハードルが下がる影響だけは完全に軽視する理由が全く分からない。
親をやってる身から言わせてもらうと、子供が「みんなそうだ」「平気」「普通」「大丈夫」と押し通そうとしたり、質問しまくって来る時は、めちゃくちゃヤバいという認識を持っている。
「みんなそうだ」「平気」「普通」「大丈夫」で押し通そうとしてるんじゃなくて、ゾーニングや18禁が本当に正当性があるのか確認してるだけなんですけど読めてますか?
質問も正当性が論理的かどうかの確認に必要だからやってるんですよね、論理の確認を謎の経験談で押さえ付けようとする理由はなんですか? 論理的に答えられないから?
子供をやってる身から言わせてもらうと、子供が質問しまくってくる時はあなたがその質問に答えられないだろうと思ってるって事で、つまりあなたが馬鹿だと思われてる時です。確かにめちゃくちゃヤバいですね。
こんな所で得意げにその正しいか検証されたこともない経験則を得意げに披露してる場合じゃないと思いますけど。
というか、普通に考えて、そういう時は「めちゃくちゃヤバい」場合と「子供が正しい事を言っている」場合の2パターンが有って、あなたは両方を「めちゃくちゃヤバい」に投げ込んでる雑な人ってだけですよね?
その2パターンのどちらなのか考えるのが親の仕事なんじゃないですか? 雑に投げるんじゃなくて。
18禁てのは正しい事と区別がつくようになるまでダメって事だよね。(18になれば分別がつくわけでは無い)それにはやっぱり性教育が必要なので、規制よりも性教育をしっかりすることを発信していったほうがいいのかも
それは同意です(18歳という基準は意味不明ですけど。私に対して「お前は高校生だからいいんだ、小中学生は違う」って言ってる人は、18歳という基準が間違っていると考えているって事ですよね?)
でも現状は性教育どころか、子供をただ性から遠ざけて満足してるだけなんですよね。
例えば仮に子供に悪影響を与えないエロ表現が有るなら、それを18禁じゃなくて子供も見られるようにする、とかそういう議論になると思うんですけど、全然ならないんですよね
子供が性欲を発散するという事を受け入れられない異常者ばかりだから、あなた達は子供の性欲の発散方法を議論するにはまだまだ未成熟なんですよ。一体何歳になったら成熟するんでしょうね?
子供だった私は18歳以上ですか?の質問に「はい」と答えることもあったし、そんなんで子供をブロックできると思ってんのか!って言うのは本当に賛成なんだけど、だからこそ子供には「あなたを性的に見てくるひとが、必ずしもあなたを尊重したり大人扱いしているわけじゃない」ってことをわかりやすく教えておかないといけないんじゃないかな。
「あなたは18歳以上ですか?」って「あなたを性的に見てくるひとが、必ずしもあなたを尊重したり大人扱いしているわけじゃない」って意味なんですか? 分かりにくすぎません? 純文学ですか?
普通に「あなたを性的に見てくるひとが、必ずしもあなたを尊重したり大人扱いしているわけじゃない」と言えば良いのでは? で、勿論それは分かっていますよ(どうせ分かってるって言っても「いや、分かってない」って言われるだけなんだろうけど)
そうだとしたらロリコン同士の態度の相違は矛盾にはならないんですよね、子供には手を出さないという事を世間にアピールするロリコンも居れば、手は出さないけどアピールはしないロリコンも居る、一枚岩ではない、人それぞれですね、で終わる話です。
社会運動には正しくない意見しか使われないって意味で合っていますか?
勘違いしていませんか、18禁を守るのは大人じゃなくて子供なんですけど、むしろわざわざ18禁ってルールを作って破らせているんですけど
子供を守っているつもりなら自己満足だとしか言いようが無いですね。あなたは何も守っていません。
こういう雰囲気だけで喋って中身が全く無い馬鹿が多いから困るんだよ。
“まさかジャンプで風呂覗きの描写が有ったら私や私の同級生が風呂覗きやレイプをするようになると本気で思っているんですか?” 中高生の風呂覗きや盗撮、それなりに発生してるんだよ…大抵ニュースにはならない
中高生の風呂覗きや盗撮がそれなりに発生してるならそれはジャンプのせいなんですか? 頭大丈夫ですか?
君はね、ラブドールからすでに様々な精神的影響を受けて、はてなにこのような書き込みをするまで阿婆擦れに成長したんだ。現在の状態を君は正しく自己分析認識できていない。そういうことを大人達は言っているんだ。
だそうですよ、大人達、よかったですね。
ところでこのコメントがはてブの新着コメントにずっと上がっていて何人も同じコメントしてるのかな? と思ったら、コメントを編集してずっと上に持ってきているみたいですね。そういうテクニックがあるのか、勉強になりました。
あと、これは返答ではないですけど、「これはエロコンテンツです」じゃなくて「あなたは18歳以上ですか?」じゃないといけない理由を説明できている人が恐らくいないですよ。
エロで大人も不快になるなら、「これはエロコンテンツです」の方が正確だし、実態に合っていますよね?(で、そうなると子供を盾に使えないし、使わないで下さい)
E-Mail というものをめっきり使わなくなったが、サービス側からコンタクトを取るときは、他に情報が無いために使用されることがある。認証以外の用途で MUA を開くこと自体が珍しい。
自分が E-Mail を頻繁に使用していた頃は、丁度 HTML メールが出始めた頃だった。
Mac では、プレーンテキストか HTML によるリッチテキストかは意識されないようになっている。 UI としては正解である。しかしまだ色んな制限のある環境があった中で、 MUA を限定するコンテンツは「いけないもの」だった。読めない人が居るそれを送るのはリテラシーが不足している者の行いだった。機種依存文字のように。
アプリケーションとしての MUA を使用しているときは、当然プレーンテキストのみで送信していた。しかし今は、通知や認証にしか使用しない E-Mail は Gmail に任せきりだ。以前は Gmail にもプレーンテキストしか送信しないオプションがあったように記憶しているが、今はもう何も分からない。色んなことが不可視に行われるが、「いい感じ」にしてくれるだろうという期待は Google にはもう持てない。
サービスからのアクションを求められる E-Mail を受けて、返信を書いた。 JavaScript で実現したリッチテキストエディタに見えるそこに入力したが、送信する直前に不安になった。本当に同じものが見えるのだろうか。
改行がめちゃくちゃになった本文が表示された。最近はそもそもプレーンテキストを扱うエディタ自体が少ないが、昔から使っているものにペーストしてみたらこの有様である。このまま送って、あちらがプレーンテキスト環境だった場合、早口オタクみたいな文章が送信されるところだったのだ。
引用部分をコピペをしたために HTML メールになってしまったのか、あるいはデフォルトでそうなるのか、今は調べる気にならない。ああ昔だったら怒りの瞬発力で調べられただろう。今はもう、疲労が先にくる。部下を罵倒すればよしなにやってくれるなら、そうしていたかもしれない。
色んな思いを色んな環境で書いて、しかしどんな環境で見ても筆者の意図を損なわないノウハウがあった時代を思う。それはもう失われてしまったのだ。
テキストのコミュニケーションが生来あるからか。いやしかし、思春期にケータイメールを多用していた者としては、テキストのちょっとした違いや文字幅などの表示の違いが受け手の感情に作用するのを知っている。表示形式をコントロールしたいと思うのは当然だろう。
色んなツールを使うとき、仕組みも分からず使える訳がないと思っていた。それが正しい態度だと思っていた。でも今は色んなツールが色んな作用を起こしていて、すべてを把握するのは難しくなってきた。変化を受け入れられなくなることこそが老化かと思い、徐々にまかせるようになってきたのに、この裏切りである。
そんなことを気にすべきでは無いのだろうか。 HTML メールを表示できない環境のことなど意識に上げないのが正しい行いなのだろうか。しかし現代では、マイノリティの権利が不当に侵害されてきた世界が、是正されている気配を感じる。それなのに、ネットワーク上のサービスのユーザエージェントの多様性を認めないなんてことはあるだろうか。
なんだろう。分からない。なんだかもうなにも分からなくて、普通の人が普通に振るう普通という暴力に、インターネット上でも翻弄されるしかないのだろうか。
血で血を洗う自浄作用
ユーミンに対するコメントをみてシンプルにひどい思ったし、敵側にはなんでもアリかよと憤りもした。
だが白井氏の以前のツイッター発言と今回のフェイスブック発言を並べて貼ったツイートを見つけ、「ああ、もっと深刻な、むしろ低レベルな事態なんだな」と思ったので書いておく。
以前のツイッター発言とは要するに、「芸能人や熟知しない人でも政治的表明をしていいじゃないか」「人権に含まれる」「それを避難する人は軽蔑されて然るべき」という内容だ。探すと出てくると思う(以前の検察のときのハッシュタグの時期のツイートだろう)
この直近数ヶ月のツイートは、今回のユーミンに対する発言と、あまりに真っ向から矛盾する。
ユーミンは歌手だ。発言自体は政治的発言といえるかも議論ある程度な踏み込んでいないものだ。しかし、「その者、死すべし。」といって憚らない白井氏が、人権を尊重しいないこと・軽蔑されて然るべきことはもはや言を俟たない。
ただ、どうにも気持ち悪いのが、同一人格の中にこれが成立するということだ。どうにも不可なの解だ。言語表現を生業としているにも関わらず、この矛盾となぜ共存できるのか。
ここまでいくと、単にブーメランというよりも、もう少し根深く低レイヤーで、もう少し低次元なことだなと気付かされる。
もっとプリミティブに、言辞を弄して場を制圧すること(=マウンティング)にこそ向き合っているのだ。
だから彼は理念の人ではない。赤旗への寄稿していた過去もあるようでどちらかといえば左派の人なんだろうが、そんなのは些細なことだ。
第一義的には彼は詭弁家なのだ。つまりソクラテスに嘲り笑われたソフィストでしかないのだ。
コンテクストを自らに定めることすらままならず、場当たり的な優越の快楽にひたあるのみであれば、その者の語りは特段敬聴に値しない。
彼はさほど特別ではない。ソクラテス先生がウンザリするくらいにはギリシアに居たし、歴史は繰り返すので世界中に沢山のソフィストがいる。
触れずに倒す、などのはっきり言えば別ジャンルの人によって勁は随分勘違いされてきました。しかし勁はマジックでもなければ詐欺でもありません。そればかりか日常的に勁は使われています。勁とは力の作用の仕方を総称したものだからです。例えば野球選手の投球フォーム、ハンマー投げ選手の重心移動なども勁の一種です。それが今日の体育的か武術的かの違いに過ぎません。
実際のところ発勁という単語は日本特有のもので、中国では単に勁と書きます。
身体操作法です。武術観点から言えばひねらずためず、肉ではなく骨の力を使うことが多いです。この場合骨盤や肩甲骨の回転、地面の衝撃を止めずに流す手法などが取られます。
勁には一番簡単な実感方法があります。ご自身で手を伸ばして、その先端が地平線上に糸でどこまでも引っ張られているとイメージしてください。その後その伸ばした腕が曲げられるか第三者に試させてください。普通に力任せに曲げられないようにこらえたときと違い、糸が伸びるようなイメージで伸ばした腕は曲がりません。このように「勁を働かせる」とは、普段惰性で行っている身体操作を意識の持ちようで別の動きに変えることを意図しています。
身体操作の内部的感覚を錬成するためにやるだけで、その感覚を得やすいからやってるに過ぎません。ちなみにこっちばかり先鋭化されすぎるとMMAでボコボコにされた某気功家みたいな悲惨な勘違いを生むことになります。ちなみにあの気功家、大東流柔術とは全く無関係の大東塾武道という流派を呼称しています。大東流の方もさぞ迷惑だったことでしょう(もっとも、これは擁護ではなく大東流の方々が直ちにMMAで勝負できるという意味ではありません)。
確かに現代的な練習を積んでいない武術家はぶっちゃけ弱いです。最近の事件として中国MMA格闘家が太極拳の指導者を叩きのめしたことは記憶に新しいです。この点は各方面から伝統派も実践式スパーを取り入れるべきだという意見が飛んでいます。一方、伝統派がスパーを入れて競技化すると武術的な技は形骸化して意味を失います。極真空手の型、柔道の寝てからの攻防など、体育化によって失うものもあります。
また、武術家全員が弱いわけではありません。古流空手出身でRIZINのトップファイター堀口恭司選手は、靭帯の怪我に泣かされて朝倉海選手に敗退するまで連戦連勝でした。彼は古流特有のロングレンジからの突きを多用します。また、総合のUFCで活躍する菊野克紀選手は古流空手で、そのパンチであるナイハンチは浸透勁の手法です(システマの打ち方に似ているという指摘もあります)。キックボクシングの大月晴明選手は合気道の歩法をキックの試合に取り入れた結果、ロー必ず当たるようになったと語ります。勘違いしてはならない点として、彼らは脱力した技法を用いるにしても、筋力の鎧はまとっているという点です。打たれてダウンする選手は活躍できません。
また、武術家当人が弱くとも、勁を通す技術体系そのものまで貶められるのは筋が違います。上記選手の方々のように使い方次第です。
別段ブロックは皮膚と内部を巻き藁あるいは鉄砂掌でならした空手家や拳法家が普通に壊せますので、勁とかそういった(働きもありますが)大げさなものではないでしょう。それに、内部に効かせるものが多いと思います。ボクサーなどにも言えますが、効くパンチとパンチングマシーンなどの衝撃測定では結構な落差が出ると言います。力を抜いてインパクトの瞬間だけ握りしめる手法も一種の勁で、この方法と相手の反射、例えばカウンター時に合わせるなどして一挙に意識外から意識を持ってゆきます。
実はここが一番問題です。本格的な勁の多くは極端な脱力によってもたらされるもので、力を込めて威力を加える近現代的な体育の身体作法とは真逆のアプローチを取ります。組み込み難さはかなりのものでしょう。そして、一番の問題は応用が効くまで一定の型内でしか発揮しにくい、という点です。例えばリング際で胴タックルから肘を入れられてのけぞらされた場合、少なくとも地面を利用した勁を使うことはできなくなります。こうした不測の事態を考えていない武術家は不利な状況下での身体操作を理解していないため、上述の太極拳指導者のようにやられてしまいます。もっとも、あの人の場合ただ単にパンチに反応してないだけですが。
あれをそのまま使う人はいません。基本的に力の流れを意識して体の内部を注視しながら感覚を身に着けさせるためのメソッドでしかなく、体操化した太極拳にはそうした体内を注視する意識も欠けています。実践の際にはもっと素早く動きますが、初心者に素早い動きをさせると力んで力を使うため、ゆったりと感覚を身に着けさせるように誘導します。
今の所中国ですら武術がスポーツ化していると言われており、武術的な型を使ったスポーツ化している選手が多いのではと推察しています。渡航しないとわかりませんけど。試合の流れの中で使う分には、散打特有の投げルールポイントを駆使したほうが勝利しやすい、などの理由もある気がします。
肩口から出る力を使い、脱力してインパクト時に握り、ミットやサンドバッグにあたった瞬間にその衝撃だけ伝えて手を引く、いわゆるジャブは肩口からの勁です。また、コークスクリュー・ブローは纏絲勁を前腕、リスト部分に用いた限定的な用法です。
限定された動きのみならず、すべて格闘技と異種格闘戦を行って武術的アプローチで対策を練る、現代的に見ると変な武術家が現れない限り、実力があるとは認められないのも事実かと思います。そんな申し出は社会的にも失礼な話ですからね。打撃に混ざって練習生を崩して投げるやつがいたら練習生の邪魔になります。
また、多く武術は投げ以降が簡単な関節技しかないため、寝技のあるMMAとスパーしても今度はMMA側が楽勝すぎて練習にならないでしょう。故、塩田剛三先生クラスでなければ寝た瞬間に力んでしまい、固められておしまいかと思います。この辺は型として、それも打ち込みで反復練習できる実践的な型として勁をどう使うか、という研究が足りない気がします。
id:sangping よく分からんが、勁が「力の作用の仕方を総称したもの」なら、昔ながらの抽象的な表現をそのまま用いず、物理数式に置き換えて実証すればいいんじゃないの? 現代なら計算によるシミュレートも可能だろうし。
非モテコミットとは非モテがしがちな「しつこいLINE長文、貢ぎ、職歴自慢」のようなことを言う。
要はモテない故に執着して、「こいつモテないし需要ないだろうな……」みたいな行為をしちゃうことである。モテに必要なのは「しない事」なのである。
という概念が普及してきたが、現代の草食系の非モテにまず必要なのは「非モテオミット」ではなかろうか。
非モテオミットとは「非モテ+omit(省く・怠る・なおざりにする・除外する)」
非モテオミットとは、非モテがしがちな「LINEを見ない、(全く)コスト払わない、スキルが無い」みたいな事を言う。
つまるところ、女からLINEが来ても翌日返しは基本。鳥貴族で女と飲む、までは良い。トークも全くせず、聞きもせず、しかし興味がある話題があると自分だけべらべら喋る。
かといって自分にアイデンティティがあるわけでもなく、自慢できるところが一つもない。
要はモテない・能力以上にモテてきた故に解脱し興味を失い「こいつ異性に興味ないんだろうな……」みたいな行為をしちゃうことである。意識の低い非モテに必要なのは「する事」ではなかろうか。
大前提として「女に興味がある」からこそ「反・非モテコミット」が作用するのであって、そこから「モテコミット」が生まれるのだ。女への興味(女へのコミット)-非モテコミット=モテコミットである。
女は需要があるから、自分に興味が持たれてないと思うとすぐ他に行く生き物だ。あなたがコミュニティに「ホモ」だの「ロリコン」だの両方言われている場合は、女はそれなりの好意を持って君にラインをしたが
返信が悪すぎて気分を害したので悪口を言われている可能性がある。
まずは自分のライン返信から、女のラインが返ってきた時間差分を基本として会話をしてみるのをお勧めする。
「セックスはしたいけど、女と付き合ったりはメンドクサイし興味ない。AVやアニメで十分」